第四部背景理論 第5章1節 予測する脳 

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 55

  • @uminotsuki7
    @uminotsuki7 6 หลายเดือนก่อน +1

    とても面白かったです!感覚過敏にもきちんと根拠があるのですね。難しそうな本、今度手に取って見てみます、ありがとうございました。

  • @高村晶-c8m
    @高村晶-c8m 2 ปีที่แล้ว +11

    予想通りの嫌なことと予想外の嫌なことしか起きないと人間関係が嫌になりますね。動画ありがとうございます。

  • @のりたま-t8r
    @のりたま-t8r 2 ปีที่แล้ว +2

    今日は驚く内容ばかりでした。予測する脳と心のモデル。虐待やうつの人は認知が歪んでしまい。学習したり、自分で発見する事なんですね。コメントに書く。これは私の事を言われた感じがしました。後は自助会に参加ですね。
    1番感心があったのは息子の感覚過敏でした。予測誤差が大きいのが関係する事。聴覚過敏があります。普通の子よりも大きく聞こえてしまうため小学1年の時クラスの音が煩く耐えられ無い為イアーマフ。ヘッドホンをかけていました。嗅覚も敏感なため自分で良い匂いだといいのですが、苦手な臭いだと吐き気を催してました。他にもあります。後は。予測誤差に伴い予測(児童精神科、私達の方では見通しと言います。)初めての事、行う事、場所、人が予測困難になり不安が強くなりやすいです。必ず相手先に見通し、を必ず確認します。特に息子は具体的に聞かないと解らないので、聞いています。その他に急な予定の変更も苦手です。予め解っていたら早目に教えてもらっています。自分に興味があるのは凄い高次モデルを作る事が出来るのでレゴ等作らせると大人では作れない物を見事に作ります。工作等も同じです。興味が無いのは苦手です。
    まさに息子の事を言われてるみたいでした。私もあるかと思いました。自助会私も入りたいです…もうしばらくお待ちください。

  • @ティーティー-s8u
    @ティーティー-s8u 2 ปีที่แล้ว +3

    自分で発見することが大事!まさにそうですね😊

  • @maron3008
    @maron3008 2 ปีที่แล้ว +11

    「予測する脳」って、面白い視点ですね。
    多方面に活用できそうです。

  • @kyoko114
    @kyoko114 2 ปีที่แล้ว +11

    面白かったです。少ーし難しいお話でしたが、例えが沢山出てきて楽しくわかりやすく聞くことが出来ました。ありがとうございます。
    脳の働きってすごいですね。
    先生がとても楽しそうで嬉しいマスラー達でした🥰

  • @信原美織
    @信原美織 2 ปีที่แล้ว +23

    脳と言うものは面白いもので自然治癒力があると聞いたことがある、自分で気づかなくてもそういう働きをするのだろう。

  • @瑞紀西川
    @瑞紀西川 2 ปีที่แล้ว +3

    今日も、動画、ありがとうございます。🍦🤱🍨🤱🍧🤱

  • @synonym9531
    @synonym9531 2 ปีที่แล้ว +7

    予測する脳とても面白いお話でした。記憶(信念)情報のズレを学習の上書きによってなおしてゆく作業、大事ですね…

  • @merci-qc8vq
    @merci-qc8vq 2 ปีที่แล้ว +2

    私はおそらく発達障害ではないのですが、運動神経が悪く感覚過敏気味です。
    今回の動画を見て、それは脳の予測がうまくいっていないから、つまり予測誤差が大きく且つ中枢結合能力が低いからなのかなと考えました。HSP・繊細さんの概念が流行った時もそうでしたが、自分の行動・感情の「取扱説明書」が増えると「そういうものか」「仕方ない」とある種の諦観と納得によって心が楽になります。これが勉強して新しい知識を得る面白さ、醍醐味なのかなと動画全体を通して思いました。今日もためになる動画をありがとうございます。

  • @ごりらばぁちゃん
    @ごりらばぁちゃん 2 ปีที่แล้ว +1

    やはり益田ドクターわたしの脳とわけがちがう!。先生のおかげて夫の事全解析出来た。娘は夫に酷似していると今日確信した。自分はなんか不安で叫びたくなる。

  • @turtle4234
    @turtle4234 2 ปีที่แล้ว +4

    これからも良い他の動画の紹介お願いします。

  • @snowy2786
    @snowy2786 2 ปีที่แล้ว +3

    モデルがズレているって、すごく腑に落ちました!コンピュータのバグみたいな感じですね〜

  • @chujo_p
    @chujo_p ปีที่แล้ว

    目から鱗が落ちるぐらいの情報でした!素晴らしい動画ありがとうございます!

  • @hspsw8329
    @hspsw8329 2 ปีที่แล้ว +2

    発達凸凹の傾向があるので、
    予測する🧠の話は、興味深くあります。暗黙の了解なども予測なんでしょうかね?
    たぶん、こちらは社会や文化の影響のような気がします。
    運動が苦手なのも、音に敏感なのも、自分のモデルと、外部からの情報の誤差が大きいからなんですね。
    なんとなく、理解出来たような気がします。

  • @マユカ-y8o
    @マユカ-y8o ปีที่แล้ว +2

    お疲れ様です。図解ありがとうございます。分かりやすかったです。定型の人だとPDCAみたいに経験を重ねるほど予測がどんどん正確になっていって(現実との差が小さくなる)上手く生きていけるようになると理解しました。そして発達障害は演算システムに誤作動があって予測の精度がなかなか上がっていかないので現実との乖離が大きくその差に対応するのにエネルギーをたくさん使う、ような感じでしょうか。
    うつがひどくなる前にポジティブ思考の本を読み漁っていた時期がありました(CDで聞いたりもしてました)。逆に不安が強くなりどんどん調子が悪くなって変な団体に入りそうになった事があります。これは乖離が大きすぎてパニックのようなものを起こした感じですかね。関係ないかな。

  • @memori.
    @memori. 2 ปีที่แล้ว +2

    どこまでが脳の予測による反応なのか。無意識なのか意思なのか興味があります。
    強迫性障害は脳の学習パラメータがアンバランスという研究結果がありました。テスト前に部屋の掃除をするような間違えた学習をしているのでしょうね
    学習の下手さも生まれつきの特性なのか、さかのぼって学習されたものなのか。
    あまり考えすぎないようにしていますが、こういう動画は考えることを楽しめて好きです。

  • @user-jo5jt5px7x
    @user-jo5jt5px7x 2 ปีที่แล้ว

    冒頭の最初お話しが最強でした。
    永遠に聞いていたいです。私の残念な頭で、もやもや何だかわからず今頃ごちゃごちゃ考え出した事が先生によって言語化され脳の整理整頓作業になっています。

  • @t_k_1304
    @t_k_1304 2 ปีที่แล้ว +2

    この予測モデルについては普段から漠然と考えていたことがよく当てはまりました。
    いわゆる「刺激やストレスを減らす」というのは、予測モデルからのズレ・修正を減らすということに繋がる気がしています。
    もっと言えば、白黒思考や理想が高いというのも、予測モデルが強固が故という考え方にもなるのでしょうか。
    日々モデルを柔軟で多様なものにしていこうと思っているのですが、これが結構大変で…かと言って、ズレをそのまま放置して受容するのも難しく…何か上手い方法がないかなと考えることが多いです。
    またヒントになるような動画を上げていただけると嬉しいです。大変だと思いますが、応援しています!

  • @yone_4152
    @yone_4152 ปีที่แล้ว +1

    7:44を見て、「予測」かな?と思って、予測だった!みたいなことを繰り返してるんですかね。本が理解できてるときは先が予測できるような気がします。作者の意図がなんとなく分かるみたいな。背後で物音がしたら瞬時に何が起こったかを予測して行動に移す。脳は常に周りの世界や次の瞬間を予測してるんですかね。あの人だったらこういう風に言いそう、みたいに脳内で他人をシュミレートできるのも不思議でしたけど、他人の発言の予測と修正を繰り返してるならできそうな気がする。脳の機能の多くがこれで説明できるなら面白いですね!

  • @かりのやどから
    @かりのやどから 2 ปีที่แล้ว +1

    脳科学の事と、社会的な事柄の両方を学びたい…人生を賭けて悔いのない、(古典・歴史に裏打ちされたであろう)精神科医の道を選んだという益田先生、(二刀流、大谷翔平のはしりみたいで)カッコイイと思いました❣️
    益田先生がツイートで紹介してくださっていた「ASD当事者の疑似体験」が出来る東大の研究者の方の動画も面白かったですし、今回の「予測する脳」に関する仮説も、精神医学に応用できるかも知れない可能性が盛りだくさんで、ワクワクしますね🥰
    百年後・二百年後の未来の人類益まで考えている益田先生の向学心や探究心、良い意味で貪欲な知識欲に力強さを感じますし、人生を主体的にテーマを設定して、楽しく生きていこうとするそのお姿そのものが、生命力の落ちている精神疾患の当事者に、画面越しからでも「エネルギーを注入(感応の妙)出来ている」という、TH-camの醍醐味を感じます🧠⚡️💞

  • @tori1755
    @tori1755 2 ปีที่แล้ว +3

    ADHDなんですけど、キャッチボールめちゃめちゃ苦手でした!笑
    投げられた球がどこに来るか分かんなくて最後にうわあってびっくりしながら取ってました笑笑
    野球6年くらい続けましたが、最後までキャッチボールは苦手なままでした😂

  • @p-pichan4659
    @p-pichan4659 2 ปีที่แล้ว +2

    子どもの頃に好き嫌いができてしまうのも、ひょっとしたら、予測する脳の内部モデルに関わっているのかな~と思いました。一番最初に口にした食品の味付けとか大きさとか一緒にいた人とか環境などが深く影響してるのでは??だから、その時に嫌な印象を持ってしまった食べ物を、違った調理方法や、味付け、一口サイズの小さめにしたりして、少し工夫をしたら、食べられるようになったりしますね(笑) 何事も、豊富な経験と知識の積み重ねで、やわらかい思考になったり、嫌いなもの(人やモノ含め)も少しずつ受け入れられるようになってゆくのかもしれないですね~(*^▽^*) 今日も、楽しくいろんなことを想像しながら拝見しました!ありがとうございました

  • @ジョン酢味噌-k6b
    @ジョン酢味噌-k6b 2 ปีที่แล้ว +1

    面白かったです。他の動画も見させて頂いておりますが、分からないことは分からない、仮説は仮説、エビデンスの程度なども含め説明して貰ってるのでスッと入ってきます。
    そもそもまとめ方がお上手ですね、研究の方による論文ですと、やはり根拠を示すのに素人には読み解きにくいデータや、裁判みたいな文章でなかなか読みにくいので、イメージを掴むにはこういった形ですととても分かりやすいです。
    加えて、研究をなさりたいと仰っておりましたが、臨床医さんとしてご活躍なされているとのことですし、こうして情報の発信や啓蒙をなされていて、私たちの実生活に社会貢献として効果が現れているのではないかと勝手に思っています。少なくとも私はその効果を実感しており、現在の先生の活動に感謝しております。
    先生のクリニックには遠方の為に通院はできておりませんし、現在の主治医も信頼しておりますが、やはり追加での勉強になるので、とても有難いです。
    義務教育に脳科学、心理学、精神医学など追加されませんかね~。
    健常者でも後に発症した者でも先天的に問題がある方だとしても、義務教育で教える社会で必要な知識ってのは最終的には幸福を目指してるってことに行き着くでしょうし、そうなると認知療法(メタ認知などですかね?)など凄く役に立つと思うのですが。他者とのやり取りにおいても。
    先生みたいな研究の情報を上手く処理し発信できる方が集まって教科書でも作って欲しいもんです(笑)
    後は誤謬を理解したりディベートやディスカッション能力の為の論理学などもあれば良いですね。
    あまり本動画の主旨に沿った内容ではない長文コメント失礼しました。

  • @maring_rin
    @maring_rin 2 ปีที่แล้ว +3

    自分は工学系の学生ですが、長いとおっしゃっていた前置きにとても価値を感じました。論文になるレベルの知識って、コントロールされた測定をするのも、統計処理をして事実認定をするにも相当時間がかかるんですよね。今でこそビッグデータの解析しかり、脳の機能測定しかり充実してきたのかもしれませんが。
    ある意味臨床って、研究者が一生をかけても分からないようなことを自分の中で経験則として蓄えられるのかもしれません。そこを魅力に感じて臨床を選んだというところに、なるほどと思いました。実際、先生はよく動画の中で「自分の臨床的な感覚では、こういう人が病気になりやすい」というようなことをおっしゃいますよね。このような感覚は臨床ならではなのではないかと思います。(工学でも、条件をコントロールせずとも色々な事例に当たれる「臨床的な」場があったらどんなに面白いか……!)

  • @藤宮まりあ
    @藤宮まりあ 2 ปีที่แล้ว +1

    とても興味深く拝見しました。心の部分については仮説とのことですが、自分の行動、心理と照らして納得できる部分が多かったです。
    どうせ私は嫌われる→好かれると違和感を感じる→意識的、無意識的に嫌われる行動をとる(または試し行動をする)→距離を置かれる→私の脳は予測と同じになるので安心する
    根本の予測部分を「私は好かれる(こともある)」に変換出来ないと、好かれたり、嬉しいことをしてもらっても、脳は不安を感じる為、幸せになれない気がしました。少しずつですが、私も小さい頃から定着してしまった間違った認知を修正していく行動を頑張ります。

  • @panelaa
    @panelaa 2 ปีที่แล้ว +2

    自分も発達で感覚過敏のメカニズムをずっと自分なりに考えてきたのですがわからなかったです。それが感覚入力と現実の影響力の誤差から発現するというのは少し納得できる部分がありました。
    そもそも予測しないんですよね、人に対して。仕事では予測するのが業務なので数字上の予測はしますけれども、人や情勢に対しては空気は敢えて読まないし期待もしないし必要以上の警戒もしない。そこは相手の出方次第というか、双方のベクトルが近ければ過敏症状は起きません。ただ相手のエネルギー、相手の感覚入力によっては誤差が大きくなるので気持ち悪さを感じることになるのかなぁと、なるほどと思いました。これからは人に対しても予測しなきゃならないのかと考えるとまた疲れが倍増しそうです(笑)

  • @nekoijiri
    @nekoijiri 2 ปีที่แล้ว +3

    どう言う事?って思ってたけどスポーツ選手の対応の巧さや会話や他者理解の癖みたいなもので結構腑に落ちる面白い説だと思いました

  • @yawara-y1b
    @yawara-y1b 2 ปีที่แล้ว +2

    予測する脳とは物事の成り行きに何かしらのストーリーを見出す、そういった働きですかね?
    先生はキャッチボールをするときの運動機能を例に出されてましたが、芸術の分野などでも似た働きを感じることがあります。
    こちらの想像を遥かに凌駕してくる映画は予測誤差が多く疲れますが、個人的には毒にも薬にもならない凡作より「映画を見たなぁ!」という感覚が強く味わえます。

  • @スダイス
    @スダイス 2 ปีที่แล้ว +1

    ドカベンという昔の野球漫画のライバルに、横浜学院の土門という投手がいるのですが、
    ボールがあまりにすごすぎて捕れるキャッチャーがいないため、体が頑丈な谷津という選手をキャッチャーにして、
    ミットではなく体を壁にしてボールを受け止め、とにかく後ろにさえそらさなければいい、という戦略を取っていました。
    予測の難しさ、コミュニケーションの難しさに対して、一見自己犠牲的なこうした戦略を取ることがあるかなと思いました。
    また、予測誤差の最小化を目指すということが、自分が予測しやすい環境に自分を置くことでも叶えられるのだとしたら、
    不幸な状況に慣れている人が自分自身をどこに連れて行こうとするだろうと考えると、なんだか恐ろしい気がします。

  • @turtle4234
    @turtle4234 6 หลายเดือนก่อน

    この動画からドクターの主観2.0のワークシートが出来たのですね。ChatGptも出てきて、脳研究はさらに加速されるでしょうね。ゆとり、甘い親に育てられた子供は確かに大人に対する警戒心がないです。。そして社会に出てタテ社会に順応できなかったりします。学生時代に体育会や伝統的な芸事を習い少しの期間でも在籍して嫌な思いをするのも役に立つのかもしれませんね。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン

  • @Yoshiko-t5v
    @Yoshiko-t5v 2 ปีที่แล้ว +1

    認知の歪みを自覚しており、日常生活で困難を感じることが多々あります。こちらの動画は改善のヒントになるのではないかと直感しました。そして先生のおっしゃる通り、TH-camをただ観ているだけでは一方通行、ということはインプット的な勉強だけでも一方通行ですね。早速コメントに書き込んでみました。
    おそらく自分一人では解決できない問題を抱えているので、何らかの対応をとりたいと考えております。

  • @happyface2071
    @happyface2071 2 ปีที่แล้ว

    リンク先に飛んで見てきた。
    脳の機能を予測、知覚、感覚
    の3つに捉え、
    予測する機能の過不足が
    自閉スペクトラムの症状に
    繋がって居るのでは?
    という仮説は、
    私が説明を尽くしても伝わらない
    日々感じている違和感を
    クリアに捉える事が出来た。
    あと、単純に感動した。
    「自分が予想していた物より、
    実際のものがランクダウンした気がして
    ガッカリし続けた。」
    という幼心に感じていた不可解も
    話を聞く内に氷解していく。
    しかし、一方で罪悪感もある。
    療法の一環で、
    「SNSやコメント欄に自分を表現する。」
    という事を繰り返してきたが、
    それが膨大なダミーとなり、
    初学の人にとって致命的な
    誤学習となりうる事に気付いたからだ。
    この仮説を借りるのなら、
    期待した事に対して
    実際より多くの予測をしてしまう私は、
    だからこそ期待に胸を膨らませ、
    時に口をつぐみ
    正確な情報を残せる様に進んでいきたい。
    追伸
    恐らく、このコメント自体が
    まごう事なきダミーの可能性が高い。
    使い方が後ろ向きだからだ。
    所謂悪用と言って良い。

  • @マユカ-y8o
    @マユカ-y8o 2 ปีที่แล้ว

    AIの動画見てきました。私には難しかったです。話がそれますが視覚過敏の体験映像が衝撃的でした。それから最先端でAI研究をされている方が最適化方面ではなく多様性に未来を見ていらっしゃったのを聞いて若い世代の方は希望が持てるのではないかと少し嬉しくなりました。
    益田先生の動画で自由エネルギーの所とモデルの所が理解出来なかったです。🥕に引っ張られます。良ければまた詳しい動画お待ちしています。幼少期の強力な記憶に対抗するにはポジティブな経験となぜそうなったのか理解することが必要?ということかな。

  • @inoue9617
    @inoue9617 2 ปีที่แล้ว +2

    内部モデルがみんな違うから、対人関係もうまく行ったり行かなかったりするんですね。

  • @774-w8d
    @774-w8d 2 ปีที่แล้ว

    教わるというより発見する
    自分である程度、知識を入れることは大事だとつくづく思います

  • @user-flflvn
    @user-flflvn 2 ปีที่แล้ว +2

    ちょっとズレているかもしれませんが、主治医から言われてた言葉を思いだしました。「旦那さんから言われそうな事をあらかじめ予測しておきましょう」です。まあ、言われると傷つく言葉なんですけど、予測しておけば傷つきが少なくなるのではということでした。嫌なものは嫌ですけど、いきなり言われるよりはマシかもしれないですね。

  • @uri_54221
    @uri_54221 2 ปีที่แล้ว +2

    脳って面白い臓器ですね
    臨床現場で働いていますが
    科学者や研究者になりたかったです

  • @kinyokinyo406
    @kinyokinyo406 2 ปีที่แล้ว +1

    考える(の一部)≒予測する

  • @jya_ji_jyo
    @jya_ji_jyo 2 ปีที่แล้ว +2

    『常識的な楽観性』の無さなどを、このモデルで考察すると『予測する脳』の歪みが浮き彫りになりますね。
    全ての改善は無理かもしれませんが、認知の歪みは書き換え可能だと思うし、それに基いて体験を積み重ねていけば、予測誤差を減らせるなと思います。
    そしてもう一つは(予測誤差を減らせなくとも)多様性です。
    概要欄のリンクのサイエンスカフェの動画を見たから、そう思いました。
    (長井先生は発達障害当事者研究の熊谷先生や綾屋先生と共同研究をされておられる様なので勝手にですが親近感を感じました。)
    あと、予測する脳で真っ先に思い出したのは、リサ・フェルドマン・バレット博士著書の本です。

  • @はちゅう類カフェ
    @はちゅう類カフェ 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも為になる授業や楽しい話題をありがとうございます。
    私は身体症状症が強いのですが、イメージと物質世界との差異みたいなものが恐ろしく不快に感じられます。
    「+すぎず-すぎず、ありのまま内外の世界を捉えられたら色んな病気が治る」とよく言われるのはそういう事なのでしょうか。
    難しい話なので間違っていたらすみません。

  • @oic_g0han
    @oic_g0han 2 ปีที่แล้ว

    ニューラリンクについての所感とか是非聞きたいです

  • @namiyoshi8718
    @namiyoshi8718 2 ปีที่แล้ว

    イデアのカレー✨✨
    カレーのイデア?
    なんか美しくて笑いましたー☺️

  • @gaku3350
    @gaku3350 2 ปีที่แล้ว

    お話を聞いて人間って面白いなー、みんな違うんだなーと感じました。

  • @のん-o7b
    @のん-o7b 2 ปีที่แล้ว +6

    たのしかった♪( ´▽`)

  • @まなみ-y7v
    @まなみ-y7v 2 ปีที่แล้ว +1

    11:40〜先生ともあろう人が良い間違えを!!

  • @user-jk1cy7dv9l
    @user-jk1cy7dv9l ปีที่แล้ว

    自由エネルギー最小化が常に働くなら予測は感覚入力と相関関係になるから脳は初期段階の感覚で予測モデルが構築されるという事でしょうか。幼少期の教育や生い立ち、赤ん坊の頃の感覚にまつわる遺伝の重要性も証明できそうですね

  • @yoma.nonaka
    @yoma.nonaka 2 ปีที่แล้ว

    予測には、収束型と拡散型があると思っていて、このグラデーションが不規則に動いているような気がする

  • @01moscow
    @01moscow 2 ปีที่แล้ว

    予測する脳の簡単なモデルとして、巡回セールスマン問題がありますね。
    人間の記憶のモデルによく似ているそうです。
    この分野、統計力学の応用で、物理学者が盛んに研究していますね。

  • @expertrin3
    @expertrin3 2 ปีที่แล้ว

    よく、情報を整理できない自分を感じています。動画を、見て謎が少し解けたような。。。

  • @Kaxtu_Naga
    @Kaxtu_Naga 2 ปีที่แล้ว +2

    こんばんは(*^_^*)
    コメントをさせていただくのは2度目です(*^_^*)
    僕も、実は、計算論的精神医学、持ってます。
    あの時の本の出費は、大出費でした(笑)普通の本の倍以上の値段(笑)
    ただ、読んだ感想として、大学数学とは、こんな感じなのかな?と、思いました。生物としての具体例と、数学としての概論を、組み合わせて予想する。
    計算論的精神医学には、AI(機械学習)は、意識してないと書いてありましたが、明らかに、AI(機械学習)に、活かされてる、な、と。
    計算論的神経科学も、ありましたが、計算論的神経科学は、計算論的精神医学の2倍の値段が、するから、簡単には、買えない(笑)
    すみません。
    精神医学のお話が、お値段のお話に、なっちゃいました(笑)