【緊縮財政論】が破綻している理由 中野剛志と森永康平が“デフレ下の日本”と“ムダな財政出動”の矛盾を突く
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- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ค. 2023
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【フル動画】中野剛志×森永康平「〈反MMT〉論者を論破する!」
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中野剛志×森永康平Ⅱ「政府がMMTを否定する本当の理由」
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中野剛志×加谷珪一「積極財政はバラマキか!? 『MMT理論』を検証する」
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小林慶一郎×加谷珪一「ハイパーインフレは絶対に起きない!? 『MMT』を検証する②」
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小黒一正×加谷珪一「日銀・植田新総裁はアベノミクスと訣別できるか」
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斎藤幸平×成田悠輔「日本はゲームのルールを変えられるか?」
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池上彰×入山章栄「なぜ日本からイーロン・マスクが生まれないのか?」
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中野先生「無駄な財政出動が多かったらデマンドプルインフレになってるはず」
これ目からウロコというか、確かに!と思った。
@@dark6c159 もう崩壊しかかってるけど。
個人病院はこれからどんどん潰れていくよ。
コロナ対策費で少し延命したけど、殆どクリニックは赤字で首が回らない。
このままだと町の病院が消えてなくなる。
財政が本当に出し過ぎならインフレ率が上がらなきゃおかしいのに、そうなってないのは、出し過ぎてない事の何よりの証拠ですね!
インフレ率2%はMMTではなくリフレ派の理論ですね。
インフレになると困る人は誰?その人から組織票をもらっているからです
そうですね。実は私も最初の糸口がそこでしたね❗
中野先生、高家さん結婚で精神が破綻したかと思いましたが、お元気そうで何よりです。
インフレ/デフレを物価の上昇/下落だと思っている人が多いですが、供給不足=インフレ、需要不足=デフレというのを広めないと正しく伝わらない。
もう日本の政治や官僚が本当の意味で仕事してない結果がこの状況なら国民は怒るべきだと思う。
お金を刷ってばら撒く事が政治や官僚の仕事
なのかね? ww
@@yyyy4235少なくとも資本家やお金持ちからしたらばら撒いて欲しくないはずや
@@user-mb9kh6zu6l
彼らは先を見越してリスクヘッジをするだけの事。余計儲けるよ。
最後に悲惨な目を見るのは貧乏人だけだよ
@@yyyy4235ストローマン論法やめてね
@@user-by4jh5kv68 どこが?☺️
日本が放漫財政だったらとっくにデマンドプルインフレ起きてるんだよなぁ
2人が言ってるようにまず事実を見ないとね
MMTなんてものもは、経済学上存在しない。
3流大のなんちゃって教授がブログで書いたのを
AOCがツイートしてTICTOKで人気になっただけの
話。米国ではまともな学者が相手しないので忘れ去られてしまったが
日本では陰謀論が人気だから、それに乗っかって
いまでもちょっと痛い人たちには人気
そうですよね。みんな、現在現実の目の前で起こっている事を、見ず自分の頭で考えず、マスゴミや大衆受けコメンテーターに世論誘導され洗脳されているとしか思えませんね❗
軍事費にはまるで決定事項で逆に
少子化対策には財源がという完全矛盾!
財政支出を減らすことが善であり正しいという幻想が消えない限りどうしようもない。
かあなさらはからはさ
「ジャブジャブ国債を出した後インフレ率2%になったら増税」はMMTではありません。
財務省によってドンドン日本国民同士で分断や差別や罵り合いが増えています。これすごくテロや戦争なみに危険ですよ。
緊縮財政派が論理はたーんしてる
そうなのです❗しかし、マスゴミと自分の頭で考え無い洗脳された方々が多い為に自分で自分の首を絞めている現実が、目の前で展開されています😓‼️ そして、まだ足りないとインボイスで自分の首をもっと強く締め上げようとしていますね。
いい加減、その方々に目を覚まして頂きたいデスね❗
流石の中野たけし先生😮
この素晴らしい動画の後に三浦瑠璃とか成田悠輔とかいう薄っぺらい論者を宣伝してて残念。
それ思ったwなんかカクッてなる
小さい政府を志向する必要なんてないし税金の無駄遣いなんて概念なんてないのにね
中野剛志氏がなんの文句も言わなくなる世の中を見てみたい。
基本的に社民党とおなじ戦略。
文句言って、IQ低い人をだまして大儲け。
同意です
現在日本の財政の間違った本質を、語ってくれてますね‼️
ココを突かないといつまで経っても、同じところを、ぐるぐるとと回り疲弊し続けますね⁉️ やはり、根本の理解と向こうのとんでも論に巻き込まれ無い、賢さが必要デスね❗
最高の動画配信でしたありがとうございますm(__)m🎵🎶‼️
政府が財政出動すると国民の所得は増えてインフラや教育やエネルギーや防衛や食料を確保出来て財政破綻もありえないのに
財政縮小を目指すのは単なる、小国化、貧困化で小さな政府、緊縮政府をやれば失われた20年を拡大しているに過ぎない
インフレ、デフレと財政出動。マクロ視点でどう評価するか大変参考になりました。
デカイ政府と小さな政府の隙間をcomputerが埋めるよ😮
本来ならば預金がなくても銀行は破綻しない。
億万長者ほど投資で失敗することを容認できず、それが人々を支配することで絶対失敗しない投資をしようという同機になり、ひとびとから思考を奪おうとする全体主義を呼ぶ。
緊縮政策を続ける理由→ヒント デフレで得する人
うわ!最後の方 三浦ルリがおった❗️
「〈緊縮財政論〉が破綻している理由」じゃなくて、
なんで緊縮財政論が未だに世間で信じられてるか、を論じないとね。
世間は正しいかどうかは二の次でいくらでも世論誘導できるからね。
見所がある故、森永に向けたお話をされている。
中野さんは良き年長者ですね。
東大と明治の差を言うんでしょうか。森永さんは優秀な方だと思います。
中野さんはそんな上から目線で相対してなんかいないですよ。
いるよな財政出動とか給付すると仕事しないやつが出てくるとかそもそも(デマンドプル)インフレがそれ目的だし
いつからお前は社会主義になったんだって
詰め込み教育という思考を放棄した失敗教育の弊害が出ているんだと思う。
一回教えられたことをずーっと盲信し続けて、新しいことを学んだり情報のアップデートが出来ない。
うんうんうんうんうんそうそう!
財政も金融政策もすべて財務省ポチの政府や日銀から取り上げてAIに任せよう。
世界の中で一番安いものを探して買う。結果、売る(生産)する側は世界中の生産者と競争させられて、勝てなければ潰れる。
それを是として、安く手に入れてきたが、そうそう上手く行かないことも勉強させられた… はずなんだけどなぁ、みんな。
国の財政についての基本的な考え方:
1.貨幣の発行は、インフレ率を基本に増減を決める。
2.税の徴収は、貧富の差が広がらないことを目的に行う。正規分布といった、理想的な分布となるようにするために税金を課す。
3.UBI:毎月一定額を国民全員の口座に降りこむ(記帳のみ)
AI時代仕事がなくなっていく、UBIには貧者救済という大義名分がある。
※ 国の財政にバランスシート的な考えはしない。
※ UBIを行っても、インフレ率は僅かであると推測される。
※ インフレは、流通する貨幣の量が相対的に減少していることを意味しており、紅葉もある。
MMTにとってインフレ率は政策判断の基準ではないですし、むしろそのような「失業を調整弁」として使うのはよろしくないという理論です。
1:30
確かに世界の流れは大きい政府が潮流になってきたけど日本は取り残されてる、なぜか?
戦後日本は政府(国家)を否定することが正しいこととされてるからですよ。
日本のエリート教育の失敗が財務官僚に表れているような気がする。知識層こそリスキリングが必要ではないだろうか。東京大学、国家公務員試験、出世競争の中で学ぶことの面白さを知らなかった人間だけがエリート官僚になれるというシステムが根本的な問題
江戸幕府、明治政府、帝国陸海軍、そして戦後の財務官僚と同じパターンを繰り返す愚かさに絶望する
NTT売却不要。プライマリーバランスを採用した為ここ30年経済成長出来なかったのは日本だけです。プライマリーバランスによる国家財政の運営は絶対見直しが必要です。
追加国債の発行でのみ経済成長に繋がります。世界経済に引っ張られせっかく景気が良くなりかけてもバランスの為すぐ消費税を上げて市場から資金を吸い上げてしまう。
ほとんどが中小企業の日本では設備投資等に回るお金は残らず30年間も財務省の愚策によるデフレで苦しんでいます。国家税収の不足分のせめて何割かを追加国債発行で
賄えばその分が設備投資等に回り景気を支えていきます。最適なデフレの脱却方法です。プライマリーバランス(+-=0 の計算では増えません)は即時廃止が必要です。
防衛国債の追加発行と消費税5%減税(げん)が最適で景気を支える。実際毎年予算が20兆円程度余っていますのでなんとかなります。アメリカなら暴動ですね。
【緊縮財政論】が破綻している理由と銘打っておきながら、日本が破綻しない理由を述べなかったね。
MMTって言葉は新しいけど、昔からやってますよ。
全て人間の質の問題でしょう。
国家の決め事に、一般の人間が口を出す或いは指図するのは本末転倒。
一つの意見として聞く分には問題無いでしょう、全て有識者の話そのままに聞き入れる政府の質が悪いと言う事でしょう。
政治家は、選挙で民意を受け選ばれた人間の筈が、現在の偏った長期政権が独裁化して、偏った人間の話しか受け入れない事が、歪んだ国家に成ってしまったのが現状でしょう。
民主主義から企業社会主義が現在の日本の状況で在り、民主主義が行着く先が現在の世界だと思いますね。
中野先生は最近「インフレが起きない限り財源の制約はないことを認めてから、必要な歳出について議論しよう」という主張をされますが、その主張に従えば、仮にインフレが起きたならば去年まで「必要」とされていた経費が来年からは不必要とされる、ということ起こりますから、行き当たりばったりで安定的な行政が行われず、受益者間の不公平感も増すのではないかと思います。
行政の安定性を志向するならば、例えばA日本国の存続に不可欠な支出、B不可欠ではないが現状維持に必要な支出、C現状維持だけでなく国力増進に繋がる支出、のように財政状況に左右されない客観的な支出基準を作って、例えば少子化対策費はAだ、とか、国土強靭化はCだ(いやBだ)、とかカテゴリーの議論をした方が納税者にも分かりやすくて良いと思います。そのカテゴリーの議論を真剣にすれば、「日本国が目指すべき国家像」というのは自ずと明らかになるのです。(例えばAIの開発費をCとする国家は、先進国として存続することは不可能ですから、「自ずと」中進国を志向することとなります)
横からですが、それは誤解されてるだけでは?たとえば地方公務員の数や防衛予算、警察・消防や教育予算などの基本的な部分は手を付けずに、年度単位で融通が利く公共事業(治山治水・インフラ整備)や減税・給付金などを仰ってるのではないでしょうか?それであればあからあかりさんが言う行政は安定させたまま、需要サイドだけ刺激できます。
@@user-pb2po6wf1x 中野先生は「インフレが発生しない限り歳出の制限は(設け)ないと決めてから何が必要な支出か決めよう」と仰っているので、どのような支出をするかは未定であり、かつインフレ発生時にどの歳出を削るかについても未定なのでしょう。だから私が前述した様な指摘は合理的なのです。
基本的にはデフレギャップを埋めるために政府支出を増やそうという考えを中野先生はお持ちですから、減税や給付の類ではなく何らかの公共事業だと思われますが、受注する業者としてはある程度見通しが無ければ人を雇えませんから、単年度会計で何兆円もの政府支出をやるというのは難しいのではないかと思います。
ということは結局、インフレが発生しても歳出の削減を行うのは難しく、インフレの制御が難しくなるかもしれません。今日銀が大規模緩和からの出口戦略を決めかねている状況ですが、それと同じことが財政政策でも起こる可能性は高いでしょう。
@@abc0to1 さん、横からすいません。
「インフレ制御が難しい」
「出口戦略」
「財政でも同じ事が起きるのではないか」
やはり、[お金のプール論思考]になってませんか、
[税は財源では無い]などは、理解されてますか、
あまり、中野さんの一言にこだわりすぎて、全体を理解されないままだと思います。
中野さんが仰りたかった事は、超デフレで悩んでいるの現在進行中の日本で、インフレに成るのが恐いからと財政支出を躊躇し、不毛な支出の中身の議論やインフレ不安の為、結局支出をしない減らす等のバカな事をやり続けている今の現状を云われるのですよ。
「インフレ制御が難しい」→MMT のケルトンさんが驚いてましたね、
「デフレ脱却出来ず悩んでいる日本に来て聞かれるのが、(インフレに成ったらどうするんだ)と言う質問ばかりだったと」
「出口戦略」→なにか不安でも有りますか、言葉や雰囲気に流されず、今は貨幣発行し貨幣量を増やす局面ですよね。むしろ拡大。
「財政でも同じ事が起きるのではないか」→どのような事?
@@user-ru2ft3mm6t 「デフレ脱却出来ず悩んでいる日本に来て聞かれるのが、(インフレに成ったらどうするんだ)と言う質問ばかりだったと」
↑MMTの理論で一番問題になりうるのはインフレですから当然の話です。デフレなのにインフレの心配をするな!という主張は、病気なのだから薬の副作用を心配するな!という主張と同様に、全くのナンセンスです。あなたはそのような医者にかかりたいのですか?
残りの疑問については既に書いてますので、もう一度読み直してください。
MMTでノーベル経済学賞取れば政府もやるんじゃない?誰もとって無いからやらないんじゃない。
理論として確立されてるからノーベル賞取ってないのでは
中野さん反中言論は思考の伸びしろを失うから避けた方がいいよ。
アメリカは資源国だし、地理的にも中国と無理につき合う必要はないけど、日本は歴史的にも切っても切り離せない隣国。
そもそも反グローバリズムの議論を追求すればするほど「東アジア」というローカルにおける外交の重要性は高まるのだから。
インフレで困ってるという発言があったけどインフレの方がいいのか
むずかしw
究極物がタダになったらいい国なのにw
積極財政の話がそこまで多くの賛同者を増やせていない理由の一つには、これをやり続けた場合の将来についての話を積極財政派がしていない、という事が挙げられるでしょう。
税収で集まるお金とは別に何十兆円ものお金を使う、これはこの先何十年も続けられることなのか?
やがてインフレになった時、インフレになった経済の調整は容易であるのか?
こういった事について積極財政派が深く考えている様子はありません。
それなら、積極財政をすることに慎重になってほしいと思う人が出てきて当然です。
今くらいの経済政策でも景気がどんどん悪くなっていく事は止めることが出来ます。
ただ、「もっとお金を使え」という意味の話を積極財政派はしている。
そんな積極財政派は、例えるなら、薬の副作用についてはあまり考えている様子がなく、それでいて「もっと薬を飲め」と言う医者みたいなものです。
薬を飲む側としては、今まで以上の薬を長期間飲み続けても大丈夫なのかという事や、副作用について心配がないのかという事を知りたい。
そんな心配に対してまともな返答を返そうとしない医者がいるなら、信用されなくて当たり前です。
積極財政の話についても同じような事が言える。
積極財政をずっとやり続けろなんて言ってる人はいないと思いますよ。
30年間、世界最低レベルのインフレ率から抜け出せず、景気停滞を続けている国の民が、デフレの有害性よりインフレの有害性を心配しているのは異常だと思います。
@@jagaimo3839
インフレにならないなら、税収で集まるお金とは別に何十兆円ものお金を使う、という事を続けるしかなさそうですよね。
さもなくば、積極財政派がデフレスパイラルと呼ぶような現象が起こりそうですから。
逆にインフレになるなら、それについて対応しなくてはいけませんよね。
インフレの時にはインフレ対策が必要、という意味の話は、積極財政派も口にしてきたことではないですか。
政府が資産となるものを増やし続けることの悪影響について心配せず、
政府が資産となるものを増やし続けてきた中で起るインフレについての心配もせず、
デフレの有害性の心配をしているだけの自分達に賛同してほしい、
というのでは駄目でしょう。
このような思いから書いたのが前のコメントでした。
そう、あの私達積極財政派から診ると、❰肥るのが怖くて少しも食べない、拒食症の今にもしにそうなガリガリの女の子❱が今の緊縮財政派の方々と言わざるを得ないのです。 現実を見て目を覚まして欲しいです。
@@nakobu6891
何年も続けられるかについてですが、少なくとも日本は150年ほど財政支出を膨らましてますが、特に問題はないようです。
なので、続けても大丈夫でしょう。薬に例えるなら、十分実績のある処方です。
インフレを抑える方法も、政府支出を抑えるという今までの日本のやり方を踏襲すれば抑えられるでしょう
こちらに関しては、30年もインフレを抑えてきた、実績十分の方法なんですから。
@@user-sk1yk3bp6i
政府ではなくて企業が借金(投資)を増やしていた期間もありました。
企業がもっと儲けるために借金(投資)をして、そんな企業を後悔させないくらいに民間は消費を増やす、そんな中で政府の歳出も増えていく、というのが以前の経済でした。
今はというと、失われた30年とか言われていて、この間は人々の所得の合計も大して増えていません。
人々の所得が大して増えない中で、政府が毎年資産となるものを何十兆円分も増やしている、となっている。
それでも大丈夫だった期間が30年くらいはありますが、それをもって今後も続けても大丈夫だと言うのは少し苦しくはないか。
インフレについても、色々と考えることができます。
例えば、たとえインフレになろうと、デフレに戻りやすいという傾向自体は変えることが出来ず、インフレになってもまたすぐにデフレに戻りはしないか?という心配をすることだってできる。
積極財政派の人達には、自分達が口にしている事だけが経済にとって重要で、その他は重要でないと考えようとするところがないか。
今は日本以外の国の経済もおかしい事などもどう見えているのか。
いまだに「日本だけが」と言っている積極財政派を見かけることも珍しくはない。
必要なところに出すのはみんな賛成なのだからどこに出すべきかの議論をしようと言っているのは森永息子 桜の谷田川討論でも言ってたしあっちこっちで言っている
中野氏はそれを知らずに批判してるw
中野先生の主張にも一理あるんだよ。確かに何が絶対的に必要で、何が相対的に必要か、というのは簡単に峻別はできないし、財源の枠を意識しすぎると絶対に必要なものが、相対的に必要に格下げされてしまう面はある。
また「何のために」必要か、という目的の部分の意思統一が図られないと、そもそも議論が成り立たない。
@@abc0to1
森永氏は中野氏に言い返せなく うなずくのみ 議論になっていない
仲間意識からか反論できない。
何のために は皆わかっている。生活を豊かにするためだ。 違いますか? 当たり前のことでしょう。意思統一なんて大げさ。
じゃあ どこへ必要か?
それはおのおのが利益誘導のために主張するでしょ?
それは現状となんら変わらないんだよね。
どこどこへトンネルを作りたいから予算くれ 橋を作れば利便性が高まるから予算くれ と陳情する
夕張は何とか再興させようと多額の借金をして遊園地、スキー場、などたくさんの観光客を呼び込む施策を行った
結果どう?
緊縮財政派は「緊縮財政」という言葉の定義ができず、
一方で、
積極財政派も「積極財政」という言葉の定義ができずにいるので、
議論にすらならないのは当然です。
政府も中野もこの言葉の定義を長年疎かにしてきたばっかりに、今更そんなことできるかよッ!
って感じなんだと思います。
どっちもどっちってやつですね。
積極財政の定義ですか⁉️ 国民の安寧と福祉(幸福)の為では、駄目ですか? そもそも、緊縮財政の定義は、(日本は借金で大変)だから、だと思いますが、抑世界一のお金持ち国の日本なので論理矛盾していると思いますよ。
この定義づけは無意味だね
バブルもしぼんでからバブルだったとわかったんだよ
当時土地神話でだれもが上がると信じて疑わなかった
積極財政もどれだけ出すのが積極かなんてわかるわけがない
定義いる?いらんでしょwいちいち定義しなくても議論できんだろwwww
@@user-ru2ft3mm6t
消費税、インボイス制度はどうなりますか?
西田昌司はインボイス推進派ですけど。
西田は積極財政派になりますか?
@@iichiko5555
自民党には消費税減税派の議員はいないですけど、積極財政派議員って誰になりますか?
反MMTとか、緊縮財政派といったくぐりを論じている点が残念すぎる。
経済は生き物なので、MMTの理論が当てはまる状況もあれば、そうでない状況もある。
財政論も同じで、大型財政出動を続けて経済復興できる状況もあれば、大型財政出動の結果、大インフレが到来し不況に陥ることもある。
ただし、市場は万能ではないので、市場状況に合わせて最適解な政策を行う必要がある。
市場コントロールできる政府が時代の要請に応じ、求められる規制を再整備したり、不要な規制を緩和する必要がある。
MMTの理論と財政論を分けているのに、MMTに当てはまる時とそうではない時があるという事になるの。MMTの基礎は現実の通貨の仕組みを説いただけなのに。
アホが必死に経済通ぶってる書き込みw
では、今求められている財政政策とは?
@@lasiaako5075
消費税減税ですね。
@@user-vk7ru6hb6u MMTは、悪魔でも理論なので、現実社会に応用すると、上手くいく時とそうでない時に分かれる。
上手くいく時の条件
・自国通貨建による国債の発行
・経済収支黒字
・低インフレあるいはデフレ経済
失敗する時の経済状況
・急激な通貨安
・輸入インフレの亢進
FYR.電気代・ガス代高騰
・経常収支赤字
今の日本の基礎的な経済条件と比較すると、MMTの理論に依存することが、いかに危険か(未来の経済危機を誘発する要因)か理解できるはず。
先行きの日本経済が、輸入インフレが落ち着き、貿易赤字が縮小し、経済収支黒字が長期的に安泰で、デフレ経済に戻るならばMMT継続で良い。
しかし、2023年春以降の日本の経済状況は、良くも悪くもコアコアCPIベースでインフレ傾向であり、少なくともデフレではない。経常収支もかろうじて黒字な状況であって、貿易赤字に至っては悲惨な状況、輸入インフレに関しては論じるまでもなく、電気代・ガス代の高騰で、一般家庭の懐状況は厳しくなっている。
MMT理論に準じ大型財政出動を継続すれば、円安傾向となるので、輸入インフレの高騰を直撃し、家計が支払う電気代・ガス代は下落しない。
インフレに合わせて給与も伸びていれば問題はない。しかし、給与の伸びは遅れて出てくるので、物価の高騰に家計部門が危機感を募らせば、募らせるほど消費意欲が減退し、経済危機(景気後退→不景気→金融システム危機)を招くととなる。
三浦や成田と同様安っぽ2人w
日本に緊縮財政派なんていたっけ。
放漫財政派はいるけどね。 あんた等の様な。 笑
「放漫財政」とかって言ってる人っていつも批判しかしない気がする。積極財政論を批判するのは良いが、そうであれば日本経済回復のための代替案を示すべきだと思う。
放漫財政派にかぎって金持ちや大企業からもっと税を搾り盗れって平気で言うのな、税は財源じゃないとか国の赤字は国民の黒字とか舐めた事ほざいておいて結局税は財源だと知ってて金持ちや企業から絞り盗ればいいだろって思ってんだよこいつら。
この動画でこの二人は、適切に財政出動すべきで、今までずっとその時期で、財源的にも今までずっと問題ない国である言ってるだけなのに、ちゃんと理解もせずに、それを単なる放漫財政論者だと決めつけるコメ主の思考停止っぷりがすごい
@@lasiaako5075 だから積極財政に反対などしていないよ 放漫財政に反対しているんだよ ユートピアの様な代案がなければ放漫財政に反対してはいけないのかね?
@@furafura-ozisan 適切とは何だね? 誰がどんな基準で決めるのかね? 今まで問題なかったからこれからも問題ないってどうして言えるのかね?
財源が心配無いってなぜそうなるのか?
永遠に金融緩和が続くと思ってるのかな。
信用創造の仕組みが露わになり債権国日本は財政破綻しないので、デマンドを満たす為の国債発行を躊躇う理由がないということでしょう。
家庭と違って、政府は無理に収支を黒字化する必要がないと仰っていますね。
@@RikkiCat09 与信先行の信用創造に驚いて、世の中の真理を発見したかのように勘違いしてる人は面倒くさいですね。
ある意味純粋なんでしょうけど。
@@tongpoo1192 そうなんですよね。
国債を発行するには、世銀とIMFの許諾が必要だって聞いた事があります。
米がデフォルトするする詐欺やっているのは、そのせいだとい思います。
今、大阪維新が評価されてきた。
岸田総理の増税政策と真っ向からぶつかるだろう。
こうした中で、この二人のような脇道にそれた議論は埋もれていく。
この辺り、MMT論者は何とかしないといけないが、政策論として説明できず、積極財政論も限界に来た。行き詰まった。
もう、MMTは終わりだろう。
とにもかくにも、MMT論者や積極財政論者は感情的で理屈がない。
ネットの情弱がキーキー騒ぐだけ。
下品でみっともない。
どこが脇道なのか理解できん。
現代日本は貨幣認識がおかしいのでデフレ脱却できず不況が続いている、というのがこの二人の主論。
これを「脇道」と言うのは、日本の経済政策を間違った貨幣認識のまはま突き進めていいということか?
@@JAPANisNo.1
貨幣認識とは、どういうこと?
政策論として説明して。
脇道というのは、MMTにしろ積極財政にしろ、ちゃんとした説明がないことだ。
これも説明できるなら説明して下さい。
大阪維新や岸田総理と比べたら、中野も森永もただの雑談やで。
MMTと積極財政には、もう時間がないよ。
以下は日本維新の会のホームページから抜粋したものです。「岸田総理の増税政策と真っ向からぶつかる」という予想が果たして妥当かどうか。
財政政策・制度
1 行政の縦割りを排除し歳入庁を設置。徴税と社会保険料の徴収を一元化し、行政の効率化を図りつつ納税者の公平・公正感を醸成する。
2 官民ファンド、基金、特別会計等を整理し硬直化した予算配分を見直す等、歳入と歳出の抜本的な見直しにより財政の健全化を図る。
3 国民への負担を求める消費税の10%への増税は、身を切る改革と充分な歳出削減を前提とすべきであり、それまでは凍結する。
@@JAPANisNo.1
追記
貨幣認識(貨幣観)とか言っても、何の意味もないよ。
そもそも、貨幣認識(貨幣観)が間違えているとか言っても、ネットの何も知らない情弱がキーキー騒いでいるだけで、岸田総理や大阪維新のような具体的な政策に敵わない。
岸田総理は憲法にしたがって増税を進める。
大阪維新は政策を実行して、規制緩和や構造改革など改革を進める。
MMTや積極財政論には何があるの?
支持している政治家もいなければ、ろくに理論もないじゃないか。あるなら理論の説明して下さい。
もう終わりですよ、MMT。