初音ミク / 海の栓

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
  • 疎らな酸素
    勘違い窮鼠
    半端な駅都会くんだりは
    北の風を敵視するような沈黙嫌いが動いてる
    だから至って健全でないし
    忘れられない甘味の感情は
    ビルの向こうに見えた夕陽と競る位にはくどい
    柔らかく柔らかく柔らかく息を吸えば
    君の神がかった気遣いさえも崩れてくけど
    くたばるな
    心拍数
    粗めのスタート切ったんだ
    怖くない現状も割り切って
    新体系 うだるモーニン
    タイダイな日々を糧に私を伸ばす
    どんな日も愛すべきは
    当たり前
    ステキなさよならだ
    高度な呼吸も起死回生も本当は流行んなくて
    いつまでも洗濯溜まった君の部屋には
    全部が詰まっているんだし
    あんなに待たせてひとつまみ?
    って気怠げに言うのに腹が立っちゃっても
    可愛くて仕方ないことは
    それだけは確かなことだ
    ミラーボール 
    孤独たちを照らす
    そうやって回って
    夕だけ濁して
    心拍数
    粗めのスタート切ったんだ
    怖過ぎる展開は振り切って
    新体系 うだるモーニン
    タイダイな日々を糧に私を萌やす
    どんな日も愛すべきは
    当たり前、素敵なさよならだ
    どんな日も愛すべきは
    当たり前 
    いつものさよならだ

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