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涙がでました。そして、被爆体験されたこの方か淡々と話されてることが一層心に入って来ました。ほんとは涙なしには話せない内容であるのに。広島に行こうとおもいました。二度とおこしてはいけない核戦争。今日本がどれだけ守られてるか。原爆の悲惨さを、実際に体験された人の話をきいて、追体験するとこの大切さ。風化させてはいけない。戦争ほど残酷な悲惨なものはないとの人間革命の一節をいま再度噛み締めてます。ありがとうございました。
貴重な体験を有り難うございました。。実際のお話を初めてお聞きし胸の詰まる思いです。また、その当時の事を想像しながら聞いていて言葉が見つかりません… 昔、祖父が戦争から生きて帰ってきた話を聞いたことがあります。ふらつきながらまともに歩けない状態だったと。お腹の中はウジだらけだったそうです。戦争は絶対に繰り返してはならない。世界平和を祈っていきます。
話は、色々聞いていましたが、8歳から凄い経験で涙が出ました。平和への誓をあらためて強く思いました。世界中で戦争が無く安心して暮らせるせかいを願っています。
8月7日に視聴しました。核兵器と通常兵器の違いは、"長い年月を経て病気を発症し、亡くなる方がいること、そのことへの恐怖が被爆した方の中でずっと続くこと"、この違いを伺ったときにハッとする思いがしました。核抑止論がまかり通る中で、核兵器の悪をどう訴えるか考えるとき、この「違い」を話すことが重要だと思いました。本当に貴重なお話を有り難うございました。
今 亡き父は戦場で怪我した自分のまがった指を見ながら時折涙を流しながら子供だった私と母に話をしてた事を思い出して「世界の平和」の 大切さを感じます。
今日。広島原爆投下で原爆した体験を聞いていかに平和大切であることが理解できました🎉🎉🎉平和は人間の生命を守ることがわかりました🎉🎉。
こういう、広島や長崎、沖縄戦や東京大空襲など、語り部の方が少なくなる中でまだ聞けるのは貴重です。1人でも多くのひとがこういう体験を聞いてほしい。
悲しさこそ、君の宝だよ。と励ました人は素晴らしい人ですね。命の大切さを、教えて、くださりありがとうございます。戦争は絶対悪と、言い切っていくことですね。世界平和の実現を目指して、声大にして語ってまいります。去年、原爆資料館を見学にいきました。涙が止まりませんでしたね～黒い雨の怖さを見せつけられました。次の世代に語り繋げて行く以外に平和はありません。有難うございました🙇
テレビで放送してました。小学生を原爆資料館に見学の為に連れて行ったらみんな怖い、可哀想、と言って怯えてる子がいました。私的にはちょっと、衝撃が大きいんじゃないかと思いましたが付き添いの先生が「大丈夫？」と気を使っていました。泣いていた子もいました。 私も貰い泣きでした。アメリカの実験ですね。ヨーロッパに行った時、現地の知り合いがあれはアメリカのデモンストレーションだ、と言ってました。小倉桂子さん、お大事に。 長文失礼しました。
絶対に、絶対に、戦争を起こしてはならない！そう強く感じました。自分が、もし、そのとき、そこにいたら…と思うと、絶望しかなかったのではないか…体の痛みや苦痛から、逃れたいという一心で、助けを求めて歩いてやって来た人たちの気持ちを思うと、胸が、締め付けられます。そこに、もし自分がいたら、何かできただろうか？と、思うけど、実際には、全く動けないかもしれないという気持ちになった。今の時代で、いろんなことはあるけれど、それでも、幸せだと感じていることに感謝します。戦争は、絶対に起こしてはならない！
貴重な、動画です。どうか、世界の人に、残して、いただきたいです。
8歳の時に戦争体験されて当事者しか分からない 辛い経験を細かく説明してくれてありがとうございます。私の父方の祖母は鹿児島ですが結婚して子供6人育てました祖母は戦争体験は話しませんでした祖母は90歳で他界しました。もう二度とこんな悲劇は起こらないようにして欲しいです長生きして下さい
小倉桂子さん、お辛い体験を話してくださって、ありがとうございました😢
自分は８月９日の午前１１時半生まれです。皆様も御存じの通り戦争は今も繰り返されております。 それでもせめて！核兵器だけは絶対に絶対に！使用されてはなりません！ その為にも世界中のみんなで「核兵器所持はダサいんだ！時代遅れなんだ！」と言う風潮に、変えていくべきでしょう！ いや、戦争すること自体が、ダサくて時代遅れなんです。
繰り返してはなりません
大変辛い貴重な体験ありがとうございました。核兵器の恐ろしさを実感し、自分がもしここにいたら？と何度も考えながら聞かせてもらいました。ずっと以前に国連の難民高等弁務官だったオガタサダコさんの特集をＮＨＫで見た時、ある日女学校に行って友達から戦争が始まった事を知ったそうです。ある日突然戦争が始まっていた。広島の原爆も１分、１秒で生死が分けられる。ある時突然。傷口からウジの話や被爆の火傷で身体中焼け焦げ、どんなに痛かったでしょう。飛行機の音や空襲警報、どんなに恐ろしかったでしょう。皮膚や髪の焼け焦げたにおい、血のにおい、膿のにおい、本当に恐ろしいです。戦争、核兵器は大量殺人犯罪です。絶対してはいけないと、更に深く感じました。御身体大事になさって、お元気でお過ごし下さい。貴重な体験ありがとうございました。
辛いお話を本当にありがとうございました大人になり調べるうちに当時の広島には子供さん、学生さんばかりと知り悲しくて悲しくて…今もって日本人も外国の方もその事ご存知でないのではないかと思うと本当に悲しくなります東海村の放射能事件のようにどう人間を殺していくのか辛いけれども知ることも大事だと思いました染色体がおかしくなって新しい細胞が出来なくなりそのようなことやっと大人になって学びましただからこそ核兵器は無くしたいと思います
小倉桂子さんのことを、以前テレビでみました。確かアメリカを訪問して科学者と対話して市民に講演していました。加害者と被害者という立場ではなく、被爆者として核兵器がどれだけの被害者がでるのかを話しているのに感動しました。
私たちも、平和のことを、考えて、行きたいですね、
こんなこてが日本に起きていたなんててん😔 22:43 辛いたいけんのお話し😅大変有難う御座います🎉
平和を絶大に守ることですね。戦争は、絶大に、反対ですね、
有難う御座い
被爆者として戦争とはなんたるかを語り継いでいく。中々出来る事ではない。当時のその後の様々な事を嫌でも想い出すだろうし・・勇気有る語りだと思う。わたしは当然戦後生まれだが然し、まだ戦争の傷跡が生々しく残っていた時代だった。わたしの家の周りにも引き揚げ兵の方が多くおられた。勿論わたしの父もそうである。生きて帰って来た元兵士の方々に対する謂われなき差別・揶揄。その重圧に耐えきれず自ら命を絶った方々も多くいたし、そんな光景を目の当たりに見て来た。子供心に、何故、そんな差別や揶揄をするのか・・国の為に明日をも知れぬ戦に駆り出され遠い異国の地で命を散らし、また帰国したらしたで謂われなき差別や揶揄を受け、あの頃の事は今でもはっきりと目に焼き付いている。だからわたしは戦争を憎んでいる！一時期は人が全く信じられず、人間の身勝手が嫌な時もあった。今でも人間の身勝手・エゴ・奢りはある。人類がこの世に有る限り、こうしたものは無くならないと思う。見せかけや、上部だけで綺麗事を唱える者達が多い中にあって、あなたのお話しは胸が熱くなりました。どうぞお身体には十分お気をつけて日々ご自愛下さいます様に心から願っています。
決して忘れてはいけない、歴史です。1人の人の幸福のため、世界の平和のため、私も、頑張ります。🙇🙇🙇
8月7日豊川海軍工廠はにB29が来て壊滅的な打撃を受けました。父親は即死、私母のお腹で5ケ月でした。
涙がでました。そして、被爆体験されたこの方か淡々と話されてることが一層心に入って来ました。ほんとは涙なしには話せない内容であるのに。
広島に行こうとおもいました。
二度とおこしてはいけない核戦争。
今日本がどれだけ守られてるか。
原爆の悲惨さを、実際に体験された人の話をきいて、追体験するとこの大切さ。風化させてはいけない。
戦争ほど残酷な悲惨なものはないとの人間革命の一節をいま再度噛み締めてます。
ありがとうございました。
貴重な体験を有り難うございました。。実際のお話を初めてお聞きし胸の詰まる思いです。また、その当時の事を想像しながら聞いていて言葉が見つかりません… 昔、祖父が戦争から生きて帰ってきた話を聞いたことがあります。ふらつきながらまともに歩けない状態だったと。お腹の中はウジだらけだったそうです。戦争は絶対に繰り返してはならない。世界平和を祈っていきます。
話は、色々聞いていましたが、8歳から凄い経験で涙が出ました。平和への誓をあらためて強く思いました。世界中で戦争が無く安心して暮らせるせかいを願っています。
8月7日に視聴しました。
核兵器と通常兵器の違いは、
"長い年月を経て病気を発症し、亡くなる方がいること、そのことへの恐怖が被爆した方の中でずっと続くこと"、
この違いを伺ったときにハッとする思いがしました。
核抑止論がまかり通る中で、核兵器の悪をどう訴えるか考えるとき、この「違い」を話すことが重要だと思いました。
本当に貴重なお話を有り難うございました。
今 亡き父は戦場で怪我した自分のまがった指を見ながら時折涙を流しながら子供だった私と母に話をしてた事を思い出して「世界の平和」の 大切さを感じます。
今日。広島原爆投下で原爆した体験を
聞いていかに平和
大切であることが
理解できました🎉🎉🎉
平和は人間の生命を守ることがわかりました🎉🎉。
こういう、広島や長崎、沖縄戦や東京大空襲など、語り部の方が少なくなる中でまだ聞けるのは貴重です。1人でも多くのひとがこういう体験を聞いてほしい。
悲しさこそ、
君の宝だよ。と励ました人は素晴らしい人ですね。
命の大切さを、教えて、くださりありがとうございます。戦争は絶対悪と、言い切っていくことですね。世界平和の実現を目指して、声大にして語ってまいります。去年、原爆資料館を見学にいきました。涙が止まりませんでしたね～
黒い雨の怖さを見せつけられました。次の世代に語り繋げて行く以外に平和はありません。有難うございました🙇
テレビで放送してました。小学生を原爆資料館に見学の為に連れて行ったらみんな怖い、可哀想、と言って
怯えてる子がいました。私的にはちょっと、衝撃が大きいんじゃないかと思いましたが付き添いの先生が「大丈夫？」と
気を使っていました。泣いていた子もいました。 私も貰い泣きでした。アメリカの実験ですね。
ヨーロッパに行った時、現地の知り合いがあれはアメリカのデモンストレーションだ、と言ってました。
小倉桂子さん、お大事に。 長文失礼しました。
絶対に、絶対に、戦争を起こしてはならない！
そう強く感じました。
自分が、もし、そのとき、そこにいたら…と思うと、絶望しかなかったのではないか…体の痛みや苦痛から、逃れたいという一心で、助けを求めて歩いてやって来た人たちの気持ちを思うと、胸が、締め付けられます。
そこに、もし自分がいたら、何かできただろうか？と、思うけど、実際には、全く動けないかもしれないという気持ちになった。
今の時代で、いろんなことはあるけれど、それでも、幸せだと感じていることに感謝します。
戦争は、絶対に起こしてはならない！
貴重な、動画です。どうか、世界の人に、残して、いただきたいです。
8歳の時に戦争体験されて当事者しか分からない 辛い経験を細かく説明してくれてありがとうございます。私の父方の祖母は鹿児島ですが結婚して子供6人育てました祖母は戦争体験は話しませんでした祖母は90歳で他界しました。もう二度とこんな悲劇は起こらないようにして欲しいです長生きして下さい
小倉桂子さん、お辛い体験を話してくださって、ありがとうございました😢
自分は８月９日の午前１１時半生まれです。
皆様も御存じの通り戦争は今も繰り返されております。 それでもせめて！核兵器だけは絶対に絶対に！使用されてはなりません！ その為にも世界中のみんなで「核兵器所持はダサいんだ！時代遅れなんだ！」と言う風潮に、変えていくべきでしょう！ いや、戦争すること自体が、ダサくて時代遅れなんです。
繰り返してはなりません
大変辛い貴重な体験ありがとうございました。
核兵器の恐ろしさを実感し、自分がもしここにいたら？と何度も考えながら聞かせてもらいました。
ずっと以前に国連の難民高等弁務官だったオガタサダコさんの特集をＮＨＫで見た時、ある日女学校に行って友達から戦争が始まった事を知ったそうです。
ある日突然戦争が始まっていた。
広島の原爆も１分、１秒で生死が分けられる。ある時突然。
傷口からウジの話や被爆の火傷で身体中焼け焦げ、どんなに痛かったでしょう。
飛行機の音や空襲警報、どんなに恐ろしかったでしょう。
皮膚や髪の焼け焦げたにおい、血のにおい、膿のにおい、本当に恐ろしいです。
戦争、核兵器は大量殺人犯罪です。絶対してはいけないと、更に深く感じました。
御身体大事になさって、お元気でお過ごし下さい。
貴重な体験ありがとうございました。
辛いお話を本当にありがとうございました大人になり調べるうちに当時の広島には子供さん、学生さんばかりと知り悲しくて悲しくて…今もって日本人も外国の方もその事ご存知でないのではないかと思うと本当に悲しくなります
東海村の放射能事件のようにどう人間を殺していくのか辛いけれども知ることも大事だと思いました
染色体がおかしくなって新しい細胞が出来なくなりそのようなことやっと大人になって学びました
だからこそ核兵器は無くしたいと思います
小倉桂子さんのことを、以前テレビでみました。確かアメリカを訪問して科学者と対話して市民に講演していました。
加害者と被害者という立場ではなく、被爆者として核兵器がどれだけの被害者がでるのかを話しているのに感動しました。
私たちも、平和の
ことを、考えて、
行きたいですね、
こんなこてが日本に起きていたなんて
てん😔 22:43 辛いたいけんのお話し😅大変有難う御座います🎉
平和を絶大に守ることですね。戦争は、絶大に、
反対ですね、
有難う御座い
被爆者として戦争とはなんたるかを語り継いでいく。中々出来る事ではない。当時のその後の様々な事を嫌でも想い出すだろうし・・勇気有る語りだと思う。わたしは当然戦後生まれだが然し、まだ戦争の傷跡が生々しく残っていた時代だった。わたしの家の周りにも引き揚げ兵の方が多くおられた。勿論わたしの父もそうである。生きて帰って来た元兵士の方々に対する謂われなき差別・揶揄。その重圧に耐えきれず自ら命を絶った方々も多くいたし、そんな光景を目の当たりに見て来た。子供心に、何故、そんな差別や揶揄をするのか・・国の為に明日をも知れぬ戦に駆り出され遠い異国の地で命を散らし、また帰国したらしたで謂われなき差別や揶揄を受け、あの頃の事は今でもはっきりと目に焼き付いている。だからわたしは戦争を憎んでいる！一時期は人が全く信じられず、人間の身勝手が嫌な時もあった。今でも人間の身勝手・エゴ・奢りはある。人類がこの世に有る限り、こうしたものは無くならないと思う。見せかけや、上部だけで綺麗事を唱える者達が多い中にあって、あなたのお話しは胸が熱くなりました。どうぞお身体には十分お気をつけて日々ご自愛下さいます様に心から願っています。
決して忘れてはいけない、歴史です。1人の人の幸福のため、世界の平和のため、私も、頑張ります。🙇🙇🙇
8月7日豊川海軍工廠はにB29が来て壊滅的な打撃を受けました。父親は即死、私母のお腹で5ケ月でした。