【星野英正さん】ついに俺に任せろ！ 星野さんが若手のプロたちに教えていること パッティングでやってはいけないこととやった方がいいこととは？

[@MTkariya]

星野さん久々に拝見しました。元気そうで良かったです。

[@ひろ-b4w9g]

星野プロ、シャイニングロード見えてるやん。流石としかいいようがない。アマチュアには想像できないほどの練習、経験をしてきたんだなぁ

[@mahendragarh]

1番大事なフェースの向きを話してるところで、字幕でフェースを隠してしまうのは残念ですね。

[@バンバン-t9q]

2人のプロは、真逆な気がします。

[@英身岡野]

天才・星野英正プロ😊

[@Enishi_Golf]

道具と打ち方と理論と感性がマッチするまで頑張ってください👍

[@猪子修]

話しの中身は良いですが字幕最低。
字幕なくても十分話の内容は判断できるし字幕でフェース面が見られないのは残念です。
字幕は画面上部に映し出すのも方法だと思います。

[@wasiawsi1222]

大事なところが
　字幕が邪魔なんですが、、、
　誰が編集してるんでしょう。

[@sennbaminami]

私はモルックやりますが、アプローチそのものだといつも思います♫

[@y54ama]

以前大槻教授の生地かなんかで、センターシャフトは、シャフト軸周りの慣性モーメントが小さいといっていました。
クランクネックのアンサー型が大きいのだそうです。
これとは別にクランクネックのものは、クランクネックの垂直部分を０度に対して、シャフトやロフトがつけられており、シャフトはピンをはじめとする多くのものが飛球線側に傾いています。（ヤマダパターなど日本のクラフトマンのものはクランクネックの垂直と同じものもある）
この傾きをたいして構えると当然ややハンドファーストになり、押す間隔でストロークしてもヘッドの動きは、佐久間馨さんが言うような、引いてる状態と同じ動きをして安定し、グリップまっすぐ真っ直ぐに動かしても、ヘッドはわずかにイントウインに動き、ボールをひっかけるような形でとらえられ、つかまった強めのボールとなるのではと考えています。
また、シャフトが飛球線方向に傾いている状態でストロークするわけですから、ショットのようにストロークすれば、前のターフを取る形になりますが、グリップをまっすぐ真っ直ぐに近く動かすようなパター的な動きをすれば、自然とアッパー軌道となり、重心の深さを活用したヒットができるものとも考えられます。
このような、グリップをほぼほぼまっすぐ真っ直ぐ（若干イントウイン）に動かし、出球が安定する機能をもって、カースティンソルハイムさんは「アンサー」と称したのではないかと思います。

[@HOSSHOO-h4m]

結局人の話を聞かない、信じない、屁理屈ににげる。どうせ聞かない、信じないだから、自分を貫くしかない。

[@peterline1976]

江連さんの教えと同じだね流石に星野プロ

[@太郎-i4c]

パターもセンス

[@柴ち]

天才ですね😮

[@長野春彦]

横田さん、いろんなこと色んな人に聞いてるけど、実践したことないでしょう。

[@Valentino-dj4bx]

これも炎上するなw