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明日は1時間越えの超大作!?ぜひ明日も見てください!!サム初の著書『古事記転生』の販売がついにスタートしました!購入はこちらから→ www.amazon.co.jp/dp/4763140272 (考察本ではなく小説です!ご注意ください!)各メンバーのSNSも要チェックでっす!!TH-cam消された時のために絶対にフォローしてください!!【語り手サムのSNS↓】linkmix.co/6994400【聴き手マサキのTwitter↓】twitter.com/happypunk8【事務局長くどぅのTwitter↓】twitter.com/DesignShaft
古代より母系社会だった日本に、騎馬民族である鮮卑族の男系皇統男子の風習を天武が持ち込んだ。そこで真実の母系古代史が隠蔽されていったわけですね。尊皇の精神すなわち祭祀王の再生を願うなら、明治時代に狭い考え方に歪曲された皇室典範に書かれた男系皇統男子に惑わされてはならない。
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初めの6分までの説明にこのチャンネルの品格が感じられて、本当に尊敬しますし、楽しませてもらえます😊
その通りだし、何よりこのコメントに品格を感じました。それにしてもサムさんの話は内容も興味深いし分かりやすいです。チャンネル登録してしまった😊
>初めの6分までの説明にこのチャンネルの品格私もそう感じました。最近、外務省が縄文時代を「日本の古代文明」と発信していて、歴史をナショナリズムに回収しようとする力学がいつまでも消えない、と落胆していましたが、このチャンネルは善き娯楽として楽しませて貰っています。
出雲に住んでいる70歳前の老人ですが、とても面白いと聴き入ってしまいました。出雲口伝は学校では教えないし、You Tubeで最近知りました。歴史は真実にあらず、勝者が自己に都合よく作り上げるものというのは洋の東西問わず共通認識です。出雲口伝の様な敗者側からの視点で勝者の歴史をみるととても面白いですね。
いつも思うけどサムさんは前置きが本当に上手。すぅ~っと入ってくるものなぁ感服です。
いやぁ…鳥肌と絶句と「え?は?マジか、そこか!」の独り言で忙しすぎる30分間でした。考察をどのように受け入れて楽しんでほしいかをまず案内するところ、やっぱりTOLANDVLOGが好きだなぁと思える点です。語部としての責任感と、ほんまに歴史を知って楽しんでほしいという心意気・熱意が伝わってきます!諦めずに話についていってますよ!サムさんマサキさんくどぅさん、いつもありがとうございます!!
奈良県の長谷寺に向かう途中に「出雲」という地名の交差点があります。その近くに、「十二柱神社」という神社があって、そこから山の方に向かって『ダンノダイラ』という磐座に向かう道が出ています(別のルートから行く方が近いみたいです)。とても気になり、何年か前に訪れました。今日の出雲から奈良に移動して来た出雲族のお話しと繋がってる気がします(^^)。このようなお話しを知ることで、あちらこちらの土地を訪れる時に視点が広がり、深く思いを馳せることに繋がると思います。単なる知識でなく、意識もひらいていくような配信に、心から敬服と感謝です❤
大神神社、三輪山の裏手ですよね、気になってました。ダンノダイラ近く?の白石の神域も。
@@byrd7981 ありがとうございます!別のルートの入り口⁈になっているお寺の名前を今になって思い出しました笑。『奥不動寺』から登ると、20分くらいで行けると聞いています(^^)。十二柱神社からは1時間以上かかったかな⁈ もし良ければ参考にしてくださいね!
21分あたりの、出芽、イズメが元である、古代出雲族サイノカミ、大名持、少名彦、亀甲紋などのあたりが個人的におーーっとなり腑に落ちました。最近たまたま仕事の出張がてら厳島神社に行ったのですが、私としては建物が寝殿造だから平安時代のイメージが強いのに、出雲の亀甲紋が3つ連なる神紋のある提灯が並び、さらに、市杵島姫、宗像三女神や大国主を祀っており気になってました。完全なる出雲系なんですね。今日動画を見た後ネットで調べたら出雲系と出てましたが、訪れた時に神紋やご祭神であれ?と分かるようになったのはこのチャンネルのおかげです。そしてもしかしてと思うと、やはり宮島にも圧巻の巨石群があります。厳島神社建立は聖徳太子の叔母推古天皇の時代、1400年前とされますが、その前から出雲族が元々信仰していた土地で何か神社建立に関わってる?とか、その約600年後、海上安全が重要だった平清盛が、氏神と厳島神社を篤く保護したのは何か関連ある?とか、平清盛は母がよく判らないなどミステリーがあり、想像が膨らみます。個人的にタイムリーでした。日本の歴史は本当に奥深く面白いです。阿波もそうですが、実は隠すことで守られている?とも思うようになりました。
サムさんの前置きのきめ細かい丁寧な配慮が素晴らしい。いろいろな視点や立場の視聴者を考慮したバランス感覚が素晴らしい。サムさんのそんな姿勢が、大きな学びになります。ありがとうございます。
ありがとうございます!出雲と言えば、こちらのチャンネルと共に、テレビドラマVIVANTも興味深く見ています。モンゴルがフューチャーされがちですが、日本内は主要の地として出雲での撮影だそうで、製鉄の刀や、家紋も登場してきて面白いです。これまで天孫族の天照が日本の主神として導いてきていたけれど、これからの時代は出雲系の神に交代して新たな争いのない、素直な自然豊かな時代をサポートしてくれるのかな?など思っています。世界的に有名な祈りの画家の、小松美羽さんもとても出雲と繋がる方ですし、とにかく出雲が、熱いですね!!
想像を超える繋がりにワクワクが止まりませんでした!徐福からの展開がエグかったです!🔥🔥😆「ウキィ〜!」の反応、最高でした!🤣サムさんに点と点を繋いでもらえるのが楽しみです!🌷
もうほんまに面白い!このチャンネルのおかげで日本好きになった!
めちゃくちゃ面白く、興味深かったです!わたしの実家は出雲にあり、出雲の歴史には詳しいほうなのですが、「なるほど〜そう繋がるのか〜」と感心!!さらに出雲について知りたくなりました😊今年の神在祭は11月です。ぜひお二人に出雲に行っていただき、現地の雰囲気をファンの皆さんにお伝えしてほしいです!神迎えや神等去出(からさで)神事にも参加してみてください。神秘的な体験ができると思います!ちなみにわたしは10年くらい前に神迎祭に参加しました。稲佐の浜で神様をお迎えし、出雲大社までみんなで歩きます。雨が降っていたのですが、神様が拝殿に迎えられると不思議な風が吹き、雨が止んだのです。今でも思い出す、神秘体験でしたよ😊
何が本当かを主張するのではなく、様々な古史古伝や世界の神話を深く考察する事により、歴史の事実に近付こうとする姿勢。これが都市伝説であり、エンタメであると主張されるのはとても上手い見せ方だと思っています。本当は学問として、考古学的、歴史的に、物凄い意義のある事に取り組んでいますね。勉強させて頂いています。応援してます。
色々ツッコミどころはあるけど非常にロマンのある話ですね引き込まれてしまいます
昔でいう神門郡に住む生粋の出雲人です。出雲口伝の深掘り考察、待ってましたーー✨もともといた縄文人と混血していったということなら、その縄文人のルーツが気になりますね🤔ガネーシャ=猿田彦、タータラ=たたら、散家=サンカ、出芽=出雲、徐福=スサノオ!繋がりすぎて興奮しました!気合を入れて、続きを楽しみに待ってまーす😊🙌
田舎の昔からの神社ほど先程の像さんの彫り物が有りますよ、納得です。猿田彦もなるほど そうなのかと納得🙏次回が楽しみです🤗ありがとうございます❤
シリーズが増えて混乱しそうですがこれも全部繋がってくるんだろうな、このタイミングがいいんだろうなと思って観ています😊!出雲口伝のヤバさもずっとTOLANDの動画を観てきたからこそ分かる!明日も楽しみにしています🙆♀️✨
サムさんの覚悟、マサキさんの優しさ、日本の今後を問う大事さをいつも以上に感じました。なんでかな?
いろいろピタピタでワクワクがとまりません🤩これがペトログリフのお話しに繋がっていくなんて🤩こんなにワクワクする動画をいつもありがとう❤❤❤
とうとうと言うか、やっとこさ大元出版の出雲口伝を取り上げてくれました。首を長くして待っておりました。私も「魏志和国の都」と「出雲と蘇我王朝」を読んで真相にぶち当たったと感じています。ですがなかなか難解なので、ツーランド動画で分かりやすく解説いただけることをたのしみにしています。いやぁ遂に真の歴史を公にしちゃう時が来ましたねー♪
先日、とある部族に伝わる口伝を聴かせて頂く機会がありました。その中には、さまざまな口伝や伝承とは相反する部分もあったりしましたが、それを聴いた時に思ったのは、「真実(と思えるもの)はたくさんあっていいんだな」と言うことでした。その部族、家、人事に、真実と思えるものがあっていいと、何となく感じました。だから日本書紀は、あんな作りになっているのかと、何となく腑に落ちた気がしました。なので、冒頭のサムさんのお話にすごく共感しましたし、誠意のようなものも感じましたし、とても大切なことを伝えてくださってるなぁと感じました。一般にエビデンスと呼ばれるものは、客観的な事実のようで、真実を捉えられてなかったりもすると思ったりもします。そんなあれこれを見通したかなような、深くて広い視点での動画、いつもありがとうございますと、冒頭部分だけでコメントせずにはいられなくなり書いてしまいました😂
敢えて、序盤の説明を丁寧にされたのが納得できた。いつも以上に衝撃的な配信でした。最高です。何度も見返しています!ありがとうございます❤
神門臣家は静かに暮らし、口伝については公開していないけど、是非!時が来たら話して欲しいてすね♡ 出雲王朝とアラババキの繋がりも、今度是非解説して頂きたいです😊
サルタ、なるほど!!青森の胸肩神社とアラハバキ神社の近くに猿田彦神社があるのなんでだろ、が腑に落ちました。後から混じっていって設定増えて行ったんだなぁきっと。鳥居の前に蛙の石像2対あってその後に狛犬と天狗の石像あったり、帰省したら役場行って聞いてみたいと思います🎉
毎回観応えがあって関心しきりなところへ、またとんでもなく興味深いものが始まった予感。ちょいちょい戻して噛み締めながら拝見しました。まだ若干混乱する部分や咀嚼しきれない点もあるけれど、鼻の長い猿田彦=象神(ガネーシャ?)やら亀甲が実は蛇の鱗なんて、シャレじゃないけど本当に目からウロコ。この先がまた楽しみー。今回の前置きが丁寧で分かりやすくて流暢。本編終盤、この必要性に「確かに」と改めて思いました。サムさんの考察もサムさんのこともリスペクトしてるので、今回の考察もめちゃ信じましたけども。…解説画や小技が増えたり画面のクオリティも上がったように感じるのは私だけかしら。
最近ハマり気味に観ています。私は宮崎の山間部の産まれです。高千穂の神社に像のモチーフがあり不思議に思っていたのですが今回の話で腑に落ちたきがします。また私の産まれた村には立岩と言う地域があり大きな岩が立っています。関係あるかはわかりませんが😅今後も楽しみにしています‼️
今回も濃い!だけどすごく面白い!そのうち本当にあった歴史が全て分かってこのパラレル考察の答え合わせができるといいなーって思ってます。続きが早く見たいです!
サムさん マサキさん くどぅさんいつもありがとうございます。あまり深く歴史を知る事なく今まで生活しておりました。TOLANDO VLOGさんの動画のおかげで日本の不思議さに興味を持つ事が出来て感謝です。日本の不思議さというか浪漫というか素晴らしい国に今 生活出来ている事がありがたいです。今日の動画も素晴らしい動画でした。とてもわかりやすい考察です。興味や関心を持ち続けるのにたっぷりな国だったなんて…知ることが出来て 感謝です。動画は丁寧な構成にされていて編集に引用されている各種資料の画像など印象に残ります。 ちょいちょい入るツッコミなどなどサムさんの口調とマサキさんの笑顔のテンポが快いです。この動画ではないですがロケとかで時々入るくどぅさんの笑い声とかもリアルで心地よいです。御三方が視聴者に楽しんでもらえるように作ってくださっている事が心に届きます。打てば響くんですね。ジワジワと良き世界とはなんぞや?と自分に問いかけながら 楽しんで生きて行けそうです。
ついにこの話題に着手してくれて嬉しいです😄もののけ姫と出雲口伝がきっかけで、縄文時代と出雲族ネタが大好きなんです♪♪
どの伝承が真実なのか?を決めつけず、さまざまな視点からさまざまな考察を楽しむTOLAND VLOGさんが大好きです☺️これからも応援しております!
マサキさんの合いの手最高ですよね😂「やってたね~」「うーん」「そやねー」「ほーなるほどね」「ほおっ」「行ったねぇ」「あっらー」「んーなるほど!」「まっそうやね」「はいはいはい」
斐伊川(ひいかわ)の近くに住んでます。斐伊川では砂鉄が採れました。背景の出雲族の家紋とその理由、初めて知りました。すごっ!!😊
最近投稿されたショーゲンさんの話を見た後だと、耳の話がやたら意味深に聞こえます☺👍✨確かに日本人は虫の声を、良いサウンドとして聞ける特殊な能力がありますが、こんな古代の口伝からも耳に特殊な意味を、持たせていたようなお話が出て来るのは興味深いです。まあ、聖徳太子も人の話を聞く能力が凄いと伝えられるくらいですから、日本は耳の能力を昔から重視していたのは間違いないでしょうね。そう言えば、明治天皇が発布した五箇条の御誓文にも、「万機公論に決すべし」という所がありますが、これは人びとの声を大事にして、優れた意見を取り入れ政治を行おうといった意味だそうですから、現在の天皇家も耳に重きを置くという点では、あまり変わっていないようです。2000年以上、同じような伝統が守られるとは、本当に凄い国ですね。🎌
出雲口伝もおもしろ!一貫した流れはやはり変わらないし年代とか名前のズレがあるのがロマンだよなぁ…!いつものことながら今までの考察がじわじわ効いてきてめちゃくちゃワクワクしてます!次回動画が待ちきれません!
はいはいはい〜来ましたね〜❤どこかでチロッと紹介していたので、大元出版、買い漁りましたよアタシは。もう、あれとかこれとか、あ、そーゆーことかね〜って、目から龍鱗ボロボロ。これまでのTolandに全部説明がつくほどの衝撃がたまらない。ただあの本たちすごく読みにくいので、この解釈で合ってんだろうな?ってのを、答え合わせしてくれてる感じで、この先も楽しみです。上宮太子、柿本人麿までやって欲しいでーす!このところちょっと方向性が違ってたので、戻ってきてくれて嬉しいでーす!
ずっと大ファンだけど特に最近はアップされるのが待ち遠しく、ケータイ持って待機してます(笑)ホントサイコーです🎉
面白すぎです🥹✨見る側の気持ちをしっかり汲み取ってできるだけわかりやすいように事前情報や捉え方を説明してから本題に入るサムさんの話し方、尊敬します❣️私は説明下手とよく言われるのでとっても勉強になります✨相手の立場を考えながら話すってとても大事ですね☺️そして出雲口伝面白すぎて次の動画待てません!!!早くみたい🥹🥹🥹🥹
古事記転生、今さらながら購入しました😊 時間の都合でまだ目次しか目を通しておりませんが、多分一気読みするでしょう😂(笑)🎵出雲口伝の続きが気になって、寝付きが悪い気がしますが、楽しみにしております😊冒頭の注意事項も、非常に分かり易くて腑に落ちましたよ❗😊 今後もいろいろと勉強させてもらいます😊世界人類が平和でありますように私たちの天命が全うされますように😊
今回はこの長い前置きが必要なくらい出雲口伝は強烈な内容ですよね。私も初めはにわかに信じ難く、内容を理解するのも受け入れるのも時間がかかりました。でも徐々にあの別の口伝のこの部分ははこう言う事だったのか、とか古事記のこの部分はこう言う事だったのかとか色々と繋がってくるので面白くてどんどん深みにハマってしまいました😅出雲族を掘り下げて行くと更に古い氏族が九州、四国にいたようでキリがないですが、生きてるうちにどこまで行き着けるか楽しみです笑サムさんの考察、とても楽しみにしています✨ありがとうございます。
面白い!12年前から毎年島根に旅行してます。特に「龍蛇神」神紋の六角形は納得!日御碕神社でも龍蛇神信仰は、今もあるとか。海から浜辺に流れついた蛇を神社に奉納する。その際、蛇の代わりの 物?(お札?)をいただきその家は栄える。また、まちの人は龍蛇神のお姿が見えなくても、龍蛇神の存在がわかるとか。 地元の人の話しに驚き‼︎この動画の内容も真実かある?と思いながら聴いています!何回も聴いて、勉強になります。ありがとうございます!
今回もビタビタにハマっててめちゃくちゃ面白かったです!今、ドラマVIVANTに沼ってるんですが、ドラマの中でも「出雲」「たたら」などキーワードとして出ています。サムさんのお話を聞いていたので、さらに深く楽しんで見られます😊ありがとうございます♪
Amazonで今📕注文しました!届くのが楽しみです。そして、本日の動画は非常に興味深い内容でしたので何度か拝見するつもりです。TH-camが盛んになり、若い人達や多くの著名人からも沢山々々教えて頂き有難い限りです。日本が甦るようで未来に希望を抱けます。感謝。
ウッキー!おもしろかった!どうもありがとうございます。うちのばーばがコメント記入できないから代理で記入します。「サムさん、面倒見がいいね。えらいね。」「まさきさん、どんどん聞くの上手になってるね。」以上ガネーシャかぁ!おもしろい!明日が楽しみ!仏教ってインドから日本に入ったのかな?いろいろ面白い考察できそうな口伝!冒頭10分のパラレルワールドの楽しみ方のお話が重要だなと思いました。
さすが、サムさん😊恐らく読んでいる本は同じものだと思うんですが、大元出版の本を何冊か読んでも頭の中がごちゃごちゃになって、時系列もまとめれなかったんですが、こんなに分かりやすく解説してくれるなんて✨ありがとうございます。明日からも楽しみです。物部東征が神武東征、村雲が初代大王、垂仁天皇の話など、めちゃ濃いですよね。その辺りのサムさんの考察、楽しみです😊
待ってました🎉出雲口伝!!島根在住なのでいつも以上に楽しみにしてます!!
冒頭の話はめちゃくちゃ大事と思います多くの人が自分の信じる話、愛する土地、大事にしている神様、尊敬する人物等がいて それぞれ違ったりする不用意な話し方だと必ず反発を招いたりするので人の気持ちを考えるのは鋭い歴史考察以前にもっと大事だと思う
おもしろい〜 動画アップされるの楽しみで仕方ないです!いつもありがとうございます
パラレル歴史楽しんでます❣️うちの実家の家紋は亀甲系です。ちなみに先祖は忍者だった説があります。昔、敷地に蔵があって、そこには刀やクナイなど武器がありました。もしかして… スクナビコ様って😳次も楽しみにしてます!
争いを好まない インドのクナトノ一族が 遥かな旅をして 日本にたどり着き……登場する神さま達の物語は 何だかとってもリアルで、記紀よりストンと納得できる気がしますサムさん 古代史初心者🔰にも 分かりやすい解説、ありがとうございます♪ 続きもめちゃくちゃ 楽しみです👍
配信、感謝します。 南インド料理の日夲人への馴染みの良さが「分家」っぽいと考えてます。 ラッサム以外ですけどね。そうかぁ、日印神々の符合は仏教ベースかと思っていましたが、なんのダイレクトに伝わるルート&タイミングもあったのですね。そういえば、なぜかバンコクのゲストハウスのスタッフの女の子にドラヴィダ人がいましたが、ほんとうにいつも機嫌がよく縄文人っぽかったです。小柄ながらとても腕と足が長かったですね。 サンカ、ほんとうはその表記だったんですね。 向家、琉球王朝の向氏とも繋がりそうな。 宗像三女神がウケイとは別にお生まれになったパラレル。今現在、タルタリア帝国の世界観が流れ込み、各種のマンデラを経験させられている状況下、神代の頃もそういう激しさがあったのかなと。そういえば、宮下文書(一説によると徐福の書)でもスサノオが中原辺りから朝鮮半島を通って我が国に至ったという記述があったようですね。(私はここで知った。)となると、記紀でいう時系列のスサノオが大国主の義父であるという設定が覆されてしまいますね。 大どんでん返し。義父によるパワハラエピソードは、実は侵略の歴史でもあり得るということですね。長文陳謝です。
沖縄の方で、富着さんという名字の方が、おりれました。
面白い!ほんとに面白い!面白すぎたので明日、出雲大社行ってきまーす!!越の国についても話してくれる日を楽しみにしてます。
インドですか〜😄出雲口伝のパラレル、私は好きです!ありがとうございます✨明日も楽しみにしていま〜す🙋
毎回秘密が暴かれていくようで楽しみです😊続き楽しみにしています!
最初の前置きメッチャ大事。みんな見て。
砂漠は昔、砂漠で無く川が有り水運で移動です。小名木善幸さんの動画にありました。シルクロドも頃まで砂漠は、水運でした。面白かったです。
出雲口伝凄い♡ズレてるピースをピタピタにはめてくれます♪伊賀の神社の御由緒に北方民族の出雲族が石の城を建て住み着いたとあり代表者?が伊勢津彦さんで神武天皇の命によりごねながらも天日別に国を譲り突風を吹かせて東へ移りその地を伊勢と呼ぶようになったと。伊賀といっても琵琶湖東側から伊勢にかけて伊勢津彦さんの関わりが見えるので伊賀と甲賀の忍者の始まりにも関係してるだろうしそうすると山窩にも関係するのかなと思ってたらキターっ!!納得です!!ここらあたりの神社を回っていると村の氏神さまのような小さな神社に今上天皇様が皇太子の時に御参拝されました。というのを目にします。元伊勢と呼ばれるところがたくさんあり巨石もあちこちにありここら辺の考察も楽しみにしてます。次の動画もワクワクです♪ありがとうございました♪
私も思いました。伊賀、甲賀のしのびの起こりは、出雲王朝とかかわりがあるようにおもいます。古事記、日本書紀だどわからない、伊賀の歴史が、この出雲王朝の歴史で読み解くことができると思う。
昔から出雲神話が好きだったんですが、初耳の話ばかりでとても面白かったです。出雲神話と繋がっているポイントがいくつもあって、なるほどなるほどと頷きながら聞き入りました。
出雲口伝は本当に頭がこんごらがるのでとても参考になります。明日の配信も楽しみにしております。サムさん史観は日本愛に溢れていて大好きです。私も私なりの史観を掴んで古代史を楽しみたいと思います。楽しくてワクワクする時間を皆様と共有出来て幸せです。感謝です。
出雲口伝、めっちゃ面白かったです。古事記の中での国譲りのくだりは、何となく不自然で自分の中でしっくりきてなかったのですが、今日の配信を拝見して、あっ、そういうことだったのかも!と納得しちゃいました。明日の配信も楽しみにしてます❤
今回の背景かっこいいなぁ!お二人が語る歴史エンタメ楽しすぎます❤先日やっと、伏見稲荷大社と上賀茂神社と下鴨神社にお参りすることができました😊八咫烏さんの可愛い木彫りの黒おみくじがお気に入りです🐥それから八坂神社🐇晴明神社☆北野天満宮🌸と…どこも素晴らしい場所にお参りさせてもらえました。サムさんの深掘り考察に出会えて、京都旅行がとんでもなく濃い思い出になり感謝です✨明日の動画も超超楽しみにしております!!
明日は大作?!うわー、たのしみだー😂トゥーランドさんの動画見るようになって、自分でも動画以外にネットで調べたり、少しだけ本読んだり(難しすぎてすぐ図書館に返却)して、日本神話の裏側なんちゃって考察してます。諦めないサムさんと違って、かなりでたらめですが…以下、素人考察です記紀で名前に入る漢字が八・倭…古代出雲系建…越国系、時代が下ると物部系?古代出雲国の人は八って数字を好んだのではと思いました。名前だけでなく、八百万とか、八が入る表現が多いのはその名残なのかなと。十種神宝は出雲や越国などから取った宝+自分たちの宝である織物を足した物なのかも?草薙剣が熱田神宮にあるのは、一度は天叢雲剣という名前にしたものの、厄災がひどくて古代出雲族の多い尾張に返して名前も戻して、祀ってもらったのかなぁ?なんてことを考えたりしてます。
これが正史では?って思うくらいの内容ですね!笑明日も楽しみです!
点と点を繋げて頂けるだけで本当に感謝しかないです✨
いつもありがとうございます!東北生まれで、九州→奈良→島根に住んでいる私としては、ずっと納得いかなかった神話の謎解き本みたいで、この出雲口伝が大体ほとんどしっくりきます。神様というより祖先のことを知るといった感じでしょうか。明日も楽しみにしています!
神話にゆかりのある土地ばかりですね!素敵です。
出雲口伝興味深いですね!!元のシンデレラの物語(出雲口伝)がエグすぎてディズニーがファンタジー(古事記、日本書紀)に書き換えたような気分になってきました。
大元出版さんの本を何冊か購入してます。時代の流れが大きすぎてノートに年表書いたりしてまとめてましたが、ついにサムさんがここに着手してくれて嬉しいです。自分で読むよりわかりやすいし、確認もできます。今日も楽しみ。
宗像??青森にもまあまあいますよ同じような苗字「棟方」と言う苗字ですが想像が膨らみますね!
最近マサキさんが楽しそうで嬉しい😊
とうとう出雲口伝が始まりましたね。コヤッキースタジオコラボの時初めて聞いて、いつTOLANDの本編で配信するのかずっと待ってたので凄くうれしいです。是非余すところなく思う存分語って下さい。聞き手のマサキさんと一緒になって聞いていきます
出雲いつも楽しみに聞かせてもらって、謎解き紐解き、楽しいひとときが更にアップデートしていきます。どんどん謎が解けていよいよこちらに迫って来るかな?なんてワクワクドキドキ😍💓して。良いわ。
やっほ〜サムくん、マサキくん👋😆🎶✨🎶✨🎶✨🫧🍃🫧✨✨✨今回のお話は。。。ヤッベェぞ❣️でした‼️🤣🤣🤣👍👍👍
まずは本編からずれますが、皆様が知らない東北についてのお話。岩手県には二戸市という県北部の市があり『石切所』という地名があります。先日青森の業者さんと待ち合わせの時「イスキリトコロ」集合ですねと言われ、驚愕しました。出雲から奈良に移住した件でも、大神神社(奈良)と出雲大社(島根)と伊勢神宮(三重)がレイライン上にあることが、理解できました。神話から読み解く歴史って面白いですね♪
八戸に妻ノ神(サイノカミ)っていう地名があったなあ😳
サムさんの語りは神だしマサキさんの可愛らしい相槌もほっこりで☺️いつも楽しませてもらってます!!にしても出雲口伝ヤバいですね!!💨そういえば前に広島の三次市を訪れた際に旅館でワニ(サメ)のお刺し身食べました!!あの辺りも出雲族エリアだったんでしょうね☺️
パラレルだからこそ面白いです!!
インドの北東部に、ナガランドという日本人にそっくりな人々が沢山の部族を形成して、暮らしています。高山の辺境地域のため、最近まで閉ざされた文化を残した地域です。私は、youtubeで彼らの存在を知りました。私が最初に興味をもったのは、彼らの音楽で、農耕作業をしながら歌を歌います。また、祭事に使う巨木を運ぶときに大勢で引っ張りながら歌で調子をとりつつ、少しずつ動かします。その歌が、幾つかのパートに別れて美しいハーモニーを奏で、聞き入ってしまいました。また、彼らの民族衣裳が、何処か北米インディアンの姿に似ていて、頭には大きな鳥の羽まで付けているのです。toland vlogさんの考察を見させて頂きながら、このナガランドとの関係性など、その辺の可能性について考えさせられてしまいました。是非興味を持って頂けましたら幸いです。th-cam.com/video/dh0sm3JZtxU/w-d-xo.htmlsi=3CdsmFO76CuYTZq4th-cam.com/video/3DMebpc0xEA/w-d-xo.htmlsi=YV-HZYKcRRkImH4Q
th-cam.com/video/dh0sm3JZtxU/w-d-xo.htmlsi=7DPidYkP9MriqD2k
th-cam.com/video/3DMebpc0xEA/w-d-xo.htmlsi=nx-y-0q3MlpGwUbp
ありがとう遺伝子解析から移動範囲もわかってきていますから楽しみです
凄い〜!そっくりですね!一つ目の動画も、御神輿のようですね😂楽しい動画を有難うございます✨
ナーガいま、三重県名張市、伊賀市青山町、かつては、名賀郡名張町、青山町。名賀郡ハ、ナーガかな。
奈良県在住です。来年出雲に移住する予定で、出雲のことを勉強したくてTH-camを見ていたら、この動画が出てきました。15年前までは、島根と鳥取がどっちにあるかもわからないぐらいだったのですが、ご縁あって出雲の人たちと知り合いになり、このたび、呼んでもらって引っ越しすることに。奈良と出雲の繋がりとか、不思議なご縁を感じていて、面白いなぁと思いました。歴史が好きなので、出雲に移住したら、行きたい所がたくさんあります。楽しみです!
出雲口伝めっちゃ面白いですね!うちの父は島根出身でして、苗字が珍しいです。その苗字とクナト王と、韻というか母音というか大和言葉で発声した時というか…めっちゃ似てるのです😂続き楽しみにしてます✨イノベーション的考察最高です!ありがとうございます😊
何か少しのお話し聞いただけで、今まで聞いてきた考察動画の内容や記紀書や古事記内容が腹落ちする感覚がありました😮
大変ですね お疲れ様です もうほんとに助かりました ありがとうございます 出雲口伝を読み切れなかったので すっきりしました!!涙 ありがとう
今まで色々なシリーズ見てきたけど、どんだけ今回の出雲口伝シリーズの面白いことか!次回をとても楽しみにしてます‼︎
すごい!面白すぎる!
出雲、蘇我、物部、これら三氏の母を辿るとクナト王の后である幸姫に辿り着きます。幸姫は天照大神のモデルであり、天照大神が日本民族統合の象徴である理由ですよね。皇統を男系としつつも母系を暗に残している不思議な国、日本はホント面白いです。大元出版を取り上げて頂き嬉しい限りです。あと、出雲と蘇我王国で語られた第26代継体天皇の秘密もどこかで触れてほしいです。
日本歴史の授業されたことないですけど、ここで勉強できるのはありがたいです!
面白すぎます😆明日も楽しみにしてます😊
出雲口伝まとめ◆出雲の起源は4000年以上前に樺太経由で日本に来たインドのクナト族=ドラヴィダ族=インダス文明を立ち上げた民族◆出雲建国は紀元前660年頃(記紀では神武即位年とされているが…)◆クナ族ははじめ津軽半島に住み着き縄文人と交わり、日本各地へ広がった。◆砂鉄が採れる川の近く出雲に住み着いた人たちも(製鉄技術)◆古代出雲の「幸の神信仰」とはインド由来の父神クナト、母神サイヒメ、息子神猿田彦(ゾウ)◆サイノカミの従神として竜神(ワニ・コブラ)を崇めた。ワニの代わりに日本のサメを信仰、コブラの代わりにウミヘビを信仰。◆出雲の亀甲紋は亀ではなくウミヘビの鱗を表す。ウミヘビが表れる10月が神在月。◆初代大名持は八耳。妻は稲田姫。◆八耳に二人の王子が生まれたタイミングで王家を2つに分けた。東王家:富家(向家)、西王家:神門臣家。交代で主王・大名持、副王・少名彦(軍事担当)を担った。◆少名彦の下で鍛えられたのが後の忍者__________◆紀元前660年出雲王国が成立◆海部氏の村雲が出雲王家のヒメタタライスズヒメと結婚し、出雲王国から枝分かれした「ヤマト王国」がスタート◆5〜8代「考」のつく天皇あたりに倭国大乱◆物部氏がヤマト王国を攻めて倭国大乱が起こる◆代8代考元天皇の異母兄弟には桃太郎のモデルになった二人の吉備津彦、卑弥呼と同一視されるモモソヒメ◆8代孝元天皇(倭国大乱の末期)から正妻に物部氏が入ってきた◆神武天皇と8代孝元天皇・9代開化天皇の頃とは重視する家柄が、出雲王家(出雲の女性祭祀王)→物部氏に変わった◆つまり、倭国大乱の覇者は「物部氏」ということを暗示◆10代崇神天皇はハツクニシラススメラミコト(初めて国を治めた天皇)という異名◆村雲の海部氏王朝スタート→倭国大乱→10代崇神天皇の物部王朝スタート◆(サム考察)8代孝元天皇の頃に出雲王家が追放され、ニギハヤヒの子孫である物部氏が権力を握ったのであれば、「出雲の国譲り」はこのタイミングだったのでは?◆(サム考察)記紀では8代孝元天皇の長男とされる大彦(=長髄彦、出雲系)とその息子は東方へ派遣され会津の地で合流、阿部氏になり東北・日高見国のトップになったのでは?これが出雲の国譲りでは?◆9代崇神天皇の母・イカガシコメノミコトは父が物部の祖・大綜麻杵命(阿波忌部族)、母が阿波◆忌部氏は岩戸で祭祀を仕切った天太玉命(アメノフトダマノミコト)の子孫。ライバルのアメノコヤネノミコトの子孫・藤原氏に権力を奪われて表舞台からフェードアト◆忌部氏はイスラエル(ユダヤ)の唯一祭祀ができたレビ族?忌部氏の家紋は六芒星◆徳島県(阿波国)の剣山には契約の箱アークがある?____________◆太田タネヒコ=八咫烏◆太田タネヒコは登美家の分家出身で本家にコンプレックス◆太田タネヒコが物部氏を導いた____________◆10代崇神天皇(ハツクニシラススメラミコト)から日本政権は「出雲」→「物部」へ大きく入れ替わった__________◆アメノホヒ=徐福の部下=記紀ではアマテラスの息子(対馬で日本語習得)、後に富家のやっこ◆出雲8代目大名持=神門臣家ヤチホコ王=大国主◆8代目少名彦=富家の事代主◆大国主は出雲の分家・宗像家タギツ姫と結婚、アジスキタカヒコネと高照姫が生まれる◆五十猛=丹波の天香語山命(カゴヤマ)=徐福と高照姫の息子=後の海部氏。丹波の籠神社と奥宮・真名井神社を建立。海部氏系図によると初代はアメノホアカリ=徐福◆海部氏の真名井神社の御祭神=豊受大神=ウカノミタマ=ヤハウェ◆徐福はイスラエル北朝(多神教OK、厳密にはユダヤ人とは言わない)◆徐福は8代目大国主と8代目少名彦(事代主)を暗殺◆徐福の海童=安曇氏(あずみ)◆出雲の半数が大和へ移住、大和の富家→カモ家、大和の神門臣家・アジスキタカヒコネ→高鴨家へ(このカモ族が裏天皇?八咫烏?)◆徐福(饒速日命)は3度目の渡来で北九州・宗像家の市杵嶋姫と結婚、彦火火出見と穂屋姫が生まれる。彦火火出見が物部氏を立ち上げる。◆徐福(饒速日命)は五十猛=カゴヤマ(海部氏)と穂屋姫(物部氏)を結婚させ、ヤマトの初代王・村雲(海部氏)が生まれる◆海部氏=尾張家◆丹波の国の海部氏・村雲は出雲リスペクト◆村雲は大和(奈良県の高尾張)へ移住し、この一団は後の尾張氏となる。◆徐福の孫であり丹波の海部氏トップの村雲が出雲王家(富家の事代主)の娘・ヒメタタライスズヒメの婿養子になる=ヤマト王権(海部王朝)樹立=祖父・徐福の悲願達成。ここから2代にわたり磯城家から妻をとるようになる。◆村雲≒神武天皇(出雲口伝伝承者曰く、神武天皇は架空の人物)◆村雲と2代目大王までは「海部王朝」◆移住しなかった出雲の王様から銅剣(村雲の剣=草薙の剣)をさずかり、尾張家に伝わり、熱田神宮に保管される。草薙の剣の正式名称は天叢雲の剣。◆出雲の源流は太陽信仰のインドのクナ族、三輪山は太陽信仰◆村雲以降、磯城家(ヤマトに移住した出雲王家・富家の事代主の息子「クシヒカタ」=登美家が西出雲王家の娘と結婚しその子孫が「磯城家」になる)から妻を取り、2代目大王ヌナカワミミの息子である3代目は自らを「磯城津彦」と名乗り3代目から出雲王家色が強い「磯城王朝」となる。ここから磯城家=大王家。◆4代目大王(磯城家)からは大王の力は弱まり、王家(磯城家、登美家、尾張家、高鴨家)で争うようになりトップ不在の「倭国大乱」のきっかけに。◆磯城家=登美家から枝分かれした王家。登美家=大和に移住した富家・事代主の子孫。尾張家=大和に移住した村雲の子孫、高鴨家=大和に移住した西出雲王家アジスキタカヒコネの子孫。◆新羅からヒボコ一団渡来。捕えられ大名持(徐福に暗殺された大名持よりずっと後の人)と対面し嫌われる。但馬で勢力拡大すると、隣の海部氏にボコボコにされ但馬を失い、播磨(出雲王国の一部)を攻める。鉄資源も得て勢力拡大。ヒボコ国が出雲ヤマト連立政権の間に出来、連立政権が終わるきっかけに。◆出雲東王家・富家は女神御神体の銅鐸を捨て、男神の銅剣司宰へ。出雲西王家・神門臣家は銅鐸を続けるも、同じ宗教で繋がっていたヤマトとの連立政権は終了。◆大和4代目からの内紛をチャンスと見た物部王国のイツセ(饒速日と宗像家市杵嶋姫の子孫)が第一次物部東征(記紀の神武東征)へ。イツセが磯城家の大彦=大王家の王子=長髄彦にやられ、弟のウマシマジが跡を継ぐ。ウマシマジは熊野へ迂回、八咫烏である太田タネヒコに導かれる。◆縄文人+クナ族→出雲王国、出雲王国+徐福→ヤマト王権◆天孫族(アマテラス系)の正体は斉の徐福◆北九州の物部氏とヤマト王権の戦いが倭国大乱◆金を使って王を生み出し移動する呂氏(斉の呂尚、秦の呂不韋など)◆出雲の祖神・クナトノ大神(地蔵)、女神アラハバキ(弁財天)________◆徐福=秦氏=スサノオ=(アメノ)ホアカリ=ニギハヤヒ(斉のユダヤ人、道教、北極星信仰、銅鏡祭祀=太陽、スサノオ=牛頭天王)◆ウマシマジ=イワレビコ=神武天皇(物部氏=天孫族)◆長髄彦=ヤマト大王家の磯城家の大彦=8代天皇の息子=後のアベ氏(出雲は銅鐸祭祀)。大和を出て伊賀で国を作り銅鐸祭祀をするも、物部氏にまたも追いやられる。東海クヌ国や北陸クヌガ国を作る。長野県信濃国で亡くなる。◆大彦の息子タケヌナカワワケも北へ追いやられる。大彦とヌナカワタケの「子孫」が会津で合流、阿部王国=日高見国=アラハバキ国を作る。◆大彦の弟は孝霊天皇(大彦が大和を去った後、トップ就任)。物部氏が攻めてきたとき、別な地へ移住。◆伊賀忍者=大彦が伊賀に建てた国に残った出雲系の人たち◆八咫烏=太田タネヒコ(登美家の分家。本家にコンプレックス。)◆日高見国=アラハバキ王国=大彦の子孫(アベ一族=鎌倉時代には安東氏、中心地は津軽の十三湊=蝦夷)が東北に建てた国(鎌倉時代まで続き、鎌倉時代の北条氏のときに初めて日本統一された)※アラ=竜神、ハバキ=竜神が巻きつく神木◆ウカノミタマ=ヤハウェ=豊受大神
面白かったです。色んな人がぐちゃぐちゃに(笑)
中庸の本質や😭 かっこいいサムさん。ついていきます!
自分の心にスッと入ってきた物を信じています!これからも楽しみにしています♪
こうした知識を学ぶだけでも大変なことなのに、それを分かりやすく教えてくださってありがとうございます♪ずっと知りたかったことをエンタメ考察で学べてありがたいです!!!めっちゃ楽しい〜
出雲口伝の関連書籍である、伝説本の「出雲とやまとのあけぼの」も、現在公開されている内容とは少し異なり、現在では絶版となっておりますが、元々の出版の方針が「先に分かりやすい本を出していき」段階を踏んで次のステップに移行するというご本人の方針でした。つまり、現在でも公開されておらず、あえてフェイクになっている部分もあるというのが出雲口伝です。未だに全部が公開されている訳ではなく、特に千家関係はセンシティブであるため、暗黒面に関しては殆ど非公開です。まずは楽しみかたや受け止め方から入るというのは素晴らしい方針と思われます。出雲口伝以外の旧家の伝承でもそうですが、基本的にわが国には欠史は存在しない。これが一番のインパクトではないかと思われます。我が国の歴史の中心が他国の倭人伝なるものにだけ振り回されている現状はもう変わってもいいのではないでしょうか?
今回も楽しかった。続き楽しみです!
『出雲口伝』、興味深いです😆『トゥラクエ』で巡った秋田の神社にも『荒川神社』の奥宮に《象》の彫刻があったり、私が調べて巡った神社の拝殿に龍の彫刻があったりと発見が多いです!明日も楽しみで仕方がないです😂
お二人は様々な方々と討論してきたり研究してきたり、古代日本の生い立ちを調べ上げてきたようですね。この「TOLANDO VLOG」を楽しみにしています。さて、今回私がコメントするのは、日本の生い立ちは淡路島、阿波地方にあるのではという考察です。四国は古代より何故かその歴史を隠されてきた感があります。徳島県各地に残る古墳、遺跡、遺物、神社、仏閣、祭祀場などは総て古代日本の秘密が覆い隠されているようです。古代中東の歴史や聖書の預言から、古代イスラエル民族の一部が苦難の末にこの日本に辿り着いたのではと考えられるからです。今後は、是非淡路島や阿波地方の歴史を深堀りして下さい。何故、四国の歴史が隠されてきたのか、おそらく驚愕の真実の歴史が見えてくると思います。
めっちゃオモロかった!引き込まれました!!!
面白い✨ 「事代主が天の逆手を打って消えた」のが気になっていたのですが、この動画で「そういうことか!」と腑に落ちました。続きが楽しみです❗️
いや~スゴイね👀👏👏 吸い込まれるね💖 これからも楽しく拝見させていただきまぁす👀👏👏👏👏
出雲市内に住んでいますが、ここら辺は昔の人の住居地だった場所だから、そこら辺を深く掘ると土偶とか土器とか色々出ちゃうから深く掘っちゃダメだよーと教わってます。(自己負担で調査費を払わないといけなくなる為。)実際色々見つかって調査が行われてたりする。出雲大社の近くの海にも海底に地震で沈んでしまった祭壇とか儀式を行ったであろう遺跡の跡が残っているらしいし、ロマンだよなぁ。海蛇は神様の使いみたいなのは子供の頃聞かされていたし、斐伊川はクシナダヒメを助けるためにスサノオのミコトが倒した八岐大蛇の血が流れて赤い川になったんだよって話とかも良く言われてた。国富とか、神門(神戸)とか地名として残っているし名残なんかな。こういう過去の話のアレこれをきけるのはすごくおもしろい。
おはようございます💖待っていました😊 これまでのシリーズも何度も観てきました❤❤❤
青森から始まったってよく最近あちこちで聞きます。青森に住むものとしてはワクワクが止まらんですよ😍
明日は1時間越えの超大作!?
ぜひ明日も見てください!!
サム初の著書『古事記転生』の販売がついにスタートしました!購入はこちらから→ www.amazon.co.jp/dp/4763140272 (考察本ではなく小説です!ご注意ください!)
各メンバーのSNSも要チェックでっす!!TH-cam消された時のために絶対にフォローしてください!!
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古代より母系社会だった日本に、騎馬民族である鮮卑族の男系皇統男子の風習を天武が持ち込んだ。そこで真実の母系古代史が隠蔽されていったわけですね。
尊皇の精神すなわち祭祀王の再生を願うなら、明治時代に狭い考え方に歪曲された皇室典範に書かれた男系皇統男子に惑わされてはならない。
り
初めの6分までの説明にこのチャンネルの品格が感じられて、本当に尊敬しますし、楽しませてもらえます😊
その通りだし、何よりこのコメントに品格を感じました。
それにしてもサムさんの話は内容も興味深いし分かりやすいです。チャンネル登録してしまった😊
>初めの6分までの説明にこのチャンネルの品格
私もそう感じました。
最近、外務省が縄文時代を「日本の古代文明」と発信していて、歴史をナショナリズムに回収しようとする力学がいつまでも消えない、と落胆していましたが、このチャンネルは善き娯楽として楽しませて貰っています。
出雲に住んでいる70歳前の老人ですが、とても面白いと聴き入ってしまいました。出雲口伝は学校では教えないし、You Tubeで最近知りました。歴史は真実にあらず、勝者が自己に都合よく作り上げるものというのは洋の東西問わず共通認識です。出雲口伝の様な敗者側からの視点で勝者の歴史をみるととても面白いですね。
いつも思うけど
サムさんは前置きが本当に上手。
すぅ~っと入ってくるものなぁ
感服です。
いやぁ…鳥肌と絶句と「え?は?マジか、そこか!」の独り言で忙しすぎる30分間でした。
考察をどのように受け入れて楽しんでほしいかをまず案内するところ、やっぱりTOLANDVLOGが好きだなぁと思える点です。語部としての責任感と、ほんまに歴史を知って楽しんでほしいという心意気・熱意が伝わってきます!諦めずに話についていってますよ!サムさんマサキさんくどぅさん、いつもありがとうございます!!
奈良県の長谷寺に向かう途中に「出雲」という地名の交差点があります。
その近くに、「十二柱神社」という神社があって、そこから山の方に向かって『ダンノダイラ』という磐座に向かう道が出ています(別のルートから行く方が近いみたいです)。
とても気になり、何年か前に訪れました。
今日の出雲から奈良に移動して来た出雲族のお話しと繋がってる気がします(^^)。このようなお話しを知ることで、あちらこちらの土地を訪れる時に視点が広がり、深く思いを馳せることに繋がると思います。単なる知識でなく、意識もひらいていくような配信に、心から敬服と感謝です❤
大神神社、三輪山の裏手ですよね、気になってました。
ダンノダイラ近く?の
白石の神域も。
@@byrd7981 ありがとうございます!
別のルートの入り口⁈になっているお寺の名前を今になって思い出しました笑。『奥不動寺』から登ると、20分くらいで行けると聞いています(^^)。十二柱神社からは1時間以上かかったかな⁈
もし良ければ参考にしてくださいね!
21分あたりの、出芽、イズメが元である、古代出雲族サイノカミ、大名持、少名彦、亀甲紋などのあたりが個人的におーーっとなり腑に落ちました。
最近たまたま仕事の出張がてら厳島神社に行ったのですが、私としては建物が寝殿造だから平安時代のイメージが強いのに、出雲の亀甲紋が3つ連なる神紋のある提灯が並び、さらに、市杵島姫、宗像三女神や大国主を祀っており気になってました。
完全なる出雲系なんですね。今日動画を見た後ネットで調べたら出雲系と出てましたが、訪れた時に神紋やご祭神であれ?と分かるようになったのはこのチャンネルのおかげです。
そしてもしかしてと思うと、やはり宮島にも圧巻の巨石群があります。
厳島神社建立は聖徳太子の叔母推古天皇の時代、1400年前とされますが、その前から出雲族が元々信仰していた土地で何か神社建立に関わってる?とか、その約600年後、海上安全が重要だった平清盛が、氏神と厳島神社を篤く保護したのは何か関連ある?とか、平清盛は母がよく判らないなどミステリーがあり、想像が膨らみます。個人的にタイムリーでした。
日本の歴史は本当に奥深く面白いです。阿波もそうですが、実は隠すことで守られている?とも思うようになりました。
サムさんの前置きのきめ細かい丁寧な配慮が素晴らしい。いろいろな視点や立場の視聴者を考慮したバランス感覚が素晴らしい。サムさんのそんな姿勢が、大きな学びになります。ありがとうございます。
ありがとうございます!
出雲と言えば、こちらのチャンネルと共に、テレビドラマVIVANTも興味深く見ています。モンゴルがフューチャーされがちですが、日本内は主要の地として出雲での撮影だそうで、製鉄の刀や、家紋も登場してきて面白いです。
これまで天孫族の天照が日本の主神として導いてきていたけれど、これからの時代は出雲系の神に交代して新たな争いのない、素直な自然豊かな時代をサポートしてくれるのかな?など思っています。
世界的に有名な祈りの画家の、小松美羽さんもとても出雲と繋がる方ですし、とにかく出雲が、熱いですね!!
想像を超える繋がりにワクワクが止まりませんでした!徐福からの展開がエグかったです!🔥🔥😆
「ウキィ〜!」の反応、最高でした!🤣
サムさんに点と点を繋いでもらえるのが楽しみです!🌷
もうほんまに面白い!
このチャンネルのおかげで日本好きになった!
めちゃくちゃ面白く、興味深かったです!わたしの実家は出雲にあり、出雲の歴史には詳しいほうなのですが、「なるほど〜そう繋がるのか〜」と感心!!さらに出雲について知りたくなりました😊
今年の神在祭は11月です。ぜひお二人に出雲に行っていただき、現地の雰囲気をファンの皆さんにお伝えしてほしいです!神迎えや神等去出(からさで)神事にも参加してみてください。神秘的な体験ができると思います!
ちなみにわたしは10年くらい前に神迎祭に参加しました。稲佐の浜で神様をお迎えし、出雲大社までみんなで歩きます。雨が降っていたのですが、神様が拝殿に迎えられると不思議な風が吹き、雨が止んだのです。今でも思い出す、神秘体験でしたよ😊
何が本当かを主張するのではなく、様々な古史古伝や世界の神話を深く考察する事により、歴史の事実に近付こうとする姿勢。
これが都市伝説であり、エンタメであると主張されるのはとても上手い見せ方だと思っています。
本当は学問として、考古学的、歴史的に、物凄い意義のある事に取り組んでいますね。
勉強させて頂いています。
応援してます。
色々ツッコミどころはあるけど非常にロマンのある話ですね
引き込まれてしまいます
昔でいう神門郡に住む生粋の出雲人です。出雲口伝の深掘り考察、待ってましたーー✨
もともといた縄文人と混血していったということなら、その縄文人のルーツが気になりますね🤔
ガネーシャ=猿田彦、タータラ=たたら、散家=サンカ、出芽=出雲、徐福=スサノオ!繋がりすぎて興奮しました!
気合を入れて、続きを楽しみに待ってまーす😊🙌
田舎の昔からの神社ほど
先程の像さんの彫り物が有りますよ、納得です。
猿田彦もなるほど そうなのかと納得🙏
次回が楽しみです🤗
ありがとうございます❤
シリーズが増えて混乱しそうですが
これも全部繋がってくるんだろうな、このタイミングがいいんだろうなと思って観ています😊!
出雲口伝のヤバさもずっとTOLANDの動画を観てきたからこそ分かる!
明日も楽しみにしています🙆♀️✨
サムさんの覚悟、マサキさんの優しさ、日本の今後を問う大事さをいつも以上に感じました。
なんでかな?
いろいろピタピタで
ワクワクがとまりません🤩
これがペトログリフのお話しに繋がっていくなんて🤩
こんなにワクワクする動画を
いつもありがとう❤❤❤
とうとうと言うか、やっとこさ大元出版の出雲口伝を取り上げてくれました。首を長くして待っておりました。私も「魏志和国の都」と「出雲と蘇我王朝」を読んで真相にぶち当たったと感じています。
ですがなかなか難解なので、ツーランド動画で分かりやすく解説いただけることをたのしみにしています。
いやぁ遂に真の歴史を公にしちゃう時が来ましたねー♪
先日、とある部族に伝わる口伝を聴かせて頂く機会がありました。その中には、さまざまな口伝や伝承とは相反する部分もあったりしましたが、それを聴いた時に思ったのは、「真実(と思えるもの)はたくさんあっていいんだな」と言うことでした。その部族、家、人事に、真実と思えるものがあっていいと、何となく感じました。だから日本書紀は、あんな作りになっているのかと、何となく腑に落ちた気がしました。
なので、冒頭のサムさんのお話にすごく共感しましたし、誠意のようなものも感じましたし、とても大切なことを伝えてくださってるなぁと感じました。
一般にエビデンスと呼ばれるものは、客観的な事実のようで、真実を捉えられてなかったりもすると思ったりもします。
そんなあれこれを見通したかなような、深くて広い視点での動画、いつもありがとうございますと、冒頭部分だけでコメントせずにはいられなくなり書いてしまいました😂
敢えて、序盤の説明を丁寧にされたのが納得できた。
いつも以上に衝撃的な配信でした。
最高です。
何度も見返しています!ありがとうございます❤
神門臣家は静かに暮らし、口伝については公開していないけど、是非!時が来たら話して欲しいてすね♡ 出雲王朝とアラババキの繋がりも、今度是非解説して頂きたいです😊
サルタ、なるほど!!青森の胸肩神社とアラハバキ神社の近くに猿田彦神社があるのなんでだろ、が腑に落ちました。後から混じっていって設定増えて行ったんだなぁきっと。鳥居の前に蛙の石像2対あってその後に狛犬と天狗の石像あったり、帰省したら役場行って聞いてみたいと思います🎉
毎回観応えがあって関心しきりなところへ、またとんでもなく興味深いものが始まった予感。ちょいちょい戻して噛み締めながら拝見しました。まだ若干混乱する部分や咀嚼しきれない点もあるけれど、鼻の長い猿田彦=象神(ガネーシャ?)やら亀甲が実は蛇の鱗なんて、シャレじゃないけど本当に目からウロコ。この先がまた楽しみー。
今回の前置きが丁寧で分かりやすくて流暢。本編終盤、この必要性に「確かに」と改めて思いました。サムさんの考察もサムさんのこともリスペクトしてるので、今回の考察もめちゃ信じましたけども。
…解説画や小技が増えたり画面のクオリティも上がったように感じるのは私だけかしら。
最近ハマり気味に観ています。
私は宮崎の山間部の産まれです。
高千穂の神社に像の
モチーフがあり
不思議に思っていたのですが
今回の話で腑に落ちたきがします。
また私の産まれた村には
立岩と言う地域があり
大きな岩が立っています。
関係あるかはわかりませんが😅
今後も楽しみにしています‼️
今回も濃い!だけどすごく面白い!
そのうち本当にあった歴史が全て分かってこのパラレル考察の答え合わせができるといいなーって思ってます。
続きが早く見たいです!
サムさん マサキさん くどぅさん
いつもありがとうございます。
あまり深く歴史を知る事なく今まで
生活しておりました。
TOLANDO VLOGさんの動画のおかげで
日本の不思議さに興味を持つ事が出来て感謝です。
日本の不思議さというか浪漫というか
素晴らしい国に今 生活出来ている事がありがたいです。
今日の動画も素晴らしい動画でした。
とてもわかりやすい考察です。
興味や関心を持ち続けるのにたっぷりな国だったなんて…知ることが出来て 感謝です。
動画は丁寧な構成にされていて
編集に引用されている各種資料の画像など印象に残ります。
ちょいちょい入るツッコミなどなど
サムさんの口調とマサキさんの笑顔の
テンポが快いです。
この動画ではないですが
ロケとかで時々入るくどぅさんの笑い声とかもリアルで心地よいです。
御三方が視聴者に楽しんでもらえるように作ってくださっている事が心に届きます。
打てば響くんですね。
ジワジワと良き世界とはなんぞや?と
自分に問いかけながら 楽しんで生きて行けそうです。
ついにこの話題に着手してくれて嬉しいです😄
もののけ姫と出雲口伝がきっかけで、縄文時代と出雲族ネタが大好きなんです♪♪
どの伝承が真実なのか?を決めつけず、さまざまな視点からさまざまな考察を楽しむTOLAND VLOGさんが大好きです☺️
これからも応援しております!
マサキさんの合いの手最高ですよね😂「やってたね~」「うーん」「そやねー」「ほーなるほどね」「ほおっ」「行ったねぇ」「あっらー」「んーなるほど!」「まっそうやね」「はいはいはい」
斐伊川(ひいかわ)の近くに住んでます。斐伊川では砂鉄が採れました。
背景の出雲族の家紋とその理由、初めて知りました。すごっ!!😊
最近投稿されたショーゲンさんの話を見た後だと、耳の話がやたら意味深に聞こえます☺👍✨
確かに日本人は虫の声を、良いサウンドとして聞ける特殊な能力がありますが、こんな古代の口伝からも耳に特殊な意味を、持たせていたようなお話が出て来るのは興味深いです。まあ、聖徳太子も人の話を聞く能力が凄いと伝えられるくらいですから、日本は耳の能力を昔から重視していたのは間違いないでしょうね。
そう言えば、明治天皇が発布した五箇条の御誓文にも、「万機公論に決すべし」という所がありますが、これは人びとの声を大事にして、優れた意見を取り入れ政治を行おうといった意味だそうですから、現在の天皇家も耳に重きを置くという点では、あまり変わっていないようです。
2000年以上、同じような伝統が守られるとは、本当に凄い国ですね。🎌
出雲口伝もおもしろ!
一貫した流れはやはり変わらないし年代とか名前のズレがあるのが
ロマンだよなぁ…!
いつものことながら
今までの考察がじわじわ効いてきて
めちゃくちゃワクワクしてます!
次回動画が待ちきれません!
はいはいはい〜来ましたね〜❤
どこかでチロッと紹介していたので、大元出版、買い漁りましたよアタシは。もう、あれとかこれとか、あ、そーゆーことかね〜って、目から龍鱗ボロボロ。
これまでのTolandに全部説明がつくほどの衝撃がたまらない。
ただあの本たちすごく読みにくいので、この解釈で合ってんだろうな?ってのを、答え合わせしてくれてる感じで、この先も楽しみです。上宮太子、柿本人麿までやって欲しいでーす!
このところちょっと方向性が違ってたので、戻ってきてくれて嬉しいでーす!
ずっと大ファンだけど
特に最近はアップされるのが待ち遠しく、ケータイ持って待機してます(笑)
ホントサイコーです🎉
面白すぎです🥹✨
見る側の気持ちをしっかり汲み取ってできるだけわかりやすいように事前情報や捉え方を説明してから本題に入るサムさんの話し方、尊敬します❣️
私は説明下手とよく言われるのでとっても勉強になります✨相手の立場を考えながら話すってとても大事ですね☺️
そして出雲口伝面白すぎて次の動画待てません!!!早くみたい🥹🥹🥹🥹
古事記転生、今さらながら購入しました😊 時間の都合でまだ目次しか目を通しておりませんが、多分一気読みするでしょう😂(笑)🎵
出雲口伝の続きが気になって、寝付きが悪い気がしますが、楽しみにしております😊
冒頭の注意事項も、非常に分かり易くて腑に落ちましたよ❗😊
今後もいろいろと勉強させてもらいます😊
世界人類が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように😊
今回はこの長い前置きが必要なくらい出雲口伝は強烈な内容ですよね。
私も初めはにわかに信じ難く、内容を理解するのも受け入れるのも時間がかかりました。
でも徐々にあの別の口伝のこの部分ははこう言う事だったのか、とか古事記のこの部分はこう言う事だったのかとか色々と繋がってくるので面白くてどんどん深みにハマってしまいました😅
出雲族を掘り下げて行くと更に古い氏族が九州、四国にいたようでキリがないですが、生きてるうちにどこまで行き着けるか楽しみです笑
サムさんの考察、とても楽しみにしています✨
ありがとうございます。
面白い!
12年前から毎年島根に旅行してます。特に「龍蛇神」神紋の六角形は納得!
日御碕神社でも龍蛇神信仰は、今もあるとか。海から浜辺に流れついた蛇を神社に奉納する。その際、蛇の代わりの 物?(お札?)をいただきその家は栄える。
また、まちの人は龍蛇神のお姿が見えなくても、龍蛇神の存在がわかるとか。
地元の人の話しに驚き‼︎
この動画の内容も真実かある?と思いながら聴いています!
何回も聴いて、勉強になります。
ありがとうございます!
今回もビタビタにハマっててめちゃくちゃ面白かったです!今、ドラマVIVANTに沼ってるんですが、ドラマの中でも「出雲」「たたら」などキーワードとして出ています。サムさんのお話を聞いていたので、さらに深く楽しんで見られます😊ありがとうございます♪
Amazonで今📕注文しました!届くのが楽しみです。
そして、本日の動画は非常に興味深い内容でしたので何度か拝見するつもりです。
TH-camが盛んになり、若い人達や多くの著名人からも沢山々々教えて頂き有難い限りです。
日本が甦るようで未来に希望を抱けます。感謝。
ウッキー!おもしろかった!どうもありがとうございます。
うちのばーばがコメント記入できないから代理で記入します。
「サムさん、面倒見がいいね。えらいね。」「まさきさん、どんどん聞くの上手になってるね。」以上
ガネーシャかぁ!おもしろい!明日が楽しみ!
仏教ってインドから日本に入ったのかな?いろいろ面白い考察できそうな口伝!
冒頭10分のパラレルワールドの楽しみ方のお話が重要だなと思いました。
さすが、サムさん😊
恐らく読んでいる本は同じものだと思うんですが、大元出版の本を何冊か読んでも頭の中がごちゃごちゃになって、時系列もまとめれなかったんですが、こんなに分かりやすく解説してくれるなんて✨ありがとうございます。
明日からも楽しみです。物部東征が神武東征、村雲が初代大王、垂仁天皇の話など、めちゃ濃いですよね。その辺りのサムさんの考察、楽しみです😊
待ってました🎉出雲口伝!!島根在住なのでいつも以上に楽しみにしてます!!
冒頭の話はめちゃくちゃ大事と思います
多くの人が自分の信じる話、愛する土地、大事にしている神様、尊敬する人物等がいて それぞれ違ったりする
不用意な話し方だと必ず反発を招いたりするので人の気持ちを考えるのは鋭い歴史考察以前にもっと大事だと思う
おもしろい〜 動画アップされるの楽しみで仕方ないです!いつもありがとうございます
パラレル歴史楽しんでます❣️
うちの実家の家紋は亀甲系です。ちなみに先祖は忍者だった説があります。昔、敷地に蔵があって、そこには刀やクナイなど武器がありました。もしかして… スクナビコ様って😳次も楽しみにしてます!
争いを好まない インドのクナトノ一族が 遥かな旅をして 日本にたどり着き……
登場する神さま達の物語は 何だかとってもリアルで、記紀よりストンと納得できる気がします
サムさん 古代史初心者🔰にも 分かりやすい解説、ありがとうございます♪
続きもめちゃくちゃ 楽しみです👍
配信、感謝します。 南インド料理の日夲人への馴染みの良さが「分家」っぽいと考えてます。 ラッサム以外ですけどね。
そうかぁ、日印神々の符合は仏教ベースかと思っていましたが、なんのダイレクトに伝わるルート&タイミングもあったのですね。
そういえば、なぜかバンコクのゲストハウスのスタッフの女の子にドラヴィダ人がいましたが、ほんとうにいつも機嫌がよく縄文人っぽかったです。
小柄ながらとても腕と足が長かったですね。
サンカ、ほんとうはその表記だったんですね。 向家、琉球王朝の向氏とも繋がりそうな。 宗像三女神がウケイとは別にお生まれになったパラレル。
今現在、タルタリア帝国の世界観が流れ込み、各種のマンデラを経験させられている状況下、神代の頃もそういう激しさがあったのかなと。
そういえば、宮下文書(一説によると徐福の書)でもスサノオが中原辺りから朝鮮半島を通って我が国に至ったという記述があったようですね。(私はここで知った。)
となると、記紀でいう時系列のスサノオが大国主の義父であるという設定が覆されてしまいますね。 大どんでん返し。
義父によるパワハラエピソードは、実は侵略の歴史でもあり得るということですね。
長文陳謝です。
沖縄の方で、富着さんという名字の方が、おりれました。
沖縄の方で、富着さんという名字の方が、おりれました。
面白い!ほんとに面白い!
面白すぎたので明日、出雲大社行ってきまーす!!
越の国についても話してくれる日を楽しみにしてます。
インドですか〜😄出雲口伝のパラレル、私は好きです!ありがとうございます✨
明日も楽しみにしていま〜す🙋
毎回秘密が暴かれていくようで楽しみです😊
続き楽しみにしています!
最初の前置きメッチャ大事。みんな見て。
砂漠は昔、砂漠で無く川が有り水運で移動です。小名木善幸さんの動画にありました。シルクロドも頃まで砂漠は、水運でした。
面白かったです。
出雲口伝凄い♡ズレてるピースをピタピタにはめてくれます♪
伊賀の神社の御由緒に北方民族の出雲族が石の城を建て住み着いたとあり代表者?が伊勢津彦さんで神武天皇の命によりごねながらも天日別に国を譲り突風を吹かせて東へ移りその地を伊勢と呼ぶようになったと。伊賀といっても琵琶湖東側から伊勢にかけて伊勢津彦さんの関わりが見えるので伊賀と甲賀の忍者の始まりにも関係してるだろうしそうすると山窩にも関係するのかなと思ってたらキターっ!!納得です!!
ここらあたりの神社を回っていると村の氏神さまのような小さな神社に今上天皇様が皇太子の時に御参拝されました。というのを目にします。元伊勢と呼ばれるところがたくさんあり巨石もあちこちにありここら辺の考察も楽しみにしてます。
次の動画もワクワクです♪
ありがとうございました♪
私も思いました。伊賀、甲賀のしのびの起こりは、出雲王朝とかかわりがあるようにおもいます。古事記、日本書紀だどわからない、伊賀の歴史が、この出雲王朝の歴史で読み解くことができると思う。
昔から出雲神話が好きだったんですが、初耳の話ばかりでとても面白かったです。出雲神話と繋がっているポイントがいくつもあって、なるほどなるほどと頷きながら聞き入りました。
出雲口伝は本当に頭がこんごらがるのでとても参考になります。明日の配信も楽しみにしております。サムさん史観は日本愛に溢れていて大好きです。私も私なりの史観を掴んで古代史を楽しみたいと思います。楽しくてワクワクする時間を皆様と共有出来て幸せです。感謝です。
出雲口伝、めっちゃ面白かったです。
古事記の中での国譲りのくだりは、何となく不自然で自分の中でしっくりきてなかったのですが、今日の配信を拝見して、あっ、そういうことだったのかも!と納得しちゃいました。明日の配信も楽しみにしてます❤
今回の背景かっこいいなぁ!
お二人が語る歴史エンタメ楽しすぎます❤
先日やっと、伏見稲荷大社と上賀茂神社と下鴨神社にお参りすることができました😊
八咫烏さんの可愛い木彫りの黒おみくじがお気に入りです🐥
それから八坂神社🐇晴明神社☆北野天満宮🌸と…どこも素晴らしい場所にお参りさせてもらえました。
サムさんの深掘り考察に出会えて、京都旅行がとんでもなく濃い思い出になり感謝です✨
明日の動画も超超楽しみにしております!!
明日は大作?!
うわー、たのしみだー😂
トゥーランドさんの動画見るようになって、自分でも動画以外にネットで調べたり、少しだけ本読んだり(難しすぎてすぐ図書館に返却)して、日本神話の裏側なんちゃって考察してます。
諦めないサムさんと違って、かなりでたらめですが…
以下、素人考察です
記紀で名前に入る漢字が
八・倭…古代出雲系
建…越国系、時代が下ると物部系?
古代出雲国の人は八って数字を好んだのではと思いました。名前だけでなく、八百万とか、八が入る表現が多いのはその名残なのかなと。
十種神宝は出雲や越国などから取った宝+自分たちの宝である織物を足した物なのかも?
草薙剣が熱田神宮にあるのは、一度は天叢雲剣という名前にしたものの、厄災がひどくて古代出雲族の多い尾張に返して名前も戻して、祀ってもらったのかなぁ?なんてことを考えたりしてます。
これが正史では?って思うくらいの内容ですね!笑
明日も楽しみです!
点と点を繋げて頂けるだけで本当に感謝しかないです✨
いつもありがとうございます!東北生まれで、九州→奈良→島根に住んでいる私としては、ずっと納得いかなかった神話の謎解き本みたいで、この出雲口伝が大体ほとんどしっくりきます。神様というより祖先のことを知るといった感じでしょうか。明日も楽しみにしています!
神話にゆかりのある土地ばかりですね!素敵です。
出雲口伝興味深いですね!!
元のシンデレラの物語(出雲口伝)がエグすぎてディズニーがファンタジー(古事記、日本書紀)に書き換えたような気分になってきました。
大元出版さんの本を何冊か購入してます。時代の流れが大きすぎてノートに年表書いたりしてまとめてましたが、ついにサムさんがここに着手してくれて嬉しいです。自分で読むよりわかりやすいし、確認もできます。今日も楽しみ。
宗像??
青森にもまあまあいますよ同じような苗字
「棟方」と言う苗字ですが想像が膨らみますね!
最近マサキさんが楽しそうで嬉しい😊
とうとう出雲口伝が始まりましたね。コヤッキースタジオコラボの時初めて聞いて、いつTOLANDの本編で配信するのか
ずっと待ってたので凄くうれしいです。是非余すところなく思う存分語って下さい。聞き手のマサキさんと一緒になって
聞いていきます
出雲いつも楽しみに聞かせてもらって、謎解き紐解き、楽しいひとときが更にアップデートしていきます。
どんどん謎が解けていよいよこちらに迫って来るかな?なんてワクワクドキドキ😍💓して。良いわ。
やっほ〜サムくん、マサキくん👋😆🎶✨🎶✨🎶✨🫧🍃🫧✨✨✨
今回のお話は。。。ヤッベェぞ❣️でした‼️🤣🤣🤣👍👍👍
まずは本編からずれますが、皆様が知らない東北についてのお話。
岩手県には二戸市という県北部の市があり『石切所』という地名があります。
先日青森の業者さんと待ち合わせの時「イスキリトコロ」集合ですねと言われ、驚愕しました。
出雲から奈良に移住した件でも、大神神社(奈良)と出雲大社(島根)と伊勢神宮(三重)がレイライン上にあることが、理解できました。
神話から読み解く歴史って面白いですね♪
八戸に妻ノ神(サイノカミ)っていう地名があったなあ😳
サムさんの語りは神だしマサキさんの可愛らしい相槌もほっこりで☺️いつも楽しませてもらってます!!にしても出雲口伝ヤバいですね!!💨そういえば前に広島の三次市を訪れた際に旅館でワニ(サメ)のお刺し身食べました!!あの辺りも出雲族エリアだったんでしょうね☺️
パラレルだからこそ面白いです!!
インドの北東部に、ナガランドという日本人にそっくりな人々が沢山の部族を形成して、暮らしています。高山の辺境地域のため、最近まで閉ざされた文化を残した地域です。私は、youtubeで彼らの存在を知りました。私が最初に興味をもったのは、彼らの音楽で、農耕作業をしながら歌を歌います。また、祭事に使う巨木を運ぶときに大勢で引っ張りながら歌で調子をとりつつ、少しずつ動かします。その歌が、幾つかのパートに別れて美しいハーモニーを奏で、聞き入ってしまいました。また、彼らの民族衣裳が、何処か北米インディアンの姿に似ていて、頭には大きな鳥の羽まで付けているのです。toland vlogさんの考察を見させて頂きながら、このナガランドとの関係性など、その辺の可能性について考えさせられてしまいました。是非興味を持って頂けましたら幸いです。
th-cam.com/video/dh0sm3JZtxU/w-d-xo.htmlsi=3CdsmFO76CuYTZq4
th-cam.com/video/3DMebpc0xEA/w-d-xo.htmlsi=YV-HZYKcRRkImH4Q
th-cam.com/video/dh0sm3JZtxU/w-d-xo.htmlsi=7DPidYkP9MriqD2k
th-cam.com/video/3DMebpc0xEA/w-d-xo.htmlsi=nx-y-0q3MlpGwUbp
ありがとう
遺伝子解析から
移動範囲もわかってきていますから
楽しみです
凄い〜!そっくりですね!
一つ目の動画も、御神輿のようですね😂
楽しい動画を有難うございます✨
ナーガいま、三重県名張市、伊賀市青山町、かつては、名賀郡名張町、青山町。名賀郡ハ、ナーガかな。
奈良県在住です。来年出雲に移住する予定で、出雲のことを勉強したくてTH-camを見ていたら、この動画が出てきました。
15年前までは、島根と鳥取がどっちにあるかもわからないぐらいだったのですが、ご縁あって出雲の人たちと知り合いになり、このたび、呼んでもらって引っ越しすることに。
奈良と出雲の繋がりとか、不思議なご縁を感じていて、面白いなぁと思いました。
歴史が好きなので、出雲に移住したら、行きたい所がたくさんあります。楽しみです!
出雲口伝めっちゃ面白いですね!
うちの父は島根出身でして、苗字が珍しいです。
その苗字とクナト王と、韻というか母音というか大和言葉で発声した時というか…めっちゃ似てるのです😂
続き楽しみにしてます✨
イノベーション的考察最高です!
ありがとうございます😊
何か少しのお話し聞いただけで、今まで聞いてきた考察動画の内容や記紀書や古事記内容が腹落ちする感覚がありました😮
大変ですね お疲れ様です もうほんとに助かりました ありがとうございます 出雲口伝を読み切れなかったので すっきりしました!!涙 ありがとう
今まで色々なシリーズ見てきたけど、どんだけ今回の出雲口伝シリーズの面白いことか!
次回をとても楽しみにしてます‼︎
すごい!面白すぎる!
出雲、蘇我、物部、これら三氏の母を辿るとクナト王の后である幸姫に辿り着きます。
幸姫は天照大神のモデルであり、天照大神が日本民族統合の象徴である理由ですよね。
皇統を男系としつつも母系を暗に残している不思議な国、日本はホント面白いです。
大元出版を取り上げて頂き嬉しい限りです。
あと、出雲と蘇我王国で語られた第26代継体天皇の秘密もどこかで触れてほしいです。
日本歴史の授業されたことないですけど、ここで勉強できるのはありがたいです!
面白すぎます😆
明日も楽しみにしてます😊
出雲口伝まとめ
◆出雲の起源は4000年以上前に樺太経由で日本に来たインドのクナト族=ドラヴィダ族=インダス文明を立ち上げた民族
◆出雲建国は紀元前660年頃(記紀では神武即位年とされているが…)
◆クナ族ははじめ津軽半島に住み着き縄文人と交わり、日本各地へ広がった。
◆砂鉄が採れる川の近く出雲に住み着いた人たちも(製鉄技術)
◆古代出雲の「幸の神信仰」とはインド由来の父神クナト、母神サイヒメ、息子神猿田彦(ゾウ)
◆サイノカミの従神として竜神(ワニ・コブラ)を崇めた。ワニの代わりに日本のサメを信仰、コブラの代わりにウミヘビを信仰。
◆出雲の亀甲紋は亀ではなくウミヘビの鱗を表す。ウミヘビが表れる10月が神在月。
◆初代大名持は八耳。妻は稲田姫。
◆八耳に二人の王子が生まれたタイミングで王家を2つに分けた。東王家:富家(向家)、西王家:神門臣家。交代で主王・大名持、副王・少名彦(軍事担当)を担った。
◆少名彦の下で鍛えられたのが後の忍者
__________
◆紀元前660年出雲王国が成立
◆海部氏の村雲が出雲王家のヒメタタライスズヒメと結婚し、出雲王国から枝分かれした「ヤマト王国」がスタート
◆5〜8代「考」のつく天皇あたりに倭国大乱
◆物部氏がヤマト王国を攻めて倭国大乱が起こる
◆代8代考元天皇の異母兄弟には桃太郎のモデルになった二人の吉備津彦、卑弥呼と同一視されるモモソヒメ
◆8代孝元天皇(倭国大乱の末期)から正妻に物部氏が入ってきた
◆神武天皇と8代孝元天皇・9代開化天皇の頃とは重視する家柄が、出雲王家(出雲の女性祭祀王)→物部氏に変わった
◆つまり、倭国大乱の覇者は「物部氏」ということを暗示
◆10代崇神天皇はハツクニシラススメラミコト(初めて国を治めた天皇)という異名
◆村雲の海部氏王朝スタート→倭国大乱→10代崇神天皇の物部王朝スタート
◆(サム考察)8代孝元天皇の頃に出雲王家が追放され、ニギハヤヒの子孫である物部氏が権力を握ったのであれば、「出雲の国譲り」はこのタイミングだったのでは?
◆(サム考察)記紀では8代孝元天皇の長男とされる大彦(=長髄彦、出雲系)とその息子は東方へ派遣され会津の地で合流、阿部氏になり東北・日高見国のトップになったのでは?これが出雲の国譲りでは?
◆9代崇神天皇の母・イカガシコメノミコトは父が物部の祖・大綜麻杵命(阿波忌部族)、母が阿波
◆忌部氏は岩戸で祭祀を仕切った天太玉命(アメノフトダマノミコト)の子孫。ライバルのアメノコヤネノミコトの子孫・藤原氏に権力を奪われて表舞台からフェードアト
◆忌部氏はイスラエル(ユダヤ)の唯一祭祀ができたレビ族?忌部氏の家紋は六芒星
◆徳島県(阿波国)の剣山には契約の箱アークがある?
____________
◆太田タネヒコ=八咫烏
◆太田タネヒコは登美家の分家出身で本家にコンプレックス
◆太田タネヒコが物部氏を導いた
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◆10代崇神天皇(ハツクニシラススメラミコト)から日本政権は「出雲」→「物部」へ大きく入れ替わった
__________
◆アメノホヒ=徐福の部下=記紀ではアマテラスの息子(対馬で日本語習得)、後に富家のやっこ
◆出雲8代目大名持=神門臣家ヤチホコ王=大国主
◆8代目少名彦=富家の事代主
◆大国主は出雲の分家・宗像家タギツ姫と結婚、アジスキタカヒコネと高照姫が生まれる
◆五十猛=丹波の天香語山命(カゴヤマ)=徐福と高照姫の息子=後の海部氏。丹波の籠神社と奥宮・真名井神社を建立。海部氏系図によると初代はアメノホアカリ=徐福
◆海部氏の真名井神社の御祭神=豊受大神=ウカノミタマ=ヤハウェ
◆徐福はイスラエル北朝(多神教OK、厳密にはユダヤ人とは言わない)
◆徐福は8代目大国主と8代目少名彦(事代主)を暗殺
◆徐福の海童=安曇氏(あずみ)
◆出雲の半数が大和へ移住、大和の富家→カモ家、大和の神門臣家・アジスキタカヒコネ→高鴨家へ(このカモ族が裏天皇?八咫烏?)
◆徐福(饒速日命)は3度目の渡来で北九州・宗像家の市杵嶋姫と結婚、彦火火出見と穂屋姫が生まれる。彦火火出見が物部氏を立ち上げる。
◆徐福(饒速日命)は五十猛=カゴヤマ(海部氏)と穂屋姫(物部氏)を結婚させ、ヤマトの初代王・村雲(海部氏)が生まれる
◆海部氏=尾張家
◆丹波の国の海部氏・村雲は出雲リスペクト
◆村雲は大和(奈良県の高尾張)へ移住し、この一団は後の尾張氏となる。
◆徐福の孫であり丹波の海部氏トップの村雲が出雲王家(富家の事代主)の娘・ヒメタタライスズヒメの婿養子になる=ヤマト王権(海部王朝)樹立=祖父・徐福の悲願達成。ここから2代にわたり磯城家から妻をとるようになる。
◆村雲≒神武天皇(出雲口伝伝承者曰く、神武天皇は架空の人物)
◆村雲と2代目大王までは「海部王朝」
◆移住しなかった出雲の王様から銅剣(村雲の剣=草薙の剣)をさずかり、尾張家に伝わり、熱田神宮に保管される。草薙の剣の正式名称は天叢雲の剣。
◆出雲の源流は太陽信仰のインドのクナ族、三輪山は太陽信仰
◆村雲以降、磯城家(ヤマトに移住した出雲王家・富家の事代主の息子「クシヒカタ」=登美家が西出雲王家の娘と結婚しその子孫が「磯城家」になる)から妻を取り、2代目大王ヌナカワミミの息子である3代目は自らを「磯城津彦」と名乗り3代目から出雲王家色が強い「磯城王朝」となる。ここから磯城家=大王家。
◆4代目大王(磯城家)からは大王の力は弱まり、王家(磯城家、登美家、尾張家、高鴨家)で争うようになりトップ不在の「倭国大乱」のきっかけに。
◆磯城家=登美家から枝分かれした王家。登美家=大和に移住した富家・事代主の子孫。尾張家=大和に移住した村雲の子孫、高鴨家=大和に移住した西出雲王家アジスキタカヒコネの子孫。
◆新羅からヒボコ一団渡来。捕えられ大名持(徐福に暗殺された大名持よりずっと後の人)と対面し嫌われる。但馬で勢力拡大すると、隣の海部氏にボコボコにされ但馬を失い、播磨(出雲王国の一部)を攻める。鉄資源も得て勢力拡大。ヒボコ国が出雲ヤマト連立政権の間に出来、連立政権が終わるきっかけに。
◆出雲東王家・富家は女神御神体の銅鐸を捨て、男神の銅剣司宰へ。出雲西王家・神門臣家は銅鐸を続けるも、同じ宗教で繋がっていたヤマトとの連立政権は終了。
◆大和4代目からの内紛をチャンスと見た物部王国のイツセ(饒速日と宗像家市杵嶋姫の子孫)が第一次物部東征(記紀の神武東征)へ。イツセが磯城家の大彦=大王家の王子=長髄彦にやられ、弟のウマシマジが跡を継ぐ。ウマシマジは熊野へ迂回、八咫烏である太田タネヒコに導かれる。
◆縄文人+クナ族→出雲王国、出雲王国+徐福→ヤマト王権
◆天孫族(アマテラス系)の正体は斉の徐福
◆北九州の物部氏とヤマト王権の戦いが倭国大乱
◆金を使って王を生み出し移動する呂氏(斉の呂尚、秦の呂不韋など)
◆出雲の祖神・クナトノ大神(地蔵)、女神アラハバキ(弁財天)
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◆徐福=秦氏=スサノオ=(アメノ)ホアカリ=ニギハヤヒ(斉のユダヤ人、道教、北極星信仰、銅鏡祭祀=太陽、スサノオ=牛頭天王)
◆ウマシマジ=イワレビコ=神武天皇(物部氏=天孫族)
◆長髄彦=ヤマト大王家の磯城家の大彦=8代天皇の息子=後のアベ氏(出雲は銅鐸祭祀)。大和を出て伊賀で国を作り銅鐸祭祀をするも、物部氏にまたも追いやられる。東海クヌ国や北陸クヌガ国を作る。長野県信濃国で亡くなる。
◆大彦の息子タケヌナカワワケも北へ追いやられる。大彦とヌナカワタケの「子孫」が会津で合流、阿部王国=日高見国=アラハバキ国を作る。
◆大彦の弟は孝霊天皇(大彦が大和を去った後、トップ就任)。物部氏が攻めてきたとき、別な地へ移住。
◆伊賀忍者=大彦が伊賀に建てた国に残った出雲系の人たち
◆八咫烏=太田タネヒコ(登美家の分家。本家にコンプレックス。)
◆日高見国=アラハバキ王国=大彦の子孫(アベ一族=鎌倉時代には安東氏、中心地は津軽の十三湊=蝦夷)が東北に建てた国(鎌倉時代まで続き、鎌倉時代の北条氏のときに初めて日本統一された)
※アラ=竜神、ハバキ=竜神が巻きつく神木
◆ウカノミタマ=ヤハウェ=豊受大神
面白かったです。色んな人がぐちゃぐちゃに(笑)
中庸の本質や😭 かっこいいサムさん。ついていきます!
自分の心にスッと入ってきた物を信じています!
これからも楽しみにしています♪
こうした知識を学ぶだけでも大変なことなのに、それを分かりやすく教えてくださってありがとうございます♪ずっと知りたかったことをエンタメ考察で学べてありがたいです!!!めっちゃ楽しい〜
出雲口伝の関連書籍である、伝説本の「出雲とやまとのあけぼの」も、現在公開されている内容とは少し異なり、現在では絶版となっておりますが、元々の出版の方針が「先に分かりやすい本を出していき」段階を踏んで次のステップに移行するというご本人の方針でした。
つまり、現在でも公開されておらず、あえてフェイクになっている部分もあるというのが出雲口伝です。未だに全部が公開されている訳ではなく、特に千家関係はセンシティブであるため、暗黒面に関しては殆ど非公開です。
まずは楽しみかたや受け止め方から入るというのは素晴らしい方針と思われます。
出雲口伝以外の旧家の伝承でもそうですが、基本的にわが国には欠史は存在しない。これが一番のインパクトではないかと思われます。
我が国の歴史の中心が他国の倭人伝なるものにだけ振り回されている現状はもう変わってもいいのではないでしょうか?
今回も楽しかった。続き楽しみです!
『出雲口伝』、興味深いです😆
『トゥラクエ』で巡った秋田の神社にも『荒川神社』の奥宮に《象》の彫刻があったり、私が調べて巡った神社の拝殿に龍の彫刻があったりと発見が多いです!
明日も楽しみで仕方がないです😂
お二人は様々な方々と討論してきたり研究してきたり、古代日本の生い立ちを調べ上げてきたようですね。この「TOLANDO VLOG」を楽しみにしています。
さて、今回私がコメントするのは、日本の生い立ちは淡路島、阿波地方にあるのではという考察です。四国は古代より何故かその歴史を隠されてきた感があります。徳島県各地に残る古墳、遺跡、遺物、神社、仏閣、祭祀場などは総て古代日本の秘密が覆い隠されているようです。古代中東の歴史や聖書の預言から、古代イスラエル民族の一部が苦難の末にこの日本に辿り着いたのではと考えられるからです。
今後は、是非淡路島や阿波地方の歴史を深堀りして下さい。何故、四国の歴史が隠されてきたのか、おそらく驚愕の真実の歴史が見えてくると思います。
めっちゃオモロかった!引き込まれました!!!
面白い✨ 「事代主が天の逆手を打って消えた」のが気になっていたのですが、この動画で「そういうことか!」と腑に落ちました。続きが楽しみです❗️
いや~スゴイね👀👏👏 吸い込まれるね💖 これからも楽しく拝見させていただきまぁす👀👏👏👏👏
出雲市内に住んでいますが、ここら辺は昔の人の住居地だった場所だから、そこら辺を深く掘ると土偶とか土器とか色々出ちゃうから深く掘っちゃダメだよーと教わってます。(自己負担で調査費を払わないといけなくなる為。)
実際色々見つかって調査が行われてたりする。
出雲大社の近くの海にも海底に地震で沈んでしまった祭壇とか儀式を行ったであろう遺跡の跡が残っているらしいし、ロマンだよなぁ。
海蛇は神様の使いみたいなのは子供の頃聞かされていたし、斐伊川はクシナダヒメを助けるためにスサノオのミコトが倒した八岐大蛇の血が流れて赤い川になったんだよって話とかも良く言われてた。
国富とか、神門(神戸)とか地名として残っているし名残なんかな。
こういう過去の話のアレこれをきけるのはすごくおもしろい。
おはようございます💖待っていました😊 これまでのシリーズも何度も観てきました❤❤❤
青森から始まったってよく最近あちこちで聞きます。
青森に住むものとしてはワクワクが止まらんですよ😍