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解説の中で指摘されていたとおり、義経には忠心から補佐してくれる「軍師」や「参謀」がいなかったのですよね…信長や秀吉のように本人が「軍師」みたいな才能の持ち主ならまだ何とかなった可能性はあるとは思いますが…
重いというか、ワイヤーアクションだとすると、ワイヤーが兜に干渉するリスクがありそうだけど。
戦うだけの人って、義経は自覚してたんですね😢😢😢
疑われてることに対して弁明しなきゃいけないのに腰越状に書かれてるのは合戦と生まれ育ちの苦労話だけ。本物なら義経は素っ頓狂すぎるだろ。
毎回の解説動画でドラマを2倍、3倍と楽しませてもらってます😍やはり熱をもって伝えてくれるとこちらも前のめりで聞いてしまいます✨
最近になって聞きに来てずっといいねだけ押していましたが流石に今回のテンション上げまくりでドラマを楽しんる姿が可愛すぎてw今日チャンネル登録しました‼️これからも鎌倉殿の13人の解説を楽しみにしています。ちなみに私は義経ファンですが‥の後も最後まで見届けるつもりです。全く知らない鎌倉時代ですがドラマになると少しずつですがちゃんと頭に入ってきますね。昔は頼朝政子義経以外は1人も知りませんでしたが今は大河後にTH-camで色々勉強するのが楽しみになっています。
ありがとうございます! 一緒に承久の乱まで駆け抜けましょう💖
ドラマを観て↑↓の気分を、ここで落ち着かせたり、納得したり、共感したりで、もう 鎌倉殿の13人には かかせない貴重な動画で、ありがたいです🙏
ありがとうございます。毎週日曜日は興奮してなかなか寝付けませんwww
7:40 先生ご乱心w
毎回乱心www
ワイヤーアクションが見てる方からは想像出来ないくらい辛いという話を聞き、あれを物凄い綺麗に演じてたジェット・リーとかってやっぱ体幹維持とかすごかったんだなぁと納得しました😅
タッキーの素晴らしさに改めて感心した
ジェット・リーは北京体育大学出身なので、体幹はばっちりです。(ジェット・リーが好きすぎて、意味なく北京体育大学に見学に行った私www)
タッキー義経も好きだったけどスダ義経もとても魅力的に描かれていますね。
タッキーは切なく美しい義経、菅田くんはチャーミングで奇想天外な義経ですね~。
きりゅうさん、興奮し過ぎて語ってる内容が時々ぶっ飛んでて、本当に楽しんでるんだなあ~、と思って面白かったです。
お見苦しい点をお詫びいたしますwww
"ワイヤー=痛い(しかもかなり)"はしっかりアタマに定着しました(笑)
変な情報スミマセンwwww
義経はお坊さんの修行も受けてたから教養あった筈ですよね。
史実の義経は、まちがいなく漢文書けたはずですwww
アイツが鞍馬にいたのなんか子供の頃だけだろ。
平家追討を成し遂げた頼朝、御台所の前で号泣.それまで大姫の件や亀の一件でギクシャクしていた夫婦のヨリが戻った…これ、御台所の「(承久の)名演説」の伏線かとも.
鎌倉殿は毎週録画して観ていますが、観終わったらすぐ消去していました。今日の解説動画をみて、もう一度飛ぶシーン観たくなりました(笑)!!消したのが悔やまれる~💦
オンデマンドで是非(NHKの回し者ではないww)
戦術の天才で奥州の後押しがあり法王に可愛いがられて源氏の血を引く義経は相当頼朝には脅威だったと思う。大功をあげすぎ政治が解らなかった悲劇ですよね。
ホントにそうですよね~。
解説が深い
このチャンネルは歴史解説の面白さはもちろんですがドラマ自体の解説も面白いですね
確かに確かに
5/12 『果たせぬ凱旋』を今、BSプレミアムで見終わったところです。悲しい、悲しすぎるすぎる😢後白河法皇が凄すぎて、臣下の田中さんが一回のみならず、何度も、聞き返すところが…。そして、最後のお父ちゃんのセリフ。あの言葉をお父ちゃんに言わせる事が素晴らしい脚本だったと思います。そして、あのスガくんの表情。涙が🥲溢れました。何度もコメントしてますが、大河ってこんなに、面白いものだったかなと数十年ぶりに見ていて、思いました。
見ました! 泣きました!!
蒲のあんちゃんの行く末を知っちゃうと、鎌倉殿の意向を理解し行動しても先行きはたいして変わらないかなぁ・・・
カバちゃん気の毒(泣)
ここまで人間的義経を見せられるとこの先どういう最期を遂げてしまうのか、三谷さんの脚本がとても気になります その時は先生の解説も楽しみにしております よろしくお願いします😊
私もワクワクドキドキしてます💖
きりゅう先生、く〜さん、ラットさん、今回も深くて楽しい動画をありがとうございます。いや〜、腰越状まさかのムネムネさん代筆説、ビックリ&敬服致しました。三谷さん、恐ろしい子・・・ムネリンたら、公達だし育ちがいいから、おっとりして優しいですね。「書いて進ぜようか?」と控え目に、そして優しく言われた九郎が、目をキラキラさせて「えっ、いいの!?」と言いたげな表情がラブリー❤️でした。その昔「草燃える」で、石坂浩二サマ演じる佐殿あてに、国広富之さん演じる九郎判官が滂沱の涙をこぼしながら腰越状を書いていたシーンが、幼な心にもかわいそうだった憶えがあります。九郎殿、ADHDで承認欲求強いけど、悪い人じゃないんですよね。まだ幼い内にお母さんと引き離されてお寺で育ったから、肉親の愛情が欲しかっただけなのに(。ノω\。)
そうなの! 義経は悪くないの(泣)
ワイヤーアクション…先生そこは「八幡大菩薩」の化身と言うことで😆
あwww
佐藤二郎さん面白すぎるw
裏をかく のが得意な九郎も 裏を読む のは苦手でしたね。
ざぶとん1枚!
自分が思うに、壇之浦の時に兜被っていなかったのは前回の一ノ谷の時に鍬形部分が折れて、戦うのに見栄えが悪いから捨てたか置いてきたんじゃないかと思う
新しいのがない! 義経貧乏www
そういえば今回の「壇ノ浦で舞った男」というタイトル、もろ、ワイヤーアクションを連想させるようなネーミングですねw。
もう少しで菅田義経も観れなくなるんだなーって思うとさみしいあの顔芸が楽しみだったわ〜(T ^ T)
三谷さん、義経を生かすとか、やってくれないかしら~。
義経の兜は私も気になっていました。兜首というくらい武士には大切なものだから。あの当時の兜を冠る基準がよくわかりませんw 現代の撮影用鎧兜は本物より軽量化されているとはいえ、20kg以上ぐらいありますから殺陣は大変なのでしょうね。義仲役の青木さんが巴秋元さんの薙刀の殺陣感心してましたから。
兜をかぶっている首と、かぶっていない首で、恩賞が違ったそうですからねwww(笑うとこじゃない?)
@@kashimashi_rekishi_ch さん。お歯黒付きは更にポイント3倍?
房楊枝(柳の木の枝の片端を打たき潰してつくった齒ブラシね)で、歯磨きをして歯垢を落としていたならば真っ白な歯でも倍。なんてな。
ドラマの義経がどんどん人間味のある良い子になっちゃって、なんだか不憫です。義経が大陸の狼になる説をやって欲しいです😅
可哀想すぎて号泣しました。
今回の鎌倉殿で描かれてた義経襲撃事件は初耳だった
『吾妻鏡』には別の形で書かれています。
平安時代はワイヤーなんて当然ないから、義経はどうやって八艘飛びをしたんでしょうか?気になります。もしかして後世の作り話ですかね。
屋島の戦い以降で義経が少し変わったように思えます。負けたら今まで死んだ者たちの命が無駄になると言っていたり‥これは屋島の戦いで佐藤継信がなくなり、心境に変化が起きたと勝手に解釈してますが、先生方はどう思われますか。
こちらのチャンネルは視聴者と同じ目線で解説されているので毎回拝見させていただいています。 今回の壇ノ浦の戦いのシーンを見て疑問に思ったのですが、定説では水主、舵取りを狙うのはルール違反でそれまでやらなかったとされていますが、あれだけ狭い船上に水主も兵も密集しているところで矢戦になれば区別なく当たってしまうのではないのかと。水主、舵取りを傷つけないのは打物での白兵戦段階以降の慣例なのではなかったかと考えるようになりました。 源氏側が大量の矢を浴びせて矢戦に勝った結果、平氏側の水主らも多数の損害が出て船の進退がままならなくなったことが、結果的に義経の策だったと伝えられているのではとも思うのですがいかがでしょうか?
それはあると思います。ただ、故意には狙わなかったのを狙わせた、という意味だと思ってます。
弟の文はそうらしい。職場で「お前の字は読みやすい」言われたらしいがうまくないからすらすらと書かないかららしい。私は支援センターの作業所通いだが作業日誌も、長いいろんなグループに所属しているがキャンプの感想も長い手紙も今回のは勝利報告のドラマの画面では義時の手紙に近い幾つかTH-camにコメントもいろいろながいでしょう昔から人の手紙にはいろんなタイプあったんでしょうね
代筆て😫鞍馬山で幼少期に孫子さまの兵法を熟読し戦法知り尽くしていた義経さまゆえ、ドドド反省でキッチリ丁寧な文字を落ち着いて書いたのね、えらいのね、許してほしいのね😭と、予告の文字見て早とちりで過ごした一週間😅秀衡さま知って教育しなかったのかもしれんな。揃って策略家揃いで業が深過ぎる仔犬がなぶられてるようで辛いぞ三谷監督も演者さんも制作陣もみなさまサイコー💖きりゅう先生は元より、ラットさんく〜さん、効果音もテロップもサイコー🤣ぶんぶん♪バラララ♪
2ヶ月ぶりにこの動画を再見しました。あの時は、先生と同様にドラマに入り込んで、同程度のテンションで動画を楽しんでいました。今回もその時の感動を反芻している部分もありますが、今回新たに生まれた感想もあります。それは、「三谷さんが見たいのは、実はこの動画に現れているドラマ(我々の興奮劇・悲喜劇)なのかなあ」という妄想です。私達は画面の中の三谷ドラマに入り込んでますが、実は画面はレンズでもあって、彼方から我々の興奮劇をジーッと見てる「変なおじさん=三谷幸喜氏」がいる!ってイメージです。先生の講談のような素晴らしい感想含みの解説=興奮劇を拝見しながら浮かぶイメージは、画面の向こうで一人ほくそ笑む策士というよりは「俺が見たかったのはこのシーンだ!」と先生同様に興奮している変なおじさん三谷氏の姿です。そんな事言って喜んでる私が、実は一番変なおじさんかもしれませんが…
右筆ではなくて、とりあえず義経自筆といわれている書状は2通残っていますよ。柳の葉が凄い速さで水面に落ちるような筆跡ですw
もちろん史実では、ちゃんと手紙の書ける男だったと思います💖
@@kashimashi_rekishi_ch 腰越状は江戸時代の寺子屋でテキストとして使われていたそうなので、子ども達が涙を浮かべながら手習いするさまが想像できまーす(笑)たまに義経自筆でヤフオクで見かけます。誰が騙されるのか興味深いです😁義経生まれたときから、その死まで沢山の伝説逸話があって面白いですね~今度日中の「貴種流離譚」について、お話してください❗
お邪魔いたします。外つ国より珍しきものが届きましたので、お持ちいたしました。貴種流離譚、私も聞きたいので、是非、参加希望であります。流離譚と言えば、安岡章太郎の本を三冊も持っておりました。
鞍馬寺へ詣でた後、鞍馬山を登って、貴船神社まで下りていきましたがなかなか険しい山道でした。義経君はここで修業したのね、と思うと並々ならぬ体力の持ち主だと納得。
昔、まだ階段のないころによくハイキングしました。夜は恐そうですよね。
@@kashimashi_rekishi_ch 様夜はかなり恐いと思います。でも、鞍馬山には社殿や宝物殿、休憩処、与謝野晶子が弟子から50歳のお祝いでもらった家(書斎がメイン)が移築されたりしていて、興味深かったです。
せめて義経の郎党の中に大江広元の様な指南役が、居たら義経も上手く立ち回っていたのではと思います。
杉本哲太は、本当に死神だな…
検非違使就任ではなくて、頼朝も推した伊予守と両方に就くという、後白河法皇との密接な関係がなければありえないことをしたからというのが今の説の主流みたいですね。頼朝とすれば、自分が京入りするための思い描いていたシナリオが壊されたということでしょう。
司馬遼太郎の義経でも水夫殺さない奴に矢を向けて脅してましたよ
いつも拝見させて頂いております。腰越で義経が「私は検非違使の尉、ゲン九郎判官義経だ」的なことを言っていましたが、何故に、ミナモトの九郎判官義経、とは自称しないのでしょうか?
本当に三谷幸喜の脚本の妙は、素晴らしいと思います。菅田将輝が兜を被ると、顔が見えないから〜なんて単純な理由だったりして?しかし、これから起こる悲劇を考えると気が重くなる。義経と静御前と郷御前…う〜ん😢
菅田くんの顔は見たい!www
そもそも、頼朝は本人の筆跡知ってるだろ。
当時、文書は祐筆が書くことが多かったので、知らなかった可能性もあります。
悲惨な話ばかりなので、ガッキーの顔に墨で汚しかけてプチお笑いに持って行ってましたね。おいガッキーにそれやらせるなよと💢思いました。🤣
三谷さんに見てほしい動画、先生が一番の視聴者ですね。
毎回、楽しすぎて、三谷さんに感謝です💖
戦では策略万能なのに政治では策略能無しなんだねー💦頼朝は鎌倉にずっといるから戦に勝って欲しいけど強すぎると嫉妬の対象になるしなんかウジウシして辛気臭いなあww足利尊氏みたいに自分も大将になって平家退治に行ったら良かったのにねー( Ꙭ)
バックに奥州の秀衡がいるから動けなかったって側面はありますね。
あーー成程! 自前の兵隊いない哀しさですネ💦担がれてるだけやからなあ💦義経を囲う度量があればまた違ったかもしれないね⸜🌷︎⸝
今日検非違使やめせようはでてくるらしいです
九郎君は、字が上手い下手はさておき書けたと思います。少なくとも、関東武士のおじさんたちよりは教養があったと思います。また文化の都平泉でも勉強してたはずですよね。😄❤️あと、行家叔父さんはどうしても、 あまちゃん の北鉄の大吉駅長と被ってしまいます😅❗
それはもう御曹司ですから💖
頼朝の政治力はやはり上西門院で養われたものなのかなぁ?🤔源氏の一族で政治センスがある人は他にほとんどいないんだよね。
ドラマでは義時に正確見抜かれてますね
お疲れ様です。釣り竿ボンボリのおもちゃを探して遅刻。くーさん、本当に悲劇にどうして向かうのか?ですよねぇ。当時の人は、現象に神意を読む、というのが普通だったと聞いてます。安徳天皇は平家方の天皇ですから仕方ないにしても、剣は形代かどうかを置いて、問題ありのようです。剣が見つからないというのは、懐刀であり軍神である義経の象徴と見られた、とのことです。当初、法皇か頼朝が義経を失う予兆と捉えられ、争奪合戦が始まりますが、結局は両陣営ともに義経を失う結果に終わります。そして義経は自らの運命に従う。まぁ、そんな読み方も当時はあったようです。
義経が軍神=剣! 素晴らしい説をご紹介いただきありがとうございます💖
やだなぁ、その昔、センセから習ったまんまです。記憶力、良いでしょ?www
そうそう。宇治川の戦いの戦果を書いた内容を知ってたら、腰越状ってウソやとわかりますよねw大船に住んでた頃、よく腰越海岸で飼い犬放してました(今やったらNGかも🐶💦)w
悲劇回避としてあり得るのはモンゴルに秘密裡に逃げる(逃がす)パターンのみか
中国のフィクション歴史ドラマで、地上から屋根の上とか軽々飛び移るの見てると、絶対あんな動き無理だわーって思います。動きも不自然…でも今回の義経のジャンプは現実感あって良いと思いました!
体操の内村航平選手なんかを見ていると、あれくらい飛べそうな気がしますwww
👍👍👍👍👍
鎧は重いのが分かるけど、平宗盛が泳ぎが得意で助かったって、鎧付けてなかったのでしょうか?どう考えても、鎧付けていたら、泳ぎが得意でも沈んじゃうと思うんだけど。
古泳法だと大丈夫みたいですよ(やったことはないけど)
三谷さんのことだから頼朝は殺さないと思ってます。落馬して亡くなったとか(失脚)記録には残すようにして追放とか。。。
鎧兜って、今の技術なら、軽く作れそうなのになぁ。本物の鎧兜を着て演技する役者さんたち凄いですね😂
あれでもだいぶん軽くなったそうですよ。
解説の中で指摘されていたとおり、義経には忠心から補佐してくれる「軍師」や「参謀」がいなかったのですよね…
信長や秀吉のように本人が「軍師」みたいな才能の持ち主ならまだ何とかなった可能性はあるとは思いますが…
重いというか、ワイヤーアクションだとすると、
ワイヤーが兜に干渉するリスクがありそうだけど。
戦うだけの人って、義経は自覚してたんですね😢😢😢
疑われてることに対して弁明しなきゃいけないのに
腰越状に書かれてるのは合戦と生まれ育ちの苦労話だけ。
本物なら義経は素っ頓狂すぎるだろ。
毎回の解説動画でドラマを2倍、3倍と楽しませてもらってます😍
やはり熱をもって伝えてくれるとこちらも前のめりで聞いてしまいます✨
最近になって聞きに来てずっといいねだけ押していましたが流石に今回のテンション上げまくりでドラマを楽しんる姿が可愛すぎてw今日チャンネル登録しました‼️これからも鎌倉殿の13人の解説を楽しみにしています。ちなみに私は義経ファンですが‥の後も最後まで見届けるつもりです。全く知らない鎌倉時代ですがドラマになると少しずつですがちゃんと頭に入ってきますね。昔は頼朝政子義経以外は1人も知りませんでしたが今は大河後にTH-camで色々勉強するのが楽しみになっています。
ありがとうございます! 一緒に承久の乱まで駆け抜けましょう💖
ドラマを観て↑↓の気分を、ここで落ち着かせたり、納得したり、共感したりで、もう 鎌倉殿の13人には かかせない貴重な動画で、ありがたいです🙏
ありがとうございます。毎週日曜日は興奮してなかなか寝付けませんwww
7:40 先生ご乱心w
毎回乱心www
ワイヤーアクションが見てる方からは想像出来ないくらい辛いという話を聞き、あれを物凄い綺麗に演じてたジェット・リーとかってやっぱ体幹維持とかすごかったんだなぁと納得しました😅
タッキーの素晴らしさに改めて感心した
ジェット・リーは北京体育大学出身なので、体幹はばっちりです。(ジェット・リーが好きすぎて、意味なく北京体育大学に見学に行った私www)
タッキー義経も好きだったけどスダ義経もとても魅力的に描かれていますね。
タッキーは切なく美しい義経、菅田くんはチャーミングで奇想天外な義経ですね~。
きりゅうさん、興奮し過ぎて語ってる内容が時々ぶっ飛んでて、本当に楽しんでるんだなあ~、と思って面白かったです。
お見苦しい点をお詫びいたしますwww
"ワイヤー=痛い(しかもかなり)"はしっかりアタマに定着しました(笑)
変な情報スミマセンwwww
義経はお坊さんの修行も受けてたから教養あった筈ですよね。
史実の義経は、まちがいなく漢文書けたはずですwww
アイツが鞍馬にいたのなんか子供の頃だけだろ。
平家追討を成し遂げた頼朝、御台所の前で号泣.それまで大姫の件や亀の一件でギクシャクしていた夫婦のヨリが戻った…
これ、御台所の「(承久の)名演説」の伏線かとも.
鎌倉殿は毎週録画して観ていますが、観終わったらすぐ消去していました。今日の解説動画をみて、もう一度飛ぶシーン観たくなりました(笑)!!消したのが悔やまれる~💦
オンデマンドで是非(NHKの回し者ではないww)
戦術の天才で奥州の後押しがあり法王に可愛いがられて源氏の血を引く義経は相当頼朝には脅威だったと思う。大功をあげすぎ政治が解らなかった悲劇ですよね。
ホントにそうですよね~。
解説が深い
このチャンネルは歴史解説の面白さはもちろんですがドラマ自体の解説も面白いですね
確かに確かに
5/12 『果たせぬ凱旋』を今、BSプレミアムで見終わったところです。悲しい、悲しすぎるすぎる😢
後白河法皇が凄すぎて、臣下の田中さんが
一回のみならず、何度も、聞き返すところが…。
そして、最後のお父ちゃんのセリフ。
あの言葉をお父ちゃんに言わせる事が
素晴らしい脚本だったと思います。
そして、あのスガくんの表情。
涙が🥲溢れました。
何度もコメントしてますが、大河って
こんなに、面白いものだったかなと
数十年ぶりに見ていて、思いました。
見ました! 泣きました!!
蒲のあんちゃんの行く末を知っちゃうと、鎌倉殿の意向を理解し行動しても先行きはたいして変わらないかなぁ・・・
カバちゃん気の毒(泣)
ここまで人間的義経を見せられるとこの先どういう最期を遂げてしまうのか、三谷さんの脚本がとても気になります その時は先生の解説も楽しみにしております よろしくお願いします😊
私もワクワクドキドキしてます💖
きりゅう先生、く〜さん、ラットさん、今回も深くて楽しい動画をありがとうございます。
いや〜、腰越状まさかのムネムネさん代筆説、ビックリ&敬服致しました。三谷さん、恐ろしい子・・・
ムネリンたら、公達だし育ちがいいから、おっとりして優しいですね。
「書いて進ぜようか?」と控え目に、そして優しく言われた九郎が、目をキラキラさせて「えっ、いいの!?」と言いたげな表情がラブリー❤️でした。
その昔「草燃える」で、石坂浩二サマ演じる佐殿あてに、国広富之さん演じる九郎判官が滂沱の涙をこぼしながら腰越状を書いていたシーンが、幼な心にもかわいそうだった憶えがあります。
九郎殿、ADHDで承認欲求強いけど、悪い人じゃないんですよね。
まだ幼い内にお母さんと引き離されてお寺で育ったから、肉親の愛情が欲しかっただけなのに(。ノω\。)
そうなの! 義経は悪くないの(泣)
ワイヤーアクション…先生そこは「八幡大菩薩」の化身と言うことで😆
あwww
佐藤二郎さん面白すぎるw
裏をかく のが得意な九郎も 裏を読む のは苦手でしたね。
ざぶとん1枚!
自分が思うに、壇之浦の時に兜被っていなかったのは前回の一ノ谷の時に鍬形部分が折れて、戦うのに見栄えが悪いから捨てたか置いてきたんじゃないかと思う
新しいのがない! 義経貧乏www
そういえば今回の「壇ノ浦で舞った男」というタイトル、もろ、ワイヤーアクションを連想させるようなネーミングですねw。
もう少しで菅田義経も観れなくなるんだなーって思うとさみしい
あの顔芸が楽しみだったわ〜(T ^ T)
三谷さん、義経を生かすとか、やってくれないかしら~。
義経の兜は私も気になっていました。兜首というくらい武士には大切なものだから。あの当時の兜を冠る基準がよくわかりませんw 現代の撮影用鎧兜は本物より軽量化されているとはいえ、20kg以上ぐらいありますから殺陣は大変なのでしょうね。義仲役の青木さんが巴秋元さんの薙刀の殺陣感心してましたから。
兜をかぶっている首と、かぶっていない首で、恩賞が違ったそうですからねwww(笑うとこじゃない?)
@@kashimashi_rekishi_ch さん。お歯黒付きは更にポイント3倍?
房楊枝(柳の木の枝の片端を打たき潰してつくった齒ブラシね)で、歯磨きをして歯垢を落としていたならば真っ白な歯でも倍。
なんてな。
ドラマの義経がどんどん人間味のある良い子になっちゃって、なんだか不憫です。
義経が大陸の狼になる説をやって欲しいです😅
可哀想すぎて号泣しました。
今回の鎌倉殿で描かれてた義経襲撃事件は初耳だった
『吾妻鏡』には別の形で書かれています。
平安時代はワイヤーなんて当然ないから、義経はどうやって八艘飛びをしたんでしょうか?気になります。
もしかして後世の作り話ですかね。
屋島の戦い以降で義経が少し変わったように思えます。
負けたら今まで死んだ者たちの命が無駄になると言っていたり‥
これは屋島の戦いで佐藤継信がなくなり、心境に変化が起きたと勝手に解釈してますが、先生方はどう思われますか。
こちらのチャンネルは視聴者と同じ目線で解説されているので毎回拝見させていただいています。
今回の壇ノ浦の戦いのシーンを見て疑問に思ったのですが、定説では水主、舵取りを狙うのはルール違反でそれまでやらなかったとされていますが、あれだけ狭い船上に水主も兵も密集しているところで矢戦になれば区別なく当たってしまうのではないのかと。水主、舵取りを傷つけないのは打物での白兵戦段階以降の慣例なのではなかったかと考えるようになりました。
源氏側が大量の矢を浴びせて矢戦に勝った結果、平氏側の水主らも多数の損害が出て船の進退がままならなくなったことが、結果的に義経の策だったと伝えられているのではとも思うのですがいかがでしょうか?
それはあると思います。ただ、故意には狙わなかったのを狙わせた、という意味だと思ってます。
弟の文はそうらしい。職場で「お前の字は読みやすい」言われたらしいがうまくないからすらすらと書かないかららしい。
私は支援センターの作業所通いだが
作業日誌も、長い
いろんなグループに所属しているがキャンプの感想も長い
手紙も今回のは勝利報告のドラマの画面では義時の手紙に近い
幾つかTH-camにコメントもいろいろながいでしょう
昔から人の手紙にはいろんなタイプあったんでしょうね
代筆て😫
鞍馬山で幼少期に孫子さまの兵法を熟読し戦法知り尽くしていた義経さまゆえ、ドドド反省でキッチリ丁寧な文字を落ち着いて書いたのね、えらいのね、許してほしいのね😭
と、予告の文字見て早とちりで過ごした一週間😅
秀衡さま知って教育しなかったのかもしれんな。揃って策略家揃いで業が深過ぎる
仔犬がなぶられてるようで辛いぞ
三谷監督も演者さんも制作陣もみなさまサイコー💖
きりゅう先生は元より、ラットさんく〜さん、効果音もテロップもサイコー🤣
ぶんぶん♪バラララ♪
2ヶ月ぶりにこの動画を再見しました。
あの時は、先生と同様にドラマに入り込んで、同程度のテンションで動画を楽しんでいました。
今回もその時の感動を反芻している部分もありますが、今回新たに生まれた感想もあります。
それは、「三谷さんが見たいのは、実はこの動画に現れているドラマ(我々の興奮劇・悲喜劇)なのかなあ」という妄想です。
私達は画面の中の三谷ドラマに入り込んでますが、実は画面はレンズでもあって、彼方から我々の興奮劇をジーッと見てる「変なおじさん=三谷幸喜氏」がいる!ってイメージです。
先生の講談のような素晴らしい感想含みの解説=興奮劇を拝見しながら浮かぶイメージは、画面の向こうで一人ほくそ笑む策士というよりは「俺が見たかったのはこのシーンだ!」と先生同様に興奮している変なおじさん三谷氏の姿です。
そんな事言って喜んでる私が、実は一番変なおじさんかもしれませんが…
右筆ではなくて、とりあえず義経自筆といわれている書状は2通残っていますよ。
柳の葉が凄い速さで水面に落ちるような筆跡ですw
もちろん史実では、ちゃんと手紙の書ける男だったと思います💖
@@kashimashi_rekishi_ch
腰越状は江戸時代の寺子屋でテキストとして使われていたそうなので、子ども達が涙を浮かべながら手習いするさまが想像できまーす(笑)たまに義経自筆でヤフオクで見かけます。誰が騙されるのか興味深いです😁
義経生まれたときから、その死まで沢山の伝説逸話があって面白いですね~
今度日中の「貴種流離譚」について、お話してください❗
お邪魔いたします。外つ国より珍しきものが届きましたので、お持ちいたしました。
貴種流離譚、私も聞きたいので、是非、参加希望であります。
流離譚と言えば、安岡章太郎の本を三冊も持っておりました。
鞍馬寺へ詣でた後、鞍馬山を登って、貴船神社まで下りていきましたが
なかなか険しい山道でした。義経君はここで修業したのね、と思うと並々ならぬ体力の持ち主だと納得。
昔、まだ階段のないころによくハイキングしました。夜は恐そうですよね。
@@kashimashi_rekishi_ch 様
夜はかなり恐いと思います。
でも、鞍馬山には社殿や宝物殿、休憩処、与謝野晶子が弟子から50歳のお祝いでもらった家(書斎がメイン)が移築されたりしていて、興味深かったです。
せめて義経の郎党の中に大江広元の様な指南役が、居たら義経も上手く立ち回っていたのではと思います。
杉本哲太は、本当に死神だな…
検非違使就任ではなくて、頼朝も推した伊予守と両方に就くという、
後白河法皇との密接な関係がなければありえないことをしたからというのが
今の説の主流みたいですね。頼朝とすれば、自分が京入りするための
思い描いていたシナリオが壊されたということでしょう。
司馬遼太郎の義経でも水夫殺さない奴に矢を向けて脅してましたよ
いつも拝見させて頂いております。
腰越で義経が「私は検非違使の尉、ゲン九郎判官義経だ」的なことを言っていましたが、何故に、ミナモトの九郎判官義経、とは自称しないのでしょうか?
本当に三谷幸喜の脚本の妙は、素晴らしいと思います。
菅田将輝が兜を被ると、顔が見えないから〜なんて単純な理由だったりして?
しかし、これから起こる悲劇を考えると気が重くなる。義経と静御前と郷御前…
う〜ん😢
菅田くんの顔は見たい!www
そもそも、頼朝は本人の筆跡知ってるだろ。
当時、文書は祐筆が書くことが多かったので、知らなかった可能性もあります。
悲惨な話ばかりなので、ガッキーの顔に墨で汚しかけてプチお笑いに持って行ってましたね。
おいガッキーにそれやらせるなよと💢思いました。🤣
三谷さんに見てほしい
動画、先生が一番の視聴者
ですね。
毎回、楽しすぎて、三谷さんに感謝です💖
戦では策略万能なのに政治では策略能無しなんだねー💦頼朝は鎌倉にずっといるから
戦に勝って欲しいけど強すぎると嫉妬の対象になるしなんかウジウシして辛気臭いなあww
足利尊氏みたいに自分も大将になって平家退治に行ったら良かったのにねー( Ꙭ)
バックに奥州の秀衡がいるから動けなかったって側面はありますね。
あーー成程!
自前の兵隊いない哀しさですネ💦担がれてるだけやからなあ💦義経を囲う度量があればまた違ったかもしれないね⸜🌷︎⸝
今日検非違使やめせようはでてくるらしいです
九郎君は、字が上手い下手はさておき書けたと思います。
少なくとも、関東武士のおじさんたちよりは教養があったと思います。また文化の都平泉でも勉強してたはずですよね。
😄❤️
あと、行家叔父さんはどうしても、 あまちゃん の北鉄の大吉駅長と被ってしまいます😅❗
それはもう御曹司ですから💖
頼朝の政治力はやはり上西門院で養われたものなのかなぁ?🤔
源氏の一族で政治センスがある人は他にほとんどいないんだよね。
ドラマでは義時に正確見抜かれてますね
お疲れ様です。釣り竿ボンボリのおもちゃを探して遅刻。
くーさん、本当に悲劇にどうして向かうのか?ですよねぇ。
当時の人は、現象に神意を読む、というのが普通だったと聞いてます。
安徳天皇は平家方の天皇ですから仕方ないにしても、剣は形代かどうかを置いて、問題ありのようです。
剣が見つからないというのは、懐刀であり軍神である義経の象徴と見られた、とのことです。
当初、法皇か頼朝が義経を失う予兆と捉えられ、争奪合戦が始まりますが、
結局は両陣営ともに義経を失う結果に終わります。そして義経は自らの運命に従う。
まぁ、そんな読み方も当時はあったようです。
義経が軍神=剣! 素晴らしい説をご紹介いただきありがとうございます💖
やだなぁ、その昔、センセから習ったまんまです。
記憶力、良いでしょ?www
そうそう。宇治川の戦いの戦果を書いた内容を知ってたら、腰越状ってウソやとわかりますよねw
大船に住んでた頃、よく腰越海岸で飼い犬放してました(今やったらNGかも🐶💦)w
悲劇回避としてあり得るのはモンゴルに秘密裡に逃げる(逃がす)パターンのみか
中国のフィクション歴史ドラマで、地上から屋根の上とか軽々飛び移るの見てると、絶対あんな動き無理だわーって思います。動きも不自然…でも今回の義経のジャンプは現実感あって良いと思いました!
体操の内村航平選手なんかを見ていると、あれくらい飛べそうな気がしますwww
👍👍👍👍👍
鎧は重いのが分かるけど、平宗盛が泳ぎが得意で助かったって、鎧付けてなかったのでしょうか?
どう考えても、鎧付けていたら、泳ぎが得意でも沈んじゃうと思うんだけど。
古泳法だと大丈夫みたいですよ(やったことはないけど)
三谷さんのことだから頼朝は殺さないと思ってます。
落馬して亡くなったとか(失脚)記録には残すようにして追放とか。。。
鎧兜って、今の技術なら、軽く作れそうなのになぁ。本物の鎧兜を着て演技する役者さんたち凄いですね😂
あれでもだいぶん軽くなったそうですよ。