【熱中症予防WEEK】子どもの熱中症 リスクが高まる5つの理由

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @meroppa1
    @meroppa1 4 หลายเดือนก่อน

    WBGTをもうちょっと詳しく説明して欲しかった。せんちゃんじゃなくて台本の問題。夏になる度に皆が「沖縄より東京や札幌の方が暑い」と言いたがるけどそれは気温しか見てないからで、湿度と日差し、特に人々が意識しにくい日差しを考えたらトータルで沖縄の方が暑いって感じる筈。現地人が服着たまま海で泳ぐと言われてる事を考えれば分かる筈なのに現地人は人口の1.5%しか占めてないせいか世論で無視されてしまい内地人の想像の方が勝ってしまっている。もし南西諸島人が国人口の3/4も占めてたらそこの視点が勝って「東京札幌は日差しが弱くて涼しい」としか言ってなかった可能性があって、そう言われる側としては「日差しと湿度だけじゃなくて風と気温も考えてくれ」って抗議したがってた可能性も考えられる。予報士もキャスターも知る限り過去に一人も南西諸島出身者がいないあたりからも、物事はデータ上の客観だけじゃなくて経験という主観も必要だと言える。
    主観というのはこのWBGTも公式が一つに決まってる訳じゃなくて国地域ごとに微妙に違い、そこにも多数派の主観が働きやすい。環境省のWBGTサイトだとほとんど気温をそのまま書いたかのような図になる。東京と沖縄どちらも35度ならどっちが暑いかと言う話になったら、都民は冬0度に慣れた体を夏に慣らすのが大変だから「沖縄人にとっての那覇の35度より都民にとっての東京の35度の方が暑い」とは言えるし、それを重視してるのも分かるけど、ノルウェー人とかコンゴ人にとってどっちが暑いかとなったら那覇の方が暑い筈で、それはやはり湿度と日差しがトータルで風通しの良さを上回るから。
    回帰線付近に10年住んだ俺にとっては東京大阪の夏は物足りない。京都が風通し悪くて暑いと言うなら低緯度にも似た地形の国地域は世界にいくらでもある。まずその視点を持った上で次に「日本に限ったらどこが暑いのか」という話になれば京都は暑い方だと言えるけど、国内だけのイメージや論理から考え始めてしまうと前提が間違っててもそこに気付かないで一生を終えてしまう。そして俺は20度下回ると寒くて何もする気が無くなる。心理学的には日本人が最も幸福度が高まるのは17.5度という説があるけどそれも内地の気候に染まり続けている人に限った話で、俺は鬱のどん底です。
    高海抜地域に住んでる人とか砂漠の縁に住んでる人なら日本各地の気候をどう感じるでしょうね。昼40度で夜0度みたいな日較差が体に慣れてるから気温自体は平気、日差しも昼間は強いから平気、風は山だと吹き続けるけど砂漠だと凪も突風もある、湿度はトータルでは日本より低い。だから湿度が一番の不快感になりそこばかり意識されるんじゃないかと。
    夏に内地や北海道から沖縄に旅行した人がもし「なんだやっぱり沖縄の夏は大した事ねえな」と思うならその最大の原因は遊び目的で行ってて好きな時に好きなように涼めるからです。スーツも制服も着てないし私服でも地元のご近所の目を気にせず露出度高くしてもいられるし日焼けが嫌で長袖着るにしても素材は選び放題。遊びじゃ無くて土方工事でも丸一日してみれば日差しの影響がどれだけ強いか肌で覚えます。最も風通しが良い海辺でも海面が日光を照り返すから東京のアスファルトより肌が焼ける。スキー場の雪と同じ。夏の南西諸島の海で働いてる人を一週間も屋内に引き籠らせたら肌の黒さが弱まるのがはっきりわかります。高緯度住人でも函館市民が稚内市民に会ったら肌が自分たちよりずっと白いって感じるでしょう。

  • @milan-dog
    @milan-dog 4 หลายเดือนก่อน

    地面に近いしなあ