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リアルタイムでした、旧U。新しい音楽とかと同じ、分かる快感があった。今でも、あの時代あの選手が揃ったあのUの興奮は忘れられない。
最近のプロレス見ても楽しいだけだが、この試合は手に汗握りながら観てしまった
二人とも カッコいいぜ👍
両者とも矜持と覚悟を持って挑んでいるのが感じられますね。
今から40年近く前のこの時代に、フェイスロックやアキレス腱固めや脇固めでちゃんと盛り上がれる、当時のファンの理解度が素晴らしいわ。
理解度が素晴らしいじゃないんだ。会場のファンは純粋にこれこそ真剣勝負だと信じてたたし、この人たちが世界最強だと信じ込まされてたんだよ。ある意味哀しいことだよ!
それまで見たことが無いプロレスだったから、めっちゃ新鮮に見えた。プロレスの技ったら、コブラツイストとか足四の字固めだったんですよ。それがアキレス腱固めだのワキ固めだの「えっ!?」の連続。プロレス誌(紙)見ては探求していた。あの頃のプロレス好きなら、皆んな寝技のプロレスごっこをしたもんだ(笑)
やっぱり「段階」というか「過程」がありましてね。当時のファンがいきなり今の総合格闘技を見ても理解できなかったと思います。従来のプロレス技とくらべて地味で見栄えのしない関節技が、実は「効く」のだということを啓蒙する時代だったと思います。そういう意味で藤原さんと佐山さんが果たした役割は大きいですね。
武藤に、よりによって足4の字固めでギブアップした「最強」、高田延彦。90年代まではまだ混沌としていましたね。プロレスアンチと格闘志向の違い。その間、佐山が地味にヒクソン招聘したり、その流れでUFO小川直也を繰り出したあたりから総合を観る下地が出来てきた感じがします。やっぱタイガーマスクが、日本マット興行の開拓者だと思う。猪木馬場、分かった。でもこれからはこういうのが売れる、みたいな前向きな活動を一番してきた人だと思う。
@@dropkick743何を偉そうに😅
2人の個性が存分に発揮された見どころ満載の一戦でしたね👌
「どの技がこのスタイルで使えるのか?」「観客から見て見栄えがするのか?」「観客に痛みが伝わる技は?」を1年以上試行錯誤した感じが見て取れました。元は新日本から生まれたのに、戻った時は大きなスタイルの違いになっていたと言うことは、それだけUWFスタイルが育ったと言うことですよね。
もう何十回と見ているこのビデオ📼Uが組長を出世させた一方で、修斗を創りたいと躍起になってた当時の天才佐山にとって限界に来てたのをあらためて痛感させられますが、今一度目に留まったのが、0:39 で山ちゃんの左ミドルキックがすごく速い!スローでこのスピードとは、さすがタイガージムで佐山と磨いた蹴りですね🦵🏻
山ちゃんはのキックは見事でしたよね。正にムチがしなっているようで。
この試合、2階立ち見席より観戦。いまだによく記憶に残ってますよ。タイガーのバク転蹴りとか、組長の俵返しとか。全体的には、組長に余裕があったなあ、とその日は思ったですね。
プロレスとはまた違う関節の極めかたをしていてファンもわかってるから盛り上がり方が頷ける。今のプロレスラーにあの極め方出来る選手どれくらい居るかな。
レンタルビデオでなんとなく手に取って始まったUWF熱。中でもこの一戦は両雄のカッコよさに痺れましたね。
旧 UWFは、結局藤原と佐山の戦いだったと思う。全く別なファイトスタイルゆえの緊張感という側面もあるが、前田日明を真のメインイベンターにするために時間を作るための側面も間違いなく存在する。後者を考えるに至って、その後および現在に至るまで本当にたくさんの確執や対立もあるわけだが、先輩二人の心深くに収まっているものに、熱い想いを感じずにはいられない。
関節技でも常に細かいアクションがあるから関節技が膠着状態にならない。組長の逆片エビからのアキレス腱固めにはハッとさせられた。凄い。
このテーマ曲大好き。この頃リアルタイムで色んな団体の試合を色んな会場で見てた、その中でUWFの設立から消滅までその後のプロレス界にお金を匂いを感じ始めた。そしてプロレス会場から足が遠のいてしまった。何も考えずにプロレスを見てた頃が懐かしい。
この頃、藤原喜明36歳うそやろ😂
今の63歳だね!
昔の36歳は老けてたんよ。いやでも老けすぎやな
貫禄って言ってあげようぜ
凄かったな。旧UWFの大ファンでした。新日Uターンした時に佐山タイガーが居なかった時はショックでした。佐山タイガーが新日Uターンした世界線も観てみたかったです。
ほんとですね。前田佐山組vs新日正規軍とか凄そうですね。
組長どっからでも関節技に行っちゃうな~
やっぱり面白いよなー!旧UWF以降本当にプロレス見なくなったな〜!
こっから先が、大変だったのが、佐山聡以外のUWF勢でした。全日本プロレスにも参戦を打診したものの前田、高田のみの参戦は、馬場さん了承。選んだ先は、古巣、新日本プロレス!ここから前田日明の伝説が、スタートしたのは、時代の風なんだろうな?
第1次UWFはプロレスにインパクトあたえた。短期間だったけど。新日本プロレス道場でのスパーリング(関節技、絞め技)打撃(回し蹴り)投げ技(スープレックス)ロープワーク無し。王道馬場さん等はお客さんに見せる物では無い。と言われる事でしょうが、プロレスラーが格闘家として強さ求め練習した技術を見せる。斬新だったし、知らなかった関節技見て知れて凄いと思った記憶、思い出した。
此れを日本人は取り戻さないと衰弱して滅んで仕舞う、其れは事に当たる上での緊張感と真摯な姿勢や態度であり、何よりも万難に挑む勇気と覚悟です。
佐山のソバットと蹴りで何度かダウンしているものの、体力回復の手段として意図的にダウンしており、グラウンドでは終始、佐山を圧倒。藤原の圧勝とも言える内容。それでも、二回藤原にロープエスケープさせた佐山の意地とテクニックも凄い。
競技じゃないんだから😅
最近、新日本のサブスクに課金して昔の戦いをよくみるんですよね。UWF勢が戻った当初の前田さんや藤原さんの試合も楽しんでます。あの頃の前田さんの殺気とか、藤原さんの変幻自在の脇固めとか今見ても手に汗握りますよ、長州さんのラリアットを切り返した脇固めとか。旧UWFの試合もサブスクで見れるようにして貰えないかなあ。
この二人の決め合いをみると現在の総合がどこまで進化したかわかるね。
ほんと、期間だったんだな。当時中学生でおぼろげながら覚えている。
大学2年当時、後楽園で見てました。前年からの旧UWFの熱は、後年「1984年の・・」とかの本がいくら後講釈をつけても何の説得力もないほど凄まじかった。いわば理解できるように仕込んでもらえました。その後崩壊しこの年12月6日の両国で新日にスーツ姿で合流する時、なんか彼らが売り飛ばされてこの熱が消える虚しさを感じました。そもそも挨拶が前田でしたが皆さんご指摘の通り旧UWFは藤原と佐山の世界だった。違和感を感じました。でもその前田が新日に突っ張って再独立をし、昨年末のRIZINにせよ、UFCにせよ、源流はこの旧UWFにある、と確信しています。アップありがとうございます。
当時からこれだけの技を使ってた佐山聡 恐るべし。
この試合裁いているのは北沢幹之さんだったんですね。 凄く趣あるなぁ。 ガチンコとかフェイクとかプロレスには色々あると理解しています。 ただ、ホンモノは味がありますね。
道場でやる極めっこを見せてるだけという人もいたけど当時はこういうのが見たかった
見れて嬉しい。ありがとうございます。達人同士の試合がつまらないわけない。「プロレス道」の試合というかね。人を倒す格闘技とは別の技術体術の達人2人の試合なわけで。リング外のストーリーは関係無く、選手の動きや技術のキレをみせて試合をつくり、成立させていくっていう。いまやプロレスはデカい男たちのエモい物語ありきの興行、強さっていったら格闘技がある。この動画のようなプロレスはもう無理なのかなーと思う今日この頃です。
旧UWFの頃は独自の世界観があり、一番良かった。新生UWFは入場シーンがド派手なだけで、どの選手も同じコスチュームで同じ戦法で息を呑むような試合がなかった。
まじか! 当時は、東京に住んでいないし、仕事もアホみたく忙しかった。 すごい試合ありがとう。
選手とファンが一体の時代
今だから藤原師匠がどれほど凄いかわかりますよね、佐山氏の強さを引き出してその上をいく、従来プロレスなら延髄○○と16〇キックがあるんですが、その上を模索してプロレスの凄さを知らしめようとしたのが、がヒシヒシと伝わってきました。
佐山は打撃でもグランドでも強い。
観客の知ったようなアドバイス野次が懐かしい😃
やはり、相手の技を受けてあげないと興業としてはお金は取れないんだよな…と思いつつ、見てます
やっぱ藤原強いな。
ものすごくおもしろい!!!すべてがかっっっこいいー!
佐山さん若くてバリバリですね
8:17〜組長が佐山のロープブレイクをリング中央まで戻して逆方エビ固め極めてる逆の足を蹴って極めるシーンが凄く印象に残る
良い試合ですね~
UWFの試合を見に後楽園ホールにかよったなあ、試合前の練習から見ていた。藤原の攻めはしつこい、さすがの佐山も何度も極められていた。良き時代だった。
藤原とヴォルグハンの試合が見たかった
したよ。
佐山はマスク脱いで試合をするようになったとたん藤原に勝て無くなったよね、三沢とは逆パターンだね。
改めてみると本当にプロレス
道場でのスパーリングを全面にプロレスのエンタメを最小限に絞っただけの単なるプロレス。もちろんケツ決め。🤭
@@Char2im5fpgいきなりガチンコの試合したって客がついてこないからとりあえずプロレスやっていつか総合格闘技にシフトしていこうと試行錯誤してた時代だろ、昭和ならともかくこの時代にそんなこともわからんの?ショッパイオッサンだな(呆)
浪人して大学入ってバイトしてかねつくりさぁユーいくぞとおもったら活動停止泣いたよ。それにしても組長のかっこよさよ。
当時は、今で言う「純プロレス」の新日本、全日本しか他にない時代。そこへ、このようなスタイルが登場したのだから画期的でした。MMAを見慣れた若い人には通用しないかもしれないが、当時の視野の狭いプヲタには凄いインパクトを与えたんですよ !(リアタイで知ってるオッサンよりw)
Ganhou um inscrito, adoro esse tipo de pro wrestling, otimo canal e obrigado!
個人的にはこの頃のUWFのプロレスが一番好きでした。新日の道場でやっていた様な試合でしょうか。今はプロレス観てないなあ。。。
板垣恵介が漫画化した事もある餓狼伝の原作者である夢枕獏先生が餓狼伝を執筆したのは、藤原喜明VSスーパータイガーを見て格闘技をテーマにした小説を書こうと思ったかららしいですね。
80年代初頭の新日ブームの理論的支柱となった村松友視の『私、プロレスの味方です』という本をご存知でしょうか?その中で藤原喜明を「最高のプロレスラー」と称揚し、普段「生」で観れない地方のファンにも「藤原恐るべし」の認識が行き渡りました。その評価の沸騰に押し上げられるかたちで、新日フロントも「んじゃ藤原出すか」ってんでテレビ放送に登場するようになりましたね。彼を知らない視聴者は「なんか職人風のオッサンが突然出てきた」という感じだったと思います。今思えば昭和のプロレスが激変していく分岐点が「藤原喜明のお茶の間デビュー」だったような気がします。平成になってからはバラエティー番組で本物の野生熊と対決したり(熊と接触した瞬間に肩を脱臼してストップ)、AVを監督したり(あろうことかその作品に出演もした)、実力がありながらそういう胡散臭さを失わなかったのは見事だと思います。やっぱり「最高のプロレスラー」ですね。
組長かっけ〜❤🎉🎉🎉🎉🎉
凄いッ
今のグラップリングよりよっぽど見応えが有るな、藤原も佐山も全盛期で体の張りがハンパ無い!そしてレフェリーがこの2人に勝るとも劣らんキャッチレスリングの鬼 北沢幹之というww
リアルを装っているが所詮プロレスなので、見る分には面白いよな。🤭
お金を払って観る試合ですね!
これが毎回だったら、体持たないだろうな。藤原のパンチは佐山マジで痛そうだった。
不虧為關節術之鬼藤原👍👍
強え…
『PRIDE』や『UFC』なんかの試合でも、『わき固め』でのフィニッシュって、あったのでしょうか・・・
諦めが早いと思います。逃げ方とかあまり研究していなかったのでは?というよりもUWFのほとんどの試合がフェイクですが(T_T)
修斗で青木が脇固めで相手の腕折っていた(はずしていた)記憶が…
セメントですよね、そういうふうに見えました
これも技術のウチ!分かる‼️
シングルマッチ、60分一本勝負だよ。いまの総合とはルールもだいぶ違うしテンポも違うそれには理由がある。わざわざ隠語である「シュート」まで持ち出して、真剣勝負や最強のプロレスを目指していたわけだが、興行としてのプロレスに慣れ親しんだ選手たちは試行錯誤だった。結果として30分客を楽しませながら、最後は実力で勝負を決めるという意識が強かったと思う。だから序盤は見せる技が多いし、極めも甘いわけ。最強のプロレスを目指す者と、格闘技としてのプロフェッショナルレスリング(プロレスではない)を目指すもの、ボクシングの様なプロスポーツとして格闘技を目指すものがいて、この後それぞれの道に進むわけだが…この過程があったからこそ、日本の総合の黎明期が盛り上がったのです。
新日道場の稽古にプロレス要素を加えた感じ。リアルじゃないファイトを如何にリアルに見せるか試行錯誤していた時代。
第2回宇宙空手道選手権ではファイァユウが3位になりプロレスの強さを知らしめた。
藤原さんの上手さが目立ったねえ〜相手のケリを封じた足ぜめなのだが‥最後はタイガーが墓穴を掘ってウデを決められてる。この頃の完成されたサブミッションならば猪木やカール•ゴッチでないと対抗できなかったに違いない。ケリ主導の相手に勝つのは素晴らしい👍
ゴッチイズムは木戸修だったという
このときの藤原がまだ30代前半だったとは😵🙀
35、6歳じゃない?
ロープの反動を利用したりしない本当のレスリング!
何分の間に3回ダウンしたらTKOとかのルールが無いと、連続で責められないカウントダウンは無意味。
これは本当に、この試合だけで6000円とか払う価値があり過ぎる!当時小学生でいろいろ見てましたが、やっぱり興行の駆け引きはありつつも、顔色の変わるまでのフェイスロックや、みぞおちへの膝蹴りなど、ガチの所をしっかりとヒットさせてるのが凄いし、さらにそれを受けて立ち上がる体力と筋力の鎧がすばらしい。知識ある人だと、一つ間違うとって怖さは凄い伝わりますよね。ほんと、当時、凄いことをしてたもんだなぁ。家にあるスーパータイガーの写真とサイン色紙、大切にする!(*´▽`*)
当時は熱中していたただ、総合を見ちゃうとなまあ別物なんだけどさ
この時代は凄かったんだろうけど、今見ちゃうとプロレスルールは焦れったい「ロープ逃げ」
究められた関節技の怖さョ。そしてカール・ゴッチの偉大さョ。
Uはガチだと信じていた、アノ頃・・
それが良いのだと思う
もしもの話ですが、佐山からキックとパンチをとったらどれぐらいサブミッションの名手か見たかった。高田、前田も同様。
俺は60ぞ。智香子死ぬほど好きだ!そして俺は八幡山の帝王よ。皆俺に憧れろ!
アキレスがガチで決まったらその瞬間タップなくらい痛いのに良く耐えられるな。入らなきゃただのストレッチ。
基礎がしっかりしてるから固め技1つ1つで魅せられますね。今なら乱入してバタバタして終わり。ややこしい技の名前?大怪我させるような技?時代なんですかね?
総合の源流
賛否両論あるとは思う上で敢えて今更ながら問いたいのですが、旧UWF時代において、佐山選手は時に素顔で、時にマスクを被って試合に臨んでいましたが、佐山選手本人は「タイガーマスク」という呪縛が解かれたのだから、マスクを被る必要はあったのかどうか。敢えて伺いたいです。あくまで「個人の感想です」の範疇ですが、佐山選手は未来永劫、素顔のままだったら、違うファイトスタイルになっていたかもしれないし、別の意味でUWFも延命措置がで来たかもしれないなって、今更ながら思います。
引退したタイガーマスク復活のリングがUWFであり、新日時代のインタビューでも度々口にしていた格闘技のような相手を殺せるような技術を持ったプロレスをやりたい┅その理想スタイルを実現する為、短い歴史の中でも時間かけて格闘技色を付けていきルールブックも作り、そして「シューティングにはマスクは不要」と遂にはマスクとも決別しました。なのでUWFにおいてはそれ以降マスクを被ることなくUWFを最終的には格闘技にするために素顔で戦っていたのです。その十数年後に初代タイガーマスクとしてマスクを被って新日本などに上がったのはUWFの理想、格闘技とはすでに関係ない話でプロレス内の話です
マスクしてたのは初期だけでは?
だって事実だもん。歴史上最も美しく可愛いのは衆目の一致する所。うふふ❤❤❤❤❤
藤原さんなら..??R.フレアーに、勝っていたかも..??それに、IWGP..!!恐ろしいほどの、積極性..!!怖い..!!
ロッテの里崎?
プロレスですね。
このときの藤原とヒクソンとやってればどうなっていたか?
グランドでは藤原が強いか。智香子は可愛い❤
ブックがどうとか最強じゃないとかいうことなんか問題じゃ無くて、リング上の戦いに説得力があったことがUWF人気の要因。ビデオが普及し始めて、新日の試合のいい加減さがバレ始めてたのも大きい。
結局佐山除去しても高田からもそっぽ向かれた前田
最初の入団インタビューで藤原喜明が「千尋の谷に突き落としてやります。」って言い放った時の隣にいる高田延彦の顔が印象的です。
明けましておめでとうございます。
鬼軍曹VSマットの魔術師😊
めっちゃラーメンに賭けてる大将に見えた。
佐山選手は足長いな。
そうなんよね。身長170~173cmぐらいだけど腰の位置が高くてわりかし股下が長い。しかも打点の高い、しなやかで伸びのある蹴りを放つからより足が長く見える。
@@user-xw3uy8zy3i初代タイガーの中身をグラン浜田にする案もあったが「短足ですぐバレる」と却下になったとかw
当時はUWFのビデオ借りる前提でエッチなのもレンタルしてました〜!
硬軟組み合わせた素敵なチョイスですね!楽しい夜になりそう。
自らは蹴りを使う事も無くそれでいて蹴りを否定するでもなくあくまでも関節技で仕留める仕事師
タイガー時代のキレがない
この藤原より強かったのが木戸
羽交い締めスリーパーを、外した者、居らへんけど、負けたか..??UWF..!!チャンピオン..!!藤原..!!
ヒジが反則なんだよね…
キックばかり プロレスじゃない
リアルタイムでした、旧U。新しい音楽とかと同じ、分かる快感があった。今でも、あの時代あの選手が揃ったあのUの興奮は忘れられない。
最近のプロレス見ても楽しいだけだが、この試合は手に汗握りながら観てしまった
二人とも カッコいいぜ👍
両者とも矜持と覚悟を持って挑んでいるのが感じられますね。
今から40年近く前のこの時代に、フェイスロックやアキレス腱固めや脇固めでちゃんと盛り上がれる、当時のファンの理解度が素晴らしいわ。
理解度が素晴らしいじゃないんだ。会場のファンは純粋にこれこそ真剣勝負だと信じてたたし、この人たちが世界最強だと信じ込まされてたんだよ。ある意味哀しいことだよ!
それまで見たことが無いプロレスだったから、めっちゃ新鮮に見えた。プロレスの技ったら、コブラツイストとか足四の字固めだったんですよ。それがアキレス腱固めだのワキ固めだの「えっ!?」の連続。プロレス誌(紙)見ては探求していた。あの頃のプロレス好きなら、皆んな寝技のプロレスごっこをしたもんだ(笑)
やっぱり「段階」というか「過程」がありましてね。当時のファンがいきなり今の総合格闘技を見ても理解できなかったと思います。従来のプロレス技とくらべて地味で見栄えのしない関節技が、実は「効く」のだということを啓蒙する時代だったと思います。そういう意味で藤原さんと佐山さんが果たした役割は大きいですね。
武藤に、よりによって足4の字固めでギブアップした「最強」、高田延彦。
90年代まではまだ混沌としていましたね。
プロレスアンチと格闘志向の違い。
その間、佐山が地味にヒクソン招聘したり、その流れでUFO小川直也を繰り出したあたりから総合を観る下地が出来てきた感じがします。
やっぱタイガーマスクが、日本マット興行の開拓者だと思う。
猪木馬場、分かった。
でもこれからはこういうのが売れる、みたいな前向きな活動を一番してきた人だと思う。
@@dropkick743何を偉そうに😅
2人の個性が存分に発揮された見どころ満載の一戦でしたね👌
「どの技がこのスタイルで使えるのか?」「観客から見て見栄えがするのか?」「観客に痛みが伝わる技は?」を1年以上試行錯誤した感じが見て取れました。元は新日本から生まれたのに、戻った時は大きなスタイルの違いになっていたと言うことは、それだけUWFスタイルが育ったと言うことですよね。
もう何十回と見ているこのビデオ📼
Uが組長を出世させた一方で、修斗を創りたいと躍起になってた当時の天才佐山にとって限界に来てたのをあらためて痛感させられますが、今一度目に留まったのが、0:39 で山ちゃんの左ミドルキックがすごく速い!
スローでこのスピードとは、さすがタイガージムで佐山と磨いた蹴りですね🦵🏻
山ちゃんはのキックは見事でしたよね。正にムチがしなっているようで。
この試合、2階立ち見席より観戦。いまだによく記憶に残ってますよ。
タイガーのバク転蹴りとか、組長の俵返しとか。全体的には、組長に余裕があったなあ、とその日は思ったですね。
プロレスとはまた違う関節の極めかたをしていてファンもわかってるから盛り上がり方が頷ける。
今のプロレスラーにあの極め方出来る選手どれくらい居るかな。
レンタルビデオでなんとなく手に取って始まったUWF熱。
中でもこの一戦は両雄のカッコよさに痺れましたね。
旧 UWFは、結局藤原と佐山の戦いだったと思う。全く別なファイトスタイルゆえの緊張感という側面もあるが、前田日明を真のメインイベンターにするために時間を作るための側面も間違いなく存在する。
後者を考えるに至って、その後および現在に至るまで本当にたくさんの確執や対立もあるわけだが、先輩二人の心深くに収まっているものに、熱い想いを感じずにはいられない。
関節技でも常に細かいアクションがあるから関節技が膠着状態にならない。
組長の逆片エビからのアキレス腱固めにはハッとさせられた。凄い。
このテーマ曲大好き。
この頃リアルタイムで色んな団体の試合を色んな会場で見てた、その中でUWFの設立から消滅までその後のプロレス界にお金を匂いを感じ始めた。そしてプロレス会場から足が遠のいてしまった。
何も考えずにプロレスを見てた頃が懐かしい。
この頃、藤原喜明36歳うそやろ😂
今の63歳だね!
昔の36歳は老けてたんよ。いやでも老けすぎやな
貫禄って言ってあげようぜ
凄かったな。旧UWFの大ファンでした。
新日Uターンした時に佐山タイガーが居なかった時はショックでした。
佐山タイガーが新日Uターンした世界線も観てみたかったです。
ほんとですね。
前田佐山組vs新日正規軍とか凄そうですね。
組長どっからでも関節技に行っちゃうな~
やっぱり面白いよなー!旧UWF以降本当にプロレス見なくなったな〜!
こっから先が、大変だったのが、佐山聡以外のUWF勢でした。
全日本プロレスにも参戦を打診したものの前田、高田のみの参戦は、馬場さん了承。
選んだ先は、古巣、新日本プロレス!
ここから前田日明の伝説が、スタートしたのは、時代の風なんだろうな?
第1次UWFはプロレスにインパクトあたえた。短期間だったけど。新日本プロレス道場でのスパーリング(関節技、絞め技)打撃(回し蹴り)投げ技(スープレックス)ロープワーク無し。王道馬場さん等はお客さんに見せる物では無い。と言われる事でしょうが、プロレスラーが格闘家として強さ求め練習した技術を見せる。斬新だったし、知らなかった関節技見て知れて凄いと思った記憶、思い出した。
此れを日本人は取り戻さないと衰弱して滅んで仕舞う、其れは事に当たる上での緊張感と真摯な姿勢や態度であり、何よりも万難に挑む勇気と覚悟です。
佐山のソバットと蹴りで何度かダウンしているものの、体力回復の手段として意図的にダウンしており、グラウンドでは終始、佐山を圧倒。藤原の圧勝とも言える内容。それでも、二回藤原にロープエスケープさせた佐山の意地とテクニックも凄い。
競技じゃないんだから😅
最近、新日本のサブスクに課金して昔の戦いをよくみるんですよね。UWF勢が戻った当初の前田さんや藤原さんの試合も楽しんでます。あの頃の前田さんの殺気とか、藤原さんの変幻自在の脇固めとか今見ても手に汗握りますよ、長州さんのラリアットを切り返した脇固めとか。旧UWFの試合もサブスクで見れるようにして貰えないかなあ。
この二人の決め合いをみると現在の総合がどこまで進化したかわかるね。
ほんと、期間だったんだな。当時中学生でおぼろげながら覚えている。
大学2年当時、後楽園で見てました。前年からの旧UWFの熱は、後年「1984年の・・」とかの本がいくら後講釈をつけても何の説得力もないほど凄まじかった。いわば理解できるように仕込んでもらえました。その後崩壊しこの年12月6日の両国で新日にスーツ姿で合流する時、なんか彼らが売り飛ばされてこの熱が消える虚しさを感じました。そもそも挨拶が前田でしたが皆さんご指摘の通り旧UWFは藤原と佐山の世界だった。違和感を感じました。でもその前田が新日に突っ張って再独立をし、昨年末のRIZINにせよ、UFCにせよ、源流はこの旧UWFにある、と確信しています。アップありがとうございます。
当時からこれだけの技を使ってた佐山聡 恐るべし。
この試合裁いているのは北沢幹之さんだったんですね。 凄く趣あるなぁ。 ガチンコとかフェイクとかプロレスには色々あると理解しています。 ただ、ホンモノは味がありますね。
道場でやる極めっこを見せてるだけという人もいたけど当時はこういうのが見たかった
見れて嬉しい。ありがとうございます。
達人同士の試合がつまらないわけない。
「プロレス道」の試合というかね。
人を倒す格闘技とは別の技術体術の達人2人の試合なわけで。
リング外のストーリーは関係無く、選手の動きや技術のキレをみせて試合をつくり、成立させていくっていう。
いまやプロレスはデカい男たちのエモい物語ありきの興行、強さっていったら格闘技がある。
この動画のようなプロレスはもう無理なのかなーと思う今日この頃です。
旧UWFの頃は独自の世界観があり、一番良かった。
新生UWFは入場シーンがド派手なだけで、
どの選手も同じコスチュームで同じ戦法で息を呑むような試合がなかった。
まじか! 当時は、東京に住んでいないし、仕事もアホみたく忙しかった。 すごい試合ありがとう。
選手とファンが一体の時代
今だから藤原師匠がどれほど凄いかわかりますよね、佐山氏の強さを引き出してその上をいく、従来プロレスなら延髄○○と16〇キックがあるんですが、その上を模索してプロレスの凄さを知らしめようとしたのが、がヒシヒシと伝わってきました。
佐山は打撃でもグランドでも強い。
観客の知ったようなアドバイス野次が懐かしい😃
やはり、相手の技を受けてあげないと
興業としては
お金は取れないんだよな…
と思いつつ、見てます
やっぱ藤原強いな。
ものすごくおもしろい!!!
すべてがかっっっこいいー!
佐山さん若くてバリバリですね
8:17〜組長が佐山のロープブレイクをリング中央まで戻して
逆方エビ固め極めてる
逆の足を蹴って極めるシーンが
凄く印象に残る
良い試合ですね~
UWFの試合を見に後楽園ホールにかよったなあ、試合前の練習から見ていた。藤原の攻めはしつこい、さすがの佐山も何度も極められていた。良き時代だった。
藤原とヴォルグハンの試合が見たかった
したよ。
佐山はマスク脱いで試合をするようになったとたん藤原に勝て無くなったよね、三沢とは逆パターンだね。
改めてみると本当にプロレス
道場でのスパーリングを全面にプロレスのエンタメを最小限に絞っただけの単なるプロレス。もちろんケツ決め。🤭
@@Char2im5fpg
いきなりガチンコの試合したって客がついてこないからとりあえずプロレスやっていつか総合格闘技にシフトしていこうと試行錯誤してた時代だろ、昭和ならともかくこの時代にそんなこともわからんの?
ショッパイオッサンだな(呆)
浪人して大学入ってバイトしてかねつくりさぁユーいくぞとおもったら活動停止泣いたよ。それにしても組長のかっこよさよ。
当時は、今で言う「純プロレス」の新日本、全日本しか他にない時代。
そこへ、このようなスタイルが登場したのだから画期的でした。
MMAを見慣れた若い人には通用しないかもしれないが、当時の視野の狭いプヲタには凄いインパクトを与えたんですよ !
(リアタイで知ってるオッサンよりw)
Ganhou um inscrito, adoro esse tipo de pro wrestling, otimo canal e obrigado!
個人的にはこの頃のUWFのプロレスが一番好きでした。
新日の道場でやっていた様な試合でしょうか。
今はプロレス観てないなあ。。。
板垣恵介が漫画化した事もある餓狼伝の原作者である夢枕獏先生が餓狼伝を執筆したのは、藤原喜明VSスーパータイガーを見て格闘技をテーマにした小説を書こうと思ったかららしいですね。
80年代初頭の新日ブームの理論的支柱となった村松友視の『私、プロレスの味方です』という本をご存知でしょうか?その中で藤原喜明を「最高のプロレスラー」と称揚し、普段「生」で観れない地方のファンにも「藤原恐るべし」の認識が行き渡りました。その評価の沸騰に押し上げられるかたちで、新日フロントも「んじゃ藤原出すか」ってんでテレビ放送に登場するようになりましたね。彼を知らない視聴者は「なんか職人風のオッサンが突然出てきた」という感じだったと思います。今思えば昭和のプロレスが激変していく分岐点が「藤原喜明のお茶の間デビュー」だったような気がします。
平成になってからはバラエティー番組で本物の野生熊と対決したり(熊と接触した瞬間に肩を脱臼してストップ)、AVを監督したり(あろうことかその作品に出演もした)、実力がありながらそういう胡散臭さを失わなかったのは見事だと思います。やっぱり「最高のプロレスラー」ですね。
組長かっけ〜❤🎉🎉🎉🎉🎉
凄いッ
今のグラップリングよりよっぽど見応えが有るな、藤原も佐山も全盛期で体の張りがハンパ無い!そしてレフェリーがこの2人に勝るとも劣らんキャッチレスリングの鬼 北沢幹之というww
リアルを装っているが所詮プロレスなので、見る分には面白いよな。🤭
お金を払って観る試合ですね!
これが毎回だったら、体持たないだろうな。
藤原のパンチは佐山マジで痛そうだった。
不虧為關節術之鬼藤原👍👍
強え…
『PRIDE』や『UFC』なんかの試合でも、
『わき固め』でのフィニッシュって、あったのでしょうか・・・
諦めが早いと思います。逃げ方とかあまり研究していなかったのでは?
というよりもUWFのほとんどの試合がフェイクですが(T_T)
修斗で青木が脇固めで相手の腕折っていた(はずしていた)記憶が…
セメントですよね、そういうふうに見えました
これも技術のウチ!
分かる‼️
シングルマッチ、60分一本勝負だよ。
いまの総合とはルールもだいぶ違うしテンポも違う
それには理由がある。
わざわざ隠語である「シュート」まで持ち出して、真剣勝負や最強のプロレスを目指していたわけだが、
興行としてのプロレスに慣れ親しんだ選手たちは試行錯誤だった。
結果として30分客を楽しませながら、最後は実力で勝負を決めるという意識が強かったと思う。
だから序盤は見せる技が多いし、極めも甘いわけ。
最強のプロレスを目指す者と、格闘技としてのプロフェッショナルレスリング(プロレスではない)を目指すもの、ボクシングの様なプロスポーツとして格闘技を目指すものがいて、
この後それぞれの道に進むわけだが…
この過程があったからこそ、日本の総合の黎明期が盛り上がったのです。
新日道場の稽古にプロレス要素を加えた感じ。リアルじゃないファイトを如何にリアルに見せるか試行錯誤していた時代。
第2回宇宙空手道選手権ではファイァユウが3位になりプロレスの強さを知らしめた。
藤原さんの上手さが目立ったねえ〜相手のケリを封じた足ぜめなのだが‥最後はタイガーが墓穴を掘ってウデを決められてる。この頃の完成されたサブミッションならば猪木やカール•ゴッチでないと対抗できなかったに違いない。ケリ主導の相手に勝つのは素晴らしい👍
ゴッチイズムは木戸修だったという
このときの藤原がまだ30代前半だったとは😵🙀
35、6歳じゃない?
ロープの反動を利用したりしない本当のレスリング!
何分の間に3回ダウンしたらTKOとかのルールが無いと、連続で責められないカウントダウンは無意味。
これは本当に、この試合だけで6000円とか払う価値があり過ぎる!当時小学生でいろいろ見てましたが、やっぱり興行の駆け引きはありつつも、顔色の変わるまでのフェイスロックや、みぞおちへの膝蹴りなど、ガチの所をしっかりとヒットさせてるのが凄いし、さらにそれを受けて立ち上がる体力と筋力の鎧がすばらしい。知識ある人だと、一つ間違うとって怖さは凄い伝わりますよね。ほんと、当時、凄いことをしてたもんだなぁ。家にあるスーパータイガーの写真とサイン色紙、大切にする!(*´▽`*)
当時は熱中していた
ただ、総合を見ちゃうとな
まあ別物なんだけどさ
この時代は凄かったんだろうけど、今見ちゃうとプロレスルールは焦れったい「ロープ逃げ」
究められた関節技の怖さョ。そしてカール・ゴッチの偉大さョ。
Uはガチだと信じていた、アノ頃・・
それが良いのだと思う
もしもの話ですが、佐山からキックとパンチをとったらどれぐらいサブミッションの名手か見たかった。高田、前田も同様。
俺は60ぞ。智香子死ぬほど好きだ!そして俺は八幡山の帝王よ。皆俺に憧れろ!
アキレスがガチで決まったらその瞬間タップなくらい痛いのに良く耐えられるな。入らなきゃただのストレッチ。
基礎がしっかりしてるから固め技1つ1つで魅せられますね。
今なら乱入してバタバタして終わり。
ややこしい技の名前?
大怪我させるような技?
時代なんですかね?
総合の源流
賛否両論あるとは思う上で敢えて今更ながら問いたいのですが、
旧UWF時代において、佐山選手は時に素顔で、時にマスクを被って
試合に臨んでいましたが、佐山選手本人は「タイガーマスク」という
呪縛が解かれたのだから、マスクを被る必要はあったのかどうか。
敢えて伺いたいです。
あくまで「個人の感想です」の範疇ですが、佐山選手は未来永劫、
素顔のままだったら、違うファイトスタイルになっていたかもしれないし、
別の意味でUWFも延命措置がで来たかもしれないなって、今更ながら思います。
引退したタイガーマスク復活のリングがUWFであり、新日時代のインタビューでも度々口にしていた格闘技のような相手を殺せるような技術を持ったプロレスをやりたい┅その理想スタイルを実現する為、短い歴史の中でも時間かけて格闘技色を付けていきルールブックも作り、そして「シューティングにはマスクは不要」と遂にはマスクとも決別しました。なのでUWFにおいてはそれ以降マスクを被ることなくUWFを最終的には格闘技にするために素顔で戦っていたのです。
その十数年後に初代タイガーマスクとしてマスクを被って新日本などに上がったのはUWFの理想、格闘技とはすでに関係ない話でプロレス内の話です
マスクしてたのは初期だけでは?
だって事実だもん。歴史上最も美しく可愛いのは衆目の一致する所。うふふ❤❤❤❤❤
藤原さんなら..??R.フレアーに、勝っていたかも..??それに、IWGP..!!
恐ろしいほどの、積極性..!!怖い..!!
ロッテの里崎?
プロレスですね。
このときの藤原とヒクソンとやってればどうなっていたか?
グランドでは藤原が強いか。智香子は可愛い❤
ブックがどうとか最強じゃないとかいうことなんか問題じゃ無くて、リング上の戦いに説得力があったことがUWF人気の要因。ビデオが普及し始めて、新日の試合のいい加減さがバレ始めてたのも大きい。
結局佐山除去しても高田からもそっぽ向かれた前田
最初の入団インタビューで藤原喜明が「千尋の谷に突き落としてやります。」って言い放った時の隣にいる高田延彦の顔が印象的です。
明けましておめでとうございます。
鬼軍曹VSマットの魔術師😊
めっちゃラーメンに賭けてる大将に見えた。
佐山選手は足長いな。
そうなんよね。身長170~173cmぐらいだけど腰の位置が高くてわりかし股下が長い。
しかも打点の高い、しなやかで伸びのある蹴りを放つからより足が長く見える。
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初代タイガーの中身をグラン浜田にする案もあったが「短足ですぐバレる」と却下になったとかw
当時は
UWFのビデオ借りる
前提でエッチなのも
レンタルしてました〜!
硬軟組み合わせた素敵なチョイスですね!
楽しい夜になりそう。
自らは蹴りを使う事も無く
それでいて蹴りを否定するでもなく
あくまでも関節技で仕留める仕事師
タイガー時代のキレがない
この藤原より強かったのが木戸
羽交い締めスリーパーを、外した者、居らへんけど、負けたか..??
UWF..!!チャンピオン..!!藤原..!!
ヒジが反則なんだよね…
キックばかり プロレスじゃない