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僕らの本が発売されました!買ってね!近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl実は母方の先祖は武士で平家派武士だったらしいから副社長は平家派。だから富士川も倶利伽羅峠も「うぅ~ご先祖さまぁ~」と複雑な気持ちで動画を編集してましたわwだから実は義経もそこまで好きじゃない(-_-)これはアメリカが作ったww2太平洋戦線の映画が好きじゃないのに似てる(* ̄ー ̄)y-~~~~~~良かったらチャンネル登録、評価、コメよろです~
私の父方の家系も平家の系統です(・ω・)ノシ
大学のサークルの後輩が「平家だから成田山には参拝できない」と言ってた
平家(伊勢平氏の一族のみ)と平氏(全ての平氏)だった気がします。それとは別で私は後北条氏が好きなので、時流に乗れなかったとか、堅固な城で慢心していた風な言い方(豊臣恭順の氏直に家督譲って氏政は隠居したり上洛に前向き、総構えは対豊臣の時に作ったもので、上杉謙信、武田信玄の時は小田原城も堅くはなかったことを参戦していた氏政が知らない筈がない。)をされるのが嫌いだったりするので、その感情もの凄くわかります笑
追記すると後北条氏の替紋に伊勢氏時代由来の対い揚羽蝶(伊勢氏は平氏出身)があったりします。
この戦いは「戦いの9原則」と言う概念で説明すると。機動、攻勢、奇襲、簡明、目標、節用、警戒、集中、統一だと。成功した原則の内、奇襲、機動、攻勢、目標の5つであると見えます。目標では平家を打倒する事、奇襲では義仲が数の不利をメリットに転換している数が少ないとスピードが迅速になる。また奇襲では数の少ないのでスピードが奇襲を可能にした事で攻められないと思った所からの奇襲。そして集中では外線を利用して相手の弱点である側面を潰した、ここでは決勝点は側面である事。攻勢では決勝点である側面に果断なく戦力を投入した事も勝因だと言えます。後、政治と軍事のバランスを欠いたらどうなるのか賛否は分かれる人物が書いた書籍、リデルハートの「戦略論」にリデルハートの評論が載っています。尚、リデルハートの書籍からの著作ではなく「戦略思想入門」と言う書籍から参考にしましたので誤解が招く事はいけないのでご了承下さい。
戦史にわか勢だけど、やっぱり別働隊による迂回攻撃が一番ワクワクする部隊の機動も面白いし、指揮官の視野の広さ、戦術眼の鋭さ、有能な副官や現地勢力を統率する器量、機を待てる胆力が全部味わえる
戦は情報が命、あと運も
長篠の戦いも武田本隊相手ではないですが、別働隊による迂回攻撃をしています。織田信長の指示で酒井忠次(家康家臣)が戦場を迂回して密かに長篠城(武田軍背後の位置)に取り付いていた武田方の砦を全て奇襲で落として、武田軍が後ろに退けない様にしたので、勝頼は前面の織田軍に挑む他なかった理由の一つになっています。長篠の戦いはしっかり勉強すると、教科書での印象とはまるで違う面白い合戦です。
迂回の成功率は結構低いので指揮官の腕と情報収集力、運が試されます。ハマれば絶大ですからただ、この頃はめちゃくちゃ迂回作戦が多いですw
@@非株式会社いつかやる 一ノ谷、屋島…あっ(察し)
倶利伽羅峠は富山側と石川側の住民による国境綱引きが行われている。結構盛り上がるのよ。
なにそれ見たいんですけどw
いつ頃ですか?
今回も超絶聞き入りましたー!!図解でみると木曾義仲の戦術が分かりやすいです✨落ち延びた平家が奄美までおりてきて、その為(平家を逃がすための策略として?)北の方角を「ニシ」という風習が今でも奄美や以南に残っております(´▽`)他にも「イニシエ」から等、諸説ありなのですが面白いです
ありがとうございます!
今回も楽しめました!ありがとうございます☺️
楽しい
越中側の地元民です。倶利伽羅は、現在は国道とトンネルが整備されていますが、山越えの旧道を走ると、とても大軍が身動き出来る地形では無いことが分かります。狭い山道のため、落ちれば谷底にご招待。因みに、この合戦の後、「膿川」と言う名前の川になったと伝わっています。
南の川が膿川ですね。いやはやいろいろ情報感謝ですm(__)m
倶利伽羅峠の戦いで、平維盛を逃がすためにしんがりを務め奮戦し、討ち取られたのが斎藤実盛という老将です。約500年後、一人の旅人が実盛の兜が奉納された寺を訪れ、有名な句を残してます。「無残やな かぶとの下の きりぎりす」松尾芭蕉
Let it be let it be・・・鵺の啼く夜は恐ろしい
実盛の最後もカッコ良く悲しいですよね。
義仲にとっても実盛は命の恩人だったので戦後、義仲は彼の首を抱いて泣いたらしいですね。胸アツエピソードです!
個人的には討ち取った武将が実盛のことを謎の武将と言ったっていう話が好きです。顔に皺があり老将かと思えば、髪は黒く。豪華な甲冑で将かと思えば、お供はいない。そして最後まで名乗らなかった。
06:47「赤ちゃんも歩いちゃうよ」で地味に草生える
やっぱり副社長の解説大好き侍です!!ありがとうございます!!ほんとわかりやすいマップ解説!源平合戦シリーズ面白いです。特に源平合戦はいくさの名前とざっくりしか知らなかったので、倶利伽羅峠も恥ずかしながら夜襲でボロ勝ちしたぐらいの認識だったのでまず、北陸やったんかい!そんな動きやったんかい!となりました。動画作るの(特にマップ)超大変かと思いますが、これからも楽しみにしてますので頑張ってください!
そう言ってもらえる作った甲斐があります~熱さが少しでも伝わって幸いです\( *´ω`* )/
日ノ本の戦は「地の利を得たぞ!」がさく裂しやすくて面白いですね。タモさんみたいな地形マニアが自軍に居たら超戦力だったんだろうなぁ。
タモさんはどうか知りませんが、劉邦の部下の蕭何が地図マニアだったのは有名ですよ。
三国志だと鄧艾かにゃ
いつもの感謝
源平合戦ってポイントとか登場人物をぽつぽつ覚えてるだけだから、流れを持って見れるのがとても良い
毎回前半歴史背景、後半本題の作りなのでわかりやすいです。
鎌倉殿の義仲さん人情味あってよかったなー
楽しかったー!『源氏は崖で無茶する』名言頂きました!
待ちました!待ちすぎたかもしれません!楽しみです。
今回も楽しく拝見させて頂きました!ありがとうございます!お疲れ様でした!
待たしすぎて恐縮ですっ!ご試聴ありがたき幸せぇぇぇ!m(__)m
マップで説明してくれてるから理解出来るけど、なんにもない中でここまで連携出来ることが信じられない!すごい。。シンプルに山の中ずっと歩かされて、そのまま戦闘に入るとか、スタミナお化けだよw
牛の角に松明付けて突撃させた戦いとしか知らなかったけど、こんなに緻密かつ大胆な戦術だったとは。面白かったです!
16:1111:24で「平家軍の南には川があって進軍困難」って伏線があったので色々察してしまう……義仲には当初から包囲殲滅の構想があったと
倶利伽羅峠の戦い、名前のインパクトが強くて名前だけは知ってたけどまさかこんな圧勝の戦だったとは……。木曽義仲の何がやべーってこんだけ細かく軍隊を分散させて展開してったのに、それら全てを狙い通りのタイミングで強襲かけるの化物だわ
すごい字面ですよね~でも解説中、二回ほど「からくりとうげ」と言ってしまい撮り直しておりますw
@@非株式会社いつかやる からくりとうげ、がんばれゴエモンのステージ名にありそうで笑っちゃいましたwけど気持ちめっちゃわかります!
しかも倶利伽羅って、悪を滅する不動明王のことですからね。因果を感じますねー。
この頃って今みたいに無線やwifeもないのに、遠く離れた山中の別働隊に一斉攻撃のタイミングなどどうやって連絡取っていたんだろう?
倶利伽羅峠の戦いは、大河ドラマ等で簡単に触れる程度でしか知りませんでした。詳しい戦略シュミレーションがあると、この戦の進行具合や面白さがよく理解出来ますね。次回も楽しみにしてます♪
分かりやすく面白い本当いい解説動画っす
楽しみに待ってました。
初めまして。 失礼ですが、まじで山川出版社さんですか。 日本における歴史的連続性が、終戦を機に途絶えたことを「自覚して」いらっしゃいますか。
好きなシリーズだー!ありがとうございます
義仲の合戦・戦場で動きの読み合いが緊張感ありますね。義仲や義経は戦場での駆け引きが、頼朝は戦略面での駆け引きが抜きん出ていたということなのか。本当、この一族が最後まで手を組んでいられたら・・・と思います。
壇ノ浦の戦いが今から楽しみすぎる
義仲が攻めた時のBGMと法螺貝、そして夜と言う状況を想像したら鳥肌がすごいです!
大昔の光栄のゲーム源平合戦では戦闘が最高だったのが木曽義仲。(2位は源義経)山岳戦などの強さは本物だったんでしょうねー。だからこそ京都の作法に疎かったのと、豪族たちを抑えられなかったのが残念
このシリーズ、アニメ平家物語観るとよりイメージしやすい。
戦シリーズマジで面白いし勉強になります
はやくこの続きがみたいです!、、とってもわかりやすくて勉強の助けになります😭
北部の通路の情報を存分に活用する義仲、完全に名将
あんまり詳しく知らなかったから助かる
17:07 牛の話は「火牛の計」は、中国戦国時代、斉の武将の田単が用いた「火牛の計」を参考にして後世に付け足した物みたいですね。ちなみに義仲の牛は角に火をつけてますけど、実際の火牛の計は角に剣、尻尾に火(松明)を付けた代物でした。多分、角に火を付けると顔の前面に火が来ることになるので、火を恐れて牛は前進しないと思います。
待ってました。
某人気漫画見てると戦いの描写は漫画的な誇張だと思ってたけど実際も恐ろしいほど面白い展開なんですね感心しました
義仲軍に潜入した平家、頼朝の間者が京で狼藉を煽ったに1票。
ノリでワイも一票!
次も、期待してます
16:30 マヨネーズwわかりやすい
副社長いつもわかりやすいです!
図解は珍しいので参考になります!!
いつになったら火牛戦術が出るのかと思ったら…まさかの…。
まってました!
軍隊ってのは合戦で負けても再集結して挽回を図ることもできる。しかし、士気が低かったり被害が大きすぎるとそこからの巻き返しは不可能になる。俱利伽羅峠の敗北は平家にとって致命的な負けだったのだろう
副社長さんが、軍師になられたら、凄いんだろうなって世が世ならば、中国とか欧州とか日本も、統一に導く最強の将になる可能性ありましたねまず好きということとオタク気質と勇気と、きっちりやれる範囲で実現する能力これが、本当に武将軍師の能力だと思います副社長さんの指揮で一番槍武将を務めたいと思うぴよ輔です!!
今回も最高‼️‼️‼️‼️
平家物語でなんとなく知っていると思っていた源平の合戦、本当はこうだったのかと具体的な事がわかりました私の謎は義経です今後の解説に期待しています時代背景や当時の人の物の考え方など詳しい解説を簡単に分かりやすくして下さって、ありがとうございます
配信、感謝します。 この時代の暴走族のエピソードってわりに地味に語られてますが。とにかくすげえやつはすごい。 やつら脳筋の極致で、貴族化した平家にとってはそれこそオニ。「この峠をこう攻めるとか!!」の連続すぎる滅亡をもたらした源氏。 よっぴいてひょう と放たれましたとさ。
なるほど!崖を攻める暴走族!
これ、見た目に反して労力がすごい動画だ…お疲れ様です。毎回楽しく見させてもらってます^ ^
めっちゃ地元や!解説ありがとうございます!
現場の天才が義仲と義経で、政治戦略センスの塊が頼朝ですかね
17:04前半でも言ってた「直前に大規模な飢饉があった」ってことを考えると仮に当時、牛がいたとしてもほとんど食べられちゃってるのが当然ですね仮に出来たとして、モーモーうるさくてデカいのを山奥の夜襲のために連れてきても事前に見つかってしまうのがオチなのかもしれませんね
木曽義仲は本当に幻想ありますよね。今年の大河ドラマだと倶利伽羅峠の戦いの話とかもなかったし、ちょっと味気ない噛ませ馬みたいな雰囲気あったけど、僕的には大河ドラマでの義仲よりももっと野生児な感じで、奇想天外な武将だと認識してたので、歴史好きが見れば実際の脚色よりもさらに魅力度補正かかってたんじゃないかなと思う。かっこいいなぁ…あんまり細かいこと分かってなかったけど笑
倶利伽羅峠って凄い名前ですね(笑)日本にそんな所あったんですね
待ってた
毎回楽しく拝見いたしております。あの「赤玉・青玉の図」が、わかりやすくていいですね。今回、「火牛攻め」が無かった、というのは、ちょっと残念な事実でした。次回は、いよいよ「巴ちゃん」の出番ですか?
分遣隊で上を押さえたり時間のかかる迂回作戦取ったりするところはちょっとモヒの戦いに似てる気がする山間の地が舞台だったり前哨戦は義仲側が制したり完全に追い詰める包囲は全く真逆だけど流れを読んで悪手も辞さない勝負勘はほんと鋭い用兵ですわ頼朝とは大違いw
まじ最近これ楽しみすぎるw
私の父方のご先祖様も、平家で言い伝えでは、この倶利伽羅の戦いの後、奥能登まで、逃げ落ちたと聞いています、生き延びるのが大変だったと思いました、今度、倶利伽羅不動に行ったらお参りしてきたいですね❗
お~同じ感じです~僕のうちは四国?中国の山中?どっちに逃げた平家の落ち武者らしいですー
@@非株式会社いつかやる あー、そうなんですか、奥能登の人は、優しく平家の人達とは、仲良くやっていったようですよのちに奥能登に平 時平が、流されて一族で🎵ひっそり平和に、暮らしたようです四国や中国地方なら、屋島の戦いで、逃げ延びたでしょうかね?
こうして見ると源頼朝こそ元祖「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」。じっくり情報を集めチャンスを逃さない感覚とセンス。
郷土の武士をありがとうございます😭
源平のどちらも地元じゃないんだけど
@@moriritz9715 そもそも源平に「地元」はないので(先祖を辿れば皆なんらかしかの天皇に行き着くし、昔の源氏は畿内、平氏は平国香とか平将門とか関東が地盤だったり)。木曽義仲を信濃の郷土の武士としても問題無いのでは?
@@ハンニバルバルカ-v6v その割には源氏は出自の土地を名乗ってますけど
@@moriritz9715 ではなぜ「源平のどちらも地元じゃないんだけど」の発言に至ったのですか?
兵力分散&迂回で失敗したのが啄木鳥の時の川中島の戦い
携帯も何もないこの時代にうまく連携出来るもんだなこの戦に限らずだけど。
楽しく拝見しました。お疲れ様でした。
ピロ助✨ありがとう✨
まじでおもしれえ!
このシリーズ本当に面白い。鎌倉殿の源平合戦と合わされば絶対もっと伸びたのに。このクオリティの高さだと編集も大変なんかな😢
以前動画作成のプロセスも解説してましたね手間は相当かかるようです手間のかかる仕事は相応に評価されて欲しい
いつも機を逸するのが僕ですw
いつも思うけど編集ほんとすごい。これ編集するの大変だろうなぁ。
アニメ版平家物語見てからなんか源平合戦の解説見るとなんか複雑な気分になるんよなw
平重衡のイメージがバーサーカーから思慮深いイケオジに大転換しました。
この度は動画を作って頂きありがとうございました。☺️火牛の計にの影に埋もれがちな樋口兼光の迂回部隊をピックアップして頂き嬉しいです。ただ火牛の計についてはその有無は別として富山県側の地元である小矢部市及びその周辺の自治体には「火牛の計」が由来の地名が残っていたり、石川県側の津幡町には牛に因んだ伝統芸能が残っていたりと、牛がまったくいなかったかと言われるとそんなことはないよ😅
義仲様!?ご無礼しました!そうですね~当時、全くいなかったわけではないですが極少数な上に超貴重だったらしいです。うまいことしたら集められたのかな?
@@非株式会社いつかやる 別に謝ることはないさ。そこまで知られていることじゃないしね😅火牛の計も平家物語には記載が無く、源平盛衰記にしか書かれていないから無理もないさ。それに有名な田単の火牛の計とも牛の角に剣を付けるという点で違うしね。ただハンニバルが使った火牛の計は私と同じ牛の角に松明を付ける火牛の計だったね。ハンニバルは陽動作戦で使ったみたいだけど。確かに牛を集めるのは難しいとは思う😓
いつも面白い
倶利伽羅は出るって良く言われてて夜通ったらマジで怖い!先入観のせいで余計怖くて夜は通りたくない笑
世界史専攻なもんで、いまいち日本の戦史は詳しくないのですが、平家の軍に10万弱いたかもしれないって…だいぶ多いですね。先見部隊も5.6千って、当時の源平がどれだけ栄えていたか…す、すごい(語彙力)
10万弱はさすがに誇張ですねwただ、当時でいえば源平合戦がかつてない規模の戦争だったのは確かです
平家方も火打城で義仲軍をコテンパンにしてからの進撃でしたもんね。般若野っていえば上杉謙信のじっちゃんが一向一揆に嵌められて討死した土地ですし。牛はそうなんですねーー。イベントの煽り用の創作だったんですかね??
ちなみに今回ちょっと触れた横田河原の戦いは川中島です。やっぱり戦が度々起こる場所は重要な地点だったり、戦がしやすい場所だったりします(防御しやすい場所とか)
初めまして。いつも楽しく拝見しています。源氏関連の事をしているので、源為朝が好きなので、為朝の事もしてくださると嬉しいです。
Twitterで副社長からいいねもらって嬉しかった!
一応伝令頑張ったのにあっさりナレ死・・・もとい撃破された源行家、司馬先生の小説でも扱いが完全にギャグキャラだったなあ。
平家物語の義仲は京都を荒らしたにわか者・猪武者っていう印象があるけど、小分けされた軍隊の同時攻撃をきちんとできるのは名将だと思った。
角に松明を付けられた牛さんが人間の思い通りに動いてくれるのか疑問だったんですよね。やっぱりなかったということなんでしょね。
地獄谷の語感がすごいな
義仲の北陸制圧に関しては太夫坊覚明の北陸の寺社勢力の懐柔があったことも知ってほしい
ホワイトボード解説だと、後ろ髪まで見れて良い
鬼畜な義経の屋島の戦いの解説も見てみたいですねw
やっぱり火牛戦法は創作なんですね…。でも…やだやだ!やっぱりぼく義仲様の火牛戦法見たい!
北条早雲の小田原城攻めや中国戦国時代でもエピソードが現れる火牛戦法。物語として分かりやすい奇策なんでしょうな。
やっぱりハンニバルのカリクラ峠と名前が似ているからここでもやったことにされちゃったのかな。
時間がありましたら長谷堂合戦もお願い致します。
長谷堂城の戦いのことであれば、一緒に畑谷城の戦い(敵にダメージを与えて玉砕)と上山城の戦い(上杉方別働隊を粉砕)も軽く触れる程度でいいのでお願いします。
@@ハンニバルバルカ-v6v 「雷光」ハンニバル将軍からの返信痛み入ります。当該県出身ですが昔より道路が舗装されたとはいえ今でも充分田舎(特に畑谷 江口光清以下500名の奮戦は語られるべきかと)で長谷堂に限らずでもですが当時の行軍の過程にも興味がありまして是非時間がありましたら解説頂けたらと思い。(ロードバイク乗りで日帰り縦断もしますが道によっては数十キロコンビニも無くプチ無補給行軍を味わえる地域住まいです)
@@ポチモン ありがとうございます。私はそこまでガッツリ史料を読んでいる人間ではないので、進軍経路はWikipediaの慶長出羽合戦をご参考にされると良いかと思います。正確性はわかりませんが、経路図も載せてあるので、私よりも詳しいです笑
「火牛の計」は平家物語には出てこないらしいですからね地元では今でも地獄谷の底には平家軍の兜等が残ってると伝えられてますよ幽霊がでる、祟られる、と云われて誰も行ってないけど……。
信濃武士団は嘸かし山狩りにも慣れてたろうしな、越中武士の地の利も得て勝機は義仲にあったのかも
解説動画とても面白くていつも拝見しています。ありがとうございます。内容がとても素晴らしいと思っています。それ故におこがましいかもしれませんが、録音についてです。今でも十分なんですが(黒板のある教室?で副社長の音声をメインにマイク一本で録音して、ぴろすけさんのリアクションはリアルタイムの物と編集時に加えた物のニ種類があるのかな?と想像しています。ぴろすけさんのライブ感を活かせるところがこのやり方の良いところでこの動画の良さだと思います!)ただ音量のバランスが取れていなくて、気になってしまうことがあります。録音機材を増やしたり、録音方式を良くしたりしてほしい、自分は映画サークルに入っていたことがあり、気になってしまいました。いい動画なのでマイクをプレゼントしてライブ感のあるぴろすけさんのツッコミもマイク2本体制で一人一本で録る。必要なら録音環境のコーディネートもしたい。この動画のお手伝いができるなら、全て費用等を持ってでもやりたい、無償でもその価値がある!そう思う方が自分以外にもおられると思います。ツィッター等で録音コーディネーターを有志のボランティアで募集されてみるのはいかがでしょうか?
牛に松明をつけて送り込む…。何か、ここ聞いた時中国の田単の火牛の計が真っ先に思い浮かんだ…。この話が創作の可能性が高いのだとしたら、上の話が元ネタだったりするのかね?
火牛の計は北条早雲(伊勢盛時)の小田原攻めでも創作で使われたネタなので、中国由来でしょうね。
「牛に松明」は斉の田単の故事を流用したものですね。田単の場合は、牛のシッポでしたが、義仲は角ですから、牛は前に進みません。義仲にとって頼朝は、父の仇の弟ですから、最初から妥協はあり得ませんね。
15:20このBGMなんてゆう名前ですか?
16:49 維盛もこんな気持ちだったんだろうな。
大河ドラマで賀集俊樹さんが演じてましたが本当に運に恵まれかった平家のプリンスって感じで悲しかったです😢
はよ続きがみたい
平清盛が亡くなる前に重盛が亡くなったのが平家にとって痛恨だったねぇ。倶利伽羅峠の牛は、そもそも角に松明をつけても牛は暴れない。元は中国の戦国時代後期の田単の話だけど、彼は『牛の角に剣』『牛の尻尾に松明』で、松明に火をつけたから牛は暴れたんだよね。
牛さん、使わなかったんだ。。
そうかぁ〜、牛に松明はなかったのかぁ。残念。
巴御前😍👍👍
僕らの本が発売されました!買ってね!
近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl
実は母方の先祖は武士で平家派武士だったらしいから副社長は平家派。
だから富士川も倶利伽羅峠も「うぅ~ご先祖さまぁ~」と複雑な気持ちで動画を編集してましたわwだから実は義経もそこまで好きじゃない(-_-)
これはアメリカが作ったww2太平洋戦線の映画が好きじゃないのに似てる(* ̄ー ̄)y-~~~~~~
良かったらチャンネル登録、評価、コメよろです~
私の父方の家系も平家の系統です(・ω・)ノシ
大学のサークルの後輩が「平家だから成田山には参拝できない」と言ってた
平家(伊勢平氏の一族のみ)と平氏(全ての平氏)だった気がします。それとは別で私は後北条氏が好きなので、時流に乗れなかったとか、堅固な城で慢心していた風な言い方(豊臣恭順の氏直に家督譲って氏政は隠居したり上洛に前向き、総構えは対豊臣の時に作ったもので、上杉謙信、武田信玄の時は小田原城も堅くはなかったことを参戦していた氏政が知らない筈がない。)をされるのが嫌いだったりするので、その感情もの凄くわかります笑
追記すると後北条氏の替紋に伊勢氏時代由来の対い揚羽蝶(伊勢氏は平氏出身)があったりします。
この戦いは「戦いの9原則」と言う概念で説明すると。機動、攻勢、奇襲、簡明、目標、節用、警戒、集中、統一だと。成功した原則の内、奇襲、機動、攻勢、目標の5つであると見えます。目標では平家を打倒する事、奇襲では義仲が数の不利をメリットに転換している数が少ないとスピードが迅速になる。また奇襲では数の少ないのでスピードが奇襲を可能にした事で攻められないと思った所からの奇襲。そして集中では外線を利用して相手の弱点である側面を潰した、ここでは決勝点は側面である事。攻勢では決勝点である側面に果断なく戦力を投入した事も勝因だと言えます。後、政治と軍事のバランスを欠いたらどうなるのか賛否は分かれる人物が書いた書籍、リデルハートの「戦略論」にリデルハートの評論が載っています。尚、リデルハートの書籍からの著作ではなく「戦略思想入門」と言う書籍から参考にしましたので誤解が招く事はいけないのでご了承下さい。
戦史にわか勢だけど、やっぱり別働隊による迂回攻撃が一番ワクワクする
部隊の機動も面白いし、指揮官の視野の広さ、戦術眼の鋭さ、有能な副官や現地勢力を統率する器量、機を待てる胆力が全部味わえる
戦は情報が命、あと運も
長篠の戦いも武田本隊相手ではないですが、別働隊による迂回攻撃をしています。
織田信長の指示で酒井忠次(家康家臣)が戦場を迂回して密かに長篠城(武田軍背後の位置)に取り付いていた武田方の砦を全て奇襲で落として、武田軍が後ろに退けない様にしたので、勝頼は前面の織田軍に挑む他なかった理由の一つになっています。長篠の戦いはしっかり勉強すると、教科書での印象とはまるで違う面白い合戦です。
迂回の成功率は結構低いので指揮官の腕と情報収集力、運が試されます。ハマれば絶大ですから
ただ、この頃はめちゃくちゃ迂回作戦が多いですw
@@非株式会社いつかやる 一ノ谷、屋島…あっ(察し)
倶利伽羅峠は富山側と石川側の住民による国境綱引きが行われている。結構盛り上がるのよ。
なにそれ見たいんですけどw
いつ頃ですか?
今回も超絶聞き入りましたー!!図解でみると木曾義仲の戦術が分かりやすいです✨
落ち延びた平家が奄美までおりてきて、その為(平家を逃がすための策略として?)北の方角を「ニシ」という風習が今でも奄美や以南に残っております(´▽`)他にも「イニシエ」から等、諸説ありなのですが面白いです
ありがとうございます!
今回も楽しめました!
ありがとうございます☺️
楽しい
越中側の地元民です。倶利伽羅は、現在は国道とトンネルが整備されていますが、山越えの旧道を走ると、とても大軍が身動き出来る地形では無いことが分かります。
狭い山道のため、落ちれば谷底にご招待。
因みに、この合戦の後、「膿川」と言う名前の川になったと伝わっています。
南の川が膿川ですね。いやはやいろいろ情報感謝ですm(__)m
倶利伽羅峠の戦いで、平維盛を逃がすためにしんがりを務め奮戦し、
討ち取られたのが斎藤実盛という老将です。
約500年後、一人の旅人が実盛の兜が奉納された寺を訪れ、有名な句を残してます。
「無残やな かぶとの下の きりぎりす」松尾芭蕉
Let it be let it be・・・鵺の啼く夜は恐ろしい
実盛の最後もカッコ良く悲しいですよね。
義仲にとっても実盛は命の恩人だったので戦後、義仲は彼の首を抱いて泣いたらしいですね。胸アツエピソードです!
個人的には討ち取った武将が実盛のことを謎の武将と言ったっていう話が好きです。
顔に皺があり老将かと思えば、髪は黒く。
豪華な甲冑で将かと思えば、お供はいない。そして最後まで名乗らなかった。
06:47
「赤ちゃんも歩いちゃうよ」で地味に草生える
やっぱり副社長の解説大好き侍です!!
ありがとうございます!!ほんとわかりやすいマップ解説!
源平合戦シリーズ面白いです。
特に源平合戦はいくさの名前とざっくりしか知らなかったので、倶利伽羅峠も恥ずかしながら
夜襲でボロ勝ちしたぐらいの認識だったので
まず、北陸やったんかい!そんな動きやったんかい!と
なりました。
動画作るの(特にマップ)超大変かと思いますが、これからも楽しみにしてますので頑張ってください!
そう言ってもらえる作った甲斐があります~
熱さが少しでも伝わって幸いです\( *´ω`* )/
日ノ本の戦は「地の利を得たぞ!」がさく裂しやすくて面白いですね。タモさんみたいな地形マニアが自軍に居たら超戦力だったんだろうなぁ。
タモさんはどうか知りませんが、
劉邦の部下の蕭何が地図マニアだったのは有名ですよ。
三国志だと鄧艾かにゃ
いつもの感謝
源平合戦ってポイントとか登場人物をぽつぽつ覚えてるだけだから、流れを持って見れるのがとても良い
毎回前半歴史背景、後半本題の作りなのでわかりやすいです。
鎌倉殿の義仲さん人情味あってよかったなー
楽しかったー!『源氏は崖で無茶する』名言頂きました!
待ちました!
待ちすぎたかもしれません!
楽しみです。
今回も楽しく拝見させて頂きました!
ありがとうございます!
お疲れ様でした!
待たしすぎて恐縮ですっ!ご試聴ありがたき幸せぇぇぇ!m(__)m
マップで説明してくれてるから理解出来るけど、なんにもない中でここまで連携出来ることが信じられない!すごい。。
シンプルに山の中ずっと歩かされて、そのまま戦闘に入るとか、スタミナお化けだよw
牛の角に松明付けて突撃させた戦いとしか知らなかったけど、こんなに緻密かつ大胆な戦術だったとは。面白かったです!
16:11
11:24で「平家軍の南には川があって進軍困難」って伏線があったので色々察してしまう……義仲には当初から包囲殲滅の構想があったと
倶利伽羅峠の戦い、名前のインパクトが強くて名前だけは知ってたけどまさかこんな圧勝の戦だったとは……。木曽義仲の何がやべーってこんだけ細かく軍隊を分散させて展開してったのに、それら全てを狙い通りのタイミングで強襲かけるの化物だわ
すごい字面ですよね~
でも解説中、二回ほど「からくりとうげ」と言ってしまい撮り直しておりますw
@@非株式会社いつかやる からくりとうげ、がんばれゴエモンのステージ名にありそうで笑っちゃいましたwけど気持ちめっちゃわかります!
しかも倶利伽羅って、悪を滅する不動明王のことですからね。因果を感じますねー。
この頃って今みたいに無線やwifeもないのに、遠く離れた山中の別働隊に一斉攻撃のタイミングなどどうやって連絡取っていたんだろう?
倶利伽羅峠の戦いは、大河ドラマ等で簡単に触れる程度でしか知りませんでした。詳しい戦略シュミレーションがあると、この戦の進行具合や面白さがよく理解出来ますね。次回も楽しみにしてます♪
分かりやすく面白い
本当いい解説動画っす
楽しみに待ってました。
初めまして。 失礼ですが、まじで山川出版社さんですか。
日本における歴史的連続性が、終戦を機に途絶えたことを「自覚して」いらっしゃいますか。
好きなシリーズだー!ありがとうございます
義仲の合戦・戦場で動きの読み合いが緊張感ありますね。
義仲や義経は戦場での駆け引きが、頼朝は戦略面での駆け引きが抜きん出ていたということなのか。
本当、この一族が最後まで手を組んでいられたら・・・と思います。
壇ノ浦の戦いが今から楽しみすぎる
義仲が攻めた時のBGMと法螺貝、そして夜と言う状況を想像したら鳥肌がすごいです!
大昔の光栄のゲーム源平合戦では戦闘が最高だったのが木曽義仲。(2位は源義経)
山岳戦などの強さは本物だったんでしょうねー。だからこそ京都の作法に疎かったのと、豪族たちを抑えられなかったのが残念
このシリーズ、アニメ平家物語観るとよりイメージしやすい。
戦シリーズマジで面白いし勉強になります
はやくこの続きがみたいです!、、とってもわかりやすくて勉強の助けになります😭
北部の通路の情報を存分に活用する義仲、完全に名将
あんまり詳しく知らなかったから助かる
17:07 牛の話は「火牛の計」は、中国戦国時代、斉の武将の田単が用いた「火牛の計」を参考にして後世に付け足した物みたいですね。ちなみに義仲の牛は角に火をつけてますけど、実際の火牛の計は角に剣、尻尾に火(松明)を付けた代物でした。多分、角に火を付けると顔の前面に火が来ることになるので、火を恐れて牛は前進しないと思います。
待ってました。
某人気漫画見てると
戦いの描写は漫画的な誇張だと思ってたけど
実際も恐ろしいほど面白い展開なんですね感心しました
義仲軍に潜入した平家、頼朝の間者が京で狼藉を煽ったに1票。
ノリでワイも一票!
次も、期待してます
16:30 マヨネーズwわかりやすい
副社長いつもわかりやすいです!
図解は珍しいので参考になります!!
いつになったら火牛戦術が出るのかと思ったら…まさかの…。
まってました!
軍隊ってのは合戦で負けても再集結して挽回を図ることもできる。
しかし、士気が低かったり被害が大きすぎるとそこからの巻き返しは不可能になる。
俱利伽羅峠の敗北は平家にとって致命的な負けだったのだろう
副社長さんが、軍師になられたら、凄いんだろうなって
世が世ならば、中国とか欧州とか日本も、統一に導く最強の将になる可能性ありましたね
まず好きということとオタク気質と勇気と、きっちりやれる範囲で実現する能力
これが、本当に武将軍師の能力だと思います
副社長さんの指揮で
一番槍武将を務めたいと思うぴよ輔です!!
今回も最高‼️‼️‼️‼️
平家物語でなんとなく知っていると思っていた源平の合戦、
本当はこうだったのかと具体的な事がわかりました
私の謎は義経です
今後の解説に期待しています
時代背景や当時の人の物の考え方など詳しい解説を簡単に分かりやすくして下さって、ありがとうございます
配信、感謝します。 この時代の暴走族のエピソードってわりに地味に語られてますが。
とにかくすげえやつはすごい。 やつら脳筋の極致で、貴族化した平家にとってはそれこそオニ。
「この峠をこう攻めるとか!!」の連続すぎる滅亡をもたらした源氏。 よっぴいてひょう と放たれましたとさ。
なるほど!崖を攻める暴走族!
これ、見た目に反して労力がすごい動画だ…お疲れ様です。
毎回楽しく見させてもらってます^ ^
めっちゃ地元や!解説ありがとうございます!
現場の天才が義仲と義経で、政治戦略センスの塊が頼朝ですかね
17:04
前半でも言ってた「直前に大規模な飢饉があった」ってことを考えると
仮に当時、牛がいたとしてもほとんど食べられちゃってるのが当然ですね
仮に出来たとして、モーモーうるさくてデカいのを山奥の夜襲のために連れてきても
事前に見つかってしまうのがオチなのかもしれませんね
木曽義仲は本当に幻想ありますよね。
今年の大河ドラマだと倶利伽羅峠の戦いの話とかもなかったし、ちょっと味気ない噛ませ馬みたいな雰囲気あったけど、僕的には大河ドラマでの義仲よりももっと野生児な感じで、奇想天外な武将だと認識してたので、歴史好きが見れば実際の脚色よりもさらに魅力度補正かかってたんじゃないかなと思う。
かっこいいなぁ…あんまり細かいこと分かってなかったけど笑
倶利伽羅峠って凄い名前ですね(笑)日本にそんな所あったんですね
待ってた
毎回楽しく拝見いたしております。あの「赤玉・青玉の図」が、わかりやすくていいですね。今回、「火牛攻め」が無かった、というのは、ちょっと残念な事実でした。
次回は、いよいよ「巴ちゃん」の出番ですか?
分遣隊で上を押さえたり時間のかかる迂回作戦取ったりするところはちょっとモヒの戦いに似てる気がする
山間の地が舞台だったり前哨戦は義仲側が制したり完全に追い詰める包囲は全く真逆だけど
流れを読んで悪手も辞さない勝負勘はほんと鋭い用兵ですわ頼朝とは大違いw
まじ最近これ楽しみすぎるw
私の父方のご先祖様も、平家で
言い伝えでは、この倶利伽羅の戦
いの後、奥能登まで、逃げ落ちた
と聞いています、生き延びるのが
大変だったと思いました、
今度、倶利伽羅不動に行ったら
お参りしてきたいですね❗
お~同じ感じです~
僕のうちは四国?中国の山中?どっちに逃げた平家の落ち武者らしいですー
@@非株式会社いつかやる
あー、そうなんですか、
奥能登の人は、優しく平家の
人達とは、仲良くやっていった
ようですよ
のちに奥能登に平 時平が、流されて一族で🎵ひっそり平和に、暮らしたようです
四国や中国地方なら、屋島の戦い
で、逃げ延びたでしょうかね?
こうして見ると源頼朝こそ元祖「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」。
じっくり情報を集めチャンスを逃さない感覚とセンス。
郷土の武士をありがとうございます😭
源平のどちらも地元じゃないんだけど
@@moriritz9715 そもそも源平に「地元」はないので(先祖を辿れば皆なんらかしかの天皇に行き着くし、昔の源氏は畿内、平氏は平国香とか平将門とか関東が地盤だったり)。木曽義仲を信濃の郷土の武士としても問題無いのでは?
@@ハンニバルバルカ-v6v その割には源氏は出自の土地を名乗ってますけど
@@moriritz9715 ではなぜ「源平のどちらも地元じゃないんだけど」の発言に至ったのですか?
兵力分散&迂回で失敗したのが啄木鳥の時の川中島の戦い
携帯も何もないこの時代に
うまく連携出来るもんだな
この戦に限らずだけど。
楽しく拝見しました。お疲れ様でした。
ピロ助✨ありがとう✨
まじでおもしれえ!
このシリーズ本当に面白い。鎌倉殿の源平合戦と合わされば絶対もっと伸びたのに。このクオリティの高さだと編集も大変なんかな😢
以前動画作成のプロセスも解説してましたね手間は相当かかるようです
手間のかかる仕事は相応に評価されて欲しい
いつも機を逸するのが僕ですw
いつも思うけど編集ほんとすごい。
これ編集するの大変だろうなぁ。
アニメ版平家物語見てからなんか源平合戦の解説見るとなんか複雑な気分になるんよなw
平重衡のイメージがバーサーカーから思慮深いイケオジに大転換しました。
この度は動画を作って頂きありがとうございました。☺️
火牛の計にの影に埋もれがちな樋口兼光の迂回部隊をピックアップして頂き嬉しいです。
ただ火牛の計についてはその有無は別として富山県側の地元である小矢部市及びその周辺の自治体には「火牛の計」が由来の地名が残っていたり、石川県側の津幡町には牛に因んだ伝統芸能が残っていたりと、牛がまったくいなかったかと言われるとそんなことはないよ😅
義仲様!?ご無礼しました!
そうですね~当時、全くいなかったわけではないですが極少数な上に超貴重だったらしいです。うまいことしたら集められたのかな?
@@非株式会社いつかやる
別に謝ることはないさ。
そこまで知られていることじゃないしね😅
火牛の計も平家物語には記載が無く、源平盛衰記にしか書かれていないから無理もないさ。
それに有名な田単の火牛の計とも牛の角に剣を付けるという点で違うしね。
ただハンニバルが使った火牛の計は私と同じ牛の角に松明を付ける火牛の計だったね。ハンニバルは陽動作戦で使ったみたいだけど。
確かに牛を集めるのは難しいとは思う😓
いつも面白い
倶利伽羅は出るって良く言われてて夜通ったらマジで怖い!
先入観のせいで余計怖くて夜は通りたくない笑
世界史専攻なもんで、いまいち日本の戦史は詳しくないのですが、平家の軍に10万弱いたかもしれないって…だいぶ多いですね。先見部隊も5.6千って、当時の源平がどれだけ栄えていたか…す、すごい(語彙力)
10万弱はさすがに誇張ですねwただ、当時でいえば源平合戦がかつてない規模の戦争だったのは確かです
平家方も火打城で義仲軍をコテンパンにしてからの進撃でしたもんね。般若野っていえば上杉謙信のじっちゃんが一向一揆に嵌められて討死した土地ですし。牛はそうなんですねーー。イベントの煽り用の創作だったんですかね??
ちなみに今回ちょっと触れた横田河原の戦いは川中島です。やっぱり戦が度々起こる場所は重要な地点だったり、戦がしやすい場所だったりします(防御しやすい場所とか)
初めまして。
いつも楽しく拝見しています。
源氏関連の事をしているので、源為朝が好きなので、為朝の事もしてくださると嬉しいです。
Twitterで副社長からいいねもらって嬉しかった!
一応伝令頑張ったのにあっさりナレ死・・・もとい撃破された源行家、司馬先生の小説でも扱いが完全にギャグキャラだったなあ。
平家物語の義仲は京都を荒らしたにわか者・猪武者っていう印象があるけど、小分けされた軍隊の同時攻撃をきちんとできるのは名将だと思った。
角に松明を付けられた牛さんが人間の思い通りに動いてくれるのか疑問だったんですよね。
やっぱりなかったということなんでしょね。
地獄谷の語感がすごいな
義仲の北陸制圧に関しては太夫坊覚明の北陸の寺社勢力の懐柔があったことも知ってほしい
ホワイトボード解説だと、後ろ髪まで見れて良い
鬼畜な義経の屋島の戦いの解説も見てみたいですねw
やっぱり火牛戦法は創作なんですね…。でも…やだやだ!やっぱりぼく義仲様の火牛戦法見たい!
北条早雲の小田原城攻めや中国戦国時代でもエピソードが現れる火牛戦法。
物語として分かりやすい奇策なんでしょうな。
やっぱりハンニバルのカリクラ峠と名前が似ているからここでもやったことにされちゃったのかな。
時間がありましたら長谷堂合戦もお願い致します。
長谷堂城の戦いのことであれば、一緒に畑谷城の戦い(敵にダメージを与えて玉砕)と上山城の戦い(上杉方別働隊を粉砕)も軽く触れる程度でいいのでお願いします。
@@ハンニバルバルカ-v6v
「雷光」ハンニバル将軍からの返信痛み入ります。
当該県出身ですが昔より道路が舗装されたとはいえ今でも充分田舎(特に畑谷 江口光清以下500名の奮戦は語られるべきかと)で長谷堂に限らずでもですが当時の行軍の過程にも興味がありまして是非時間がありましたら解説頂けたらと思い。
(ロードバイク乗りで日帰り縦断もしますが道によっては数十キロコンビニも無くプチ無補給行軍を味わえる地域住まいです)
@@ポチモン ありがとうございます。私はそこまでガッツリ史料を読んでいる人間ではないので、進軍経路はWikipediaの慶長出羽合戦をご参考にされると良いかと思います。正確性はわかりませんが、経路図も載せてあるので、私よりも詳しいです笑
「火牛の計」は平家物語には出てこないらしいですからね
地元では今でも地獄谷の底には平家軍の兜等が残ってると伝えられてますよ
幽霊がでる、祟られる、と云われて誰も行ってないけど……。
信濃武士団は嘸かし山狩りにも慣れてたろうしな、越中武士の地の利も得て勝機は義仲にあったのかも
解説動画とても面白くていつも拝見しています。ありがとうございます。
内容がとても素晴らしいと思っています。それ故におこがましいかもしれませんが、録音についてです。
今でも十分なんですが(黒板のある教室?で副社長の音声をメインにマイク一本で録音して、ぴろすけさんのリアクションはリアルタイムの物と編集時に加えた物のニ種類があるのかな?と想像しています。ぴろすけさんのライブ感を活かせるところがこのやり方の良いところでこの動画の良さだと思います!)
ただ音量のバランスが取れていなくて、気になってしまうことがあります。
録音機材を増やしたり、録音方式を良くしたりしてほしい、
自分は映画サークルに入っていたことがあり、気になってしまいました。いい動画なのでマイクをプレゼントしてライブ感のあるぴろすけさんのツッコミもマイク2本体制で一人一本で録る。
必要なら録音環境のコーディネートもしたい。
この動画のお手伝いができるなら、全て費用等を持ってでもやりたい、無償でもその価値がある!そう思う方が自分以外にもおられると思います。
ツィッター等で録音コーディネーターを有志のボランティアで募集されてみるのはいかがでしょうか?
牛に松明をつけて送り込む…。
何か、ここ聞いた時中国の田単の火牛の計が真っ先に思い浮かんだ…。この話が創作の可能性が高いのだとしたら、上の話が元ネタだったりするのかね?
火牛の計は北条早雲(伊勢盛時)の小田原攻めでも創作で使われたネタなので、中国由来でしょうね。
「牛に松明」は斉の田単の故事を流用したものですね。田単の場合は、牛のシッポでしたが、義仲は角ですから、牛は前に進みません。
義仲にとって頼朝は、父の仇の弟ですから、最初から妥協はあり得ませんね。
15:20このBGMなんてゆう名前ですか?
16:49 維盛もこんな気持ちだったんだろうな。
大河ドラマで賀集俊樹さんが演じてましたが本当に運に恵まれかった平家のプリンスって感じで悲しかったです😢
はよ続きがみたい
平清盛が亡くなる前に重盛が亡くなったのが
平家にとって痛恨だったねぇ。
倶利伽羅峠の牛は、そもそも角に松明をつけても牛は暴れない。
元は中国の戦国時代後期の田単の話だけど、彼は『牛の角に剣』『牛の尻尾に松明』で、松明に火をつけたから牛は暴れたんだよね。
牛さん、使わなかったんだ。。
そうかぁ〜、牛に松明はなかったのかぁ。残念。
巴御前😍👍👍