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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- 科学と宗教。
二つの異なる視点から世界を捉えるこれらが、
実は驚愕の共通点を持っているとしたら？
特に最先端の物理学である量子力学と、
数千年の歴史を持つ宗教、仏教。
二つの全く異なる領域が示唆する世界観は、
一体どのようなものなのだろうか？
本動画では、科学と宗教がどのように重なり合うのか、
特に量子力学と仏教が示唆する世界観について詳しく探求する。
科学者たちが示す量子力学の理論や、
仏教が語る神秘的な世界観を解説し、
二つが交わるポイントを明らかにする。
さあ、科学と宗教。
そして量子力学と仏教が交差する驚愕の世界観に共に迫り、
その真実を解き明かそう。
その探求が我々の宇宙観や生命観を
さらに深化させることになるだろう。
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本研究の協力者
credit：ESO
BGM：「流れ星に祈りの詩を」提供：d-elf.com
#宇宙
#都市伝説
#科学 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
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アインシュタインの言葉、「仏教は、近代科学と両立可能な唯一の宗教」といいました。
でも量子もつれは否定してたんだな
科学が発展するほど仏教の正しさが証明されていくのは面白いな
アプローチの違いなだけで、結局は行き着く先は同じなのよね。
ここまで来ると、思考の本質とかを解明しないとお話にならないような気がしてくる。見える物は未来での進歩を含めて量子力学で大体説明できるのは確実だし、全体で何が知りたいのかというか、何を知る必要があるのかを知る必要がある気がする
法華経はマジでやばい😮
サンスクリット版般若心経は、読みにくいね。翻訳は、パーリ語版からのようだね。でもさ、ギャテー、ギャテー、ハーラギャーテー、ハラソーギャテー、ボディスバーハーって何だろう？？？
仏教自体がかなり抽象的に書かれてるいるから繋げ易いというのも一応あると思います。
仏教に驚いたのはここ百年位の間に物理学者や天文学者らが発表してきた事と概ね相違無い事を２６００年位前にはすでに説いていた事です…
すごく興味があります😊
もし、可能であれば、どういったことが説いてあったのでしょうか？
興味を抱いたのですが、何を読めばそういった知識に触れられるのか興味があります😊❤
@@user-wh5tu3ff6n
お経を読めば良いのです。
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私が子どもの頃50年以上前から科学が仏法・法華経の正しさを証明するようになると教えられて来ました。仏教にもいろいろありますが釈迦が法華経以外は全て捨てなさい（正直捨方便）と言っています。その法華経を正しく受け継いでいるのが日蓮大聖人でまたそこから正しく受け継いでいるのが日本の宗教団体でお寺等ではありません。それから続きを言うと反対意見等出てくると思いますので止めます😅
般若心経の現代語訳をお寺で見たんですが、めちゃくちゃ科学的な説明をしててびっくりしました。
仏教は不思議ですね。
自分も現代語訳を見たことありますので同感です。
顕微鏡などがない時代に
分子(素粒子)や仮想現実の世界などの解釈を、当時のお坊さんがどうやって知ったのか？が気になります。
まぁ、仏教に限らず「宗教は《科》学だから」ね。
達摩祖師所傳的”心”就是=佛經所說的：心、識、所知依、非心心、不念心、菩薩心、無住心、無心相心、阿賴耶、異熟、菴摩羅、無垢識、如、真如、實際、本際、涅盤、有分識、窮生死蘊、如來藏、愛阿賴耶、樂阿賴耶、欣阿賴耶、喜阿賴耶、如來、我、真我、阿陀那、種子識、淨無漏界、法身、法性……等；如是多名皆同一藏識，即大乘起信論所說如來藏心也，不可因有多名，便謂為多心也。如人有三名，不可謂三名為三個人也。
《佛說不增不減經》
舍利弗當知：如來藏本際相應體及清淨法者，此法如實、不虛妄、不離不脫，智慧清淨真如法界不思議法，無始本際來，有此清淨相應法體。
舍利弗！我依此清淨真如法界，為眾生故，說為不可思議法自性清淨心。
舍利弗當知：如來藏本際不相應體及煩惱纏不清淨者，此本際來，離脫不相應煩惱所纏不清淨法，唯有如來菩提智之所能斷 。
舍利弗！我依此煩惱所纏、不相應、不思議法界，為眾生故，說為客塵煩惱所染自性清淨心不可思議法。
舍利弗當知：如來藏未來際平等恆及有為法者，即是一切諸法根本，備一切法、具一切法，於世法中不離不脫真實一切法、住持一切法、攝一切法。
舍利弗：我依此不生不滅、常恆清涼不變歸依、不可思議清淨法界，說名眾生。所以者何？言眾生者，即是不生不滅、常恆清涼不變歸依、不可思議清淨法界等異名。以是義故，我依彼法說名眾生。……舍利弗！甚深義者即是第一義諦，第一義諦者即是眾生界，眾生界者即是如來藏，如來藏者即是法身。
心經明解：
觀自在菩薩深入自性如來藏時；發現這個自性如來藏；祂的體性；是不生不滅不垢不淨不增不減、祂能出生五蘊：色受想行識、六根：眼耳鼻舌身意、六塵：色聲香味觸法、六識：眼識乃至意識界；也因此故：無有無明，也無有能盡無明；乃至老死盡的十二因緣；無四諦的苦集滅道；乃至於六度：施戒忍進定智，也是無所得的，（本來具足故）；因此菩薩以這個緣故；能夠無畏的廣度眾生；十方諸佛也依此故而成佛；所以深入自性如來藏是最高無上的總持法。
《大乘起信論》 馬鳴菩薩造
下示三大義。所言義者。則有三種。云何為三。一者體大。謂一切法真如平等不增減故。二者相大。謂如來藏具足無量性功德故。三者用大。能生一切世間出世間善因果故。一切諸佛本所乘故。一切菩薩皆乘此法到如來地故。
若要說明它的體，則「唯一真如，平等不二，不增不減」，這只是就「體」說。若要依如來藏隨染淨而言的話，那麼，以隨淨緣而轉，則具無量自性功德，就成就出世間因果；以隨染緣而轉，則變自性功德而為恒沙煩惱，就成世間因果，這樣才顯出「相」和「用」。因為這三大的特性，是不受染淨或生滅的影響而變化，因此名之為「大」，諸佛菩薩皆是乘此心，是故名之為「乘」，整部論的主要內容，都是在說明這個道理，所以這是「論」所據的根本。
《金剛般若波羅蜜經》是大乘經典，衪講的不只是萬法皆空而已，重要的是在講我們本來的面目，真心如來藏。
「若以色見我，以音聲求我、是人行邪道、不能見如來。」
「不能見如來」是講，要見我們的自性如來藏，就要離色聲香味觸法才能見，也就是要離，見聞覺知心才能證得，禪宗所說的，離心、意、識，參。
「一切有為法，如夢幻泡影，如露亦如電，應作如是觀。」
前三句是講一切法空相，第四句「應作如是觀」也是講我們的自性如來藏，不然就成了斷滅空。
「應作如是觀」 就是第二般若時 轉入第三方廣唯識時的內涵。
（很多人都解釋錯誤）
所以達摩祖師以唯識系的《入愣伽經》作為開悟的標地，表示離佛陀越近，法越濃純。
《入楞伽經》卷九云：
世諦一切有，
第一義諦無，
而實體無相，
是第一義諦。
見於虛妄法，
是故說世諦，
因於言語生，
無如是實體。
略釋：「佛法中之世俗諦，是說三界一切法有生住異滅等種種三界有的法相，第一義諦則非三界有的法相，祂是無相的法界本體，此真實而無相的涅槃實體即是第一義諦。世間人唯見三界有的種種虛妄法相的存在，因此為他們開示演說佛法中的世俗諦，世俗諦也就是因為此文字語言的施設而有，無有像是第一義諦之涅槃本際一樣的實體自性存在。」佛弟子解釋佛法，不能像斷滅者那樣妄說，將「第一義諦無」斷句取義解釋為無有第一義諦的意思，因為這樣解釋的話，則接下來的「而實體無相，是第一義諦」就會說不通；並且以下一句「無如是實體」的世俗諦義開示來相比對，即能顯見應有「有如是實體，是第一義諦」的意義蘊含其中。所以，此段經文也沒有像斷滅者們妄說的「無有法界實相實體」之意涵。
大乘起信論云
二者聞修多羅說。世間諸法。畢竟體空。乃至涅槃真如之法。亦畢竟空。本來自空。離一切相。以不知為破著故。即謂真如涅槃之性。唯是其空。云何對治。明真如法身自體不空具足無量性功德故。
這是破：認為真如涅槃是斷滅空：「認為緣起性空是究竟」。因為有些人不明了世間法、出世間法都是假名，並不是真實，卻認為是實有，所以才說畢竟體空，以破他們的執著。聽的人不知這是破著的語言，就執著語言妄計真如涅槃是斷滅空。如何對治呢？說明真如法身自體不空，因為具足無量性功德的關係。
（第六意識是斷滅空）
學佛就是要證得第八識如來藏心，而這個如來藏心是要離見、聞、覺、知，才能證得；是故禪宗祖師教人參禪曰：離心、意、識，參；也就是《楞嚴經》二十五種圓通法門所修。
阿難！汝性沉淪， 不悟汝之見、聞、覺、知，本如來藏 ，汝當觀此，見、聞、覺、知，為生為滅？為同為異？為非生滅？為非同異？汝曾不知，如來藏中，性見覺明，覺精明見，清淨本然，周遍法界。隨眾生心。應所知量。
佛言：「若人欲了知，三世一切佛，應觀法界性，一切唯心造。」
馬鳴菩薩以止觀證得第八識如來藏的方法如下：
《大乘起信論》
若修止者。住於靜處。端坐正意。不依氣息。不依形色。不依於空。不依地水火風。乃至不依見聞覺知。一切諸想。隨念皆除。亦遣除想。以一切法。本來無想。念念不生。念念不滅。亦不得隨心外念境界後以心除心。心若馳散。即當攝來住於正念。是正念者。當知唯心。無外境界。即復此心亦無自相。念念不可得。
這是廣明修習止觀的歷程，而修心入定的方法，在這當中也完全指示的很清楚。「住於靜處」就是遠離外緣熱鬧的地方。天台小止觀有說到：想修學入定，要先學習調和身、心、息。文中所說的「端坐」，就是「調身」，身體不俯下、不仰上，所以說「端坐」。「正意」就是「調心」，不昏沈、不掉舉，寂照現前，所以說「正意」。
但是這裡所說的修止觀的方法是：不依氣息，因此不調息，不依氣息形色，這是離自身；不依虛空四大，是離外在的世界；不依見聞覺知，則是離心意識。所以古大德在教人參禪時都說：於内，要沒有身心之見，於外，也沒有世界之相，只須離心意識去參，要超越凡聖的方法去學，要遠離妄想境界的企求，因此這裡都說「不依」，也就是「脫離」的意思。
「一切諸想」至「念念不滅」這五句，正是用心的方法。一切眾生，迷失了本有的真心，一向以來都是用妄想心在做事，因此現在要修習，最重要的就是去除念想。所以《楞伽經》中說：「從上諸聖轉相傳授妄想無性」這一句話，是最為明白切要。
問：妄想無性，要如何除呢？
答：「一切諸想，隨念皆除。」意思就是說：這一念乃是直心正念真如之念。現在用心，只要提起這一念為主，再沒有第二念，以這一念的觀照之力，若見妄想一起，就隨即一念照破，當下消滅，更不容其相續，這也就是永嘉禪師所謂的「斷相續心」，參禪的要訣，再也沒有超過這一念了，這已是明確的指出修行的重點。
《楞伽經》卷一
「……時楞伽王尋即開悟，離諸雜染，證唯自心住無分別；往昔所種善根力故，於一切法得如實見，不隨他悟；能以自智善巧觀察，永離一切臆度邪解，住大修行，為修行師，現種種身，善達方便，巧知諸地，上增進相，常樂遠離，心、意、意識，斷三相續見，離外道執著，内自覺悟，入如來藏趣於佛地。聞虛空中及宮殿內咸出聲音：「善哉大王！如汝所學，諸修行者應如是學，應如是見，一切如來應如是見，一切諸法若異見者則是斷見；汝應永離，心、意、意識，應勤觀察一切諸法，應修内行莫著諸見，莫墮二乘及諸外道，所修句義所見境界，及所應得諸三昧法；汝不應樂戲論談笑，汝不應起圍陀諸見，亦不應著王位自在，亦不應住六定等中。若能如是，即是如實修行者行，能摧他論能破惡見，能捨一切我見執著，能以妙慧轉所依識，能修菩薩大乘之道，能入如來自證之地，汝應如是勤加修學，令所得法轉更清淨，善修三昧三摩缽底，莫著二乘外道境界以為勝樂，如凡修者之所分別，外道執我，見有我相，及實求那而生取著，二乘見有無明緣行，於性空中亂想分別。楞伽王！此大乘行破無明翳，滅識波浪，不墮外道諸邪行中。楞伽王！外道行者執著於我作諸異論，不能演說離執著見識性二義。善哉！楞伽王！汝先見佛，思維此義，如是思維乃是見佛。」
単純に
1秒先の宇宙は実在しない
1秒前の宇宙が実在していた事は観測できる、それは過去の記録でしかない、古典物理
量子論では
全ての状態が確定した瞬間に現実は生まれる、が、確定した瞬間に過去である
私が20円しか持っていない現実を20億円持っていることにしたいのですがどうすればよいですか？
@@eguchisatoshiあなたがそう思うだけであなたの脳内にはその世界線もできてます
@@user-us1sb7ln2p わかりました。年間売上1兆数千億円の競艇でギャンブルして20億円かつ世界線を作り現実にし過去にします。
@@eguchisatoshiはたらけ
@@user-bw2rz4vx4j 僕の事を知ってる人ですか？
競艇は止めてポーカーで20億円作りたいです
ナーガルジュナの四句で、量子論を表現すれば、
・これは粒子である
・これは波動である
・これは粒子でも波動でもない
・これは粒子で波動である
観測するものが居ない世界は、ただ壮大なだけの空間で在っても無くても何も変わらないものになる
人は大いなる存在から事象を観測する為に短い命を与えられている、そして短い旅が終わる時に観測した経験を持って量子の海に帰るのだと思う
ようやく科学が追いついたか
16:45からのセリフってアインシュタインとタゴールのものが入れ替わってないですか？
俺もそう思いながら見てた
仏教というより、仏教哲学ですね。 いい動画でした。
量子力学の学者が原始仏教に真理を見出すのは有名な話しで、動画にして解説されている事は素晴らしい。
ただ、色即是空に関しては悩ましい問題です。粒子は波でもあるという部分が色即是空と似ていますが違うようにも感じます。観測しなければ波の性質、観測すれば粒子化するこの現象は確かに色即是空な感じがしますけど・・・。この空というのは仏教では完全な悟った状態の意識という風にも捉えられています。禅で言う無のようなもので、それに光が満ちている感覚のものです。全く光がないのが無なのかもしれません。量子もつれによるもう一方の部分とのつながりがそうなのか？そのあたりまでは自分がバカすぎて考えが至りません。色即是空の色が世の中とすれば空は経験しないとわからず経験しても勘違いしやすい世界だとは感じます。また最後の方で「人間の意識」と言っていますが「意識」だと思います。つまり宇宙人や未来人、他次元人、その他の生物も含まれます。人間とは単なる乗り物であり車のようなもので、ドライバーとなるのが意識という考えです。その意識は悟りの境地と呼ばれている一つの大きな意識から派生して来ている個の意識体とも言えます。その意識が単に車(人)に乗るか、船でも飛行機でも自転車でも乗っているのが物理的な生物と感じます。そのため、限りなく波に近いものでも、限りなく物に近いものでも意識は宿っているのかなと感じます。つまり石や恒星にも意識があると言う事ですかね。しらんけどww
しらんのかい！ズコッ
バコッ！ これは関西では、最後によく付ける方言ですね。確かじゃないかもとか、責任持ちませんよ。とか、リスク回避の意味もあるかなぁ。 @@joshsushi4
般若心経は、お釈迦さんが説いた教えではないよ。紀元後に大乗経を開いた龍樹や馬鳴、世親や無著と言った大乗経創始に関わった連中が作ったものだ！、それにしてもインド人は凄いね。
ありがとうございます。すべての生命すべての魂が愛で満たされますように、、
勉強になりました。ありがとうございます😊
アインシュタインとタゴールの対談、途中でセリフ入れ替わってるような気がするんだが
確かに！ セリフの口調も違うから、単純なミスですよね。そう考えればモヤモヤが消えます。
同じこと思いました！
ピタゴラスからよね。
そこいら中に誤字脱字もあってかっこよく喋れば喋るほど滑稽に見える。
アインシュタインとタゴールの対話で、後半部分で発言者の名が交換される混乱があります。他の部分は、わかりやすく、良い内容です。" 宇宙のしくみを知って幸福になろう" という本には、この世界がもっと詳しく、わかりやすく説明されています。
編集のミスですね。大変失礼しました。。。
結論からですが、多くの宗教と呼ばれるものが創造主を想定して、この世の森羅万象を説明してしまったために、その後発展した科学と齟齬をきたす結果になってしまった。
対して仏教は創造主を想定しなかったため、どんな科学とも齟齬をきたさない事が根底にある気がします。
私には仏教が関心があるのは、真の意味での幸せであり、それは心が感じるものであるため「こころ」に重きを置くのが必然だったのだと思います。
物理学的な意味での真実にはさほど興味もないし、現時点で分からない事を水掛け論的に議論しても無駄以外の何物でもない。
そんな水掛け論の無駄な労力から距離を置くのが仏教の立場である気がします。
これは創造主を想定し、森羅万象を説明してしまった宗教では出来ない事でしょう。
しかしまあヒトというものは何もかも説明したい性があるのでしょう。
「無記」という立場を取った事は私には非常に合理的であるように感じます。
じっくり聞ける話上手ですし、素人でも、わかりやすくお話しして頂きありがとうございます。
ありがとうございます！
とても嬉しいです。。。
シュレディンガーは、量子力学を否定するための例え話ではなかったでしたっけ？
そうなんだよ。こんなのオカシイよね？という思考実験なのにこんな形で引用されるとは、シュレディンガーも不本意だろう。
現代科学は物理学等によって物質的世界(宇宙と身体、脳)を長年にわたってマクロからミクロまで探求して驚異的な成果をあげてきました。
そして量子論等によってようやく精神的世界(心)の意識との関連が見えてきたようですがそれはまだ入口であって、その先にある霊的世界(魂)との関係(この世とあの世)については、我々人類は科学としてはその端緒を開いたばかりのようです。
何れにしても僕たち人間が物理法則を造ったわけでなくて、世界(宇宙)を好奇心でもって探求しその法則を解明していくことは、僕は創造した存在に近づいていく遥かなる旅路だと思いました。
私の知る方にある仏教宗派に出家された方が居ます。
彼の経歴はノーベル賞を期待される程の理論物理学者でした。
彼曰く、「必死にやっていた事は2800年前に解かれていた」と。
八識などは最たるものかもしれませんね。
動物や虫たちも目と心を持ってるけどどうなんだろう、人間というか生物が存在する限り宇宙はあるんじゃない？
宇宙という概念を作り宇宙の中に地球やあらゆる物質が内包されているという世界観を構成することができるのが人間（とりわけ近代的知識を身につけた）だけなのではないでしょうか。
その動物も虫も、なんならその周囲の人間も
自分が『その姿を認識している』と言う観測者の意識で存在してるんじゃ無いかな
@@user-lw3bp6hz7t 猿人とか原人でも犬やネコでも目の前に在るものは目で見て認識できるから人間が存在しないとってのは違うと思うんやけど…
ネズミだって目の前の餌をあるかないかわからず食べてるってことはないやろ
とてもいい学びに、なりました。有難う御座いました🙏。✨
こちらこそ観ていただきありがとうございます！
人が想像出来るものは全て現実に起こるって言葉が好き
こういう考え方は面白いし、さらなる科学の発展を促す可能性があるが、
一方で悪徳スピ系に悪用されるおそれが多大にあるので、扱いが難しいよなあと思う
「大昔の人」だろうが「最新の道具を扱う人」だろうが、直面してる問題が同じで、
求めるモノが同じなら、
或いは「最新の科学より…」はなり得る。
「思考」そうした分野。
仏教とのリンクについてのロジックが弱いと感じました
易経とタゴールの仏教性についていくつか述べて欲しいです
動画ありがとうございます。
こちらこそ観ていただきありがとうございます！
この世は人が想像する世界だから人が想像した世界になる
哲学の証明なのか
物理学が哲学なのか？
世界観って人間の脳からの答えでしか無いもんなあ(想像も含め)
哲学も物理学も、この世を形成した物質の歴史を科学っていうんだよ。その科学と括った世界観も、人間のものさしだけどね
最近、量子もつれの状態を可視化する画期的な技術が開発されたそうです。
その技術を使い量子もつれの姿を観察してみると、太極図にかなり似ている事がわかりました。
太極図を作った人は、量子もつれを理解していたのでしょうか…？
それとも、ただの偶然なのでしょうか？
本当に驚くので是非「量子もつれ」の姿を確認してください。
似てないです
ボーア博士が太極図を家紋にした理由がわかる。
人間の観測というより、多元多重宇宙の三次元的観測(表出)という方が良いのでは？
ありがとうございました。「様々な実験結果から証明されている」と紹介がありましたが、その中での具体例を提示頂けたら分かりやすかったのに。要は分かりにくい。
分かったようで分からない。宇宙の存在は私が存在する限り認識できる？？？
授業で仏教あったけど仏教は深い
量子論の芯を理解していないことがよくわかりました笑
14:23 確立的 ではなく 確率的 では？
古代文明が今の化学以上のものであったとしたら、仏教がその1部として継いでいたのかも。
あと、魂の中に刻み込まれてるとしたら、特に驚きでは無いのかもしれない。
6世紀に仏教を正式に導入した御先祖様に感謝しています。
なんだか知ってはいけないことを知ってしまったような気がして… 。
もし、仏教が元祖量子論だというのなら、是非ダークマターについて語ってもらいたい。
ボーアもアインシュタインもシュレディンガーも、存命中にダークマターの存在を知ったら、まだ我々は天動説からやり直さないといけないのではないかと思うと思う。
いい表現ですね😊
霊の存在も量子で説明できるようになれば胸熱
誰にも観測されておらず一人でいて、本人も心ここにあらず、または気絶しているとか眠っているとき、その人は粒子の波なのか？🤔
法華経との関係性も学ぶと面白いです。
量子力学は、観念的に理解しづらいですね、私の様な凡人には。今世紀中にはダークエネルギーとダークマターも解明されていくでしょうが、やはり凡人には理解が難しいのだろうと思えます。量子力学やこれから解明されるであろう事柄は、もしかしたら霊的な事や運命などを説明できるのかも知れませんね。
自分は科学的かつ宗教的な計画と活動をしています
科学的見解を存在と思う
宗教的見解を現象と思う
分子も原子も未だ誰も観測していない仮説だよね？
そもそも「科学と宗教は水と油」ではないだろう。
当時の最先端科学者だった筈である。
シュレディンガーの猫の説明で、猫の映像が可愛すぎて話が入ってこない…
南無釈迦牟尼仏🙏
私が留守の間に、猫が床にオシッコしている事があるのですが、
たまに、帰るもうだいぶ前からしていたのでしょう、オシッコが床にかなり染み込んでしまっている事があります。
これは、私が観測する前から、猫が床にオシッコしていた ということですよね？
観測するまでは、していない という事にはならないと思うのですが……
帰宅して実際に目にするまで、おしっこをしたかどうか分からない。してるかもしれないし、してないかもしれない。実際に目にすることによって、その状態がどちらかに確定するってこと。
時間を奪われた
コロナだって誰かがあるって言わなければ、みんな普通の生活をして過ごしていた。
パンデミックは起きたんじゃなくて起こされてしまった。
どういう人が起こしたのか→パンデミックで得をする人。
般若心経において、中心的な概念「空」について、最新の現代物理学や天文学とどのように通じるものがあるか、考察をお願いします。
ちょうど今作っているのでお楽しみに。
観測者が人間である意味は全く無い、素粒子一つ一つが観測者なのだから
目に見えないものはどうやって見えるの🙃
量子力学が真理ではなく、１００年後は、別の理論が幅をきかせているかもしれませんね。過大評価するのは、辞めた方がよいと思いますよ。「ブラックスワン」を、熟読したらどうでしょうか？？？
ピタゴラスのところあたりから
会話の主が入れ変わっている。
アインシュタインとタゴールの対談は、平行線というより、
最後、アインシュタインがタゴールの主張を、
タゴールがアインシュタインの主張を、述べて様に感じた。
物事の「入り口と出口」は分けて考えられるかという事なのだから。
仏法は世界の究極の法を解明しているのです。物理学の法則と一致して当たり前です。
ん？え？w
やば笑笑
いっちゃってるね
ホント、究極の法なんて大それ過ぎてて笑えるね。
真理ってのは'当たり前,の事なんだから🤣
シュレディンガーのネコって量子力学を否定するために作られたお話だけどね
あとたしか量子もつれも重ね合わせも絶対零度じゃないと発生しないよね?w
一切は識の中にある というよりも只々識があるだけである
色即是空空即是色の色は物体と仰っていましたが、心や意識も色ですか？量子力学では意識が物質的な現実を形成するとのことですが、ではそもそもその心や意識というのはどこから来たのですか？どのように形作られていくのですか？人間というものは何の前触れもなくいろんなことを思ったりすることもあると思いますが、いきなり脳裏に浮かんでくる思いも縁起や量子力学で証明できますか？
その思いが縁起となる場合がある。あと意識は色を発生させる空である
苫米地メゾットか
目に見えないものは、小さいものだけじゃない
意識なども見えませんが存在してますね
目に見えないものの方が大きいです。例えば空気や人の想念…全部見えたら大変です。
目に見えるものは小さな物ばかりです。
仏教において三諦というのがあり。仮諦、空諦、中諦それが量子力学と通じると感じました。
色即是空、空即是色 というのは空観という修行法です。
般若心経はその修行法が書かれた経典です。
色とは肉体という意味です。
空とは特に何かを示すものではありません。これこれが空である、と言ったならばそれは空ではなくなってしまいます。
肉体はすなわち空であり、空はすなわち肉体である。
前半は順観で、後半は逆観です。順序を逆にして観察するということです。
このように修行すると一切の苦厄を脱する（度一切苦厄）というわけです。
光の速度が30万kmということの認識の改からかな？😁
つまり幽霊も観測者がいる時点で存在する？
観測者が毎回嘘をついてるから存在しないよ。
観測者＝受信者と言う風にも表現できるのではないか？
幽霊って概念が有る時点でまぁ存在してんじゃね？
自分の、自分だけの、自分が作り出したとしか思えない法則を見い出した。
逆に直感でしか理解できない世界だと思うのだが。2500年前にわかっていた人等も直感でわかっていたと思う。直感と言うかいずれにしろ感覚・感性とかそう言うもんだと思う。頭で考えるからありえないと思うのではないかな。
直感だけで地動説に辿り着く人がいるのでしょうか·····
@@MOS-mq9rq 直感ていうか感覚をとぎすますっていうか、自分は瞑想とか禅でそんな感じになりましたが、人によるのでどれがベストとか、誰にも出来るとは言えませんが、感じることは出来ると思います。
それを超えると対話もできます。
これ言うと、頭おかしいとか嘘つきって言う人もいますけどね。
まぁそう言うコメント来たら、これも削除します。
@@JackyLen
大丈夫だよ、分かる人はそんな事分かってるし、分からん人は死ぬまで分からん。
だからそう頑なになりなさんな。
遠のくだけだよ。
喋り方おもろいっすねー
では、観測者が観測を間違えて認識した場合はどうでしょう？間違った結果を現実とするのですか？
さらに観測者が虫や植物だったら？
虫や植物も太陽や月を人間よりはるか昔に観測してました。人間が観測する前には存在してなかったのでしょうか？
空とは０(zero)のこと、０と表記され目に見える。０と表記されることでなにもない(空)のに自然数(あるもの=色)として扱われる。０という概念は7世紀までかかった。色は我々の目に映る物体、世界、空即是色は「我々の目に映る物体、世界」は実は実体はなく、なにもない。相互作用によりあるように見えている。これは量子力学より複雑系、非平衡系に物理学に近いと思う。
大学でもオカルト的な研究をされてますね。
この世のすべてを解明できたら、貧困も病もないでしょう
合理的に考えれば日々課題解決に勤しむ人類が如何に間抜けかわかるよな
何が持続可能な社会やねん、誰のための持続か考えてみろ。これからの人間のために今生きてる我々の被る犠牲は甘んじて受け入れるって勝手に決められてんねん。ほんでいつになったら課題がなくなるんや。人間が生きてる以上課題はなくならないんだからどう理屈をこねくり回しても、人類が滅亡しないと課題は無くならないんや。そんな簡単な話気付かないふりして、矛盾を抱えて生きているからいつまでも誰も幸せになれない。
ポップな話だと同性婚なんて非合理的すぎるやろ。少子化だって言ってんねんで。政府も滅亡した方がいいと思ってるんじゃねえかな。
この世というのがどこのことを指して言うのかにもよるでしょう
地球では無理とかダメとかということは有っても
@@amanomi-y3w地球で無理なら、他でも無理。今のところ、人類が生きていけるのはこの地球のみ。適度な重力・適切な衣食住環境があってこそ。この世という概念をそう捉えると、案外狭い。
歳を取らないと量子力学を受け入れる事が出来ないという感覚がある。つまり人間という箱に入った意識が一定の経験（観測）をする事によって蓄積された場合に得られる結果（感覚）が証明する。
宇宙って人の心のような気がします
何言ってるのか分からないと思いますけど
人の心ってわからないですよね
宇宙も正直よくわからないですよね
なんか似てますよね
それだけです
この世に木は存在しない的な匂いを感じる
色々間違っててまず、観測に人間の意識は関係ありません。状態の確定は外部の環境との相互作用で起こります。（量子デコヒーレンス）また量子もつれは状態が確定することではなく、簡単に言えば、ある二つの相互作用を起こすペアのような量子があったとして、ある時刻で片方の状態を変化させると、同時刻にどんなに距離が離れていようがもう片方の状態も変化する性質の事です。科学と宗教という相反する分野を結び付けているのは面白かったですが、もっと正確な説明がなされていればより面白かっただろうなと思いました。
16:46
まだ分からないこと、いっぱいあるが（笑）。
量子もつれを貴方のように説明すると、同時性はどうなる？
@@user-ot6wb7sq2g 質問を質問で返してしまって申し訳ないのですが、同時性って科学的に証明されてるんですか？
@@user-ck4yk9hk2t さん
同時性は、光より早い情報伝達手段がないと判定できないというのが私の理解です。
量子もつれが光より早い情報伝達手段になるかもしれませんが、その理解が正しいならば、過去に情報伝達ができるはずです。
「同時に他方が決まる」は「一方が決まると他方の波が、それに応じて時間遅れで縮退」し、他方を観察して矛盾がないからあたかも「同時に」確定したように見えているだけ、と理解しています（専門外ですので感覚的に、ですが）。
両方を真実「同時に」観測できれば、この辺りへの理解が深まると思いますので、同時性について質問した訳です。
不確定性原理を応用するとどうなりますか？
世界は自我が総て。 自分が死んで意識が消えれば、この世界や宇宙の広さすら無意味になる…。
色即是空
仏教では、物資と精神は、別々のものでは無く、色心不二と解きます
クリシュナ、釈尊、イエス、この方々は宗教を説いておらず、不変の真理を視点を変えその時代そこに居た人々に向けて説き実演した。
宗教は後の人々がつくりあげたもの。とても美しい心情ですが､､､
科学が不変の真理と一致しないことはあり得ない。
また、釈尊がクリシュナが説き、解き明かした事柄を多く引用していることも知るべき。
人間存在の科学は、宇宙存在の科学と同義語と理解するところです。
確率で記述するので、摩訶不思議なことが起こっているに過ぎないと思います。ただ、全部つながっている思想はその通りと思います。宇宙にいますので。
間違い: アインシュタインは 量子力学を作り出している
追記; 光の粒子性を強調することにより プランク定数に真に粒子性を物理的に賦与したのは アインシュタインであり
量子力学の確率解釈にギリギリまで迫ったのも彼でした それに触発されシュレディンガーの猫という矛盾が提出されました
なので 今になっても古典力学的な決定論と量子力学的な確率理論は両立できません これが量子重力理論が失敗している点であり
統一理論が未だに成立していない根本原因です
テーラワーダ仏教が1番素晴らしい👍
アインシュタインが、あっていると
思います。
仏教ってホント面白いと思うんだけど、ちゃんと学ぼうと思うとどこから当たればいいのかよくわからん。
量子力学だけじゃないと思います。
突き詰めれば…
月を指す指ですね。
道の行き着く先は皆同じ。と
まさか、月が誰にも観測されていない時は素粒子の波の状態で可能性に過ぎないとは思い辛いよね
不思議な世界だ
カタとカムでナですね！
みなさんありがとう大好き優しい人になって下さい
途中、ピタゴラスの定理のところで、アインシュタインとタゴールの意見が逆になって表示されてますね。残念です。
申し訳ないです。。。
@@abyss.seeker
訂正できますか？
この動画では量子力学に全く深く立ち入ってないので鵜呑みにしても、そう言う意味ではないものが多数含まれてます。
仏教と、量子力学は全然違うものなので勘違いしないように。
南無大師遍照金剛🙏🪷
15:54
この世界は自分の中だけ 幻って考えも面白い
誰がなにを俺に説得しても、夢の中で俺は夢って気付いてるのに夢じゃないよってほかに言われて夢が覚めたらやっぱ嘘やんって思うと同じように、、、
最後に有名な学者だかがこぞって同じようなこと言ってるけどこの人たちも一回みた情報をただ真似して言ってるだけかもね
ひまだな～‥‥‥でも、難しい話は─疲れた、くたくたや～
宗教と言うより昔からあるものそして量子力学は、それを説明したもの宇宙を知ればわかるもの宇宙とは、皆が知る宇宙でなく目に見えないものです。皆が不思議がっている事が、普通になりますね。
私はそれを伝えています。
誰に伝えてる？
@@-goluckfishingco.441 さん
ブログや仕事として皆様に伝えています。
いつもお世話になります。量子力学的世界観を２５００年前に仏教が示唆していた、という所には感服しました。
ただ相対性理論の本質も「観測者が不在では、あるいは観測者を仮定しなければ、世界の様相は不定であり、一意に定まる事は無い」だと思うのですね？！
つまりマクロな物質であっても、あらゆる状態が重ね合わ去った状態でモヤッと存在していて、観測者が登場すると、その観測者に対して１つの姿形を現す、という理論なんですよね？！
（そもそも世界に相対性を認めるとそうなると思います）
問題は、別の観測者が登場すると、その別の観測者に対してはまた別の１つの姿形を現すわけです。観測するというよりも観測者が存在することで１つの姿形が確定する、といいますか。
ここがミクロな世界を記述する量子力学と、マクロな物質世界を記述する相対論の差異になりますが、もしかしたら、意外に単純な操作でこれらが一つにまとまるのかもしれないですね？！
ということで、ここはアマチュア精神でゆっくり楽しみつつ、探究していきたいと思ってます。