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ピクミンを捕食目的で襲わない中で積極的に攻撃してくるダマグモキャノンは狂気を感じるインフェルノは、パニックにさせてくるのにその後追いかけて攻撃しないので、「人が来たから一緒に盛り上がろうと思ったのに踏みつけて〇してしまった」みたいな悲しきモンスターみを感じる
足元を踏み潰すことに適した扁平大型の足、足元をうろちょろする小型生物の掃討用の機銃、よじ登り対策の体毛、指揮系統を乱すガスとみるに、ダマグモ科の進化は全て対ピクミンに特化しているように見える。体内にペレットを蓄える習性からすればピクミンと食範囲がバッティングするし、ダマグモ科の天敵はピクミンなんじゃないか。
ダマグモ系は生物兵器として作られた生物なのだろうと解釈しているのだけど、こんな生物を思いつく開発陣凄すぎ。
なんというか、ダマグモ系統はショイグモ系統から進化した種類(キャノン)とカニ系統から進化した種類(ヘラクレスオオヨロヒ)とダマグモ種がごっちゃにされてる印象。個人的にはショイグモが変なもの背負って取れなくなったやつの成れの果てだと思ってる
キャノンは脚を見れば見るほどでっかいショイグモって感じするよね
確かに…分けて考えるべきだったのか…
長年進化を重ねて弱点克服してるから最終的に全ての特徴を重ねたケダマグモインフェルノキャノンノアシが出る可能性もあるんだろうなぁ…(ない
イケイケなBGMと共に光り輝く頭髪をなびかせおびき寄せた獲物を象の如き巨大な足で押し潰しながら搭載されたキャノン砲で焼き尽くし倒された後は大量のタマゴムシをぶちまけるのか…(ない
銃が使える魚(タマコキン)は魚類の究極進化なのに銃が使えるクモ(ダマグモキャノン ヘラクレスオオヨロヒグモ)はクモ類の究極進化じゃないの? もっと強いダマグモがいるとか?
@@やめむゆ あれは前面にバイザーみたいな防御板や着弾時に爆発するってキャノンさんのガトリングより着弾の範囲が広い攻防を両立して不死身でもあるけど、ダマグモキャノンは弾速や機動性だけだから進化の余地はまだあるとは思います……多分
最終的には自爆で多くのピクミンを巻き込みそう(笑)
ダマグモゾウノアシキャノンケインフェルノ(仮)ルーイメモ「食わないでおこう…」
蜘蛛の糸で自分の事吊るしてたり、凍らせたらBGMが止まるから鳴き声を出したりキャノンの次に生物と遠い見た目をしているインフェルノが一番生物らしい特徴を持ってるのが本当に謎、ダマグモ科って蜘蛛の仲間ではないって今まで言われてたけどインフェルノが蜘蛛の糸で吊られてるからより一層何の仲間?が曖昧になった気がする
露払いって、貴人や神霊などといった高貴な者を先導すること、またはその先導する人のことで、 転じて何かを最初に行う行為のことを指すから、マジで宇宙人とかの尖兵なんじゃないの?
勉強になりました。露払いの意味から、ダマグモインフェルノを使役する存在の可能性が出るのは、私にはなかった発想でした。
人工的に作られた尖兵と考えると口や肛門のような消化器官が確認できないのはそもそも必要ないからと考えられる
人間がダマグモを作って人間が生命を作るという神に近づくための露払いになったとも考えられる
【ルーイが食う事を諦めた】歩く食欲の彼が諦める程の異常生命体
アメニュウドウと同列😊
ダマグモ系は見た目が機械にしか見えないキャノンやインフェルノにしか有機物が発見されてない(キャノンは肉が見える、インフェルノは内臓内にある)のが個人的にかなり謎。
むしろキャノンやインフェルノのほうが原種に近い存在だったりするのかも。ダマグモやゾウノアシ系の無機質さは、機械の構成要素を遺伝子レベルで取り込んだ上で、エネルギーの浪費に繋がりそうな機能を進化の過程で無くしていった結果とかそんな感じ?
ダルメッシュのとこ行ってインフェルノと戦ったら分かるんだけどあのイメトレ空間ってBGMないくせにインフェルノの音楽がちゃんと鳴ってるからBGMではなく本体から鳴ってるのが分かるあの3段階パターンといえ効果音といえどう進化したらああなるのか........あと2のラスボス(ルーイが乗ってた奴)がショイグモ系統だったはずだからキャノンもショイグモ系統で合ってるんじゃないかなぁとは思う(足似てたハズ)ショイグモ系統なら機械と融合したのは一応納得できる。だってあいつらバクダン岩も背負いたがるし機械背負ってそのまま融合した説なんじゃないかなぁと自分は思ってる
ダマグモキャノンはダマグモの中でもたまたま足が小さく産まれてしまった個体で生きるために機械のアプローチを受けざる終えなかったのではと考えてる生きるためとは言えども肉を裂かないといけない+機械が勝手に攻撃するって悲惨
キャノンは本体が生物を認識→機械側がバレットフィーバーで仕留める→死体が地面に帰り大地のエキスとして潤わせる→本体が足からエキスを吸収し養分にする→本体の代謝で出た副産物を機械がエネルギーにするみたいな共生関係なんじゃないかって解釈してるシビレオオバンみたいなことを共生でやってるんじゃないかしら
あるいは実はショイグモ系列なのかもな細い足に機械に接するって意味ではそっちに近い気がしてる歩き方も小型ショイグモのが近いし単体では攻撃能力を持たないショイグモが、防衛の為に機関砲ユニットを背負った結果、段々同化していってあの形態に至ったみたいな
スソビロボンオドリツユハライとかいう雑すぎる和名嫌いじゃないけど好きじゃないよ
和名に入っている「露払い」という単語で検索してみたら「貴人や神霊などといった高貴な者を先導すること、またはその先導する人のことである。転じて、何事かを最初に行う行為のことも指す。 」「貴人の先に立って道を開くこと。また、その役を務める人。」という意味が出てきて、この「貴人」の意味を考えると途端にテラフォーミング目的で開発されたバイオロイドという説も強ち間違いじゃない気がしてきたもっとも、文字通り「草木に残る結露した露や雨水を払い落とす」という意味で、こいつらが歩いたらその振動で草木に残る露が落ちるからツユハライ、ってだけかも知れないけど
今日ピクミン4やってて、原生林の拠点のとこに来た時何も無いしいないのにオタカラセンサーガンガンなってて「えっあっもしかして……」って思った瞬間上からハゲダマグモ降ってきて心臓止まるかと思った
あれはほんとにびひる
粘りカビ置いて油断させたところに降ってくるの怖すぎ
ダマグモは元々引きこもりで好戦的な生き物じゃないんだよ
ピクミンの設定上ショイグモ科だからちょっと違うけど、ヘラクレスオオヨロヒグモは戦闘デザインが好きボス戦らしい属性ダメージ、部位破壊、どこから倒すかの戦略、楽しい上に難易度が高めなのもポイント高い
原種ダマグモは他のやつらと違って球体関節なのはなんでなんだろうもしダマグモ系統が誰かに作られた機械なら、原種ダマグモは1番最初に作られた個体だから機械感丸出しで、そこからだんだん生物らしく作られていったのが他のやつらなんだろうか
ワンチャン球体関節が足を曲げる際の耐久力などを上げるのに適していたけど、耐久力諸々が進化して必要なくなり、洞窟の中のハゲダマグモみたいなところに行くのに邪魔になっただけかも知らん機械と融合しているやつらはそもそも取り込む際に関節が巻き込まれた可能性あるけど
あまりにあの星の生態から離れてるのとあんだけいろんな星からポンポン遭難者出てるからどっかから来た遭難者に持ち込まれたやつなんじゃね
あれ?ダマグモの体の位置とペレット草の高さって…同じ?
あっ…
まさかあのお腹がカパーって開いてパックリいく訳?それは中々に絵面が酷いな…
??ルーイすら食えないって食った上での感想がコードが歯に引っかかるとかそういうのなんだろ……。
なんでルーイはインフェルノとキャノンをみて「食べられるか?」と思ったんだ?
ルーイだから
巣の下に侵入してきたから、追っ払うために落ちてきてるだけだしな
あの隙間が目っていうことは二枚貝みたいにあの隙間に眼細胞が沢山あるのかね
そう考えるとキモイな
ダマグモに勝てる原生生物ってそんなにいないよな。ヌマアラシとヨロヒイモムカデ、コウテイデメマダラは体格でいけるかな?
トビカブリなんかの空中飛んでる系は踏みつけ効かないから割と勝てそうなイメージはある
謎だけど毎作面白いのくるからなんだかんだダマグモ大好き
多分そのうちステルスダマグモって透明になるダマグモが出るよ(適当)
それアメボウズみたいに衝撃波加えないと攻撃出来ないシステムだったら最悪だな身長高いからこの上で真上からの攻撃とかしか実体化しないんなら無敵…
次はとうとう空飛びそうダマグモドローン
和名 アシナガトンボツユハライとかになりそう
狙い撃ちして踏みつけてきそうでキャノンに次ぐ害悪になりそう
ダマグモが四つの足高速で回してタケコプターしてる光景想像してじわる
スソビロの2種の内インフェルノがあまりにもパリピすぎるせいでゾウノアシが陰キャに見えてしまう
元々小さい生き物がいっぱい集まってるんじゃないか?4本足なのにクモっておかしいだろ
ダマグモ、2では攻撃範囲の拡大(ゾウノアシ)→3では弱点の保護(ケダマグモ)→4では安置となる真下への対策(インフェルノ)と少しずつ進化してるし、次は羽と岩対策で炎纏うかもね…
*んー、実は外骨格に入り込んだキノコとか粘菌みたいな菌糸生物なんじゃねーの?それなら菌糸を撒くだけで繁殖できるし栄養も光とか酸素、水、土とかでいいし、ピクミンを殺すのも植物?同士だから生存競争で片がつくし*
名前は全く違うけど、なんか、ヌマアラシも似てるような気もするんよなぁ。。。
実はペレット草の種が水と同時に吸い上げられるぐらい小さくてダマグモの中に共生してる…とか?
もうここまでトンデモ進化してきたんだから次回作では何体かで合体したダマグモとか出てきそう
ダマグモ原種から現在のダマグモ、ケダマグモに進化、ダマグモからゾウノアシに進化、そしてゾウノアシからダマグモインフェルノに進化。よく考えると、ゾウノアシだけまともな進化をしてない気がする。
3では蜘蛛の巣影があったし、どうも樹上生活しているっぽいんだよな木の栄養素や果実を主な食糧源にしていると説はどうだろう?地面を踏み固めるのは余計な雑草を駆除したり大地のエキスを蒸発させないためとかインフェルノは対ピクミン特化型
ダマグモキャノン2と比べて明らかに弾速速くなってるよね
そのうち火炎放射とか毒ガス散布してきそう
ヘラクロスオオヨロヒグモすぎる
7:38 ルーイすげえなおい
「ツユハライ」だしやっぱりどこかの星の人が殺戮の為に作った生物なのかな?ピクミンやピクミンを率いた者と敵対したから陣地防衛や侵略用の為に作った対ピクミン用生物みたいな感じかな?性格は穏やかなはずだし、投げる人がいないピクミンは敵にならないはずだし、捕食する訳でもないのにピクミンを攻撃してくるし、ロウ・毛・電流で登って来るのを防いだり、普通のピクミンでは届かない位置に急所を設置したり、ガスやタマゴムシで混乱させたり、と対ピクミンに過剰に特化している用に見える。普通のダマグモの時点でかなり機械っぽいし、ダマグモキャノンは「融合された生体部分には意思はなく、自律した機械部分が体を操っている。」って説明されてるし完全にAIや脳型コンピュータで動いてそう。普通のダマグモやケダマグモは生命維持とピクミンを感知して攻撃するだけのプログラムをされた陣地防衛&トラップ用。ダマグモキャノンは侵略用の攻撃特化。操縦もできそう。ゾウノアシは攻撃&威嚇用。タマゴムシの存在があるので複数体いる場合は下手に手が出せないからピクミン側に撤退や立ち退きの圧をかけれる。ダマグモインフェルノは攻撃&撤退時の殿用。ゾウノアシみたいに倒されなくても混乱させられるし作戦の一部や殿として時間稼ぎをさせるのに向いてそう。これも操縦できそう。
ダマグモキャノンしかりヘラクレスオオヨロヒグモしかりタマコキンしかりダマグモインフェルノしかりPNF-404の機械はどうなってんだ一体…
この議論すごい楽しいね
同じ感じで攻撃してくるヌマアラシは、足元から大地の栄養を吸収している、弱点も中央部分だし…ダマグモたちも足から栄養を摂取してるのかな。でもダマグモキャノンは踏んでくることはしないしなー
次のシリーズではダマグモ系ラスボスになってほしいわねヌマアラシみたいに耐性無視の即死踏みつけ持ちかつ動きと攻撃判定が常に怒り状態のゾウノアシ並とか
ピク3でゲームパッド使って上から見たから分かるけど上空にクソでかいクモの巣があるみたいね。巣の影が見えるぞ
あんま関係ないけどダマグモインフェルノって英語版の名前「Groovy Long Legs」なのかっこいい
2の原種ってダメージを負うごとに段々ボロボロのスカスカになっていきながら行動を続けるよな…しかも体力が3分の2を切ったあたりで壊れるような金属音と関節からの煙とか…やっぱ機械なんじゃないのかアイツら
安易に属性攻撃使う個体出すんじゃなくてサイボーグだったり足大きくしたり毛が生えたりパリピだったり毎作予想の斜め上の強化もらうあたり割と優遇されてるよね
逆に、何かの生物を元に人工的に作られたキャノンが最初に来て、そっから進化してダマグモ、その他に派生していった説
空飛んでミサイルはルビコニアンのあれなのよ
どうやって気に登ってんだよ
インフェルノ初見の時王蟲じゃん!と思ってびっくりした
でもキャノンがきかいからのアプローチしてるからインフェルノもそうのかも(春馬)
おもちゃ説を推したいけど他におもちゃぽい原生生物いなさそうだしなぁ...
こいつら日光とかの光か熱からエネルギーを摂取してるんかなぁ
原種は中に蝶が入っているとか、バグってでなくなってるらしいけど
ホラー映画のヴァイラスみたいな工場長がどこかにいるのかも
ゾウノアシと原種はどこへ?????????
ピクミンを捕食目的で襲わない中で積極的に攻撃してくるダマグモキャノンは狂気を感じる
インフェルノは、パニックにさせてくるのにその後追いかけて攻撃しないので、「人が来たから一緒に盛り上がろうと思ったのに踏みつけて〇してしまった」みたいな悲しきモンスターみを感じる
足元を踏み潰すことに適した扁平大型の足、足元をうろちょろする小型生物の掃討用の機銃、よじ登り対策の体毛、指揮系統を乱すガスとみるに、ダマグモ科の進化は全て対ピクミンに特化しているように見える。体内にペレットを蓄える習性からすればピクミンと食範囲がバッティングするし、ダマグモ科の天敵はピクミンなんじゃないか。
ダマグモ系は生物兵器として作られた生物なのだろうと解釈しているのだけど、こんな生物を思いつく開発陣凄すぎ。
なんというか、ダマグモ系統はショイグモ系統から進化した種類(キャノン)とカニ系統から進化した種類(ヘラクレスオオヨロヒ)とダマグモ種がごっちゃにされてる印象。
個人的にはショイグモが変なもの背負って取れなくなったやつの成れの果てだと思ってる
キャノンは脚を見れば見るほどでっかいショイグモって感じするよね
確かに…分けて考えるべきだったのか…
長年進化を重ねて弱点克服してるから最終的に全ての特徴を重ねたケダマグモインフェルノキャノンノアシが出る可能性もあるんだろうなぁ…(ない
イケイケなBGMと共に光り輝く頭髪をなびかせおびき寄せた獲物を象の如き巨大な足で押し潰しながら搭載されたキャノン砲で焼き尽くし倒された後は大量のタマゴムシをぶちまけるのか…(ない
銃が使える魚(タマコキン)は魚類の究極進化なのに銃が使えるクモ(ダマグモキャノン ヘラクレスオオヨロヒグモ)はクモ類の究極進化じゃないの? もっと強いダマグモがいるとか?
@@やめむゆ あれは前面にバイザーみたいな防御板や着弾時に爆発するってキャノンさんのガトリングより着弾の範囲が広い攻防を両立して不死身でもあるけど、ダマグモキャノンは弾速や機動性だけだから進化の余地はまだあるとは思います……多分
最終的には自爆で多くのピクミンを巻き込みそう(笑)
ダマグモゾウノアシキャノンケインフェルノ(仮)
ルーイメモ「食わないでおこう…」
蜘蛛の糸で自分の事吊るしてたり、凍らせたらBGMが止まるから鳴き声を出したりキャノンの次に生物と遠い見た目をしているインフェルノが一番生物らしい特徴を持ってるのが本当に謎、ダマグモ科って蜘蛛の仲間ではないって今まで言われてたけどインフェルノが蜘蛛の糸で吊られてるからより一層何の仲間?が曖昧になった気がする
露払いって、貴人や神霊などといった高貴な者を先導すること、またはその先導する人のことで、 転じて何かを最初に行う行為のことを指すから、マジで宇宙人とかの尖兵なんじゃないの?
勉強になりました。
露払いの意味から、ダマグモインフェルノを使役する存在の可能性が出るのは、私にはなかった発想でした。
人工的に作られた尖兵と考えると口や肛門のような消化器官が確認できないのはそもそも必要ないからと考えられる
人間がダマグモを作って人間が生命を作るという神に近づくための露払いになったとも考えられる
【ルーイが食う事を諦めた】
歩く食欲の彼が諦める程の異常生命体
アメニュウドウと同列😊
ダマグモ系は見た目が機械にしか見えないキャノンやインフェルノにしか
有機物が発見されてない(キャノンは肉が見える、インフェルノは内臓内にある)
のが個人的にかなり謎。
むしろキャノンやインフェルノのほうが原種に近い存在だったりするのかも。
ダマグモやゾウノアシ系の無機質さは、機械の構成要素を遺伝子レベルで取り込んだ上で、
エネルギーの浪費に繋がりそうな機能を進化の過程で無くしていった結果とかそんな感じ?
ダルメッシュのとこ行ってインフェルノと戦ったら分かるんだけどあのイメトレ空間ってBGMないくせにインフェルノの音楽がちゃんと鳴ってるからBGMではなく本体から鳴ってるのが分かる
あの3段階パターンといえ効果音といえどう進化したらああなるのか........
あと2のラスボス(ルーイが乗ってた奴)がショイグモ系統だったはずだからキャノンもショイグモ系統で合ってるんじゃないかなぁとは思う(足似てたハズ)
ショイグモ系統なら機械と融合したのは一応納得できる。だってあいつらバクダン岩も背負いたがるし機械背負ってそのまま融合した説なんじゃないかなぁと自分は思ってる
ダマグモキャノンはダマグモの中でもたまたま足が小さく産まれてしまった個体で
生きるために機械のアプローチを受けざる終えなかったのではと考えてる
生きるためとは言えども肉を裂かないといけない+機械が勝手に攻撃するって悲惨
キャノンは
本体が生物を認識→機械側がバレットフィーバーで仕留める→死体が地面に帰り大地のエキスとして潤わせる→本体が足からエキスを吸収し養分にする→本体の代謝で出た副産物を機械がエネルギーにする
みたいな共生関係なんじゃないかって解釈してる
シビレオオバンみたいなことを共生でやってるんじゃないかしら
あるいは実はショイグモ系列なのかもな
細い足に機械に接するって意味ではそっちに近い気がしてる
歩き方も小型ショイグモのが近いし
単体では攻撃能力を持たないショイグモが、防衛の為に機関砲ユニットを背負った結果、段々同化していってあの形態に至ったみたいな
スソビロボンオドリツユハライとかいう雑すぎる和名嫌いじゃないけど好きじゃないよ
和名に入っている「露払い」という単語で検索してみたら
「貴人や神霊などといった高貴な者を先導すること、またはその先導する人のことである。転じて、何事かを最初に行う行為のことも指す。 」
「貴人の先に立って道を開くこと。また、その役を務める人。」
という意味が出てきて、この「貴人」の意味を考えると途端にテラフォーミング目的で開発されたバイオロイドという説も強ち間違いじゃない気がしてきた
もっとも、文字通り「草木に残る結露した露や雨水を払い落とす」という意味で、
こいつらが歩いたらその振動で草木に残る露が落ちるからツユハライ、ってだけかも知れないけど
今日ピクミン4やってて、原生林の拠点のとこに来た時何も無いしいないのにオタカラセンサーガンガンなってて「えっあっもしかして……」って思った瞬間上からハゲダマグモ降ってきて心臓止まるかと思った
あれはほんとにびひる
粘りカビ置いて油断させたところに降ってくるの怖すぎ
ダマグモは元々引きこもりで好戦的な生き物じゃないんだよ
ピクミンの設定上ショイグモ科だからちょっと違うけど、ヘラクレスオオヨロヒグモは戦闘デザインが好き
ボス戦らしい属性ダメージ、部位破壊、どこから倒すかの戦略、楽しい上に難易度が高めなのもポイント高い
原種ダマグモは他のやつらと違って球体関節なのはなんでなんだろう
もしダマグモ系統が誰かに作られた機械なら、原種ダマグモは1番最初に作られた個体だから機械感丸出しで、そこからだんだん生物らしく作られていったのが他のやつらなんだろうか
ワンチャン球体関節が足を曲げる際の耐久力などを上げるのに適していたけど、耐久力諸々が進化して必要なくなり、洞窟の中のハゲダマグモみたいなところに行くのに邪魔になっただけかも知らん
機械と融合しているやつらはそもそも取り込む際に関節が巻き込まれた可能性あるけど
あまりにあの星の生態から離れてるのとあんだけいろんな星からポンポン遭難者出てるから
どっかから来た遭難者に持ち込まれたやつなんじゃね
あれ?ダマグモの体の位置とペレット草の高さって…同じ?
あっ…
まさかあのお腹がカパーって開いてパックリいく訳?それは中々に絵面が酷いな…
??ルーイすら食えないって食った上での感想がコードが歯に引っかかるとかそういうのなんだろ……。
なんでルーイはインフェルノとキャノンをみて「食べられるか?」と思ったんだ?
ルーイだから
巣の下に侵入してきたから、追っ払うために落ちてきてるだけだしな
あの隙間が目っていうことは二枚貝みたいにあの隙間に眼細胞が沢山あるのかね
そう考えるとキモイな
ダマグモに勝てる原生生物ってそんなにいないよな。ヌマアラシとヨロヒイモムカデ、コウテイデメマダラは体格でいけるかな?
トビカブリなんかの空中飛んでる系は踏みつけ効かないから割と勝てそうなイメージはある
謎だけど毎作面白いのくるからなんだかんだダマグモ大好き
多分そのうちステルスダマグモって透明になるダマグモが出るよ(適当)
それアメボウズみたいに衝撃波加えないと攻撃出来ないシステムだったら最悪だな身長高いからこの上で真上からの攻撃とかしか実体化しないんなら無敵…
次はとうとう空飛びそう
ダマグモドローン
和名 アシナガトンボツユハライ
とかになりそう
狙い撃ちして踏みつけてきそうでキャノンに次ぐ害悪になりそう
ダマグモが四つの足高速で回してタケコプターしてる光景想像してじわる
スソビロの2種の内インフェルノがあまりにもパリピすぎるせいでゾウノアシが陰キャに見えてしまう
元々小さい生き物がいっぱい集まってるんじゃないか?4本足なのにクモっておかしいだろ
ダマグモ、2では攻撃範囲の拡大(ゾウノアシ)→3では弱点の保護(ケダマグモ)→4では安置となる真下への対策(インフェルノ)と少しずつ進化してるし、次は羽と岩対策で炎纏うかもね…
*んー、実は外骨格に入り込んだキノコとか粘菌みたいな菌糸生物なんじゃねーの?それなら菌糸を撒くだけで繁殖できるし栄養も光とか酸素、水、土とかでいいし、ピクミンを殺すのも植物?同士だから生存競争で片がつくし*
名前は全く違うけど、なんか、ヌマアラシも似てるような気もするんよなぁ。。。
実はペレット草の種が水と同時に吸い上げられるぐらい小さくてダマグモの中に共生してる…とか?
もうここまでトンデモ進化してきたんだから次回作では何体かで合体したダマグモとか出てきそう
ダマグモ原種から現在のダマグモ、ケダマグモに進化、ダマグモからゾウノアシに進化、そしてゾウノアシからダマグモインフェルノに進化。よく考えると、ゾウノアシだけまともな進化をしてない気がする。
3では蜘蛛の巣影があったし、どうも樹上生活しているっぽいんだよな
木の栄養素や果実を主な食糧源にしていると説はどうだろう?
地面を踏み固めるのは余計な雑草を駆除したり大地のエキスを蒸発させないためとか
インフェルノは対ピクミン特化型
ダマグモキャノン
2と比べて
明らかに弾速
速くなってるよね
そのうち火炎放射とか毒ガス散布してきそう
ヘラクロスオオヨロヒグモすぎる
7:38 ルーイすげえなおい
「ツユハライ」だしやっぱりどこかの星の人が殺戮の為に作った生物なのかな?
ピクミンやピクミンを率いた者と敵対したから陣地防衛や侵略用の為に作った対ピクミン用生物みたいな感じかな?
性格は穏やかなはずだし、投げる人がいないピクミンは敵にならないはずだし、捕食する訳でもないのにピクミンを攻撃してくるし、ロウ・毛・電流で登って来るのを防いだり、普通のピクミンでは届かない位置に急所を設置したり、ガスやタマゴムシで混乱させたり、と対ピクミンに過剰に特化している用に見える。
普通のダマグモの時点でかなり機械っぽいし、ダマグモキャノンは「融合された生体部分には意思はなく、自律した機械部分が体を操っている。」って説明されてるし完全にAIや脳型コンピュータで動いてそう。
普通のダマグモやケダマグモは生命維持とピクミンを感知して攻撃するだけのプログラムをされた陣地防衛&トラップ用。
ダマグモキャノンは侵略用の攻撃特化。操縦もできそう。
ゾウノアシは攻撃&威嚇用。タマゴムシの存在があるので複数体いる場合は下手に手が出せないからピクミン側に撤退や立ち退きの圧をかけれる。
ダマグモインフェルノは攻撃&撤退時の殿用。ゾウノアシみたいに倒されなくても混乱させられるし作戦の一部や殿として時間稼ぎをさせるのに向いてそう。これも操縦できそう。
ダマグモキャノンしかり
ヘラクレスオオヨロヒグモしかり
タマコキンしかり
ダマグモインフェルノしかり
PNF-404の機械はどうなってんだ一体…
この議論すごい楽しいね
同じ感じで攻撃してくるヌマアラシは、足元から大地の栄養を吸収している、弱点も中央部分だし…ダマグモたちも足から栄養を摂取してるのかな。でもダマグモキャノンは踏んでくることはしないしなー
次のシリーズではダマグモ系ラスボスになってほしいわね
ヌマアラシみたいに耐性無視の即死踏みつけ持ちかつ動きと攻撃判定が常に怒り状態のゾウノアシ並とか
ピク3でゲームパッド使って上から見たから分かるけど上空にクソでかいクモの巣があるみたいね。巣の影が見えるぞ
あんま関係ないけどダマグモインフェルノって英語版の名前「Groovy Long Legs」なのかっこいい
2の原種ってダメージを負うごとに段々ボロボロのスカスカになっていきながら行動を続けるよな…
しかも体力が3分の2を切ったあたりで壊れるような金属音と関節からの煙とか…やっぱ機械なんじゃないのかアイツら
安易に属性攻撃使う個体出すんじゃなくて
サイボーグだったり足大きくしたり毛が生えたりパリピだったり
毎作予想の斜め上の強化もらうあたり割と優遇されてるよね
逆に、何かの生物を元に人工的に作られたキャノンが最初に来て、そっから進化してダマグモ、その他に派生していった説
空飛んでミサイルはルビコニアンのあれなのよ
どうやって気に登ってんだよ
インフェルノ初見の時王蟲じゃん!と思ってびっくりした
でもキャノンがきかいからのアプローチしてるからインフェルノもそうのかも(春馬)
おもちゃ説を推したいけど他におもちゃぽい原生生物いなさそうだしなぁ...
こいつら日光とかの光か熱からエネルギーを摂取してるんかなぁ
原種は中に蝶が入っているとか、バグってでなくなってるらしいけど
ホラー映画のヴァイラスみたいな工場長がどこかにいるのかも
ゾウノアシと原種はどこへ?????????