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全豪OPでフェデラー見たことあるけど、スライスが一番感動した。観客席からも「スー」って風を切る音が聞こえた。
話聞かずにフェデラーのプレイ動画として見入ってしまった。
浮いちゃう時は大抵身体が打ったあと浮いてるから低い姿勢を維持して!騙されたと思ってやってみて!
最後、ロボットとのやり取りが面白かった😂自分は小学校の図書館で見つけた、スライスの神様ケン・ローズウォールの教則本で学びました🎾
「ローズウォールのテニス」(著者本人、川廷栄一氏が監修した写真のきわめて多い教本)でしょうか?いまだにクラシックなフォームの連続写真が脳裏にこびりついています。99年にフレンチオープンを見に行ける幸運があり、レジェンドのダブルスで60代の彼が出てきたときには思わず涙が出ました。バックハンドスライスは最近まで彼の打ち方を参考にしたフォームで打っていましたが、去年初めてマンツーマンコーチについて指導を受けたときに変えさせられました。手本は完全にフェデラーでした。
@@hirocalkawa7656 さん、コメント有り難うございます。正にその本です。続編もあり「ローズウォールのゲーム」だったか。。自分でも買ったのですが、どこかでなくしてしまいました。ローズウォールのスライスバックは、ほぼレベルスイングで、面を上向きからフラットに当て、ヒット後はまた上向きにしてボールの下に滑り込ませ、最後は肩より高いポジションまで大きく掲げフォロースルーを完成させます。しかし今のラケットにこの打ち方ではボールが飛びすぎてコントロール困難です。対して面の角度は変えずに切り下ろすフェデラースタイルは、シンプルでコントロールしやすいです。自分も直すのに苦労しました。
@@kenjit.7780 確かにローズウォールのスライスは、スイートスポット激狭フェイスでしかも反発力の弱いラケットでいかにスピードを出し、かつスライス回転をしっかりかけられるか、を究極まで突き詰めたような打ち方でした。横から見るとラケットの軌道が上にふくらむ独特のスイングで、フォアより速く感じる低く滑るようなスピードボールを飛ばしていましたね。
@@hirocalkawa7656 さん、そうですね。現代テニスにおけるスライスは、チェンジオブペースか、体制を立て直す為の時間稼ぎが主な目的。深くて緩いボールこそがスライスの特徴と考えられています。対してローズウォールのスライスは、ライジング気味の早いタイミングで、球速も十分早かったです。
男女歴代通じてスライスNo.1はグラフ。ちょっと考えられないスライス。グラフのスライスの凄さは異次元
その通りだと思う。高い打点でラケットをボールに叩きつけるような打ち方に憧れてやってみたけどちょっと無理でした。
フェデラーっていつも超絶ショットで魅了されて伝説的に語られるけど、それはそれですごいんだけど、一番すごいのは、彼の美しいフォームが実はシンプルで、真似をするよう心がけるとある程度打ててしまうということだと思います。これはナダルやジョコビッチ、サンプラスにはないと思います。かっこいいから真似を追求したくなるというのもあるとは思いますがね。
フェデラーのスライスはカッコよすぎてどうしても真似したくなってしまうけどよく真似するなとも言われるよなぁ実際まだカスカスのボールしか打てないけど打点とフォロースルーを意識して頑張ってみようかなあと最後のロボの映像なんだあれw
フェデっさんの当て感とラケットの重さがあってのスライスだもんなあ
フェデラーは全部のショットがトップクラスだけどスライスはバーティのように世界1位確定だと思う
スライスとボレーは世界一だと思う。フォアもそれに近い
@@にしむらコーチ ボレーも納得だけど絶対世界1位と言われるとギリギリそんくらいじゃない?って気がする
@@にしむらコーチ サンプラスのときにもおもったけど、ボレーがうまくみえるは、ボレーを打つ一つ前のショットがすばらしいからじゃない?
フェデラーのスライスもいいが個人的にはディミトロフのスライスの方が好き
フェデラー氏が簡単そうにやっているからと言って、それ以外の人(自分も含む)も簡単にできるかどうかわからない。
スライスうまくなりたいなら自分のスライスタッチに合うガットとラケット探すのを頑張るのがいいと思います。ガットはナイロン!滑りが全然ちがいます。
6:24 からの映像からは、めっちゃスイングスピードが速いんですけど???コレでスイングスピードがいらない・・・って言えないとおもうけど。あと、肘の曲げ伸ばしでスイングしていたら、ほとんど人がテニスエルボーになるとおもう。※どんなショットもほとんどの我々ド素人は正しいスイングができてないテニスエルボーがテニスの代表的なケガであることがその証拠
感覚的な部分も含めた回答だけどスライスをスライスで返す時って通常より回転多めにして返さないと回転に負けてネットかかるんだよねだから該当の箇所は通常のスライスよりスイングも早くして切ってると思う。通常のボールへのスライスならそんなスイングスピード要らないあと肘への負担は動画の説明通り手首を固定してスイングすればそんなかかることないと思うスイングに負けてスイング方向に返したりすると痛めるかもだけどテニスエルボーってほとんどフォア原因じゃない?長年テニスしててフォアか片手バックのドライブで痛める以外は自分は見たことないし、フォアとバックスライスだと肘でも痛める箇所違う気がするけど
@@サツマイモ-m5h ん~・・・球種にかぎらず、バウンド後のボールって、すべて打った側からみて順回転(トップスピン)になることは知ってる?手首を固定して、肘の曲げ伸ばしで打つということは、打球の衝撃はどこで受けるの?われらド素人は、いつもスイートスポットで打球できてるとはかぎらないよね?肘を痛める所は、フォアなら肘の内側、バックなら外側だね。つまり、フォアハンド同様バックスライスのミスヒットでも蓄積すれば普通にテニスエルボーになりますよ。ご参考に「テニス バックのスライス 肩を正しく使えば肘は痛くならない テニスエルボーにならないように 窪田テニス教室」th-cam.com/video/kl2XFzw9XKw/w-d-xo.html&ab_channel=%E7%AA%AA%E7%94%B0%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E6%95%99%E5%AE%A4
フェデラーが化け物なだけ
スライスといえば ウッドフォード
スライスを打った後に、ラケットがコートにぶつかって音が鳴ることありますよね。あれって腕が痺れたりしないのかちょっと心配です。
全くしないですよ😊金槌で板を強く叩いても手は痺れませんよね。衝撃は道具が受け止めてくれるので、手には一定以上のフィードバックは来ないです。ギューっと握りしめて手打ちしたら痺れると思いますがw ラケット破壊とか痺れそうですよね、した事ないけど💦あと、上から下の"スイング"ではありますが、力のベクトル的には前方向の力に変換されちゃうんで、地面方向への力はほとんど残ってなくて、ほんとにコツンって言う程度なんですよね
@@takataka-807 なるほど!わかりやすい説明ありがとうございます。プロテニス選手となるとスライスのスイングスピードもすごいので、後のプレイに影響しないのかと少し心配でした。でもそういうことなら安心ですね。
あなたってどれくらいテニスの実績があってこういった解説をされてるんでしょうか…??
肘の曲げ伸ばしで打球・・・はないよねw
@@tmaeda1972肘を曲げ伸ばしせずにどうやってスライス打つの?君、テニスしたことある?笑
@@kk-fy6yl 主な動きは肩の内転だろうね。肘の曲げ伸ばしでスライスを打つ解説をしてる人、プロやテニスTH-camrで他にいるか???いたらおしえて。
@@tmaeda1972 だから君は弾まない伸びるタイプのスライスが打てないんですよ。見なくても分かります。特に高い打点で分かりやすいですね。当然、打点や打つスライスの弾道によってもポイントは異なってきます。スライス一つとっても統一の打ち方はありません。
テニスのプレー実績と、教えたり分析する能力は別物です。
に!❤
全豪OPでフェデラー見たことあるけど、スライスが一番感動した。
観客席からも「スー」って風を切る音が聞こえた。
話聞かずにフェデラーのプレイ動画として見入ってしまった。
浮いちゃう時は大抵身体が打ったあと浮いてるから低い姿勢を維持して!
騙されたと思ってやってみて!
最後、ロボットとのやり取りが面白かった😂
自分は小学校の図書館で見つけた、スライスの神様ケン・ローズウォールの教則本で学びました🎾
「ローズウォールのテニス」(著者本人、川廷栄一氏が監修した写真のきわめて多い教本)でしょうか?いまだにクラシックなフォームの連続写真が脳裏にこびりついています。99年にフレンチオープンを見に行ける幸運があり、レジェンドのダブルスで60代の彼が出てきたときには思わず涙が出ました。バックハンドスライスは最近まで彼の打ち方を参考にしたフォームで打っていましたが、去年初めてマンツーマンコーチについて指導を受けたときに変えさせられました。手本は完全にフェデラーでした。
@@hirocalkawa7656 さん、コメント有り難うございます。正にその本です。続編もあり「ローズウォールのゲーム」だったか。。自分でも買ったのですが、どこかでなくしてしまいました。
ローズウォールのスライスバックは、ほぼレベルスイングで、面を上向きからフラットに当て、ヒット後はまた上向きにしてボールの下に滑り込ませ、最後は肩より高いポジションまで大きく掲げフォロースルーを完成させます。
しかし今のラケットにこの打ち方ではボールが飛びすぎてコントロール困難です。
対して面の角度は変えずに切り下ろすフェデラースタイルは、シンプルでコントロールしやすいです。
自分も直すのに苦労しました。
@@kenjit.7780 確かにローズウォールのスライスは、スイートスポット激狭フェイスでしかも反発力の弱いラケットでいかにスピードを出し、かつスライス回転をしっかりかけられるか、を究極まで突き詰めたような打ち方でした。横から見るとラケットの軌道が上にふくらむ独特のスイングで、フォアより速く感じる低く滑るようなスピードボールを飛ばしていましたね。
@@hirocalkawa7656 さん、そうですね。現代テニスにおけるスライスは、チェンジオブペースか、体制を立て直す為の時間稼ぎが主な目的。
深くて緩いボールこそがスライスの特徴と考えられています。
対してローズウォールのスライスは、ライジング気味の早いタイミングで、球速も十分早かったです。
男女歴代通じてスライスNo.1はグラフ。ちょっと考えられないスライス。グラフのスライスの凄さは異次元
その通りだと思う。高い打点でラケットをボールに叩きつけるような打ち方に憧れてやってみたけどちょっと無理でした。
フェデラーっていつも超絶ショットで魅了されて伝説的に語られるけど、それはそれですごいんだけど、一番すごいのは、彼の美しいフォームが実はシンプルで、真似をするよう心がけるとある程度打ててしまうということだと思います。これはナダルやジョコビッチ、サンプラスにはないと思います。かっこいいから真似を追求したくなるというのもあるとは思いますがね。
フェデラーのスライスはカッコよすぎてどうしても真似したくなってしまうけどよく真似するなとも言われるよなぁ
実際まだカスカスのボールしか打てないけど打点とフォロースルーを意識して頑張ってみようかな
あと最後のロボの映像なんだあれw
フェデっさんの当て感とラケットの重さがあってのスライスだもんなあ
フェデラーは全部のショットがトップクラスだけどスライスはバーティのように世界1位確定だと思う
スライスとボレーは世界一だと思う。フォアもそれに近い
@@にしむらコーチ ボレーも納得だけど絶対世界1位と言われるとギリギリそんくらいじゃない?って気がする
@@にしむらコーチ
サンプラスのときにもおもったけど、
ボレーがうまくみえるは、ボレーを打つ一つ前のショットがすばらしいからじゃない?
フェデラーのスライスもいいが個人的にはディミトロフのスライスの方が好き
フェデラー氏が簡単そうにやっているからと言って、それ以外の人(自分も含む)も簡単にできるかどうかわからない。
スライスうまくなりたいなら自分のスライスタッチに合うガットとラケット探すのを頑張るのがいいと思います。ガットはナイロン!滑りが全然ちがいます。
6:24 からの映像からは、めっちゃスイングスピードが速いんですけど???
コレでスイングスピードがいらない・・・って言えないとおもうけど。
あと、肘の曲げ伸ばしでスイングしていたら、ほとんど人がテニスエルボーになるとおもう。
※どんなショットもほとんどの我々ド素人は正しいスイングができてない
テニスエルボーがテニスの代表的なケガであることがその証拠
感覚的な部分も含めた回答だけどスライスをスライスで返す時って通常より回転多めにして返さないと回転に負けてネットかかるんだよね
だから該当の箇所は通常のスライスよりスイングも早くして切ってると思う。通常のボールへのスライスならそんなスイングスピード要らない
あと肘への負担は動画の説明通り手首を固定してスイングすればそんなかかることないと思う
スイングに負けてスイング方向に返したりすると痛めるかもだけど
テニスエルボーってほとんどフォア原因じゃない?長年テニスしててフォアか片手バックのドライブで痛める以外は自分は見たことないし、フォアとバックスライスだと肘でも痛める箇所違う気がするけど
@@サツマイモ-m5h
ん~・・・
球種にかぎらず、バウンド後のボールって、すべて打った側からみて順回転(トップスピン)になることは知ってる?
手首を固定して、肘の曲げ伸ばしで打つということは、打球の衝撃はどこで受けるの?
われらド素人は、いつもスイートスポットで打球できてるとはかぎらないよね?
肘を痛める所は、フォアなら肘の内側、バックなら外側だね。
つまり、フォアハンド同様バックスライスのミスヒットでも蓄積すれば普通にテニスエルボーになりますよ。
ご参考に
「テニス バックのスライス 肩を正しく使えば肘は痛くならない テニスエルボーにならないように 窪田テニス教室」
th-cam.com/video/kl2XFzw9XKw/w-d-xo.html&ab_channel=%E7%AA%AA%E7%94%B0%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E6%95%99%E5%AE%A4
フェデラーが化け物なだけ
スライスといえば ウッドフォード
スライスを打った後に、ラケットがコートにぶつかって音が鳴ることありますよね。
あれって腕が痺れたりしないのかちょっと心配です。
全くしないですよ😊金槌で板を強く叩いても手は痺れませんよね。衝撃は道具が受け止めてくれるので、手には一定以上のフィードバックは来ないです。ギューっと握りしめて手打ちしたら痺れると思いますがw ラケット破壊とか痺れそうですよね、した事ないけど💦
あと、上から下の"スイング"ではありますが、力のベクトル的には前方向の力に変換されちゃうんで、地面方向への力はほとんど残ってなくて、ほんとにコツンって言う程度なんですよね
@@takataka-807 なるほど!わかりやすい説明ありがとうございます。
プロテニス選手となるとスライスのスイングスピードもすごいので、後のプレイに影響しないのかと少し心配でした。でもそういうことなら安心ですね。
あなたってどれくらいテニスの実績があってこういった解説をされてるんでしょうか…??
肘の曲げ伸ばしで打球・・・はないよねw
@@tmaeda1972肘を曲げ伸ばしせずにどうやってスライス打つの?君、テニスしたことある?笑
@@kk-fy6yl
主な動きは肩の内転だろうね。
肘の曲げ伸ばしでスライスを打つ解説をしてる人、プロやテニスTH-camrで他にいるか???
いたらおしえて。
@@tmaeda1972 だから君は弾まない伸びるタイプのスライスが打てないんですよ。見なくても分かります。特に高い打点で分かりやすいですね。当然、打点や打つスライスの弾道によってもポイントは異なってきます。スライス一つとっても統一の打ち方はありません。
テニスのプレー実績と、教えたり分析する能力は別物です。
に!❤