特許侵害のツケ!日本とドイツが部品供給を停止!安全より見栄!中国高速鉄道の危険な350km運行の舞台裏【ゆっくり解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
  • 中国の高速鉄道で、また恐ろしいニュースが飛び込んできたわ。
    事故のリスクがどんどん高まってるって。何が問題か分かる?
    ああ、知ってるぜ。車輪が寿命を迎えてるのに、無理やり時速350km運行を続けてるって話だろ?安全性より見栄を優先してるんだから恐ろしいよな。
    でもそれだけじゃないのよ。高速鉄道の技術だって、最初は日本とドイツから盗んだものだし、今はその重要な部品も自国で作れなくて、トラブル続きなんだから!
    例えば、2011年の温州事故覚えてるか?独自の制御システムの欠陥で起きた大惨事だ。それで一度は速度を下げたけど、結局「復興号」ブランドで350km運行を再開した。リスクを無視して「再び世界をリードしてる」なんて言ってるんだからな。
    しかも、日本やドイツの特許を平気で侵害して、契約も破る。部品の供給を止められたら今度は、「自国製が優秀だ」なんてプロパガンダ動画で取り繕う始末。これが中国のやり方よ。
    それに、中国の高速鉄道の技術の一部は時速140kmまでしか対応できない鋼材を使ってるんだぜ。それを300km以上で走らせるとか、正気の沙汰じゃない。これってまさに爆弾を抱えて走ってるようなもんだよな。
    そんな中、日本とドイツが部品供給を止めた理由も分かるわ。これ以上、あの国の暴走に加担する必要なんてないものね。でも、その決断が中国の高速鉄道にどう影響を与えたか、そして未来がどうなるのか、今回は徹底解説していくわよ!
    てなわけで今回は、
    特許侵害のツケ!日本とドイツが部品供給を停止!安全より見栄!中国高速鉄道の危険な350km運行の舞台裏【ゆっくり解説】
    を紹介する。
    #ゆっくり解説 #中国 #中国経済 #習近平
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