フルスタックエンジニアを目指す人へのアドバイス
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2019
- フルスタックエンジニアとは「Webサービスを開発する上で必要な技術を全て持っているエンジニア」という意味ですが、この用語に拒否反応を示す人や否定的な人も多く、良くも悪くも話題になりやすい肩書きです。
今回はこの肩書きに関する僕の見解を述べさせて頂きました。
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最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか?
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個人開発者にはまじで強いフルスタックエンジニアいますよね〜。
iOS、androidは完全に別分野やと思ってたわ
にしても物凄い素晴らしい動画ありがとうございます。
いつも丁寧な説明ありがとうございます。一つ質問なんですが、いつも何をみて話されてるのでしょうか、、、、
10年ほど前に一時的にフルスタックでしたが年収が上がらないのでインフラ系に転向した後、ユーザー企業へDX推進リーダー的な転職をしました。幸い全ての経験が同時に役立っていますが、正直疲れます。AIやらWebやら基幹システムやらインフラ増強やらPC/プリンタ壊れたとかまで同時並行40案件のマネジメントしてます。
一度フルスタックになれば、フロントエンドを専門にして新しい技術を習得するときにバックエンドの知識があると背景にある技術がわかるので理解が深まって応用が効くということはないんでしょうか。
エージェントを通さない顧客直受けの個人開発においては
少なくとも全方位的な技術力(フルスタックに近い技術力)は提案力で差をつけるため必要があり、その上で得意技術を磨くのが良いと思います。
エージェント経由での委任型で仕事をするなら、おっしゃる通り。
まぁわかる。結局技術を比較しないと何がいいのか何が悪いのかどういっためんで 優れているのか自分なりの指標がないとムラムラするからやるべきだと個人的には思っている。
僕の場合自分の今持ってる技術スタックは永遠のものではないと思ってます。
プログラミング言語とかも流行り廃り激しいですし、例えばiOS開発に強いとか言ってても今後どうなるかは誰にもわからないです。
あらゆる分野に対しての基本+αぐらいの前提知識を持っていた方がリスクマネジメント的に懸命な気がしますし、アサインされたプロジェクトで専門用語がわからずに会話についていけないとかになる可能性も低減されるのではと思います。
確かに大規模な現場でフルスタックエンジニアの方が躍動している姿は見た事が無いですね。ベンチャーなど小規模な会社などでは見かけましたが色々な類の才能が無いと厳しいですよね。
器用貧乏の言い回しそのままですげえ笑
フルスタックって基本ブラック企業な気がする。
ブロックチェーンやAIも出来てフルスタックかな。
webエンジニアを目指すことを辞めたのですが、なんとなくKentaさん説明が聞きたくて視聴してます笑
あらもったいない〜
あらやだ
やさしい世界
ハイパーメディアクリエイター的な。
「一つの言語やフレームワークに特化する戦略が得策でない理由」
th-cam.com/video/zXFk2UGmp-4/w-d-xo.html
何をどこまですればフルスタックエンジニアだ!という定義が無いので
何々評論家と一緒で、名乗ったもんがちみたいなもんなのかな (´A`)
プログラミング技術って、流行り廃りが早いし流動的なので、これを自ら名乗るのは、あんまり得策ではないのね
同じ内容のことを言い方を変えて2回しゃべっている。