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お二人が今もK2西壁に…胸が締め付けられます お二人のことは、永遠に忘れません❗️見たことのない景色を届けてくれてありがとうございました
投稿者の敬意と信念を感じた。お二人の御霊の安からんことをー
まさか平出さんがこのようなチャンネルに出ることになるなんて。自然相手のことなので、いくらベテランだとしても落雪とかあれば一溜りもありません。それは常に覚悟していて、奥さんもしかり、だからお互いの家族に、もしもの時は助け合うようにと話はしていました。絶対に無理はしない、無事に帰る、が大前提の御二方。トラブルが起きてしまった。本当に残念です。やはり神様はいないんだなと改めて思いました。
さぞかし無念だったと思います。きっと今も2人で山頂で肩を組んで笑っているかも。そしてまた誰か来てくれるのを待ってるかもしれません。心からご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。
後味が悪い。やはり、命は大事です。家族がいる。自分のものだけではない。
そう、誰かが来てくれるのを二人は待ってる。しかし、登山家が山で死ぬのは、カッコ悪い。悲しいです。合掌。
好きなことに命をかけて、その代償はあまりにも大きい☹️
無謀な挑戦に思える しかし、K2で最後を迎えた二人にとって悔いの無い、安息の地なのかもしれない
合掌。
セラミックではなくセラックです
コメ欄の隙あらば大好きなご冥福をお祈りするマンほんとすこ
アンチじゃなくて、大バカと改名したほうが分かりやすい。
人それぞれ目的は違うでしょうが生きて山から下りる、大事なことです。山に登るなら生きて下山してほしいです。
確か、番組でディズニーランド行った時、ビッグサンダーマウンテンに乗り｢いつもの山より怖い」と言ってたの記憶してる。いやいや、エベレストなんかよりずっと安全だぞ？
関西学院大学かんせいがくいんと読みます
有能な二人を失ったことを凄く残念に思います。 出来ることなら登攀に成功して笑顔で帰って来て欲しかった。 誰もがそう信じていただけに 残念で仕方がない。 原因を幾ら考えても人の力量や技術を持ってしても不可能に近く、登攀に成功した者は 余程の幸運に恵まれた者にしか辿り着けないルート。 ブルーアイスの地形は、山頂付近に積もった雪や氷が 日中の気温で少しずつ溶けて流れ落ち、雫が夕方から夜間にかけて凍結したもの。 あの西壁は、経験したどの雪質よりも脆く、ザラメ雪状であり 粘りが無く、 氷の上に積もった雪は 表層雪崩が起きやすい性質を持っている。 アイススクリューポイントを打ち込む際に気付いたと思うが、氷層の2センチ迄は完全氷結した硬い氷の層だが、2センチを過ぎるとシャーベット状の緩い氷層になっている為、岩盤との氷塊剥離を起こし易いコンディションが考えられる。 ピッケルがウェイトを載せられる深さ迄に達するまで 何度も硬い氷層を叩き打ち込む必要がある。 その度に硬くて薄い氷層に広い範囲で亀裂が走り 延びて行く。 標高差により次第に体力が低下し、上に行けば行くほど 粘りのあった氷の質から完全凍結した 硬く弾け易い 硝子の氷へと変化していく。 体重を支えるアイゼンは 辛うじて片足の爪先だけが何とか刺さるのが精一杯であり、 片足の爪先に全体重を預け ピッケルを撃ち込まなければならない。 今、まさに厚い強化硝子にピッケルをしっかりと打たなければならない状況である。 自動車の中から脱出する時、 ドアガラスを破る方法は… 一点にテコの原理で力を加え、こじると最小限の力で 簡単にガラスを割ることが出来る。 必然的にこの様な状況に陥ってしまい、 生きる為に精一杯の力を振り絞って 叩き込んだことで 氷塊剥離を招き 体重を預けていた氷層ごと崩れ堕ちた… 私の見解は以上となります。 世界一 美しい嶺に抱かれ 安らかに眠れ。 二人のご冥福をお祈り申し上げます 二人が残した功績は 永遠に語り継がれることでしょう… 雲…ひとつない素晴らしい笑顔でした 近い将来…医学が進み、 急速解凍から 救命処置が可能になる時が来たら、 先ずはマンモスから蘇生して、その次あたりに拾いに行きますので、 その時まで ゆっくりと休んでいてください。
私登るとき、征服しようとは思わない!山に、今から登らせてください!不都合数々ありましょうが、お許しください下さい、お守り下さいと、祈ります!崖から落ちた。河にもはまった!びしょ濡れ!でも山に守られた。ケガしたことない!ちなみに75歳!今年も登ろ！
ICIは、資金乏しく、捜索は、しないでしょうねご家庭があり、お子さんがいるなかで、活動を選ぶべきだと感じます。独身なら、まだしも。残念ですが、ご冥福をお祈りいたします
彼ら死ぬのが早すぎる!でもすごいね!無酸素なんて、しっかりしてる、先人の話聞くなんて!でもね、初めてのヤマは、恐ろしいのよ!またヤマは
山登りは全面禁止にしたらよい年間なくなる人が多すぎる国内だけでも禁止にしたらよい誰も困らない
年間死者は海水浴も多いので、全面禁止にしても誰も困らない、と同じレベルの話はちょっと変。
@うめちん-d6v 人が死んでるのに感覚が麻痺しすぎ死んでも当たり前みたいな感じになってる。禁止すれば亡くなる人がいなくなるのだからするべき。税金も無駄
バカだと思う。そもそも最初，登山は，お遊びのはずだった。なぜ，年々衰える体力体調に逆らって，ますます難しい挑戦をするのか？どこかで諦めるべきだった。誰でも，仕事でも，研究調査でも，子育てでも，どこかでいつか，諦める。東海大学・関西学院大学だからこそ，諦めきれなかったのか？学歴で最高に届かなかったから？
お前言ってる事とんちんかん過ぎてヤバいよ文もまともに書けないみたいだし
お二人をバカ呼ばわりしますか。プロのクライマーにとって30代40代は経験値と判断力と体力が噛み合う円熟期。ちなみにサッカーの三浦知良は57才、スタントマン使わないトムクルーズは62才だけど、ビール腹や三段腹の中高年の尺度は彼らに通用しない。挑戦者に敬意を抱けなくても構わない。ただ、死者に鞭を打つような言動は謹んで欲しい。
誰でも、どこかでいつか、諦める事しか知らない生き方は、夢も希望もなくつまらない。登山とは全く関係ない学歴云々は、自ら頭のおかしさを公表しているだけです。
平出さんはハゲだけど、絵では丸刈り。
コメントありがとうございます！今後ともコメントやイイネで応援の方、お願い致します🙇
頼む 尊敬する平出さんを侮辱するようなことは辞めてくれ、いや、辞めろ 平出さんの登山人生を少しでも知ってくれ（イヤ、知らないなら語るな）今も山にいる平出さん達に向かってどんか言葉をかけられるか、コメ主もどうか勉強してくれ（勉強しろ）
お二人が今もK2西壁に…
胸が締め付けられます
お二人のことは、永遠に忘れません❗️見たことのない景色を届けてくれてありがとうございました
投稿者の敬意と信念を感じた。
お二人の御霊の安からんことをー
まさか平出さんがこのようなチャンネルに出ることになるなんて。
自然相手のことなので、いくらベテランだとしても落雪とかあれば一溜りもありません。
それは常に覚悟していて、奥さんもしかり、だからお互いの家族に、もしもの時は助け合うようにと話はしていました。
絶対に無理はしない、無事に帰る、が大前提の御二方。
トラブルが起きてしまった。
本当に残念です。やはり神様はいないんだなと改めて思いました。
さぞかし無念だったと思います。きっと今も2人で山頂で肩を組んで笑っているかも。そしてまた誰か来てくれるのを待ってるかもしれません。心からご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。
後味が悪い。
やはり、命は大事です。
家族がいる。自分のものだけではない。
そう、誰かが来てくれるのを二人は待ってる。しかし、登山家が山で死ぬのは、カッコ悪い。悲しいです。合掌。
好きなことに命をかけて、その代償はあまりにも大きい☹️
無謀な挑戦に思える しかし、
K2で最後を迎えた二人にとって
悔いの無い、安息の地なのかもしれない
合掌。
セラミックではなくセラックです
コメ欄の隙あらば大好きなご冥福をお祈りするマンほんとすこ
アンチじゃなくて、大バカと改名したほうが分かりやすい。
人それぞれ目的は違うでしょうが生きて山から下りる、大事なことです。山に登るなら生きて下山してほしいです。
確か、番組でディズニーランド行った時、ビッグサンダーマウンテンに乗り｢いつもの山より怖い」と言ってたの記憶してる。
いやいや、エベレストなんかよりずっと安全だぞ？
関西学院大学
かんせいがくいんと読みます
有能な二人を失ったことを凄く残念に思います。 出来ることなら登攀に成功して笑顔で帰って来て欲しかった。 誰もがそう信じていただけに 残念で仕方がない。
原因を幾ら考えても人の力量や技術を持ってしても不可能に近く、登攀に成功した者は 余程の幸運に恵まれた者にしか辿り着けないルート。
ブルーアイスの地形は、山頂付近に積もった雪や氷が 日中の気温で少しずつ溶けて流れ落ち、雫が夕方から夜間にかけて凍結したもの。
あの西壁は、経験したどの雪質よりも脆く、ザラメ雪状であり 粘りが無く、 氷の上に積もった雪は 表層雪崩が起きやすい性質を持っている。
アイススクリューポイントを打ち込む際に気付いたと思うが、氷層の2センチ迄は完全氷結した硬い氷の層だが、2センチを過ぎるとシャーベット状の緩い氷層になっている為、岩盤との氷塊剥離を起こし易いコンディションが考えられる。
ピッケルがウェイトを載せられる深さ迄に達するまで 何度も硬い氷層を叩き打ち込む必要がある。 その度に硬くて薄い氷層に広い範囲で亀裂が走り 延びて行く。 標高差により次第に体力が低下し、上に行けば行くほど 粘りのあった氷の質から完全凍結した 硬く弾け易い 硝子の氷へと変化していく。
体重を支えるアイゼンは 辛うじて片足の爪先だけが何とか刺さるのが精一杯であり、 片足の爪先に全体重を預け ピッケルを撃ち込まなければならない。
今、まさに厚い強化硝子にピッケルをしっかりと打たなければならない状況である。
自動車の中から脱出する時、 ドアガラスを破る方法は… 一点にテコの原理で力を加え、こじると最小限の力で 簡単にガラスを割ることが出来る。
必然的にこの様な状況に陥ってしまい、 生きる為に精一杯の力を振り絞って 叩き込んだことで 氷塊剥離を招き 体重を預けていた氷層ごと崩れ堕ちた…
私の見解は以上となります。
世界一 美しい嶺に抱かれ 安らかに眠れ。
二人のご冥福をお祈り申し上げます
二人が残した功績は 永遠に語り継がれることでしょう…
雲…ひとつない
素晴らしい笑顔でした
近い将来…医学が進み、 急速解凍から 救命処置が可能になる時が来たら、 先ずはマンモスから蘇生して、その次あたりに拾いに行きますので、 その時まで ゆっくりと休んでいてください。
私登るとき、征服しようとは思わない!山に、今から登らせてください!不都合数々ありましょうが、お許しください下さい、お守り下さいと、祈ります!崖から落ちた。河にもはまった!びしょ濡れ!でも山に守られた。ケガしたことない!ちなみに75歳!今年も登ろ！
ICIは、資金乏しく、捜索は、しないでしょうね
ご家庭があり、お子さんがいるなかで、活動を選ぶべきだと感じます。
独身なら、まだしも。残念ですが、ご冥福をお祈りいたします
彼ら死ぬのが早すぎる!でもすごいね!無酸素なんて、しっかりしてる、先人の話聞くなんて!でもね、初めてのヤマは、恐ろしいのよ!またヤマは
山登りは全面禁止にしたらよい
年間なくなる人が多すぎる
国内だけでも禁止にしたらよい誰も困らない
年間死者は海水浴も多いので、全面禁止にしても誰も困らない、と同じレベルの話はちょっと変。
@うめちん-d6v 人が死んでるのに感覚が麻痺しすぎ
死んでも当たり前みたいな感じになってる。
禁止すれば亡くなる人がいなくなるのだからするべき。
税金も無駄
バカだと思う。
そもそも最初，登山は，お遊びのはずだった。
なぜ，年々衰える体力体調に逆らって，ますます難しい挑戦をするのか？
どこかで諦めるべきだった。
誰でも，仕事でも，研究調査でも，子育てでも，どこかでいつか，諦める。
東海大学・関西学院大学だからこそ，諦めきれなかったのか？
学歴で最高に届かなかったから？
お前言ってる事とんちんかん過ぎてヤバいよ
文もまともに書けないみたいだし
お二人をバカ呼ばわりしますか。
プロのクライマーにとって30代40代は経験値と判断力と体力が噛み合う円熟期。
ちなみにサッカーの三浦知良は57才、スタントマン使わないトムクルーズは62才だけど、ビール腹や三段腹の中高年の尺度は彼らに通用しない。
挑戦者に敬意を抱けなくても構わない。
ただ、死者に鞭を打つような言動は謹んで欲しい。
誰でも、どこかでいつか、諦める事しか知らない生き方は、夢も希望もなくつまらない。登山とは全く関係ない学歴云々は、自ら頭のおかしさを公表しているだけです。
平出さんはハゲだけど、絵では丸刈り。
コメントありがとうございます！
今後ともコメントやイイネで応援の方、お願い致します🙇
頼む 尊敬する平出さんを侮辱するようなことは辞めてくれ、いや、辞めろ
平出さんの登山人生を少しでも知ってくれ（イヤ、知らないなら語るな）
今も山にいる平出さん達に向かってどんか言葉をかけられるか、コメ主もどうか勉強してくれ（勉強しろ）