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「驚異的な復興」という言葉がありましたが、確か横浜大火(1866年)のとき、横浜に住んでいたある外国人が翌朝、火災の現場を見て回ったら、早くも家の再建を始めている人がいて、そのあまりの立ち直りの早さにびっくりした、という記録を読んだことがあります。頻繁に火事に見舞われることもあって、この時代の人は(幕府から庶民まで)、結構、心構えがしっかりあったような気がします。
大阪に住んでいると、もう、阪神大震災の事も忘れようとしています。地震が少ないので、子供の頃から大阪は地震が起こらないように思ってしまいます。だけど、南海トラフ地震も言われているので防災意識は大事ですね。
いつもみたいなご機嫌で朗らかなBGMが無いのはこれはこれで歴史ドキュメント然としていて乙な演出でいいです!今日もありがとうございました😊
いつも楽しみに見ています。ホーリーさんはよく勉強なさっておられますね。この様な話を学校で聞きたかったです。そうしたら、みんな歴史が好きになるでしょうに。。。
備えあれば憂いなし。先人の知恵と経験を受け継ぎ、後世に伝え続けたいものです。歴史を繰り返さないためにも。ありがとうございました😸
大変、勉強になりました。分かっていても準備しないよね。でも、お救い小屋は現代でも必要だ。江戸の歴史を見習って緊急対応を政府にお願いしたい。
防災の日のUPありがとうございますいつ何時どこで起こるか本当に備え大切ですよね😢(ほーりーさんもしかして鼻炎ですか?季節の変わり目お身体ご自愛ください)
日本にいる限り地震は避けて通れない災害ですが、宮城に住む僕としては日本にいる限りなんとか助け合っていけそうな気がしています。江戸時代であろうと現代であろうと助け合っていけると思います。日本人って素晴らしいですからね。ありがとうございました。
安政の江戸大地震。甚大な被害だったのですね。回顧録や記録等当時の様子がはっきりと残っていることに驚きました。幕府の復興対策や支援が迅速に行われたこと、素晴らしい事だと思いました。そして、現代も自然災害直面しないとなかなか自分事として考えるのは後回しになりがちですよね。ほーりーの言う通り、歴史に学ぶことって本当に意義があることだと思います。9月1日の防災の日(関東大震災から100年)に併せて、すごく意義のある動画です防災対策に改めて取り組みたいと思いました。
安政の江戸大地震をベースに今の災害対策が考えられてるのですね。凄く勉強になりました。区から配布されている災害マップとかみてみると、確かに確かに。そう考えると災害訓練とか納得します。地震も大変ですが、火事等の2次災害は本当に気を付けなければと改めて感じました。ありがとうございました。
ああ、そうか、埋め立てが進んで、今度起きると首都直下が震源になってしまうのですね・・・・。そして、軟弱地盤で大きく揺れる、マグニチュードに比べ震度が大きくなってしまう・・・、フムフム、いい動画ですね、これからも応援続けますよ、頑張って下さい。 援助の精神、持ち続けたいですね、それを壊し始めたのは薩長、土佐?
江戸の人たちの多くは長屋の借家だったので、火事になると延焼を防ぐために建物を火消と協力して壊したと言われている。鎮火した後、すぐに、モジュール化した準備されていた木材で長屋を再建したと言われている。現代のプレハブ住宅の原型ですね。それを欧米人が見ていて、人々が悲壮感もなく再建をするのに驚いたと記録に残っている。
勉強になりました!
貴重なお話ありがとうございました😊普段から災害に備えておく必要性を再認識しました。国は、間違いなく来る大地震への対応を、個人レベルから地域レベル、強いては国レベルで、詳細な計画の策定とそれに向けての実行性を強力なリーダーシップのもと早急に動く必要があると思います。
古の時代状況が、良く分かり易い解説で勉強になります。
江戸に学んで備えをしっかりですね。
僕は大阪に住んでいるのですが、たまたま今日テレビで見た銭形平次の再放送が大地震を舞台した話を観て、地震は怖いと思いました。
よろしいなあ~
現代語訳に出来るなど素晴らしい👏オレなんか聞いてるだけでも難し過ぎて訳分からん😰。
当時の時代に震災の細君を速やかに書き残し今後の戒めの為に記録する感性と未来へ託すある意味余裕と言うか、落着きを持った人々が多く居た事に、感謝ですよね😂😂😂❤
近々安政の大獄並みのあれやこれやが起こると言われてますね🙊用心大事!ですね。
そーりー素晴らしい🎉😊
先日、NHKの「関東大震災(カラー風映像)」を見て、地震⇒火事の恐ろしさを改めて知りました。この動画もその戒めになると良いですね。大名小路等の地形的説明や新吉原の話も納得です😮。
あちこちの博物館などで鯰絵展をやっていますが、こうした凄惨な災厄すら笑い飛ばしてやろうという江戸っ子気質が見て取れますね。鹿島大明神が大鯰を縛り上げもう勘弁ならぬと激怒、でも特需で潤った大工や左官職人達がまあまあとなだめているなんて絵は笑うしか無いです。
関東大震災から9月1日で丁度100年、「お江戸いいね!」では安政の大地震を特集すると思ってました。確かに歴史の教訓を現代に活かす事は大事ですね、例えば地震は天災ですが火災等人災的要素も大きいですからね。人間が努力する事で被害を少なくする事が出来ますね。話しは変わりますが新吉原では何故に跳ね橋が降りなかったんでしょう、以前のホーリーさんの動画でも酉の市では毎年臨時の橋が掛かっている事からしても不可解では?それにホーリーさんの話しでは地震前に大門近くで火災発生、偶然にしてはちょっと怪しくないですか。実は地震前では無く地震後に誰かがドサクサに紛れて意図して火を付けたとは考えられないですかね?(あくまでも自分のフィクションです)😮
現在もし地震がおきたらマンション、高層ビルのエレベーターに殺到するのかな。。。非常口は使うことを想定して日々管理されているのかな。非常口は使えなくなることも想定して何か所あるのか確認しておかないと。
地震とは直接関係ありませんが、江戸瓦版の江戸市中の被害状況など、細かく調査してありまたそれをキチンと印刷してあることに驚きます。19世紀中期では欧州では書籍はあったでしょうが、大衆紙がこれほどまでに精密であったとは考えにくい。それも災害直後に配られたことを考慮すると、その技術ややはり凄いと言わざるを得ません。それにしても昭和の時代には、地震と言えばナマズでした。平成令和と過ぎて、すっかり主役は語られなくなりました。明日は我が身、そう考えるとナマズ絵も復活するのがよろしいのかと思ってしまいます。
「反り橋」が使えなかった というのはなんか今の時代に通じる言葉ですよね 災害に備えてるつもりで実は備えていない というのはよくありますよね
小伝馬町の牢屋も倒壊した・・・のではなかったかな?済みません、昔何か書籍で読んだ記憶がありまして、確かな事ではありませんが!
今の、政府より行動が速い
やっぱそこは武士だよね~。今で言うなら自衛隊が政治やってる状態だから早いわなー
@@著著目からウロコ
あのメガネ。増税とバラ撒きだけは速い。
竈や火鉢には種火もあったろし地震で種火も散ったんやろね😅浅草海苔なんて有名やったし😅
江戸時代だと今みたいに地質学とかそういうのはなかったから当時の人はさぞかし怖かったでしょうね…
幕府スゲー!
そう。知識としては知ってはいてもまさか自分にも起こるとは思わぬ実感のない出来事ってのは世にある常の感覚ですね。だって、縦令、起ったってどう仕様もねえんですからねえ。
tsumo doori, o-migoto na video-setsumei deshita. Arigatooo, Marude jikkan shitaka-no-yoo ni, iki o korashi-te haiken shimashita.
台風の季節になると台風の影響下で大きい地震が来たらとか考えてしまう
江戸の歴史は地震と共に、なんですね。今も巨大地震の脅威は変わらずですが次の地震でも被害が大きくならないよう備えあれば憂いなし、ですね。
今回の関東大震災は😵💫😵💫😵💫どうなるのかな~
寺田寅彦『天災は忘れた頃にやってくる』ですが、僕も江戸の人と同じで不用心です。
『藤田東湖護母致命の処』
スハラシイ貴方はひな子超えたよ
天災は忘れた時やって来るでは無いけど今東京直下型地震が起きたら安政の大地震の何十倍の犠牲者が出ます何時来るか解らない災害に各自が真剣に考える時では。たまには此の要な情報もお願い致します
ギッチョンチョンでパイのパイのパイ
「驚異的な復興」という言葉がありましたが、確か横浜大火(1866年)のとき、横浜に住んでいたある外国人が翌朝、火災の現場を見て回ったら、早くも家の再建を始めている人がいて、そのあまりの立ち直りの早さにびっくりした、という記録を読んだことがあります。頻繁に火事に見舞われることもあって、この時代の人は(幕府から庶民まで)、結構、心構えがしっかりあったような気がします。
大阪に住んでいると、もう、阪神大震災の事も忘れようとしています。地震が少ないので、子供の頃から大阪は地震が起こらないように思ってしまいます。だけど、南海トラフ地震も言われているので防災意識は大事ですね。
いつもみたいなご機嫌で朗らかなBGMが無いのはこれはこれで歴史ドキュメント然としていて乙な演出でいいです!今日もありがとうございました😊
いつも楽しみに見ています。ホーリーさんはよく勉強なさっておられますね。この様な話を学校で聞きたかったです。そうしたら、みんな歴史が好きになるでしょうに。。。
備えあれば憂いなし。先人の知恵と経験を受け継ぎ、後世に伝え続けたいものです。歴史を繰り返さないためにも。ありがとうございました😸
大変、勉強になりました。
分かっていても準備しないよね。
でも、お救い小屋は現代でも
必要だ。江戸の歴史を見習って
緊急対応を政府にお願いしたい。
防災の日のUPありがとうございます
いつ何時どこで起こるか
本当に備え大切ですよね😢
(ほーりーさんもしかして鼻炎ですか?季節の変わり目お身体ご自愛ください)
日本にいる限り地震は避けて通れない災害ですが、宮城に住む僕としては日本にいる限りなんとか助け合っていけそうな気がしています。
江戸時代であろうと現代であろうと助け合っていけると思います。日本人って素晴らしいですからね。
ありがとうございました。
安政の江戸大地震。甚大な被害だったのですね。回顧録や記録等当時の様子がはっきりと残っていることに驚きました。幕府の復興対策や支援が迅速に行われたこと、素晴らしい事だと思いました。そして、現代も自然災害直面しないとなかなか自分事として考えるのは後回しになりがちですよね。ほーりーの言う通り、歴史に学ぶことって本当に意義があることだと思います。9月1日の防災の日(関東大震災から100年)に併せて、すごく意義のある動画です防災対策に改めて取り組みたいと思いました。
安政の江戸大地震をベースに今の災害対策が考えられてるのですね。凄く勉強になりました。
区から配布されている災害マップとかみてみると、確かに確かに。そう考えると災害訓練とか納得します。
地震も大変ですが、火事等の2次災害は本当に気を付けなければと改めて感じました。
ありがとうございました。
ああ、そうか、埋め立てが進んで、今度起きると首都直下が震源になってしまうのですね・・・・。そして、軟弱地盤で大きく揺れる、マグニチュードに比べ震度が大きくなってしまう・・・、フムフム、いい動画ですね、これからも応援続けますよ、頑張って下さい。
援助の精神、持ち続けたいですね、それを壊し始めたのは薩長、土佐?
江戸の人たちの多くは長屋の借家だったので、火事になると延焼を防ぐために建物を火消と協力して壊したと言われている。鎮火した後、すぐに、モジュール化した準備されていた木材で長屋を再建したと言われている。現代のプレハブ住宅の原型ですね。
それを欧米人が見ていて、人々が悲壮感もなく再建をするのに驚いたと記録に残っている。
勉強になりました!
貴重なお話ありがとうございました😊
普段から災害に備えておく必要性を再認識しました。
国は、間違いなく来る大地震への対応を、個人レベルから地域レベル、強いては国レベルで、詳細な計画の策定とそれに向けての実行性を強力なリーダーシップのもと早急に動く必要があると思います。
古の時代状況が、良く分かり易い解説で勉強になります。
江戸に学んで備えをしっかりですね。
僕は大阪に住んでいるのですが、たまたま今日テレビで見た銭形平次の再放送が大地震を舞台した話を観て、地震は怖いと思いました。
よろしいなあ~
現代語訳に出来るなど素晴らしい👏オレなんか聞いてるだけでも難し過ぎて訳分からん😰。
当時の時代に震災の細君を速やかに書き残し今後の戒めの為に記録する感性と未来へ託すある意味余裕と言うか、落着きを持った人々が多く居た事に、感謝ですよね😂😂😂❤
近々安政の大獄並みのあれやこれやが起こると言われてますね🙊用心大事!ですね。
そーりー素晴らしい🎉😊
先日、NHKの「関東大震災(カラー風映像)」を見て、地震⇒火事の恐ろしさを改めて知りました。この動画もその戒めになると良いですね。大名小路等の地形的説明や新吉原の話も納得です😮。
あちこちの博物館などで鯰絵展をやっていますが、こうした凄惨な災厄すら笑い飛ばしてやろうという江戸っ子気質が見て取れますね。鹿島大明神が大鯰を縛り上げもう勘弁ならぬと激怒、でも特需で潤った大工や左官職人達がまあまあとなだめているなんて絵は笑うしか無いです。
関東大震災から9月1日で丁度100年、「お江戸いいね!」では安政の大地震を特集すると思ってました。
確かに歴史の教訓を現代に活かす事は大事ですね、例えば地震は天災ですが火災等人災的要素も大きいですからね。
人間が努力する事で被害を少なくする事が出来ますね。
話しは変わりますが
新吉原では何故に跳ね橋が降りなかったんでしょう、以前のホーリーさんの動画でも酉の市では毎年臨時の橋が掛かっている事からしても不可解では?それにホーリーさんの話しでは地震前に大門近くで火災発生、偶然にしてはちょっと怪しくないですか。実は地震前では無く地震後に誰かがドサクサに紛れて意図して火を付けたとは考えられないですかね?(あくまでも自分のフィクションです)
😮
現在もし地震がおきたらマンション、高層ビルのエレベーターに殺到するのかな。。。
非常口は使うことを想定して日々管理されているのかな。
非常口は使えなくなることも想定して何か所あるのか確認しておかないと。
地震とは直接関係ありませんが、江戸瓦版の江戸市中の被害状況など、細かく調査してありまたそれをキチンと印刷してあることに驚きます。19世紀中期では欧州では書籍はあったでしょうが、大衆紙がこれほどまでに精密であったとは考えにくい。それも災害直後に配られたことを考慮すると、その技術ややはり凄いと言わざるを得ません。それにしても昭和の時代には、地震と言えばナマズでした。平成令和と過ぎて、すっかり主役は語られなくなりました。明日は我が身、そう考えるとナマズ絵も復活するのがよろしいのかと思ってしまいます。
「反り橋」が使えなかった というのはなんか今の時代に通じる言葉ですよね 災害に備えてるつもりで実は備えていない というのはよくありますよね
小伝馬町の牢屋も倒壊した・・・
のではなかったかな?
済みません、昔何か書籍で読んだ記憶がありまして、確かな事ではありませんが!
今の、政府より行動が速い
やっぱそこは武士だよね~。今で言うなら自衛隊が政治やってる状態だから早いわなー
@@著著目からウロコ
あのメガネ。増税とバラ撒きだけは速い。
竈や火鉢には種火もあったろし地震で種火も散ったんやろね😅浅草海苔なんて有名やったし😅
江戸時代だと今みたいに地質学とかそういうのはなかったから当時の人はさぞかし怖かったでしょうね…
幕府スゲー!
そう。知識としては知ってはいてもまさか自分にも起こるとは思わぬ実感のない出来事ってのは世にある常の感覚ですね。
だって、縦令、起ったってどう仕様もねえんですからねえ。
tsumo doori, o-migoto na video-setsumei deshita. Arigatooo, Marude jikkan shitaka-no-yoo ni, iki o korashi-te haiken shimashita.
台風の季節になると台風の影響下で大きい地震が来たらとか考えてしまう
江戸の歴史は地震と共に、なんですね。今も巨大地震の脅威は変わらずですが次の地震でも被害が大きくならないよう備えあれば憂いなし、ですね。
今回の関東大震災は😵💫😵💫😵💫どうなるのかな~
寺田寅彦『天災は忘れた頃にやってくる』ですが、僕も江戸の人と同じで不用心です。
『藤田東湖護母致命の処』
スハラシイ貴方はひな子超えたよ
天災は忘れた時やって来るでは無いけど
今東京直下型地震が
起きたら安政の大地震の何十倍の犠牲者が出ます何時来るか解らない災害に各自が真剣に考える時では。
たまには此の要な情報もお願い致します
ギッチョンチョンでパイのパイのパイ
当時の時代に震災の細君を速やかに書き残し今後の戒めの為に記録する感性と未来へ託すある意味余裕と言うか、落着きを持った人々が多く居た事に、感謝ですよね😂😂😂❤
当時の時代に震災の細君を速やかに書き残し今後の戒めの為に記録する感性と未来へ託すある意味余裕と言うか、落着きを持った人々が多く居た事に、感謝ですよね😂😂😂❤