鈴懸の径
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025
- カマカハワイアンズ発足当時の演奏で当時はメンバ-が9人おり、野球ができると話をしていました。この時はスチ-ルギタ-を担当していた管理者も身体障害者になる前でふつうに切れの良い音をだしていたと思います。
この時のギタ-担当のT、F、Iはバンドをやめ新たな二人が担当、ウクレレのTも辞めました。
この演奏は大2002年11月17日大井町自治会館での演奏です。 この1か月後、管理者が病気になり役2年間ほかのものがスチ-ルギタ-を担当してくれたのでバンドは解散しないで済みました。復帰直後は切れの悪い聞くに耐えられない音をだしていまいしたが、他のメンバーは何も言わずに今に至り、今年で20年になります。
名曲はさびれず。
ふるさと
の作者