ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
刈刃ギアボックスのグリスはオイルシールで密閉されているので充填時にあふれてくることは理論上無いはず ウイング側はフタを外して注入する手もあり本体側のギアボックスは完全密閉ですね私は気が向いたときにグリスガン5ストローク入れています石の多い場所での草刈りならフリー刃が良いようですね草刈りが楽しみです
車体側ギヤボックスを開封してみたいようなきがしますが、旧式ウイングモアはエンジン下ろしがひつようになるんですよね。。現行のモデル(右側ベルトカバーがへの字のやつ)はエンジンがタイヤの真上に配置されていて車体側ギヤボックスが真上に引き抜けるという構造のようでメンテナンス性がUPしてますね。オイルシールの形状にもよるけど、軸のリップのところからブリブリっとでてきたりするとおもうんだけどなぁ。。内側からの圧力に対してはわりかし通りやすく、グリスガンて超高圧の油圧みたいなもんだし。ただ、、パーツリストを読み取ると、オイルシールの前に、ギヤボックスに使われてるベアリングは2RS(両面ゴムシール付き)っぽいので、たしかに完全密閉に近い状態。両面ゴムシールのベアリングに囲まれた空間に対してグリスガンで圧入しまくるとどうなっちゃうのか・・?!スゴいジャンクの車体を拾って実験してみたくなってきたw本来グリスニップルをつけるのであれば、逃げる部分を作っておかないとアカン気がするんだけど、どうなってるんだろう。716の説明書読んでも30時間おきに注油としか書いてないし。。ちなみにエア抜き穴のない刈払機のギヤケースの場合、シャフト側に出てきます。
ラウズ先生の動画でウイング側のボックスはユニバーサルシャフト側に出てくる動画があったth-cam.com/video/gEQtFcspkhM/w-d-xo.htmlsi=-2cI0YIQVI4ZVhYB同時にうちの子の異音もギヤ欠けなんじゃろか。手で回してもなんも違和感はないが・・
気になるようならバラして確認するしかないですねハンドラの箱?ラウズ氏の動画はベアリングのシールとオイルシールのリップ部への負担がどうかなぁ
そうは言ってもバラすのにエンジン降ろしが必要だし・・
異音が気になるのであればプーリのベアリングにグリスか潤滑油のベルハンマーをを差してみるか後はベルトを交換してみるかそれでも異音が治らなければプーリー交換とかですかね後はシャフトのすり減りとかあとはテンショナーの張りの動きが渋いとかですかねうーん難しい問題ですね😓
ベアリングの音だとしたら、車体のギヤボックスについてる横軸ケースの前後についてるベアリングですかね。ただ、この車体の使用時間(ほとんど放置劣化)でベアリングが傷むか?という謎。刈取りプーリーを外してすぐのベアリングの目視確認だったらすぐできそうでしたがやってなかったですね。。車体側ギヤボックスしか取り付けられていない状態で刈取りクラッチを入れたら音が出るので、最早その辺りしかないです。プーリーとコグベルトの摩擦は、一瞬鳴き止めスプレーも考えましたが、あの意味のないスプレー7~800円もするんですよね。。面倒なのは、車体側刈刃ギヤケースを取り外すのにエンジンを降ろさないといけないかもしれない旧型ってのが痛いところ。何にせよ、組み上げちゃったんで、バラすとしてもちょっとメンドイっすねw
@@ryukibb いや異音の原因を特定するのは難しいですね、信頼できる農機具屋に一度見てもらってもいいかなって思いますね
お世話様です。ベルト抑えを一旦外しておいてから刈刃のクラッチを入れても異音がすればベルト抑えは関係無し、となると、テンションプーリ内のベアリングの錆付きですね。手で回すとシャリシャリと違和感があります。556錆止めを吹いて、音が軽減する場合はその部品ですね。
ありがとうございます。だんだん深いところに行ってしまいそうな状況です。ベルト抑えは接触なしでした。。とりあえず冒頭でギヤボックス自体のグリスアップは大丈夫そうですが、テンションプーリーもグリスっぽいぬるっとしたまわり方もします。あるとすれば刈刃プーリー裏すぐのベアリングかも・・?って気がしてきた。。
机上でパーツリストとにらめっこしてるんですが、エンジンの固定ボルトってロータリーカバー裏からアクセスできる位置にあるんでしたっけ?フレーム内側なんでしょうか・・?
@@ryukibbエンジン固定のボルトは全部で4つあって、前はカバーと一緒に二箇所でとめてあります。エンジン側のギアボックスの裏側とフレームに止めているm6ボルト4つ外すと、カバーだけ外れますね。カバーを倒すワイヤーとスプリング外すと完全に外れます。逆にマフラーを外せば、カバー完全に下ろす必要がないかもしれません。
@@rouse_ch あ、マフラーじゃなくてキャブですかね。で、前側の共締め2本だけ外して少したわませればワンチャン引き抜ける可能性アップと言うところでしょうかとりあえずは、費用もかからず手間のかからない部分から順に試してみます
@@ryukibb そうですそうです。これはキャブレターが邪魔になっているエンジンでしたね!バラせばスペース開くかもしれません。
刈刃ギアボックスのグリスはオイルシールで
密閉されているので充填時にあふれてくることは
理論上無いはず ウイング側はフタを外して
注入する手もあり
本体側のギアボックスは完全密閉ですね
私は気が向いたときにグリスガン5ストローク
入れています
石の多い場所での草刈りならフリー刃が
良いようですね
草刈りが楽しみです
車体側ギヤボックスを開封してみたいようなきがしますが、旧式ウイングモアはエンジン下ろしがひつようになるんですよね。。
現行のモデル(右側ベルトカバーがへの字のやつ)はエンジンがタイヤの真上に配置されていて車体側ギヤボックスが真上に引き抜けるという構造のようでメンテナンス性がUPしてますね。
オイルシールの形状にもよるけど、軸のリップのところからブリブリっとでてきたりするとおもうんだけどなぁ。。
内側からの圧力に対してはわりかし通りやすく、グリスガンて超高圧の油圧みたいなもんだし。
ただ、、パーツリストを読み取ると、オイルシールの前に、ギヤボックスに使われてるベアリングは2RS(両面ゴムシール付き)っぽいので、たしかに完全密閉に近い状態。
両面ゴムシールのベアリングに囲まれた空間に対してグリスガンで圧入しまくるとどうなっちゃうのか・・?!
スゴいジャンクの車体を拾って実験してみたくなってきたw
本来グリスニップルをつけるのであれば、逃げる部分を作っておかないとアカン気がするんだけど、どうなってるんだろう。716の説明書読んでも30時間おきに注油としか書いてないし。。
ちなみにエア抜き穴のない刈払機のギヤケースの場合、シャフト側に出てきます。
ラウズ先生の動画でウイング側のボックスはユニバーサルシャフト側に出てくる動画があった
th-cam.com/video/gEQtFcspkhM/w-d-xo.htmlsi=-2cI0YIQVI4ZVhYB
同時にうちの子の異音もギヤ欠けなんじゃろか。
手で回してもなんも違和感はないが・・
気になるようなら
バラして確認するしか
ないですね
ハンドラの箱?
ラウズ氏の動画は
ベアリングのシールと
オイルシールのリップ部
への負担がどうかなぁ
そうは言ってもバラすのにエンジン降ろしが必要だし・・
異音が気になるのであればプーリのベアリングにグリスか潤滑油のベルハンマーをを差してみるか後はベルトを交換してみるかそれでも異音が治らなければプーリー交換とかですかね後はシャフトのすり減りとかあとはテンショナーの張りの動きが渋いとかですかねうーん難しい問題ですね😓
ベアリングの音だとしたら、車体のギヤボックスについてる横軸ケースの前後についてるベアリングですかね。
ただ、この車体の使用時間(ほとんど放置劣化)でベアリングが傷むか?という謎。
刈取りプーリーを外してすぐのベアリングの目視確認だったらすぐできそうでしたがやってなかったですね。。
車体側ギヤボックスしか取り付けられていない状態で刈取りクラッチを入れたら音が出るので、最早その辺りしかないです。
プーリーとコグベルトの摩擦は、一瞬鳴き止めスプレーも考えましたが、あの意味のないスプレー7~800円もするんですよね。。
面倒なのは、車体側刈刃ギヤケースを取り外すのにエンジンを降ろさないといけないかもしれない旧型ってのが痛いところ。
何にせよ、組み上げちゃったんで、バラすとしてもちょっとメンドイっすねw
@@ryukibb いや異音の原因を特定するのは難しいですね、信頼できる農機具屋に一度見てもらってもいいかなって思いますね
お世話様です。ベルト抑えを一旦外しておいてから刈刃のクラッチを入れても異音がすればベルト抑えは関係無し、となると、テンションプーリ内のベアリングの錆付きですね。手で回すとシャリシャリと違和感があります。556錆止めを吹いて、音が軽減する場合はその部品ですね。
ありがとうございます。
だんだん深いところに行ってしまいそうな状況です。
ベルト抑えは接触なしでした。。
とりあえず冒頭でギヤボックス自体のグリスアップは大丈夫そうですが、
テンションプーリーもグリスっぽいぬるっとしたまわり方もします。
あるとすれば刈刃プーリー裏すぐのベアリングかも・・?って気がしてきた。。
机上でパーツリストとにらめっこしてるんですが、エンジンの固定ボルトってロータリーカバー裏からアクセスできる位置にあるんでしたっけ?
フレーム内側なんでしょうか・・?
@@ryukibbエンジン固定のボルトは全部で4つあって、前はカバーと一緒に二箇所でとめてあります。エンジン側のギアボックスの裏側とフレームに止めているm6ボルト4つ外すと、カバーだけ外れますね。カバーを倒すワイヤーとスプリング外すと完全に外れます。逆にマフラーを外せば、カバー完全に下ろす必要がないかもしれません。
@@rouse_ch あ、マフラーじゃなくてキャブですかね。
で、前側の共締め2本だけ外して少したわませればワンチャン引き抜ける可能性アップと言うところでしょうか
とりあえずは、費用もかからず手間のかからない部分から順に試してみます
@@ryukibb そうですそうです。これはキャブレターが邪魔になっているエンジンでしたね!バラせばスペース開くかもしれません。