音色を良くする3つのポイント:立花雅和フルート講座 Vol.50 - Masakazu Tachibana's Flute Lessons

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @мимикума
    @мимикума 5 ปีที่แล้ว +1

    とてもわかりやすいです。ありがとうございます。多角的に人を育てられる先生は、稀です。ありがたいです。

  • @いろはす-q3m
    @いろはす-q3m 6 ปีที่แล้ว +2

    すごく役に立ちました!!
    特にオーバーブローについてはとても悩んでいたので、息のスピードという理由が見つかってとても助かりました☺

  • @hidamari_Mi-chan
    @hidamari_Mi-chan 6 ปีที่แล้ว

    こんにちは!
    私は吹奏楽部でフルートを担当しています。最近の自分の課題が音色の種類を増やすことなのですが、どんな練習をしたら良いのか分かりません。
    教えていただけると助かります!
    よろしくお願いします┏●

    • @masaflute
      @masaflute  6 ปีที่แล้ว +3

      フルートの息のスピードは高い音になればなるほど速くなり、低い音になればなるほど遅くなります。ある一つの音程に対して、適切な息のスピードがあるわけですが、そこからさらに息のスピードを速くすると硬い音色になり、ゆっくりにすると柔らかな音色になります。当然、息のスピードを速くするとピッチが高くなったり、ゆっくりにすると1オクターブ低い音程が出たりするので、どこまでそうならないようにコントロールできるかが、その人の表現の幅という事になります。
      まずは様々な息の種類の吹き分け、硬い音、柔らかな音を目指してみてください。その際、音程やオクターブなど基本的な音のクオリティを保てるよう意識してみてください。
      また、こちらの動画も参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください!
      ▼音色のコントロール:立花雅和フルート講座 Vol.42 th-cam.com/video/asgmVYDS5QE/w-d-xo.html
      ▼フルートQ&A特別編・#08「色気のある音!?」ゲスト・多久潤一朗
      th-cam.com/video/zbzVASm5cQk/w-d-xo.html

    • @hidamari_Mi-chan
      @hidamari_Mi-chan 6 ปีที่แล้ว

      立花雅和フルートチャンネル
      ご丁寧にありがとうございます┏●
      f系で固めで飛ぶ音や、柔らかい音は出せるようになりました。でも、p系で柔らかい音を出そうとし息の音が目立ってちゃんと楽器に息が入らなくなってしまって……pはfと同じくらい息を使わなければならないことは分かってるのですが、そーするとpとfの使い分けが曖昧になってしまって……
      pの音色の練習方法もオススメしてくださった動画で学ぶことが出来ますか?