100人の子どもに100通りの学びを～ドルトン東京学園がめざすもの～

（開始時間・テーマ）
00：00～　ドルトンプランとは
03：25～　日常の学びを多面的な評価で
09：35～　4技能を伸ばす、少人数・習熟度別の英語
12：00～　「学びの設計図」アサインメント
16：40～　ICTの活用で深まる・つながる学び
21：00～　ラボラトリーの探究は学校の枠を超える
24：40～　外部コンテスト・行事・クラブ活動で、自主性と創造力を発揮
27：40～　自己効力感の高さはどこから来るのか
29：55～　ドルトン生のホンネ・生徒アンケートより
ドルトンプランの本質は「学習者中心の学び」。きれいに整った盆栽ではなく、大地に根を張り思い思いの形に枝を伸ばす力強い樹木のように、子どもたちを育てます。
それぞれの生徒が持つ可能性を最大限に引き出す「学びの個別最適化」をどう実現するか、ドルトン東京学園の挑戦を、安居副校長が語ります。
※2020年11月の学校説明会を録画・編集したものです。