【テニス】ロジャーフェデラーのフォアハンド分析｜『世界のスピンの打ち方』｜

[@hirocalkawa7656]

これまでフェデラーの独特なフォアハンドの写真を見てもなんだか打ち方がよくわからなかったのですが、やはりかなり個性的なものだとこの分析で確認できました。ライジングとか、相手のボールの勢いをそのまま利用して打ち返すときはコンパクトなスイングで、ボレーのような感覚をもって打つのが普通だと思いますが、彼は手首の背屈と掌屈をうまく使った超コンパクト・高速のループ状テークバック～フォワードスイング、その際腕を大きく素早く前方向に振っていきラケットを突き出しかなり前の打点で叩くこと、肘が伸びて腕が一直線になるところにインパクトがあるので相当強い力でボールを叩けていること、ラケットを前に突き出したその勢いはそのままにワイパースイングをコンパクトにしつつ無理せず左方向にフィニッシュしていること。言葉ではうまくまとめられませんが、腕の動かし方についてはこんな感じなんだなと個人的には納得しました。腕っぷしの強さは前提でしょうが、体幹や脚部の使い方も要分析ですね。

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます！(^^)
すごくよく分析されてますね‥勉強になります！🤔
今後ともよろしくお願いします(^.^)

[@かなりえずきスラム常盤平団地]

ファデフィーは薄い握りだけど、スピンかかってるんだよね。

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます！
ですよね〜
攻撃的なスピンを真似したいです(^.^)

[@masa8172]

相変わらずフォームが綺麗ですね！！　ところで、少し話が違いますが、この動画の音声はどのようにして入れてるのですか？よかったら教えてほしいです...

[@ReyIchido]

フェデラーのスイングで印象的なところは、テイクバックしたときのラケットヘッドの位置が空間で止まっているようになっていますよね。腕や身体は大きく動き出しているのに、ラケットヘッドだけはその場に静止しているようにその位置で回っているだけに見えます。ちょうど彼がウィンブルドンで活躍し始めた時に、スーパースローモーションの技術が開発され、テレビで初めてその動きを見た時びっくりしました。

[@鈴木俊夫-k1m]

外旋は、そとせんと読むのですか？

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます！
すいません！🙇‍♂️『外旋→がいせん』です！

[@hurricane3458]

こう言う動画待ってました🥰💕フェデラー早く復帰してほしいですねー。いつも楽しく見させてもらってます。フェデラー選手あれだけ長くプレーできるのは体に負担の少なく、効果的な、打ち方のヒントがギッシリ詰まっていると思うので、非常にタメになります。LINEもいつも情報ありがとうございます😊

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます🙇‍♂️
そう言っていただると動画を作成した甲斐があります(^.^)！
フェデラーには長くいいプレーを続けるためのヒントがたくさんありますね！
LINE登録もありがとうございました(^-^)

[@takahirom2767]

個人的に思うキモは
「トップレイト」「肩」ですね。

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます！
肩からの連鎖ですね！(^.^)