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この方の作る動画は素人目線でも楽しめるよう作られてて好き
わかりやすっ オリンピックは鳥さんの解説で見たいわ
例の界隈の空気を感じる解説含めてめちゃめちゃ好きです。新作いつも楽しみにしてます!
今日ヤンホイヤー選手の解説動画観てボルダリングの面白さを知り、このチャンネルの動画全部観たんやが、ボルダリングめっちゃおもろいやん。手汗やばい。
ボルダリング1mmも興味なかったですが主さんの動画のおかげで楽しく見させて貰ってます!
ボルダリング観戦はこういう(9:15)俯瞰画面からじゃよくわからないホールドのヤバさが映ると面白く感じるw
ボルダリング全くの未経験者ですが、最後の分析で気になった点があるので書かせて頂きます。用語など間違っているかも知れませんが、その点申し訳ございません。まず前提として、左手がホールドを掴んだ後に肘がしっかり曲がっている(重心を左上へと移動できている)点が成功の鍵かと思います。その上で私が注目したのは成功した2選手とそれ以外の選手の下半身の振れ方と。それに関わっているであろう左足の力の入れ方です。失敗した選手(比較のオセアニア選手)の下半身は左方向に大きく振れ、それによって右手が離れてしまっていますが、成功した両選手の下半身は比較してみると画面手前側へと大きく振れています。また、両手でホールドしてから取りに行ったファニー選手が一番下半身が振れていませんが、逆に左手を取りに行く速度が足りず右手が外れてしまっているように見えます。それが何による物なのか考えた時に、下のホールドに振れている左足の左方向への振れ幅が小さく、上半身は左に素早く動かしつつ、左足は左斜め上に蹴り上げるように力を加える事で左への遠心力を抑えて右手への負荷を軽減しつつ、左手をたぐり寄せられる重心移動を行っているのではないかと思います。実際にはもっと複雑な事をしているのでしょうし、未経験者の戯言と聞き流していただければと思います。
近所に突如ボルダリングスタジオ出来たし、観るのを楽しくするためにも一回行ってみようかなぁ
最後の課題を止められた理由は二つ。一つは止められた人は思ったより左にでていない(振りをつくっていない)。野口選手がいい例でほとんど縦に同じラインをキープしてる。他の人は遠くに見えるので飛び出てしまっている。当然止めた後、左に振られる幅が大きくなる⇒抑えるためにも大きな力が必要。二つ目は手前に傾斜しているので壁に入っていない。入ると止めた後に重心は奥から手前に振られる事になるので落ちる。いい失敗例は9:02。距離をだしたくて、なるべく振りをつくろうと壁に沿って動いている。
最後の核心を成功した2人は一手目のホールドを親指とその他4本の指で深くピンチして握っているように見えます。対して失敗してしまった選手たちは4本の指が引っかかっているだけなので体が振られたときに摩擦が少なくなって落ちてしまったように見えます。違いをあげるとするなら、一手目を深く握れるところまで体を引き上げることのできる筋力、体が振られても体重を支えられるバカ強いピンチ力、体の振りをうまく足に逃すことのできる身体感覚、などでしょうか・・
最後のやつ、登れた2人は頭の位置が他の選手より壁側に残ってた。他の選手は上のホールドを見るために顎を上げすぎたせいで頭が壁から離れて、ムーブが壁に対して円を描くような軌道になって振り落とされてる。対して2人は進行方向に比較的直線的なムーブになってる。ど素人ですがこのように感じました。
オススメに出てきたので何となく見たのですが、すっかり見入ってしまいました!ボルダリングという競技に興味が湧きいちどジムに行って体験することにします。
解説付きじゃないと何がなんだかわからないです裏を返せば、解説付きだと理解できるのですっごく面白いですいつもありがとう!失敗した選手は支点が手に移った時に外側へ足が開いてたから、振られる幅が大きくなっちゃったのかな
ほんと主は何者なんだ…
編集や解説がとても分かりやすく、ボルダ知らない人でも楽しめる動画になってると思いました!次の動画も楽しみにしています!
めちゃくちゃ面白いです!投稿者さんの動画の影響でこの前ボルダリングに行って遊んできました!とても面白かったです!身体を内側で振るか外側で振るかで遠心力の違いから差ができてるんですかね……?
ボルダリングを始めてから鳥さんを知ったけども、めちゃくちゃ面白い編集の仕方で誰が見ても楽しめる。どの動画だったか、鳥さんが虹色に輝いてチューチュートレインしてるの笑えた
(素人目線です)最終課題の序盤のは、同ムーブの場合は他の選手は横に振られて落とされていますヤンヤ選手は他の選手と同じ様に動いていますが、強い引き付けとボディコントロールにより振りにブレーキをかけています。その為、他の選手の右腕は伸びきっているがヤンヤ選手は曲がっており力の発揮できる状態になっています野口選手の動きは他の選手と違いがあり左足を残す時間が他の選手よりも長く若干旋回してから切っている点その為、他の選手より体が残り横の振り幅が小さくなっています。あとは足を後ろに振り上げ縦に降られるのでキープまとめるとヤンヤ選手は力とボディバランスで振りを殺した野口選手は動きで振りのベクトルをコントロールした形でクリアしたのではないかと共通して言えるのは横の振りを、縦もしくは斜めの力に変えてしまう事が必要と動画から推測しました。
最終課題、他の選手は背中をしっかり使ってホールド・反動に対する抵抗をしているように見える(12:09からヤンヤ選手の右肩に線出るのカッコよすぎ)けど、野口選手は指先の安定感・動作の無駄が無いから指先〜腕だけで反動に対する抵抗を打ち消してるように見える、本当にめっちゃ凄い…
はじめの核心部分を止めた2人はホールドを止めに行く入りが上手く、なるべく振られが少なくなるように一連の動作で動いてはいるが、その中で先に左に移動し上へと力を伝えてるのだと思います。いつも見応えのある動画ありがとうございます。
A like a lot the format of your videos, the subs in english make them understandable for me. Tehy are didactic, beutifly simple an on point.Greetings from Spain.
解説があると同じ大会を見ていても面白さが倍増しますね!次回も楽しみにしてます!
面白いですね。素人なので、リプレイと解説が非常にありがたいです。ほんとトップ選手すごいわー
オーストラリアのオセアニアさんって凄いな(そこじゃない)
You're like a Japanese version of Albert OkGreat editting
筋肉の動きを見るに野口選手は左手がホールドをして両足が離れたとたんに右手を使ってホールドを押してる感じですかねー。成功した二選手ともに手の全体でホールドの端っこを掌握していると思います。落ちてる選手は指先で引っかけて、ホールドを胸に向かって引き付けるようなムーブで挟み込むことで落ちないようにしている雰囲気ですが、それだと滑るとどうしようもない状態になってドロップって感じかなと思いますね。野口選手はリーチから手を伸ばしっぱなしなので振り子になるのを抑えるために押して対処し照る感じですが、ヤンヤ選手は腰位置があまり動かないように上半身をバランスよく動かして腰の振られを最小限にするムーブをしたことで後ろ方向への腰の動きだけで済んだという感じでクリアしてる雰囲気だと思いますね~うまいこと重心に対するベクトル変化を抑えていると思います
最後のムーブ。ポイントは左足だと思う。左足が支点となり、体の軸に対して時計回りのモーメントがかかり、体が捻れてしまう。野口選手、ヤンヤ選手ともに左足の使い方は違う。野口選手は左足を限界まで付け、発生したモーメントを減らそうとしている。ヤンヤ選手は早々に足を離し、モーメントを発生させないようにしている。他の選手は左足の離し方が中途半端になっており、時計回りのモーメントで右手が取れてしまっているように感じる。
ヤンヤ選手は左手のつかみが早く腕を曲げた状態で掴めてるので保持できてる(飛び出しの角度が少し違って左肩が近くなるようにしてる)野口選手は飛び出しや角度には然程他選手と差はないと思うので、単純な保持力かと最初の課題で野口選手の保持力がずば抜けているのはわかりますし
10:45 鳥鳥肌中w 鳥活かしてますねー。わかりやすい解説です。
曲名表示もしてくれて、Biimシステム化もして、解説も分かりやすい。チャンネル登録しなきゃ…(使命感)
最後のムーブの分析で自分が見た感想だと他の選手たちが右手、左手と移動する際に体が外側に回りながら壁からはがれてるように見えます。しかし野口選手やヤンヤ選手の場合、右足の軌道を見るとわかりますが壁と水平に振り子の様な面の動きをしてるように見られます。その事によって右手がはがれず安定してつかめたように見えます。
3つ目の課題で落ちるときの野口選手の姿勢がくまさんみたいでかわいい
最初も最後も野口選手すごい…。掴む力が他の選手よりももっと強いんですかね?特に最後のやつ野口選手はスイスイっといっちゃって!右手がいつまでも残ってて体が振られてるのに右手が離れないのすごいですね…人間にあんなことができるんですね…ヤンヤ選手も野口選手ももう意味わからない!かっこいい!
最終課題の個人的に思った違いは成功した二人は上半身がちゃんと固められていて下半身だけが振っているように見えます。それにつかんだ後の左手に余裕があり、しっかりと上半身を引き寄せられるようにしているように見えました、あとは、つかむ前~つかむ途中までの姿勢が壁になるべく平行になるようにしているのかなと感じました。全体的に指の力とバランス感覚がとても優れていないとできませんが、この三つが少しほかの選手と成功した二人の違いかなと思います。ボルダリングをこーゆー目線で見たことなかったのでとても面白いです!!!
4課題目は止まってるヤンヤ選手は左手が引けていて、腰が左に入っている気がします。右手を持った瞬間に他の選手よりも体が左にあり、次の左手を掴んで振られた時に右の肘が曲がっていて、右のホールドを利かせることができているため止められたのかなと思います。野口選手は足がギリギリまで残っていて、右手の利く位置まで体を持っていけてるのでは感じました。
12:29右足の蹴った方向と重心(腰当たり?)の違いですかね?普通に蹴ると背中方向の重力エネルギーが乗る+蹴った反作用で足が振り子になって重心が上がり過ぎて掴めなくなってると思います蹴った足の動きを小さくする(運動エネルギーを小さくする)→壁側に入れ込む(運動エネルギーで重力を小さくする)→勢いを腰より壁かつ床側に入れることでホールドを掴める下方向の重心の限界角度に抑えてるとかでしょうかベクトル表示が出来る3Dシミュがあれば的確に分かると思うんですけどね
11:36野口選手の方が左足が右側にあるから回転軸が体の軸と近くてその分回転が小さく、遠心力が小さかったとか?
まってました!最終課題は内旋に力がはいるように、脇締めてひじを伸ばしてない状態が理想かと。
この動画一本にすごい時間がかかったのが分かります! 編集大変だと思いますが楽しみに次回作お待ちしてます! 森秋彩を応援してるので特にお願いします٩( 'ω' )و
ボルダリング、本当に面白い競技ですね!!!解説ありがとうございます☺️
この大会懐かしい!ラストのクロスランジの比較について考えてみました一つ目の比較を見ると左手の保持と引きつけの差があるように見えます二つ目は左手の保持と引きつけはしっかりできてそうですが左への重心移動が足りてなく、両手が効く位置まで移動できてきないことが要因かなと思いましたまた別の大会も振り返り期待してます!
チャンネル登録させていただきました。日本人選手の父
待ってました!
めちゃくちゃ面白い。手に汗握るー
次は是非ホールドを握ってください。
ショーな選手凄すぎ!動きも美しい解説のおかげでボルダリングの試合の見方がわかりました
最後の違いは左手首の使い方が違うようですね落ちていない選手は左手に力を入れて曲げている形なのでそれで振られても抑えられたかもですわからんけど
やったぜ、待ってたよ解説わかりやすくて楽しいです
まってました!カメラが固定位置だとして頭の位置に注目すると高さが違ったり少し突っ込みすぎたりしている違いがありそうですね。
左への推進力の問題じゃないですか?ヤンヤと野口選手はホールドをつかみやすい位置まで体が持ってこれてるけど他の選手は壁から離れちゃったり右に体が残ったりでぱつぱつになっちゃってるから持てなくなってると思う12:34とか特に
最終課題は2.3手目はなるべく体振られてたくないのにも関わらずヤンヤ選手めちゃくちゃ振られててそれでいて止めてるのでわけわからないです…
ボルダリングやったことないまでの見方ですが…登れた二人は体が振られたときに頭を前に傾けることで重心を少し前方、下方に整えているように見えました登れなかった選手は掴んでいるところを見ようと頭を後傾させていたがために振りが大きくなってフックが外れた…というように見えましたフック箇所から重心を三角形で結ぶように想像すると…登れた二人は体の前方に重心が来るんではないかと…素人目線での見た感じですけどね…
thank you for adding English!! Great video
クリアできた二人は左手を伸ばした時、左足を真下に伸ばし右足を高い位置にすることで、右手と左足の軸ができ、左側に振られにくい形になっている。クリアできなかった人は左手を伸ばした時、左足が高い位置のままで下に伸びておらず、逆の右足が伸びてしまい、左に大きく振られる原因となっている。
最後のやつ登れた選手は足が伸びた状態で掴んで振れる時に縮小して剥がれないようにしたけど他の選手は最初から足を曲げてるから1度引っ張られたら引っ込みがつかなくて剥がれたように見えるあとそもそも足を曲げるとすこし重心が外側に行くからそれもあるかも?とにかく足が違いそうな気がする!
ほんま、この人らはすこしでもつかめる(つかめるとはいっていない)場所があれば行けるんやなぁ・・すげぇ
自分もボルダリングは興味が有って、男女様々な選手や試合の動画を観ているけど、何故か野口選手以外の名前が浮かばない。
お前の動画を待ってたんだよ
11:36 左足をいかにギリギリまで残せるかだと思います
落ちている選手は跳んだ後に右足が大きく離れている気がします!右足の振られが結構響くのではと推測してみたり
オセアニア選手のことをオセアニアの選手かと勘違いして見てた(笑)
2個目の課題見ると足に体重を乗せることと体幹の重要性がよく分かる
素人目線だけど、最後の違いは左手での掴み方だと思った失敗してる選手は左の位置を必ず掴めるように勢いよくいきすぎてて成功してる選手は自分の左手ギリギリの位置で勢いを殺すように掴んでいると思った
第一課題の野口さんスゴかった!
野口選手の柔軟性や安定感は間違いなくスゴイですが、実はそれを支えているのは指や腕や体幹の筋力だと思うんですよねバランス型に見えて実はパワーはトップクラスだと思います
待ってました
11:36 野口選手の方が上半身の動きが少ないですね( ・∇・)反動を抑えているのかな(素人意見ですが)
左肘をなるべく畳んで(曲げて)、外に力が逃げようとしないようにしてるんでしょうか。
久々にアンチャーテッドをやってみたくなってきた
最後の課題、左手を出す動作で下半身が大きく振れてしまうのを抑えつつ膝を折り畳む動作をすることで足先に発生した遠心力を上方向に放出して身体にかかってる重力と相殺させて腕の負担を減らしたのかなぁ、というかシンプルに下半身の全長短くして大きく振られるの避けたのかな?にしても凄いわ。心底人間離れしてると思う。
ボルダリング大会けっこう見るのおもしろそうだな
今期クライミングのアニメ始まってますね。クライミング漫画が意外と多くある。
最後のシーンで、野口選手の方が体の振りが大きかったのは、ピンチをしている手の重心角度を意識していたために、結果体の振りが大きくなったのかも?大きな身長で遠心力が強く働いたせいもあるとは思いますが。失敗した選手は重心を壁側から離れすぎないように意識しすぎたため、体の振りが少なくすむも、ピンチ(そもそもピンチなのか…?)手の重心角度が悪くフリクションが逃げてしまい、結果として失敗したのかな…体重差も大きな要因だとは思うんですが、遠心力が外に働きすぎないようにするのは定石だと思うので、失敗した選手のムーブに問題があるわけじゃないのに…ほんとに個々の体感レベルで重心位置が変わるので、どっちが正しいとかじゃないんですよね。強いて言うなら、次元が違いすぎて説明(感想?)するの恥ずかしい。
やっぱ鳥くんの・・・biimシステムを・・・最高やな!
ペトラ選手の背筋かっこよすぎって書こうと思ったら主が先を越してた
大円筋のボリューム、めちゃくちゃかっこいいよね
Wカップはライブで解説して下さい
170センチ86の僕、ボルダリングなんてやったことないのに面白くて見ちゃう…取り敢えずダイエットしようかな
筋トレするより痩せた方がボルダリングは登れるようになるよ
11:36 右手のグリップが違うかな?
野口選手すき
2:24 look at that flexibility! She almost kicks her own elbow!
オリンピックのコンバインドは女子に関してはヤンヤが優勝確実とまで言われてるからな。リードが専門なのにボルダリングに出てきて悉く完登、ほぼすべて一撃 ヤンヤは桁が違う。
最後のやつ、左手が曲がってると残りやすそう。てか、そういう違いに見えた。
既にコメントされてる方がいますが、成功したヤンヤ選手と野口選手は左手が伸びきっておらず、しっかりホールドできてるのではないでしょうか。
Biim形式はやっぱ合理的
オーストラリアのオセアニア選手のトライで頭が混乱した
未経験者ですが、、最後の課題の成功者は、左手を離してから背中を見せ続け(体を回転させず)、かつ両肩のラインを下方向にずらさずに、左肘が伸びきる前につかんでそのまま肘と肩を近づけているように見えました。右手の送り方でこういう差が出るんですかね。
おまけ 両手の力の入り具合が、内側にかかっているように見えました。つまり ↓ ↓ じゃなくて → ← って挟み込んでるから、耐え切れてるのかも。
頭の位置とか?左手はしっかり引けてて右足で押し込めてるから右のホールドを最適な位置(頭の位置がいい+肘も曲がってて力を入れやすい)で持ててその分次のホールドに行くための距離も出る的な?それにしてもヤンヤはヤバいですね
自分はオーストラリアのオセアニア選手で躓きました
最後のやつ、左手で限界まで体が流れる勢いを抑えているように見えました。
野口啓代はずっと強いですね~。年齢が信じられないです…。それだけに今年のオリンピック延期は口惜しいですね。まあ先日も杉本怜主催のコンペで優勝してたんで来年も強そうですけど(笑)にしてもyoutubeでbiim兄貴リスペクトはたまげたなぁ…
投稿お疲れ様です。今回も面白かったです。神ムーブに興奮したら首回してもいいのよ?(小声)
それだ!
オセアニアのオーストラリア選手、伸びしろありそう
腕を曲げて回転に対して余裕を生んでるのかな?何にしてもやべえ
biimシステムってやっぱり見やすいな
いつまでこんなこと続けるつもりだ?
@@ici-yw2fc ?
最後の振られは普通に指の力だと(選手の中で何かあるかも)
親指での挟み方が2人の方がしっかりしてる。
「え?」って瞬間がおもしろいね!他の競技ではあまりない感覚かも。
やんややんや(喝采)
きたきた!!
ニコニコにも上げて、どうぞ
オーストラリアのオセアニア選手って何かちょっと面白いな笑
この方の作る動画は素人目線でも楽しめるよう作られてて好き
わかりやすっ オリンピックは鳥さんの解説で見たいわ
例の界隈の空気を感じる解説含めてめちゃめちゃ好きです。新作いつも楽しみにしてます!
今日ヤンホイヤー選手の解説動画観てボルダリングの面白さを知り、このチャンネルの動画全部観たんやが、ボルダリングめっちゃおもろいやん。手汗やばい。
ボルダリング1mmも興味なかったですが主さんの動画のおかげで楽しく見させて貰ってます!
ボルダリング観戦はこういう(9:15)俯瞰画面からじゃよくわからないホールドのヤバさが
映ると面白く感じるw
ボルダリング全くの未経験者ですが、最後の分析で気になった点があるので書かせて頂きます。
用語など間違っているかも知れませんが、その点申し訳ございません。
まず前提として、左手がホールドを掴んだ後に肘がしっかり曲がっている(重心を左上へと移動できている)点が成功の鍵かと思います。
その上で私が注目したのは成功した2選手とそれ以外の選手の下半身の振れ方と。それに関わっているであろう左足の力の入れ方です。
失敗した選手(比較のオセアニア選手)の下半身は左方向に大きく振れ、それによって右手が離れてしまっていますが、成功した両選手の下半身は比較してみると画面手前側へと大きく振れています。
また、両手でホールドしてから取りに行ったファニー選手が一番下半身が振れていませんが、逆に左手を取りに行く速度が足りず右手が外れてしまっているように見えます。
それが何による物なのか考えた時に、下のホールドに振れている左足の左方向への振れ幅が小さく、上半身は左に素早く動かしつつ、左足は左斜め上に蹴り上げるように力を加える事で左への遠心力を抑えて右手への負荷を軽減しつつ、左手をたぐり寄せられる重心移動を行っているのではないかと思います。
実際にはもっと複雑な事をしているのでしょうし、未経験者の戯言と聞き流していただければと思います。
近所に突如ボルダリングスタジオ出来たし、観るのを楽しくするためにも一回行ってみようかなぁ
最後の課題を止められた理由は二つ。
一つは止められた人は思ったより左にでていない(振りをつくっていない)。野口選手がいい例でほとんど縦に同じラインをキープしてる。他の人は遠くに見えるので飛び出てしまっている。当然止めた後、左に振られる幅が大きくなる⇒抑えるためにも大きな力が必要。
二つ目は手前に傾斜しているので壁に入っていない。入ると止めた後に重心は奥から手前に振られる事になるので落ちる。
いい失敗例は9:02。距離をだしたくて、なるべく振りをつくろうと壁に沿って動いている。
最後の核心を成功した2人は一手目のホールドを親指とその他4本の指で深くピンチして握っているように見えます。対して失敗してしまった選手たちは4本の指が引っかかっているだけなので体が振られたときに摩擦が少なくなって落ちてしまったように見えます。
違いをあげるとするなら、
一手目を深く握れるところまで体を引き上げることのできる筋力、
体が振られても体重を支えられるバカ強いピンチ力、
体の振りをうまく足に逃すことのできる身体感覚、
などでしょうか・・
最後のやつ、登れた2人は頭の位置が他の選手より壁側に残ってた。他の選手は上のホールドを見るために顎を上げすぎたせいで頭が壁から離れて、ムーブが壁に対して円を描くような軌道になって振り落とされてる。対して2人は進行方向に比較的直線的なムーブになってる。
ど素人ですがこのように感じました。
オススメに出てきたので何となく見たのですが、すっかり見入ってしまいました!ボルダリングという競技に興味が湧きいちどジムに行って体験することにします。
解説付きじゃないと何がなんだかわからないです
裏を返せば、解説付きだと理解できるのですっごく面白いです
いつもありがとう!
失敗した選手は支点が手に移った時に外側へ足が開いてたから、振られる幅が大きくなっちゃったのかな
ほんと主は何者なんだ…
編集や解説がとても分かりやすく、ボルダ知らない人でも楽しめる動画になってると思いました!次の動画も楽しみにしています!
めちゃくちゃ面白いです!
投稿者さんの動画の影響でこの前ボルダリングに行って遊んできました!とても面白かったです!
身体を内側で振るか外側で振るかで遠心力の違いから差ができてるんですかね……?
ボルダリングを始めてから鳥さんを知ったけども、
めちゃくちゃ面白い編集の仕方で誰が見ても楽しめる。
どの動画だったか、鳥さんが虹色に輝いてチューチュートレインしてるの笑えた
(素人目線です)
最終課題の序盤のは、同ムーブの場合は他の選手は横に振られて落とされています
ヤンヤ選手は他の選手と同じ様に動いていますが、強い引き付けとボディコントロールにより振りにブレーキをかけています。
その為、他の選手の右腕は伸びきっているがヤンヤ選手は曲がっており力の発揮できる状態になっています
野口選手の動きは他の選手と違いがあり
左足を残す時間が他の選手よりも長く若干旋回してから切っている点
その為、他の選手より体が残り横の振り幅が小さくなっています。あとは足を後ろに振り上げ縦に降られるのでキープ
まとめると
ヤンヤ選手は力とボディバランスで振りを殺した
野口選手は動きで振りのベクトルをコントロールした
形でクリアしたのではないかと
共通して言えるのは横の振りを、縦もしくは斜めの力に変えてしまう事が必要
と動画から推測しました。
最終課題、他の選手は背中をしっかり使ってホールド・反動に対する抵抗をしているように見える(12:09からヤンヤ選手の右肩に線出るのカッコよすぎ)けど、野口選手は指先の安定感・動作の無駄が無いから指先〜腕だけで反動に対する抵抗を打ち消してるように見える、本当にめっちゃ凄い…
はじめの核心部分を止めた2人はホールドを止めに行く入りが上手く、なるべく振られが少なくなるように一連の動作で動いてはいるが、その中で先に左に移動し上へと力を伝えてるのだと思います。
いつも見応えのある動画ありがとうございます。
A like a lot the format of your videos, the subs in english make them understandable for me. Tehy are didactic, beutifly simple an on point.
Greetings from Spain.
解説があると同じ大会を見ていても面白さが倍増しますね!次回も楽しみにしてます!
面白いですね。
素人なので、リプレイと解説が非常にありがたいです。
ほんとトップ選手すごいわー
オーストラリアのオセアニアさんって凄いな(そこじゃない)
You're like a Japanese version of Albert Ok
Great editting
筋肉の動きを見るに野口選手は左手がホールドをして両足が離れたとたんに右手を使ってホールドを押してる感じですかねー。
成功した二選手ともに手の全体でホールドの端っこを掌握していると思います。落ちてる選手は指先で引っかけて、ホールドを胸に向かって引き付けるようなムーブで挟み込むことで落ちないようにしている雰囲気ですが、それだと滑るとどうしようもない状態になってドロップって感じかなと思いますね。
野口選手はリーチから手を伸ばしっぱなしなので振り子になるのを抑えるために押して対処し照る感じですが、ヤンヤ選手は腰位置があまり動かないように上半身をバランスよく動かして腰の振られを最小限にするムーブをしたことで後ろ方向への腰の動きだけで済んだという感じでクリアしてる雰囲気だと思いますね~
うまいこと重心に対するベクトル変化を抑えていると思います
最後のムーブ。
ポイントは左足だと思う。左足が支点となり、体の軸に対して時計回りのモーメントがかかり、体が捻れてしまう。
野口選手、ヤンヤ選手ともに左足の使い方は違う。野口選手は左足を限界まで付け、発生したモーメントを減らそうとしている。ヤンヤ選手は早々に足を離し、モーメントを発生させないようにしている。
他の選手は左足の離し方が中途半端になっており、時計回りのモーメントで右手が取れてしまっているように感じる。
ヤンヤ選手は左手のつかみが早く腕を曲げた状態で掴めてるので保持できてる
(飛び出しの角度が少し違って左肩が近くなるようにしてる)
野口選手は飛び出しや角度には然程他選手と差はないと思うので、単純な保持力かと
最初の課題で野口選手の保持力がずば抜けているのはわかりますし
10:45 鳥鳥肌中w 鳥活かしてますねー。わかりやすい解説です。
曲名表示もしてくれて、Biimシステム化もして、解説も分かりやすい。
チャンネル登録しなきゃ…(使命感)
最後のムーブの分析で自分が見た感想だと他の選手たちが右手、左手と移動する際に体が外側に回りながら壁からはがれてるように見えます。しかし野口選手やヤンヤ選手の場合、右足の軌道を見るとわかりますが壁と水平に振り子の様な面の動きをしてるように見られます。その事によって右手がはがれず安定してつかめたように見えます。
3つ目の課題で落ちるときの野口選手の姿勢がくまさんみたいでかわいい
最初も最後も野口選手すごい…。掴む力が他の選手よりももっと強いんですかね?特に最後のやつ野口選手はスイスイっといっちゃって!右手がいつまでも残ってて体が振られてるのに右手が離れないのすごいですね…人間にあんなことができるんですね…
ヤンヤ選手も野口選手ももう意味わからない!かっこいい!
最終課題の個人的に思った違いは成功した二人は上半身がちゃんと固められていて下半身だけが振っているように見えます。それにつかんだ後の左手に余裕があり、しっかりと上半身を引き寄せられるようにしているように見えました、あとは、つかむ前~つかむ途中までの姿勢が壁になるべく平行になるようにしているのかなと感じました。全体的に指の力とバランス感覚がとても優れていないとできませんが、この三つが少しほかの選手と成功した二人の違いかなと思います。
ボルダリングをこーゆー目線で見たことなかったのでとても面白いです!!!
4課題目は止まってるヤンヤ選手は左手が引けていて、腰が左に入っている気がします。右手を持った瞬間に他の選手よりも体が左にあり、次の左手を掴んで振られた時に右の肘が曲がっていて、右のホールドを利かせることができているため止められたのかなと思います。
野口選手は足がギリギリまで残っていて、右手の利く位置まで体を持っていけてるのでは感じました。
12:29
右足の蹴った方向と重心(腰当たり?)の違いですかね?
普通に蹴ると背中方向の重力エネルギーが乗る+蹴った反作用で足が振り子になって重心が上がり過ぎて掴めなくなってると思います
蹴った足の動きを小さくする(運動エネルギーを小さくする)→壁側に入れ込む(運動エネルギーで重力を小さくする)
→勢いを腰より壁かつ床側に入れることでホールドを掴める下方向の重心の限界角度に抑えてるとかでしょうか
ベクトル表示が出来る3Dシミュがあれば的確に分かると思うんですけどね
11:36
野口選手の方が左足が右側にあるから回転軸が体の軸と近くてその分回転が小さく、遠心力が小さかったとか?
まってました!
最終課題は内旋に力がはいるように、脇締めてひじを伸ばしてない状態が理想かと。
この動画一本にすごい時間がかかったのが分かります! 編集大変だと思いますが楽しみに次回作お待ちしてます! 森秋彩を応援してるので特にお願いします٩( 'ω' )و
ボルダリング、本当に面白い競技ですね!!!
解説ありがとうございます☺️
この大会懐かしい!
ラストのクロスランジの比較について考えてみました
一つ目の比較を見ると左手の保持と引きつけの差があるように見えます
二つ目は左手の保持と引きつけはしっかりできてそうですが左への重心移動が足りてなく、両手が効く位置まで移動できてきないことが要因かなと思いました
また別の大会も振り返り期待してます!
チャンネル登録させていただきました。日本人選手の父
待ってました!
めちゃくちゃ面白い。手に汗握るー
次は是非ホールドを握ってください。
ショーな選手凄すぎ!動きも美しい
解説のおかげでボルダリングの試合の見方がわかりました
最後の違いは左手首の使い方が違うようですね落ちていない選手は左手に力を入れて曲げている形なのでそれで振られても抑えられたかもです
わからんけど
やったぜ、待ってたよ
解説わかりやすくて楽しいです
まってました!カメラが固定位置だとして頭の位置に注目すると高さが違ったり少し突っ込みすぎたりしている違いがありそうですね。
左への推進力の問題じゃないですか?
ヤンヤと野口選手はホールドをつかみやすい位置まで体が持ってこれてるけど他の選手は壁から離れちゃったり右に体が残ったりでぱつぱつになっちゃってるから持てなくなってると思う
12:34とか特に
最終課題は2.3手目はなるべく体振られてたくないのにも関わらずヤンヤ選手めちゃくちゃ振られててそれでいて止めてるのでわけわからないです…
ボルダリングやったことないまでの見方ですが…
登れた二人は体が振られたときに頭を前に傾けることで重心を少し前方、下方に整えているように見えました
登れなかった選手は掴んでいるところを見ようと頭を後傾させていたがために振りが大きくなってフックが外れた…というように見えました
フック箇所から重心を三角形で結ぶように想像すると…登れた二人は体の前方に重心が来るんではないかと…
素人目線での見た感じですけどね…
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クリアできた二人は左手を伸ばした時、
左足を真下に伸ばし右足を高い位置にすることで、
右手と左足の軸ができ、左側に振られにくい形になっている。
クリアできなかった人は左手を伸ばした時、
左足が高い位置のままで下に伸びておらず、
逆の右足が伸びてしまい、左に大きく振られる原因となっている。
最後のやつ登れた選手は足が伸びた状態で掴んで振れる時に縮小して剥がれないようにしたけど
他の選手は最初から足を曲げてるから1度引っ張られたら引っ込みがつかなくて剥がれたように見える
あとそもそも足を曲げるとすこし重心が外側に行くからそれもあるかも?
とにかく足が違いそうな気がする!
ほんま、この人らはすこしでもつかめる(つかめるとはいっていない)場所があれば行けるんやなぁ・・すげぇ
自分もボルダリングは興味が有って、男女様々な選手や試合の動画を観ているけど、何故か野口選手以外の名前が浮かばない。
お前の動画を待ってたんだよ
11:36 左足をいかにギリギリまで残せるかだと思います
落ちている選手は跳んだ後に右足が大きく離れている気がします!
右足の振られが結構響くのではと推測してみたり
オセアニア選手のことをオセアニアの選手かと勘違いして見てた(笑)
2個目の課題見ると
足に体重を乗せることと体幹の重要性がよく分かる
素人目線だけど、最後の違いは
左手での掴み方だと思った
失敗してる選手は左の位置を必ず掴めるように勢いよくいきすぎてて
成功してる選手は自分の左手ギリギリの位置で勢いを殺すように掴んでいると思った
第一課題の野口さんスゴかった!
野口選手の柔軟性や安定感は間違いなくスゴイですが、実はそれを支えているのは指や腕や体幹の筋力だと思うんですよね
バランス型に見えて実はパワーはトップクラスだと思います
待ってました
11:36 野口選手の方が上半身の動きが少ないですね( ・∇・)反動を抑えているのかな(素人意見ですが)
左肘をなるべく畳んで(曲げて)、外に力が逃げようとしないようにしてるんでしょうか。
久々にアンチャーテッドをやってみたくなってきた
最後の課題、左手を出す動作で下半身が大きく振れてしまうのを抑えつつ膝を折り畳む動作をすることで足先に発生した遠心力を上方向に放出して身体にかかってる重力と相殺させて腕の負担を減らしたのかなぁ、というかシンプルに下半身の全長短くして大きく振られるの避けたのかな?
にしても凄いわ。
心底人間離れしてると思う。
ボルダリング大会けっこう見るのおもしろそうだな
今期クライミングのアニメ始まってますね。クライミング漫画が意外と多くある。
最後のシーンで、野口選手の方が体の振りが大きかったのは、ピンチをしている手の重心角度を意識していたために、結果体の振りが大きくなったのかも?大きな身長で遠心力が強く働いたせいもあるとは思いますが。失敗した選手は重心を壁側から離れすぎないように意識しすぎたため、体の振りが少なくすむも、ピンチ(そもそもピンチなのか…?)手の重心角度が悪くフリクションが逃げてしまい、結果として失敗したのかな…体重差も大きな要因だとは思うんですが、遠心力が外に働きすぎないようにするのは定石だと思うので、失敗した選手のムーブに問題があるわけじゃないのに…ほんとに個々の体感レベルで重心位置が変わるので、どっちが正しいとかじゃないんですよね。強いて言うなら、次元が違いすぎて説明(感想?)するの恥ずかしい。
やっぱ鳥くんの・・・biimシステムを・・・最高やな!
ペトラ選手の背筋かっこよすぎって書こうと思ったら主が先を越してた
大円筋のボリューム、めちゃくちゃかっこいいよね
Wカップはライブで解説して下さい
170センチ86の僕、ボルダリングなんてやったことないのに面白くて見ちゃう…
取り敢えずダイエットしようかな
筋トレするより痩せた方がボルダリングは登れるようになるよ
11:36 右手のグリップが違うかな?
野口選手すき
2:24 look at that flexibility! She almost kicks her own elbow!
オリンピックのコンバインドは女子に関してはヤンヤが優勝確実とまで言われてるからな。リードが専門なのにボルダリングに出てきて悉く完登、ほぼすべて一撃 ヤンヤは桁が違う。
最後のやつ、左手が曲がってると残りやすそう。てか、そういう違いに見えた。
既にコメントされてる方がいますが、成功したヤンヤ選手と野口選手は左手が伸びきっておらず、しっかりホールドできてるのではないでしょうか。
Biim形式はやっぱ合理的
オーストラリアのオセアニア選手のトライで頭が混乱した
未経験者ですが、、
最後の課題の成功者は、左手を離してから背中を見せ続け(体を回転させず)、かつ両肩のラインを下方向にずらさずに、左肘が伸びきる前につかんでそのまま肘と肩を近づけているように見えました。右手の送り方でこういう差が出るんですかね。
おまけ 両手の力の入り具合が、内側にかかっているように見えました。
つまり ↓ ↓ じゃなくて → ← って挟み込んでるから、耐え切れてるのかも。
頭の位置とか?
左手はしっかり引けてて右足で押し込めてるから右のホールドを最適な位置(頭の位置がいい+肘も曲がってて力を入れやすい)で持ててその分次のホールドに行くための距離も出る的な?
それにしてもヤンヤはヤバいですね
自分はオーストラリアのオセアニア選手で躓きました
最後のやつ、左手で限界まで体が流れる勢いを抑えているように見えました。
野口啓代はずっと強いですね~。年齢が信じられないです…。それだけに今年のオリンピック延期は口惜しいですね。まあ先日も杉本怜主催のコンペで優勝してたんで来年も強そうですけど(笑)にしてもyoutubeでbiim兄貴リスペクトはたまげたなぁ…
投稿お疲れ様です。今回も面白かったです。神ムーブに興奮したら首回してもいいのよ?(小声)
それだ!
オセアニアのオーストラリア選手、伸びしろありそう
腕を曲げて回転に対して余裕を生んでるのかな?
何にしてもやべえ
biimシステムってやっぱり見やすいな
いつまでこんなこと続けるつもりだ?
@@ici-yw2fc ?
最後の振られは普通に指の力だと(選手の中で何かあるかも)
親指での挟み方が2人の方がしっかりしてる。
「え?」って瞬間がおもしろいね!
他の競技ではあまりない感覚かも。
やんややんや(喝采)
きたきた!!
ニコニコにも上げて、どうぞ
オーストラリアのオセアニア選手って何かちょっと面白いな笑