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3:22 現行のえの字母は(カタカナのエと違って)江じゃなくて一個下の衣なはずです!
コメントありがとうございます😊あらま、、!すみません、おっしゃる通りです💦単純にミスです。概要欄追記しておきます。ご指摘ありがとうございます。
@ojikakido 全然大丈夫です!過去に一度ひらがなの字母を調べて、「え」の場合は現代では「い」と読む方が多い衣だったという事実に驚いたことがあったので覚えていたんですけど、右下の部分がなんか江の変体仮名にも似ているので、実はちょっと、本当にそうだったのか、こちらこそ間違っているのではないか、と自分を疑い始めるところでした 😅
一時草書を学んでみようかと思いながら手を出せなかったのは、やはり「それなりに書けるようになっても友人達に読めない文字は・・」と考えたからです。変体仮名を使うなら漢字も草書体になるのが必然でしょうし、「そういうのが好き」じゃない人に古文書みたいな手紙を出したらイヤミですしねぇ・・・。三体辞典も二体辞典としてしか使えていません。 ちょっと寂しいですね。
コメントありがとうございます😊私も草書、詳しいわけではありませんが、少し読めるだけでもちょっと世界が明るくなるかもしれません(*^^*)もし良ければ、草書体の回、古文書の回などのぞいていってくださいませ。
ソース忘れてしまっているんですが、良寛の50音文字研究というのがあって、そこにあげてある平仮名の字形が現在の50音とあまり変わらないという話がありました。同じでないものは3,4個ぐらいだったと思います。私も平安期古筆には親しんでおりますが、江戸時代19世紀初頭の新潟で、既にこういう標準化が行われていたんだな、と感じたことがあります。良寛の書や手紙は変体仮名・万葉仮名使いまくりなんですけどね。
コメントありがとうございます🙏✨️確かに平安古筆でも使用頻度にムラがありますよね。そして江戸時代は書き方(書体)も安定的になっている気がします。でもやっぱり変体仮名もたくさん使われるから知ってないと読めない、、という感じになりますよね。良寛50音文字研究気になります☺️
祖母の嫁入り道具の百人一首は、読み札(絵札)が変体仮名で書かれていました。当時はまだまだ変体仮名が身近であったのでしょう。ちなみに祖母(明治44年生)の名前は平仮名3文字でしたが、うち2文字が変体仮名でした。亡くなって戸籍を取り寄せて初めて分かった次第です。皆さんも祖父母以前に平仮名の名前の人がいたら、一度調べてみるのも楽しいかもしれません。
コメントありがとうございます😊基本は女性のお名前に多いかと思いますが、当時はカタカナの名前も多かったため探すとなると案外すぐには見つからなさそうなので、探しがいがありそうですね^ ^
私個人としては正月に探して欲しい変体仮名に、花札の赤タンの「あ可よろし」(”あのよろし”ではない)です。しかし今の人は花札なんてしませんよね。
明らかに宜しい、というやつですね☺️私(タケウチ)自身も花札やったことがないかも、、という感じです💦でも私は変体仮名探しは楽しい(笑)
超面白い御手元やタオルや孤悲の当て字は1500年くらい前の人達も感覚は同じだったのかなぁと
コメントありがとうございます😊万葉仮名や変体仮名はあくまで表音の仕組みとしても、意図的な漢字の当て方を見ると、当時の感覚的なことも分かってきそうですよね。
よろしくお願いします!🙌
近年になり、Unicodeに収録されたのでスマホでもある程度は打てますね御手𛃛𛁻𛀕𛁱𛃘𛁺御𛁟𛄚る
コメントありがとうございます😊わたしの端末(iPhone)では化けてしまってますが、表示できるのもあるのですね⋯!スゴイ
確認したところ、最新のAndroid15かパソコンでしかまだ表示できないみたいです😅
お調べ下さりありがとうございます。そうなんですね!私のパソコンでコメント見るとだめだったので、パソコンもOSのバージョンなどによりそうですね👀
3:22 現行のえの字母は(カタカナのエと違って)江じゃなくて一個下の衣なはずです!
コメントありがとうございます😊
あらま、、!すみません、おっしゃる通りです💦単純にミスです。概要欄追記しておきます。ご指摘ありがとうございます。
@ojikakido 全然大丈夫です!過去に一度ひらがなの字母を調べて、「え」の場合は現代では「い」と読む方が多い衣だったという事実に驚いたことがあったので覚えていたんですけど、右下の部分がなんか江の変体仮名にも似ているので、実はちょっと、本当にそうだったのか、こちらこそ間違っているのではないか、と自分を疑い始めるところでした 😅
一時草書を学んでみようかと思いながら手を出せなかったのは、やはり「それなりに書けるようになっても友人達に読めない文字は・・」と考えたからです。
変体仮名を使うなら漢字も草書体になるのが必然でしょうし、「そういうのが好き」じゃない人に古文書みたいな手紙を出したらイヤミですしねぇ・・・。
三体辞典も二体辞典としてしか使えていません。 ちょっと寂しいですね。
コメントありがとうございます😊
私も草書、詳しいわけではありませんが、少し読めるだけでもちょっと世界が明るくなるかもしれません(*^^*)もし良ければ、草書体の回、古文書の回などのぞいていってくださいませ。
ソース忘れてしまっているんですが、良寛の50音文字研究というのがあって、そこにあげてある平仮名の字形が現在の50音とあまり変わらないという話がありました。同じでないものは3,4個ぐらいだったと思います。私も平安期古筆には親しんでおりますが、江戸時代19世紀初頭の新潟で、既にこういう標準化が行われていたんだな、と感じたことがあります。良寛の書や手紙は変体仮名・万葉仮名使いまくりなんですけどね。
コメントありがとうございます🙏✨️
確かに平安古筆でも使用頻度にムラがありますよね。そして江戸時代は書き方(書体)も安定的になっている気がします。でもやっぱり変体仮名もたくさん使われるから知ってないと読めない、、という感じになりますよね。
良寛50音文字研究気になります☺️
祖母の嫁入り道具の百人一首は、読み札(絵札)が変体仮名で書かれていました。当時はまだまだ変体仮名が身近であったのでしょう。ちなみに祖母(明治44年生)の名前は平仮名3文字でしたが、うち2文字が変体仮名でした。亡くなって戸籍を取り寄せて初めて分かった次第です。
皆さんも祖父母以前に平仮名の名前の人がいたら、一度調べてみるのも楽しいかもしれません。
コメントありがとうございます😊基本は女性のお名前に多いかと思いますが、当時はカタカナの名前も多かったため探すとなると案外すぐには見つからなさそうなので、探しがいがありそうですね^ ^
私個人としては正月に探して欲しい変体仮名に、花札の赤タンの「あ可よろし」(”あのよろし”ではない)です。しかし今の人は花札なんてしませんよね。
明らかに宜しい、というやつですね☺️
私(タケウチ)自身も花札やったことがないかも、、という感じです💦でも私は変体仮名探しは楽しい(笑)
超面白い
御手元やタオルや
孤悲の当て字は1500年くらい前の人達も感覚は同じだったのかなぁと
コメントありがとうございます😊
万葉仮名や変体仮名はあくまで表音の仕組みとしても、意図的な漢字の当て方を見ると、当時の感覚的なことも分かってきそうですよね。
よろしくお願いします!🙌
近年になり、Unicodeに収録されたのでスマホでもある程度は打てますね
御手𛃛𛁻
𛀕𛁱𛃘𛁺
御𛁟𛄚る
コメントありがとうございます😊
わたしの端末(iPhone)では化けてしまってますが、表示できるのもあるのですね⋯!スゴイ
確認したところ、最新のAndroid15かパソコンでしかまだ表示できないみたいです😅
お調べ下さりありがとうございます。そうなんですね!私のパソコンでコメント見るとだめだったので、パソコンもOSのバージョンなどによりそうですね👀