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Wine is a good starter!
またまた取り上げていただきありがとうございます!録音環境改善がんばります!ありがとうございます!
いかに良い音を録るか、良いミックスで届けるか、みたいなことがものすごく大事ですもんね^^お互い励みましょう^^
@@DaisakuEjiri ありがとうございます!!!!あ!!46歳です(笑)!!
今回も取り上げていただきありがとうございます。矢堀さん、布川さん、三木さん、江尻さんの暖かいコメントに大変感謝いたします。凄く励みになります。バッキングトラックは1980年代後半にやっていたバンドの当時の演奏です。私のギター練習用の目的で、テーマ、ソロは弾かずに録音したテイクのカセット音源をデジタル化しました。手書き譜面の①、②は、矢堀さんのご推察通り、弦の番号です。ちょっと変な運指なのですぐ思い出す為の自分用メモです。ソロについても、矢堀さんのご明察の通り、自分で意識的にHoldsworthからの影響を制限するようにしています。Holdsworthからの影響としては「レガート、ワイドストレッチ、弦飛び、アームの使い方」というコンセプトを利用するということにとどめ、それ以外は自分なりのコード解釈(スケール選択)でソロをとるようにしています。
約40年前のトラックだったんですね!タイムレスですね!急に演奏して録音出来るなんて、かなり身体に入ってるんでしょうね。とても良い曲だと思いました!
@@DaisakuEjiriさん ありがとうございます!実は「急に演奏」ではなかったんです。2015年から2019年までバンド活動再開していたので、「2019年以来」ではあったのですが、今年からまたバンド活動再開するべく、ここ数か月、少しずつ復習していました。それがあったので、すぐ録音できました。
今回も最後までしっかり見ました。大変いい企画ですね。みなさんのレベルが高すぎです。楽曲と歌そして模範演奏もそれぞれすばらしく楽しませていただきました❣
ご視聴ありがとうございます^^
今回も参加させて頂き有難うございました!(エリックジョンソンではなくジョナサンクライスバーグを意識しておりましたw)フレーズを詰め込み過ぎていて、今から考えるとマイブームがもろばれでお恥ずかしいwそれにしても皆さんの素晴らしい演奏、スタッフの方の温かいコメントでとっても楽しい動画ですね!有難うございました!
音楽というのは色んな意味でその人を浮き彫りにしちゃうので、時に恥ずかしくなりますよね 笑 僕そんなのしょっちゅうですが、めげずに今後も歩んでいきましょう^^ご参加ありがとうございます😊
早速楽しく拝見しました!まさか自分のエントリーが採用されているとは知らずにびっくりしました。皆様ありがとうございます。曲はブラジル人ギタリストのNelson Faria氏作曲のブルックリンハイでしてギターはスエーデンのストランドバーグのSalem Jazzというヘッドレスのセミアコです。画像も音質も悪く大変失礼しました。 掲載採用に心から感謝申し上げます。
とても良い曲と、カッコいい演奏でした!ブラジルの作曲者でしたか^^ ご投稿ありがとうございました!
2:40:35 - 黒谷ですアップお疲れ様ですエントリー当日に撮った割にはお褒めの言葉をいただき有難うございます。次回があればしっかり時間を作って取り組みたいと思います。すみませんラインで撮ったものに動画はアテレコでiPhoneで撮っていますオケは部分的に矢堀さんのギターを一部カットしたりしてますギターソロ以外はワントラックで全編一気に録音しましたが時間があればトラック分けて練り込みたかったのですが精進します
ご出演ありがとうございます!ギターの音はラインで録ったクリアな音、オケの音はエアー的な音、のように感じました!お祭りにご参加いただいてとても嬉しかったです!ありがとうございます^^
25:32 辺りからのCantaloupe IslandにおけるCセクション:Dm7上のE♭音についての矢堀氏の発言「...あんなの絶対外れてるけどね。トーナリティがFmだから良いわけじゃん。本来はあれはDドリアンですってアベイラブルノートスケールになっちゃったらEはナチュラルじゃなきゃいけないんだけど、でもそれやると外れて聴こえるわけ。これがね、トリックなんだよね、トーナリティの。...(被評価者には)そこのマジックはまだ見えてない」の内容は以下に述べる通り誤り。>あんなの絶対外れてる→件のE♭音は「外れてる(がトーナリティがFmだから良い)」のではない。Dm7はkey=B♭メジャーキー(及びCメロディックマイナーキー)の固有和音でもあるのだからE♭音は「紛うことなきスケール内のノート」と解釈されて然るべき。>本来はDドリアンですってアベイラブルノートスケールになっちゃったら→Dm7に対するアベイラブルノートスケールは「Dドリアン」「Dエオリアン」「Dフリジアン」「Dドリアン♭2」の(少なくとも)4種。「Dドリアン」への一点張りは概念「アベイラブルノートスケール」に対する曲解すなわち藁人形論法か、そうでなければ端的な誤認のどちらかによると言う他はない。というわけで、そこには如何なるトリックもマジックもない。Cセクションを占めるDm7に対して「穏やかに」Aセクションにとっての副次均(調)解釈を施してやればよいだけのことだったのである。以上
1:31:03 どうも😁かわむらでございます。楽しさが伝わったようで、とても嬉しいです。ちなみに撮影場所は僕の自宅ではありません。地元の練習スタジオで撮りました。僕の自宅はあんなに豪勢ではありません😂
えええ!絶対ご自宅だと思ってました^^ 楽しい演奏、ありがとうございました!
😀😃😄😁😆😅🤣😂🙂🙃😉😊😇面白そうで、楽しい。皆様すばらしいですね〜!
ご視聴ありがとうございます!またお願いしますね^^
Wine is a good starter!
またまた取り上げていただきありがとうございます!録音環境改善がんばります!ありがとうございます!
いかに良い音を録るか、良いミックスで届けるか、みたいなことがものすごく大事ですもんね^^
お互い励みましょう^^
@@DaisakuEjiri ありがとうございます!!!!あ!!46歳です(笑)!!
今回も取り上げていただきありがとうございます。
矢堀さん、布川さん、三木さん、江尻さんの暖かいコメントに大変感謝いたします。凄く励みになります。
バッキングトラックは1980年代後半にやっていたバンドの当時の演奏です。私のギター練習用の目的で、テーマ、ソロは弾かずに録音したテイクのカセット音源をデジタル化しました。
手書き譜面の①、②は、矢堀さんのご推察通り、弦の番号です。ちょっと変な運指なのですぐ思い出す為の自分用メモです。
ソロについても、矢堀さんのご明察の通り、自分で意識的にHoldsworthからの影響を制限するようにしています。Holdsworthからの影響としては「レガート、ワイドストレッチ、弦飛び、アームの使い方」というコンセプトを利用するということにとどめ、それ以外は自分なりのコード解釈(スケール選択)でソロをとるようにしています。
約40年前のトラックだったんですね!タイムレスですね!急に演奏して録音出来るなんて、かなり身体に入ってるんでしょうね。とても良い曲だと思いました!
@@DaisakuEjiriさん ありがとうございます!実は「急に演奏」ではなかったんです。2015年から2019年までバンド活動再開していたので、「2019年以来」ではあったのですが、今年からまたバンド活動再開するべく、ここ数か月、少しずつ復習していました。それがあったので、すぐ録音できました。
今回も最後までしっかり見ました。大変いい企画ですね。みなさんのレベルが高すぎです。楽曲と歌そして模範演奏もそれぞれすばらしく楽しませていただきました❣
ご視聴ありがとうございます^^
今回も参加させて頂き有難うございました!(エリックジョンソンではなくジョナサンクライスバーグを意識しておりましたw)フレーズを詰め込み過ぎていて、今から考えるとマイブームがもろばれでお恥ずかしいw
それにしても皆さんの素晴らしい演奏、スタッフの方の温かいコメントでとっても楽しい動画ですね!有難うございました!
音楽というのは色んな意味でその人を浮き彫りにしちゃうので、時に恥ずかしくなりますよね 笑 僕そんなのしょっちゅうですが、めげずに今後も歩んでいきましょう^^
ご参加ありがとうございます😊
早速楽しく拝見しました!まさか自分のエントリーが採用されているとは知らずにびっくりしました。皆様ありがとうございます。
曲はブラジル人ギタリストのNelson Faria氏作曲のブルックリンハイでしてギターはスエーデンのストランドバーグのSalem Jazzというヘッドレスのセミアコです。画像も音質も悪く大変失礼しました。 掲載採用に心から感謝申し上げます。
とても良い曲と、カッコいい演奏でした!ブラジルの作曲者でしたか^^ ご投稿ありがとうございました!
2:40:35 - 黒谷ですアップお疲れ様ですエントリー当日に撮った割にはお褒めの言葉をいただき有難うございます。次回があればしっかり時間を作って取り組みたいと思います。すみませんラインで撮ったものに動画はアテレコでiPhoneで撮っていますオケは部分的に矢堀さんのギターを一部カットしたりしてますギターソロ以外はワントラックで全編一気に録音しましたが時間があればトラック分けて練り込みたかったのですが精進します
ご出演ありがとうございます!ギターの音はラインで録ったクリアな音、オケの音はエアー的な音、のように感じました!お祭りにご参加いただいてとても嬉しかったです!ありがとうございます^^
25:32 辺りからのCantaloupe IslandにおけるCセクション:Dm7上のE♭音についての矢堀氏の発言「...あんなの絶対外れてるけどね。トーナリティがFmだから良いわけじゃん。本来はあれはDドリアンですってアベイラブルノートスケールになっちゃったらEはナチュラルじゃなきゃいけないんだけど、でもそれやると外れて聴こえるわけ。これがね、トリックなんだよね、トーナリティの。...(被評価者には)そこのマジックはまだ見えてない」の内容は以下に述べる通り誤り。
>あんなの絶対外れてる
→件のE♭音は「外れてる(がトーナリティがFmだから良い)」のではない。Dm7はkey=B♭メジャーキー(及びCメロディックマイナーキー)の固有和音でもあるのだからE♭音は「紛うことなきスケール内のノート」と解釈されて然るべき。
>本来はDドリアンですってアベイラブルノートスケールになっちゃったら
→Dm7に対するアベイラブルノートスケールは「Dドリアン」「Dエオリアン」「Dフリジアン」「Dドリアン♭2」の(少なくとも)4種。「Dドリアン」への一点張りは概念「アベイラブルノートスケール」に対する曲解すなわち藁人形論法か、そうでなければ端的な誤認のどちらかによると言う他はない。
というわけで、そこには如何なるトリックもマジックもない。Cセクションを占めるDm7に対して「穏やかに」Aセクションにとっての副次均(調)解釈を施してやればよいだけのことだったのである。
以上
1:31:03 どうも😁かわむらでございます。楽しさが伝わったようで、とても嬉しいです。ちなみに撮影場所は僕の自宅ではありません。地元の練習スタジオで撮りました。僕の自宅はあんなに豪勢ではありません😂
えええ!絶対ご自宅だと思ってました^^ 楽しい演奏、ありがとうございました!
😀😃😄😁😆😅🤣😂🙂🙃😉😊😇面白そうで、楽しい。皆様すばらしいですね〜!
ご視聴ありがとうございます!またお願いしますね^^