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ゲルドの男性はガノン以降生まれていないではなく記録に残されていないと書かれてありますから100年に一度男児が生まれる現象が途絶えたのではなくガノンドロフの悪評のせいで赤子が生まれても忌子として葬られ唯一生き延びた男児が後のイニシエの勇者になったのではないでしょうか
ハイリア…ゾナウ…ゲルド…これトライフォースじゃないか?勇気のトライフォースを持ったリンクの種族であるハイリア、天から舞い降り知恵を授けたゾナウ、力のトライフォースを持ったガノンの種族であるゲルド
いい考察ですね!
めちゃくちゃ納得出来る説やん。
天才やん
ゲルド族の風習とか見ると、仮に男の子が生まれてもその子はゲルドの里に行けない(入れない)。だから産まれた男の子はゲルド族の子として記録にカウントされてないって生存バイアスみたいなトリックとかありそうですよね…
判明したっていう言い方からして公式設定発表されたのかと思った
混血じゃなくてゾナウ人が神殿作りをしていて地底で暮らしていたんだから、地底の石像のデザインが爬虫類っぽい人の時点で原初のゾナウ人=古の勇者なんじゃないの?古の勇者のデザインが髪→赤・目→青・体→緑で、1万年前の勇者の戦いの絵で勇者が赤と青と緑で描かれて、女神ディンは赤・女神ネールは青・女神フロルは緑それに古の勇者の魂の像?が梟・龍・猪が彫られていて、黄金の三大神の使いがディン=猪・ネール=梟・フロル=龍なのだからゾナウ人は「新しいハイリアの大地を作り出す為に女神ハイリアと協力する勇者の魂の器として3大神が用意した」だと思うんだけどな。
風タクでハイラル水没させたのは魔王が復活したタイミングで勇者が現れなかったから三大神が勇者の器作れるならハイラル水没を選択すると思えないつまり三大神は勇者の器は作れないんじゃないかな
トライフォースが元々一つだったようにこの古の勇者、三種類に分かれたのかな…三つのトライフォースを託された人達がその能力に沿った特徴を残して種族が分かれていったみたいな。古ってつくだけで夢が広がりますね。
任天堂本社の地下深くに保管してあるというハイラル史のすべてが記された歴史書は我が国の最重要機密だからなぁ
個人的には、ラウルとガノンドロフの輪廻が融合した存在なのでは?と考えています古の勇者は当たり前ですけど、ブレワイリンクの時点でラウル,魔王化ガノンドロフのようにもみ上げが歴代リンクよりも長く、髪の毛もモサモサしています他にも、ブレワイからティアキンで英傑の服の装甲が強化されていますが、これは時オカからトワプリで装甲が強化されたガノンドロフと同じだったりします(そもそも、英傑の服には、時オカガノンドロフの服と同じデザインが施されている)
金髪キャラってソニアとゼルダとリンクぐらいで重要なキャラである故の特徴だと思うけど、ジェリンとグラネットも金髪だから何かしら特殊な血縁だと思う。
時のオカリナのリンクとゼルダが親戚かぁ・・・今のゼルダ姫って「封印の力」としてトライフォースが宿ってるっぽいですよねそしてその力は親から子へ子から孫へって引き継がれてますよねもし今回のゼルダ姫が三つ子とか産まれたらそれぞれが「力」「知恵」「勇気」に別れたりするんでしょうか?
時オカの所、更に仮説が思い付きましたゼルダ姫のお父さん(国王)に妹が居てその人が凄腕の騎士と駆け落ちしたとかだったのかもとか、その追手から逃げるために迷いの森しか逃場無かったとか更にその追手が実はシーカー族だったのでは?とか時オカ本編にシーカー族一人だけなのはみんなリンクのお父さんに斬られたとか怖い事ばかり考えるようになってしまったできれば外れて欲しい、特にシーカー族少ないのがリンクのお父さんが原因とかは・・・ね?
ゲルドの男児(ガノン)の特徴として、肌の色がゾナウ族に近い緑っぽい灰色なんですよね
マスターワークスで多少情報が明かされるのかなと期待したのですが、不自然なほど何の説明もなかったですねあれだけ特異なデザインだから、デザイン意図ぐらいはコメントがあってもよさそうなものですが…もしかして今後「古の勇者」絡みで何か展開があるのかな
マスターワークスで「女神ハイリアとゾナウ人その他種族で神殿を作って秘石と神殿の力でハイリアの大地を作った」って書かれてゲーム内でリト族の「天鳥船ノ唄」の歌詞の中で神殿と天鳥船を作ったことが歌われているから風のタクト以降にハイリアの大地が作り直されたのが確定してるよ。さらに言うと、「水の神殿がゾーラの里の水を絶やさない為に空に作った」って書かれていて、住んでいるゾーラ族が海ゾーラっていうのを合わせると「天鳥船ノ唄」の歌詞の2回目に出てくる舟と大きな船が風タクのハイリアの大地とブレワイのハイリアの大地を指していて本来ならハイリアが海に沈むほどの海水が空にあるのを水の神殿が制御しているって意味になりますね
@@よござんすふぉん メタ的には今後続編を作ることになった場合に掘り下げる為とっておいてるんでしょうブレワイマスターワークス時点ではゾナウ族は蛮族シリーズの背景設定でしかなく古代に突然消えた戦闘民族というラウル達のイメージとかけ離れた説明がされてました
元々ゲルド族は普通に男子が生まれてそこから100年に一度生まれるようになった説を推す
古の勇者は面白い存在だけど、身も蓋もない言い方をしてしまうと「制作チームでも具体的に固めていない」だと思うこういう考察をされている方には申し訳ないけどゼルダは遊びが99%でストーリーは添えるだけこまけーことは匂わせておくだけにしておけば考察奴が永遠に楽しんでくれる結論は示さない、確定もさせないのが想像力を掻き立てるおもしろコンテンツと承知している作り方おっさんたちには「エヴァで通ってきた道」ってことになるんだけど免疫ない人には無限に吸い尽くせる楽しい遊びだよね
古の勇者はゾナウ族への先祖返りだと思っていますゾナウ族の滅亡が建国後~1万年前の間と記載されているため、厄災に反応してゾナウ族の血が色濃く出たのが古の勇者だと思っています古の勇者がハイラル王家の者なのかは、ハイラル王家はゼルダ以外が産まれることはあるのか(男性や兄弟姉妹が産まれることはあるのか)にもよるんじゃないでしょうか政治的な話が絡むなら次男とかがゲルド族と政略結婚する可能性もありますし、そうなればゾナウの血がゲルド族に混じることもあるんじゃないでしょうか血が混じってから数世代の後、ゲルド族の男性として古の勇者が誕生したとなれば、古の勇者はハイラル王家ではないとも言えるのではないでしょうかあと勇者の魂という観点で見ると、必ずしもハイリア人男性とは限らないのでは、と思っていますラウル建国時代の勇者の魂を持つ者はラウルだったのではないか?と考えていますあとこれはトンデモ論なんですけど、実はゲルド族の男性ってブレワイの時に出てきてるんですよ女装イベントに出てきたあのキャラなんですけど
え、あいつゲルド族なん?初めて知ったんだが。
@@Narishin-ksr トンデモ論=荒唐無稽な論一応あの人(ヴィヴィアン)の情報をまとめると・商人・男でありながら女装してゲルドの街の中でも商いをしている・ハイリア人女性と周りからは思われている(カラカラバザールにいる巡回警備してるゲルド族・ハイリア人の商人から聞ける)・ゲルド族特有の赤毛・顎鬚がある(青髭)・耳は尖っているっぽい(フードの上から尖っている膨らみが見える)・無茶苦茶鼻の下が長い・顎が割れてる・鼻が潰れてる(豚鼻っぽい)・ゲルド族にしては小柄(リンクより頭半分~1個大きい程度。外に出れるゲルド族女性はリンクより頭2~3個分くらい大きい)なので普通に考えればハイリア人男性だと思いますよトンデモ論的にはブレワイ・ティアキン作中で髪を染める話は全然出てこないのに髪も眉毛も赤毛なので、実は地毛=ゲルド族なのでは、っていう論ですね(イーガ団みたいな変装の場合でも髪の色は変えれるけど、それするなら顎鬚も隠すはずだから除外)あと顎髭の範囲がハイラル王の次くらいに濃くて、もしかしたらガノンドロフより濃いです()
@@Narishin-ksr トンデモ論=荒唐無稽な論一応あの人(ヴィヴィアン)の情報をまとめると・商人・男でありながら女装してゲルドの街の中でも商いをしている・ハイリア人女性と周りからは思われている(カラカラバザールにいる巡回警備してるゲルド族・ハイリア人の商人から聞ける)・ゲルド族特有の赤毛・顎鬚がある(青髭)・耳は尖っているっぽい(フードの上から尖っている膨らみが見える)・無茶苦茶鼻の下が長い・顎が割れてる・鼻が潰れてる(豚鼻っぽい)・ゲルド族にしては小柄(リンクより頭半分~1個大きい程度。外に出れるゲルド族女性はリンクより頭2~3個分くらい大きい)
@@Narishin-ksr トンデモ論=荒唐無稽な論一応あの人(ヴィヴィアン)の情報をまとめると・商人・男でありながら女装してゲルドの街の中でも商いをしている・ハイリア人女性と周りからは思われている(カラカラバザールにいる巡回警備してるゲルド族・ハイリア人の商人から聞ける)
@@Narishin-ksr ・ゲルド族特有の赤い毛・顎鬚がある(青髭)・耳は尖っているっぽい(フードの上から尖っている膨らみが見える)・無茶苦茶鼻の下が長い・顎が割れてる・鼻が潰れてる(豚鼻っぽい)・ゲルド族にしては小柄(リンクより頭半分~1個大きい程度。外に出れるゲルド族女性はリンクより頭2~3個分くらい大きい)なので普通に考えればハイリア人男性だと思いますよトンデモ論的にはブレワイ・ティアキン作中で髪を染める話は全然出てこないのに髪も眉毛も赤毛なので、実は地毛=ゲルド族なのでは、っていう論ですね(イーガ団みたいな変装の場合でも髪の色は変えれるけど、それするなら顎鬚も隠すはずだから除外)あと顎髭の範囲がハイラル王の次くらいに濃くて、もしかしたらガノンドロフより濃いです()
そもそも第四時系列なら全く別の話になる気がするけどね。スカウォのリマスターをわざわざ行っていることからも、ブレワイ時空って従来の時オカ時空での分岐ではなくて、もっと昔で分岐している気がしています。わざわざ空の種族ゾナウ文明と銘打ってるのも、彼らがハイラル建国をしているのも、スカウォで大地に下りることができなかった=終焉の者の試練に打ち勝てなかったという気もする。終焉の者は既にご存じの通りの礼儀正しさで、ハイリアとは敵対しつつも、彼もトライフォースを使う者なので、色々考えると命ある者に対する試練的な側面が強そうな気がしますよね。そんな彼にうち勝つことができなかった場合、地上ではなく地下、空で栄える別種族、というのは、割と考え得る世界なのではないかなと思っています。「ゼルダは必ず時オカで分岐する」と思い込んでいることを逆手に取っているような気がします。
ゼルダは好きですが考察とかできるほど詳しくなくて、そんなやつがフワッと考えたのは。3つに別れた世界線が収束しないといけないような出来事が起きた。4つの剣みたいに別の世界線のリンク三人が共闘してガノンを倒すことで世界が収束。(ガノンとゼルダも三人になっちゃうか💧)だけど3つの世界が混じり合ったことで世界が混乱して国などは一旦滅亡。また一から国を建国。(空にいたゾナウ族は無事だったとか)全部をリセットした状態からまた始まったのがブレワイからの物語なのかなぁと思いました。矛盾だらけですね。
ゼルダ無双という作品では、敵によってスカウォ・時オカ・トワプリの3つの時代(3DSやSwitchでは加えて風タクの世界)が一部融合して、それぞれの登場キャラが活躍(ストーリー上では無双以外のリンクは出ないけど)という、いわゆるゼルダの歴史に組み込まれない外伝作品があるんですが、ブレワイは無双みたいに異なる世界が融合する事があって、それにより貴方の考察の出来事が起きた事が考えられますね。僕はそれに加えて、今までの作品に出てないゾナウ族が現れたり、歴史が改変されて新しいゼルダの歴史が生まれ、今までのスカウォなどの歴史が消滅し代わりに地名や音楽、武器防具として残されたと考えています。
この考察だとガノンさんが時オカで暗躍して破壊した城の地下に腕がぶっ刺さったミイラガノンがいてガノンさんが同時期に二人いるような気が
そもそも、ラウル時代にゲルドからガノンドロフが世界征服した時点で、ゲルドの男首領を出しちゃいけないと言っておきながら、時オカで同姓同名のゲルドの男がまた首領になってしまったってのがおかしいですよね。ゲルドの中に、ガノンドロフ復活を望む者がいて、時オカガノンドロフは次の肉体候補として作られたホムンクルスだった、とかだと納得だけど...
なんならウルボザ様からルージュ様の間にもゲルド男子生まれてるかもだし、まかり間違ってリンクとルージュの間に男子が生まれたら手のつけられない厄災になること請け合い
気付いたこと:ミドナのマントの後方に印字された二つの龍が違う方に向いている。ゼルダ無双?で使うミドナの獣に浮かぶ文字がゾナウ文字っぽいの2つ。
ゾナウが滅亡してほかの大地からゾナウがきてほかのゾナウがマスターソードに選ばれたそんなことが起きてもおかしくない
いまゲルドの地下街に初めて来たんですが、アクセサリー屋さんが「アクセサリーを作っているのは世界中でうちだけ」と言っていました。リンクが着けている髪留めやピアスは素材は石のようだし、確かにハイリアの服飾文化ではなさそう。家に代々伝わるゲルドのアクセサリーなのでしょうか?ただリンクの祖先がゲルド人と交流をして貰っただけかもしれませんが。リンクの髪型がラウルのそれと似ているのも気になります。(ラウルは白髪に金メッシュ、もみあげあり、後ろ髪のニュアンスがリンク・ライネル・タウロ・ウオトリー村長などと似ています)
ゾナウ族のサンプルが少ないので謎が多いですが、少なくともラウルとミネルには尻尾も確認できず、足の構造も人間と同じような形でかかとまで接地してペタペタ歩く感じでした。一方、古の勇者には尻尾が生えており、足の構造もいわゆるケモ足と呼ばれるような動物的な足をしています。いくら長い年月を掛けたり、混血したりしたとしてもどちらの種族の特長もない要素が現れるのはありえないと思ってます。なのでゾナウ族の装備を身にまとってるので紛らわしんですが、古の勇者はそもそもゾナウの子孫ですらないと思っています。
もし、ゼルダとリンクが血縁関係なら姫川先生の描いた漫画で赤ちゃんのリンクをコキリの森まで運び力尽きた女性は当時のハイラル王妃。逃げたのは王位継承権のある息子を争いから守るためてことでしょうか。なら、ゼルダとリンクて何歳さんなんでしょう。同じくらいだから年子、または双子の可能性も?なら母親はなぜ娘も連れて逃げなかったのか……そこが気になります
1万年前よりも更に昔のラウル達の時代ですらゲルド族は耳が尖っていてハイリア人との混血なのが分かるしゾーラ族が姿を変えたリト族より更に鳥に近い姿をしているティアキン、ブレワイではハイラルが海に沈んだ痕跡があり、ラウル達の時代には既にリト族が存在していることから、ラウル達が建国する遥か昔に海に沈んだことになるし公式がハイラル建国の話があってもその前に1度滅んだ歴史があるとも語ってるからふしぎのぼうしよりも前とは考えにくい
時系列で行くと、なんか無理矢理感が残るから、パラレルワールド的に世界そのものが違う場合もあるのではと思った
時オカ古の勇者と一万年前の古の勇者は王族の血を引いてたのが、周知されてたから『勇者』として記録が残ってたんじゃないかな王族の記録にのっていた勇者だから古の勇者として認識されたし、自認してたんじゃないかな他の勇者はただ世界を救う存在になったから、周りが勇者と呼ぶことはあっても自分で名乗ることはなかっただと思うだから王族として公の立場であるこの二人が、自分を勇者として認識し、当時の人も勇者として記録に残したんじゃないかな
仮面リンクみたいに他の種族に変身できる勇者なのかと思ってました どこかのハイラル王が全部の血混ぜたら強くなるんじゃね?って言い始めるのはあり得ますね
ムジュラリンクの要素を引き継いでた場合、古の勇者はゲルドの仮面を常時被ってる状態なのだろうか...(スカウォみたいに、マッソに雷付与出来そうだから良いけど)
@@user-Sion1412 ついったで誰か言ってたんですけど、古の勇者が想像の姿だった前提で、語り継がれていくうちに勇者の姿はゲルド族だった、勇者の姿はゾーラ族だったと、こんがらがってぜんぶ混ぜちゃえで作った説も好きです
国の戦略的に考えるとゲルド族とハイリア人で混血を始めたのは国が最初かもしれないですね。ゲルド族にヘイト向かないように友好の印として王族で結婚させたかもしれません
いや前提から否定しちゃってわるいけど・・・多分一万年前の勇者個人じゃないと思う。1万年以上前に死んだラウルにもらう時点で時系列おかしいしたぶんアレは今までハイラルを救ってきた「勇者たち」を記録し続けていくアイテムで、その中にはハイラル族、ゾナウ族、ゲルド族もしかしたらゾーラやゴロンとか他の部族もいて・・・そんな「古の勇者たち」がマージされたのがあの姿なんじゃない
初見です現状ガノンドロフ(ガノン)はすべて同一人物である、という見解が強いのでブレワイ世界のハイラル王国と時オカ世界のハイラル王国はまた別の国という認識でいますね。時系列につながりがあるとするなら、ブレワイ・ティアキン→時オカでしょうか? ティアキンで確実にガノンドロフが討伐されているので、時オカであれば再度生まれてくるという構図になります。ティアキン時点で実質ハイラル王国滅亡状態ですので、そこからブレワイゼルダが頑張って復興したハイラル王国と考えれると納得できます
姫川版の漫画だとリンクの母親の目の色や髪色がゼルダと似ているから、リンクの母親とゼルダの母親が姉妹若しくはいとこだったのではないかと考えている。わざわざ大人が入るとスタルフォスになっちゃうコキリの森の奥のデクの樹様に我が子を託さないだろうし・・・森の外部の人間がデクの樹の存在を知ってるって相当高い身分なのではないだろうか?ブレワイでもデクの樹に会ってるのはゼルダだし、一般人は知らない事なのではないだろうか?記憶違いだったら申し訳ないが他の英傑すらデクの樹と会った描写が無いから・・・
王族ゾナリア人とゲルド人の間で、魔王と勇者の双子の男の子が生まれてしまった。ハイラル王家にとっては不都合な歴史なので詳細を抹消した。それか別のゾナウ族
マスターワークスに、ゾナウ族が地上を捨てる際、地上に残ったゾナウ族もいたかもしれないという考察が記載されているので、実際に地上に残ったゾナウ族もいて、その子孫が古の勇者という可能性も残っていると思います。
時オカ後のどこかの時系列の遠い後でソニアにゲルドの血が流れていて、たまたまその血が強くでた王族の子だった。しかし、ゲルド族の特徴が強く出たおとこのこだったため秘匿した。そこで厄災ガノンがでてきて、勇者になったのがその男のこ説
ミルさんはハイラル王国建国のガノンドロフはハイラル王国建国ガノンドロフ=時オカガノンドロフという程で話しているということでしょうか?ふしぎのぼうしでハイラル国の大臣テンガロのセリフで「城で100年に一度開く扉があり、うちのばあさまが子供の頃、城で扉を見ておった」というセリフがあるので(このセリフで分かることはふしぎのぼうしの時点でハイラル城は100年以上経過しているということ)少なくともハイラル王国建国〜ふしぎのぼうしまで100年以上は経っていると思われますハイラル王国建国↓↓100年以上〜↓ふしぎのぼうしということです
天地創造(トライフォースと秘石を生む)・ゾナウ誕生期・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)↓スカイウォードソード↓・影の一族の追放・聖地封印・ハイラル王国建国ふしぎのぼうし↓4つの剣↓・ハイラル統一戦争時のオカリナ↓「勇者敗北ルート」↓・封印戦争↓神々のトライフォース↓夢をみる島↓ふしぎの木の実↓神々のトライフォース2↓トライフォース3銃士・ハイラル王国衰退↓ゼルダの伝説↓リンクの冒険↓↓(空白の期間)↓・ハイラル大洪水または水没⚠️仮説・ゾナウ建国期(ラウル新ハイラル王国建国)・第2次封印戦争・ゼルダ姫白龍化↓↓↓(空白の1万年)↓↓・1000年前 地底にいたゾナウ族が蛮族化↓・ブレワイ100年前ブレスオブザワイルド↓ティアーズオブザキングダム僕はこのように時系列考察しています
ハイラル王国建国がハイラル史に載っている建国と仮定した場合天地創造(トライフォースと秘石を生む)・ゾナウ誕生期・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)↓スカイウォードソード↓・影の一族の追放・聖地封印・ティアキンガノンドロフ誕生ハイラル王国建国=ゾナウ建国期・封印戦争(ティアキンガノンドロフ封印)・ゼルダ白龍化ふしぎのぼうし(建国から100年以上経過)↓4つの剣↓・時オカガノンドロフ誕生・ハイラル統一戦争時のオカリナ↓ティアキンガノンドロフと時のオカガノンドロフは別人と考える方良さそうです
骸骨剣士の古勇者とゾナウ風古勇者は共通点というよりあえて相反する存在として作られてたり…世界線を飛んでまでも救いたい…だが何も出来ず、歴史に残らない比較的ハイリア風の骸骨剣士一万年前に世界を救って英雄になって歴史に残ったゾナウ風勇者ゾナウ風の勇者の心情が分からない以上憶測でしかありませんが…案外イヤイヤだったり…
ゼルダとリンク知らないだけでかなり昔には親戚とかそう言う関係でもおかしく無いよねそれで一代で疎遠になって関係が消滅するなんてことあるし知らない間に関わりがなくなるとかは普通にある話だしねリンクも同じ容姿でちょくちょく生まれてるのかもね
ラウルとソニアの死亡後、ハイラル王国とゲルド族の和睦のためにハイラル王族とゲルド族長の婚姻があったのでは?そうして産まれた子が古の勇者になったのでは?
どっかでゼルダとリンクはどの作品も魂は同一人物だと聞いたことがあるのですが、それが事実ならトワプリでは骸骨戦士とリンクの二人に魂が分かれていたということですか?
ミネルとハイリア人の子孫がリンクだったりするんかな
源氏も平氏も皇室由来だから、近衛兵の一族が国王と血縁関係があっても不思議でないですよ。
そういやバドとインパの始祖がゲルド説がありましたねスカウォのインパも第3の目があったような
個人的に思ったのですが古の勇者の装備とゾナニウムの前垂れの装備がとても似てるのだけど気のせい?
下世話なんだけど、獣型の生物の生殖器が人間型に合うのかというところと、DNAが親しいものじゃなけりゃ混血になりえないから(犬と人間では無理)ファンタジーにごめんなさい。
あれ?ブレワイとティアキンはどの時系列とは異なると公式が言ってませんでしたっけ?
そもそものゾナウ族がラウルとミネルの2人以外は全滅したっていうのが何故言い切れるのかが気になっているんですよねゼルダがタイムスリップする前に何かあったのは確かでしょうが、その事件の内容次第ではガノンドロフやラウルでは把握出来なかった生き残りのゾナウ族が居たとしてもおかしくないと思いますもしかしたらそうやって生き延びたゾナウ族の末裔だったりするのでは無いかと考えています
トライフォースが3つの種族に対応しました
ラウルの右腕が全く違和感ない姿ガノンドロフを思わせる額の宝石と赤髪そしてマスターソードの使い手ラウルとガノンドロフはハイラルの地下である意味一体化してるので、一万年前の勇者「リンク」に両者の力が混ざって憑依されて、ああなった可能性も
仮に古と呼ばれる時代がスカウォと仮定してバドとリンクが混ざって赤髪で緑の服を着た勇者として言い伝えられてそこに尾ヒレはひれくっついてしっぽが着いたりしたんじゃないかなって思ったんだけどよく考えたらガーディアンいるじゃん!ガーディアンさえいなけりゃそれっぽい感じに出来たんだけどな(´・ω・`)
気になる存在、ぜひ彼の物語も見たい!考察どおりなら隠された末裔で混血で、、、既に映画一本取れそうなくらい以前ゲルド遺跡の考察もありましたがあの八人目も彼と同じく隠されてますしその理由が男児だったとしたら、、、ティアキンで八人目の英雄の活躍が示唆された遺跡も見つかりましたし彼がもし古の勇者と同一人物ならゲルドの男児、つまり歴史に倣えば魔王になるべき存在が勇者となったという事に!!個人的に彼の尻尾が可愛い
古の勇者がゾナウ族ととハイリア族とゲルド族の混血というのはすごく思っていました。地上のゾナウ文明の遺跡や蛮族衣装から、王家との分家としてゲルド族と交わったゾナウ族として存在していた民族があった説を考えています。分家のゾナウ族(蛮族として知れ渡る)はゲルド族系の存在を隠されざるをえなかった男性たちが起こした部族というのはどうでしょうか?本家の王族は王族としてハイリア人として栄えていったと思います。一万年前の古の勇者がラウル型ゾナウ族として生まれたのは隔世遺伝的なものかなと。(だから【勇者】と【ゼルダ】は遠い血縁ではあるけど兄弟とか近い親戚ではないと思う)あと、ブレワイティアキンはゼルダの伝説の時系列の中では特殊な位置づけと言われているので、時のオカリナの勇者勝利・敗北どちらのルートもの収束地点かなと思っています。どのルートでも最終的にハイラル全土を一度海に沈めることでリセット…再度土地が隆起する(ハイラルの地下に大空洞ができる)…その後空にいたゾナウ族が地上に降りてきた、というのを自分の中で想像していました。
一体どんな危機から世界を救った勇者なんだろうねぇまぁ、ハイリアの歴史は厄災との戦いらしいから一万年の間で世界の危機の一つや二つあっても不思議ではないっすわな
ひとつの妄想として捉えてほしいんですけど、ゾナウ族、ゲルド族、ハイリア人の混血ではなく、この三つの祖先となる種族だったりはしないのでしょうかまぁ色々矛盾するからないとは思います
ラウルとソニアの間に生まれた子供と、ガノンドロフの子(がいたとしたら)の間に生まれた子かもしれないね。
面白かったです
もしゲルド族がゾナウ族を信仰(?)尊敬(?)していたとしたら、耳が尖っていったのはゾナウ族との混血が理由とかもありえるのかな??
劣勢遺伝、優勢遺伝って言ってることからある程度の年齢以上であることが分かったな。意外すぎる。
でも変わったのってせいぜい三年前くらいだったような
@@DoNotCry1 そんな最近だっけ。じゃあ想像してた年齢と同じくらいな可能性もあるのか。
なんで最強がリンクで終われねぇんだよと。なんで別人にする必要があんだよ…。そいつはリンクより強いってのかよ。
判明しなかった
リンクって転生していて、すべて同じ魂だとおもったけど、骸骨リンクとか英雄装備に魂があるなら資格だけ移っている全くの別人なのか?
古の勇者が仮面を取ると…女剣士ゼルダ?だと萌えます
姫巫女兼勇者...中々属性盛ってますねぇ()
@@user-Sion1412 属性もりもり姫長い歴史の中で1人は欲しいなぁ~と
ガノン、考えてみると普通のゲルド族と比べて肌の色もゾナウ寄りな気もする
優勢遺伝劣性遺伝って今は顕性遺伝、潜性遺伝と表現するのが適切なのでは?
公式の発表で何か関連ある内容で考察したかと思ったら、何年も前から言えるレベルかよ。何これ?
この人の動画は全部そんなもんだよ真面目に見るとツッコミどころ多すぎて疲れるからエンタメとして見よう
言葉はキツイと思いますが、同意ですねサムネ的に明らかな根拠がある有力説だと思いました今回の内容で断定したタイトルは、サムネ詐欺と言われても仕方ないかな、と
@@tumujikaze9999本当この人はそういうのばかり…
なんか豚になったガノン倒す世界の奴が古代の勇者とか?
今改めて聞いてみると声高いなゼッテーにイケメンやろ
あたまもいい
判明…?
古の勇者、女の子説
そもそもこの古の勇者は男子で確定なんですか?
サムネが怖い..
DlC来て欲しかった
動画の中で「厄災化したゲルドの王の登場以降、男性は産まれていない」と言っていましたが、ブレワイで淑女シリーズをくれたヴィヴィアンというNPCはゲルド族の男性ではないでしょうか?
こんにちは~、ウン…私も先月、ゾナウ族の血を引いてるであろう古の勇者についてとか、時オカリンクが王族だろうという事は別のチャンネルで書き込んだ事が先月に一回だけありましたが…論拠を書いていなかったから、説得力が…この動画内だとありませんね… 時オカリンクが王族なのは噂レベルではなく、ほぼ公式設定と呼んで差し支えないと思います。その辺りは手持ちの本を読めば~載ってるはずです
ゲルドの男性はガノン以降生まれていないではなく記録に残されていないと書かれてありますから100年に一度男児が生まれる現象が途絶えたのではなくガノンドロフの悪評のせいで赤子が生まれても忌子として葬られ唯一生き延びた男児が後のイニシエの勇者になったのではないでしょうか
ハイリア…ゾナウ…ゲルド…これトライフォースじゃないか?勇気のトライフォースを持ったリンクの種族であるハイリア、天から舞い降り知恵を授けたゾナウ、力のトライフォースを持ったガノンの種族であるゲルド
いい考察ですね!
めちゃくちゃ納得出来る説やん。
天才やん
ゲルド族の風習とか見ると、仮に男の子が生まれてもその子はゲルドの里に行けない(入れない)。だから産まれた男の子はゲルド族の子として記録にカウントされてないって生存バイアスみたいなトリックとかありそうですよね…
判明したっていう言い方からして公式設定発表されたのかと思った
混血じゃなくてゾナウ人が神殿作りをしていて地底で暮らしていたんだから、地底の石像のデザインが爬虫類っぽい人の時点で原初のゾナウ人=古の勇者なんじゃないの?
古の勇者のデザインが髪→赤・目→青・体→緑で、1万年前の勇者の戦いの絵で勇者が赤と青と緑で描かれて、女神ディンは赤・女神ネールは青・女神フロルは緑
それに古の勇者の魂の像?が梟・龍・猪が彫られていて、黄金の三大神の使いがディン=猪・ネール=梟・フロル=龍なのだから
ゾナウ人は「新しいハイリアの大地を作り出す為に女神ハイリアと協力する勇者の魂の器として3大神が用意した」だと思うんだけどな。
風タクでハイラル水没させたのは魔王が復活したタイミングで勇者が現れなかったから
三大神が勇者の器作れるならハイラル水没を選択すると思えない
つまり三大神は勇者の器は作れないんじゃないかな
トライフォースが元々一つだったようにこの古の勇者、三種類に分かれたのかな…三つのトライフォースを託された人達がその能力に沿った特徴を残して種族が分かれていったみたいな。古ってつくだけで夢が広がりますね。
任天堂本社の地下深くに保管してあるというハイラル史のすべてが記された歴史書は我が国の最重要機密だからなぁ
個人的には、ラウルとガノンドロフの輪廻が融合した存在なのでは?と考えています
古の勇者は当たり前ですけど、ブレワイリンクの時点でラウル,魔王化ガノンドロフのようにもみ上げが歴代リンクよりも長く、髪の毛もモサモサしています
他にも、ブレワイからティアキンで英傑の服の装甲が強化されていますが、これは時オカからトワプリで装甲が強化されたガノンドロフと同じだったりします(そもそも、英傑の服には、時オカガノンドロフの服と同じデザインが施されている)
金髪キャラってソニアとゼルダとリンクぐらいで重要なキャラである故の特徴だと思うけど、ジェリンとグラネットも金髪だから何かしら特殊な血縁だと思う。
時のオカリナのリンクとゼルダが親戚かぁ・・・
今のゼルダ姫って「封印の力」としてトライフォースが宿ってるっぽいですよね
そしてその力は親から子へ子から孫へって引き継がれてますよね
もし今回のゼルダ姫が三つ子とか産まれたらそれぞれが「力」「知恵」「勇気」に別れたりするんでしょうか?
時オカの所、更に仮説が思い付きました
ゼルダ姫のお父さん(国王)に妹が居てその人が凄腕の騎士と駆け落ちしたとかだったのかもとか、その追手から逃げるために迷いの森しか逃場無かったとか
更にその追手が実はシーカー族だったのでは?とか
時オカ本編にシーカー族一人だけなのはみんなリンクのお父さんに斬られたとか
怖い事ばかり考えるようになってしまった
できれば外れて欲しい、特にシーカー族少ないのがリンクのお父さんが原因とかは・・・ね?
ゲルドの男児(ガノン)の特徴として、肌の色がゾナウ族に近い緑っぽい灰色なんですよね
マスターワークスで多少情報が明かされるのかなと期待したのですが、不自然なほど何の説明もなかったですね
あれだけ特異なデザインだから、デザイン意図ぐらいはコメントがあってもよさそうなものですが…
もしかして今後「古の勇者」絡みで何か展開があるのかな
マスターワークスで「女神ハイリアとゾナウ人その他種族で神殿を作って秘石と神殿の力でハイリアの大地を作った」って書かれて
ゲーム内でリト族の「天鳥船ノ唄」の歌詞の中で神殿と天鳥船を作ったことが歌われているから
風のタクト以降にハイリアの大地が作り直されたのが確定してるよ。
さらに言うと、「水の神殿がゾーラの里の水を絶やさない為に空に作った」って書かれていて、住んでいるゾーラ族が海ゾーラっていうのを合わせると
「天鳥船ノ唄」の歌詞の2回目に出てくる舟と大きな船が風タクのハイリアの大地とブレワイのハイリアの大地を指していて
本来ならハイリアが海に沈むほどの海水が空にあるのを水の神殿が制御しているって意味になりますね
@@よござんすふぉん
メタ的には今後続編を作ることになった場合に掘り下げる為とっておいてるんでしょう
ブレワイマスターワークス時点ではゾナウ族は蛮族シリーズの背景設定でしかなく古代に突然消えた戦闘民族というラウル達のイメージとかけ離れた説明がされてました
元々ゲルド族は普通に男子が生まれてそこから100年に一度生まれるようになった説を推す
古の勇者は面白い存在だけど、身も蓋もない言い方をしてしまうと「制作チームでも具体的に固めていない」だと思う
こういう考察をされている方には申し訳ないけどゼルダは遊びが99%でストーリーは添えるだけ
こまけーことは匂わせておくだけにしておけば考察奴が永遠に楽しんでくれる
結論は示さない、確定もさせないのが想像力を掻き立てるおもしろコンテンツと承知している作り方
おっさんたちには「エヴァで通ってきた道」ってことになるんだけど免疫ない人には無限に吸い尽くせる楽しい遊びだよね
古の勇者はゾナウ族への先祖返りだと思っています
ゾナウ族の滅亡が建国後~1万年前の間と記載されているため、厄災に反応してゾナウ族の血が色濃く出たのが古の勇者だと思っています
古の勇者がハイラル王家の者なのかは、ハイラル王家はゼルダ以外が産まれることはあるのか(男性や兄弟姉妹が産まれることはあるのか)にもよるんじゃないでしょうか
政治的な話が絡むなら次男とかがゲルド族と政略結婚する可能性もありますし、そうなればゾナウの血がゲルド族に混じることもあるんじゃないでしょうか
血が混じってから数世代の後、ゲルド族の男性として古の勇者が誕生したとなれば、古の勇者はハイラル王家ではないとも言えるのではないでしょうか
あと勇者の魂という観点で見ると、必ずしもハイリア人男性とは限らないのでは、と思っています
ラウル建国時代の勇者の魂を持つ者はラウルだったのではないか?と考えています
あとこれはトンデモ論なんですけど、実はゲルド族の男性ってブレワイの時に出てきてるんですよ
女装イベントに出てきたあのキャラなんですけど
え、あいつゲルド族なん?初めて知ったんだが。
@@Narishin-ksr トンデモ論=荒唐無稽な論
一応あの人(ヴィヴィアン)の情報をまとめると
・商人
・男でありながら女装してゲルドの街の中でも商いをしている
・ハイリア人女性と周りからは思われている(カラカラバザールにいる巡回警備してるゲルド族・ハイリア人の商人から聞ける)
・ゲルド族特有の赤毛
・顎鬚がある(青髭)
・耳は尖っているっぽい(フードの上から尖っている膨らみが見える)
・無茶苦茶鼻の下が長い
・顎が割れてる
・鼻が潰れてる(豚鼻っぽい)
・ゲルド族にしては小柄(リンクより頭半分~1個大きい程度。外に出れるゲルド族女性はリンクより頭2~3個分くらい大きい)
なので普通に考えればハイリア人男性だと思いますよ
トンデモ論的にはブレワイ・ティアキン作中で髪を染める話は全然出てこないのに髪も眉毛も赤毛なので、実は地毛=ゲルド族なのでは、っていう論ですね
(イーガ団みたいな変装の場合でも髪の色は変えれるけど、それするなら顎鬚も隠すはずだから除外)
あと顎髭の範囲がハイラル王の次くらいに濃くて、もしかしたらガノンドロフより濃いです()
@@Narishin-ksr トンデモ論=荒唐無稽な論
一応あの人(ヴィヴィアン)の情報をまとめると
・商人
・男でありながら女装してゲルドの街の中でも商いをしている
・ハイリア人女性と周りからは思われている(カラカラバザールにいる巡回警備してるゲルド族・ハイリア人の商人から聞ける)
・ゲルド族特有の赤毛
・顎鬚がある(青髭)
・耳は尖っているっぽい(フードの上から尖っている膨らみが見える)
・無茶苦茶鼻の下が長い
・顎が割れてる
・鼻が潰れてる(豚鼻っぽい)
・ゲルド族にしては小柄(リンクより頭半分~1個大きい程度。外に出れるゲルド族女性はリンクより頭2~3個分くらい大きい)
@@Narishin-ksr トンデモ論=荒唐無稽な論
一応あの人(ヴィヴィアン)の情報をまとめると
・商人
・男でありながら女装してゲルドの街の中でも商いをしている
・ハイリア人女性と周りからは思われている(カラカラバザールにいる巡回警備してるゲルド族・ハイリア人の商人から聞ける)
@@Narishin-ksr ・ゲルド族特有の赤い毛
・顎鬚がある(青髭)
・耳は尖っているっぽい(フードの上から尖っている膨らみが見える)
・無茶苦茶鼻の下が長い
・顎が割れてる
・鼻が潰れてる(豚鼻っぽい)
・ゲルド族にしては小柄(リンクより頭半分~1個大きい程度。外に出れるゲルド族女性はリンクより頭2~3個分くらい大きい)
なので普通に考えればハイリア人男性だと思いますよ
トンデモ論的にはブレワイ・ティアキン作中で髪を染める話は全然出てこないのに髪も眉毛も赤毛なので、実は地毛=ゲルド族なのでは、っていう論ですね
(イーガ団みたいな変装の場合でも髪の色は変えれるけど、それするなら顎鬚も隠すはずだから除外)
あと顎髭の範囲がハイラル王の次くらいに濃くて、もしかしたらガノンドロフより濃いです()
そもそも第四時系列なら全く別の話になる気がするけどね。
スカウォのリマスターをわざわざ行っていることからも、ブレワイ時空って従来の時オカ時空での分岐ではなくて、もっと昔で分岐している気がしています。
わざわざ空の種族ゾナウ文明と銘打ってるのも、彼らがハイラル建国をしているのも、スカウォで大地に下りることができなかった=終焉の者の試練に打ち勝てなかったという気もする。
終焉の者は既にご存じの通りの礼儀正しさで、ハイリアとは敵対しつつも、彼もトライフォースを使う者なので、色々考えると命ある者に対する試練的な側面が強そうな気がしますよね。そんな彼にうち勝つことができなかった場合、地上ではなく地下、空で栄える別種族、というのは、割と考え得る世界なのではないかなと思っています。
「ゼルダは必ず時オカで分岐する」と思い込んでいることを逆手に取っているような気がします。
ゼルダは好きですが考察とかできるほど詳しくなくて、そんなやつがフワッと考えたのは。
3つに別れた世界線が収束しないといけないような出来事が起きた。
4つの剣みたいに別の世界線のリンク三人が共闘してガノンを倒すことで世界が収束。(ガノンとゼルダも三人になっちゃうか💧)
だけど3つの世界が混じり合ったことで世界が混乱して国などは一旦滅亡。
また一から国を建国。(空にいたゾナウ族は無事だったとか)
全部をリセットした状態からまた始まったのがブレワイからの物語なのかなぁと思いました。
矛盾だらけですね。
ゼルダ無双という作品では、敵によってスカウォ・時オカ・トワプリの3つの時代(3DSやSwitchでは加えて風タクの世界)が一部融合して、それぞれの登場キャラが活躍(ストーリー上では無双以外のリンクは出ないけど)という、いわゆるゼルダの歴史に組み込まれない外伝作品があるんですが、ブレワイは無双みたいに異なる世界が融合する事があって、それにより貴方の考察の出来事が起きた事が考えられますね。
僕はそれに加えて、今までの作品に出てないゾナウ族が現れたり、歴史が改変されて新しいゼルダの歴史が生まれ、今までのスカウォなどの歴史が消滅し代わりに地名や音楽、武器防具として残されたと考えています。
この考察だとガノンさんが時オカで暗躍して破壊した城の地下に腕がぶっ刺さったミイラガノンがいてガノンさんが同時期に二人いるような気が
そもそも、ラウル時代にゲルドからガノンドロフが世界征服した時点で、ゲルドの男首領を出しちゃいけないと言っておきながら、時オカで同姓同名のゲルドの男がまた首領になってしまったってのがおかしいですよね。
ゲルドの中に、ガノンドロフ復活を望む者がいて、時オカガノンドロフは次の肉体候補として作られたホムンクルスだった、とかだと納得だけど...
なんならウルボザ様からルージュ様の間にもゲルド男子生まれてるかもだし、まかり間違ってリンクとルージュの間に男子が生まれたら手のつけられない厄災になること請け合い
気付いたこと:ミドナのマントの後方に印字された二つの龍が違う方に向いている。
ゼルダ無双?で使うミドナの獣に浮かぶ文字がゾナウ文字っぽいの2つ。
ゾナウが滅亡してほかの大地からゾナウがきてほかのゾナウがマスターソードに選ばれたそんなことが起きてもおかしくない
いまゲルドの地下街に初めて来たんですが、アクセサリー屋さんが「アクセサリーを作っているのは世界中でうちだけ」と言っていました。
リンクが着けている髪留めやピアスは素材は石のようだし、確かにハイリアの服飾文化ではなさそう。家に代々伝わるゲルドのアクセサリーなのでしょうか?ただリンクの祖先がゲルド人と交流をして貰っただけかもしれませんが。
リンクの髪型がラウルのそれと似ているのも気になります。(ラウルは白髪に金メッシュ、もみあげあり、後ろ髪のニュアンスがリンク・ライネル・タウロ・ウオトリー村長などと似ています)
ゾナウ族のサンプルが少ないので謎が多いですが、少なくともラウルとミネルには尻尾も確認できず、足の構造も人間と同じような形でかかとまで接地してペタペタ歩く感じでした。
一方、古の勇者には尻尾が生えており、足の構造もいわゆるケモ足と呼ばれるような動物的な足をしています。
いくら長い年月を掛けたり、混血したりしたとしてもどちらの種族の特長もない要素が現れるのはありえないと思ってます。
なのでゾナウ族の装備を身にまとってるので紛らわしんですが、古の勇者はそもそもゾナウの子孫ですらないと思っています。
もし、ゼルダとリンクが血縁関係なら姫川先生の描いた漫画で赤ちゃんのリンクをコキリの森まで運び力尽きた女性は当時のハイラル王妃。逃げたのは王位継承権のある息子を争いから守るためてことでしょうか。なら、ゼルダとリンクて何歳さんなんでしょう。同じくらいだから年子、または双子の可能性も?
なら母親はなぜ娘も連れて逃げなかったのか……そこが気になります
1万年前よりも更に昔のラウル達の時代ですらゲルド族は耳が尖っていてハイリア人との混血なのが分かるし
ゾーラ族が姿を変えたリト族より更に鳥に近い姿をしている
ティアキン、ブレワイではハイラルが海に沈んだ痕跡があり、ラウル達の時代には既にリト族が存在していることから、ラウル達が建国する遥か昔に海に沈んだことになるし
公式がハイラル建国の話があってもその前に1度滅んだ歴史があるとも語ってるからふしぎのぼうしよりも前とは考えにくい
時系列で行くと、なんか無理矢理感が残るから、パラレルワールド的に世界そのものが違う場合もあるのではと思った
時オカ古の勇者と一万年前の古の勇者は王族の血を引いてたのが、周知されてたから『勇者』として記録が残ってたんじゃないかな
王族の記録にのっていた勇者だから古の勇者として認識されたし、自認してたんじゃないかな
他の勇者はただ世界を救う存在になったから、周りが勇者と呼ぶことはあっても自分で名乗ることはなかっただと思う
だから王族として公の立場であるこの二人が、自分を勇者として認識し、当時の人も勇者として記録に残したんじゃないかな
仮面リンクみたいに他の種族に変身できる勇者なのかと思ってました どこかのハイラル王が全部の血混ぜたら強くなるんじゃね?って言い始めるのはあり得ますね
ムジュラリンクの要素を引き継いでた場合、古の勇者はゲルドの仮面を常時被ってる状態なのだろうか...(スカウォみたいに、マッソに雷付与出来そうだから良いけど)
@@user-Sion1412 ついったで誰か言ってたんですけど、古の勇者が想像の姿だった前提で、語り継がれていくうちに勇者の姿はゲルド族だった、勇者の姿はゾーラ族だったと、こんがらがってぜんぶ混ぜちゃえで作った説も好きです
国の戦略的に考えるとゲルド族とハイリア人で混血を始めたのは国が最初かもしれないですね。ゲルド族にヘイト向かないように友好の印として王族で結婚させたかもしれません
いや前提から否定しちゃってわるいけど・・・多分一万年前の勇者個人じゃないと思う。1万年以上前に死んだラウルにもらう時点で時系列おかしいし
たぶんアレは今までハイラルを救ってきた「勇者たち」を記録し続けていくアイテムで、その中にはハイラル族、ゾナウ族、ゲルド族もしかしたらゾーラやゴロンとか他の部族もいて・・・
そんな「古の勇者たち」がマージされたのがあの姿なんじゃない
初見です
現状ガノンドロフ(ガノン)はすべて同一人物である、という見解が強いのでブレワイ世界のハイラル王国と時オカ世界のハイラル王国はまた別の国という認識でいますね。時系列につながりがあるとするなら、ブレワイ・ティアキン→時オカでしょうか? ティアキンで確実にガノンドロフが討伐されているので、時オカであれば再度生まれてくるという構図になります。ティアキン時点で実質ハイラル王国滅亡状態ですので、そこからブレワイゼルダが頑張って復興したハイラル王国と考えれると納得できます
姫川版の漫画だとリンクの母親の目の色や髪色がゼルダと似ているから、リンクの母親とゼルダの母親が姉妹若しくはいとこだったのではないかと考えている。
わざわざ大人が入るとスタルフォスになっちゃうコキリの森の奥のデクの樹様に我が子を託さないだろうし・・・
森の外部の人間がデクの樹の存在を知ってるって相当高い身分なのではないだろうか?
ブレワイでもデクの樹に会ってるのはゼルダだし、一般人は知らない事なのではないだろうか?記憶違いだったら申し訳ないが他の英傑すらデクの樹と会った描写が無いから・・・
王族ゾナリア人とゲルド人の間で、魔王と勇者の双子の男の子が生まれてしまった。ハイラル王家にとっては不都合な歴史なので詳細を抹消した。
それか別のゾナウ族
マスターワークスに、ゾナウ族が地上を捨てる際、地上に残ったゾナウ族もいたかもしれないという考察が記載されているので、
実際に地上に残ったゾナウ族もいて、その子孫が古の勇者という可能性も残っていると思います。
時オカ後のどこかの時系列の遠い後でソニアにゲルドの血が流れていて、たまたまその血が強くでた王族の子だった。しかし、ゲルド族の特徴が強く出たおとこのこだったため秘匿した。そこで厄災ガノンがでてきて、勇者になったのがその男のこ説
ミルさんはハイラル王国建国のガノンドロフは
ハイラル王国建国ガノンドロフ=時オカガノンドロフ
という程で話しているということでしょうか?
ふしぎのぼうしでハイラル国の大臣テンガロのセリフで
「城で100年に一度開く扉があり、うちのばあさまが子供の頃、城で扉を見ておった」
というセリフがあるので
(このセリフで分かることはふしぎのぼうしの時点でハイラル城は100年以上経過しているということ)
少なくともハイラル王国建国〜ふしぎのぼうしまで100年以上は経っていると思われます
ハイラル王国建国
↓
↓100年以上〜
↓
ふしぎのぼうし
ということです
天地創造(トライフォースと秘石を生む)
・ゾナウ誕生期
・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)
↓
スカイウォードソード
↓
・影の一族の追放
・聖地封印
・ハイラル王国建国
ふしぎのぼうし
↓
4つの剣
↓
・ハイラル統一戦争
時のオカリナ
↓
「勇者敗北ルート」
↓
・封印戦争
↓
神々のトライフォース
↓
夢をみる島
↓
ふしぎの木の実
↓
神々のトライフォース2
↓
トライフォース3銃士
・ハイラル王国衰退
↓
ゼルダの伝説
↓
リンクの冒険
↓
↓(空白の期間)
↓
・ハイラル大洪水または水没⚠️仮説
・ゾナウ建国期(ラウル新ハイラル王国建国)
・第2次封印戦争
・ゼルダ姫白龍化
↓
↓
↓(空白の1万年)
↓
↓
・1000年前 地底にいたゾナウ族が蛮族化
↓
・ブレワイ100年前
ブレスオブザワイルド
↓
ティアーズオブザキングダム
僕はこのように時系列考察しています
ハイラル王国建国がハイラル史に載っている建国と仮定した場合
天地創造(トライフォースと秘石を生む)
・ゾナウ誕生期
・ゾナウ天上期(スカイロフトとゾナウ空島)
↓
スカイウォードソード
↓
・影の一族の追放
・聖地封印
・ティアキンガノンドロフ誕生
ハイラル王国建国=ゾナウ建国期
・封印戦争(ティアキンガノンドロフ封印)
・ゼルダ白龍化
ふしぎのぼうし(建国から100年以上経過)
↓
4つの剣
↓
・時オカガノンドロフ誕生
・ハイラル統一戦争
時のオカリナ
↓
ティアキンガノンドロフと時のオカガノンドロフは別人と考える方良さそうです
骸骨剣士の古勇者とゾナウ風古勇者は共通点というよりあえて相反する存在として作られてたり…
世界線を飛んでまでも救いたい…だが何も出来ず、歴史に残らない比較的ハイリア風の骸骨剣士
一万年前に世界を救って英雄になって歴史に残ったゾナウ風勇者
ゾナウ風の勇者の心情が分からない以上憶測でしかありませんが…案外イヤイヤだったり…
ゼルダとリンク知らないだけで
かなり昔には親戚とかそう言う関係でもおかしく無いよね
それで一代で疎遠になって関係が消滅するなんてことあるし知らない間に関わりがなくなるとかは普通にある話だしね
リンクも同じ容姿でちょくちょく生まれてるのかもね
ラウルとソニアの死亡後、ハイラル王国とゲルド族の和睦のためにハイラル王族とゲルド族長の婚姻があったのでは?
そうして産まれた子が古の勇者になったのでは?
どっかでゼルダとリンクはどの作品も魂は同一人物だと聞いたことがあるのですが、それが事実ならトワプリでは骸骨戦士とリンクの二人に魂が分かれていたということですか?
ミネルとハイリア人の子孫がリンクだったりするんかな
源氏も平氏も皇室由来だから、近衛兵の一族が国王と血縁関係があっても不思議でないですよ。
そういやバドとインパの始祖がゲルド説がありましたね
スカウォのインパも第3の目があったような
個人的に思ったのですが古の勇者の装備とゾナニウムの前垂れの装備がとても似てるのだけど気のせい?
下世話なんだけど、
獣型の生物の生殖器が人間型に合うのか
というところと、DNAが親しいものじゃなけりゃ
混血になりえないから
(犬と人間では無理)
ファンタジーにごめんなさい。
あれ?
ブレワイとティアキンはどの時系列とは異なると公式が言ってませんでしたっけ?
そもそものゾナウ族がラウルとミネルの2人以外は全滅したっていうのが何故言い切れるのかが気になっているんですよね
ゼルダがタイムスリップする前に何かあったのは確かでしょうが、その事件の内容次第ではガノンドロフやラウルでは把握出来なかった生き残りのゾナウ族が居たとしてもおかしくないと思います
もしかしたらそうやって生き延びたゾナウ族の末裔だったりするのでは無いかと考えています
トライフォースが3つの種族に対応しました
ラウルの右腕が全く違和感ない姿
ガノンドロフを思わせる額の宝石と赤髪
そしてマスターソードの使い手
ラウルとガノンドロフはハイラルの地下である意味一体化してるので、一万年前の勇者「リンク」に両者の力が混ざって憑依されて、ああなった可能性も
仮に古と呼ばれる時代がスカウォと仮定して
バドとリンクが混ざって赤髪で緑の服を着た勇者として言い伝えられてそこに尾ヒレはひれくっついてしっぽが着いたりしたんじゃないかなって思ったんだけどよく考えたらガーディアンいるじゃん!
ガーディアンさえいなけりゃそれっぽい感じに出来たんだけどな(´・ω・`)
気になる存在、ぜひ彼の物語も見たい!
考察どおりなら
隠された末裔で混血で、、、
既に映画一本取れそうなくらい
以前ゲルド遺跡の考察もありましたが
あの八人目も彼と同じく隠されてますし
その理由が男児だったとしたら、、、
ティアキンで八人目の英雄の活躍が
示唆された遺跡も見つかりましたし
彼がもし古の勇者と同一人物なら
ゲルドの男児、
つまり歴史に倣えば魔王になるべき存在が
勇者となったという事に!!
個人的に彼の尻尾が可愛い
古の勇者がゾナウ族ととハイリア族とゲルド族の混血というのはすごく思っていました。
地上のゾナウ文明の遺跡や蛮族衣装から、王家との分家としてゲルド族と交わったゾナウ族として存在していた民族があった説を考えています。
分家のゾナウ族(蛮族として知れ渡る)はゲルド族系の存在を隠されざるをえなかった男性たちが起こした部族というのはどうでしょうか?本家の王族は王族としてハイリア人として栄えていったと思います。
一万年前の古の勇者がラウル型ゾナウ族として生まれたのは隔世遺伝的なものかなと。(だから【勇者】と【ゼルダ】は遠い血縁ではあるけど兄弟とか近い親戚ではないと思う)
あと、ブレワイティアキンはゼルダの伝説の時系列の中では特殊な位置づけと言われているので、時のオカリナの勇者勝利・敗北どちらのルートもの収束地点かなと思っています。
どのルートでも最終的にハイラル全土を一度海に沈めることでリセット…再度土地が隆起する(ハイラルの地下に大空洞ができる)…その後空にいたゾナウ族が地上に降りてきた、というのを自分の中で想像していました。
一体どんな危機から世界を救った勇者なんだろうねぇ
まぁ、ハイリアの歴史は厄災との戦いらしいから一万年の間で世界の危機の一つや二つあっても不思議ではないっすわな
ひとつの妄想として捉えてほしいんですけど、
ゾナウ族、ゲルド族、ハイリア人の混血ではなく、この三つの祖先となる種族だったりはしないのでしょうか
まぁ色々矛盾するからないとは思います
ラウルとソニアの間に生まれた子供と、ガノンドロフの子(がいたとしたら)の間に生まれた子かもしれないね。
面白かったです
もしゲルド族がゾナウ族を信仰(?)尊敬(?)していたとしたら、耳が尖っていったのはゾナウ族との混血が理由とかもありえるのかな??
劣勢遺伝、優勢遺伝って言ってることからある程度の年齢以上であることが分かったな。意外すぎる。
でも変わったのってせいぜい三年前くらいだったような
@@DoNotCry1 そんな最近だっけ。じゃあ想像してた年齢と同じくらいな可能性もあるのか。
なんで最強がリンクで終われねぇんだよと。
なんで別人にする必要があんだよ…。
そいつはリンクより強いってのかよ。
判明しなかった
リンクって転生していて、すべて同じ魂だとおもったけど、骸骨リンクとか英雄装備に魂があるなら資格だけ移っている全くの別人なのか?
古の勇者が仮面を取ると…女剣士ゼルダ?
だと萌えます
姫巫女兼勇者...中々属性盛ってますねぇ()
@@user-Sion1412
属性もりもり姫
長い歴史の中で1人は欲しいなぁ~と
ガノン、考えてみると普通のゲルド族と比べて肌の色もゾナウ寄りな気もする
優勢遺伝劣性遺伝って今は顕性遺伝、潜性遺伝と表現するのが適切なのでは?
公式の発表で何か関連ある内容で考察したかと思ったら、何年も前から言えるレベルかよ。何これ?
この人の動画は全部そんなもんだよ
真面目に見るとツッコミどころ多すぎて疲れるからエンタメとして見よう
言葉はキツイと思いますが、同意ですね
サムネ的に明らかな根拠がある有力説だと思いました
今回の内容で断定したタイトルは、サムネ詐欺と言われても仕方ないかな、と
@@tumujikaze9999本当この人はそういうのばかり…
なんか豚になったガノン倒す世界の奴が古代の勇者とか?
今改めて聞いてみると声高いな
ゼッテーにイケメンやろ
あたまもいい
判明…?
古の勇者、女の子説
そもそもこの古の勇者は男子で確定なんですか?
サムネが怖い..
DlC来て欲しかった
動画の中で「厄災化したゲルドの王の登場以降、男性は産まれていない」と言っていましたが、ブレワイで淑女シリーズをくれたヴィヴィアンというNPCはゲルド族の男性ではないでしょうか?
こんにちは~、ウン…私も先月、ゾナウ族の血を引いてるであろう古の勇者についてとか、時オカリンクが王族だろうという事は別のチャンネルで書き込んだ事が先月に一回だけありましたが…論拠を書いていなかったから、説得力が…この動画内だとありませんね… 時オカリンクが王族なのは噂レベルではなく、ほぼ公式設定と呼んで差し支えないと思います。その辺りは手持ちの本を読めば~載ってるはずです
トライフォースが3つの種族に対応しました