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ミニマルテクノは、お経や念仏のように変性意識へ誘ったり、庭園の砂利の模様のような宇宙観、シンプルなリズムの反復による立体感や妙理のような感じで、一般的な音楽とは少し違う味わいがありますよね。
変性意識への誘いですかぁ！興味深いですね( ☼︎З☼︎)
逆にEDMの方が退屈
ミニマル大好きで通勤のときにも聴くし反復性があって陶酔感強いからめちゃくちゃ気持ち良く感じる、Fabricで聴いたRhadooと Margaret Dygasは最高だった〜
音楽聞いて気持ちよく感じるのは大事なことですよね(⍢︎)日常からミニマルテクノ聞いてるんですねふむふむ。
フロアで聴くと、音数がスカスカな分、「ここにはただ自由な『音』しかない！」みたいなアナーキーさにゾクッと興奮できたり、重い低音を含む、音の質感を一定のリズムでマッサージ機のように浴び続ける快感があると思います。
あの一定の感覚が人間の体内に興奮作用をもたらすのかもしれないですね(⍢︎)
ミニマルテクノって音数は少ないけどその分周波数の帯域が際立ってくるからそこに聴きごたえがあるんだよな。
カーオーディオで 気持ちいい低音を聴く為に聞いてる。
車の中、実は大事！
自分的には「脳汁が出やすい」という理由だけで聴いてますが、Ricardo Villalobosも確か「細かいジャンル分けはレコードを売るためであって、結局全部はハウスの亜種だ」みたいな意味のことを言ってましたし、実際は自分も普段はハウスだと思って聴いてる（これがミニマルだとかあまり意識していなかった）かも知れないです。
lucianoとvillalobosは音的にテクノとハウス両方の要素がありますよね(⍢︎)
私の場合はじっくり聴くというよりかは、ガレージでの作業の時に流したりしてます、なぜか、ミニマルテクノで作業効率アップ❓️❗️
わかる！シンプルな音は逆に聞き入らないから、流し聞きしてるとそれが意外と作業進んだりします(⍢︎)ふむふむ。
クラブで惰性で6時間ぐらいミニマルテクノ聴いてると基本退屈だし正直苦痛なんだけど数日後ぐらいにどこかミニマルテクノが恋しくなっている自分がいてまたクラブに行く→退屈辛い→数日後恋しくなるみたいなのを繰り返してる
やっぱりミニマルテクノにはどことなく依存性があるのかも…。
ミニマルテクノはDJの手腕がめっちゃ問われる音楽だと思います。上手い人のは一生踊ってられます。
行く人が限られるようなオタクすぎるミニマルのアンダーグラウンドライブがあったら行ってみたい。わたくしはつまり大好き。むしろＤＪの精神性が如実に現れそうで惹かれる。
理系と文系の分け方は面白いですね。ソウルミュージックとスピリチュアルミュージックの違いみたいなものですね。10年以上前ですが、Fabric(London)やBerghain(Berlin)等のチューニングされたサウンドシステムから出るミニマルの音にひたすら陶酔して踊りまくってました。逆にメロディのあるトラックが流れると何故か少し恥ずかしい気分になってラウンジに行って休憩、私はそんな感じでした。Watergate(Berlin)でのRicardo Villalobosは最高でした。良いサウンドシステムで爆音で鳴らすと音がスカスカなミニマルは映えますね。ミニマルテクノ、ミニマルハウス、クリックハウス、それぞれ違いはよく分かりませんが(笑)未だにドハマりしてます。踊るには最高ですが、聴く音楽ではないかも知れませんね。。。
逆にメロディーあるとフロアから離れるんですね。そこはやっぱり踊るということを考えるとそうなるんですねぇ、ふむふむ。ベルリンでVillalobos見たのうらやま(⍢︎)
アンビエントのミニマルはずっと聞ける
アンビエントは良いですねぇ！
ミニマルテクノ好きで、都内でオーガナイザーやってました。聞き込むほどに面白いジャンルだと思いますが、DJだと音数が少ない分ミックスで個性が出ると言うか、そんな聞きたも面白かったです😊音数が少ない分ミックス下手な人はすぐにバレてしまうので、その辺は上手い人が多く超ロングミックス、3枚4枚ミックスする方もいました。そして、見事に理系ばかりでした😂
超ロングミックスきいてみたいです😂国内のDJでしょうか？
文系ですがミニマルテクノ大好きです🥰僕の考えとしてはミニマルテクノは能動性がないと楽しめない音楽だと思います踊るにしても聴くにしても「間」をしっかり感じにいくことが重要というか
ミニマル大好きで通勤の時もきいてる😂テクノはミニマルが1番好きかもしれないです。
ミニマルテクノはリズム的アプローチが強い電子音楽。音楽＝メロディ、コード進行、4／4拍子みたいな呪縛から解き放たれてる実験音楽。
「逆に呪縛から解き放れる実験音楽」興味深い考え方( ☼︎З☼︎)
@@joji_music 自分の場合は特に90年代ミニマルは、かなり自由な音楽に聞こえますよ。あの時代の楽器しか出せない独特の質感や、サイバーパンクな世界観は未だ色褪せないです。
スクエアプッシャーのlambic 9 Poetry大好き！
ギターのリフとかもミニマル？それならレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとか好き
逆に変則的テクノ流したらそれはそれで乗れないだろ
ノルとか踊るてなるとまた違うかもしれないですね！
ガー◯ーがファションショーだったかのランウェイの曲を中田ヤスタカに頼んだらミニマルテクノでこんな曲でランウェイ歩けるかってブチギレてた
久石譲もミニマルだよね
全ての音楽はミニマルでありプログレッシブだと思います。顕微鏡で見るか宇宙から見るかの違いだと考えます。ジャンルに囚われない方が自由に楽しめるとは思います。
大きく見ていくとそうなるかもしれないですね(⍢︎)
2:04ニルヴァーナもミニマル？
シンプルなコード進行があそこまでの名曲を作り上げたのはミニマルにも近い部分もあるかもしれないですね。でも果たしてミニマルと言えるかは難しいですね。
俺はゴリゴリのEDM、サビまで盛り上げてドロップで盛りあがる曲がめっちゃ好きだけど、テクノは全然盛り上がらんから嫌い。良さがまーじでわからん。
ミニマルテクノは、お経や念仏のように変性意識へ誘ったり、庭園の砂利の模様のような宇宙観、シンプルなリズムの反復による立体感や妙理のような感じで、一般的な音楽とは少し違う味わいがありますよね。
変性意識への誘いですかぁ！興味深いですね( ☼︎З☼︎)
逆にEDMの方が退屈
ミニマル大好きで通勤のときにも聴くし反復性があって陶酔感強いからめちゃくちゃ気持ち良く感じる、Fabricで聴いたRhadooと Margaret Dygasは最高だった〜
音楽聞いて気持ちよく感じるのは大事なことですよね(⍢︎)日常からミニマルテクノ聞いてるんですねふむふむ。
フロアで聴くと、音数がスカスカな分、「ここにはただ自由な『音』しかない！」みたいなアナーキーさにゾクッと興奮できたり、重い低音を含む、音の質感を一定のリズムでマッサージ機のように浴び続ける快感があると思います。
あの一定の感覚が人間の体内に興奮作用をもたらすのかもしれないですね(⍢︎)
ミニマルテクノって音数は少ないけどその分周波数の帯域が際立ってくるからそこに聴きごたえがあるんだよな。
カーオーディオで 気持ちいい低音を聴く為に聞いてる。
車の中、実は大事！
自分的には「脳汁が出やすい」という理由だけで聴いてますが、Ricardo Villalobosも確か「細かいジャンル分けはレコードを売るためであって、結局全部はハウスの亜種だ」みたいな意味のことを言ってましたし、実際は自分も普段はハウスだと思って聴いてる（これがミニマルだとかあまり意識していなかった）かも知れないです。
lucianoとvillalobosは音的にテクノとハウス両方の要素がありますよね(⍢︎)
私の場合は
じっくり聴くというよりかは、
ガレージでの作業の時に
流したりしてます、
なぜか、
ミニマルテクノで
作業効率アップ❓️❗️
わかる！シンプルな音は逆に聞き入らないから、流し聞きしてるとそれが意外と作業進んだりします(⍢︎)ふむふむ。
クラブで惰性で6時間ぐらいミニマルテクノ聴いてると基本退屈だし正直苦痛なんだけど数日後ぐらいにどこかミニマルテクノが恋しくなっている自分がいてまたクラブに行く→退屈辛い→数日後恋しくなるみたいなのを繰り返してる
やっぱりミニマルテクノにはどことなく依存性があるのかも…。
ミニマルテクノはDJの手腕がめっちゃ問われる音楽だと思います。
上手い人のは一生踊ってられます。
行く人が限られるようなオタクすぎるミニマルのアンダーグラウンドライブがあったら行ってみたい。わたくしはつまり大好き。むしろＤＪの精神性が如実に現れそうで惹かれる。
理系と文系の分け方は面白いですね。ソウルミュージックとスピリチュアルミュージックの違いみたいなものですね。
10年以上前ですが、Fabric(London)やBerghain(Berlin)等のチューニングされたサウンドシステムから出るミニマルの音にひたすら陶酔して踊りまくってました。逆にメロディのあるトラックが流れると何故か少し恥ずかしい気分になってラウンジに行って休憩、私はそんな感じでした。
Watergate(Berlin)でのRicardo Villalobosは最高でした。良いサウンドシステムで爆音で鳴らすと音がスカスカなミニマルは映えますね。ミニマルテクノ、ミニマルハウス、クリックハウス、それぞれ違いはよく分かりませんが(笑)未だにドハマりしてます。
踊るには最高ですが、聴く音楽ではないかも知れませんね。。。
逆にメロディーあるとフロアから離れるんですね。そこはやっぱり踊るということを考えるとそうなるんですねぇ、ふむふむ。ベルリンでVillalobos見たのうらやま(⍢︎)
アンビエントのミニマルはずっと聞ける
アンビエントは良いですねぇ！
ミニマルテクノ好きで、都内でオーガナイザーやってました。聞き込むほどに面白いジャンルだと思いますが、DJだと音数が少ない分ミックスで個性が出ると言うか、そんな聞きたも面白かったです😊音数が少ない分ミックス下手な人はすぐにバレてしまうので、その辺は上手い人が多く超ロングミックス、3枚4枚ミックスする方もいました。
そして、見事に理系ばかりでした😂
超ロングミックスきいてみたいです😂国内のDJでしょうか？
文系ですがミニマルテクノ大好きです🥰
僕の考えとしてはミニマルテクノは能動性がないと楽しめない音楽だと思います
踊るにしても聴くにしても「間」をしっかり感じにいくことが重要というか
ミニマル大好きで通勤の時もきいてる😂テクノはミニマルが1番好きかもしれないです。
ミニマルテクノはリズム的アプローチが強い電子音楽。音楽＝メロディ、コード進行、4／4拍子みたいな呪縛から解き放たれてる実験音楽。
「逆に呪縛から解き放れる実験音楽」
興味深い考え方( ☼︎З☼︎)
@@joji_music 自分の場合は特に90年代ミニマルは、かなり自由な音楽に聞こえますよ。あの時代の楽器しか出せない独特の質感や、サイバーパンクな世界観は未だ色褪せないです。
スクエアプッシャーのlambic 9 Poetry大好き！
ギターのリフとかもミニマル？それならレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとか好き
逆に変則的テクノ流したらそれはそれで乗れないだろ
ノルとか踊るてなるとまた違うかもしれないですね！
ガー◯ーがファションショーだったかのランウェイの曲を中田ヤスタカに頼んだらミニマルテクノでこんな曲でランウェイ歩けるかってブチギレてた
久石譲もミニマルだよね
全ての音楽はミニマルでありプログレッシブだと思います。顕微鏡で見るか宇宙から見るかの違いだと考えます。ジャンルに囚われない方が自由に楽しめるとは思います。
大きく見ていくとそうなるかもしれないですね(⍢︎)
2:04ニルヴァーナもミニマル？
シンプルなコード進行があそこまでの名曲を作り上げたのはミニマルにも近い部分もあるかもしれないですね。でも果たしてミニマルと言えるかは難しいですね。
俺はゴリゴリのEDM、サビまで盛り上げてドロップで盛りあがる曲がめっちゃ好きだけど、
テクノは全然盛り上がらんから嫌い。良さがまーじでわからん。