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めっちゃ勉強になる。
参考になりました。ありがとうございます。
舌はどこの位置につけていますか?
基本は上の歯の根本のすぐ後ろくらいに舌の先がつく感じですね。そこからより強いタンギングをするときは舌は前に、柔らかいタンギングをする時は後ろに舌の先が動きます。ぜひこちらのタンギングをご覧ください!▼フルートQ&A・その8「タンギングの使い分け」th-cam.com/video/IAcdmZAK4YM/w-d-xo.html
質問です。最近曲をフルートで練習していると、顎がうまく開かなくなったりしてしまいます。少し違和感があるような感じです。これはいわゆる顎関節症でしょうか何か対処法はありますか?
顎が上手く開かなくなるのは顎関節症かもしれませんので、一度病院(歯医者)に診てもらうことをおすすめします。フルートを演奏中、歯を噛み締めるような力が入っていたり、下顎が前に突き出るような力が入っていないかもチェックしてみてください。演奏中は基本的に顎はリラックスして、軽く奥歯が開いている感じです。▼考察!アンブシュア:立花雅和フルート講座 Vol.21 th-cam.com/video/Zglg1S_13yQ/w-d-xo.html●【超重要!】アンブシュア(口の形)を作るために意識すべき4つの要素 flute-academy.net/how-to/embouchure/
立花先生!今文化祭期間で合奏で音量を出すように言われるのですが思うように音量が出ません。。。どうすれば音量が出るようになりますか??
こちらの動画が参考になるかと思います!▼フルートQ&A・#32「大きな音を出すには?!」 th-cam.com/video/z-klnUQDUqQ/w-d-xo.html
前髪娘 腹筋‼️腹筋したら肺活量増える!って先輩が言ってました。それと、マラソンとかもいいと思います!
ありがとうございます!
最近、10年ぶりにフルートの練習を再開しました。この際にアンブシュアなども見直そうと思うのですが、力の入れ具合、形など教えて頂けますか?高音になるほど唇に力が入ってしまう(引き締めが強くなる)のも、よくない気がするのですがどうなのですか?
僕も、唇に力は入ります。ポイントは、その力を入れる場所と、目的をはっきりさせておくことです。僕のアンブシュアは、こんな感じです▼考察!アンブシュア:立花雅和フルート講座 Vol.21 th-cam.com/video/Zglg1S_13yQ/w-d-xo.htmlフルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。スピードの速い息は、しっかり唇で受け止めないとコントロールできずに音の出るポイントから外れてしまうので、その際ある程度力が必要になります。動画で説明しているように僕の場合だと、上下それぞの唇を歯にくっつけておくような力ですね。ちなみに僕は、口を横に引く力はあまり意識しません。息の通る穴を直接コントロールできないからです。アンブシュアのコントロールにはある程度唇周りの筋力が必要で、それをどうやったら効率化できるか、ぜひ動画を参考に色々試してみていただければと思います。
@@masaflute 適度な力が必要なんですね!横に引くのはやめてみます。動画もじっくり見てみます。ありがとうございます!
SEDONAという曲を今練習しているのですが、フルートのソロのところで、「F」から「C」まで上がる音が出て来るのですが、うまく「C」の音を当てれません。「C」がならなかったり(基礎をせずに合奏をする時は特に)、カスカスした音になったり、無理して吹いてる感が出てしまうのですがどうしたらうまく「F」から「C」まで上がれますか?長文すみません🙇♀️
フルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。メロディを演奏する場合、この息のスピードは音の高さに合わせて常に変化します。Fで息が速すぎたり、Cで十分な息の速さが出ていなかったりしていないかチェックしてみてください。トレーニング方法としては、短い音から徐々に音をつなげていくこちらが効果的です。「ソノリテについて」という教則本の中に収録されています。Cの音を基準にし、それぞれの音程で最適な息遣いがどのくらいかを探って、それをスムーズにコントロールできるように練習してみてください。▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
質問です!アタックが上手くハッキリ出来なくてモヤモヤ聞こえてしまうのでずか、どうのようにしてハッキリすればいいですか?
ぜひこちらの動画をご覧ください!▼お腹を使った発音:立花雅和フルート講座 Vol.02 th-cam.com/video/rVClbuzpSCM/w-d-xo.html動画の中でも説明している通り、タンギングを付けない状態でも、しっかり音を発音できるトレーニングをしてみてください。息の角度や、各音程に対して息のスピードが合っているか、よく確認しながら練習すると効果的です。タンギングを付けて吹く時は、これらの息遣いやアンブシュアを崩さないよう、音をスタートさせるのはあくまで息で、タンギングは補助的なつもりで舌を動かして下さい。また、タンギングのバリエーションもぜひ練習してみて下さい。▼フルートQ&A・その8「タンギングの使い分け」th-cam.com/video/IAcdmZAK4YM/w-d-xo.htmlこちらの練習もトレーニングとしてとても効果的なので、余裕があればぜひチャレンジしてみて下さい。▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
立花雅和フルートアカデミー 分かりましたありがとうございます!
私の学校では、フルートを床と平行になるくらい上げなければいけないのですが、フルートを演奏している人の大体の方が下げているので下げた方がいいのでしょうか?
僕が初心者の人に初めて楽器を構え方を教える時は、顔の中心線とフルートの角度が直角になるようにしてください、と言いますね。特にこうでなければいけない、という決まりはありませんが、唇と歌口が常に良い位置になること、そして体が動いても歌口に対する顔の角度がブレないようにするための、分かりやすい基準ともなるからです。実際、フルートを地面と平行に構えるのは結構きついので、やや足部管の方が下がり気味になります。その時に顔を左側に傾げるようにして、顔の中心線とフルートの角度をほぼ直角に保つようにします。音に影響が出るほどアンブシュアと歌口の位置がズレることが無ければ、僕はそれほど気にしません。後は見た目の問題かと思います。マーチングでは地面と平行に構えた方が見栄えが良いかも知れませんし、合奏の中でも顧問の先生の方針などあると思います。最低限守る基準を覚えて、応用してみてください。
立花雅和フルートチャンネル ありがとうございます!
貰ったばかりの曲にハイCからチューニングに近いCに下がってまたハイCに上がってって言うのがあるんですけど結構音がキツいじゃ無いですか?、しかも、ハイCの指があやふやで、、、人に頼るのも少しなんかなーって思ったんですけどやっぱり、教えて欲しいっと思いました。あと、どうしたら指が瞬時に動くと思いますか?良い練習法があるなら教えて欲しいです。長文失礼致します
指の練習は、リズムを変える練習が効果的です。▼速いパッセージの練習その1:立花雅和フルート講座 Vol.07 th-cam.com/video/RePQTjEj-o0/w-d-xo.html 4オクターブ目のCは息遣いは大変ですが、トレーニングすることでそれよりも低い音が楽にだせるようになるので、根気よく続けてみてください。少し難易度が高いですが、こちらの練習もとても良いですよ。▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
質問です!ピッコロを吹く時にF、F♯、Gの音が上手く出ません曲になったらそこそこ出るのですが、基礎練習ってなるといつもでなくなります詳しく教えてもらえると嬉しいです
どのオクターブのF、F#、Gが出づらいのかにもよりますが、どのような状況で音が出なくなってしまうのか、よく分析してみましょう。例えば低い音から上がってきた時、あるいは高い音から下がってきた時などに出なくなってしまう場合は、息遣いが音の高さに大して変化しているかチェックしてみてください。フルートと同じく、息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。また、どのように息が変化しても安定して息をコントロールできるアンブシュアも必要です。音の移動の柔軟性をトレーニングするには、こちらの練習がとても効果的です。ぜひ試してみてください。▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.htmlもし、どのオクターブも出にくい感じがするのであれば、楽器の修理、調整をお勧めします。ピッコロは小さい楽器ですので、フルート以上にちょっとした楽器の状態の変化が演奏に影響を与えます。まめに専門のリペアマンなどに診てもらってください。
立花雅和フルートチャンネル 詳しく説明ありがとうございます!自分でしっかり研究していきたいと思います!!
めっちゃ勉強になる。
参考になりました。ありがとうございます。
舌はどこの位置につけていますか?
基本は上の歯の根本のすぐ後ろくらいに舌の先がつく感じですね。そこからより強いタンギングをするときは舌は前に、柔らかいタンギングをする時は後ろに舌の先が動きます。
ぜひこちらのタンギングをご覧ください!
▼フルートQ&A・その8「タンギングの使い分け」th-cam.com/video/IAcdmZAK4YM/w-d-xo.html
質問です。
最近曲をフルートで練習していると、
顎がうまく開かなくなったりしてしまいます。少し違和感があるような感じです。これはいわゆる顎関節症でしょうか
何か対処法はありますか?
顎が上手く開かなくなるのは顎関節症かもしれませんので、一度病院(歯医者)に診てもらうことをおすすめします。
フルートを演奏中、歯を噛み締めるような力が入っていたり、下顎が前に突き出るような力が入っていないかもチェックしてみてください。
演奏中は基本的に顎はリラックスして、軽く奥歯が開いている感じです。
▼考察!アンブシュア:立花雅和フルート講座 Vol.21 th-cam.com/video/Zglg1S_13yQ/w-d-xo.html
●【超重要!】アンブシュア(口の形)を作るために意識すべき4つの要素 flute-academy.net/how-to/embouchure/
立花先生!今文化祭期間で合奏で音量を出すように言われるのですが思うように音量が出ません。。。どうすれば音量が出るようになりますか??
こちらの動画が参考になるかと思います!
▼フルートQ&A・#32「大きな音を出すには?!」 th-cam.com/video/z-klnUQDUqQ/w-d-xo.html
前髪娘 腹筋‼️
腹筋したら肺活量増える!って先輩が言ってました。それと、マラソンとかもいいと思います!
ありがとうございます!
最近、10年ぶりにフルートの練習を再開しました。
この際にアンブシュアなども見直そうと思うのですが、力の入れ具合、形など教えて頂けますか?
高音になるほど唇に力が入ってしまう(引き締めが強くなる)のも、よくない気がするのですがどうなのですか?
僕も、唇に力は入ります。ポイントは、その力を入れる場所と、目的をはっきりさせておくことです。
僕のアンブシュアは、こんな感じです
▼考察!アンブシュア:立花雅和フルート講座 Vol.21 th-cam.com/video/Zglg1S_13yQ/w-d-xo.html
フルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。
スピードの速い息は、しっかり唇で受け止めないとコントロールできずに音の出るポイントから外れてしまうので、その際ある程度力が必要になります。
動画で説明しているように僕の場合だと、上下それぞの唇を歯にくっつけておくような力ですね。
ちなみに僕は、口を横に引く力はあまり意識しません。息の通る穴を直接コントロールできないからです。
アンブシュアのコントロールにはある程度唇周りの筋力が必要で、それをどうやったら効率化できるか、ぜひ動画を参考に色々試してみていただければと思います。
@@masaflute
適度な力が必要なんですね!
横に引くのはやめてみます。
動画もじっくり見てみます。ありがとうございます!
SEDONAという曲を今練習しているのですが、フルートのソロのところで、「F」から「C」まで上がる音が出て来るのですが、うまく「C」の音を当てれません。
「C」がならなかったり(基礎をせずに合奏をする時は特に)、カスカスした音になったり、無理して吹いてる感が出てしまうのですがどうしたらうまく「F」から「C」まで上がれますか?
長文すみません🙇♀️
フルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。メロディを演奏する場合、この息のスピードは音の高さに合わせて常に変化します。Fで息が速すぎたり、Cで十分な息の速さが出ていなかったりしていないかチェックしてみてください。
トレーニング方法としては、短い音から徐々に音をつなげていくこちらが効果的です。「ソノリテについて」という教則本の中に収録されています。Cの音を基準にし、それぞれの音程で最適な息遣いがどのくらいかを探って、それをスムーズにコントロールできるように練習してみてください。
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
質問です!アタックが上手くハッキリ出来なくてモヤモヤ聞こえてしまうのでずか、どうのようにしてハッキリすればいいですか?
ぜひこちらの動画をご覧ください!
▼お腹を使った発音:立花雅和フルート講座 Vol.02 th-cam.com/video/rVClbuzpSCM/w-d-xo.html
動画の中でも説明している通り、タンギングを付けない状態でも、しっかり音を発音できるトレーニングをしてみてください。息の角度や、各音程に対して息のスピードが合っているか、よく確認しながら練習すると効果的です。
タンギングを付けて吹く時は、これらの息遣いやアンブシュアを崩さないよう、音をスタートさせるのはあくまで息で、タンギングは補助的なつもりで舌を動かして下さい。
また、タンギングのバリエーションもぜひ練習してみて下さい。
▼フルートQ&A・その8「タンギングの使い分け」th-cam.com/video/IAcdmZAK4YM/w-d-xo.html
こちらの練習もトレーニングとしてとても効果的なので、余裕があればぜひチャレンジしてみて下さい。
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
立花雅和フルートアカデミー 分かりましたありがとうございます!
私の学校では、フルートを床と平行になるくらい上げなければいけないのですが、フルートを演奏している人の大体の方が下げているので下げた方がいいのでしょうか?
僕が初心者の人に初めて楽器を構え方を教える時は、顔の中心線とフルートの角度が直角になるようにしてください、と言いますね。
特にこうでなければいけない、という決まりはありませんが、唇と歌口が常に良い位置になること、そして体が動いても歌口に対する顔の角度がブレないようにするための、分かりやすい基準ともなるからです。
実際、フルートを地面と平行に構えるのは結構きついので、やや足部管の方が下がり気味になります。その時に顔を左側に傾げるようにして、顔の中心線とフルートの角度をほぼ直角に保つようにします。
音に影響が出るほどアンブシュアと歌口の位置がズレることが無ければ、僕はそれほど気にしません。
後は見た目の問題かと思います。マーチングでは地面と平行に構えた方が見栄えが良いかも知れませんし、合奏の中でも顧問の先生の方針などあると思います。最低限守る基準を覚えて、応用してみてください。
立花雅和フルートチャンネル ありがとうございます!
貰ったばかりの曲にハイCからチューニングに近いCに下がってまたハイCに上がってって言うのがあるんですけど結構音がキツいじゃ無いですか?、しかも、ハイCの指があやふやで、、、
人に頼るのも少しなんかなーって思ったんですけどやっぱり、教えて欲しいっと思いました。
あと、どうしたら指が瞬時に動くと思いますか?
良い練習法があるなら教えて欲しいです。
長文失礼致します
指の練習は、リズムを変える練習が効果的です。
▼速いパッセージの練習その1:立花雅和フルート講座 Vol.07 th-cam.com/video/RePQTjEj-o0/w-d-xo.html
4オクターブ目のCは息遣いは大変ですが、トレーニングすることでそれよりも低い音が楽にだせるようになるので、根気よく続けてみてください。
少し難易度が高いですが、こちらの練習もとても良いですよ。
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質問です!
ピッコロを吹く時にF、F♯、Gの音が上手く出ません
曲になったらそこそこ出るのですが、基礎練習ってなるといつもでなくなります
詳しく教えてもらえると嬉しいです
どのオクターブのF、F#、Gが出づらいのかにもよりますが、どのような状況で音が出なくなってしまうのか、よく分析してみましょう。例えば低い音から上がってきた時、あるいは高い音から下がってきた時などに出なくなってしまう場合は、息遣いが音の高さに大して変化しているかチェックしてみてください。フルートと同じく、息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。
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音の移動の柔軟性をトレーニングするには、こちらの練習がとても効果的です。ぜひ試してみてください。
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その1:立花雅和フルート講座 Vol.14 th-cam.com/video/9fjLCk8kd74/w-d-xo.html
▼ソノリテの練習 アタックと音の連結 その2:立花雅和フルート講座 Vol.15 th-cam.com/video/VvqPRdSPypU/w-d-xo.html
もし、どのオクターブも出にくい感じがするのであれば、楽器の修理、調整をお勧めします。ピッコロは小さい楽器ですので、フルート以上にちょっとした楽器の状態の変化が演奏に影響を与えます。まめに専門のリペアマンなどに診てもらってください。
立花雅和フルートチャンネル
詳しく説明ありがとうございます!
自分でしっかり研究していきたいと思います!!