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以下、歌詞と現代語訳ゆら そたりをとなも さのかのとるま そわいよつがう かくなのさや(髪と着物が揺れる様を祭壇の前で神楽が鳴り響くその場所で神と人が交わる)しきて いあきま なはいでてかな そたひや(儀式に従い神々の前に出てその日に祈る)うつかさすまの しち くくみ いさぎ あささい あたに ひらき まつをしあうみ そうゆらまりはた(朝日が鏡に映る場所で約束を果たす新しい始まりを迎え揺れる拍子にお互いの思いを織り込む)あこまとさを たふ さしかの なともたせがの まを たゆたりかす なもとあのまの かぬら ゆがすらう あおすかりたう らくは ふたおと(あの場所で手をたたき、ささやく歌名前が揺らぐその中で湯気が青く昇る神と人の歌に乗せた楽しさと感情が交わる)ああ かなて いさひら なはいでてかな そたひやしきて いあきま なはいでて(ああ、"いさひら"(おそらく神格)のそばに来て祭りの日に祈る神々の前に来て祈る)るて ふるてをあるて ふるてをあ(流れる 古の歌を)かさき また ひらすまにらまさり なたい つくおとしかり さめなし ゆかみらまさり なは てらすまに("かさ"をまた広げる知らない神が音を鳴らした(私の)知る神が(知らない神を)照らす)ふるかさずまの たに つづり きさにかたなに あかり ひらき まつをしあうみ そうゆらまりはた(古い"かさ"の谷で続く"きさにかた"(儀式の名前か)何かの明かりが開き お互いの想いを織り込む揺れ動く)あこまとさを たふ さしかの なともたせがの まを たゆたりかす なもとあのまの かぬら ゆがすらう あおすかりたう らくは ふたおと(あの場所で手をたたき、ささやく歌名前が揺らぐその中で湯気が青く昇る神と人の歌に乗せた楽しさと感情が交わる)ああ かなて いさひら なはいでてかな そたひやしきて いあきま なはいでて(ああ、"いさひら"(おそらく神格)のそばに来て祭りの日に祈る神々の前に来て祈る)るて ふるてをあるて ふるてをあ(流れる 古の歌を)あらみかた しかすばにたばなに かがり ふすものきなり かてなに ゆかみたかるま なは せらうたに(荒魂(あらみたま。神の持つ性質のうち、災いをもたらす方)のいらっしゃる場所に"たばな"に火を吹き、神を照らす"たかるま なは せらうたに")ゆら そたりをとなも さのかのとるま そわいよつがう かくなのさや(髪と着物が揺れる様を祭壇の前で神楽が鳴り響くその場所で神と人が交わる)かなて いさひら なはいでてかな そたひやしきて いあきま なはいでて("いさひら"(おそらく神格)のそばに来て祭りの日に祈る神々の前に来て祈る)るて ふるてをあるて ふるてをあ(流れる 古の歌を)かさき また ひらすまにらまさり なたい つくおとしかり さめなし ゆかみらまさり なは てらすまに("かさ"をまた広げる知らない神が音を鳴らした(私の)知る神が(知らない神を)照らす)るて ふるてをあるて ふるてをあ(流れる 古の歌を)あらみかた しかすばにたばなに かがり ふすものきなり かてなに ゆかみたかるま なは せらうたに(荒魂のいらっしゃる場所に"たばな"に火を吹き、神を照らす"たかるま なは せらうたに")##############################補足:AIによる逐語訳とフレーズの解釈を個人的に意訳したものです。過程:chat.openai.com/share/48ce905e-bc71-4c6a-a501-2c2eca6a6864古代の文化において、巫女は神と結婚するというもがあり、それを中心とした物語と思われます。専門外の素人ですので、その点ご容赦ください
このコメント伸びろ仕事早すぎ
では、これを作ったマグネタイトさんは何者なんだ…
@@SQUFOF_ECM 神かもしれない
@@SQUFOF_ECM恐らく人に化け作曲してる神格の類
@@akatuki_me2 遂に答えに辿り着いてしまった…
巫が神様にしか伝わらない言語喋ってるみたいで良い
音の波長を後光に見立ているの天才の発想すぎる
#マッハニキみっけ
本当にどこの動画でも居るのすごい
ここにもいた
多趣味すぎんかこの人
本当にそれすぎます 神々しい…
語彙力カンストしすぎてついに我々には理解し難い言語使い始めたマグネタイト氏
最高か
唇音退化とは、音韻上の現象のひとつで、[p] や [b] などの唇音が、より“緩い”音である摩擦音 [f] [ɸ] や [v] [w] などへと“退化”(子音弱化)すること(Wikipedia)古文の先生が言ってたやつだ!
祝詞のようで聞きなれた単語が来たと思った次の瞬間分からない単語出てくるの、女の子がその身に神をおろしているみたいで好きすぎる日本に生まれてよかった
巫女さんが神様にだけ伝えるため詩ってるみたいでとてもすこ
その言い方良いね俺らには分からない神様との会話。
その解釈大好きです!
確かに上向いてるしそういうことかもねー
サビのああが正月の神社で聞くあの音みたいでめっちゃ良いと思った
1:30 ここで「るて ふるてをあ」がくるんだけど、終焉逃避行でもちょうど1:30にこのメロディがきてて震えた
バリバリ機械音なのに和な感じが出てるのシンプルにすごい。
俺、機械音に聞こえなくなるミームに感染したかも...
笙の音色を表現しているような「ああ」が好きすぎる
3:33からの音色が或世界消失シリーズに共通する「波の音の~」のリズムと音に似てる。あとぐわんぐわん動いてる黄色い円?みたいなのが或世界消失に出てくるのと同じ。サビ?の部分の「ああ」が旧約凡化街の「今刻んだぁー」のあー感がする。傀儡阿修羅がひたすら漢字なのに対して、こっちはひたすら平仮名だから対みたいに感じる。こうして聴いてみると結構共通点多いな…。まぁ上下に黒線があるから恐らく或世界消失シリーズなんでしょうし……やめてくださいの背景が三角でこれは丸(というか円)だったから次は四角だったり……?追記:今まではデーモンコア実験?だったりトカマク型やら何やらと科学的な曲が多かったのに対して、今回の曲は巫女さん…神様的な存在を曲にしている感じがします。傀儡阿修羅も阿修羅なのでそんな感じしましたが、この曲の方がそんな感じ強いですし…。もしかしたら、或世界消失の物語って神様も関係してたりするのかな…?ただ、傀儡阿修羅って操り人形の神様みたいな意味だし、この曲の巫女さんであって神様本人では無いから、神様が関係していると思わせて騙されているだけだったり……?長文失礼しました。
ついに或世界消失系列の作品が戻ってきた感じがしてめちゃくちゃ嬉しい
色々な人が自分なりの解釈を書き込んでて楽しい。実際に古文を読んでいるとここはこういう意味じゃないか?いやこっちのが適切じゃないか?ってこともかなり多いのでそれを体験してるみたいで楽しい
2:29のああが笙の音にも聞こえるんめちゃ良
旧約汎化街の最後らへんにも「るて ふるてをあ」って流れてたような……え、その時からこの曲のこと決めてたってこと?マグさんめっちゃすごい…!
考えるな 感じろそしてリピってる〜て〜 ふる〜て〜お〜あ〜1:30 1:30 1:303:00 3:00 3:004:30 4:30 4:305:00 5:00 5:00
タイムスタンプ作って気づいたけど偶然とは思えんぐらいきっちり揃ってる何か意味が……?
1:30と3:00のるーてーが低めで4:30と5:00のるーてーが高くなってるの好き
そういえば平安時代あたりで女性はひらがな、男性は漢字、みたいなのなかったっけ?自分はこっから考察を広げれなさそうなので誰かに丸投げします
そういえば終焉逃避行でも1:30にこのメロがあるんですよね。証拠(っ'-')╮=͟͟͞͞ th-cam.com/video/yVi3mhLr0uU/w-d-xo.htmlきっちり揃ってるのは他の曲とタイミングを合わせるため…?
@@D.2048-m2m旧約汎化街には5:30にそのリズムがありますね
考察しようにもまずは歌詞を解読しないといけないの草だが、ちょっと妄想レベルに考えてみるよ巫は或世界シリーズでも目次に入らない番外編だとは思います。まず前提として、或世界消失の前半旧〜永と後半旧〜永は別物であるとして話します。あと、今までの曲の考察はあまり考慮していません。或世界消失で「だが、もしお前がヒトであるならば、トロイダル方向へ旧世界レガシーを継承せよ。」という歌詞(セリフ)があります。この曲圧倒的に旧世界レガシーです。また、トカマク型というドーナツの形の大円周方向をトロイダル方向、小円周方向をポロイダル方向というらしいです。巫は時系列だと①1周目凹の凹面黙示録の後か同時刻(投稿順より)→旧から順に1つずつ世界が作られ、終わるのを繰り返している②旧から永の1周目終わった時(或世界消失上記のセリフの位置より)③旧〜永は同じ世界の別の場所、もしくは平行世界→今までのシリーズ楽曲で雨が降ったり、旧約汎化街では「るて ふるてをあ」という歌詞があることからトカマク型に当てはめると①は旧〜永の大きいループを形成するうちの1つのループですのでポロイダル方向のループ、②が「旧〜永」を繰り返すトロイダル方向のループ、③はポロイダル方向ループが8つ同時に始まり、終わり、トロイダル方向にループする複合型になるかなと思います。「トロイダル方向へ旧世界レガシーを継承せよ」ですので、②の可能性が高いと思います。次点で③。①②③どのパターンでも、ループの最後に知識を継ぐ効力のあるとされるこの歌を歌って神頼みし、封or2周目ループに入る。→旧世界レガシーを継承せよそれプラス終末の引き金か合図かである雨を降らせる雨乞いの歌とか。つまり強くてニューゲームしようとしているのでは?目的は罪なき世界?現代語訳歌詞を見たところ、雨乞い要素もなく本当に祝詞の意味合いが強そうなので、歌詞よりも巫という曲の存在意義を考察してみました〜妄想90%の長文読んでくださりありがとうございました😂
言ってることは全く理解できないのに、なぜかイメージにすらならない、何か音の持つ感情とも見える印象だけが伝わってくるのにもかかわらず、妙に安心感だけは確かにそこにある。日本的な神秘の姿を垣間見た気がした。
「るて ふるてをあ」は流て 経るてをあ って解釈もあるけど留て 振る手をは の方がいいな。巫女さんが神楽すずを手に持ってずっと振ったまま祈ってる感じがして好き
雨乞いって考察が一番好きだな…るてふるてをあってるてるて坊主じゃん…
今回の曲も最高でした!歌詞は造語なのか、古い日本語なのか、それとも暗号化したものなのか全然分からないけど「るて ふるてをあ」が終焉逃避行なのだけは確定ですね。(補足:他の方が指摘した通り「るて ふるてをあ」は旧約汎化街にもでてます、ああああああのあたり)おなじみの或世界消失のメロディーもあって安心感がたまりません。個人的に雰囲気もどことなく凹面黙示録っぽさを感じたけど、実際聞き比べたところあんまりコレ!といった類似性がないのかも?
曲の長さが6分なのを考えると、同じく6分程度の曲の旧約汎化街を意識してるのかもしれませんね個人的には巫が旧約汎化街と、傀儡阿修羅が終焉逃避行と対応してるのかな、と思っています(異論は認める)
この人達あたま良すぎかよ他言語にしか見えん😢
@@takoito4156阿修羅から逃避行
近くに家族がいる時に歌いたくなった時は歌詞がやばめの曲の確率が多いから、これ熱唱してる
久しぶりの漢字曲だったけど、漢字曲にしかないこの感じがすごい良かった
知ってる単語が聞こえたと思ったらすぐによくわからない単語が聞こえてくる感じが久しぶりの漢字曲感あってすごい好き…
日本語のはずなのに何故か理解できないし覚えられないところが、いかにも「神の言葉」って感じがして好き。
核融合とか古典とかの内容使って曲作ってるって事はマグさん頭いいんだろうな
音の伸び方が雅楽みたいで好き…真剣になんて言ってるのか聞こうとするとどうしても理解できないのに意味をよく考えようとせずぼーっと聴いてると言語に聞こえてくるの不思議
るま そわいよが、逆から読むとよいわそまる→宵は染まるってなって、勝手に鳥肌立ってたところどころ逆から読めば日本……語?な気がする
羽累ちゃんの得意分野であるハキハキ発音が活かされててとても良い
5:00このメロディー、そして降りしきる雨。間違いない。「十六夜の月」だ。
歌詞がどういう意味なのかを調べ、また予想して歌詞の横に並べてみました古語をベースに考えているので、違うところがあったり意味が通っていなかったりします調べても出てこなかったところは_で表記してますゆら そたりを(玉や鈴などの触れあって鳴る音 金属や楽器の音がさえて響くさま)となも さのかのと(~というのだな そいつの)るま そわいよ(_ そわそわ)つがう かくなのさや(二つのものが組み合い対になる かついではならない鞘・本心)しきて いあきま なはいでて(度重なる _ 名前は出でて)かな そたひや(だなあ _)うつかさすまの しち くくみ いさぎ あさ(助けさせるだろう 口に含むこと/刀の柄や鞘を金や銀などの薄板でつつんだもの 事物・風景などが清らかである 朝)さい あたに ひらき まつをしあうみ そう(賽子 不快・嫌悪の気持ちを表す語に付いてその程度がはなはだしいこと 開く 待ちあう身 そのように)ゆらまりはた(ゆったりしていたが動作や状況が急に変わる)あこまとさを たふ さしかの なと(烏滸がましい 返答 差しかけるの であると)もたせがの まを たゆたりかす なも(訪問者が持ってくる 魔を 揺蕩い貸す 名前も)とあのまの かぬら ゆがすらう あお(_ 予測する 仏と一つになる境地 青)すかりたう らくは ふたおと(たやすくことが行われる様 都は 二つの音)ああ かなて いさひら なはいでて(嗚呼 舞 ええと並である 名前は出でて)かな そたひや(だなあ _)しきて いあきま なはいでて(一面に広げて _ 名は出でて)るて ふるてをあ(_ 古株)るて ふるてをあ(_ 古株)かさき また ひらすまに(奥の間 再び 平らにする間に)らまさり なたい つくおと(激しく荒い _ 打ち鳴らす音)しかり さめなし ゆかみ(そうである 熱が冷めない 歪める)らまさり なは てらすまに(激しく荒い 名は 照らす間に)ふるかさずまの たに つづり きさにかた(_ 誰に 布を継ぎ合わせた粗末な衣服 _)なに あかり ひらき まつをしあうみ そう(何者か 神仏の灯明 開く 待ちあう身 そのように)ゆらまりはた(ゆったりしていたが動作や状況が急に変わる)あこまとさを たふ さしかの なと(烏滸がましい 返答 差しかけるの であると)もたせがの まを たゆたりかす なも(訪問者が持ってくる 魔を 揺蕩い貸す 名前も)とあのまの かぬら ゆがすらう あお(_ 予測する 仏と一つになる境地 青)すかりたう らくは ふたおと(たやすくことが行われる様 都は 二つの音)ああ かなて いさひら なはいでて(嗚呼 舞 ええと並である 名前は出でて)かな そたひや(だなあ _)しきて いあきま なはいでて(一面に広げて _ 名は出でて)るて ふるてをあ(_ 古株)るて ふるてをあ(_ 古株)あらみかた しかすばに(荒々しい御方 しかしながら)たばなに かがり ふすもの(_ かがり火 付すもの)きなり かてなに ゆかみ(手を加えないそのままの状態 糧であるに 歪み)たかるま なは せらうたに(群がり集まる 名は _)ゆら そたりを(玉や鈴などの触れあって鳴る音 金属や楽器の音がさえて響くさま)となも さのかのと(~というのだな そいつの)るま そわいよ(_ そわそわ)つがう かくなのさや(二つのものが組み合い対になる かついではならない鞘・本心)かなて いさひら なはいでて(舞 ええと並である 名前は出でて)かな そたひや(だなあ _)しきて いあきま なはいでて(一面に広げて _ 名は出でて)るて ふるてをあ(_ 古株)るて ふるてをあ(_ 古株)かさき また ひらすまに(奥の間 再び 平らにする間に)らまさり なたい つくおと(激しく荒い _ 打ち鳴らす音)しかり さめなし ゆかみ(そうである 熱が冷めない 歪める)らまさり なは てらすまに(激しく荒い 名は 照らす間に)るて ふるてをあ(_ 古株)るて ふるてをあ(_ 古株)あらみかた しかすばに(荒々しい御方 しかしながら)たばなに かがり ふすもの(_ かがり火 付すもの)きなり かてなに ゆかみ(手を加えないそのままの状態 糧であるに 歪み)たかるま なは せらうたに(群がり集まる 名は _)
頻度分析法で解読できんかなとか思ってちょっと数えてみたけど、「た」「ま」「か」とかが多くて、傾向が見られるので多分適当な歌詞じゃない。シーザー暗号みたいな換字法が使われてるかも。後は誰か解読してくれ。
テミーのアイコンしてそのガチ考察は草ちょっと俺が解読してくるわ(初心者)
素人目線だと巫女の人が清めの儀式かかなんかをしているように感じたサビの部分はその儀式の詠唱かな?
@@analysis_luck 雨乞いの祝詞っていう説がしっくりきた。終焉逃避行とか或世界消失でも雨が降ってるし、雨には何かしらの意味がありそう。
ゆら 意味 で調べたら〘副〙 (「に」「と」を伴って用いる) 玉や鈴などの触れあって鳴る音、硬い物がぶつかりあって鳴る音などを表わす語。みたいなの出てきたから、もっと細かく調べればいろんなの出てくるかも
@@nababa3294 うーんそうなのかなあ?一つ一つの単語に対しては意味はないと思う個人的にはランダムに文字を並べて作ったオリジナルの単語で作られているようにも感じるそれか別の人が言っているように暗号化されてるとか
終焉逃避行から惚れた身からするとこういう世界観を待ってた
私も同じ意見です。ずっと或世界消失シリーズをお待ちしていました。戻ってきて頂けて本当に嬉しいです。
【訂正】戻っていただく→戻って下さり
ピアノが最高に心地良い健康に良さそうな音してる
「揺れる篠の戸には、網野の狭い地で休んでいるよ。疲れたり悩んだりしながら、恋をしている人がいます。夜明けの灘を渡って、鹿のように恋をしている人は、七つの混ざり合う朝の風景を見つめています。その人は、心を揺らしながら何度も想いを馳せているんですよ。憧れの相手の名前を詠って、まるで魔法のように手紙を送り合いながら、悩みながら交わっています。十分な静寂の中で、青い海岸線を揺らめかせて、楽しい未来を願っているんです。ああ、恋する人よ、伊秋には出かけて、愛を追い求めているんですよ。伊秋の灘から立ち去るときにも、思いを馳せているんですよ。揺れることも、止まることもあるけれど、それでも進んでいるんですよ。立ち止まっても、進んでいるんですよ。映える朝日を眺めながら、鹿のような恋心が踊る音が響きます。心の中に静かに流れるものがあり、輝く朝日を浴びています。不思議な谷間で、何度も思いを馳せながら、十分な静寂の中で、青い海岸線を揺らめかせて、楽しい未来を願っているんです。ああ、恋する人よ、伊秋には出かけて、愛を追い求めているんですよ。伊秋の灘から立ち去るときにも、思いを馳せているんですよ。揺れることも、止まることもあるけれど、それでも進んでいるんですよ。立ち止まっても、進んでいるんですよ。映える朝日を眺めながら、鹿のような恋心が踊る音が響きます。心の中に静かに流れるものがあり、輝く朝日を浴びています。揺れることも、止まることもあるけれど、それでも進んでいるんですよ。立ち止まっても、進んでいるんですよ。」
これは…?
でもどこがどこか分からんwwww
これま?w
ガチで言ってらっしゃる?
そんな意味だったんですか!?
終焉旧約のフレーズといい或世界シリーズ恒例の或世界消失のフレーズといいシネマスコープといい他の楽曲との繋がりが物凄いし神々しさとマグ節が融合してて終始鳥肌立ちっぱなしだった
いつもマグ味が有りつつも、こんな曲も作れるのか!?と驚かされていましたが、今回の楽曲は或世界シリーズを彷彿とさせるような、The柊マグネタイトという感じで細胞から湧きました
雪が降ってる日に聴いてみたいメロディ
とてもいい曲だが理解が難しすぎる。どう受け取ったらよいのか…とても神々しく聞い入る魅力これもう現代のセイレーンや
仏の傀儡阿修羅は漢字で、神の巫はひらがななのか、、、
巫と阿修羅戦うですか?
時々聞こえる篳篥みたいな音めっちゃ好き
次元が違う歌詞わかんないのに頭に残るしいいなってなるのすごい
1:30 終焉逃避行のイントロのメロディ…!!
ピアノの音が気持ちよすぎる
さ行の息の音かっこよくてマジ好き あと本当に曲が神秘的で美しい…🙏
曲名は漢字なのに歌詞は全部ひらがななのが日本古来の文化を感じられて好き
男性は漢語で女性がひらがなだったらしいですね。土佐日記はひらがなに興味を持った男性の紀貫之が女装して記した日記だと言われてます。
It makes me as a chinese way easier to understand the lyric :P
ひらがな見てると頭バグってくるけど、音聴いてると惹き込まれてくなあ……不思議だ……
おぉ…そうそう。普通にカッコいい、アガる曲とか諸々大好きだけど、入りはこういう独特な雰囲気に惹き込まれたのよなぁ…。って浸りながら聴いてたら、一番初めに聴いて、一番好きな、始まりの曲でもある「或世界消失」のメロディ聴こえてきて飛び上がった…すこ。
科学を追求すればするほど神を感じるみたいな言葉を残した偉人が居たような柊さんもそんな境地に至っての一連の作品群なのかもそして、今までも、これからも、機械の乙女の巫女が「人の世でこんな事ありけり」と神に奏上し続けるんだなぁって言う世界観🌍
カラオケで歌って友達を混乱させたい
血のにじむような努力で覚えて何食わぬ顔したい。
絶対反応面白い( *˙ω˙*)و グッ!
カラオケで歌ったらキレイにハモってきやがった男子がおった...知らないと思ったのに...
@@Yuku_Rs 将来有望
楽しそうwww
後ろの音を形で表してるやつ?で神々しさましてて発想すごい
全然理解できない感じ,神しかわからないこの感じ好き
全曲愛してるけどこれ本当に1番好きかもこんな斬新な歌詞マグさんにしか作れない
祝詞風なのがまたいい。今回も神曲すぎる
この曲作業用BGMに最適すぎる
自分はあまり羽累さんを知らないので、わざとなのかそうでないのか分からないのですが、「は」の発音が「ふぁ」なのがとても好きです(今更)。ちょくちょく聞きに戻ります
平安時代頃の中古日本語の発音です
1:00 笙みたいで好き
古典詳しい友人に聞いてみたところ、「古文というよりお経っぽい」って言ってました。なんかしらの考察に役立ったらうれしいです!
めちゃくちゃ心を揺さぶられる。あと後ろの波形が後光みたいでいい。すごい好きな曲です。
この人世界観創るの天才過ぎんか?
終焉逃避行のメロディでにっこりしました すてきな曲
JOYSOUND収録決定!おめでとうございます!歌ったときの友達の反応がひじょーに楽しみです!!
漢字曲シリーズには間違いないんだろうけど、「封」とは違う曲だろうし、歌詞も全然解読できんくて、どう関わって来るのかこれからのも楽しみです!
日本語を知らない方から聞いた日本語ってこんな感じなのかしら今回も最高でした!良曲!
だよ
まさしく鬼才、奇才って感じデジタルお経たまんねーよ
ニコニコで見ました。ほんとに最高でした。愛してる。
曲調も好きだけど、特に歌詞に心打たれた!!知らんけど
なんて神秘的で美しいんだろうって感動してしまった…。
こんな感じの和も好き
え、ガチで柊マグネタイトって日本の天界に住んでたりする?????もしかして日本神話で語られてる神の一柱だったりしない?????我々と同じ世界にいていい存在なの?????(褒めてるし、正直本物の神なのか、それに近い何か、それを深く知っている誰かなんだろうなって思い始めてる)
ピアノが好きすぎるんだ…
また沼る曲を...歌詞はよくわからないけど、やっぱりマグネさんの曲はハマる
調べないと(調べても)意味が全くわからない歌詞なのに、聴いてると素敵なものに思えるのは心に直接響いてるからなのかなと勝手に思ってます。
最近気づいたんだけど1:30終焉逃避行の前奏だよね
公開されてから毎日聴いてる
だからマグは何者なんだって言ってるだろ(キレ)
分かりそうで全く分からず聞いたことありそうで全く聞いたことない言語なの凄い正に祝詞、という感じがする…
最後ちょっと凹面黙示録みたいで安心感ある それとこの歌詞の読めそうで読めない感じが好き
神曲過ぎる……と感じるのはこの言葉たちが適当な言葉じゃなくて綺麗な意味を持っているからなんだろうな
旧、終にある「るて ふるてをあ」や、或、旧、終、凹にある共通フレーズは雨乞いの意味を持っていたりするのかな……
現代の私たちが知らない裏の日本語を言ってるみたい。古典とはまた違う、聞き覚えの無い語感がこの人特有の世界観を出しててすごい好き
一瞬流れただけで心を掴まれたそして今も離れない
聴いていて飽きない。
アウトロのピアノ狂おしいほど好き
生き生き張りのあるビートサウンドが華麗で華やかな歌です。
ニコニコで予習してTH-camでも聞くのがなんかとても良い(語彙力)
鬼のようにヘビロテしてる。神に奉ずるための言葉、というか音たちがめっちゃ心地よいんですけどもしかして私は神だった?(錯乱)
る〜て〜好きすぎる
長い曲だけど飽きずにきけるリズムもいい
或世界シリーズのメロディが入ってる実家のような安心感
この曲のピアノ何生でも聞ける
今神社で奉職してる巫なんですがまさに祭典の時とかはそんな感じで空気が変わりますね素晴らしい曲ありがとうございます😊
5:30 巫女、かぁ……
いや、天才か?伸びてくれ
すげえほんまや
最上位の芸術に触れている気分
実家のような安心感、好き
羽累ちゃんの発音好みすぎて困る
this might be my favorite hiiragi magnetite song ever...it mixes their classic trance style with haru's powerful voice in a beautiful way
柊マグネタイトさんの曲の雰囲気大好きです
すごい中毒性ある
以下、歌詞と現代語訳
ゆら そたりを
となも さのかのと
るま そわいよ
つがう かくなのさや
(髪と着物が揺れる様を
祭壇の前で神楽が鳴り響くその場所で
神と人が交わる)
しきて いあきま なはいでて
かな そたひや
(儀式に従い神々の前に出て
その日に祈る)
うつかさすまの しち くくみ いさぎ あさ
さい あたに ひらき まつをしあうみ そう
ゆらまりはた
(朝日が鏡に映る場所で約束を果たす
新しい始まりを迎え
揺れる拍子にお互いの思いを織り込む)
あこまとさを たふ さしかの なと
もたせがの まを たゆたりかす なも
とあのまの かぬら ゆがすらう あお
すかりたう らくは ふたおと
(あの場所で手をたたき、ささやく歌
名前が揺らぐその中で
湯気が青く昇る
神と人の歌に乗せた楽しさと感情が交わる)
ああ かなて いさひら なはいでて
かな そたひや
しきて いあきま なはいでて
(ああ、"いさひら"(おそらく神格)のそばに来て
祭りの日に祈る
神々の前に来て祈る)
るて ふるてをあ
るて ふるてをあ
(流れる 古の歌を)
かさき また ひらすまに
らまさり なたい つくおと
しかり さめなし ゆかみ
らまさり なは てらすまに
("かさ"をまた広げる
知らない神が音を鳴らした
(私の)知る神が(知らない神を)照らす)
ふるかさずまの たに つづり きさにかた
なに あかり ひらき まつをしあうみ そう
ゆらまりはた
(古い"かさ"の谷で続く"きさにかた"(儀式の名前か)
何かの明かりが開き お互いの想いを織り込む
揺れ動く)
あこまとさを たふ さしかの なと
もたせがの まを たゆたりかす なも
とあのまの かぬら ゆがすらう あお
すかりたう らくは ふたおと
(あの場所で手をたたき、ささやく歌
名前が揺らぐその中で
湯気が青く昇る
神と人の歌に乗せた楽しさと感情が交わる)
ああ かなて いさひら なはいでて
かな そたひや
しきて いあきま なはいでて
(ああ、"いさひら"(おそらく神格)のそばに来て
祭りの日に祈る
神々の前に来て祈る)
るて ふるてをあ
るて ふるてをあ
(流れる 古の歌を)
あらみかた しかすばに
たばなに かがり ふすもの
きなり かてなに ゆかみ
たかるま なは せらうたに
(荒魂(あらみたま。神の持つ性質のうち、災いをもたらす方)のいらっしゃる場所に
"たばな"に火を吹き、神を照らす
"たかるま なは せらうたに")
ゆら そたりを
となも さのかのと
るま そわいよ
つがう かくなのさや
(髪と着物が揺れる様を
祭壇の前で神楽が鳴り響くその場所で
神と人が交わる)
かなて いさひら なはいでて
かな そたひや
しきて いあきま なはいでて
("いさひら"(おそらく神格)のそばに来て
祭りの日に祈る
神々の前に来て祈る)
るて ふるてをあ
るて ふるてをあ
(流れる 古の歌を)
かさき また ひらすまに
らまさり なたい つくおと
しかり さめなし ゆかみ
らまさり なは てらすまに
("かさ"をまた広げる
知らない神が音を鳴らした
(私の)知る神が(知らない神を)照らす)
るて ふるてをあ
るて ふるてをあ
(流れる 古の歌を)
あらみかた しかすばに
たばなに かがり ふすもの
きなり かてなに ゆかみ
たかるま なは せらうたに
(荒魂のいらっしゃる場所に
"たばな"に火を吹き、神を照らす
"たかるま なは せらうたに")
##############################
補足:AIによる逐語訳とフレーズの解釈を個人的に意訳したものです。過程:chat.openai.com/share/48ce905e-bc71-4c6a-a501-2c2eca6a6864
古代の文化において、巫女は神と結婚するというもがあり、それを中心とした物語と思われます。
専門外の素人ですので、その点ご容赦ください
このコメント伸びろ
仕事早すぎ
では、これを作ったマグネタイトさんは何者なんだ…
@@SQUFOF_ECM 神かもしれない
@@SQUFOF_ECM
恐らく人に化け作曲してる神格の類
@@akatuki_me2 遂に答えに辿り着いてしまった…
巫が神様にしか伝わらない言語喋ってるみたいで良い
音の波長を後光に見立ているの天才の発想すぎる
#マッハニキみっけ
本当にどこの動画でも居るのすごい
ここにもいた
多趣味すぎんかこの人
本当にそれすぎます 神々しい…
語彙力カンストしすぎてついに我々には理解し難い言語使い始めたマグネタイト氏
最高か
唇音退化とは、音韻上の現象のひとつで、[p] や [b] などの唇音が、より“緩い”音である摩擦音 [f] [ɸ] や [v] [w] などへと“退化”(子音弱化)すること(Wikipedia)
古文の先生が言ってたやつだ!
祝詞のようで聞きなれた単語が来たと思った次の瞬間分からない単語出てくるの、女の子がその身に神をおろしているみたいで好きすぎる
日本に生まれてよかった
巫女さんが神様にだけ伝えるため
詩ってるみたいでとてもすこ
その言い方良いね
俺らには分からない神様との会話。
その解釈大好きです!
確かに上向いてるしそういうことかもねー
サビのああが正月の神社で聞くあの音みたいでめっちゃ良いと思った
1:30 ここで「るて ふるてをあ」がくるんだけど、終焉逃避行でもちょうど1:30にこのメロディがきてて震えた
バリバリ機械音なのに和な感じが出てるのシンプルにすごい。
俺、機械音に聞こえなくなるミームに感染したかも...
笙の音色を表現しているような「ああ」が好きすぎる
3:33からの音色が或世界消失シリーズに共通する「波の音の~」のリズムと音に似てる。あとぐわんぐわん動いてる黄色い円?みたいなのが或世界消失に出てくるのと同じ。
サビ?の部分の「ああ」が旧約凡化街の「今刻んだぁー」のあー感がする。
傀儡阿修羅がひたすら漢字なのに対して、こっちはひたすら平仮名だから対みたいに感じる。
こうして聴いてみると結構共通点多いな…。まぁ上下に黒線があるから恐らく或世界消失シリーズなんでしょうし……
やめてくださいの背景が三角でこれは丸(というか円)だったから次は四角だったり……?
追記:今まではデーモンコア実験?だったりトカマク型やら何やらと科学的な曲が多かったのに対して、今回の曲は巫女さん…神様的な存在を曲にしている感じがします。傀儡阿修羅も阿修羅なのでそんな感じしましたが、この曲の方がそんな感じ強いですし…。もしかしたら、或世界消失の物語って神様も関係してたりするのかな…?ただ、傀儡阿修羅って操り人形の神様みたいな意味だし、この曲の巫女さんであって神様本人では無いから、神様が関係していると思わせて騙されているだけだったり……?
長文失礼しました。
ついに或世界消失系列の作品が戻ってきた感じがしてめちゃくちゃ嬉しい
色々な人が自分なりの解釈を書き込んでて楽しい。
実際に古文を読んでいるとここはこういう意味じゃないか?いやこっちのが適切じゃないか?ってこともかなり多いのでそれを体験してるみたいで楽しい
2:29のああが笙の音にも聞こえるんめちゃ良
旧約汎化街の最後らへんにも「るて ふるてをあ」って流れてたような……え、その時からこの曲のこと決めてたってこと?マグさんめっちゃすごい…!
考えるな 感じろ
そしてリピって
る〜て〜 ふる〜て〜お〜あ〜
1:30 1:30 1:30
3:00 3:00 3:00
4:30 4:30 4:30
5:00 5:00 5:00
タイムスタンプ作って気づいたけど偶然とは思えんぐらいきっちり揃ってる
何か意味が……?
1:30と3:00のるーてーが低めで
4:30と5:00のるーてーが高くなってるの好き
そういえば平安時代あたりで女性はひらがな、男性は漢字、みたいなのなかったっけ?
自分はこっから考察を広げれなさそうなので誰かに丸投げします
そういえば終焉逃避行でも1:30にこのメロがあるんですよね。
証拠(っ'-')╮=͟͟͞͞ th-cam.com/video/yVi3mhLr0uU/w-d-xo.html
きっちり揃ってるのは他の曲とタイミングを合わせるため…?
@@D.2048-m2m旧約汎化街には5:30にそのリズムがありますね
考察しようにもまずは歌詞を解読しないといけないの草だが、ちょっと妄想レベルに考えてみるよ
巫は或世界シリーズでも目次に入らない番外編だとは思います。
まず前提として、或世界消失の前半旧〜永と後半旧〜永は別物であるとして話します。あと、今までの曲の考察はあまり考慮していません。
或世界消失で「だが、もしお前がヒトであるならば、トロイダル方向へ旧世界レガシーを継承せよ。」
という歌詞(セリフ)があります。この曲圧倒的に旧世界レガシーです。
また、トカマク型というドーナツの形の大円周方向をトロイダル方向、小円周方向をポロイダル方向というらしいです。
巫は時系列だと
①1周目凹の凹面黙示録の後か同時刻(投稿順より)→旧から順に1つずつ世界が作られ、終わるのを繰り返している
②旧から永の1周目終わった時(或世界消失上記のセリフの位置より)
③旧〜永は同じ世界の別の場所、もしくは平行世界→今までのシリーズ楽曲で雨が降ったり、旧約汎化街では「るて ふるてをあ」という歌詞があることから
トカマク型に当てはめると①は旧〜永の大きいループを形成するうちの1つのループですのでポロイダル方向のループ、②が「旧〜永」を繰り返すトロイダル方向のループ、③はポロイダル方向ループが8つ同時に始まり、終わり、トロイダル方向にループする複合型になるかなと思います。
「トロイダル方向へ旧世界レガシーを継承せよ」ですので、②の可能性が高いと思います。次点で③。
①②③どのパターンでも、ループの最後に知識を継ぐ効力のあるとされるこの歌を歌って神頼みし、封or2周目ループに入る。→旧世界レガシーを継承せよ
それプラス終末の引き金か合図かである雨を降らせる雨乞いの歌とか。
つまり強くてニューゲームしようとしているのでは?
目的は罪なき世界?
現代語訳歌詞を見たところ、雨乞い要素もなく本当に祝詞の意味合いが強そうなので、歌詞よりも巫という曲の存在意義を考察してみました〜
妄想90%の長文読んでくださりありがとうございました😂
言ってることは全く理解できないのに、なぜかイメージにすらならない、何か音の持つ感情とも見える印象だけが伝わってくるのにもかかわらず、妙に安心感だけは確かにそこにある。日本的な神秘の姿を垣間見た気がした。
「るて ふるてをあ」は
流て 経るてをあ って解釈もあるけど
留て 振る手をは の方がいいな。
巫女さんが神楽すずを手に持ってずっと振ったまま祈ってる感じがして好き
雨乞いって考察が一番好きだな…
るてふるてをあってるてるて坊主じゃん…
今回の曲も最高でした!歌詞は造語なのか、古い日本語なのか、それとも暗号化したものなのか全然分からないけど
「るて ふるてをあ」が終焉逃避行なのだけは確定ですね。
(補足:他の方が指摘した通り「るて ふるてをあ」は旧約汎化街にもでてます、ああああああのあたり)
おなじみの或世界消失のメロディーもあって安心感がたまりません。
個人的に雰囲気もどことなく凹面黙示録っぽさを感じたけど、実際聞き比べたところあんまりコレ!といった類似性がないのかも?
曲の長さが6分なのを考えると、同じく6分程度の曲の旧約汎化街を意識してるのかもしれませんね
個人的には巫が旧約汎化街と、傀儡阿修羅が終焉逃避行と対応してるのかな、と思っています(異論は認める)
この人達あたま良すぎかよ他言語にしか見えん😢
@@takoito4156阿修羅から逃避行
近くに家族がいる時に歌いたくなった時は歌詞がやばめの曲の確率が多いから、これ熱唱してる
久しぶりの漢字曲だったけど、漢字曲にしかないこの感じがすごい良かった
知ってる単語が聞こえたと思ったらすぐによくわからない単語が聞こえてくる感じが久しぶりの漢字曲感あってすごい好き…
日本語のはずなのに何故か理解できないし覚えられないところが、いかにも「神の言葉」って感じがして好き。
核融合とか古典とかの内容使って曲作ってるって事はマグさん頭いいんだろうな
音の伸び方が雅楽みたいで好き…真剣になんて言ってるのか聞こうとするとどうしても理解できないのに意味をよく考えようとせずぼーっと聴いてると言語に聞こえてくるの不思議
るま そわいよ
が、逆から読むと
よいわそまる→宵は染まる
ってなって、勝手に鳥肌立ってた
ところどころ逆から読めば日本……語?
な気がする
羽累ちゃんの得意分野であるハキハキ発音が活かされててとても良い
5:00このメロディー、そして降りしきる雨。間違いない。「十六夜の月」だ。
歌詞がどういう意味なのかを調べ、また予想して歌詞の横に並べてみました
古語をベースに考えているので、違うところがあったり意味が通っていなかったりします
調べても出てこなかったところは_で表記してます
ゆら そたりを
(玉や鈴などの触れあって鳴る音 金属や楽器の音がさえて響くさま)
となも さのかのと
(~というのだな そいつの)
るま そわいよ
(_ そわそわ)
つがう かくなのさや
(二つのものが組み合い対になる かついではならない鞘・本心)
しきて いあきま なはいでて
(度重なる _ 名前は出でて)
かな そたひや
(だなあ _)
うつかさすまの しち くくみ いさぎ あさ
(助けさせるだろう 口に含むこと/刀の柄や鞘を金や銀などの薄板でつつんだもの 事物・風景などが清らかである 朝)
さい あたに ひらき まつをしあうみ そう
(賽子 不快・嫌悪の気持ちを表す語に付いてその程度がはなはだしいこと 開く 待ちあう身 そのように)
ゆらまりはた
(ゆったりしていたが動作や状況が急に変わる)
あこまとさを たふ さしかの なと
(烏滸がましい 返答 差しかけるの であると)
もたせがの まを たゆたりかす なも
(訪問者が持ってくる 魔を 揺蕩い貸す 名前も)
とあのまの かぬら ゆがすらう あお
(_ 予測する 仏と一つになる境地 青)
すかりたう らくは ふたおと
(たやすくことが行われる様 都は 二つの音)
ああ かなて いさひら なはいでて
(嗚呼 舞 ええと並である 名前は出でて)
かな そたひや
(だなあ _)
しきて いあきま なはいでて
(一面に広げて _ 名は出でて)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
かさき また ひらすまに
(奥の間 再び 平らにする間に)
らまさり なたい つくおと
(激しく荒い _ 打ち鳴らす音)
しかり さめなし ゆかみ
(そうである 熱が冷めない 歪める)
らまさり なは てらすまに
(激しく荒い 名は 照らす間に)
ふるかさずまの たに つづり きさにかた
(_ 誰に 布を継ぎ合わせた粗末な衣服 _)
なに あかり ひらき まつをしあうみ そう
(何者か 神仏の灯明 開く 待ちあう身 そのように)
ゆらまりはた
(ゆったりしていたが動作や状況が急に変わる)
あこまとさを たふ さしかの なと
(烏滸がましい 返答 差しかけるの であると)
もたせがの まを たゆたりかす なも
(訪問者が持ってくる 魔を 揺蕩い貸す 名前も)
とあのまの かぬら ゆがすらう あお
(_ 予測する 仏と一つになる境地 青)
すかりたう らくは ふたおと
(たやすくことが行われる様 都は 二つの音)
ああ かなて いさひら なはいでて
(嗚呼 舞 ええと並である 名前は出でて)
かな そたひや
(だなあ _)
しきて いあきま なはいでて
(一面に広げて _ 名は出でて)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
あらみかた しかすばに
(荒々しい御方 しかしながら)
たばなに かがり ふすもの
(_ かがり火 付すもの)
きなり かてなに ゆかみ
(手を加えないそのままの状態 糧であるに 歪み)
たかるま なは せらうたに
(群がり集まる 名は _)
ゆら そたりを
(玉や鈴などの触れあって鳴る音 金属や楽器の音がさえて響くさま)
となも さのかのと
(~というのだな そいつの)
るま そわいよ
(_ そわそわ)
つがう かくなのさや
(二つのものが組み合い対になる かついではならない鞘・本心)
かなて いさひら なはいでて
(舞 ええと並である 名前は出でて)
かな そたひや
(だなあ _)
しきて いあきま なはいでて
(一面に広げて _ 名は出でて)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
かさき また ひらすまに
(奥の間 再び 平らにする間に)
らまさり なたい つくおと
(激しく荒い _ 打ち鳴らす音)
しかり さめなし ゆかみ
(そうである 熱が冷めない 歪める)
らまさり なは てらすまに
(激しく荒い 名は 照らす間に)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
るて ふるてをあ
(_ 古株)
あらみかた しかすばに
(荒々しい御方 しかしながら)
たばなに かがり ふすもの
(_ かがり火 付すもの)
きなり かてなに ゆかみ
(手を加えないそのままの状態 糧であるに 歪み)
たかるま なは せらうたに
(群がり集まる 名は _)
頻度分析法で解読できんかなとか思ってちょっと数えてみたけど、「た」「ま」「か」とかが多くて、傾向が見られるので多分適当な歌詞じゃない。シーザー暗号みたいな換字法が使われてるかも。後は誰か解読してくれ。
テミーのアイコンしてそのガチ考察は草
ちょっと俺が解読してくるわ(初心者)
素人目線だと巫女の人が清めの儀式かかなんかをしているように感じた
サビの部分はその儀式の詠唱かな?
@@analysis_luck 雨乞いの祝詞っていう説がしっくりきた。終焉逃避行とか或世界消失でも雨が降ってるし、雨には何かしらの意味がありそう。
ゆら 意味 で調べたら
〘副〙 (「に」「と」を伴って用いる) 玉や鈴などの触れあって鳴る音、硬い物がぶつかりあって鳴る音などを表わす語。
みたいなの出てきたから、もっと細かく調べればいろんなの出てくるかも
@@nababa3294
うーんそうなのかなあ?
一つ一つの単語に対しては意味はないと思う
個人的にはランダムに文字を並べて作ったオリジナルの単語で作られているようにも感じる
それか別の人が言っているように暗号化されてるとか
終焉逃避行から惚れた身からするとこういう世界観を待ってた
私も同じ意見です。
ずっと或世界消失シリーズをお待ちしていました。
戻ってきて頂けて本当に嬉しいです。
【訂正】戻っていただく→戻って下さり
ピアノが最高に心地良い
健康に良さそうな音してる
「揺れる篠の戸には、網野の狭い地で休んでいるよ。疲れたり悩んだりしながら、恋をしている人がいます。
夜明けの灘を渡って、鹿のように恋をしている人は、七つの混ざり合う朝の風景を見つめています。その人は、心を揺らしながら何度も想いを馳せているんですよ。
憧れの相手の名前を詠って、まるで魔法のように手紙を送り合いながら、悩みながら交わっています。十分な静寂の中で、青い海岸線を揺らめかせて、楽しい未来を願っているんです。
ああ、恋する人よ、伊秋には出かけて、愛を追い求めているんですよ。伊秋の灘から立ち去るときにも、思いを馳せているんですよ。
揺れることも、止まることもあるけれど、それでも進んでいるんですよ。立ち止まっても、進んでいるんですよ。
映える朝日を眺めながら、鹿のような恋心が踊る音が響きます。心の中に静かに流れるものがあり、輝く朝日を浴びています。
不思議な谷間で、何度も思いを馳せながら、十分な静寂の中で、青い海岸線を揺らめかせて、楽しい未来を願っているんです。
ああ、恋する人よ、伊秋には出かけて、愛を追い求めているんですよ。伊秋の灘から立ち去るときにも、思いを馳せているんですよ。
揺れることも、止まることもあるけれど、それでも進んでいるんですよ。立ち止まっても、進んでいるんですよ。
映える朝日を眺めながら、鹿のような恋心が踊る音が響きます。心の中に静かに流れるものがあり、輝く朝日を浴びています。
揺れることも、止まることもあるけれど、それでも進んでいるんですよ。立ち止まっても、進んでいるんですよ。」
これは…?
でもどこがどこか分からんwwww
これま?w
ガチで言ってらっしゃる?
そんな意味だったんですか!?
終焉旧約のフレーズといい或世界シリーズ恒例の或世界消失のフレーズといいシネマスコープといい他の楽曲との繋がりが物凄いし神々しさとマグ節が融合してて終始鳥肌立ちっぱなしだった
いつもマグ味が有りつつも、こんな曲も作れるのか!?
と驚かされていましたが、今回の楽曲は或世界シリーズを彷彿とさせるような、The柊マグネタイトという感じで細胞から湧きました
雪が降ってる日に聴いてみたいメロディ
とてもいい曲だが理解が難しすぎる。
どう受け取ったらよいのか…
とても神々しく聞い入る魅力
これもう現代のセイレーンや
仏の傀儡阿修羅は漢字で、
神の巫はひらがななのか、、、
巫と阿修羅戦うですか?
時々聞こえる篳篥みたいな音めっちゃ好き
次元が違う
歌詞わかんないのに頭に残るしいいなってなるのすごい
1:30 終焉逃避行のイントロのメロディ…!!
ピアノの音が気持ちよすぎる
さ行の息の音かっこよくてマジ好き あと本当に曲が神秘的で美しい…🙏
曲名は漢字なのに歌詞は全部ひらがななのが日本古来の文化を感じられて好き
男性は漢語で女性がひらがなだったらしいですね。
土佐日記はひらがなに興味を持った男性の紀貫之が女装して記した日記だと言われてます。
It makes me as a chinese way easier to understand the lyric :P
ひらがな見てると頭バグってくるけど、音聴いてると惹き込まれてくなあ……不思議だ……
おぉ…そうそう。普通にカッコいい、アガる曲とか諸々大好きだけど、入りはこういう独特な雰囲気に惹き込まれたのよなぁ…。
って浸りながら聴いてたら、一番初めに聴いて、一番好きな、始まりの曲でもある「或世界消失」のメロディ聴こえてきて飛び上がった…すこ。
科学を追求すればするほど神を感じるみたいな言葉を残した偉人が居たような
柊さんもそんな境地に至っての一連の作品群なのかも
そして、今までも、これからも、機械の乙女の巫女が「人の世でこんな事ありけり」と神に奏上し続けるんだなぁって言う世界観🌍
カラオケで歌って友達を混乱させたい
血のにじむような努力で覚えて何食わぬ顔したい。
絶対反応面白い( *˙ω˙*)و グッ!
カラオケで歌ったらキレイにハモってきやがった男子がおった...知らないと思ったのに...
@@Yuku_Rs 将来有望
楽しそうwww
後ろの音を形で表してるやつ?で神々しさましてて発想すごい
全然理解できない感じ,神しかわからないこの感じ好き
全曲愛してるけどこれ本当に1番好きかも
こんな斬新な歌詞マグさんにしか作れない
祝詞風なのがまたいい。
今回も神曲すぎる
この曲作業用BGMに最適すぎる
自分はあまり羽累さんを知らないので、わざとなのかそうでないのか分からないのですが、「は」の発音が「ふぁ」なのがとても好きです(今更)。ちょくちょく聞きに戻ります
平安時代頃の中古日本語の発音です
1:00 笙みたいで好き
古典詳しい友人に聞いてみたところ、「古文というよりお経っぽい」って言ってました。
なんかしらの考察に役立ったらうれしいです!
めちゃくちゃ心を揺さぶられる。
あと後ろの波形が後光みたいでいい。
すごい好きな曲です。
この人世界観創るの天才過ぎんか?
終焉逃避行のメロディでにっこりしました すてきな曲
JOYSOUND収録決定!おめでとうございます!歌ったときの友達の反応がひじょーに楽しみです!!
漢字曲シリーズには間違いないんだろうけど、「封」とは違う曲だろうし、歌詞も全然解読できんくて、どう関わって来るのかこれからのも楽しみです!
日本語を知らない方から聞いた日本語ってこんな感じなのかしら
今回も最高でした!良曲!
だよ
まさしく鬼才、奇才って感じ
デジタルお経たまんねーよ
ニコニコで見ました。
ほんとに最高でした。
愛してる。
曲調も好きだけど、特に歌詞に心打たれた!!
知らんけど
なんて神秘的で美しいんだろうって感動してしまった…。
こんな感じの和も好き
え、ガチで柊マグネタイトって日本の天界に住んでたりする?????もしかして日本神話で語られてる神の一柱だったりしない?????我々と同じ世界にいていい存在なの?????(褒めてるし、正直本物の神なのか、それに近い何か、それを深く知っている誰かなんだろうなって思い始めてる)
ピアノが好きすぎるんだ…
また沼る曲を...
歌詞はよくわからないけど、やっぱりマグネさんの曲はハマる
調べないと(調べても)意味が全くわからない歌詞なのに、聴いてると素敵なものに思えるのは心に直接響いてるからなのかなと勝手に思ってます。
最近気づいたんだけど1:30終焉逃避行の前奏だよね
公開されてから毎日聴いてる
だからマグは何者なんだって言ってるだろ(キレ)
分かりそうで全く分からず
聞いたことありそうで全く聞いたことない言語なの凄い
正に祝詞、という感じがする…
最後ちょっと凹面黙示録みたいで安心感ある それとこの歌詞の読めそうで読めない感じが好き
神曲過ぎる……と感じるのはこの言葉たちが適当な言葉じゃなくて綺麗な意味を持っているからなんだろうな
旧、終にある「るて ふるてをあ」や、或、旧、終、凹にある共通フレーズは雨乞いの意味を持っていたりするのかな……
現代の私たちが知らない裏の日本語を言ってるみたい。
古典とはまた違う、聞き覚えの無い語感がこの人特有の世界観を出しててすごい好き
一瞬流れただけで心を掴まれた
そして今も離れない
聴いていて飽きない。
アウトロのピアノ狂おしいほど好き
生き生き張りのあるビートサウンドが華麗で華やかな歌です。
ニコニコで予習してTH-camでも聞くのがなんかとても良い(語彙力)
鬼のようにヘビロテしてる。神に奉ずるための言葉、というか音たちがめっちゃ心地よいんですけどもしかして私は神だった?(錯乱)
る〜て〜好きすぎる
長い曲だけど飽きずにきける
リズムもいい
或世界シリーズのメロディが入ってる実家のような安心感
この曲のピアノ何生でも聞ける
今神社で奉職してる巫なんですがまさに祭典の時とかはそんな感じで空気が変わりますね
素晴らしい曲ありがとうございます😊
5:30 巫女、かぁ……
いや、天才か?伸びてくれ
すげえほんまや
最上位の芸術に触れている気分
実家のような安心感、好き
羽累ちゃんの発音好みすぎて困る
this might be my favorite hiiragi magnetite song ever...it mixes their classic trance style with haru's powerful voice in a beautiful way
柊マグネタイトさんの曲の雰囲気大好きです
すごい中毒性ある