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ぶらぶらしてる頃に、何万石とかでスカウトが来たけどことごとく断って、千石で誘われたら「自分は槍が強いだけで、将の能力はないから、そのぐらいが丁度いい。わかっておられる」と承諾したって話を、横山光輝の漫画で読んでかっこいいと思った。
少人数の信頼できる仲間を率いて戦の最前線で戦い抜いた首獲り名人。己の器量を見極めて大名を目指すのではなく、戦場の職人として生きた生涯。戦国を駆け抜けて大往生を遂げた天晴な生き様だと思います
才蔵さんについては宝蔵院胤栄に槍を学んだ際に中途半端に「正しい槍の使い方」を学んだせいで却って今までのようにオラオラーと槍を使えなくなったという逸話が、その後より修練に励んだことで再び自在に槍を使えるようになったという後日談と合わせて好きです
小牧長久手の戦いでのエピソード。戦に敗れ、馬もなくひたすら逃げる秀次の横を馬で駆け抜けていく才蔵に、「才蔵、その馬を私に貸せ」と言ったところ、「雨降りの傘にて候」と言い返し貸さなかったという話も。
漫画「センゴク」で才蔵が言った一言で惚れました。「男は戦場が1番よ」叩き上げに痺れます。
センゴク権兵衛の最終回の前の話でこの動画の様に亡くなって、墓の前では皆下馬したと言っていた。
以前の大島雲八さんもそうですがこの人も武将というより職人と呼びたくなる人ですね…戦いを生業とする武芸の職人。
センゴク(仙石秀久が主役の漫画)では個人の武が終わりちょっとした銃撃で武人が死ぬという世界観でしたが可児才蔵はそんなこと無視して最初から最後まで無双しました
主君の横を馬で駆け抜けていくっていうのが面白かったなぁ。
戦国小町苦労譚で知ったけど、こんなにすごい男だったのか
主君を代えたと言っても別に私利私欲で裏切ったわけじゃないし、実力も発揮していれば高評価もされますよねぇ。しかし最後に使えた福島正則も彼の死後に改易されてるんよなぁ…。
凄まじい逸話があり最期まで恰好良いですね。武勇は圧倒的でも大名になれず一兵卒だったのは、秀次さんとの逸話を見ても少々癖のある人物だったのか。
戦国最強と言わしめる人は結構いるけど、この人もこの人でヤバすぎるな
可児才蔵と後藤又兵衛は人間関係に苦労した武将だな。何故ならば後藤又兵衛は関ヶ原では、黒田長政の謀略を助けたが、今度は黒田長政と反りが合わなくて、首にされてしまい、可児才蔵も小牧長久手では、動画で公開した豊臣秀次と作戦の齟齬が原因で、糞喰らえと言う程、自ら豊臣秀次に仕えることを辞めてしまった。違う点は可児才蔵は安らかな最期を迎えたが、後藤又兵衛は大阪の陣では、戦死してしまうも道明寺では、8時間幕府軍を撃破しまくった。その武勇が後世に語り継がれた。
徳永先生の可児才蔵待ってました!安土桃山時代に入ると戦場に右筆(文書記録の作成係)を置くようになり、褒賞のシステム化が行われるようになったことで、この頃から戦場での出来事が詳細な記録として現代まで残るようになっていくので、才蔵の武勇伝には現存するものが非常に多いそうで……。まさに戦国無双。すごい武将ですねー。
福島正則や徳川家康も評価していた可児才蔵は、凄かったのを感じました🎶😆そして、最期も武将らしい最期だったんですね・・・・🤔歴史に埋もれた感じの武将はまだまだ、いるんですね・・・・😲
最後の格言がシビれた👍️
討ち取った首に笹の葉を咥えさせたエピソードは知ってましたが、まさか笹を旗印にしていた絵があろうとは! 信長の野望等のゲームだと、某野球漫画の悪球打ちキャラみたいに笹の葉を咥えた画像が多かったので衝撃です
マンガのセンゴクでも身を清めて具足姿で腰を掛けてあしたのジョーみたいな真っ白に燃え尽きて逝くシーンはカッコよかったですマンガでは「大名以上の尊崇を集めて誰もが墓前では下馬したという」コメントが書かれていたので、強くて怖いけど、人から好かれる魅力があった人だったのかもしれませんね
凄い有名な武将に仕えてるし武功沢山あげるし、初めて聞いた名前だったけどすごいと思いました。分かりやすかったです!
笹を含ませた理由の一つが酒(ささ)を敵に手向けるという説があり敵に対しても敬意を忘れぬ戦人にして傾き者だったのだろう。
毎回徳永サトシさんの動画楽しみにしています!しかし甲州征伐、関ヶ原の戦いに続いて敵将の首を10個以上取るとは相当すごい武将だと伺えますね。
才蔵といい先日の大島雲八といいゲームに素直に反映させたらとんでもない能力値になりそうな連中がゴロゴロいるな
創作かもしれんけど酒のことをささと言うから討ち取った相手への敬意として笹を口に含ませたって話かっこよすぎんだよな
動画ありがとうございます。甲冑を身にまとって死んだというエピソードに死にあって身なりをきちんとしたいという意志を感じさせます。
地味に森長可の下でも戦ってるんだよな、戦国最凶と戦国最強のコンビ😅
動画内の“笹の才蔵”のエピソードは森長可に仕えていた頃だといいます
まだ敵も沢山いる戦場の中で討ち取った敵の口に笹を入れて目印をつけるっていう、賢さと実力と度胸を持ち合わせた行為してるのがすごいよな才蔵
酒の異名に酒(ささ)があるらしく、笹(ささ)=酒(ささ)で『討ち取った相手の口に、酒の代わりに笹を入れてあげるという手向け』の意味もあるのではないかと言われているようですね!
中学受験の面接で、一番好きな武将は誰ですかっていう質問で答えたのが可児才蔵だったのを思い出します笑。久しぶりに思い出して見させていただいて楽しかったです!!
信長の野望で初めて存在を知ったな。動画で詳しく知れて良かったです。
本当に有名でない人のこと、色々詳しいですね〜!メンバーシップになりたいのですが、表示が出ません。どうすればいいですか?
コメントありがとうございます!お返事が遅くなってしまってすみませんでした!下記URLをクリックしていただければ、メンバーシップ加入ページが開くと思います。th-cam.com/channels/sh4xVs--whHYrRyK33U6JA.htmljoinもし上記URLで開かなければ、動画説明欄にもリンクがあるのでそちらも試していただければと思います。お手数をおかけします🙇
@@tokunaga_manga お返事ありがとうございます!
なぜ笹?と思われるかもしれませんが、逸話(?)ですが笹は酒の隠語であり、当時の酒は神聖なものであり、討ち取った相手に敬意を評して酒の代わりに笹を咥えさせたというのもあるそうです。
2:10 食い渕✕ 食い扶持〇
愛宕権現って兼続のイメージ
信長や秀吉、家康の誰かに最初から仕えていれば大名になれた可能性もあっただろうから、主君選びも大事だよな
先の大島雲八みたいに、一芸特化の歴戦の武士を大河級のドラマでやって欲しいな
戦国大戦で結構強かった印象( ゚∀゚)
ある人が才蔵に槍の試合を申し込んだ話試合の場所で相手が待ってると、鎧装束に身を固めて部下を引き連れた才蔵がやって来た「これでは試合にならぬ」相手がそう言うと才蔵は「我の試合はいつもこれで御座る」と言ったそうな
しかも部下には鉄砲を持たせていたという
ほとんど『死合』の世界……
秀次と喧嘩して良かったね近くにいたら、主君もろとも粛清されてた
もし良ければ山名豊国を紹介してください!
まさに一騎当千の強さでしたね
何人も主君を変えたのにあまり悪く言われないのは武勇の凄さは勿論、愛される人柄の持ち主だったからかもしれませんね
初めて知りました、このような凄い武将が存在していたとは・・・・・首を獲り武勲を重ねても、大名への出世は望まず あくまで「一人の戦士」として戦場を駆け抜けていたのですね
よく戦国◯双とかで見た名前だったから聞いたことありますが、ここまでやべー武将だとは😅
大河ドラマの葵・徳川三代にも登場しており、関ヶ原の合戦で霧に紛れて最前線に移動しようとしていた井伊直政と松平忠吉を止めようとしたが出来ず、戦の最初の攻撃を許してしまう。
凄い奴っているだよね いつの時代も
コミックゼノン連載中の漫画『前田慶次 かぶき旅』でちょうど福島正則に家老として仕えていた頃の可児才蔵が登場して良いタイミングです。フリーランス武将なので戦国時代転生もの小説で前田慶次と並んで使いやすい(笑)ので良く登場していますが、私が読んだ作品のうち、1作品では武田四天王の馬場信房と残り2作品では「戦国最強」本多忠勝と戦っていました(笑)。
子孫は笹の葉にちなんで苗字を笹にしたという伝説が。。。
同じ美濃国出身の仙石秀久ってやりました?彼も良いですね。
福島正則は8人目の主君です。歴代の主君が不運な目にあっている人物が多いので、主君選びは本当に難しい。
某なろう小説のイメージが強すぎる…
お次はぜひ池田恒興をやってほしいです
可児才蔵の従者が、晩年に馬の乗り降りに苦労している才蔵を、「才蔵様も年を取りましたね。」と笑ったところ、無言で首を切り落とされたそうです。
😨😨😨😨😨
生まれながらの戦人
こわ。頭おかしい人だな
好き😍❤️❤️❤️首、首、首に笹笹
前田慶次かぶき旅の前回の話では可児才蔵が登場して最新話では慶次は福島正則と酒を飲んでいる。
ネタのリクエストではあります。徳川家臣団の一人とされている、牧野康成という人物を取り上げて下さる様、お願い致します。「どうする家康」では全く触れられなかったっぽいので、スポットライトを当てて欲しく思っています。
可児才蔵って出世したくなかったんやろな、面倒くさいから仙石秀久がセンゴクの作中でなんにも良いところがない言うてるし大名
笹の葉を付ける事で、竹の香りで首の生臭さを消そうとしたとも伝わっています。
👍👍❤️❤️
ほんとかどうか分からないけど………意外とビンボーな生活をしていたのだという😅福島正則に仕えていた頃も槍先の刃の研ぎ料、当時の値段で二分(この頃、灰吹き法のおかげで黄金が増えすぎて金の価値がだだ下がりしていた)……永楽銭500文ほどを都合出来なかった話が残っています生活していくって……今も昔も大変なのね😢
お疲れ様でした。二君にま見えずなんて言葉はありますが、才蔵の場合はあてはまりませんね。より戦働きの場で証明し続けた訳です。個人的に関ヶ原が最後の戦と言うところも気に入っております。傭兵稼業な彼が大阪の陣に立った際、信念に値する陣営があるのかな?って感じてしまうのは、考え過ぎですかね。
主君と仲違いしたところは黒田長政と後藤又兵衛(基次)と似ている。武辺者は主君と対立しやすいのだろうか。それはともかく、最後の主君が改易の憂き目に遭う前にこの世を去ったのはある意味幸運だったかもしれない。
どこまで本当でどこから創作か分からないけど、腕一本で圧倒的な活躍して出世して・・・と武芸者の憧れが形になったような人物ですね
適当な死骸に笹つっこんで手柄増したりしなかったのかな
基本、討ち取ったらその場で首を取って、自陣に戻って提出するか、従者に持たせておくはずだったと思うので、武将クラスの人間が首を取られずに放置されている可能性は低いかと思います!
逆に多すぎて怪しまれるからと手柄を過少申告したり仲間に譲ったりしてそう。ルーデル閣下のように。
すごかった人物だとこと(知っている
山崎の戦で、主君の光秀を逃すまで防戦して、そのあと普通に逃げ切れてしまうチート
生涯戦闘員であることに徹し実績もあり畳の上で亡くなった方、五輪書の様な遺物がないので仕方ないが最も戦国時代をらしく生きた者だと思う
笹の家紋って可児才蔵の紋だったんだ,メモメモ...
武人としては有能だが支えた所が滅ぶってある意味かなり縁起の悪い人ってなるよな
なんかもう1人笹繋がりで似てるヤツいたな
オヤジさんは、可児権蔵だとする説がありますね。秀次「馬を貸せ💦」才蔵「雨降りの笠でござる!」
真柄直隆もお願いしやす
こんにちは。
藤堂高虎に通じるものが()とはいえ、小牧長久手の結果を考えると、才蔵の見識すげえわ。しかし日本史の中でもかっこいい死に方だな。清水宗治もそうだが
何人戦国最強がいるのさ…
秀次とは喧嘩別れして正解だったのかも。
笹の才蔵……。一の槍か……。
なんか今更すごい地元が持ち上げてることしか知らなかった
かじ?かに?どっちだ?
一般的には「かに」と呼ばれています
可児才蔵って疫病神ってパターンないよな?。
ぶらぶらしてる頃に、何万石とかでスカウトが来たけどことごとく断って、千石で誘われたら「自分は槍が強いだけで、将の能力はないから、そのぐらいが丁度いい。わかっておられる」と承諾したって話を、横山光輝の漫画で読んでかっこいいと思った。
少人数の信頼できる仲間を率いて戦の最前線で戦い抜いた首獲り名人。己の器量を見極めて大名を目指すのではなく、戦場の職人として生きた生涯。戦国を駆け抜けて大往生を遂げた天晴な生き様だと思います
才蔵さんについては宝蔵院胤栄に槍を学んだ際に中途半端に「正しい槍の使い方」を学んだせいで却って今までのようにオラオラーと槍を使えなくなったという逸話が、その後より修練に励んだことで再び自在に槍を使えるようになったという後日談と合わせて好きです
小牧長久手の戦いでのエピソード。
戦に敗れ、馬もなくひたすら逃げる秀次の横を馬で駆け抜けていく才蔵に、
「才蔵、その馬を私に貸せ」と言ったところ、
「雨降りの傘にて候」と言い返し貸さなかったという話も。
漫画「センゴク」で才蔵が言った一言で惚れました。
「男は戦場が1番よ」叩き上げに痺れます。
センゴク権兵衛の最終回の前の話でこの動画の様に亡くなって、墓の前では皆下馬したと言っていた。
以前の大島雲八さんもそうですがこの人も武将というより職人と呼びたくなる人ですね…戦いを生業とする武芸の職人。
センゴク(仙石秀久が主役の漫画)では個人の武が終わりちょっとした銃撃で武人が死ぬという世界観でしたが可児才蔵はそんなこと無視して最初から最後まで無双しました
主君の横を馬で駆け抜けていくっていうのが面白かったなぁ。
戦国小町苦労譚で知ったけど、こんなにすごい男だったのか
主君を代えたと言っても別に私利私欲で裏切ったわけじゃないし、実力も発揮していれば高評価もされますよねぇ。
しかし最後に使えた福島正則も彼の死後に改易されてるんよなぁ…。
凄まじい逸話があり最期まで恰好良いですね。
武勇は圧倒的でも大名になれず一兵卒だったのは、秀次さんとの逸話を見ても少々癖のある人物だったのか。
戦国最強と言わしめる人は結構いるけど、この人もこの人でヤバすぎるな
可児才蔵と後藤又兵衛は人間関係に苦労した武将だな。何故ならば後藤又兵衛は関ヶ原では、黒田長政の謀略を助けたが、今度は黒田長政と反りが合わなくて、首にされてしまい、可児才蔵も小牧長久手では、動画で公開した豊臣秀次と作戦の齟齬が原因で、糞喰らえと言う程、自ら豊臣秀次に仕えることを辞めてしまった。違う点は可児才蔵は安らかな最期を迎えたが、後藤又兵衛は大阪の陣では、戦死してしまうも道明寺では、8時間幕府軍を撃破しまくった。その武勇が後世に語り継がれた。
徳永先生の可児才蔵待ってました!
安土桃山時代に入ると戦場に右筆(文書記録の作成係)を置くようになり、褒賞のシステム化が行われるようになったことで、この頃から戦場での出来事が詳細な記録として現代まで残るようになっていくので、才蔵の武勇伝には現存するものが非常に多いそうで……。
まさに戦国無双。すごい武将ですねー。
福島正則や徳川家康も評価していた可児才蔵は、凄かったのを感じました🎶😆
そして、最期も武将らしい最期だったんですね・・・・🤔
歴史に埋もれた感じの武将はまだまだ、いるんですね・・・・😲
最後の格言がシビれた👍️
討ち取った首に笹の葉を咥えさせたエピソードは知ってましたが、まさか笹を旗印にしていた絵があろうとは! 信長の野望等のゲームだと、某野球漫画の悪球打ちキャラみたいに笹の葉を咥えた画像が多かったので衝撃です
マンガのセンゴクでも身を清めて具足姿で腰を掛けてあしたのジョーみたいな真っ白に燃え尽きて逝くシーンはカッコよかったです
マンガでは「大名以上の尊崇を集めて誰もが墓前では下馬したという」コメントが書かれていたので、強くて怖いけど、人から好かれる魅力があった人だったのかもしれませんね
凄い有名な武将に仕えてるし武功沢山あげるし、初めて聞いた名前だったけどすごいと思いました。分かりやすかったです!
笹を含ませた理由の一つが酒(ささ)を敵に手向けるという説があり敵に対しても敬意を忘れぬ戦人にして傾き者だったのだろう。
毎回徳永サトシさんの動画楽しみにしています!
しかし甲州征伐、関ヶ原の戦いに続いて敵将の首を10個以上取るとは相当すごい武将だと伺えますね。
才蔵といい先日の大島雲八といいゲームに素直に反映させたら
とんでもない能力値になりそうな連中がゴロゴロいるな
創作かもしれんけど酒のことをささと言うから討ち取った相手への敬意として笹を口に含ませたって話かっこよすぎんだよな
動画ありがとうございます。甲冑を身にまとって死んだというエピソードに死にあって身なりをきちんとしたいという意志を感じさせます。
地味に森長可の下でも戦ってるんだよな、戦国最凶と戦国最強のコンビ😅
動画内の“笹の才蔵”のエピソードは森長可に仕えていた頃だといいます
まだ敵も沢山いる戦場の中で討ち取った敵の口に笹を入れて目印をつけるっていう、賢さと実力と度胸を持ち合わせた行為してるのがすごいよな才蔵
酒の異名に酒(ささ)があるらしく、笹(ささ)=酒(ささ)で『討ち取った相手の口に、酒の代わりに笹を入れてあげるという手向け』の意味もあるのではないかと言われているようですね!
中学受験の面接で、一番好きな武将は誰ですかっていう質問で答えたのが可児才蔵だったのを思い出します笑。久しぶりに思い出して見させていただいて楽しかったです!!
信長の野望で初めて存在を知ったな。動画で詳しく知れて良かったです。
本当に有名でない人のこと、色々詳しいですね〜!
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もし上記URLで開かなければ、動画説明欄にもリンクがあるのでそちらも試していただければと思います。お手数をおかけします🙇
@@tokunaga_manga
お返事ありがとうございます!
なぜ笹?と思われるかもしれませんが、逸話(?)ですが笹は酒の隠語であり、当時の酒は神聖なものであり、討ち取った相手に敬意を評して酒の代わりに笹を咥えさせたというのもあるそうです。
2:10 食い渕✕ 食い扶持〇
愛宕権現って兼続のイメージ
信長や秀吉、家康の誰かに最初から仕えていれば大名になれた可能性もあっただろうから、主君選びも大事だよな
先の大島雲八みたいに、一芸特化の歴戦の武士を大河級のドラマでやって欲しいな
戦国大戦で結構強かった印象( ゚∀゚)
ある人が才蔵に槍の試合を申し込んだ話
試合の場所で相手が待ってると、
鎧装束に身を固めて部下を引き連れた才蔵がやって来た
「これでは試合にならぬ」
相手がそう言うと才蔵は
「我の試合はいつもこれで御座る」
と言ったそうな
しかも部下には鉄砲を持たせていたという
ほとんど『死合』の世界……
秀次と喧嘩して良かったね
近くにいたら、主君もろとも粛清されてた
もし良ければ山名豊国を紹介してください!
まさに一騎当千の強さでしたね
何人も主君を変えたのにあまり悪く言われないのは武勇の凄さは勿論、愛される人柄の持ち主だったからかもしれませんね
初めて知りました、このような凄い武将が存在していたとは・・・・・
首を獲り武勲を重ねても、大名への出世は望まず
あくまで「一人の戦士」として戦場を駆け抜けていたのですね
よく戦国◯双とかで見た名前だったから聞いたことありますが、ここまでやべー武将だとは😅
大河ドラマの葵・徳川三代にも登場しており、関ヶ原の合戦で霧に紛れて最前線に移動しようとしていた井伊直政と松平忠吉を止めようとしたが出来ず、戦の最初の攻撃を許してしまう。
凄い奴っているだよね いつの時代も
コミックゼノン連載中の漫画『前田慶次 かぶき旅』でちょうど福島正則に家老として仕えていた頃の可児才蔵が登場して良いタイミングです。フリーランス武将なので戦国時代転生もの小説で前田慶次と並んで使いやすい(笑)ので良く登場していますが、私が読んだ作品のうち、1作品では武田四天王の馬場信房と残り2作品では「戦国最強」本多忠勝と戦っていました(笑)。
子孫は笹の葉にちなんで苗字を笹にしたという伝説が。。。
同じ美濃国出身の仙石秀久ってやりました?彼も良いですね。
福島正則は8人目の主君です。
歴代の主君が不運な目にあっている人物が多いので、主君選びは本当に難しい。
某なろう小説のイメージが強すぎる…
お次はぜひ池田恒興をやってほしいです
可児才蔵の従者が、晩年に馬の乗り降りに苦労している才蔵を、「才蔵様も年を取りましたね。」と笑ったところ、無言で首を切り落とされたそうです。
😨😨😨😨😨
生まれながらの戦人
こわ。頭おかしい人だな
好き😍❤️❤️❤️首、首、首に笹笹
前田慶次かぶき旅の前回の話では可児才蔵が登場して最新話では慶次は福島正則と酒を飲んでいる。
ネタのリクエストではあります。
徳川家臣団の一人とされている、牧野康成という人物を取り上げて下さる様、お願い致します。
「どうする家康」では全く触れられなかったっぽいので、スポットライトを当てて欲しく思っています。
可児才蔵って出世したくなかったんやろな、面倒くさいから
仙石秀久がセンゴクの作中でなんにも良いところがない言うてるし大名
笹の葉を付ける事で、竹の香りで首の生臭さを消そうとしたとも伝わっています。
👍👍❤️❤️
ほんとかどうか分からないけど………意外とビンボーな生活をしていたのだという😅
福島正則に仕えていた頃も槍先の刃の研ぎ料、当時の値段で二分(この頃、灰吹き法のおかげで黄金が増えすぎて金の価値がだだ下がりしていた)……永楽銭500文ほどを都合出来なかった話が残っています
生活していくって……今も昔も大変なのね😢
お疲れ様でした。二君にま見えずなんて言葉はありますが、才蔵の場合はあてはまりませんね。より戦働きの場で証明し続けた訳です。個人的に関ヶ原が最後の戦と言うところも気に入っております。傭兵稼業な彼が大阪の陣に立った際、信念に値する陣営があるのかな?って感じてしまうのは、考え過ぎですかね。
主君と仲違いしたところは黒田長政と後藤又兵衛(基次)と似ている。武辺者は主君と対立しやすいのだろうか。それはともかく、最後の主君が改易の憂き目に遭う前にこの世を去ったのはある意味幸運だったかもしれない。
どこまで本当でどこから創作か分からないけど、腕一本で圧倒的な活躍して出世して・・・と武芸者の憧れが形になったような人物ですね
適当な死骸に笹つっこんで手柄増したりしなかったのかな
基本、討ち取ったらその場で首を取って、自陣に戻って提出するか、従者に持たせておくはずだったと思うので、武将クラスの人間が首を取られずに放置されている可能性は低いかと思います!
逆に多すぎて怪しまれるからと手柄を過少申告したり仲間に譲ったりしてそう。ルーデル閣下のように。
すごかった人物だとこと(知っている
山崎の戦で、主君の光秀を逃すまで防戦して、そのあと普通に逃げ切れてしまうチート
生涯戦闘員であることに徹し実績もあり畳の上で亡くなった方、五輪書の様な遺物がないので仕方ないが最も戦国時代をらしく生きた者だと思う
笹の家紋って可児才蔵の紋だったんだ,メモメモ...
武人としては有能だが支えた所が滅ぶってある意味かなり縁起の悪い人ってなるよな
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オヤジさんは、可児権蔵だとする説がありますね。
秀次「馬を貸せ💦」
才蔵「雨降りの笠でござる!」
真柄直隆もお願いしやす
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藤堂高虎に通じるものが()
とはいえ、小牧長久手の結果を考えると、才蔵の見識すげえわ。
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清水宗治もそうだが
何人戦国最強がいるのさ…
秀次とは喧嘩別れして正解だったのかも。
笹の才蔵……。
一の槍か……。
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かじ?かに?どっちだ?
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可児才蔵って疫病神ってパターンないよな?。