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夫が、飲食店をやっています。このコロナで色んなことがありました。身を削りながら暮らすような日々で、明かりになるのは常連さん達や心ある方々の励ましの声。それすら霞みそうなギリギリの時、この曲を聴いて号泣。カウント10は自分の諦めが数えるものなんですね。なんて伸びやかな声なんだろう。なんて心にスッと入ってくる詩なんだろう。なんて力強い唄なんだろう。今までそんな事 思った事なかったのに。自分達がいかに支えられてきたか。誰かのために頑張ろうなんて竹原さんの声に救われた人間がここにいる事を伝えたくて。
頑張ってくださいね (^^)/
これは心が誤魔化せない。
スゲー事言うね
「心が誤魔化せない。」素晴らしいコメントだと思います。我々も、誤魔化さない心を持った人間、になりたいと思います。
満身創痍だけど、この歌を聴いて今日も立ち上がるよ。
受験生です。このちっともフェアじゃない戦い絶対勝ち抜いてやるピストルさん本当にありがとうございます。
ぼくもことし受験です。絶対京都大学に合格します。負けません。勝ちます。
@@tyvenom6352 頑張れ！勝てる！貴方なら勝てる勝てる勝てる勝てる
家庭環境はいろいろあるかもしれないけど、実は受験なんて一番フェアに近い戦いだぜ・・・
受験ほどフェアな戦いもないと思うんだが
めんどくさいなあ仕事、休み前の酒だけが楽しみだ、もうこれから後は惰性だけで生きていくのかな、なんて思っていたときに、この音楽が流れてきました。震えました。泣けました。挑戦したものだけが栄光を手にする権利があるんだ。まだまだ、これからじゃねぇか！
まったくの同感です。今も。これからも懸命に生きようと頑張らなくちゃと思いました。
で何をするかを見つけられないの
頑張ろう！！！！
俺も！
このコメントが1番好き
画質も悪いからよくわからねーんだけど、それでもこのはしっこに映ってる男ふたりが、何かを考えながら真剣に聴いてることはわかる。
いきなりこんなの飲み屋で歌われたら泣ける自信がある。
こんなに間近で聞けるなんて今じゃないんだろうな、羨ましいよ😩
心が負けそうになった時に定期的に聞いてる曲。無骨で不器用でド真ん中を歌ってくれる、竹原ピストルさんの曲に激励されてる！
全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、執着もできず、投げやりにも出来ず、文字通り“適当”にうまいことやって、茶化して無理に微笑んでみたところで、そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、明日じゃない、そんなのは明日じゃない。ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。さあ、もう一度立ち上がろうぜ。そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、例えば季節のように、いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんてないんだと。確かにそうなのかもしれない。しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、二アリーイコール、自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。ちなみに話は変わらないようで変わりますが、ぼくは“人生勝ち負けなんてないんだ”という人の人生に心を動かされたことは、一度たりとも、無い。ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。さあ、もう一度立ち上がろうぜ。そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。
ちょこっと酒場で「おー、若いおにーちゃんが来たな、歌え、歌え」みたいなノリのところででこんなん聞かされたら10秒後におしぼり大量消費不可避じゃないか。ずるい（号泣）。
人の為に思いやりを持って唄って来た人の歌は、どうしてもうるっとしちゃう。明日も二日酔いの霞んだ目で頑張れそう。有難い。
新宿二丁目のライブハウスで竹原さんに握手してもらった時、その手の分厚さも印象に残っているが、CDにサインしてもらった時、「こんな俺が偉そうにサインしちゃっていいの」じゃないけど、そんな雰囲気を感じた。彼の言う身の丈にあっているか考えるという姿勢、謙虚なマインドは歌だけでなく彼自身の振る舞いにも表れていました。竹原ピストルさんの曲は強烈なメッセージがあるのになぜか押し付けがましくない、それがすごく分かる気がします。
泣くんよ、これ聞くと。
かっけえす。やろう。
始まって10秒で呑んでる方々の度肝が抜かれたのがよくわかる。
言葉のひとつひとつが、刺さってくる。すごい詩人、すごい歌い人。
心に響くんだよなぁ。踏ん張ろうとして出来なくて、もがいているオレには。この歌のお陰でまだ出来る気がしてきた。感謝。
号泣しそうだ。心をここまで鷲掴みにして、震わせる唄があるだろうか。
僕は格闘技を網膜剥離で引退し、今はサラリーマンです。違う舞台で上を目指す力をもらいました。
一曲目にこの曲は贅沢すぎる！泣けてくる。
何度聴いても、沁みるんだよな。魂の歌詞だよ。素晴らしい‼️
負けを認めて 強くなる人 弱くなる人 どうせなら強いほうがいいだから努力する！たとえ惨敗でもカウント１０は数えない 負けを認めるがカウント１０は数えない！最高っす！！
いいなぁ、このサラリーマンのこの顔
竹原ピストルさんの楽曲はテクニックとかそういうのの外にあるというか、魂や生きざまをぶつけられてるような、説明が難しいんだけどとにかく本人の声帯からバズーカみたいに聴こえてくる歌を生で聞いたら圧倒的な説得力があります。
よくこんな間近で聴ける、こんな歌。いいオッサンが涙鼻水垂れ流しで恥ずかしくて居れねぇよ。生で聴きたいけど・・・やっぱりだめだ(^^;。
もがき続けて半世紀を越えて生きて来た。そして、今やっと光りが見えてる。コロナ騒ぎで真っ暗にもなった。でもね、テンカウントだけは数えなかった。まだまだ厳しいけど、足掻いてやるよ。
一生懸命に生きる事にちょっと疲れてきたらここに流れ着く…
こういうMVみたいだしこの映像がMVでいいと思う。
今まで必死に戦ってないけど、立ち上がれなくなった事も無いけど、自分にそんなツラい時が来たらその時に力になってくれるはずのこの曲に出会えて良かった。
マイク無しやん。最高かよ。
全国をライブで走り回っていると読売新聞で知りましたがライブハウス以外でも熱いライブをされているとは知りませんでした。驚いたけど何気なしに聞いたこの歌で人生変わる人もかなりいるんだろうな。
10年前ぐらいから100回ぐらいきいてるカウント9ぐらいのときに
ただただ、聞いてて、泣けてきた。
この曲が国歌になったら、日本は良い国になりそうな気がする…
こんな歌歌えるやつほとんどいないだろ
こんな近くでピストルさんの歌きいてみたいわ
このカウント10が一番好きだ
geshi1024さん このコメントを読ませていただき、心に期するものがありコメントさせて頂きます。私は30歳になったばかりの若造ですが、あなたの様に、自分の経験、諦めた事に対する真摯な姿勢、後悔した事を後悔したと、人生の先輩が伝えてくれる事はとても貴重な事だと感じます。それでもやはり、何かを始めるのに遅いって事はない!という事を、父の背中より学びました。若輩者の私が言うのもおこがましいですが、生かして貰えてる間はやりたい事やって、頂いた命は全部使い切る人生を送りたいです。
今いちばんライブに行きたい歌手
ここから紅白出演なんてだれが想像したんだろ
ごめん涙溢れるまで10までもちませんでした
会社の飲み会？で竹原さんは羨ましすぎるwww
だから！贅沢の極みだろ！
飲み会でこの歌聞かされちゃ飲んでる場合じゃねぇな……ってなって帰る
この歌大好きです。 目の前で歌われたら・・号泣してしまいそう。
ここから変わらず地上波に出たカリスマ性は本当尊敬します。
天才過ぎるやろ・・・。
幸せ過ぎる空間やん❤
パフォーマンスとしてすごいなこれが音楽・曲として好みな人はあんまりいないかもしれんけど、始まりも分からずいつの間にか歌が始まっていてのめり込んでいるこれは聴き入る酒の席で突然こんなん聴かされたらボロ泣きする人いそうやw
まじかよ、最高じゃねーか！
感動しますた！あついなこの人は。
またここに来てしまった。負けない。
今、明日ではなく、目蓋の裏ばかりを見てる自分です。明日を見たいです。
Rs Rs 頑張って
ピストルで撃ち抜かれました。
客も含めいいわ
大好き
挫折を繰り返し諦める為の言い訳する癖がつき夢を見る気力を失ってしまったけど少し足掻いてみよう 悪足掻きでも
よくこの人達真顔で聴いてられるね私だったら号泣して嗚咽してんだけど爆笑
この人たちちょー贅沢
すごい・・・・・
凄く響くのです。ありがとうございます！柳ヶ瀬アンツのチケット全力で取りにいかねば！！！！
プロだから当たり前かも知れないけど、歌もギターもブルースハープもＭＣも上手い！これだけ出来て更に努力してるんだからファンが増えるんだろうな。
この歌には、ピストルさんの後悔と志が垣間見える気がする。
サラリーマンや仕事をしてる人にはなおさら響きそう😭
すげぇ・・
サイコーだぜ
絶対負けるな！そういつも励ましてくれる歌です。
心が震えた！
サラリーマンの眼前で歌っているのが秀逸❤
そうだ！ワシのカウント⑩はまだ鳴ってない！打ちのめされた今日だけど、明日また闘いに行くよ。齢五十を過ぎたけど、ラストチャレンジ！本当にありがとう
能登半島の皆さんへ、心から応援してます。
本質突いとるな。刺さります。
手前のサラリーマンめっちゃ刺さってそう
この歌聞いた後の生産性は５０倍や
TAKEHARA PISTOL!!COUNT TEN !!WOW !!SO COOL !!
神やんけ😮
カウント10、諦めがまけ、失敗は負けじゃない。
竹原さんと握手したとき手がとても大きかったなー
いいなー
自分剣道部でしたので、つばぜり合いかなにかで、顧問の先生に、ぶったおされて、そこのゴミどけろて、いわれたので、いじになって、控え室へ、よろけながら、いきました、脳しんとう、でした、けど
いちどたりともないっ車を運転してようがキャベツを刻んでようがこのフレーズがくると人差し指を突き上げちゃうのよね俺だけ？
指切らないようにね
それでも俺は人生に人との勝ち負けはないと思うあるとするならそれは自分との勝負だよ、自分にだけは負けちゃいけない
阪大受験 まだE判定 だけど何度でも立ち上がり「現役合格」
ピタチセコンド やってやろうぜ
もう何度目の敗北だ?!俺、、、、、、、
@@トランスポー太郎 あんたファンキーだよ！コメント格好良すぎ(^^)b
これがもはやPV突き刺さってる俺にも突き刺さる
この間近くのライブハウスに来た時観に行けばよかった後悔
にわかからどはまり。なんか刺さるっていうか、あん時のリプレイっていうか…9月ライブいってしみてきます。
この歌聴いたあとなら俺何やってんだろうなんか努力しないとって思って早めに帰っちゃうなw
この曲を聴くと他人の責任にしようとしてた自分をぶちのめしたくなる
never young beach聞いてからこれ聞いたら、物語できたわ。
ネバヤンのどの曲か教えて欲しいです！
@@ローマは1日にして奈良漬け 3年前のことなので何だったのか。。笑おそらく酔ってて一人で盛り上がってたんやと思います笑
@@imaoka_hiroto 3年前のコメントに返信してしまい申し訳ございませんきっと素敵な夜だったんでしょうね
@@ローマは1日にして奈良漬け やと思います笑そんな夜を超えて、今は僕も寄声 虫ってバンドやってるんで良かったらそちらもどうぞ笑
カウント10 歌詞歌：竹原ピストル作詞：竹原ピストル作曲：竹原ピストル発売：2014-10-22 全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、執着もできず、投げやりにも出来ず、文字通り“適当”にうまいことやって、茶化して無理に微笑んでみたところで、そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、明日じゃない、そんなのは明日じゃない。ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。さあ、もう一度立ち上がろうぜ。そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、例えば季節のように、いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんてないんだと。確かにそうなのかもしれない。しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、二アリーイコール、自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。ちなみに話は変わらないようで変わりますが、ぼくは“人生勝ち負けなんてないんだ”という人の人生に心を動かされたことは、一度たりとも、無い。ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。さあ、もう一度立ち上がろうぜ。そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。
いいなー 人生に勝ち負けはあるよ良い意味で人生の勝ち負けニアリーイコール自分との勝ち負け いい
ここにいたかった
カウント10は数えません。きっぱり！
こういうのバット押す人ってどういう心情なんやろ
勝ち負けとか考えたことないな。今の生活を守るために日々戦ってるのは間違いないんだが。
間奏で拍手をしないんじゃなくて、拍手できないっていう、場の制圧感すごいな
ボクシング崩れの皮をかぶった天才
この人は手抜きを知らない。ボクシングをしてた時からファイターなのだろう。
だよなぁ俺は絶対数えない
確かし人生に勝ち負け無いんだって言ってる人程裏じゃ挑戦して散っていく人のことバカにしてるような節があるよね偏見かもしれないけど・・・
aki mutou バカにはしてないよ。もう一度立ち上がろうぜって言ってくれてんじゃん。こんな俺みたいなボンクラにでもも。
こんなの聞いたら 酒飲む 手が 止まるだろう でも 聞いた後 いっき飲みしそうだから酒量は 一緒かもしれない 。。。
投げ槍にも出来ず、くらいで笑い声が入ってるけど、ここでふざけてるヤツまじで罪が深い。気になって歌詞が入ってこないから。
いえーい食らってるおっさーん？
夫が、飲食店をやっています。
このコロナで色んなことがありました。
身を削りながら暮らすような日々で、
明かりになるのは常連さん達や心ある方々の励ましの声。
それすら霞みそうなギリギリの時、
この曲を聴いて号泣。
カウント10は自分の諦めが数えるものなんですね。
なんて伸びやかな声なんだろう。
なんて心にスッと入ってくる詩なんだろう。
なんて力強い唄なんだろう。
今までそんな事 思った事なかったのに。自分達がいかに支えられてきたか。
誰かのために頑張ろうなんて
竹原さんの声に救われた人間がここにいる事を伝えたくて。
頑張ってくださいね (^^)/
これは心が誤魔化せない。
スゲー事言うね
「心が誤魔化せない。」
素晴らしいコメントだと思います。
我々も、
誤魔化さない心を持った人間、
になりたいと思います。
満身創痍だけど、この歌を聴いて今日も立ち上がるよ。
受験生です。
このちっともフェアじゃない戦い絶対勝ち抜いてやる
ピストルさん本当にありがとうございます。
ぼくもことし受験です。絶対京都大学に合格します。負けません。勝ちます。
@@tyvenom6352
頑張れ！勝てる！貴方なら
勝てる勝てる勝てる勝てる
家庭環境はいろいろあるかもしれないけど、実は受験なんて一番フェアに近い戦いだぜ・・・
受験ほどフェアな戦いもないと思うんだが
めんどくさいなあ仕事、休み前の酒だけが楽しみだ、もうこれから後は惰性だけで生きていくのかな、なんて思っていたときに、この音楽が流れてきました。震えました。泣けました。
挑戦したものだけが栄光を手にする権利があるんだ。まだまだ、これからじゃねぇか！
まったくの同感です。今も。これからも懸命に生きようと頑張らなくちゃと思いました。
で何をするかを見つけられないの
頑張ろう！！！！
俺も！
このコメントが1番好き
画質も悪いからよくわからねーんだけど、それでもこのはしっこに映ってる男ふたりが、何かを考えながら真剣に聴いてることはわかる。
いきなりこんなの飲み屋で歌われたら泣ける自信がある。
こんなに間近で聞けるなんて今じゃないんだろうな、羨ましいよ😩
心が負けそうになった時に定期的に聞いてる曲。無骨で不器用でド真ん中を歌ってくれる、竹原ピストルさんの曲に激励されてる！
全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、
走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、
執着もできず、投げやりにも出来ず、
文字通り“適当”にうまいことやって、
茶化して無理に微笑んでみたところで、
そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、
明日じゃない、そんなのは明日じゃない。
ほんとは覚えているだろ？
ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、
ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、
欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、
挑み続けるべき明日だってことを。
さあ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、
神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。
ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。
確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。
例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。
しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、
しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、
ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。
だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、
例えば季節のように、
いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。
誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんてないんだと。
確かにそうなのかもしれない。
しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、二アリーイコール、
自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。
ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、
また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。
ちなみに話は変わらないようで変わりますが、
ぼくは“人生勝ち負けなんてないんだ”という人の人生に
心を動かされたことは、一度たりとも、無い。
ほんとは覚えているだろ？
ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、
ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、
欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、
挑み続けるべき明日だってことを。
さあ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、
神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。
ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。
カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9
さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9
どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。
ちょこっと酒場で「おー、若いおにーちゃんが来たな、歌え、歌え」みたいなノリのところででこんなん聞かされたら10秒後におしぼり大量消費不可避じゃないか。ずるい（号泣）。
人の為に思いやりを持って唄って来た人の歌は、どうしてもうるっとしちゃう。明日も二日酔いの霞んだ目で頑張れそう。有難い。
新宿二丁目のライブハウスで竹原さんに握手してもらった時、その手の分厚さも印象に残っているが、CDにサインしてもらった時、「こんな俺が偉そうにサインしちゃっていいの」じゃないけど、そんな雰囲気を感じた。彼の言う身の丈にあっているか考えるという姿勢、謙虚なマインドは歌だけでなく彼自身の振る舞いにも表れていました。竹原ピストルさんの曲は強烈なメッセージがあるのになぜか押し付けがましくない、それがすごく分かる気がします。
泣くんよ、これ聞くと。
かっけえす。やろう。
始まって10秒で呑んでる方々の度肝が抜かれたのがよくわかる。
言葉のひとつひとつが、刺さってくる。すごい詩人、すごい歌い人。
心に響くんだよなぁ。
踏ん張ろうとして出来なくて、もがいているオレには。
この歌のお陰でまだ出来る気がしてきた。感謝。
号泣しそうだ。
心をここまで鷲掴みにして、
震わせる唄があるだろうか。
僕は格闘技を網膜剥離で引退し、今はサラリーマンです。違う舞台で上を目指す力をもらいました。
一曲目にこの曲は贅沢すぎる！泣けてくる。
何度聴いても、沁みるんだよな。魂の歌詞だよ。素晴らしい‼️
負けを認めて 強くなる人 弱くなる人 どうせなら強いほうがいいだから努力する！
たとえ惨敗でもカウント１０は数えない 負けを認めるがカウント１０は数えない！
最高っす！！
いいなぁ、このサラリーマンのこの顔
竹原ピストルさんの楽曲はテクニックとかそういうのの外にあるというか、魂や生きざまをぶつけられてるような、説明が難しいんだけどとにかく本人の声帯からバズーカみたいに聴こえてくる歌を生で聞いたら圧倒的な説得力があります。
よくこんな間近で聴ける、こんな歌。
いいオッサンが涙鼻水垂れ流しで恥ずかしくて居れねぇよ。
生で聴きたいけど・・・やっぱりだめだ(^^;。
もがき続けて半世紀を越えて生きて来た。
そして、今やっと光りが見えてる。コロナ騒ぎで真っ暗にもなった。でもね、テンカウントだけは数えなかった。まだまだ厳しいけど、足掻いてやるよ。
一生懸命に生きる事にちょっと疲れてきたらここに流れ着く…
こういうMVみたいだしこの映像がMVでいいと思う。
今まで必死に戦ってないけど、立ち上がれなくなった事も無いけど、自分にそんなツラい時が来たらその時に力になってくれるはずのこの曲に出会えて良かった。
マイク無しやん。最高かよ。
全国をライブで走り回っていると読売新聞で知りましたがライブハウス以外でも熱いライブをされているとは知りませんでした。驚いたけど何気なしに聞いたこの歌で人生変わる人もかなりいるんだろうな。
10年前ぐらいから100回ぐらいきいてる
カウント9ぐらいのときに
ただただ、聞いてて、泣けてきた。
この曲が国歌になったら、日本は良い国になりそうな気がする…
こんな歌歌えるやつほとんどいないだろ
こんな近くでピストルさんの歌きいてみたいわ
このカウント10が一番好きだ
geshi1024さん このコメントを読ませていただき、心に期するものがありコメントさせて頂きます。
私は30歳になったばかりの若造ですが、あなたの様に、自分の経験、諦めた事に対する真摯な姿勢、後悔した事を後悔したと、人生の先輩が伝えてくれる事はとても貴重な事だと感じます。
それでもやはり、何かを始めるのに遅いって事はない!という事を、父の背中より学びました。
若輩者の私が言うのもおこがましいですが、生かして貰えてる間はやりたい事やって、頂いた命は全部使い切る人生を送りたいです。
今いちばんライブに行きたい歌手
ここから紅白出演なんてだれが想像したんだろ
ごめん
涙溢れるまで
10までもちませんでした
会社の飲み会？で竹原さんは羨ましすぎるwww
だから！
贅沢の極みだろ！
飲み会でこの歌聞かされちゃ飲んでる場合じゃねぇな……ってなって帰る
この歌大好きです。 目の前で歌われたら・・号泣してしまいそう。
ここから変わらず地上波に出たカリスマ性は本当尊敬します。
天才過ぎるやろ・・・。
幸せ過ぎる空間やん❤
パフォーマンスとしてすごいな
これが音楽・曲として好みな人はあんまりいないかもしれんけど、始まりも分からずいつの間にか歌が始まっていてのめり込んでいる
これは聴き入る
酒の席で突然こんなん聴かされたらボロ泣きする人いそうやw
まじかよ、最高じゃねーか！
感動しますた！あついなこの人は。
またここに来てしまった。負けない。
今、明日ではなく、目蓋の裏ばかりを見てる自分です。
明日を見たいです。
Rs Rs 頑張って
ピストルで撃ち抜かれました。
客も含めいいわ
大好き
挫折を繰り返し諦める為の言い訳する癖がつき夢を見る気力を失ってしまったけど少し足掻いてみよう
悪足掻きでも
よくこの人達真顔で聴いてられるね
私だったら号泣して嗚咽してんだけど爆笑
この人たちちょー贅沢
すごい・・・・・
凄く響くのです。
ありがとうございます！
柳ヶ瀬アンツのチケット全力で取りにいかねば！！！！
プロだから当たり前かも知れないけど、歌もギターもブルースハープもＭＣも上手い！これだけ出来て更に努力してるんだからファンが増えるんだろうな。
この歌には、ピストルさんの後悔と志が垣間見える気がする。
サラリーマンや仕事をしてる人には
なおさら響きそう😭
すげぇ・・
サイコーだぜ
絶対負けるな！そういつも励ましてくれる歌です。
心が震えた！
サラリーマンの眼前で歌っているのが秀逸❤
そうだ！
ワシのカウント⑩はまだ鳴ってない！
打ちのめされた今日だけど、明日また闘いに行くよ。齢五十を過ぎたけど、ラストチャレンジ！
本当にありがとう
能登半島の皆さんへ、心から応援してます。
本質突いとるな。
刺さります。
手前のサラリーマンめっちゃ刺さってそう
この歌聞いた後の生産性は５０倍や
TAKEHARA PISTOL!!COUNT TEN !!
WOW !!
SO COOL !!
神やんけ😮
カウント10、諦めがまけ、失敗は負けじゃない。
竹原さんと握手したとき
手がとても大きかったなー
いいなー
自分剣道部でしたので、つばぜり合いかなにかで、顧問の先生に、ぶったおされて、そこのゴミどけろて、いわれたので、いじになって、控え室へ、よろけながら、いきました、脳しんとう、でした、けど
いちどたりともないっ
車を運転してようが
キャベツを刻んでようが
このフレーズがくると
人差し指を突き上げちゃうのよね
俺だけ？
指切らないようにね
それでも俺は人生に人との勝ち負けはないと思う
あるとするならそれは自分との勝負だよ、自分にだけは負けちゃいけない
阪大受験 まだE判定
だけど何度でも立ち上がり「現役合格」
ピタチセコンド やってやろうぜ
もう何度目の敗北だ?!俺、、、、、、、
@@トランスポー太郎
あんたファンキーだよ！
コメント格好良すぎ(^^)b
これがもはやPV
突き刺さってる
俺にも突き刺さる
この間近くのライブハウスに
来た時観に行けばよかった後悔
にわかからどはまり。なんか刺さるっていうか、あん時のリプレイっていうか…9月ライブいってしみてきます。
この歌聴いたあとなら俺何やってんだろうなんか努力しないとって思って早めに帰っちゃうなw
この曲を聴くと他人の責任にしようとしてた自分をぶちのめしたくなる
never young beach聞いてからこれ聞いたら、物語できたわ。
ネバヤンのどの曲か教えて欲しいです！
@@ローマは1日にして奈良漬け
3年前のことなので何だったのか。。笑
おそらく酔ってて一人で盛り上がってたんやと思います笑
@@imaoka_hiroto 3年前のコメントに返信してしまい申し訳ございません
きっと素敵な夜だったんでしょうね
@@ローマは1日にして奈良漬け
やと思います笑
そんな夜を超えて、今は僕も寄声 虫ってバンドやってるんで良かったらそちらもどうぞ笑
カウント10 歌詞
歌：竹原ピストル
作詞：竹原ピストル
作曲：竹原ピストル
発売：2014-10-22
全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、
走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、
執着もできず、投げやりにも出来ず、
文字通り“適当”にうまいことやって、
茶化して無理に微笑んでみたところで、
そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、
明日じゃない、そんなのは明日じゃない。
ほんとは覚えているだろ？
ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、
ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、
欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、
挑み続けるべき明日だってことを。
さあ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、
神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。
ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。
確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。
例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。
しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、
しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、
ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。
だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、
例えば季節のように、
いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。
誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんてないんだと。
確かにそうなのかもしれない。
しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、二アリーイコール、
自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。
ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、
また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。
ちなみに話は変わらないようで変わりますが、
ぼくは“人生勝ち負けなんてないんだ”という人の人生に
心を動かされたことは、一度たりとも、無い。
ほんとは覚えているだろ？
ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、
ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、
欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、
挑み続けるべき明日だってことを。
さあ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウン！から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、
神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。
ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。
カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9
さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9
どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。
いいなー 人生に勝ち負けはあるよ良い意味で
人生の勝ち負けニアリーイコール自分との勝ち負け いい
ここにいたかった
カウント10は数えません。きっぱり！
こういうのバット押す人ってどういう心情なんやろ
勝ち負けとか考えたことないな。
今の生活を守るために日々戦ってるのは間違いないんだが。
間奏で拍手をしないんじゃなくて、拍手できないっていう、場の制圧感すごいな
ボクシング崩れの皮をかぶった天才
この人は手抜きを知らない。
ボクシングをしてた時からファイターなのだろう。
だよなぁ
俺は絶対数えない
確かし人生に勝ち負け無いんだって言ってる人程
裏じゃ挑戦して散っていく人のことバカにしてるような節があるよね
偏見かもしれないけど・・・
aki mutou バカにはしてないよ。もう一度立ち上がろうぜって言ってくれてんじゃん。こんな俺みたいなボンクラにでもも。
こんなの聞いたら 酒飲む 手が 止まるだろう でも 聞いた後 いっき飲みしそうだから
酒量は 一緒かもしれない 。。。
投げ槍にも出来ず、くらいで笑い声が入ってるけど、ここでふざけてるヤツまじで罪が深い。
気になって歌詞が入ってこないから。
いえーい食らってるおっさーん？