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4:15 X:「従来はNジャマーの影響で量子通信ができなかったので、オールレンジ兵器はガンバレルのような有線のもの」いくつかの書籍を調べ直した所、「量子通信自体はNジャマー下でも可能な通信であり、ガンバレル開発時は量子通信が未完成で、当時の通信技術がNジャマーの影響を受ける物だったので、ガンバレルには有線方式が採用されている」でした。大変失礼致しました。ご指摘頂いた皆様ありがとうございます。
ゲイツって一般公募から選ばれたデザインなのに一瞬のゲスト登場みたいな扱いじゃなく重要な立ち位置で凄いよな
当時ザフトが丸っこいMSばかりだったから似合ってたけどあのオーラバトラーみたいな公募絵からブラッシュアップして今の形になったんだよね。顔とかはほぼそのままだし、応募した人もブラッシュアップしたデザイナーもストーリーへの組み込みした人も皆企画力あって凄かった印象でしたね
続編で、ザクウォーリアと装甲材質同じはずなのに、ザクのシールドでは耐えられるビームがゲイツでは貫通するのが謎でした。
@@黒い森-c3j 材質そのものは同じでも各素材の比率や加工の仕方で強度が変わるのは現実でもありますね。それとSEEDのザクは一応大気圏突入が出来るので表面に特殊な加工が施されていたのでは?
@@骨助-c1s ガンダムWのように、ネームドキャラが搭乗する異常に固くなるリーオーみたいなご都合主義の理屈なのは理解しているんです。Wのリーオーは弾道そらして直撃弾避けてる後付け設定あるから我慢できますが(実弾はいいけどビーム耐えれるのは謎のまま)、それでも腑に落ちない部分てやっぱりあるので、視聴者の理解できる理由付けって欲しいですよね。
視聴者応募企画とかみたいな一般公募の中でも優遇されてる方だと自分も思うまぁウォーターカービィとかいうもっとやべーのがいるんですが()
ゼクス、御大将に続いて3人目の子安ラスボスが誕生していたかもしれなかったんですね。最終決戦の関俊彦さんによるラウ・クルーゼの演技は最高だったので今の采配で良かったです。
SEEDもOOもラスボスの活躍2話ぐらいしか登場シーンないけど、キャラクターや機体のデザイン、そして声優さんの演技のお陰で凄い印象に残ってる。
この人の解説って、機体だけじゃなくてストーリーもある程度 解説してくれるからわかりやすい
レジェンドよりプロヴィ派です(自語
重装備感がすこ
ぶっちゃけRGでだしてほしいくらい
どっちもHGCE化して欲しいすね
わかってるねぇ
レジェンドは永遠なのよ。
プロヴィデンスは圧倒的なラスボス感があって、物語が引き締まって本当に良い働きをしたと思います。子供当時HGキットの配色がイメージとかけ離れていたため、プラモの塗装を学ぶきっかけとなった特別なガンダムでした。
プロビのせいでアニメとしての最終回でseedを超えるのがない
ドラグーン載せる前の本来のガチムチ接近戦仕様の状態も見てみたい
ドラグーンやクルーゼの台詞も相まって「どうやって勝つんだ?」レベルで圧倒的な存在感だった。
9:27 ミーティアが速いとはいえ回避しつつサーベルでドラグーンの雨を捌いてたキラも異常
クルーゼの中の人(関)がラスボス感最強でムウ(子安)とラスボス級のライバル同士なのがめっちゃ好きです。
確かにこの二人は入れ替わってたとしても問題ないわ
二大ラスボス声優が宿命……熱い、熱すぎるぞガンダム!
関さんと子安さんでライバルだとシュラトを思い出す
👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/uL0lzh4J1SQ/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/tCsdLRQJm7M/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻
@@Kei-zh9fh でも入れ替わると子安さんが∀と2作続けてラスボスという事態に
10:44 ふにゃふにゃプロヴィデンスくんすき
熱で溶けたんだろ(適当)
クルーゼの台詞は考えさせられるものばかりで特に「自ら育てた闇に食われて人は滅ぶ」が今でも深く記憶に残ってる。
あの世界は、欲に忠実になりすぎたが故に禁忌に手を出したからね。コロニーメンデルで自身の過去を暴露した際に放った「命を大事と言いながら弄び殺し合う」って台詞も中々。
@ナナシー 無敵な人に口論挑んでも無駄
@ナナシー その育てた闇とはクルーゼの事で、キラがクルーゼを倒して完全に論破する意味だよ。
人が数多持つ予言の日だ!を初めて聞いた時、ラスボスにふさわしい洒落た言い回しだなと思って感動した
よくキラが論破されて〜みたいな事で叩かれるの見ますがどちらの言い分もわかるのが更に印象に残るね、論理VS感情みたいなね。クルーゼに裁く権利があり道徳的にも倫理的にも心中察する事、理解は出来るけど。キラのそれでも守りたい、失いたく無いっていうのもわかる。まるでジュドーVSハマーン、逆シャアのアムロVSシャアやアナザーだとドモンVSマスターアジア、ガロードVSフロスト兄弟みたいな世界VS個人の感情みたいなのは切なくて心に刺さる
僅か2話ちょっとの出番だったのにファンに衝撃的な強さと印象を残したガンダムでした。21世紀初のガンダム作品に相応しいラスボス機でしたね。何の予告もなくいきなり出てきたのでどんな機体かと思ったらファンネル系の武器を引っ提げて来るから度肝を抜かれました。尚余談となりますが、プロヴィデンスの元ネタは初代のジオングから来てるらしいですよ。
カラーリングも明らかにジオングを意識してますもんね。
@@gannotaYT_poster 急ピッチで作られた機体でもあったので、一部未完成な所もあったとの事で、その辺の所もジオングと重なってます。
色はジオングだけど配色はガンダム
あとは普段ヘルメットをつけない仮面キャラが最終決戦のときだけメットをつけるのもオマージュって感じがします。
クルーゼのヤバさから逆算できる、アルダフラガのヤバさ。あいつマジで最強のナチュラルやったんやろな
ムウの能力が自分より劣ってるのがムウに家督を継がせたくない理由の一つなんだろうなって思える
使ってみせるさ、あの男に出来て私に出来ない筈はない。と言いながら発進するシーンは何度見てもカッコ良い!
確かフリーダムがジェネシス内部で自爆してキラも一緒に死ぬみたいな構想があったから(サントラの「フリーダム自爆」って曲がその設定の名残)、構想段階のSEEDはラスボス戦とか予定されてなかったのかも
プロヴィデンスガンダムはガンダムseedの中でも圧倒的なラスボス感とドラグーンシステムが後付けというのもあって有線ケーブルみたいなものが露出しているのも良いですよね
プロヴィデンスはラスボス感がパない機体だった..クルーゼの存在感と相まって尋常じゃないインパクトがあったなぁ
サントラにフリーダム自爆ってあるから、展開違ったのは想像に難くないですね
5:57のラウルクルーゼの言葉、名言の中で大好きです✨
和名が天帝、灰色のゴツい機体、当時他のMSには搭載されていなかったドラグーン、、、ラスボスとして完璧すぎる。。
フリーダムやジャスティスと違い、本編登場まで雑誌、模型誌などで一切の情報が伏せられていた事も有名ですね。21世紀初ガンダムにふさわしいラスボス機になったと思います!
やっぱりプロヴィデンスガンダムが一番好きだなぁ...ラウさんも含めて大好きです!
パイロットのラウ・ル・クルーゼと相まって、鬼みたいに強くて好きな機体です。
関さんと子安さんは役が入れ替わってもどっちもキャラに合いそうよね
入れ替わったらちょっと若若しい御大将とちょっと歳食ったデュオになっちゃうからなあ
ラウがコックピットのコンソール操作→ツインアイ発光→プロヴィデンス登場の衝撃よ。
クルーゼは最後まで強かったよな続編の敵キャラよりもクルーゼが印象が強い
レジェンドとレイには悪いがプロヴィデンスのラスボス感がヤバいからどうしても強い印象が持てない;
レイにはクルーゼのような覚悟や思想が無くて議長に依存しちゃってるから、身体能力が同等だとしても気迫が足りないのよね
当時リアタイでSEEDを観ていましたが、プロヴィデンスは最終回間際の登場ながらかなり印象的でした
俊彦さんの声はクルーゼにめっちゃハマってました!カッコよすぎですよ!!!
ひと目でシャアのポジションと分かるけど、シャアとは別方向で人気出たクルーゼさん好き。もしプロヴィデンスが出なかったら、どうなってたんでしょうか。まさかシグーってことは無いと思うけど。
元々ジェネシスの内部でフリーダムが自爆してキラも一緒に死ぬって構想があったらしい
プロヴィが無かったら順当に指揮官用ゲイツに乗ってムウが駆るストライクと相打ちになるのかなぁって思う。キラとアスランのラスボスは三馬鹿になるんじゃないかな?
👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/uL0lzh4J1SQ/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/tCsdLRQJm7M/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻
予告なしに最終回前にいきなり出てきたので、当時盛り上がった覚えがあります。ラスボスがクルーゼなのは終盤の動きで何となく予想できましたがこんなの持ってくるとはしかし今見てもかっこいいなぁ…
プロヴィデンスはとにかく強くて印象的だったなぁ。SEEDの最終回が最高に盛り上がったのもクルーゼとこのプロヴィデンスの圧倒的存在感によるものだと思う。まさにラスボスに相応しいキャラ、機体だったと思う。
プロヴィデンス最後のほうしか出てなかったけどラスボス感があっていいよねフリーダムというかキラを精神的に追い込んだのってクルーゼくらいな気がしてきた
背部の丸いドラグーンユニットが威圧感を増しててカッコイイんだよなぁ
ナチュラルであるクルーゼがコーディネーター向けのOSを搭載したMSを操縦する点を見ると、ラスボスにしては努力型という珍しいタイプである事を改めて実感しますね。
どこが努力してんだ、才能の塊だよ彼は
NJCの名前は知ってたけど、名前の由来とかシステムの効果は全く知らなかったから参考になった左腕に付いてる複合兵装防盾システムの見た目本当に好き
ガンダム作品の中でも一番好きなラスボス機体
フリーダムvsプロヴィデンスの戦いが一番好きやな。
このラスボス感堪らない。オールレンジ持ち機体はロマンやね。
パイロットととの印象も相まってガンダムシリーズを通してTHE・ラスボスのイメージが強い機体
茶番的に挟まれるラウさんの圧が強い強い…。
もし子安クルーゼだったら、ターンAから2作品連続でラスボスの声優になったのか…
ドレットノートはちょっと興味深い。特性をいかせば周囲に高出力核エネルギー遠距離砲撃部隊を編成したり核爆発を可能にするなら戦術面で工夫できそう。
核動力を必要とするローエングリンランチャーという兵器の使用時に、ドレッドノートの後継機でそれに近いことを行ったはず
確かブルーフレームがローエングリンランチャー使用時にカナードが駆るドレットノートイータに接近してもらって核使用して撃った事があったはず
@@vert3846ドレットノートの改修型、ドレットノートイータですね
ブロヴィデンスはラスボス感満載で最高でした。やっぱり最後は最強クラスの機体に乗った敵側のエースとの一騎打ちを見たい。
SEEDの中では一番好きな機体だったので嬉しいです✨
ラスボスが子安さんだと御大将とかぶっちゃうから、関さんで正解
プロヴィデンスがストライクダガー2機をドラグーンで仕留めた後ぬーんとドアップで現れるシーン好き。後はジェネシスをバックにフリーダムと撃ち合った時のスライド移動シーンも好きだな。
Zのジオといいずんぐりむっくりした機体って威圧感が高くてボスボスしくていいよね
でも正直ラスボスに相応しいのはジオじゃなくキュベレイのイメージやったな
今でもネタとしてよく使わる数々のセリフ、関俊彦さんの完璧な演技、シリーズ最強コンビキラとフリーダムへの圧倒、おまけみんなのトラウマの女もやつけた、この機体はある意味の集大成ですね。
最終回直前まで雑誌の情報も隠して最後の隠し玉として2話しか登場しないが印象深いMSでした。
ガンダムそんなに詳しくないけどプロヴィデンスが一番好きな機体&キャラだから10分とかじゃなく1時間とかもっと詳しく聞きたい!
ミサイル対策でドラグーンのビームをカーテンみたいに配置して防いだシーンが好き
作中では最終回直前の登場でしたが、クルーゼの技量も相まってラスボスと呼ぶに相応しい機体でしたね。
ムウ・ラ・フラガとラウ・ル・クルーゼの声優が逆だったらギム・ギンガナムとデュオ・マックスウェルにしか見えない😅
当時高校生。部活で見れなかったのですが同級生が興奮しながら新しいガンダムが出てきた!と教えてくれました。カラーリングが「ファーストガンダムみたい」と言っていたことが印象的。
クルーゼの素顔に関心を持つと死ぬって死亡フラグがあるそうですな。「死ぬぞ、私の素顔を見たものは皆死んでしまうぞ」
それ何てデュオ・マックスウェル?っていうかキラ素顔見ちゃってるやんけw
それは、ニセ教皇でもやってますね。(ちなみに中の声優さんはバルトフェルドです。)
@@三輪邦雄 置鮎龍太郎さんは二代目で初代は曽我部和行さんの教皇デスね
6:38なんでプロヴィデンスがいるのかと思えば、格闘仕様の初期型か・・・後付の装備とは言え、オールレンジ攻撃出来るドラグーンシステムは後のカオスやレジェンドにも採用されるほど強力なのも納得
クルーゼは名言も多いし好きなラスボス
『知らぬさ!しょせん人は己の知ることしか知らぬ!』人は自分の欲望や願望にしか興味がなくだから戦争などが起きちゃうと痛感したなぁ
3話くらいの登場だったけど、クルーゼのキャラも相まって最高に不気味でカッコいいモビルスーツです!
ガモーレさんは深いとこまで解説するから違うんだなあ機体だけではなくニュートロンジャマーとか解説するとこ好き❗
2話くらいしか登場してないのにインパクト強すぎる
ラスボスガンダムの中でかなり好き。ザラスボス感があって好き。
ザクみたいにむき出しのケーブルがめちゃカッコイイMS
Thanks so muchh!! Thai is so detailed and easy to follow throughh. Thank you!!
プロヴィデンスとクローゼは本当に強かった。
プロヴィデンスはラスボス感があって好き!MGでも圧倒的なボリュームを誇ります!
私もあのときMGほしかったけどビームライフル持ちにくいなどの評価のせいで買うの躊躇ってHGの方買いましたけど品薄になり評価例え悪くても買っておけばよかったと凄い後悔した;
狂うぜさんにはピッタリな機体だったと思います😑
本来は存在しなかったエクストラナンバーってのがラスボス感を際立たせますね
天空戦記シュラトだと関俊彦さんが主役で子安武人さんがライバルだったりしましたから、ムウとクルーゼの配役が逆だったかも知れないのですね。
NJで阻害されるのは電波通信で、量子通信は阻害されないはずなので量子通信化することでNJの影響を受けず無線化することに成功となっているはず
そもそもドレッドノート以外の核動力機はNJCの効果が動力部の周辺しか無いですからね。宙域にガバガバ広げてるのはドレッドノートのみのはず。
仰る通り、Nジャマー下で通信できるのが量子通信で、ガンバレル開発時は量子通信が未完成だったので有線方式だったとされていました。大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
もしプロヴィデンスが登場しなければ、ラスボスは普通にワンオフのモビルアーマーかモノアイ型のモビルスーツだったんでしょうね。
ドレッドノートが好きなので、併せて紹介して頂けて嬉しいです。
最後、DIO様やんwww
クルーゼは一番敵としたら嫌なキャラだと思う。まずデスティニーのレイと比較して弱点(迷い)が無い。そしてパイロットとして熟練の域に達してる。キラじゃなかったら勝てないと思う。
整備兵「前のボスは接近戦武装がないせいでフリーダムに負けたらしいですぜ」池田議長「よっしゃ、どんなレンジでも戦えるオールラウンダーガンダム作るで!」デスティニー「腕落とされたらどの武装も使えなくなりました……」レジェンド「しかももう一機のやつ全身ビームサーベル仕込んでるんですよ!あんなんズルい!」
名前のプロヴィデンス(神の意思、摂理)といい、ドラグーンプラットフォームが仏の後光のようにも見えてほんとにかっこいい。
その部分はジ・Oっと似ていますね。
@@骨助-c1s あっちも神学を意味する「ジオロジー」が由来なんでしたっけ。
フリーダムもジャスティスも雑誌で事前情報はあって登場した中で本当に一切事前情報無しで出てきたからね
ラウル と ムウデュオ と ゼクスシュラトと ガイ関さん と 子安さん切っても切れない関係
ぽっと出の癖に、ここまで禍々しくてラスボス感あるのはヤバい······しかもこの人コーディネーターじゃないのに使いこなせるしな。
最高クラスの天才に挑む努力の天才
このガンダムの弾幕はめちゃくちゃやばかった印象そして人の業がすごく印象深い
プロヴィのことよく知らなかったけどこの動画のおかげで知れて良かったもとの機体から予定変更されたカスタム機だったのね
ガンダム界のラスボス感と言えばやはりこの機体
相変わらず最重要機密の管理がガバガバなC.E
ガンダムSEED系統のアニメ放送時は作画崩壊がちょくちょくあったり使い回しがかなりあったよなぁ、
プロビデンスって格闘機だったのがペイロードに余裕がありすぎて勿体無いからドラグーンシステム積んだんだっけ、この変わりようが好きだわ、パイロットもクルーゼってのが好きだからシード&デスティニー両方並べても最高にかっこいいと思う(類似機のレジェンドも比べようもない)
これが人の夢、人の望み、人の業、不死身、不老不死、スタンドパワー!!
ガンダムVSシリーズではお気に入りの機体の一つです。
まあ、毒を作ったり使う時は同時に解毒薬も作ったりする見たいな事を言われるから。ニュートロンジャマー出来たらNジャマーキャンセラーも早期に開発はしてるはな...。ラウとムウが逆だったら、高笑いしながらはしゃぐラウと。劇中以上に飄々としたムウが見れそうな気も...。
dioじゃんwもはやw
初期設定の大型ビームソード4本装備はいつになったら公開されるかなぁ。
シードフリーダムでアカツキにプロヴィデンスのランドセルを急造で背負わせてムウが出撃とかしてたら爆発的な人気を誇ってだろうなあ
プロヴィデンスのドラグーンのオールレンジ攻撃があれば、どんな敵でも接近する前に撃破できそうなのに、それをかいくぐって勝っちゃうキラ・ヤマトってやっぱバケモンだよな。
まさか機体そのものが脚本の変更で追加されたものだったとは。
あのバックパックかっこええ
もうそろそろHGCEでプロヴィデンスかレジェンド、プレバンでもいいから最新フォーマットのドレッドノートを拝みたい…
クスィフィアスレール砲めちゃくちゃ頭にこびりついてる
レジェンドガンダムも解説動画がほしい…!
なんというか…あたかも、Nジャマーキャンセラーと核動力が同時開発で、それを元にというか、それを前提でフリーダムやジャスティスといった核搭載MSが開発されたみたいなニュアンスになってますが…それは違います。NJCの開発も、核搭載も当初の開発プランではなく、すべて急遽決定された開発物になります。正しくは、・GAT-Xシリーズから得たデータを元に、それを凌駕すべく、ザフト技術の威信にかけてルプスやファトゥム、バラエーナを始めとした高出力ビーム兵器が試作される→・しかし、威力はどうとしてエネルギーの効率化が全く行えておらず稼働時間との釣り合いがとれないまま、実戦仕様は厳しいと判断され再設計が必要に→(余談ですがバラエーナに至っては一回の掃射に必要なエネルギーが現行のMSのバッテリーではまかない切れず、使用すら出来なかったほどの失敗作)・これらの兵器の再設計を余儀なくされる中、ニコルの死がきっかけでニコルの父が戦争の早期終結のために、Nジャマーキャンセラーが急遽開発される。→・急遽完成したNジャマーキャンセラーの影響で、状況が一変。核エンジン搭載が急遽決定されたことで、再設計を余儀なくされたハズのルプス、ファトゥムやバラエーナといった強力な兵器が緊急採用され、完成。といった流れになります…。ソースはフリーダムのMGver.1.0にもこの流れは詳しく記載されています。あまり悪く言うつもりはないですが、今回もリサーチが少々足りなかった感じなので少々残念です。また、強いていうのであればプロヴィデンスの敗因も接近戦に対する能力が低かったのが決定打とも言えなくはないですが、どちらかと言うと接近戦装備がビームサーベルしか無かったから…と言うよりも完全に「急造設計が祟った」のが敗因では無いかとも思います。これは後継機であるレジェンドでも記載されていますが、確かにプロヴィデンスはCE中最強とも言える装備であるドラグーンシステムを持ち合わせていますが、ただし、プロヴィデンスの決定的な弱点は接近戦装備の少なさ以前にドラグーンシステムの配置に問題があった事です。プロヴィデンスに搭載されたドラグーンシステムは、その待機中の配置位置の関係でプラットフォームに接続された状態で使用できる砲塔は僅か二基のみ。この影響で展開しなければドラグーンシステムで攻撃ができない事で次々に撃ち落とされる原因の一つにもなってしまい最終的にフリーダムの接近攻撃を許す結果に繋がってしまっています。(後々ゲームでは展開しなくてもドラグーンで攻撃していますが、実際は不可能です)やはり、この辺りもNJCの緊急採用や、特に急遽ドラグーンシステムの搭載が決定し、その設計を大幅に変更せざるを得なくなった(しかも短期間に)影響によるプロヴィデンス自体の開発期間の少なさが露骨に現れてしまったのでは無いかなと考えられますね。他のザフトXナンバーにも言えることですが、ZGMF -Xシリーズの特にA規格のMS達は何かしらの理由で欠陥を抱えてしまったまま登場した機体が少なくないので如何に開発期間が足りず急遽開発された機体かというのが顕著なので、これはこれで面白い設定だなと常々思います。
ドレッドノートのドラグーンシステムの説明がかなり間違ってますね。「Nジャマーによって量子通信が出来なかった」の辺りで違和感ありました。量子通信はNジャマーの影響下で使用できる通信技術のはずです。そして、重要なのがドレッドノートのNJCの欠陥の問題で、これは次の核動力機のジャスティスとフリーダムの段階で「NJCは動力部にセットにして、その効果の範囲は動力周辺のみに絞られた」とされています。この改良点はプロヴィデンスにも漏れなく採用されています。「NJCによって量子通信が可能になった」とする場合、NJCの効果が動力周辺にしかないプロヴィデンスで量子通信のドラグーンシステムが使えるのは矛盾してます。検証してくだされ。
調べ直した所、Nジャマー下で通信できるのが量子通信で、ガンバレル開発時は量子通信が未完成だったので有線方式だったとされていました。大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
4:15
X:「従来はNジャマーの影響で量子通信ができなかったので、オールレンジ兵器はガンバレルのような有線のもの」
いくつかの書籍を調べ直した所、「量子通信自体はNジャマー下でも可能な通信であり、ガンバレル開発時は量子通信が未完成で、当時の通信技術がNジャマーの影響を受ける物だったので、ガンバレルには有線方式が採用されている」でした。大変失礼致しました。ご指摘頂いた皆様ありがとうございます。
ゲイツって一般公募から選ばれたデザインなのに一瞬のゲスト登場みたいな扱いじゃなく重要な立ち位置で凄いよな
当時ザフトが丸っこいMSばかりだったから似合ってたけどあのオーラバトラーみたいな公募絵からブラッシュアップして今の形になったんだよね。顔とかはほぼそのままだし、応募した人もブラッシュアップしたデザイナーもストーリーへの組み込みした人も皆企画力あって凄かった印象でしたね
続編で、ザクウォーリアと装甲材質同じはずなのに、ザクのシールドでは耐えられるビームがゲイツでは貫通するのが謎でした。
@@黒い森-c3j 材質そのものは同じでも各素材の比率や加工の仕方で強度が変わるのは現実でもありますね。
それとSEEDのザクは一応大気圏突入が出来るので表面に特殊な加工が施されていたのでは?
@@骨助-c1s ガンダムWのように、ネームドキャラが搭乗する異常に固くなるリーオーみたいなご都合主義の理屈なのは理解しているんです。Wのリーオーは弾道そらして直撃弾避けてる後付け設定あるから我慢できますが(実弾はいいけどビーム耐えれるのは謎のまま)、それでも腑に落ちない部分てやっぱりあるので、視聴者の理解できる理由付けって欲しいですよね。
視聴者応募企画とかみたいな
一般公募の中でも優遇されてる
方だと自分も思う
まぁウォーターカービィとかいう
もっとやべーのがいるんですが()
ゼクス、御大将に続いて3人目の子安ラスボスが誕生していたかもしれなかったんですね。
最終決戦の関俊彦さんによるラウ・クルーゼの演技は最高だったので今の采配で良かったです。
SEEDもOOもラスボスの活躍2話ぐらいしか登場シーンないけど、キャラクターや機体のデザイン、そして声優さんの演技のお陰で凄い印象に残ってる。
この人の解説って、機体だけじゃなくて
ストーリーもある程度 解説してくれるからわかりやすい
レジェンドよりプロヴィ派です(自語
重装備感がすこ
ぶっちゃけRGでだしてほしいくらい
どっちもHGCE化して欲しいすね
わかってるねぇ
レジェンドは永遠なのよ。
プロヴィデンスは圧倒的なラスボス感があって、物語が引き締まって本当に良い働きをしたと思います。
子供当時HGキットの配色がイメージとかけ離れていたため、プラモの塗装を学ぶきっかけとなった特別なガンダムでした。
プロビのせいでアニメとしての最終回でseedを超えるのがない
ドラグーン載せる前の本来のガチムチ接近戦仕様の状態も見てみたい
ドラグーンやクルーゼの台詞も相まって「どうやって勝つんだ?」レベルで圧倒的な存在感だった。
9:27 ミーティアが速いとはいえ回避しつつサーベルでドラグーンの雨を捌いてたキラも異常
クルーゼの中の人(関)がラスボス感最強で
ムウ(子安)とラスボス級のライバル同士なのがめっちゃ好きです。
確かにこの二人は入れ替わってたとしても問題ないわ
二大ラスボス声優が宿命……熱い、熱すぎるぞガンダム!
関さんと子安さんでライバルだとシュラトを思い出す
👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/uL0lzh4J1SQ/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/tCsdLRQJm7M/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻
@@Kei-zh9fh でも入れ替わると子安さんが∀と2作続けてラスボスという事態に
10:44 ふにゃふにゃプロヴィデンスくんすき
熱で溶けたんだろ(適当)
クルーゼの台詞は考えさせられるもの
ばかりで特に「自ら育てた闇に食われて人は滅ぶ」が今でも深く記憶に残ってる。
あの世界は、欲に忠実になりすぎたが故に禁忌に手を出したからね。コロニーメンデルで自身の過去を暴露した際に放った「命を大事と言いながら弄び殺し合う」って台詞も中々。
@ナナシー 無敵な人に口論挑んでも無駄
@ナナシー その育てた闇とはクルーゼの事で、キラがクルーゼを倒して完全に論破する意味だよ。
人が数多持つ予言の日だ!
を初めて聞いた時、ラスボスにふさわしい洒落た言い回しだなと思って感動した
よくキラが論破されて〜みたいな事で叩かれるの見ますがどちらの言い分もわかるのが更に印象に残るね、論理VS感情みたいなね。クルーゼに裁く権利があり道徳的にも倫理的にも心中察する事、理解は出来るけど。キラのそれでも守りたい、失いたく無いっていうのもわかる。まるでジュドーVSハマーン、逆シャアのアムロVSシャアやアナザーだとドモンVSマスターアジア、ガロードVSフロスト兄弟みたいな世界VS個人の感情みたいなのは切なくて心に刺さる
僅か2話ちょっとの出番だったのにファンに衝撃的な強さと印象を残したガンダムでした。21世紀初のガンダム作品に相応しいラスボス機でしたね。
何の予告もなくいきなり出てきたのでどんな機体かと思ったらファンネル系の武器を引っ提げて来るから度肝を抜かれました。
尚余談となりますが、プロヴィデンスの元ネタは初代のジオングから来てるらしいですよ。
カラーリングも明らかにジオングを意識してますもんね。
@@gannotaYT_poster
急ピッチで作られた機体でもあったので、一部未完成な所もあったとの事で、その辺の所もジオングと重なってます。
色はジオングだけど配色はガンダム
あとは普段ヘルメットをつけない仮面キャラが
最終決戦のときだけメットをつけるのも
オマージュって感じがします。
👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/uL0lzh4J1SQ/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/tCsdLRQJm7M/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻
クルーゼのヤバさから逆算できる、アルダフラガのヤバさ。あいつマジで最強のナチュラルやったんやろな
ムウの能力が自分より劣ってるのがムウに家督を継がせたくない理由の一つなんだろうなって思える
使ってみせるさ、あの男に出来て私に出来ない筈はない。と言いながら発進するシーンは何度見てもカッコ良い!
確かフリーダムがジェネシス内部で自爆してキラも一緒に死ぬみたいな構想があったから(サントラの「フリーダム自爆」って曲がその設定の名残)、構想段階のSEEDはラスボス戦とか予定されてなかったのかも
プロヴィデンスガンダムはガンダムseedの中でも圧倒的なラスボス感とドラグーンシステムが後付けというのもあって有線ケーブルみたいなものが露出しているのも良いですよね
プロヴィデンスはラスボス感がパない機体だった..クルーゼの存在感と相まって尋常じゃないインパクトがあったなぁ
サントラにフリーダム自爆ってあるから、展開違ったのは想像に難くないですね
5:57のラウルクルーゼの言葉、名言の中で大好きです✨
和名が天帝、灰色のゴツい機体、当時他のMSには搭載されていなかったドラグーン、、、ラスボスとして完璧すぎる。。
フリーダムやジャスティスと違い、本編登場まで雑誌、模型誌などで一切の情報が伏せられていた事も有名ですね。
21世紀初ガンダムにふさわしいラスボス機になったと思います!
やっぱりプロヴィデンスガンダムが一番好きだなぁ...
ラウさんも含めて大好きです!
パイロットのラウ・ル・クルーゼと相まって、鬼みたいに強くて好きな機体です。
関さんと子安さんは役が入れ替わってもどっちもキャラに合いそうよね
入れ替わったらちょっと若若しい御大将とちょっと歳食ったデュオになっちゃうからなあ
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クルーゼは最後まで強かったよな続編の敵キャラよりもクルーゼが印象が強い
レジェンドとレイには悪いがプロヴィデンスのラスボス感がヤバいからどうしても強い印象が持てない;
レイにはクルーゼのような覚悟や思想が無くて議長に依存しちゃってるから、身体能力が同等だとしても気迫が足りないのよね
当時リアタイでSEEDを観ていましたが、プロヴィデンスは最終回間際の登場ながらかなり印象的でした
俊彦さんの声はクルーゼにめっちゃハマってました!
カッコよすぎですよ!!!
ひと目でシャアのポジションと分かるけど、シャアとは別方向で人気出たクルーゼさん好き。
もしプロヴィデンスが出なかったら、どうなってたんでしょうか。まさかシグーってことは無いと思うけど。
元々ジェネシスの内部でフリーダムが自爆してキラも一緒に死ぬって構想があったらしい
プロヴィが無かったら順当に指揮官用ゲイツに乗ってムウが駆るストライクと相打ちになるのかなぁって思う。
キラとアスランのラスボスは三馬鹿になるんじゃないかな?
👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/uL0lzh4J1SQ/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/tCsdLRQJm7M/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻
予告なしに最終回前にいきなり出てきたので、当時盛り上がった覚えがあります。ラスボスがクルーゼなのは終盤の動きで何となく予想できましたがこんなの持ってくるとは
しかし今見てもかっこいいなぁ…
プロヴィデンスはとにかく強くて印象的だったなぁ。
SEEDの最終回が最高に盛り上がったのもクルーゼとこのプロヴィデンスの圧倒的存在感によるものだと思う。まさにラスボスに相応しいキャラ、機体だったと思う。
プロヴィデンス最後のほうしか出てなかったけどラスボス感があっていいよね
フリーダムというかキラを精神的に追い込んだのってクルーゼくらいな気がしてきた
背部の丸いドラグーンユニットが威圧感を増しててカッコイイんだよなぁ
ナチュラルであるクルーゼがコーディネーター向けのOSを搭載したMSを操縦する点を見ると、ラスボスにしては努力型という珍しいタイプである事を改めて実感しますね。
どこが努力してんだ、才能の塊だよ彼は
NJCの名前は知ってたけど、名前の由来とかシステムの効果は全く知らなかったから参考になった
左腕に付いてる複合兵装防盾システムの見た目本当に好き
ガンダム作品の中でも一番好きなラスボス機体
フリーダムvsプロヴィデンスの戦いが一番好きやな。
このラスボス感堪らない。オールレンジ持ち機体はロマンやね。
パイロットととの印象も相まってガンダムシリーズを通してTHE・ラスボスのイメージが強い機体
茶番的に挟まれるラウさんの圧が強い強い…。
もし子安クルーゼだったら、ターンAから2作品連続でラスボスの声優になったのか…
ドレットノートはちょっと興味深い。特性をいかせば周囲に高出力核エネルギー遠距離砲撃部隊を編成したり核爆発を可能にするなら戦術面で工夫できそう。
核動力を必要とするローエングリンランチャーという兵器の使用時に、ドレッドノートの後継機でそれに近いことを行ったはず
確かブルーフレームがローエングリンランチャー使用時にカナードが駆るドレットノートイータに接近してもらって核使用して撃った事があったはず
@@vert3846
ドレットノートの改修型、ドレットノートイータですね
ブロヴィデンスはラスボス感満載で最高でした。やっぱり最後は最強クラスの機体に乗った敵側のエースとの一騎打ちを見たい。
SEEDの中では一番好きな機体だったので嬉しいです✨
ラスボスが子安さんだと御大将とかぶっちゃうから、関さんで正解
プロヴィデンスがストライクダガー2機をドラグーンで仕留めた後ぬーんとドアップで現れるシーン好き。後はジェネシスをバックにフリーダムと撃ち合った時のスライド移動シーンも好きだな。
Zのジオといいずんぐりむっくりした機体って威圧感が高くてボスボスしくていいよね
でも正直ラスボスに相応しいのはジオじゃなくキュベレイのイメージやったな
今でもネタとしてよく使わる数々のセリフ、関俊彦さんの完璧な演技、シリーズ最強コンビキラとフリーダムへの圧倒、おまけみんなのトラウマの女もやつけた、この機体はある意味の集大成ですね。
最終回直前まで雑誌の情報も隠して
最後の隠し玉として2話しか登場しないが
印象深いMSでした。
ガンダムそんなに詳しくないけどプロヴィデンスが一番好きな機体&キャラだから10分とかじゃなく1時間とかもっと詳しく聞きたい!
ミサイル対策でドラグーンのビームをカーテンみたいに配置して防いだシーンが好き
作中では最終回直前の登場でしたが、クルーゼの技量も相まってラスボスと呼ぶに相応しい機体でしたね。
ムウ・ラ・フラガとラウ・ル・クルーゼの声優が逆だったらギム・ギンガナムとデュオ・マックスウェルにしか見えない😅
当時高校生。部活で見れなかったのですが同級生が興奮しながら新しいガンダムが出てきた!と教えてくれました。カラーリングが「ファーストガンダムみたい」と言っていたことが印象的。
クルーゼの素顔に関心を持つと死ぬって死亡フラグがあるそうですな。
「死ぬぞ、私の素顔を見たものは皆死んでしまうぞ」
それ何てデュオ・マックスウェル?
っていうかキラ素顔見ちゃってるやんけw
それは、ニセ教皇でもやってますね。(ちなみに中の声優さんはバルトフェルドです。)
@@三輪邦雄
置鮎龍太郎さんは二代目で初代は曽我部和行さんの教皇デスね
👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/uL0lzh4J1SQ/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻👍🏻 th-cam.com/video/tCsdLRQJm7M/w-d-xo.html 👍🏻👍🏻
6:38
なんでプロヴィデンスがいる
のかと思えば、格闘仕様の
初期型か・・・
後付の装備とは言え、
オールレンジ攻撃出来る
ドラグーンシステムは
後のカオスやレジェンドにも
採用されるほど強力なのも納得
クルーゼは名言も多いし好きなラスボス
『知らぬさ!しょせん人は己の
知ることしか知らぬ!』
人は自分の欲望や願望にしか興味がなく
だから戦争などが起きちゃうと痛感したなぁ
3話くらいの登場だったけど、クルーゼのキャラも相まって最高に不気味でカッコいいモビルスーツです!
ガモーレさんは深いとこまで解説するから違うんだなあ
機体だけではなくニュートロンジャマーとか解説するとこ好き❗
2話くらいしか登場してないのにインパクト強すぎる
ラスボスガンダムの中でかなり好き。ザラスボス感があって好き。
ザクみたいにむき出しのケーブルがめちゃカッコイイMS
Thanks so muchh!! Thai is so detailed and easy to follow throughh. Thank you!!
プロヴィデンスとクローゼは本当に強かった。
プロヴィデンスはラスボス感があって好き!
MGでも圧倒的なボリュームを誇ります!
私もあのときMGほしかったけどビームライフル持ちにくいなどの評価のせいで買うの躊躇ってHGの方買いましたけど品薄になり評価例え悪くても買っておけばよかったと凄い後悔した;
狂うぜさんにはピッタリな機体だったと思います😑
本来は存在しなかったエクストラナンバーってのがラスボス感を際立たせますね
天空戦記シュラトだと関俊彦さんが主役で子安武人さんがライバルだったりしましたから、ムウとクルーゼの配役が逆だったかも知れないのですね。
NJで阻害されるのは電波通信で、量子通信は阻害されないはず
なので量子通信化することでNJの影響を受けず無線化することに成功となっているはず
そもそもドレッドノート以外の核動力機はNJCの効果が動力部の周辺しか無いですからね。宙域にガバガバ広げてるのはドレッドノートのみのはず。
仰る通り、Nジャマー下で通信できるのが量子通信で、ガンバレル開発時は量子通信が未完成だったので有線方式だったとされていました。大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
もしプロヴィデンスが登場しなければ、ラスボスは普通にワンオフのモビルアーマーかモノアイ型のモビルスーツだったんでしょうね。
ドレッドノートが好きなので、併せて紹介して頂けて嬉しいです。
最後、DIO様やんwww
クルーゼは一番敵としたら嫌なキャラだと思う。まずデスティニーのレイと比較して弱点(迷い)が無い。そしてパイロットとして熟練の域に達してる。キラじゃなかったら勝てないと思う。
整備兵「前のボスは接近戦武装がないせいでフリーダムに負けたらしいですぜ」
池田議長「よっしゃ、どんなレンジでも戦えるオールラウンダーガンダム作るで!」
デスティニー「腕落とされたらどの武装も使えなくなりました……」
レジェンド「しかももう一機のやつ全身ビームサーベル仕込んでるんですよ!あんなんズルい!」
名前のプロヴィデンス(神の意思、摂理)といい、ドラグーンプラットフォームが仏の後光のようにも見えてほんとにかっこいい。
その部分はジ・Oっと似ていますね。
@@骨助-c1s あっちも神学を意味する「ジオロジー」が由来なんでしたっけ。
フリーダムもジャスティスも雑誌で事前情報はあって登場した中で本当に一切事前情報無しで出てきたからね
ラウル と ムウ
デュオ と ゼクス
シュラトと ガイ
関さん と 子安さん
切っても切れない関係
ぽっと出の癖に、ここまで禍々しくてラスボス感あるのはヤバい······しかもこの人コーディネーターじゃないのに使いこなせるしな。
最高クラスの天才に挑む努力の天才
このガンダムの弾幕はめちゃくちゃやばかった印象
そして人の業がすごく印象深い
プロヴィのことよく知らなかったけどこの動画のおかげで知れて良かった
もとの機体から予定変更されたカスタム機だったのね
ガンダム界のラスボス感と言えばやはりこの機体
相変わらず最重要機密の管理がガバガバなC.E
ガンダムSEED系統のアニメ放送時は作画崩壊がちょくちょくあったり使い回しがかなりあったよなぁ、
プロビデンスって格闘機だったのがペイロードに余裕がありすぎて勿体無いからドラグーンシステム積んだんだっけ、この変わりようが好きだわ、
パイロットもクルーゼってのが好きだから
シード&デスティニー両方並べても最高にかっこいいと思う(類似機のレジェンドも比べようもない)
これが人の夢、人の望み、人の業、不死身、不老不死、スタンドパワー!!
ガンダムVSシリーズではお気に入りの機体の一つです。
まあ、毒を作ったり使う時は同時に解毒薬も作ったりする見たいな事を言われるから。
ニュートロンジャマー出来たらNジャマーキャンセラーも早期に開発はしてるはな...。
ラウとムウが逆だったら、高笑いしながらはしゃぐラウと。
劇中以上に飄々としたムウが見れそうな気も...。
dioじゃんwもはやw
初期設定の大型ビームソード4本装備はいつになったら公開されるかなぁ。
シードフリーダムで
アカツキにプロヴィデンスのランドセルを急造で背負わせてムウが出撃とかしてたら爆発的な人気を誇ってだろうなあ
プロヴィデンスのドラグーンのオールレンジ攻撃があれば、どんな敵でも接近する前に撃破できそうなのに、それをかいくぐって勝っちゃうキラ・ヤマトってやっぱバケモンだよな。
まさか機体そのものが脚本の変更で追加されたものだったとは。
あのバックパックかっこええ
もうそろそろHGCEでプロヴィデンスかレジェンド、プレバンでもいいから最新フォーマットのドレッドノートを拝みたい…
クスィフィアスレール砲めちゃくちゃ頭にこびりついてる
レジェンドガンダムも解説動画がほしい…!
なんというか…あたかも、
Nジャマーキャンセラーと核動力が同時開発で、それを元にというか、それを前提でフリーダムやジャスティスといった核搭載MSが開発されたみたいなニュアンスになってますが…それは違います。
NJCの開発も、核搭載も当初の開発プランではなく、すべて急遽決定された開発物になります。
正しくは、
・GAT-Xシリーズから得たデータを元に、それを凌駕すべく、ザフト技術の威信にかけてルプスやファトゥム、バラエーナを始めとした高出力ビーム兵器が試作される→
・しかし、威力はどうとしてエネルギーの効率化が全く行えておらず稼働時間との釣り合いがとれないまま、実戦仕様は厳しいと判断され再設計が必要に→
(余談ですがバラエーナに至っては一回の掃射に必要なエネルギーが現行のMSのバッテリーではまかない切れず、使用すら出来なかったほどの失敗作)
・これらの兵器の再設計を余儀なくされる中、ニコルの死がきっかけでニコルの父が戦争の早期終結のために、Nジャマーキャンセラーが急遽開発される。→
・急遽完成したNジャマーキャンセラーの影響で、状況が一変。
核エンジン搭載が急遽決定されたことで、再設計を余儀なくされたハズのルプス、ファトゥムやバラエーナといった強力な兵器が緊急採用され、完成。
といった流れになります…。
ソースはフリーダムのMGver.1.0にもこの流れは詳しく記載されています。
あまり悪く言うつもりはないですが、今回もリサーチが少々足りなかった感じなので少々残念です。
また、強いていうのであればプロヴィデンスの敗因も接近戦に対する能力が低かったのが決定打とも言えなくはないですが、どちらかと言うと接近戦装備がビームサーベルしか無かったから…と言うよりも完全に「急造設計が祟った」のが敗因では無いかとも思います。
これは後継機であるレジェンドでも記載されていますが、確かにプロヴィデンスはCE中最強とも言える装備であるドラグーンシステムを持ち合わせていますが、
ただし、プロヴィデンスの決定的な弱点は接近戦装備の少なさ以前にドラグーンシステムの配置に問題があった事です。
プロヴィデンスに搭載されたドラグーンシステムは、その待機中の配置位置の関係でプラットフォームに接続された状態で使用できる砲塔は僅か二基のみ。
この影響で展開しなければドラグーンシステムで攻撃ができない事で次々に撃ち落とされる原因の一つにもなってしまい最終的にフリーダムの接近攻撃を許す結果に繋がってしまっています。(後々ゲームでは展開しなくてもドラグーンで攻撃していますが、実際は不可能です)
やはり、この辺りもNJCの緊急採用や、特に急遽ドラグーンシステムの搭載が決定し、その設計を大幅に変更せざるを得なくなった(しかも短期間に)影響によるプロヴィデンス自体の開発期間の少なさが露骨に現れてしまったのでは無いかなと考えられますね。
他のザフトXナンバーにも言えることですが、ZGMF -Xシリーズの特にA規格のMS達は何かしらの理由で欠陥を抱えてしまったまま登場した機体が少なくないので如何に開発期間が足りず急遽開発された機体かというのが顕著なので、これはこれで面白い設定だなと常々思います。
ドレッドノートのドラグーンシステムの説明がかなり間違ってますね。「Nジャマーによって量子通信が出来なかった」の辺りで違和感ありました。量子通信はNジャマーの影響下で使用できる通信技術のはずです。そして、重要なのがドレッドノートのNJCの欠陥の問題で、これは次の核動力機のジャスティスとフリーダムの段階で「NJCは動力部にセットにして、その効果の範囲は動力周辺のみに絞られた」とされています。この改良点はプロヴィデンスにも漏れなく採用されています。
「NJCによって量子通信が可能になった」とする場合、NJCの効果が動力周辺にしかないプロヴィデンスで量子通信のドラグーンシステムが使えるのは矛盾してます。検証してくだされ。
調べ直した所、Nジャマー下で通信できるのが量子通信で、ガンバレル開発時は量子通信が未完成だったので有線方式だったとされていました。大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます。