初音ミク / 四温

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
  • 枠の中 陽炎と
    窓辺にて待つきみの目は
    雨上がりみたいに鋭いからいたいんだ
    疲れてくワナビー
    日々の完成度に執着して
    またおざなりが過ぎてる
    蓋してるそういったちゃちな心が
    高鳴るけど
    昂るけど
    どのみち空を仰いだ十数秒間
    耳を寄せ 風に藻掻いてみるし
    彼の残した空白なんて
    散らかす前に塞いどくよ
    もう一回 どうか花冷え
    理想とかグレー、気まぐれ
    さらさらした人の声が
    雑に片付いた街をくぐってる
    またね が地下鉄で有効になって
    少し世界とやらがうねる
    枠の中
    褪せたまま繰り返す夜に
    いつもはにかんでるきみの優しさが
    意味無くてさ
    好きなんだ
    空を仰いだ十数秒間
    耳を寄せ 風に藻掻いてみるし
    彼の残した空白なんて
    くだらなすぎて笑えないや
    もう一回 どうか花冷え
    理想とかグレー、気まぐれ
    検証とかしなくていいから
    金曜日 結局は夕暮れ

ความคิดเห็น • 1

  • @user-fe6wh6jc1x
    @user-fe6wh6jc1x 6 หลายเดือนก่อน

    素敵な曲ですね