ここは主様の言うように行政の調整力が必要な場面です。バス会社には営業の自由、住民にはマイカーを含めて移動手段を選ぶ自由がありますが人口減少と運行コスト増大で共倒れもしくは一部での交通サービスが維持できなくなる局面ではそれぞれがやりたい放題にするのではなく関係者の状況や意見をまとめ上げて全体の最適解を出すのが行政の仕事ですよ。 その内にはバスは駅からのフィーダーの確保に徹して鉄道並行路線から撤退してもらう、住民にはマイカーでのDoor to Doorを諦めて乗り換えと徒歩移動を必要とする公共交通機関を利用してもらうなどの不便・不利益・痛みも含まれますが全体の利益のために必要ならそれこそが行政がやるべき仕事です。 交通問題をJRを含む民間企業に丸投げしてわずかな補助金でお茶を濁してきた自治体にはあまり期待できませんがそれをやらないと免許返納した高齢者が自宅に軟禁される街になってしまいます。
大阪では、バス会社が廃業したり、札幌でも路線の廃止や縮小が相次いでいるのに、ウチだけはバスがあるから大丈夫だとのほほんとしているとは、滝川市も随分お目出度いですね。
@@dedenchi-i9d もう滝川市も第二の富田林市や河南町などになりかねませんね。
地方都市はたいていバス運転手不足について認識が甘いと思います。あまり詳しくないのかなぁ。
@@hokkaido-railway 「他の会社がそうしているからウチもそれに倣っているだけ」って理論が通用しないってだけですね。
「運転手の待機時間」を「勤務時間」として認めるのが当たり前なのに、その時間を「待機時間として認めないから給与を支払わない」としたバス各社の自業自得ってだけです。
東滝川駅ってほとんど使われないような駅にしては立派だね。初野駅レベルでしょ。
函館バスの労使裁判で労働者側が 勝訴したのは大きいと思いますよ 前例が出来たんでふから!
これだけ運転手不足が言われてるのに、自分の所は大丈夫と思ってるなら危機管理が甘いですね。
滝川市はまさに思考停止状態でしょうね(苦笑)
そんな考えだから日本は衰退しちゃったんだよ・・
それもこれも「ハンドルを握っている時間しか労働時間と見做さない」と言う、バス会社各社の怠慢故の「人手不足」ですからねぇ・・・。
「折り返しの待ち時間もカットします」「回送の時間も実働には含めません」「え?どうしてか?そりゃ、賃金カットはもちろん、この時間も労働時間に含めたら、残業規制クリアできないでしょ?認可下りないから、ダイヤも組めなくなります」@昔バスドラ
北海道は線を見ずに点で物事を考えている象徴ですね。
なぜ鉄道とバスを棲み分ける努力をしないのでしょうか?
北海道の行政の力量のなさを感じます。悲しいですね😢
公共交通を甘くみているからでしょうね。
もう少し重要課題として取り組んでほしいものです。
それは北海道のトップが🏇🦌だからです。
@@bbaa7722様
もしかして前〇張市長ですか?🤣🤣🤣
バスと鉄道を棲み分けようと考える人が少ないんじゃなかろうか。
@@new-born-v4
その通りです前夕○市長です。
バスに頼りすぎた結果がこれですか。北海道民は鉄道利用への関心が無いのだろうか?
滝川も交通空白地帯が出かねません😢
北海道は雪が降るので駅までの移動すら極力控えたいので必然的にバスのほうが重要性高いです。ましてやこの根室本線は本数少なくてバスのほうが便利な地域です。ただ便利な割にバス会社への支援が手厚いわけではありませんね
国道上を走る一般路線に加えて、どれだけそこから離れた地域への乗り入れをする路線を(デマンド交通込みで)確保出来るか次第では?
本来なら江陵中学校付近とか滝川東公園付近とかに駅があっても良いところなのにずっと設置されずに現在に至っていますし。
バスがこれだけ厳しいという認識が薄いのでしょう。
いつ目の前のバスが廃止されるかわからない危機感を持てば
もう少し行動は違ってくると思うのですが・・・
バスの廃止は滝川だけではなくなっています
それに市内バスが無くなる問題はこれから中堅の市町村でも増えてくるでしょう
本当に急いで対策しないと「あたふた・・・」
が各地で続きますね。
市内線の廃止は困る!と市が言い張るのであれば、身銭を切ってバス運転手の待遇改善も含めた補助金をバス会社に出すか自前でバスと運転手用意すれば良いのに…と思ってしまいます。
結局、国か自治体が身銭を切らないとJRもバス会社も厳しい訳で。
やろうとしているけど、ちょっとズレがあったり
スピードが遅かったり・・・
そうこうしているうちにどんどんなくなります。
市営で市内循環バス走らせればいいだけ。民間企業だって自前で送迎バス走らせてるんだからね。
@@三毛猫だいすき
市営でバスやデマンドタクシーにするか、民営でも補助金投入の体制を強化するか。
それが出来なければ公共交通自体を廃止するしか無いよね。
「市営バス」にして、「市役所と同等の給与体系での採用」をすれば良いだけなのですが、何故かそれに対して「民業を圧迫する」とか「市の財政ガー!!!」とか、おかしな事を言っているのが、民営バス会社が撤退や縮小を決めた時の市長何ですよねぇ・・・。
で、役所のお前等、PC業務での「キータイプ数」を数えてるソフトウェアを導入している時点で「仕事量」に対して自ら厳しい制限を設けているのに、何で「運転手の待機時間」に対して「無給が当たり前!!!」と言えんだ???
他の廃止駅とは違い、住宅地にある駅が全く利用されていないのは、大都市に限らず、車社会であっても新駅設置があちこちで相次ぐ地方都市から見ても、やはり異常としか思えない状態です。
自治体も住民も鉄道を無用の長物としか思っていないのかも…😢
バスがあるから、東滝川駅は要らない、早く廃止して→中央バスが撤退発表→どうしよう、あたふた
と、夕張や倶知安と同じようなことを自治体がやらかしてるような…
つまりは根本的な構造は一緒なんですよね。
バスがどういう状況なのかもっと把握するべきでしょう。
今ある便がずっとある訳ではないのですから。
いよいよ「バスがあるからいいや」が通用しない世の中になりましたね。
そもそも守備範囲が違うので、バスが無くなっても鉄道で補完できないのは当然としても、
東滝川駅の廃止を決めてしまったのは早計だった気がします。
こうなることは数年前から充分に予測できたことですし、
どうも行政の後手に回る感、見通しの甘さやご都合主義が目立ちますね。北海道新幹線と同じ感覚です。
どこの自治体も公共交通に対しての
将来的なグランドデザインが描けず
目の前のことに終始していることがよくわかりますね。
今は良いですが、滝芦線が廃止になったら
住民は「地域の足ガー」となるのは目に見えてます。
絵に書いたバカたれ。
自分は10年ほど滝川に住んでいましたが、滝川という街はそんなもんですね。街作りのビジョンが上手く描け無いのでは無いでしょうか。駅前の商店街もリニューアルしたけど衰退しました。残念ですね。
やはりなんとなくそんな予感がしました。
とはいえ空知の拠点。
頑張ってほしいです。
滝川市は交通に関する都市計画、何も考えて無かったのでしょうね。酷い物です。
そもそも公共交通政策に対して見通しが甘いです。
もう少し広い視野でグランドデザインを描かないと・・・
これだけ駅前が住宅地化して、地名も字名でなく丁目なのに駅を廃止ってのが大阪人からは「は?」です。
JR北海道でなかったら、すごくイメージチェンジの商機になるんでしょうけど、やっぱり自家用車なんですね。
素人ながらに、何とかならないのってホントに思います。北海道は、札幌とそれ以外で驚愕の差が歴然なんですね……。
バスの利用のしやすさがあまりにも鉄道利用のそれよりも上だからですね。
駅があるのは良いとしても、近隣の様々な目的地までの行きやすさがバスと鉄道では大違いなので。
便利を当たり前だと思いすぎているのかもしれませんね。
もう少し厳しい現状を理解しないと
鉄道もバスもなくなりますよ。
車を運転せず公共交通機関に頼っている赤平市民で、通勤もバスに頼っている者としては滝芦線がこれ以上減便なんて勘弁して欲しい。
祝祭日は遅刻・早退しないと通勤できないダイヤ編成・・・
バスを利用している者から言わせてもらえば、あまりに安易な発想だ・・・
バスの撤退はもう決定済みで絶対覆らないでしょう。東滝川廃止どころか滝川との中間に棒線駅を請願で造り、沿線くらいは駅徒歩圏にしてバスの全廃に備えるくらいしないと。滝川富良野間は貨物運行区間で廃線になりにくいのだから頼るべきです。
おっしゃる通り中間駅などをして鉄道をむしろ代替として考えて、どうしても厳しいところはデマンドで対応する。
これをしていかないとどうしようもないです。
バス会社の実技試験あるとこ渡り歩く趣味。未経験で、どんな運転しても全会社受かる。異常事態ですよ。そして内定辞退。マニアほど内情や責任負担知ってるし給料のずば抜けた安さも知ってるから誰もならない。新入社員が39歳で若手として扱われるって異常よねー
それだけ20代や30代が少ないのでしょうね。
今は滝川が俎板に乗っていますが、道内各地でこれから起きそうな問題ですね。バスがあるからと鉄路を廃止したら、ドライバー不足でバスも撤退、さてどうするという状況は今後の更に高齢化が進む日本では頭の痛い問題になりそうです
今のうちにそれぞれの自治体でバスの撤退に備えた準備はした方がいいと思います。
東滝川駅廃止も含め行政は総合的には考えていないのがよくわかります。駅を廃止してもバスがあるからまあいいや、と軽く考えていたのでしょうがこれだけ北海道のみならず全国で運転手不足でバス路線廃止、減便が相次いでいるのだから「大丈夫ですか?」とバス事業者に聞くべき。それなりに需要があるにも関わらず廃止と言うのは運転手不足がかなり深刻なのは明らか。他事業者とも協議すべきでしたね。
あまりにも甘いとしか言いようがないですね。
バスの運転手不足についての認識が・・・
家から歩いて2〜3分の所でも直ぐに車で出かける親父を見て、歩かないといずれ足腰が悪くなって困るのになと心配になります。
北海道民はもっと積極的に公共交通機関を使って、高齢になった時に備える必要があると思います!
しかし滝川市のバスほぼ空で出発とは情け無いですね😂
滝芦線が賑わっているかというとそうでもなく、
いずれ減便、最悪は廃止もあり得ますね。
>歩いて2〜3分の所でも直ぐに車で
まさに北海道あるあるですね
僕も、愛知県大府市住民です。
電車は、[東海道本線]は多いけど…武豊線は、30分で1本で平日のみで 夕方3本.↔4本に運行していますので宜しく。ちなみに、武豊線から運行しています区間快速は、東海道本線の特別快速に伴い大府駅通過をするので変わりに運行しています。ただし、帰りの際に[区間快速:大府経由]武豊行となっていますので、間違えて岡崎豊橋方面は 周りませんで!気よ゙つけて下さい。😢
@ さん
不便な所に住んでいる方は仕方ないですよ!
個人的な推測ですが、東滝川の人が札幌に列車で行く場合、車で滝川駅まで行くか送迎しているんでしょう。
地方の新幹線駅にありがちなパターン。
北海道もかなりそういうパターンが多いですね😅
東滝川に限れば、町内に都市間バスの停留所があるので、乗れば寝ていても札幌に着きます。
その意味では、まだ恵まれた地域。
@@sibbikku
人間、お金だけでは決めませんよ。
金額が倍って言っても、千円と二千円、一万円と二万円では意味合いが全く違いますからね。
私用と公用でも考え方が全く違うし。
パーク&ライドだな。
確かにこれでは鉄道や空港は使うんだけどバスは使わなくなってしまうのよね。
滝川市だけではなく、各自治体の公共交通機関への考え方が甘すぎじゃないかな?切羽詰ってから行動を始める。困ったもんですね😓
本当に目の前のことばかりしか対応していない
お粗末な感じがします。
東滝川自体が、人口減少しまくってるからなぁ。
そりゃ、北海道では、毎年5万人が消えている現実があるからね。
人口減少の速さが凄まじいです。
滝川市民が公共交通を使わな過ぎた結果ですね。北海道は各地でマイカー文化があるので、公共交通が廃止されてもおかしくないのに、廃止されると知った途端大慌て(特に市などの行政)で、これからの北海道の小さな地方は公共交通の廃止に当分は頭を悩めそうですね…
今から準備して、いろいろと備えることが重要です。
ありがとうございます!
バスに頼りすぎるというのもよろしくないんだなと思います。
運転手不足がこれだけ深刻だと、バスと鉄道の棲み分けをきちんとしないと共倒れになりそうです。
滝川はややバスに依存しすぎましたね。
結局、バスがダメになると立ち行かないです、、、
鉄道もバスも縮小されていって私のような公共交通機関で各地を回る人にとっても厳しい世界になってきましたね😅
まずバスの旅がかなり難しいですよね。
だいぶ縮小されましたので、、、
@@hokkaido-railwayそれと、最近テレビ番組でローカル路線バスの旅が余り放送されなくなりましたね。
地元民が使う努力をしないなら不便になっても仕方がないと思います。
そこは厳しい言い方ですが同感です。
もはや、乗らなきゃ廃止にされるだけです。
北海道に限らずどの地域にも当てはまる至言ですね。
そりゃあね・・・
地元民が「乗らない」と仰る以前に「乗らせないダイヤにさせている」のは結局誰?という事も言えますね。(ちなみにJR北海道はやって当然の事をしています)
何度か滝川に行きましたが、滝川の駅は、すでに市の中心部と離れてしまっていて、東滝川から、jrに乗ると、さらにどこかに行くのに、バスに乗り換えないとダメなんでしょうね。jrは市内交通として役に立たなくなっている。
市の中心部は国道12号・38号・451号が交差し、市役所等の各種官公庁や飲食店街が集まる大町~明神町あたりですが、駅からは1km程度離れていますしねえ。
(実際、数年前まで駅前に存在したバスターミナルも、そこに移転する前は国道12号が明神町で大きく向きを変える場所に長らく存在しましたし)
遠方から来る分には仕方ないとして、近郊から中心部に滝川駅を経由して行くのは何気に不便と感じる人は多いでしょう。
もちろんJRは不便でしょう。
しかし、バスもこの先どんどん減便が進みます。
個人的には贅沢を言っている場合ではないというのが感想です・・・
何処の地方も一緒ですね。
私の地元はほぼバス路線は廃止になり、お年寄りは制限速度50キロの道を40キロで走り大渋滞を起こしております。
鉄道の活性化委員会も発足しましたが、地域によってまちまちで盛り上がりもイマイチ、漠然と対策とは乖離した活性化対策をしております。自分たちの足として議論を進めてほしいですね。
やはり住民の意識の問題でもあると思います。
人任せばかりしないで自分たちで動かないとダメな時代です。
@@hokkaido-railway 私の居住地も近隣の市町村も人口5000人も行かない街ですが、朝と夕の国道の車の数は圧倒的です。
近くに全国でも有名な観光地がある町がありますが、鉄道が有るにも関わらず通う車で大渋滞が発生しております。(繁忙期は5キロの距離に1時間以上かかる)田舎でも通勤時は公共交通を利用すべき時期にきていると思います。
せめて4月ぐらいに打診してたらまだ対策に時間があったでしょうが、今からだとコミュニティーバスの移管も時間が足りない気がします。
空知中央バスも大変だと思いますよ(^_^;)
@@ゆうゆう東海 金剛バスも白旗宣言が遅く、何とかコミュニティーバスを運営できましたが、滝川も遅すぎですね。
赤字覚悟で、滝川市が、直接路線バスを運行するしかないですね。滝川市営バス
同感です。そうした覚悟が必要だと思います。
市で あっても
路線バス事業を持つ本社が無い
自治体はこの先、特に
危機感がありますね
これは相当なスピードでバスの撤退が始まっていると言えると思いますね。
滝川市の令和6年度予算書を見ると減収の上、支出先も決まっていて余裕が無いという現状。
人口減少と歳入不足、無い袖は振れない。。。
そして鉄道もバスも消えていく・・・
東滝川在住者です。
駅を残してバスを減便しても駅の利用者は増えないと思います。地域住民の意見としてバスを減便した方が不便になります。JRは滝川駅にしか行けませんが、バスは目的地の最寄りに行けます。滝川市もご多分に漏れず商業施設は郊外にあり、駅のある中心部は空洞化しています。市内線バスの廃止が予想される中で駅の廃止に動いていたなら、行政に対し批判的な意見も当然ですが、そこまでお粗末だったとは思えません。駅を存続させる労力を使うよりバスを残す労力に使った方が有益だと思います。。
安易な鉄道と駅の廃止が間違えている、
バスが減便している理由が、運転手不足なのに、
バスがあるからいいやは、通用しない事は、
夕張や倶知安で、証明しているのに、何故、
他人事だと考えるのか?それが、わかってないのは、大問題だ、次の世代の事を考えよう‼️
まさにその思考です。
バスがこれからどんどん縮小していくのは
誰の目にも明らかであり、滝川は大きな失態をしようとしていますね。
僕が知る限りですと、
・誠和運輸
・ふじ観光
・北星三星
とデマンド交通をやってますが、北星三星はコロナ禍の最中に経営統合しております
で、これ以上廃止となると乗り合い式のデマンド交通しか策がなくて、
砂川市が既にやってる方式でやるしかないのが現状です。
一方で、今は滝川市内線はかつては循環バスであったためか、滝川西高校や國學院大学短大部の通学需要も担っていたことも事実です。
また、今月閉店した喫茶マリンもこのバスに乗れば行けました。
ちなみに僕もハードオフでものを売るときに使ってますが、ハードオフはガラクタ同然の買取なので何割かバスのお金で吹っ飛んだなんて思い出話も
地元の方のご意見ありがとうございます。
通学需要も担っているとなりますと、
デマンドではかなりきついかもしれませんね。
滝川から旭川行きバス、岩見沢行きは廃線。札沼線代替バスは廃線。留萌本線代替バスは特になし。
地域住民には公共交通廃止よりも給油所廃止のほうが深刻な問題
滝川市高齢者一同「そうなったら私たちはどうすればいいのよ⁉️
足悪いから買い物や病院にも行けられないじゃない」
残酷ですが、今の日本の交通政策の枠組みでは、引っ越せor施設に入れ(但し自費で)になりますね。
公共交通がなくなったりマイカーを運転できなくなって、都会に行った子の家に引っ越して跡が空き家というパターンが増えてるそうです。
もう少し市民も意識を変えないと
結局、全部なくなります・・・
@@菅原政雄-z7p こんな事なら強引にでもコンパクトシティーを国政化すれば良かったと思う。
線路に沿ってバスを運行するシステムがよくわからないです。バスは駅から線路がない街の中へ、鉄道は町から町へと人を運ぶべきだと思います。人手不足が、SDGsだ、温暖化だというこの時代に逆行している気がします。行政も含めてそれぞれ役目をしっかり考える必要があると思います。
いかに今までの交通政策がダメだったかがわかるかと思います。
滝川市はもとからJR函館本線と根室本線が交差しており、道路は道央道が通り、国道では12号線、38号線、451号線などがあり、中空知の交通の要衝として知られいます。あとバイパスも整備されており、交通量も多いので、人口密度も見た目からして多いように思いますが、郊外型店舗が充実したいまでは中心部商店街の個人経営店舗は閉店が多く、滝川駅前の西友は閉店しており、中央バスターミナルの機能も役割を終え、今はオフィスビルへ転生しています。むしろ、滝川駅前再開発は空振りに終わったといいでしょう。
滝川は「松尾ジンギスカン」としても有名なので、観光客が直営のレストランに来て食事するだけでも立ち寄ってほしいですが。
滝川駅前開発もどうなることやら。
まだ具体像があまり見えてきていませんね。
コミュニティバスを市が立ち上げるしか無いでしょうね。
そうなるでしょうね。市には負担になりますが。
ここは主様の言うように行政の調整力が必要な場面です。バス会社には営業の自由、住民にはマイカーを含めて移動手段を選ぶ自由がありますが人口減少と運行コスト増大で共倒れもしくは一部での交通サービスが維持できなくなる局面ではそれぞれがやりたい放題にするのではなく関係者の状況や意見をまとめ上げて全体の最適解を出すのが行政の仕事ですよ。
その内にはバスは駅からのフィーダーの確保に徹して鉄道並行路線から撤退してもらう、住民にはマイカーでのDoor to Doorを諦めて乗り換えと徒歩移動を必要とする公共交通機関を利用してもらうなどの不便・不利益・痛みも含まれますが全体の利益のために必要ならそれこそが行政がやるべき仕事です。
交通問題をJRを含む民間企業に丸投げしてわずかな補助金でお茶を濁してきた自治体にはあまり期待できませんがそれをやらないと免許返納した高齢者が自宅に軟禁される街になってしまいます。
地元の方もバス停が目の前にあるのは便利なのはわかるのです。でも将来的にバスが廃止になる可能性を忘れてはいけないと思いますね・・・
ややもすると、気易く巡回ミニ食料品スーパーとくし丸があればええやんと行政並びに為政者は考えているのではないのか。
そんな安直極まりない話しなんかないよ!!
採算性、また、地域の道路の安全性、従事者、諸々の要素が絡んでくるのに!!
往々にして、物事ぶつ切り、ぶった切って考えがち、、、😮😮😮他人の事言えるクチではない!!
でも、とくし丸があれば事足りるような考えが蔓延るのは、バスがなくなり、車の運転が出来なくなり、移動の自由が知らず知らずのうちに奪われていく恐れを鑑みると、将来に亘る生活者自身の思想的精神的自殺に繋がりかねないのではないだろうか。書いていくうちにかんじるのは、恐ろしやーーーーー😱😱😱😱😱
このままだと「白タク」ならぬ「白バス」が賑わいそうで…
オンデマンドバスにせよ ウーバーにせよ覚悟をしなければ…
結局、できないものはできないという時代になっていますから・・・
動画投稿お疲れ様です。
少しきつい言い方ですが、
コンパクトシティ化して住民を強制的に移住させてインフラの集中と選択、特区によって大型二種免許がなくても運行ができる仕組みなどの、既存の枠にとらわれない抜本的なことをしない限りノーチャンスかな。
滝川市だけではない、自分の住んでいる公共インフラが安泰であるという考え方を捨てなければいけない。
おっしゃる通りで、既存の枠にとらわれている時点でもう対応が後手後手なんですよね。
本当にこれから、もっとビックリするバスの廃止がどんどん出ると思います。
移住の補助金に自治体の予算を使うのであれば賛成です。
でないとどのみち限界集落も出てきますから。
道庁&倶知安「ウチもバスが必要ですよ(ウフフ)」←滝川市「事情が違うから一緒にすな💢」
あいの風「富山~高岡は需要が大きいから在来線特急が走らなくなるのを機に増便してみた。」
高岡市「城端線と氷見線は高校生がよく利用してくれるんだけど本数がいまいちだな。そうだ、三セクの強みを生かして増便しよう。新幹線の新高岡駅の利用者を取り込めれば一石二鳥。」
バス路線の廃止、整理はもうドライバーが足りないので不可避でしょうね
そうなると誰も使わない鉄道を何とか活用する方向を考慮は しないでしょうね…便数も少ないし
停車駅も少ないとなると出来る対応策が殆ど無さそう もう自治体が自腹を切ってデマンド
交通やコミュニティの豆バスを何とか融通するしかないのではと思います
自治体の負担だけ増えてますます地方は寂れていくため、バスドライバー不足は早急に国が何とか取り組む
問題の筈なんですけどねえ
なかなか主要課題にならないですね。
交通問題が・・・
いざ取り組もうとするときは
すでに詰んでいる状況になりそうです。
バスと鉄道苦しい状況が逆転してる印象がある。
運転手不足による減便、撤退が鉄道よりも異常に進んでいると思った。
いや、間違いなく北海道に限るとバスがとんでもない速さで縮小してますし、札幌などもかなりハイペースです。
単純にバスを直営でやればいいだけ。
取材並びに配信、お疲れ様です。
内地だと路線バスって主に鉄道の無い所をカバーする鉄道のフィーダー的な役目なんですが、北海道の場合は思い切り鉄道と被っている路線が結構あるんですよね…😅
今は車社会と言っても内地と違って鉄道で一から街が形成された歴史があって街から離れると本当に過疎地で鉄道と競り合う区間じゃ無いと客が来ないような…😅
鉄道とかぶるならまだしも、鉄道を廃止してバスを主役にしちゃうぐらいですから。
昔は良かったですが、今は行き詰まると思います。
滝川市内線撤退のニュースは、2023年には出ていた。
東滝川駅の廃止を1年遅らせれば、1日あたりの乗車人員3人未満の廃止基準が解消される可能性が高かっただろう。
路線バス滝芦線は廃止されないんで、東滝川駅の利用客数に影響はないと思いますよ
バスが撤退すれば、何人かは鉄道を利用す
ると思います。駅舎も滝川市が公共施設と
して使用するのも良いと思います。
バスも鉄路も無かったら、夕張みたいに閉じ込められる。
こういう所が今後増えて来そうですね。
ただバスが無くなったら鉄道利用するかと言われるとその辺は疑問ですが…
地方都市の行政は今から公共交通の未来図を考えておかないと大変なことになりそうですね。
他の町の事例ではなく自分達の問題として考えて
今からできることをやってほしいものです。
東滝川駅で降りて、そばの名店「加々家」を再訪しようと思っていたのに残念です。
あと半年ありまっせ🤣
滝川市としてはJRに対してゼビオ&アベイル付近に一の坂駅(仮称)を作るよう陳情する方が良いように思いますね。
そうなればバスの市内線の運行地域のうち相応の範囲で代替となり得るでしょうし、滝川高校や国学院短大への足としても相応に機能し得るでしょうし。
まあ滝芦線の本数が過剰なのは確かですが、かといってそこを間引いて市内線に回したところで市内線自体の効率がよろしくないという判断故の廃止通告ということになったのでは?
となればやはり市が主体となるデマンド交通化という形しかないでしょうね。
あとコンパクトシティ化は道内の他の自治体よりも比較的進めやすい滝川市といえども、黄金町以北にも住宅地が広がっているだけに、結構な難題となるでしょう。
むしろ新駅を設置した方が良いですね。
これからの時代、使えるものは使うという精神がないと。
バス頼みでは限界が来るでしょうね。
@@hokkaido-railway
新駅といえば、本来は江陵中学校付近にも駅があって然るべきところではありますね。
全く設置されずに現在に至っておりますが。
今回の駅で思ったこと。日田彦山線の北九州市内の区間に、東滝川駅に何となく雰囲気が似ているような駅(個人的な感想。1日あたりの乗降客数は1000人超えていたか不明)が....石田駅。
滝川の中央バスって乗務員は空知中央バスに委託してるはず、陳情しても結果は同じな気がする
なんだかなぁという感じでみてます。
補助金があっても廃止なのか
補助金が無いから廃止なのか
どっちなんでしょう??
一般路線が儲からないのはどこでも同じで、儲かる高速路線と貸切に注力するのと、運転手不足なんでしょうけど・・・
「汽車が無ければバスに乗ればいいじゃない」の、時代じゃないんですよね
補助金が少ないから廃止なのでしょうね。
待遇もそうですが、お金をかける場所をしっかり行政が補填しないとすぐ撤退されますよ。
@@hokkaido-railway
なるほど
補助金の増額を断られて撤退なのか?なども気になりますが、行政と事業者の双方がビジネスライクの結果、「無くしちゃえ」になってしまった感じなんでしょうね
これは市内線が他の事業者に譲渡されても、長続きはしなさそうです
利用者が少ないから廃止です
とうの昔芦別の市内線は廃止です
@@midorikaoru425
なるほど
利用者減少は鉄道ローカル線と同じ道を辿っているんですね
確認ですが、東滝川駅と中央バス滝川市内線廃止は直接関係ないのでは?
東滝川を通る路線バスは滝芦線で、市内線ではないですから。
動画を見ていると、滝芦線が廃止になってしまうイメージで語られていませんか?
広島市では、バス事業者8社からなる路線統合再構築の協議会を設け、
重複する路線統合と、バス会社間の現場の共同運営の実証実験が開始されており、
ある程度の赤字縮小・利便性の向上効果があったようです。
広島では交通行政において県よりも市のほうが手腕が上のように見えます。
広島もそうですが、西日本はうまくやっていますよね。
福岡のバスもそうですが・・・
もう少し見習ってほしいものです。
岡山でも似た感じで、重複するバス路線の整理をやってた記憶があります。
どうしても、基準としては廃駅にはなるのでしょうけれど...
まったくないわけではないですし...
都市間というよりも、北海道特有の駅間どうしの交流だったり。
一駅間だけでもという思いはあります。
バスに依存しないとなれば、マイカーのほうが自由が効くわけですし...
秋田でも、電車を利用したらタクシーが割引になる。なんて方法もありますが...
なかなかね~
それぞれを個別の交通機関と考えるより、ひとつの地域を支える交通機関として、
動いていってほしいものです...
人口減少はどうしても避けられない問題ですから。今は良くても、対応策が後手に回るだけですし。
そうです。まさに公共交通を俯瞰して見てデザインを決める。
それをやらなきゃいけない時代なんです。
行政は、何をやっているのか…。
市民の足を守るという意識が低く過ぎる。
自分らだけ、高い給料貰って安心するなや‼️💢
公共交通に対して甘すぎなんですよね。
危機感が足りないです。
お疲れ様です。
北海道全域がこのような状況になりそうですね。滝川市は安心していたみたいですね
まさか自分の街がこうなるなんてと
鉄道があるうちに手を打たないと無くなってからでは遅いですよ。
しかし札幌と富良野の高速バスが残るならあまり変わらないかと思いますね
ここはドル箱路線ですし
たまたま富良野という強力な観光都市があるゆえに
まだ生き残っているだけなんですよね・・・
さすがに市内バス無くなったら市民特に高齢の方は困りまくまくりますわ💦
そして滝川市に「なんとかしてくれ」と陳情が入りました。
実際には滝川市内線の循環バスの利用者は激減していてそのせいで去年の3月に西回りの市内循環線が廃止され今は東周り循環線のみが運行されています その東回りのバスも来春3月で廃止されます 来年以降は運行に関する費用を全て滝川市が負担して中央バスに運行を委託するところまでが決まっています そもそも滝川市は根室本線の利用に関しては全く無関心であり何ら利用者増につながる施策を全く行ってきていません 東滝川駅の存廃にしても地域住民(東滝川町内会)に丸投げをしており滝川市はもはや根室線は必要が無いと考えているとしか思えません これからバスの補助金に多額の経費がかかる為黄色線区である根室本線問題からは撤退したいのが本音です
バスもこの先減便が続くと思いますけどね。
本当に現状がわかっているのか不思議です。
いずれオンデマンドに移行するでしょう。
最終的にはバスというよりオンデマンドタクシーに行きつくと思います 事前予約しないと何処にも行けないのは不便極まりないです
動画内の東滝川駅の木造駅舎と広大なホームは大動脈として貢献してきた根室本線が垣間見えます。バスや車がいかに便利とはいえ
バスもどうなるか分からないのに鉄道をオワコン化させてはいけませんよ。廃止決定後、ましてや廃止後に駅の再設置など
絶対に通らないですから・・
無人駅とは思えないくらい立派でした。
駅舎もそうですが構内も広かったです。
JRを利用しても、結局駅からバスってなる事多いので、住民のJR離れとバスの運転手不足の問題は分けて考えた方が良いのでは?
バス路線が無くなって、じゃあJRでって人いないと思う。
青森市とかみたいに、様々な施設を鉄道駅の近くに移設させたりするなどの大胆な施策がないと難しいでしょうね。
@@chacha6263 便利な大都市圏でさえ、様々な機能を集約した複合商業施設が人の流れの中心となってきてるのに、不便な過疎地域が施設の駅前集中政策を施してないのは怠慢としか思えない。
理想は駅周辺は鉄道を使ってもらい、
それ以外は駅からのデマンド。
そうすれば市内線にバスを割くことができます。
駅前に住宅地が有るのではなく、国道沿いの近くに家を建てたら、たまたま駅が有った感がある利用者の少なさですね。
そうなんです。駅ありきで住宅街が建ったわけではないと思わされますね(^_^;)
昔は駅の近くにデカいバスターミナルがあったんだけどなあ〜
あくまで個人的推測ですが、北海道の場合 大都市以外は一次産業と行政関係者以外は住人が居なくなる
そんな時代が遠くない気がします
そして大都市からジワジワ新たな交通網が拡がるんじゃないかな
道庁もアホだけど市町村もマトモなのは数える程なんだなぁ…というか住民も危機感無さすぎる😅
自分達さえ良ければ次の世代がどうなろうと知ったこっちゃないってのが見え見えでバトンを渡される次の世代は大迷惑だろ。今を生きる住民は次世代に何を残さなきゃならんのか真剣に話し合わなきゃダメだろね。奇しくも今朝の某新聞が次世代との議論が必要だと1面で訴えていたのが虚しく感じたわ。
先人たちは自分の世代のことばかりを考えてきたから
我々が今さまざまなところでツケを払っているんですよね。
その反省から多少はきつくとも、
次世代のために何かをしたいものです。
北海道で、これだけの町で廃線は、💦珍しいらしいよ、汽車ないと、年寄、学生他困るよ、💦
取材お疲れ様です
諸外国(ロンドン等)を見ても公共交通機関の乗務員は圧倒的に移民が多いという現実
つまり北海道も公共交通機関の運転手不足を補う手段は、、、、
という国の思惑(国策)に翻弄されそうな気が。
これ、医療介護の現場でも同じことが言われているという話もありますが
高賃金好待遇で乗務員をかき集めるしかないんですかね。
まあ滝川は、、、失礼ですが半分詰んだ感です(外野的に言うと)
他の方の意見にもありますが、市営で市内循環バスの一つも運行する気がないといえば、まあ、、、という(笑)
本当の行政の住民サービスってそういうところでは
市営バス走らせるから、運賃上がるよ、税金上げるで、文句言う市民多数いるなら別ですが
もはやあれもこれもというのは不可能な時代です。
おっしゃる通り詰んでいる状況というのを
行政も住民も理解する必要がありそうです。
いつも勉強になります、札幌市民ですけど、本当に地方は大変ですね、これからも、地方の情報を教えてください
お疲れ様です、東滝川駅も、来春に廃止…ですか…紫色の、車両が素敵ですね😢それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝💦
観光列車にはピッタリのキハ40だと思います。
この車両は残ってもらいたいなぁ。
今やキハ40に乗れる数少なくなった路線の根室本線滝川駅から富良野駅間。新得から根室は既にキハ40は走ってないのでこの動画で見れたのは嬉しいです。
鉄道ファンも集まってきてますね。
いよいよラストランが近づいてますかね。
北海道は明治になって、本州から移り住んで来た人の子孫が多いのか、地の人が居ない。それで、閉鎖性が無いかも知れないが、その分、ふらふらするのでしょう。線路は有るので、駅の復活が有ると思います。
良い意味で呑気なのですが、もう少し危機感がほしいですね。
滝川はよく通りますが、駅前だけに住宅地が集中してるわけではありませんから、バスが無くなれば駅から徒歩圏内以外の場所はかなり不便になるかもしれませんね。廃止になってしまうと言うことは乗車率はかなり低いのでしょうけど、この町も車が無ければ生きていけなくなりそうですね。
年を取れば交通難民続出です、、、
言っては何ですが、滝川市民はニュースとか新聞とか見ないんですかね?
札幌市内でさえ運転手不足でバス減便、廃止を伝えていたのに…
公共交通に対する関心は低いと言わざるをえないでしょう。
滝川だけに限った話ではないですが。
市内線が廃止になると、公共交通機関で 大盛りの聖地 マリン さんへ行けなくなりますね
マリンは閉店しましたよ
@ さん いつ頃の話ですか?
3ヶ月前にupしている人がいましたのでマリン
@@kanayu7873 お店のご主人が亡くなったそうです
閉店は今月(2024年10月)のようですよ
「滝川 マリン 閉店」で検索すると出てくると思います
滝芦線の場合、滝川・滝川工業・滝川西の滝川市三高に芦別高校の通学利用者を考えたら路線消滅という最悪の事態を回避しなければならないのは自明。
道教委による高校適正配置計画における指針を見る限り、そう遠くない将来に工業&西の再編が行われる公算が大ですね。
どちらの校舎を使うかは不明ですが、いずれにせよ滝川の中心市街地と新校舎の間のアクセス路線を如何に残すかも課題ですね。
果たして運転手不足に耐えられるか、、、
いずれは滝芦線について朝夕の通学&帰宅時間帯限定で滝川工業・滝川西・芦別の各校まで延長運行を行うことも検討されて然るべきところでしょう。
富山県ではあいの風とやま鉄道が城端線と氷見線を引き継ぐことになっています。あいの風とやま鉄道は城端線と氷見線を増便する予定で、ゆくゆくは相互直通運転も考えています。富山県でもバス運転手不足によるバスの減便はありますが、そんな中で鉄道とバスをうまく配置し、さらには新幹線の利用客も取り込むことで公共交通を何とか維持しようとしている様子がうかがえます。滝川市の事例を見ると、バスがあるからと言ってバス会社の事情を伺わずに駅を廃止するというのがいかに危険なことか分かります。
やはり鉄道とバス、さらにはデマンド。
俯瞰的に見て効果的に棲み分けないと共倒れしますね。
富山は旧富山港線を第3セクターLRT化して利用者を倍増させて、北陸新幹線できて高架下にホーム作って富山地鉄と合併して直通運転されてさらに便利になりました。富山駅近くのホテルに泊まった時に富山地鉄の路面電車区間の割引券がありました。
滝川って結構な“街”のイメージが有りますが、それでもバス路線が無くなるのですね・・・。バスも鉄道もというのは無理だとしてもバスが頼みの綱の自治体が大多数だと思います。滝川がこんな状態だとすると、今後の地方はもっと危機感持たないと。aっとゆうまに公共交通が無くなっちゃう・・・
だからこそ、他の自治体はバスの現状を理解して
どこの範囲までなら持続的に運行できるかを
今から考えていく必要がありますね。
街中に住んでいる人ほど、生活インフラや土地(農地)に対する危機感が薄い氣がします。「いよいよ困ったら誰かが何かしてくれる」そんな他人任せの思考が、市民や役場の発言から窺えます。インフラにお金を回せない緊縮財政や労働時間問題、バスの運転手を廻る環境を悪化させている政府の政策にも、問題ありだと思います。ただ滝川まで1駅、運行本数を考えると駅廃止は仕方なしでしょうか?
配信、ありがとうございました。
もちろん行政にも責任はありますが、
住民も危機感は持つべきかなと思いました。
言えばどうにかなる時代ではないですからね・・・
前も言いましたがホントにカナダ、アラスカのフラッグストップの導入を検討して欲しいです
乗降用ステップを用意すれば日本でもできるはずです
前も話されていましたね。
調べました。
実現すれば非常に便利だとは思います(笑)
道民は鉄道に対する意識が低いなあ😅😅😅
新幹線の並行在来線の件といい
今は良いですが、いずれ移動手段がなくなりますよ・・・
投票前 石破さんが札幌での演説で北海道の鉄道に関して 苦言?を言っていましたね 公共交通輸送 物資輸送等として もっと考えてもらいたい そんな感じな事を発言されてました 北海道の行政は甘く考えていますよ 今回の旭川なんかいい例の1つですね!m(_ _)m
良い意味で石破さんにはどんどん北海道庁へ圧力をかけてほしいです。その代わり援助するべきところはする。
なんでもかんでも国任せではなく、自分達で考えていくのが一番重要なことです。
管理の受委託で、滝川市内線の車両が中央バスだが、空知中央バスの乗務員が運行しているので空知中央バスに依頼しても出来ない事が分かっていないのが問題だと思います。
なるほど・・・それは参考になります。
う~ん滝川市よ、もう少し公共交通に熱心になってくれ~
路線バス運転者が急にいなくなったのではなくインバウンド復活による急増した観光バス運転手需要への
好待遇による転職も多いと聞きます。同様に鉄道貨物がトラック輸送頼みになればトラック運転手に流れるでしょう。
安易なバス転換に頼った鉄道網の衰退が、身近な近距離路線バスの足を奪う結果につながったとしたら皮肉な話です。
そうですね。まさに今、近距離バス路線の廃止が大量に押し寄せてますね!
現在、バスを利用している方々の目的地は滝川駅なのでしょうか。東滝川と滝川の間、バスと鉄道は違った経路を通ります。
滝川高校やイオンへ行くならバス一択です。市民としても駅よりバスが大事だと思います。
主な目的地としてはイオン~市役所あたりの国道38号沿線でしょうね。
となればどうしてもバスが優先というのは致し方ないでしょう。
滝川東公園付近に一の坂駅(仮称)を作れれば、そこから徒歩圏内で色々な施設に行けるメリットはありますが。
もちろんバスが重要なのは百も承知ですが、
滝川市民は市内線の復活を求めています。
あれもこれもは難しいでしょうね・・・
@@hokkaido-railway
そもそも市内線は東滝川駅方面には行きません。
東滝川駅周辺はあくまでも(滝川市中心部方面の)滝芦線と(札幌方面の)高速ふらの号で対応というのがバスにおける基本線でしょう。
そこをどれだけ減らすかはさておき、市長が「何らかの形で市内線の代替は必ず行う」と表明している以上、お手並み拝見というところですね。
頼みのバスがどんどん無くなりますねぇ。
国、自治体がしっかりしないと難しいです。
ケースバイケースって、言っている場合ではないかと思う。即日に決めなければならない重要な問題だと思います。
根本的な問題から目をそらしているように思えてしまうのである。
本当に行政は呑気なもので。
かなりの重要課題だと思っているんですけどね・・・
なかなか気づかないなぁ。
住宅に見えても、置いてる車の仕様からすると、高齢者でデイサービスか、第一次産業か、ブラック企業でコキ使われ倒して、電車に乗れる収入はあまりにもなさすぎる、移動時間に電車が始発も終電も来ない時間 そのあたりではないかと
休日とか買い物で家族で出かけるファミリーカ-でも休日メインの車でもなさすぎるので
北海道特有ではなくて、そもそも蝦夷というかロシア寄りなので・・・モスクワ近郊以外の公営の路面電車が走ってない市と一緒
たった9往復では・・・貧乏暇なしは万国共通なので、相当計画たてないと移動困難
自分ところの市の公務員に必要ないものは廃止のスタンスなんでしょう、道内共通で
中央バスの市内線の車両ラインナップと予備の体制からすると、いくら市民団体が要望しても、DPFつきに揃えてしまったら、冬は焼ききれずに宗谷バスの補助金新車のように故障長期入院地獄か、下手すりゃ煤がエンジンまで詰まりすぎて立ち往生で行政処分で会社の存亡危機 こんな状態プラス運賃も賃金も、新車を置き換えながらでは、今の運賃は、ツーステップバス新車が主体の頃の運賃設計なので、現状の新車はその当時の3倍から4倍 雪だるまの補助金とヤミ金融張りの補助金の利子の支払いで、いづれ会社は成り立たなくなる
大都会お下がりじゃなくて全車自社発注地元新車配置でやるには現状のタクシー料金で路線バスやらないと補助金不要になるのは無理
あとメディアが些細なことで中央バスが起こしたことを尋常じゃないレベルまで大きくとりあげすぎて、人材も逃げて、行政処分にならないレベルの事案まで、会社の存亡に関わる勢いの処分になってしまって、相当傾いてしまったので・・・・
これ以上中央バスグループ(空知中央も、中央バスカラーは全部同じ会社)に色々言いすぎてメディアが下げたら、JRバスと、京都の前田観光グループの北海道バスしかやってくれなくなるよ 道央どころか道全体で
現状の道の報道の感じからすると、熊本で九州産業交通が破たんした時の熊本県に近いような事態は免れないのではないかと
大卒至上主義の現代、本州だって中央バスぐらいの事案は、報道しない、重い行政処分になってないだけで、普通以上に起きてるよ 書類が全てでそれ以外の現場を見下し倒した結果やもん
JRだって、駅の固定資産税関係で大変やし、運行で減速加速のエネルギーが一番ネックやし
やから外国は普通列車はレールバスが壮絶的最低限の電動車で快速運転か、鉄道用鋼体ではなくて壮絶的軽量の路面電車鋼体で快速運転か
遅かれ早かれ、旧ソ連の独立国家より悲惨になって、ロシアの閉鎖都市とそんなかわらない事態になるのではないかと というかもうそろそろ樺太より不便な国に落ちぶれるのでは・・・蝦夷として
国は北海道を本当に日本国家の一員として大事に考えてるのだろうか、沖縄もそうだけど
なんだか国土が確保出来たら後はどうでもええみたいなフシがあるような対応ばかりで・・・・
道や市が鉄道とバスの役割を調整して、どちらかは使えるようにしてこなかったツケが回ってきたと思う。
まさに行政が住民任せで放置してきた結果ですよ。
これは・・・
滝川駅前が何もないし、みんなお目当ては、国道バイパスのお店やマックスバリュー。人口も最近は毎年500人以上減っているし、いろいろと問題あるね。
そもそも滝川市自体の人口減少が凄いですからね・・・
@@hokkaido-railway 市として何も対策してないし、そもそもあの馬鹿でかい市役所のせいで、金もねぇー
@@hokkaido-railway 市役所も何も対策してないし、大きな市役所建てたりしてお金がない
ずっと前から言われている住み分け。これを出来ない行政。
出来ないわけがないのに、出来ない理由探しの旅はいつまで続くのやら?
理由を探しているうちに詰みますね。
確実に、、、
何だかんだ言っても、自分の好きな時間にドアtoドアで移動できるマイカーには勝てないですね。
自分も何時何分発に乗って、〇〇で乗り換えてとか面倒なのでプライベートはほぼ車移動です、札幌ですらこうなのだから、運行間隔が空いている地方だと車が使えるなら公共交通機関なんて使わないと思います。
運転出来無くなった時のことを考えて、行政が公共交通機関を支える又は用意すべきとの声もありますが、免許の返納が進まない現実を考えると公共交通機関を用意しても空気輸送で税金をドブに捨てるだけになりかねないので、免許更新時に筆記試験よ実技試験を取り入れて、免許保有人口を減らす方向へ舵を切らないと公共交通機関はもう無理だと思う。
東滝川駅は今年訪問しました。Goodな駅舎でした。隣のトイレはヤバいです。撤去は仕方ないが駅前の木は残して欲しいですが……。
風情ある駅舎がなくなるのは寂しいのですけどね。
滝川でバスなくなったら、生活するのが厳しそうですよね。
根室本線の滝川~東滝川の間に2駅(滝川神社付近と、滝川東公園付近)程度あれば、こうならなかったかもしれませんね……;
昔みたいに仮乗降場を作るか、ラベンダー駅のように臨時駅扱いで、簡易整備できないものかと考えてしまいます。そもそも、滝川は駅前に主要施設(病院、商業施設、公的施設など)機能はほぼ、失っているので、どうしてもバス利用に頼らざるをえない状況だから、東滝川駅の利用者が極端に少なかったんだと思います。
赤平、東滝川から見ると、38号線一本で、5キロくらいにイオン、7キロくらいで市立病院と、市役所があるので、車、バスのほうが便利そうです。
一方、JRで滝川まで出ると、市役所、市立病院まで駅から1キロ程度離れているため、選択肢としては、本数も多いバスになりそうです。
やっぱり、JR北海道のどの路線も汽車路線の遠い駅間のままですし、今の市街地と離れすぎてて、ニーズと合っていないのも致命的に思います。
ただ、今はそんなこと言っても遅いので、滝川市には東滝川駅復活など全力でなんとかしてほしいです!
>滝川神社付近と、滝川東公園付近
LRT化されていれば両方に駅という手も有り得るでしょうが、JR線のままだと後者のみというのが精一杯でしょうかねえ・・・
それこそここで最近よく話題にされているコンパクトシティ化だと、東滝川駅周辺はむしろ真っ先に畳むべき地域になりそうに思います(かつて別の自治体だった江部乙駅周辺よりも条件は悪いでしょう)。
もはや今更案件という感じがしています。
やはり取り組みが遅かったですね。
もっと早く取り組むべきものでした。
滝川駅って、😮立派になったよ。😮
前にも書いたけど、同じ空知の美唄市は民間企業である美唄自動車学校が中央バス、美鉄バス、市営バスの路線を引き継いで運行してます。
ここは本業ではもう先が見えているのを見越してか、乗合自動車部門(路線バス、観光バス、タクシー)を立ち上げて美唄市内だけではなく、旧札沼線エリアの代替バスにも参画してます。
(美唄市営バス路線の一部はフラワー観光バス
ただ、こんなことができる企業は非常に珍しくそれに期待するのはちょっと無理があると思うので、まずはオンデマンドでもなんでもいいから市が動くことが大事でしょうね。
ちなみに滝川は市内線だけではなくかつて岩見沢ー滝川を結んでた路線が分割されてできた美唄ー滝川線も既に廃止になりました。
こちらは12号線沿いなので函館本線と並行しており、元々乗客が少なく廃止もやむを得ないという状況でした。
途中の奈井江までは残ってますが、美唄ー奈井江間は路線バスがなくなりました。
(奈井江の隣接エリアである美唄市茶志内には先述のバスが駅前ではないが、運行してます
大手バス会社が手放した路線の代替運行をするケースは美唄自動車学校だけでなくタクシー会社や自動車整備業者などでも見られますね(前者は芦別市やせたな町など、後者は当別町や新篠津村など;各社ともバス事業者としての免許も取得しています)。
いずれも規模は小さいながらも確実に残り続ける需要を拾う交通機関として存続していますし、同様の事例は今後も各地で広がるでしょう。
美唄~滝川もやろうとしたのですが
もうこちらが手が回りませんね(笑)
単純に何で示し合わせたかのように同じタイミングで撤退なのか?と言う疑問が
これがある程度ずれてれば自治体は何かしらの対策をうて…てないからこうなったんだろうな
結局は市の交通行政の場当たり的な対応が目立ちますね。
こうなる結果は自然だったのかもしれません。