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今回も実践的な動画、大いに参考にさせていただきます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🥰これから少しずつ色々な川でこの企画をやっていこうと思います
早速の続編UP!ありがとうございます!おじいさんと一緒に、エヘへと笑い合いながら一緒に川を釣り下っているようで、臨場感満載で愉しかったです。実際に40m先でデカいのが掛かっちゃったら…と想像すると妄想が止まりません!撮影お疲れ様でした。次回も楽しみにしております。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰実際にあの距離でかかったら急いで魚の方に走っていきます(笑)
楽しかったです!クマポイントとのことですが、良いですねー釣りに行きたくなってしまいます
コメントありがとうございます🥰クマ対策は絶対大丈夫というものはないのですが自分が後悔しない準備は大切ですね😆
お疲れ様です。おじいさんの渓流でのアプローチ大変参考になります。おじいさんの釣った魚の扱いも見ていて気持ちがいいですね。魚に対する配慮が感じられ自然に動画をいつまでも見ていられます。動画の最後におじいさんスっ転びませんでした?
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰最後は実はめっちゃ転びそうになったのですがギリギリのところで助かりました〜(笑)
最高の教科書です😊
嬉しいお言葉ありがとうございます!🥰🥰
いつもありがとうございます♪今回使用されてる自作ラインの詳細をお教え頂くことは可能でしょうか。3メートルのスカジットヘッドの元となっているのはどんなタイプの何番ラインですか?また制作後のヘッド重量は何グラムでしょうか?ご教授頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます🥰実はこのシステムを作ろうと思ったきっかけは2番6.6フィートのシングルハンド用のスカジットシステムが現行販売されていなかったので自分で作ろうとしてたまたまケンキューブさんのシューティングスペイライン6番(フローティング)を3年ほど振り倒してフロントテーパー側がボロボロになっていたのでリアテーパー側から4mでカットしてそこからロッドに合わせながら何度もカットして今の長さと重さにたどり着きました😆今は3mで10gで使用していますシューティングスペイラインはたまたまボロボロでしたので使用しましたがおそらくどんなラインでもリアテーパー側を使用してこの長さと重さに近づけますとシンクリーダーと重たいフライをキャストできるスカジットヘッドができると思います😆
@@ループジャグラー ご返答ありがとうございます😊早速参考にさせて頂きます!今年は長良川のサツキマスが終了致しましたが来年はそのシステムを仕上げて挑みたいと思います!LJ(ループジャグラー😁)お爺さんが今後もしラインシステムを自作する機会があればそのような動画も是非見てみたいです!この度ありがとうございました!お忙しいことと存じますがご自愛ください☺️
◎ またまた、貴重な動画をありがとうございます!⤵︎🙇🏻" この釣り "をマスターするには、自分はまだまだ時間がかかりそうです。*今、自分は大型のニジマスのいるダム湖に通っています。TH-camのおじいさんの釣り方やリトリーブの動画、特に「湖・完全攻略」の動画を何度も見て参考にさせて頂いております。感謝・感謝!です 🎣 😀♪
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰何かの参考になりましたら凄く嬉しいです🥰湖は一発大物があるのでロマンがありますよね😆良い出会いがありますように!😆
ありがとうございます!😃
熊が居る所では、道路から余り離れられませんね。 いかにも魚が居そうなポイントは、皆が釣るから釣れない事が多い。 それでも釣らずに通り越す事は出来ない。 水中でフライがどんな流れ方をしているか想像しながら、自分のテクニックを駆使していろいろな方法で攻めまくる。 魚が居れば、必ず釣る自信は有る。 釣れないと、フライの選択が良くないとか考え出す。 いや、フライを換える前に、もう一投して見ようとか思う。 他のフライマンが釣れなかった魚を釣る自信も有る。 それで釣れなければ、魚が居ないからだと納得する。 こういう動画はフライマンにとって、非常に勉強になると思います。 私はフライの交換を簡単にするために、ティペットの先に小さなクリップ(ルアー釣りに使う様な物)を付けてます(スイング釣りの時だけ)。 これだと、フライの交換が超簡単で、ティペットがだんだん短くなって行く事も有りませんから。 小さいクリップでも、結構強いです(釣る前に、引っ張り試験はしますが)。 クリップが有っても、魚の食いには影響ない様です。 いつも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます🥰今の北海道はいつ熊と遭遇してもおかしくない状況ですので何かあっても後悔しない装備でのぞみました😆釣りは色々な楽しみ方ができますね😆戦略を練ったり魚と駆け引きや他の釣り人との駆け引きなど思考した時点でそれはもう楽しみ方の一つになりますね戦略としてのフライチェンジも楽しみの一つですね😆最近は昔からの固定概念から脱却してクリップを使用する方の話もよく聞くようになりました皆さん独自のノウハウをお持ちで大変参考になります😆
どうも、前回の動画で「湖でのシングルハンドスカジット」について質問した者です🙇今回の動画もとても参考になりました‼︎またしても質問させていただきます。前回・今回の動画で「自作スカジットライン」に「エアフロのポリリーダー」を付けていましたが、一般的に売られている「スカジット用のティップ」はポリリーダーで代用できるのでしょうか?代用したとして何か支障はあるのでしょうか?
コメントありがとうございます😆今回は3番シングルハンドでしたのでポリリーダーのトラウト用を使用しました😆実はエアフロのシンクリーダーは【トラウト用】と【サーモン用】の2種類がありまして【サーモン用】ですと高番手のシングルハンドやダブルハンドで使用可能です😆
ご回答ありがとうございます‼︎ここで言う高番手・低番手は具体的にどれくらいの番手なのでしょうか?🤔いつも質問ばかりですみません🙏参考にさせていただきます😊
私の場合ですと6番以上になってきますと高番手と呼んでいます😆
道路沿いで、この規模の川は北海道でも厳しい?関東では放流しても1ヶ月で荒廃します。でも凄腕の貴殿のデモは楽しかったです。40m送り込みドリフト?自分だけじゃないんだ~✌✌✌✌
コメントありがとうございます🥰やはり長距離送り込み仲間がおりましたか〜😆魚がスレた場所や人が多い川などを攻略しようと考えるとやはり同じようなことを考えるものなのですね😆
私もリールからラインを出して、長距離送り込みをやりますね。 深くて流れが速い場所は潜らせてスイング出来ないので、深みの上流からフライをフリーフォール(ラインは張ってない)で流して何度か食わせた事が有ります。 フリーフォールで形が崩れないフライが前提ですが。
今回も実践的な動画、大いに参考にさせていただきます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🥰
これから少しずつ色々な川でこの企画をやっていこうと思います
早速の続編UP!ありがとうございます!
おじいさんと一緒に、エヘへと笑い合いながら一緒に川を釣り下っているようで、臨場感満載で愉しかったです。
実際に40m先でデカいのが掛かっちゃったら…と想像すると妄想が止まりません!
撮影お疲れ様でした。次回も楽しみにしております。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
実際にあの距離でかかったら
急いで魚の方に走っていきます(笑)
楽しかったです!クマポイントとのことですが、良いですねー釣りに行きたくなってしまいます
コメントありがとうございます🥰
クマ対策は絶対大丈夫というものはないのですが
自分が後悔しない準備は大切ですね😆
お疲れ様です。
おじいさんの渓流でのアプローチ大変参考になります。
おじいさんの釣った魚の扱いも見ていて気持ちがいいですね。
魚に対する配慮が感じられ自然に動画をいつまでも見ていられます。
動画の最後におじいさんスっ転びませんでした?
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
最後は実はめっちゃ転びそうになったのですが
ギリギリのところで助かりました〜(笑)
最高の教科書です😊
嬉しいお言葉ありがとうございます!🥰🥰
いつもありがとうございます♪
今回使用されてる自作ラインの詳細をお教え頂くことは可能でしょうか。3メートルのスカジットヘッドの元となっているのはどんなタイプの何番ラインですか?また制作後のヘッド重量は何グラムでしょうか?ご教授頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます🥰
実はこのシステムを作ろうと思ったきっかけは
2番6.6フィートのシングルハンド用のスカジットシステムが現行販売されていなかったので
自分で作ろうとして
たまたまケンキューブさんの
シューティングスペイライン6番
(フローティング)を3年ほど振り倒して
フロントテーパー側がボロボロになっていたので
リアテーパー側から4mでカットして
そこから
ロッドに合わせながら何度もカットして
今の長さと重さにたどり着きました😆
今は
3mで10gで使用しています
シューティングスペイラインは
たまたまボロボロでしたので
使用しましたが
おそらく
どんなラインでも
リアテーパー側を使用して
この長さと重さに近づけますと
シンクリーダーと重たいフライをキャストできるスカジットヘッドができると思います😆
@@ループジャグラー
ご返答ありがとうございます😊早速参考にさせて頂きます!
今年は長良川のサツキマスが終了致しましたが来年はそのシステムを仕上げて挑みたいと思います!LJ(ループジャグラー😁)お爺さんが今後もしラインシステムを自作する機会があればそのような動画も是非見てみたいです!この度ありがとうございました!
お忙しいことと存じますがご自愛ください☺️
◎ またまた、貴重な動画をありがとうございます!⤵︎🙇🏻
" この釣り "をマスターするには、自分はまだまだ時間がかかりそうです。
*今、自分は大型のニジマスのいるダム湖に通っています。
TH-camのおじいさんの釣り方やリトリーブの動画、特に「湖・完全攻略」の動画を何度も見て参考にさせて頂いております。感謝・感謝!です 🎣 😀♪
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
何かの参考になりましたら
凄く嬉しいです🥰
湖は一発大物があるので
ロマンがありますよね😆
良い出会いがありますように!😆
ありがとうございます!😃
熊が居る所では、道路から余り離れられませんね。 いかにも魚が居そうなポイントは、皆が釣るから釣れない事が多い。 それでも釣らずに通り越す事は出来ない。 水中でフライがどんな流れ方をしているか想像しながら、自分のテクニックを駆使していろいろな方法で攻めまくる。 魚が居れば、必ず釣る自信は有る。 釣れないと、フライの選択が良くないとか考え出す。 いや、フライを換える前に、もう一投して見ようとか思う。 他のフライマンが釣れなかった魚を釣る自信も有る。 それで釣れなければ、魚が居ないからだと納得する。 こういう動画はフライマンにとって、非常に勉強になると思います。
私はフライの交換を簡単にするために、ティペットの先に小さなクリップ(ルアー釣りに使う様な物)を付けてます(スイング釣りの時だけ)。 これだと、フライの交換が超簡単で、ティペットがだんだん短くなって行く事も有りませんから。 小さいクリップでも、結構強いです(釣る前に、引っ張り試験はしますが)。 クリップが有っても、魚の食いには影響ない様です。
いつも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございます🥰
今の北海道はいつ熊と遭遇してもおかしくない状況ですので
何かあっても
後悔しない装備でのぞみました😆
釣りは
色々な楽しみ方ができますね😆
戦略を練ったり
魚と駆け引きや
他の釣り人との駆け引きなど
思考した時点でそれはもう楽しみ方の一つになりますね
戦略としてのフライチェンジも楽しみの一つですね😆
最近は昔からの固定概念から脱却して
クリップを使用する方の話もよく聞くようになりました
皆さん独自のノウハウをお持ちで
大変参考になります😆
どうも、前回の動画で「湖でのシングルハンドスカジット」について質問した者です🙇
今回の動画もとても参考になりました‼︎
またしても質問させていただきます。
前回・今回の動画で「自作スカジットライン」に「エアフロのポリリーダー」を付けていましたが、
一般的に売られている「スカジット用のティップ」はポリリーダーで代用できるのでしょうか?
代用したとして何か支障はあるのでしょうか?
コメントありがとうございます😆
今回は3番シングルハンドでしたので
ポリリーダーのトラウト用を使用しました😆
実はエアフロのシンクリーダーは
【トラウト用】と【サーモン用】の2種類がありまして
【サーモン用】ですと
高番手のシングルハンドや
ダブルハンドで使用可能です😆
ご回答ありがとうございます‼︎
ここで言う高番手・低番手は具体的にどれくらいの番手なのでしょうか?🤔
いつも質問ばかりですみません🙏
参考にさせていただきます😊
私の場合ですと
6番以上になってきますと高番手と
呼んでいます😆
道路沿いで、この規模の川は北海道でも厳しい?関東では放流しても1ヶ月で荒廃します。
でも凄腕の貴殿のデモは楽しかったです。40m送り込みドリフト?自分だけじゃないんだ~✌✌✌✌
コメントありがとうございます🥰
やはり長距離送り込み仲間がおりましたか〜😆
魚がスレた場所や人が多い川などを攻略しようと考えると
やはり同じようなことを考えるものなのですね😆
私もリールからラインを出して、長距離送り込みをやりますね。 深くて流れが速い場所は潜らせてスイング出来ないので、深みの上流からフライをフリーフォール(ラインは張ってない)で流して何度か食わせた事が有ります。 フリーフォールで形が崩れないフライが前提ですが。