‘Wind’s Refrain’ from ‘The 20th Century in Moving Image: Butterfly Effect’ composed by Takashi Kako
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
- I tried to play this tune by transcribing it. This includes unreleased arrangements.
For this video, I didn’t use the official score released in January 2024.
Photo: www.pakutaso.c... - เพลง
どんなに血を流しても、どれだけ多くの命を犠牲にしても、人間はその過ちに気づけず、同じことを繰り返す。そんな無情さが伝わってきて、涙なしには聴けない曲。
耳コピでここまで弾けるのすごい、投稿者の技量を羨ましく感じます。
風のリフレインは、要所要所の場面を印象的なものにする、すばらしい一曲ですよね…
人間の勇敢さであったり、愚かさをも表現した名曲だと思う。
バタフライエフェクトを見てからずっと気になっていました
加古隆の曲の中でも私の印象に残る部分を集約した曲に思います
この世で1番尊いのも人だし
最も怖いのも人
本当に人というのは
素晴らしく
そして最も悪
この、曲を聞いてると
番組の影響もあるが私達は生まれた時代、生を受けた人種、生きていく国によって人生は大きく変わってしまう。あらゆる困難に抗おうと革命的な人生を送った偉人達が短命で悲しい生涯であったことを感慨深く思う。
わたしもこの曲を聴いて感動しました😭
この曲を聴くとテレサテンの回で警察に抗議するために勇敢に闘う香港市民の様子を思い浮かべます、、、
イデオロギーによる目先の利益にとらわれず北京、香港、台湾の全てのチャイニーズが幸せに暮らせる平和の世界が訪れることを強く願います。
私の大好きな「風のリフレイン」をアップして頂いてありがとうございますm(_ _)m
「映像の世紀 バタフライエフェクト」でこの曲を好きになりました。(この番組のために書き下ろした曲(でしたよね…)ですけれど…)
うん
「我々の作戦がオリンピックに参加した青年たちの心を傷つけたとしたら謝る。だが、24年間も土地を占領され、自尊心を踏みにじられ、苦しみ続けている者のいることを思い起こしてほしい。なぜテロと脅迫によって占領を続けているイスラエルが参加を許され、我々の旗は会場のどこにもないないのか」
栄光と凋落、戦争と平和を繰り返し続ける人類の愚かさや逞しさをありありと表現した曲だな。
独ソ戦の督戦部隊を思い出す。
戦争の愚かさを知ってなお繰り返す人間。
兵士は駒でしかないのか。
駒には1つ1つ物語があるんだ
オバケよりも👻どんな心霊よりも、または時には神でさえも〝ヒトコワ〟を凌駕するものは無かった
いいや、貴方達は知っていた
アウシュビッツ開放時のシーン
独ソ戦 〜地獄の戦場〜
結局何も学ばないよ