「官僚と政治」(3) 前川喜平・元文部科学事務次官 2021.7.16

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2021
  • シリーズ「官僚と政治」の第3回ゲストとして文部科学事務次官を務めた前川喜平さんが登壇した。2014年の内閣人事局設置が政治と官僚の関係にどのような変化をもたらしたのか、自身の経験を踏まえ分析した。
    前川さんは初等中等教育局長、文部科学審議官(文教担当)などを経て2016年6月に事務次官就任。2017年1月に発覚した文部科学省天下りあっせん事件を受けて辞職した後、現代教育行政研究会を立ち上げ、代表を務めている。
    司会 坪井ゆづる 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)

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