ハイレゾのざっくり解説【カーオーディオ基礎講座】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @kazu1999666
    @kazu1999666 2 ปีที่แล้ว

    何時も分かりやすい説明ありがとうございます🤗

  • @CC-lr8vt
    @CC-lr8vt 2 ปีที่แล้ว +1

    マニアはDATを愛用していた

  • @BLINK-h4b
    @BLINK-h4b 2 ปีที่แล้ว

    カローラスポーツGXに乗ってるんですけど、スピーカー交換、サブウーファーの取り付けしたいなって思ってます🤔
    カロスポに付けられるやつで、オススメ?を教えてください🙇‍♂️

  • @NDRF5TH
    @NDRF5TH 2 ปีที่แล้ว

    ソニーの開発者に通常とハイレゾのブラインドテストさせたらほとんど当てられなかって話好き

  • @Fednes
    @Fednes 2 ปีที่แล้ว +1

    ん〜正直、バンドサウンドの観点で楽器触ってる身からするとあまり意味のないモノかと思います。ましてや車のような環境ではむしろレンジを絞った方がクリアに聞こえそうな気がします。
    あくまで自分個人の主観によるモノです。
    マスタリングの段階で基本不要な音域は各パートでカットします。ハイレゾの場合おそらく収録マイクがハイレゾだと思いますが、その恩恵が受けられるのは専らボーカル、ドラムのみかと思います。
    他パートは機材そのものの限界とグルーヴ感を非可聴音域で再現しているものと思います。
    ただこれって並大抵のスピーカーでは音が濁るだけです。
    そもそもレコーディング段階で各パートで不要な音域をカットします。例えばギターであれば低音域や超高音域などです。
    ギターやベースに関してはそもそも機材が192kHz、96kHzに対応していない物が殆どですし、そこまで必要ありません。またマイク収録であればその恩恵が得られますが、ライン撮りだとデジタル機器の性能に依存します。最近では割とライン撮りが多いです。
    余談ですがライブ会場など広い所だと逆にレンジを絞る場合もあります。残響と跳ね返りの影響で各パートの音域が干渉し音が濁る事があるためです。
    車で言うデッドニングはその跳ね返りや残響を減少させ、跳ね返っていた音域が無くなります。ので、結果的にシャープになり潰れていた音域が聞こえるようになります。この場合スピーカーの性能に依存します。ただ、シャープになりすぎて硬い音になりがちです。各業者はその硬い音をコントロールする為に貼る位置を工夫しているのかと思います。
    ドラムのシンバル系やボーカルのさしすせその発音などはハイレゾにすれば多少は聞こえがいいのかと思います。正直、自分には聞こえない音域なので何とも^^;
    長くなりましたが、まずは聞こえない音域よりも聞こえる音域の強化をした方が良いと思います。
    自分は
    サブウーファー・パワーアンプ導入→ノイズ対策で電源ケーブル強化→レスポンス改善でキャパシタ導入→フロントスピーカー3Way化・パワーアンプ導入→純正配線引き直し→タイヤハウスデッドニング→ドアデッドニング→車内アーシング→オルタネータ強化→サブバッテリー必要なら搭載
    って所でしょうか?
    あくまで自分個人の見解なので批判はあると思いますが流し読み程度でお願いします。