【ゆっくりSCP解説】KeterからApollyon…WKクラスシナリオを引き起こしたのは、まさかのあの植物だった【SCP-1150-JP:プログラム・オスタハーゲン】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ค. 2024
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00:00 OP
00:58 冒頭
01:18 特別収容プロトコル
02:25 説明
03:27 SCP-1150-JP形態形質概略
11:38 発見経緯
14:33 特別収容プロトコル
15:09 説明
17:53 SCP-1150-JP-A概略
23:33 補遺
28:29 アップロードファイル
33:58 解説
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タイトル: SCP-1150-JP - プログラム・オスタハーゲン
作者: Tutu-sh
ソース: scp-jp.wikidot.com/scp-1150-jp
作成年: 2022
ライセンス: CC BY-SA 3.0
"
モチーフとしてイネ科植物が選択されたのは、その生存戦略にあると思われます。
イネ科は自らの構造をシンプルにすることでエネルギーの無駄を抑え、少ない栄養でより多く成長・繁殖する戦略を取っています。例として葉脈も単純なストレートであり、複雑さは排除しているのです。成長点も他の植物が高い位置につけるのに対し、地面スレスレにあるのも特徴です。
これは「低栄養で生存が厳しい環境」により適していますが、逆に「栄養豊富で他の植物が繁殖しやすい場所」では、より高い場所に葉をつける植物に競争で負けることを意味します。
荒野でイネ科植物が繁殖し、土壌が整ったら他の植物が繁茂し始める…という、植物繁茂の切り込み隊長のような植生であると言えるでしょう。
さて、そんな低栄養に特化しているため、当然種子以外は栄養素がスカスカで、限られた生物しか食べようともしません。笹を食べるパンダも、生存戦略に負けて笹を食べるしかなかった熊の一種であり、笹の低栄養に苦労している生態であることが有名でしょう。
さて、そんな低栄養環境で育つ栄養価もない植物ですから、「どこにでもすぐに生えてくる」というイメージはとてもし易いですし、極限状況下で直接利益を得ようと利用しようという事も難しいことが分かります。
(人類はその低栄養価で育つ高カロリーの種子を求めて農業を始めたのですが、逆に言えば種子以外に直接的に大きな価値はなかったと言えます。牧草としては役に立ちますが、人が直接食べれるわけではなく、エネルギー効率も悪いです。)
また、矛盾するようですが「穀物」という人類のエネルギー原として種子はとても優秀であったため、人類の友として歩んできたことは、「それらが失われる」だけで人類が飢餓に苦しむことも容易に予測が立ちます。
また、「トウモロコシ」は、今も起源が不明なイネ科植物です。学者としても追求しきれない謎が残っている点は、学者の不安心を煽ることでしょう。
つまり、現行でも「ヒトはイネ科植物に生かされている」が、「代替手段もない」といえます。
イネ科植物が敵に回ったら、ここまで危険な性質を帯びなくても人類の全滅は不回避です。
それを前提に報告書を読めば、脳裏に絶望しか浮かばないのです。
なるほど…すげえ(語彙力皆無)
土壌が整ったら他の植物が繁茂し始める、、、このSCPもその他の為に地球を一度リセットしようとしてたりしたのかなあ。解説めっちゃありがたいす
@@anco774でも土壌を整える微生物も全滅してるから草生えない()
@@Cipher-dh1zc すまん言葉が足りなかった!><ここでいう整えるのは生命のほうで、後から出ててくるのは植物じゃないかもしれないし、もしかしたら全く未知の物だったり。。。神のみぞ知る。。。
そもそもこの植物 枯れないと思うし 多年草
内部が枯死しても残るのはガラス
土壌は死んでますな
作者が、最後の「あの稲穂達が真の意味で頭を垂れる事はない」という学者ジョークが言いたいが為にこのSCPを考えたと言うのなら、凄いカッコいいと思う🎉
創作大体そうだろ。オチ考えてそれに辻褄合わせて筋が通る様に物語作るじゃん。
@@freedom-vz1ec 釣り針でっか
@@freedom-vz1ecそれってあなたの感想ですよね
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
という無知に対する皮肉に、無知によってイネを「頭を垂らすような存在」だと決めつけていたが故に絶滅していくという皮肉で返すの凄い。
今年の夏の京大実戦!?
肥料過多とか強風とか色々悪条件が重なると、頭を垂れる所か穂がばったり倒れてしまい、収穫が面倒になったり米の品質が悪くなるなど色々問題が出てしまうそうです。
その為、農家さんは施肥量や水切りのタイミングで倒れにくい低身長に育てたり、農業試験場では元々低身長で茎の太い品種を育種したり、色々苦労されている様です。
「クズを上回る」って時点で、仮に非異常性だったとしても絶望的で草
ガチクズで草
稲穂達の揺れる音、金と青のそれ以外の何も無い世界の終末は凄く綺麗なんだろうなぁ
専門的なことは何一つわからんけど、どんなヤバさなのかは専門用語込みでもわかる辺り筆者の能力が凄まじいことがわかる
ガチ理系の匂いがする
@@A-RA-SHIそれなすぎる
原因不明の破壊耐性を持つscpは結構いると思うけど、破壊耐性をここまで詳細に考察されてる記事はあまり見ないよね
作者の知識が凄まじい!
作者が植物生理学とかの生物学ガチ勢ニキなのがわかりますねぇ!専門的な話も含まれると現実感でてきて面白いっすね
「水素結合を共有結合に変化させる」の一文で笑っちゃった
ただただ超常的であって物語に比重があるなSCiPも大きな“SCP財団”側面で楽しいけれど、こういうモノホンの学問に精通せし者がSCPに向き合って執筆してしまった系統も醍醐味の一つよなぁ。
単純にこれ自体もお話としてすごく面白い、小説形式には全くなっていなくてあくまで報告書という形を崩さないでいてストーリーを想起させてくれるのようになっているのがまず美しい。そして小さなきっかけ、私たちの世界ではありふれ、取るに足らない存在である稲、もといたった一種の植物が地球の現生態系の全てを破壊するというあくまで非現実の絶望を、筆者の圧倒的な知恵でもって素晴らしいリアリティで表現することによって説得力が凄まじく、ついつい皆が求めがちな特殊オブジェクトクラス変更にも違和感や不満がでてきません。もはやカタルシス(共感)さえ覚えてしまいます。
確か人間が穀物を主食に選んだのでは無く、穀物が人間が穀物を主食に選ぶよう仕向けたっていう説があるらしいし
SCP-1150JPがプログラミングされたものという仮説が普通に合ってそうで怖い。
知ってる分野がSCPで細やかに扱われてて、聞いてるだけで楽しかった。やってる事が強すぎてビビり倒したけども……実るほど頭を垂れる稲穂かな。
SCP-5000の解説からまだ2週間しか経っていないのに、30分近くの解説がほぼ2日に一回のペースで上がってることが恐ろしすぎる・・・
投稿者safeのscp説
報告書勝手に全世界に公開されるからketer
keter説草
チャンネルの紹介文にEuclidって書いてあるんだよなぁ…
keterでいいとは思うけど。
thaumielへの変更はありえん。気づけO5、機密情報暴露されてんだぞ!thaumielはないだろ!
1人だと驚く投稿速度だけど集団だったらどうかな
SCPの記事を見るたびに、それぞれの作者さまの専門知識の突出っぷりにほっぺたを引っ叩かれるような気持ちになる…!
人の病気が動物に空気感染しない理由とか知ってるとわかるけど
すべての細胞膜(肌)に対応できる空気感染するウイルスってだけで感染力最強だと思う
細かいかもですが、ウイルスではなくて酵素では?@@893
@@user-me2bs2fy8e そうだけどわからん人にはウイルスって言った方がわかりやすいと思うの
今回のは特にすごいっすよね
SCP-682「なんだこの植物…」
SCP-1150-JP「なんだこのクソトカゲ…」
クソトカゲ「あぁああああああいまいましぃいいいいい!!!!!!」(対稲耐性と消化能力を得つつ食い荒らす
本家の記事だけど
ただ稲の写真が載ってるだけなのに絶望感と強キャラ間が出ててすごい
物語の第1話からひよわなモブとして登場し続けてきたキャラクターが終盤でなんの手も足も出ないレベルの盤面返しをするのアツすぎ
アツ、アッ(消滅)
前回の常盤の桜はどこか美しさがあったが今回はただただ絶望的だった
何が恐ろしいって、このscip、SCP世界的に見れば「分子結合を強化する未知元素」っていう、こう言っちゃ何だけど「普通」な異常性しか持ってないんだよな。
ついでに言うなら特徴のほとんどが非異常性の現象で説明が付くし…
トンネル魚じみたヤバさを感じる
一個で終わり、本来そう言う物だった。
違う現実性にあるものはどうやっても理解する事ができない。
エピジェネティックな変異から未知の元素発生って生物学的にはかなりの飛躍があるし、その間に未解明の部分が山ほど潜んでそうな感じはある。
一定周期でその元素に関する過去すべての対抗策を消し去って対応不能にする過去改変性防御機構とか。
ド地元の倉敷でこんなSCPが発見されるのか…
財団が破壊を認めるって書いたscpは期待大
最初 異常な繁殖力と破壊耐性を持つ植物...?ニッソか...
最後 ニッソが無関係...だと?!
ニッソ「あらゆる環境で生存し繁殖可能な稲科植物による、将来的な食糧問題の回避を目的とする。」()
色々な報告書の影響が見えますが、異常性をここまで丁寧に説明できるのは誰にでもできることではなく、尊敬します。
1人で読んだとしたら途中で投げ出していたと思うので、霊夢ちゃんレベルの素人にもわかるように説明してくださったうぷ主様にも感謝です。
イネ(稲)は大和言葉で「命根」と言い、命の根っこと言う意味があるそうな。
前向きに考えれば「元気の源」ととらえられるが、
逆に考えれば「命を掌握している」ともとらえられるのでしょうか?
特殊オブジェクトクラス系は独特なドラマがあっていいな
Apollyonは今だと主要オブジェクトクラスになってますよ
ゴリッゴリの生物系記事すこ
生物系の知識がある程度あったらかなり面白いSCPだと思う。細胞死の勉強をやってたから、Aのネクロトーシスは鳥肌たったwあと異常性の仕組みをここまで簡潔に文章で説明できる作者の文章力は素直にすごいと思った。
いもち病にも耐性あるんかな?
そうだとしたら、いもち病はこのSCPのアンチテーゼだったはずだが、いもち病を駆除したり、耐性持つ程に品種改良とかしまくった結果が、人の手により終焉シナリオまで助長してしまったって事になる。考え深いねぇ。
SCPの解説見ていて地元の名前が出るとは思わなかったw
今回は植物や科学をちょっと勉強してると聞いたことがある単語ばかりだからいつもよりは分かりやすかったな。
しかし、現実でも日本でのブタクサや海外での葛やワカメの繁殖を見ていると植物って怖いってなる。
ちなみに日本のブタクサは海外から来たブタクサハムシというthaumielクラスオブジェクトによってボコボコにされてるゾ
@@dnn87qI
ススキにも逆襲されてなかったっけ?
何で自爆特攻してんだ。
天敵いないと防御機構が退化してボコられたって話は聞いた。
自爆特攻はどっちかと言うとアレロパシーで周り枯らした結果自分も住めない土壌になった上ススキに逆襲されたセイタカアワダチソウのが合ってる。
藤子不二雄の短編にみどりの守り神というものがありますね
あっちの植物はすごく好意的ですけど
米、麦により人類は数を増やし繁栄することができたが、しかし同時に米、麦をずっと育てなければ繁栄を維持できないという、いわば隷属も意味していた、という話がありますね。
14:00 前回の桜ェ…記憶処理でもされたんか
これらをつっかかることなく理解できて、勉強の成果が見えたような感覚がした まさかこんなオブジェクトがあるなんて露ほども思わなかった。
大学でやった内容めちゃ出てきておもろいわ。うちはもっと有機系に係る分野だから理解できない部分もいくつかあるけど、面白い!
なぜこのタイミングだったのかは
地球上の生物がDNAの加工及び解析技術を手に入れる前にことを起こそうとしたからなのでは
これとかSCP-2202-JPみたいな惑星そのものの意思を感じるApollyon好き
あれも植物を使ったリセットプログラムだったっけ
藤子・F・不二雄の短編集の1話のように、「ある日」は何の前触れもなく、突然やってくるのかもしれませんね
生物畑のワイ、なまじ各種用語がわかってしまってドン引き(面白いけど)
特に「生存・繁殖に必要としてない遺伝情報を科単位で1億年もの間保持し続けた」(しかも地上の惨状を見るに、経年による遺伝子変異なし)ってところ
つまり、「イネ科の始祖が持ってた、岡山で起爆するまでは全く意味のなかった遺伝情報が一億年以上も遺伝子突然変異も起こさずに残り続けた」
ちなみに「高度な破壊耐性持ち」で「地下茎の伸長が日速2ケタメートル」の時点で変異前の-Aによる空気感染がなくてもああなるのは時間の問題ではあった(そのままだと海を越えるのが難しいから-Aで大幅短縮はしてる)
これもしかしたら形而上学領域にタンパク質構造をキーとして干渉してる?遺伝子プールは全てあそこに保持されてる筈だし。
細胞には遺伝子の変異を校正する機序がいくつかあるけど、当該SCPオブジェクトとしての異常性を発現する遺伝子を変異させないための独自の校正能力も備えてそう
人が穀物を選んだんじゃなくて穀物が人を利用して生存してるなんて説もあるくらいだ。
これと言い常盤の桜と言い、本人たちはただただ必死に生きようとして、その影響で自分たち以外、もしくは自分たちも滅んでしまう。僕達はそこに異常性を感じながらもこれも自然の摂理なのかもしれないと思ってしまう、そして、そこに生命の神秘の美しさみたいなものを感じてしまう。両者とも凄い良いSCPだと思う。
B◯G MOTOR「出番か?」
カバーストーリー『街路樹の駆除』を流布してください
YATTE MOTOR「死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑」
GCO最後の切り札
高度な生命化学知識によって綿密に作られてるせいか現実にも起こりそうで怖いオブジェクトだな
K-クラスシナリオは何であっても面白い
大学生物の知識一番使った
植物…日本のKeter生物というと、ニッソのやらかしとしか思いつかない。
だめだ今除草剤って聞くと某モーターが浮かんでしまう
生物学理解してるとやばいことしか言ってなくて草ァ
住み慣れた地域の名前が出てくると、瞬間的に凄いどきっとしちゃうw
異常性を示す原因を科学的側面からしっかり説明してるの、初期の本部SCPみたい(赤い氷とか)
セルラーゼで溶けないから、草食動物が食べても分解されないんすねぇ。
なんか昔あったよね、こういう陰謀論的な話で我々人類の真の支配者は穀物たちであるっていうやつ。
ここでビッグモーターが世界を救うと
最悪なのはこの状況だろうと他のオブジェクトを管理し続けなきゃ別の要因で幾らでも世界を吹き飛ばせること
めちゃくちゃ野暮なのは承知だけどいくつかどうしても気になるな…
①水素結合であったものを介在によって共有結合に変化させる未知の元素は何者やねんw まず脱水素する必要があるから物凄い強力な還元剤か何かかな…?
②p53やbclをいくら調整したところで起きる現象はネクロトーシスじゃなくてアポトーシスでしょ ネクロトーシスが起きてるならToll-like receptorの発現とかIFNの産生とかが起きてるはず
③こんなクソデカ分子量のタンパク質が揮発性を維持するわけ無いじゃろがい!
まあ可能な限り現代の科学に矛盾がないように頑張って記事書いてるのは分かるし面白いからいいけどね 実際包丁葉っぱで名高いススキはイネ科だし、SiO2を取り込んで葉や茎に高い耐久性を与えてるわけだし
PCDまであって草
作者は分子生物学ガチ勢っぽいな
やばいあかん。超おもろいし分かり易い…
いい報告書すぎる、
素人知識だけど細胞のアポトーシス起こす毒と、細菌レベルの土壌リセットでカエンタケ思い出した。
ただカエンタケは土壌リセットで栄養賄えなくなって自壊すると聞いたけど、何でこいつが自壊しないのか謎。
どうにか宇宙に逃げるしかねえな…
まぁそのうちイネ科の繁殖を支える細菌等が無いことでscp1150-jpが枯れ、熱水噴出孔からまた生物の歴史が始まるさ(気長)
太陽「ワイそのうち膨張するで」
作者何者なんだろう…その道のプロじゃないかこれ汗
化学や生物を習っているとより楽しめる良い記事
これって現実改変系SCP使えば済む話では…?
これ、イネ科に限った話じゃなくどの生物種にも起こり得ることだったのでは。人間にだって使ってない塩基配列が何%かあるわけだし、意図も何もなくただの進化の一種と考えてもおかしくない。
財団の研究者達は毎日が未知に溢れてて楽しいだろうな
但し死ぬ可能性大
DNAを複製する際、コピーミスが発生します。つまり、長生きすればするほど異常なDNAが増えるということです。これが生物が寿命を持つようになったといわれる学説の一つになります。また、アポトーシス(プログラム的細胞死)とは、生命存続に不利となる異常物質(病原菌など)を免疫細胞が食べることで起こります。以上を踏まえてこのSCPにおいて重要になってくるのが、DNAのコピーミスが発生し、生命存続に不利になる細胞が生まれた場合、つまり「がん」が発生した場合にアポトーシスが働くということです。がんは日常的に発生しアポトーシスにより分解されているので若いうちには発症しずらいのです。
この動画では専門用語が分からずともなんとなく理解できるようにまとめてくれていますが、私の見解では作品内で人類が地球という生命における「がん」として認識された瞬間であったと感じました。それまでずっと機能があるにもかかわらず使用されなかったというのは、長い年月において地球を構成する細胞=生物ががん化していなかったとも考えられます。
SCP-073
カイン
にこの植物に近いてもらったらどうなるんだろ?
土で育つ全ての生命を死滅させるカインの特性なら行けそうな気がする。
そのために地球全土を不毛の土地にするから本末転倒と判断されてるのかもしれない
scp-1150ーjpを放置すればイネ科以外の全生物が死滅するが、scp-073をぶつけるなら草食動物と植物が全てを死滅するだけで済むし、一応もとに戻すことも不可能ではないからマシっちゃマシかも
カインを使うならカインが全世界練り歩くことになるし、scp-1150-jpの成長力を見るとカインによって死滅したすぐ後ろにまたscp-1150-jpが生えることになりそう
未確認の元素じゃなくて分子にしておけばよかったのにと思ってしまった
エピジェネティックな制御で未知の元素作るって結構無理がある
@@dnn87qI まぁでもSCPやしなんでもできるんやろ(適当)
もしかしたら、未知の元素を生成するんじゃなくて「未知だったと過去改変する」ことで対抗策を発生させない防御機構だったりするかもしれない。
@@dnn87qI SCPなんで何でもありと言えばそれまでなんだけど、元素と言ってしまうといわゆる原子番号が割り当てられてる 周期律表で見る元素になってしまうので、他は色々と専門分野全振りなのに詰めが甘いなーと思っちゃった。てか、ここまで専門的ならディスカッションで突っ込まれなかったんかしら(本家を見には行かない😛)
この作者は植物生理学ガチ勢とみた
*ビックモーターと協力すれば良くね?*
専門的過ぎてSCPじゃなくてSF小説を聞いてる気分になったけど植物が地上を支配するって話はどこかで聞いた事ある
以前勉強した化学と生物の知識を思い出しながら観てた。すごく面白い発想の記事だと思った。
これ書いた人は、高校・大学で化学(高分子)と生物(分子生物学)をしっかりやってそう。
じゃないとその知識をSCPの異常性としてここまで応用できないと思う。
やっぱApollyonってなんかいいよなぁ
SCP-143光輪すき
突然聞き馴染みのある地名出てきて吹いたw
作者さんの出身地なんかなw
「【悲報】稲が本気出した結果wwww」
オスタハーゲンって Dr. Who のやつから来てんのかな?
Apollyonはな〜SDロックの提言と常盤の桜が至高。
他にもなんかいい感じのkクラスシナリオの作品ないかな〜チラッチラッ
SCPCN1199もすごい
@@user-rc1rc9zy6mapollyonまでの怒涛の格上げいいよね
個人的にベタだけどApollyonからThaumielへの変化は熱かった
apollyonはなぁ
プレゼントうほを渡さないとうほ
うほほほほ!!!!!!!
ハエのやつも面白い
稲は去ね(いなく成れ)と同音だからではないでしょうか。
専門的な内容盛り盛りのSCP、見てておもろい反面そこまで科学的に解明してたらもはやSCPなのか?と思わなくもない。
このSCP-1150-JPはそもそも異常なものではなく、イネ科という植物自体が世界をリセットするための殺戮兵器だったということを表すために、細かく分析出来たという表現なのかなと私は思います。
某監督の米禁止発言もあながち間違いではなかった…?
まぁExplainedもクラスとして存在するから
未知の元素だからな...
@@ReReRe1202未知の元素がなくても十分人類を滅ぼせるレベル
というか、たかが「未知の元素」が、それもエネルギーを無尽蔵に作り出すとかじゃない、本当にただ化学的な結合を作るだけの元素がApollyonレベルの脅威になってるってのがほんとに狂ってる
ヒトみたいなSCPだと個人的に感じましたね。
稲科花粉アレルギーワイ
稲科が陸地の11%の世界でギャン泣き
>どうしてイネ科なのか
小麦、とうもろこし、米という人間の生活に欠かせなくなってしまった三大穀物が動画内で出ている時点で答えは決してしまっている気がする
なんなら他の五穀である麦はもちろんキビやアワやヒエまでイネ科だし
唯一の例外は豆だけど、Aでとっくに大部分がやられてるだろうな
土壌からの栄養変換効率もそんなによろしくはないし
一方常磐の桜はまだ咲いていた
ありとあらゆる対策が効かない絶望感すき
専門学的で難しいけど面白い
前回もApollyonだったのに聞いたこと無いことになってる霊夢の頭が心配
記憶処理されたんでしょ(適当)
記憶処理されてますねこれは
ピザで思い出した。このオブジェクト、カインさんが完封出来る
まりさが報告書の文面を繰り返すんじゃなくて要約して解説してくれるようになってスッキリした内容になってる!
センダングサも割と侵略的で恐ろしいですよ。ウチも今年(去年?)から侵されてます。
序盤はこれ実は特に異常性なく繁殖力ヤバいだけのミントの話とかでしょwって思ってたら世界滅亡してた
これで3億年後には新しい石油になってくれる
エネルギー問題解決だね
そもそも枯れてくれるかな
細菌類も絶滅だから分解できないから石油にはならないのでは
Apollyonオブジェクトの絶望感大好き,,,,
再生リスト『Apollyonシリーズ』でも作るのかな?
近所でずっと工事してるとこあると思ったらSCP現れてたんか
竹の繁殖力の凄さからこのSCPは考えられたのかな。竹ってイネ科だし。
この記事内で出て来たススキなんかはまさに地下茎用いた繁殖で海外では問題になってたりする。
気づかないっていい方に転ぶこともあるけど、危険を孕んでるってことだから怖い
ビッグモーターの力を借りて除草する必要があるんじゃないか?
園芸破壊協会(Gardening Crush Organization、略してGCO)最大にして最強の加盟団体と噂されるBMならばあるいは…
scp cn2000カオス理論解説お願いします
生存に有利な形質の水平拡散とかそりゃ環境ぶっ壊れるわな
圧倒的な二酸化炭素濃度の低下による全球凍結………
アポリオンが多い……、何か嫌な予感が
仮面ライダーブレイドにおけるアンデッドのバトルファイトで、もし植物のアンデッドが勝利者となったらこんな感じで殺戮・支配されるのかな…