【土の酸度測定】土壌の酸度を測ったら驚愕の結果が⁉調べると色んな事がわかりました

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @猫と多肉
    @猫と多肉 2 หลายเดือนก่อน +1

    今回はとても興味深い実験で勉強になりました!✨今年から、赤玉小粒⇒赤玉細粒へ、花と野菜の培養土⇒ピートモスに変えて多肉の土を作り始めたのですが、今回の動画をみて、また土の配合を考え直さないとかな…と思いました😅
    有益な情報をありがとうございました🙏
    他にもいろいろな土のpHを測って公開していただきたいです❤

    • @tamachanzunouen
      @tamachanzunouen  2 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます!
      土の変更前に投稿できていればよかったですね(^^;)僕自身も色んな土のphは気になるので今後も計測を続けていきますね(^^♪

  • @Hazama-no-Hito
    @Hazama-no-Hito 2 หลายเดือนก่อน +3

    肥料や灌水後に浸み出した水のpHは良く測っていますが、土壌酸度に関しては機械が手元に無いので自宅の鉢でも試してみたいです!
    多肉・サボテンの自生地のほとんどは乾燥地帯で(森林性サボテンや着生ランなどは除く)、乾燥が強いほど土壌は塩類が溜まってアルカリ性になる傾向があります。
    なので、自生地を再現するなら出来るだけ中性〜微アルカリ性を目指す方がいいのかも?
    腐植質が多いとそれらが分解される際に酸性化したり、長年植え替えないでいると根酸(土の栄養を吸収しやすくするために出す酸)が蓄積していく他、繰り返し灌水されるとアルカリ分が鉢底から流亡して酸性化するのも気になるところです。
    また、病原菌のほとんどを占める糸状菌が好むpH帯は弱酸性である事が多いため、
    おそらく土壌からの糸状菌の感染に弱い多肉にとっては、酸性寄りの土壌は少々リスキーな環境かもしれません。
    逆に糸状菌の天敵となる放線菌類は中性〜アルカリ性の土壌を好むので、根圏からの発病防止という観点でもpH調整は大事なんじゃないかなぁ、と考えています!
    コノフィツム・ブルゲリ(綺麗だけど難物で有名な種)の栽培を得意とされる、とあるブロガーさんも「pHはめちゃくちゃ大事」と仰ってました😄

    • @tamachanzunouen
      @tamachanzunouen  2 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます!
      さすが@Hazama-no-Hitoさん!僕がいいたいこと全て書いていただき感謝します!
      たしかに自生地の環境を考えるとアルカリ性の土壌がむいているかもしれませんね(^^♪
      今後もこの状況を調べていきたいと思います(*^▽^*)

  • @ai610yoshi
    @ai610yoshi หลายเดือนก่อน +1

    おはようございます😃
    はじめてコメントさせていただきます😊
    最近多肉の根付きや実生の生長具合に気になる感覚があり、土かなー?と考えていました😢
    今回の動画を見させていただき、私のブレンド土は酸性が強いような気がしました💦ただ、育苗培土やフルボ培養土がどれくらいかわからないのですが、今度ブレンド土にPH測定してみたいと思います!
    ちなみに実生2年目ですが、去年は育苗培養土の上にバーミキュライトを敷いて蒔き、2ヶ月でまあまあの大きさになりましたが、今年は表面を赤玉土細粒を敷いて蒔いた所、2ヶ月経った今で去年の半分程しか生長してないんです😢💦
    動画を見て、あっ‼️っと思いました🥲💦もしかしたら細粒により酸性が去年より強まってるのかもしれないですね💦
    勉強になりました〜😊✨
    照度の回も、楽しかったです😊♪

    • @tamachanzunouen
      @tamachanzunouen  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます!
      とても貴重なご意見ありがとうございます!バーミキュライトは中性の用土といわれており、実生をする時は重宝されていますよね♪今年の生長が悪いのも赤玉の酸性度合いが関係しているかもしれませんね( ..)φメモメモ