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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2024
- 奥多摩の台所
okutamanodaido...
お昼に奥多摩の台所でお弁当を買って景色の良いところでいただくことにしました。パワースポット数馬の切り通しの名前は聞いたことがありましたが実際に行くのは初めて。
【数馬の切り通し】
奥多摩の氷川方面へ向かう山越えの難路を避けるため江戸時代元禄年間に数馬の岸壁を穿う道が開かれました。工事は岩に火を焚いて水をかけ脆くした上で、石ミノやツルハシで削るという難工事。この開削の結果、甲州へ向かう道が青梅街道の延長として利用されるようになったとのことです。
皆様もぜひ奥多摩へお出かけの際には足を運んでみてはいかがでしょうか✨✌️✨
いつも清掃活動お疲れ様です。時代に応じて道路は変わっていく物ですが、数馬の切通しは江戸時代（1700年ごろ）に3年ほどかけて、地元住民の方が開いた道です。
今では青梅街道は白丸トンネルで快適に通り抜けることができるのですが、あの場所は断崖絶壁の難所でした。江戸時代当時の住民は、今の白丸トンネルの上の尾根を歩いて超えていくしかなかったのですが、あまりに遠回りだったため、切通しを作ったのです。あの切通しのおかげで「青梅－奥多摩」間の物流や交流が便利になりました。
ちなみに切通しの先、小さな階段を下りたところには、転落防止のために今は柵が設置されていますが（50:46時点）、現役当時はあの柵の先には対岸まで木橋が架かっていました。今も当時の石積みの橋台が残っていると思います。
行き止まりになっていた切通しの先の道は、現役当時は道が続いていたのですが、現在までの過程で道は失われてしまっています。
そして大正時代のトンネルですが、実は現道から簡単に歩いていけます。5分もあれば行けますので、ぜひお時間ある時に行ってみてください。絶景ですよ。トンネルの名前は「数馬隧道（ずいどう）」と言います。隧道はトンネルの意味です。
数馬隧道は大正5年（or大正12年）に完成。昭和48年に今の白丸トンネルができるまで活躍しました。東京の公共トンネルで、素掘り（コンクリートなどで覆われていない状態）状態で残っているのはここぐらいではないかと思います。とっても貴重です。
断崖絶壁の難所、江戸時代は山越えだった道を、大正時代に苦労して岩盤を打ちぬいてできた隧道、奥多摩の誇りだと思います。
動画で言うと、11:06時点で右側に写っているのが旧道で、その先に数馬隧道があります。11:18時点でも画面奥に旧道が見えます。誰でも歩いていける場所なのでご安心ください＾＾
動画拝見しましたー。ＯＰＴのカメラだからこそ、町の素の顔が見られているような気がします☺
「切り通し」は、動画終盤の説明書きの通り、旧街道に立ちふさがっていた岩の迂回が困難で、それで岩を熱して砕いて道をとしたものですね（既にご存じだったらすみません(^^;)）。切り通しは、鎌倉のが有名ですね☆
（トヤ）
なんと岩を熱して砕いた！！
知らなかったですΣ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!
流石です🙇♂️勉強になりました🥺
ご視聴頂き有り難う御座いました✨✌️✨
@@OPT-okutama 私も書かれたものを読んで知ったクチなので、知ったふうな書き方でスミマセン😅
リーダーの小さなボケを全部拾うミントさん。感謝ですねー♪
まゆみ
はい！
いつも元気もらってます😁
後輩なんです😊