昇圧器を使って100V溶接機は実践で使えるのか試す
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 100V溶接機を使って色々作っていますが環境が悪く電圧降下の状態でやっているので思うような溶接ができない時があります。
なので昇圧器を購入したので試しに使ってみます。
実際に一般家庭の100v(15A)コンセントに差し、子ブレーカー20Aでの使用で説明書通りの切り替えスイッチで正攻法でやります。電気の事は詳しくありませんが一般家庭の電気でどこまで実践的に使えるのか試しました。
何か間違えていたらごめんなさい。
#溶接機
#昇圧器
#買ってよかった
昇圧機の噂は聞いていましたが、ここまで検証してくれると大変ありがたいです。
ありがとうございます。
分かりやすい内容で参考になります!
アストロの半自動があまりにウンコなんで改造で何とかならないかと色々調べていたんですが・・・なるほどもともとがダメそうですね
これで踏ん切りがつきましたちゃんとしたの買い換えますその方が幸せになれそうなので貴重な検証動画ありがとうございました
ありがとうございます。参考になりました。安物の中国性の半自動溶接機は安定して溶接出来なくて悩んでました。これでバイクのリアキャリアを作れます(^-^)
少しでも参考になれば幸いです♪
リアキャリア製作頑張ってください!
かなり前の動画にコメントするのもあれですが・・・昇圧したからといって溶接機に過負荷にならないもんですかね?
最近ただで手に入ったんですが、なんとも力不足で3mmくらいまでは楽に溶接できないかと考えてたところです。
コメントありがとうございます!
自分もそこまで詳しくはないのですが、自分の使っている昇圧器は、100V(+25%)以上の電圧が上がるという訳ではなくてブレーカーから遠いコンセントや延長コードなどから電気を取ると抵抗によって電圧が降下するんだそうです。そこから昇圧器を繋げる事によって本来の電圧に戻すというだけなので、過負荷にはならないはずです。ただ昇圧器に繋げなくでもいい製品もあるそうなので注意が必要だと思います!
100Vの溶接機は基本的にはパワーがなく200Vよりも難しいのである程度の練習が必要だと思います!
わかりました。以前仕事で半自動やTIGをやってたので、ちょっと夢を見てしまったのかもしれません。
suzukidなんですがHPでは使ってもよい?Q&Aがあるので検討してみます。
検討前に溶接時にどれくらい電圧降下があるのか確認しておいた方がいいかもしれませんね。
返信ありがとうございました。
十分だと思います。
昇圧の結果と言うよりも、トランスのインピーダンスによる電流の安定効果かなと思います。
なんにしろ、キレイに溶接できればオッケーですね。😀
コメントありがとうございます!なるほどそうだったんですね!
電気は色々と知らない事ばかりですのでとても勉強になります♪
@@tatsoriginal1218
正確なことは判りませんが、電圧はアークが飛べば十分なので、後は電力の安定が必要ですね。
確かにそうですね!100vの溶接機は特に安定が物凄い大事だとやっていてつくづく思います!昇圧器と言うか安定器ですねw
あくまでも強度が必要な箇所はさけたほうが無難です。鈑金薄物溶接ぐらいなら使えるかもしれませんね。ちなみに検査は破壊検査や非破壊検査(透視)があり溶込み検査します。
コメントありがとうございます!
そうですね、100Vの溶接機は板厚3.2mmまでが限度だなと思いますが、角パイプや単管パイプなどはイケますね!
あくまでもDIYレベルの物用ですが非常に便利で面白いです♪