ボクスターのカーオーディオをどうするか【まーさんライブ】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- ウーハーがぶっ壊れてあるボクスター
ダッシュボード上にあるツイーターも100%壊れてるらしいです
フロントトランクのアンプも壊れてると思う
でも予算はあんまりかけたくない
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まーさん(山田正昭)
好きなものはクルマ、バイク・・・の整備。機械いじりの真似事が好きです。あと、パソコンいじりとかカメラ、マンガ、アニメなども好きです。いわゆるオタクです。
まーさんのチャンネルでは、クルマやバイクを修理したりレストアしたり壊したりする動画を中心にアップしていきます。
986ボクスターに乗っていた者です。今思い出したけど、純正のアンプを切り離して、サイバーナビ4chのリアスピーカ出力が、ウーハーに繋がっていました。
まーさんお疲れ様です。専用オーディオなので自動車メーカーは様々な工夫がなされているのが解ります。経年劣化にて不具合や破損している個所もある筈ですし、どうすべきかは現オーナーのまーさんが新たにボクスターに必要なオーディオを新たにチョイスして再構成すれば良いと思います。以前ホンダのビートでもオーディオのスピーカーを工夫していたのを思い出しました。
元々3ウェイだったらそのまんま、スピーカー交換で大丈夫ですよね🎵
これはもうオーディオ漫談でとても楽しいいです、
こちらのカメラ位置が良いですねぇ~
歳取って音楽聞いてたら事故するので鳴ってればそれで良い
まぁ〜めんどくさい
ロクハン ( 6.5インチ= 16 cm ) 、スピーカーのサイズですな
カーオーディオならサイズ決め打ちでしょうが
なんか基本的に間違っているかも、10センチ一発でも下から上まで可聴範囲はカバーできるものですよ。数が多ければ良い物でもないし、
マウントというつもりはきっとないのだと思いますよ、BOSEの音作りはジャズやブルース向きの音でわりと解像感のない真空管アンプなどの懐かしい1950年代の音の方向で、1988年以降に求められた高解像感のあるHI-FIな音の方向と比較すると、その時代に求められた音質の理想が違い、わりと目指す方向が対極的な感じなので、両者の理想がかけ離れすぎていていてそういう感想になるのはある意味で普通な気もします。世代的にスピーカーのカーボンコーンなどのHI-FIの音を私は好むので、エレキギターのパワーコードの刻みやソロ、WAVやPCMシンセサイザーやドラムの手数の多いテンポの速めな歌ものなどを好むので、ジャズ方向の音を好むオーディオやスピーカーとは、ラウドネスやグライコの設定が違い、ちょっと前の流行りの音だとドンシャリなどのグライコV字型の中音消しや、HRやポップスではグライコの中間が盛り上がり山形をしていたり、音の好みは人それぞれだったりするのでした。
BOSE 101の時代は電球を音量感知式リミッター付として使っていたり、エンジニアリング的にすごい発想だと思っていたのですが363辺りだったかな?日本開発と聞いて「あぁ・・」となり、雑誌すら見なくなりましたね
@@yuta8693さんヘ 私が購入したBOSEのスピーカーは、もっと後年の1992年頃の壁掛けのできる長方形のもっと四角くいペアで10万円くらいが定価のスピーカーでしたが、スピーカーのコーン紙は、古い時代からあるオーソドックスなペーパーコーンで、壁掛けステーに取り付けることができるため、スピーカーの筐体自体も比較的軽量なスピーカーでした。出音の傾向をチャートを書き考えて見る上で、どちらかというとJB 系の古いジャズやブルース、古い時代の会場で1つのマイクで生撮りした日本歌謡などの音密度や楽器数の多重トラックの演奏などの少ないレコーディングなどの音源などの再生には、古い懐かしさを表現できるスピーカーでした。まーさんの動画でい
うと赤い前期型のE46の純正オーディオの音の方向性やJB 系のスピーカーの出音が、どちらかというとここちらの方向の出音の方向性で、車両のオーディオを監修した人や会社の方針を決定できる経営者などの音の志向やその人達が聞いている音楽のジャンルや世代的に聴いてきた時代の音や音源にリリースする製品としては大きく左右されるので、良い音とされる定義がわりと人それぞれに違い、そのあたりが購入者側とマッチングできないと、そのあたりでそんな感想が多くなるのがオーディオの宿命なので、なかなか難しものですね。自動車のディーラーオプションなどのオーディオは、1990年代にはオプションで40万円を超えるものも多く存在しましたので、カーオーディオプションでカーオーディオから出る出音を視聴できてから、そのオプションを選択することのできるディーラーというのは当時日
本全国ほぼ皆無で、高価なオプションオーディオを装着して納車された自分の購入した新車の出音の方向性がまったく自分の求める出音の方向せいとまったく違い、高価なオプションを購入してガッカリした富裕層も多く、現在の国内某高級ディーラーでは、比較的年式の新しいディーラーにある中古車の現車などで、お客様に対して高価なオプションオーディオの音なども、比較的視聴してからそれらのオプションを購入するべきかしないべきか、購入者側がその当時よりもその音を聴いてからオプションオーディオなどを検討することも出来るような時代になってきましたが、現在ではナビやCAN通信のユニットやエアコンやカメラなどの安全装備とオーディオが一体化してしまったので、オプションスピーカー程度の視聴程度に現在はなってしまうかもしれませんね。
家電やオーディオ業界では、OEMや現地生産、外注などによる自社ブランド名による製造や販売も1980年代の終わりごろから盛んに多くされているので、国産品や会社名のブランド力などに影響されてそれらの製品を選び購入する時代は、この頃からもう古い時代になっていたと思います。