【ゆっくり解説】フナムシとは何者なのか?を解説/埠頭のゴキブリという不名誉?な異名の訳は?
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- เผยแพร่เมื่อ 17 มิ.ย. 2023
- 「フナムシ」という生物をご存知でしょうか?夏場は海水浴や海釣りなどで出会う機会が多いこともあるかもしれません。堤防やテトラポットの隙間を集団でワサワサと移動する約5センチメートルほどの黒い影、あれがフナムシです。まるでゴキブリようだと言われることもありますが、フナムシとゴキブリは全く違う生物。今回は見た目や習性で嫌われ者のイメージが強い、フナムシという生物を紐解いてみたいと思います。
【ゆっくり解説】フナムシとは何者なのか?を解説/埠頭のゴキブリという不名誉?な異名の訳は?
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五島列島生まれの私は、自宅近くの港の護岸で遊んでいて、大きなフナムシを見つけた。捕まえると、幼い私の前腕部分を覆い隠すような小さなフナムシの群れ。怖くて怖くて泣いた泣いた。60年近く昔の話。五島列島ではイソメも側でとれるためか、フナムシで釣りに成功した記憶は無い。家の前でキス、クロ、チヌ、アジ、シマアジ何でも釣れた。ワタリガニやカサゴも釣れた。フナムシの動画で懐かしく思い出されました。有り難う。
海釣りでイソメが無くなった時に重宝しています🎣😏
海老で鯛を釣るってあるけど、フナムシで大型魚類釣ったことある。
昔、季節外れの砂浜に石を投げたら浜全体がザワーっと動いた。広範囲にフナムシに覆われていたようだ。それ以来トラウマになった。
フナムシは近づいたら逃げてくれるから全然おk、ゴキブリは近づくと近づいてくるから嫌
昔、法医学の本を読んだ時に「遺体のフナムシによる食われ方で、死後何日経過したかを知る方法」の項目があって、ゾッとした事でした。
かみさん、虫嫌いなので、悪魔の化身と呼んでいます
河口付近の汽水域で釣りをする時フナムシの有無でその場所が海水が寄りか淡水寄りかが分かるので重宝してます。
水辺に住むくせに泳げないの草
家族内では「ゾゾムシ」呼び
予想以上にガッツリフナムシについて語られていてw
フナムシ早すぎてよく見たことなかったので勉強になりました
小坊の頃住んでた実家は海の近くだったので毎日フナムシ軍団を観てたから、奴らが居るのが当たり前過ぎてあまり気にしてなかったよ。海が時化てテトラポットや磯場が波をかぶる時はうちの物置小屋にフナムシ軍団が避難してたから半ば同居してたようなものだねw
懐かしい。子供の頃、海水浴に行って、何度も捕まえようとして、一度も捕まえることができなかったなあ。
生物の世界では見た目が似ていても縁遠いこともよくある気がしますが、ダンゴムシとグソクムシとフナムシは見た目通りに近縁なんですね?
フナムシ行く先々で出会います。今日も見た。打ち上げられた海藻とかに群がってるの見るとぞわぞわ来るので横目に見つつやり過ごします。釣り餌は現地にいる虫が自然に近くて最強説はあるよなあ、うっかり落ちたやつとか雨の日に流されたの食べてんだろうね。フナムシを飼う!?、フナムシと同じ屋根の下、一夜を共にすることは自分にはちょっときついかな。
ふいに出てくる大きなゴキブリの画像で視聴者を選別する投稿主w
昔、地元の釣り名人のおじいちゃんがロープをインディジョーンズのムチみたいにしてフナムシをしばき、
テトラにわらわらいて人が近寄るとササッと散るのが可愛い
フナムシが何者なのか?