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「ベニカXと赤オルトラン＝合計使用回数９回」はとても有意義な解説でたすかりました。 注意点として「同時にまいても大丈夫なのかどうか」は知っておきたいです、ぜひ具体的なローテーションについて続きの動画いただけると悩むことも少なくなるのでどうかお願いしたいです （ネットの情報より住友化学チャンネルのほうが正確で安心して見れるので・・・！）
ベニカXガード粒剤の穴埋めとして青オルトランを買うとこだった～。この動画たまたま見たんだけど見れてラッキ～。赤オルトランにすればいいのね。あと問題はタイミングだな。
もうハダニが出てベニカのスプレーとベニカの粒剤両方一度にしてもいいのかな？
教えていただきたいのですが、根っこから吸収されて効果は何メートルほどの高さまで効き目がでるのでしょうか。
お問い合わせありがとうございます。オルトラン粒剤の場合、効果が行きわたるのは樹高２ｍ以内が目安となります。
初家庭菜園(パプリカ)で知識がなく、何も対策せずに栽培を開始してしまったためヨトウムシに少しやられてしまっています。発生後でもオルトランは効果あるのでしょうか？オルトランを吸収した作物を虫が齧って死ぬ、という作用機序であれば、もう蛹になって地中に潜んでいる個体には効果ないでしょうか？
GFオルトランをナスやピーマンの植え付けに使いました。おかげで１ヶ月半は虫もつかなかったのですが、そろそろ効果が切れるはずで、ベニカXガードを使うとよくないのでしょうか？
バラの薬剤散布について質問です粒剤と散布剤の併用は問題ないでしょうか？併用可能であれば気をつける事はありますか？
ご質問ありがとうございます。併用は特に問題ございません。対象作物ごとの使用量、使用時期等を守って頂ければ大丈夫です。
薬剤併用でも大丈夫なんですね今年は薬剤散布を頑張ってみようと思ってます。TH-cam動画とても参考になっています。返信ありがとうございました。
バラを育てております。 先日、オルトランDX とベニカX両方を購入しました。その場合、どの様に使えばよろしいでしょうか？取りあえず、オルトランDXを株元に約１０グラムまきましたが。
お問い合わせありがとうございます。ベニカXはベニカXガード粒剤のことかと思います。ベニカXガード粒剤は殺虫だけでなく病気の予防が出来るのが特徴ですので、それを生かすのであれば、病気の予防時期（4月、9月）にベニカXガード粒剤、その後の時期（5月、10月）にオルトランDXをお使い頂くと良いかと思います。
オルトラン何十年も愛用してます。毎回撒いてたら、効かなくなりました。何か対策ありますか？
お問い合わせありがとうございます。作物にもよりますが、草花などでお使いであれば、作用性の異なる２つの有効成分を配合したオルトランDX粒剤を試してみてもよいかもしれません。
ヨトウムシに効くのはGFのほうですか？DXには記載されていないので
お問い合わせありがとうございます。おっしゃるとおり、ヨトウムシにつきましては登録のございますGFオルトラン粒剤がおすすめです。
GFオルトラン粒剤にバラの適用ってあるんですか？？
お問い合わせありがとうございます。「ばら」との記載はありませんが、記載のある作物名「花き類・観葉植物」の中に「ばら」も含まれますので「ばら」でもお使い頂けます。
ベニカXガードは、植物に有用な菌に影響はないですか？
殺菌成分は入っていませんのでご安心を。BTバチルス チュｰリンゲンシズ菌の生芽胞ですので他の菌を殺す効果はありません。抵抗性誘導によって植物の抵抗性を上げることで結果として病気を防いでいます。
返信ありがとうございます。あらためていい粒剤ですね。組み合わせと使用制限のお話も、すごく参考になりました。
オルトランが臭い、くさいと言われるので、どんなニオイか、類似のニオイを比定してみましたホタテの乾貝柱のニオイですね。乾貝柱が古くなった感じでしょうか化学物質テロとか、生ゴミ置き場とか、特殊清掃が入るようなニオイではないので、屋外なら全然問題ありません室内だと、10畳リビングに6号2鉢を置いて、たまに乾貝柱臭がフワっとするぐらいでキツくはありません。数日で分からなくなりました。しかし、各家庭の潜在臭と同じで、住人以外には年末のアメ横風味かも知れません
日本国内で作られている、園芸用殺虫殺菌剤は販売されているだろうか？出回っているほぼ全て、海外生産品だよね？鉢植えのイチイ等に使いたいでも、海外品は使用したくないから探している無理かなぁ？
「ベニカXと赤オルトラン＝合計使用回数９回」はとても有意義な解説でたすかりました。 注意点として「同時にまいても大丈夫なのかどうか」は知っておきたいです、ぜひ具体的なローテーションについて続きの動画いただけると悩むことも少なくなるのでどうかお願いしたいです （ネットの情報より住友化学チャンネルのほうが正確で安心して見れるので・・・！）
ベニカXガード粒剤の穴埋めとして青オルトランを買うとこだった～。この動画たまたま見たんだけど見れてラッキ～。
赤オルトランにすればいいのね。あと問題はタイミングだな。
もうハダニが出てベニカのスプレーとベニカの粒剤両方一度にしてもいいのかな？
教えていただきたいのですが、根っこから吸収されて効果は何メートルほどの高さまで効き目がでるのでしょうか。
お問い合わせありがとうございます。オルトラン粒剤の場合、効果が行きわたるのは樹高２ｍ以内が目安となります。
初家庭菜園(パプリカ)で知識がなく、何も対策せずに栽培を開始してしまったためヨトウムシに少しやられてしまっています。
発生後でもオルトランは効果あるのでしょうか？
オルトランを吸収した作物を虫が齧って死ぬ、という作用機序であれば、もう蛹になって地中に潜んでいる個体には効果ないでしょうか？
GFオルトランをナスやピーマンの植え付けに使いました。おかげで１ヶ月半は虫もつかなかったのですが、そろそろ効果が切れるはずで、ベニカXガードを使うとよくないのでしょうか？
バラの薬剤散布について質問です
粒剤と散布剤の併用は問題ないでしょうか？
併用可能であれば気をつける事はありますか？
ご質問ありがとうございます。
併用は特に問題ございません。
対象作物ごとの使用量、使用時期等を守って
頂ければ大丈夫です。
薬剤併用でも大丈夫なんですね
今年は薬剤散布を頑張ってみようと思ってます。
TH-cam動画とても参考になっています。
返信ありがとうございました。
バラを育てております。 先日、オルトランDX とベニカX両方を購入しました。
その場合、どの様に使えばよろしいでしょうか？
取りあえず、オルトランDXを株元に約１０グラムまきましたが。
お問い合わせありがとうございます。ベニカXはベニカXガード粒剤のことかと思います。ベニカXガード粒剤は殺虫だけでなく病気の予防が出来るのが特徴ですので、それを生かすのであれば、病気の予防時期（4月、9月）にベニカXガード粒剤、その後の時期（5月、10月）にオルトランDXをお使い頂くと良いかと思います。
オルトラン何十年も愛用してます。
毎回撒いてたら、効かなくなりました。何か対策ありますか？
お問い合わせありがとうございます。作物にもよりますが、草花などでお使いであれば、作用性の異なる２つの有効成分を配合したオルトランDX粒剤を試してみてもよいかもしれません。
ヨトウムシに効くのはGFのほうですか？DXには記載されていないので
お問い合わせありがとうございます。
おっしゃるとおり、ヨトウムシにつきましては
登録のございますGFオルトラン粒剤がおすすめです。
GFオルトラン粒剤にバラの適用ってあるんですか？？
お問い合わせありがとうございます。「ばら」との記載はありませんが、
記載のある作物名「花き類・観葉植物」の中に「ばら」も含まれますので
「ばら」でもお使い頂けます。
ベニカXガードは、植物に有用な菌に影響はないですか？
殺菌成分は入っていませんのでご安心を。BTバチルス チュｰリンゲンシズ菌の生芽胞ですので他の菌を殺す効果はありません。抵抗性誘導によって植物の抵抗性を上げることで結果として病気を防いでいます。
返信ありがとうございます。
あらためていい粒剤ですね。
組み合わせと使用制限のお話も、すごく参考になりました。
オルトランが臭い、くさいと言われるので、どんなニオイか、類似のニオイを比定してみました
ホタテの乾貝柱のニオイですね。乾貝柱が古くなった感じでしょうか
化学物質テロとか、生ゴミ置き場とか、特殊清掃が入るようなニオイではないので、屋外なら全然問題ありません
室内だと、10畳リビングに6号2鉢を置いて、たまに乾貝柱臭がフワっとするぐらいでキツくはありません。数日で分からなくなりました。しかし、各家庭の潜在臭と同じで、住人以外には年末のアメ横風味かも知れません
日本国内で作られている、園芸用殺虫殺菌剤は販売されているだろうか？
出回っているほぼ全て、海外生産品だよね？
鉢植えのイチイ等に使いたい
でも、海外品は使用したくないから探している
無理かなぁ？