ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
本当の悲劇は、悪人の残酷さではなく、善人の沈黙だ。byキング牧師すごい言葉ですね。的を射ていると思います。絶対気づいていたのに何も言わなかった傍観者にも責任を取らせるべき、という細川さんのご意見、ズシンと響きました。
「おい!」の一言で直立不動、思考停止。理不尽について考える余地は無かったかなぁ。クラスメイトの目に対しては「恥ずかしいから見ないで」寄り。絵に描いたようなDV家庭だったので相談ってのも記憶にないですね。よくベッドで泣いてましたよ、今日はもう攻撃されないで済むって。嬉し泣き。学校には行きたくなかったけれども小中皆勤賞でした。家の人間の方が怖かったのでね。東京の大学通うために一人暮らしする中でようやく自己確立開始でした。細川さんは御祖父母に加えて担任教師も素晴らしい方とは・・・さすが最強スペック。
おそらく同じ様な環境で育ちました!未だに何かにビクビクしている毎日です笑でも細川さんが言った通り、後輩や将来の子供には、この世界をそう感じて欲しくないです!過去の自分を教師として、彼らに話し続けるつもりです、俺らも頑張りましょ(*´∀`*)
知的で愛の深い細川さんの説得に心打たれました、理不尽を絶対に許容せず、力でもってしても抗おうとするべき姿勢に賛同です。いじめは制度や仕組みで解決できる問題ではなく、一人一人が強さを持つ事が解決を導く事と思います。
本当にマジで同意しかしない。本当にその通りだと思います。イジメに限らず、ブラック企業に勤めて精神ボロボロになった社員が「でも、給料良いし、他の所行ける保障ないし」とか言って、その状況を許す本人も変わらないといけないと思いますね。そうじゃなくてもDVだってそう。色々なことがそう。そういう時に、自分への敬意が十分あるのであればその状況をやられっぱなしでやり過ごそうとするなんてことしない。戦っても良いから自分の立場を主張するべきなんですよね。自分が強くなるしかない。誰だって自分を「一人の大切な人」として扱わないといけないと思いますね。
自分への敬意か。そうだな。それだわ。
親が、子供の変化に気づくこと。それを知り、良い方向に導くことが重要だと感じた。勉強になりました。
私は職場で理不尽なことが多過ぎて好きな仕事を辞めようと何度も思い続けて来ました。最近は本を読んだり、TH-camの発達により、同じような思いをしている人達がいると思えることでモチベーションを保てています。あとは自分を責めずに正義を貫き、人生を楽しめる自分を大きく育てていければ良いなとおもえています😁
同感です!大人の社会でもいじめがあって、正すことができないのにそれを子供の世界でできるかっていったら無理ですよね。
自分は中学の時イジメられていた。下校前にイジメっ子の自転車パンクさせたりサドル捨てたりしてやり返した、別にやり返し方は自由だと思う。とにかく負けちゃいけないって事だ。負けてもタダじゃすまさんって事だ。
かっこいいじゃん。中学生のときの俺に聞かせたいわ。
強いなwそんな子でもいじめられるのか。
@@isaacsato2187 そうですね。いわゆるハブキと暴力でしたね。クラスの中でイジメられる人達が何ヶ月か毎に変わってましたね。自分もその1人でした
結局強ければ虐められない。だって子供や大人だけじゃなくて国もそうじゃん。アメリカを虐める国はない。だって強いから。これは悲しいけど私達人間はまだ動物だから。
>「結局強ければ虐められない」言葉が足らないんじゃないの?それは強ければ虐められないわけじゃなくて、もしそいつに対して悪事を働けば、自分がその相手から徹底的に痛めつけられて報復されることがわかりきっているからだ。だから、たとえ相手が強くても、もしいじめた本人が相手から何ら報復されないことがわかっている場合、虐めるヤツだなんて卑劣なヤツばっかりだから、そいつに対して平気で卑劣な悪事を働く。
毎回動画見るたび心震わさせてもらってます!メンタリストのDAIGOさんも自身の体験から少し似たようなこと仰ってましたね!色んな意見あると思いますが細川兄さんの言葉できっと多くの人が一歩踏み出せたり勇気をもらっていると思います!僕もその1人なのでこれからも応援してます!
難しい問題ですが、いじめは無くならない、この意見には同感です。ですが、いじめられっ子に対して反撃しろというアドバイスはどうかと思います。反撃してさらにいじめが加速することもあると思いますので。過度ないじめに対してはその環境から逃げるしかないと思います。
反撃して、いじめが加速して、どうにもならなくなったら逃げれば良いです。反撃するも、逃げるも、いじめと戦うための戦略であり、選択肢です。逃げる事が今は必要だ!と言う事がわかるためには、戦える!と言う選択肢が必要です。戦う事がそもそもできないから、まず逃げる!と言うのは、戦略でもなければ、選択肢でもありません。俺は自分の子には、戦うと言う選択肢があるように育てたいと思います。結果いじめられて、逃げる事になっても、それはそれで良いんです。逃げる事を選んだだけなので。
凄い解ります。バレンタインさんに加えて、自分が思っていることは、虐められる側には、虐められる“要素”があるということ。この“要素”というは、別の集団に行けば、虐められない“要素”になるかもしれない。逆に、今まで虐められなかった人でも、別の集団に行けば、自分が持っている“要素”によって虐められるようかもしれない。つまり、誰であったとしても虐めれる可能性があるということ。ここで大切になるのが、細川さんの言うように、理不尽な扱いに対して、反発するだけの勇気の基となる自信を持つこと、そして行動すること。野蛮かもしれませんが、殴られたら、殴り返せ。言われたら、言い返せです。子供は子供のやり方が、大人には大人のやり方がありますが、いくつになってもこの原則は大切だと思います。
やられたら、やり返せ!の精神は理解出来ますが、それは自分の感情を正しくコントロールできるような人間が使わないと、正しく機能しない場合があります。過剰反応し過ぎたり、その精神が暴走していく事もある。やられたら、という気持ちが、やられてからでは遅いに変わり、やられる前にやってしまえ!になる。すると、自分に危害を加えそうな相手だと判断したら、まだ何もしていない相手に攻撃をしてしまう。すると、もはや自分がイジメる側や加害者になってしまいますよね。戦争も同じで、相手がやってきたから、とか、相手がやってきそうだから。という理由でおきますね。自分の暴力を正当化する理由にしてしまう。そういう大人達もいますし、子供にも、自分を守るという事を正しく伝えていく必要があります。
深いなぁ。いじめを無くすとかいうクソみたいな形だけの公約を未だにほざいてる市長に爪の垢を飲ませてやりたい。自分もいじめの話題が取り上げられるたびに、他人事ながらよく考えたりもするのですが、学校単位での話であれば「クラスを無くす」という結論に至りました。ですがこれは非常に消極的な結論付けと言わざるを得ず、結局子供に責任を押し付ける形にもなり得るんですよね。被害者をどこまでも保護するのではなく、本人の成長を促して解決させる。そしてその道筋もわかりやすく懇切丁寧に説明されていたので、細川さんの意見に終始頷くばかりでした。
勇気もらえました!自分の周りにも広めていきます!
いじめをどう対処するかってすごく大事ですよね。その後の人生に大きく影響するし。細川さんみたいなお父さんだったら安心だなって思います。
親にイジメを話せない理由として、「親に心配掛けたくない」っていうのもありますよね。これも家族のコミュニケーション不足で起こる事かもしれませんが、なかなかどうして難しい理由っすよねぇ、、、
強くなるしかねえ。足掻いてもがいて、鍛える日々が希望となる。自分が強くなれば世界が変わる。男ならばの話ですが。
チビ2人いますがいじめられないように小さい頃から武術を習わせていましたそれでも中学生の時にいじめられましたその時子供が言った言葉は「あれって弱い奴がすることやん」「いつでも勝てるしまじでしょうもない」と・・・親が思ってたより心も身体も成長してくれていました強さが全てではないと思いますが心の余裕があり優しい子に育ってくれた事が嬉しく思いますいじめをする子にも問題があると思いますがいじめられっ子にもなんらの問題があるって言葉に賛同しコメさせて頂きました
ありがとうございます!いじめの標的には、誰だってなります。でも戦う事もできる!と言う選択肢が余裕を持たせたのでしょう。アクアさんの、教育の成果ですよ(^^)
いい話や。深みがある。
バレンさん、マジに何度も言ってますが、50歳から道徳の先生になって下さい!!素敵過ぎます。
僕の家も同じでした。理不尽を許すな!これはとても大事ですね!自分に負けない、責任感も養われるような気がします。ドラゴンボールのセル編で悟飯が覚醒するシーンはまさにそういう感じですね♪
そうですね。強く生きてほしです。ロープ際ですね。大事な子供には絶対の自信で自分がついてます。
小学生の頃、一時期軽くいじめられていました。このままではダメだと思い、中学生に上がったとき、髪を短髪にしてスポーツと筋トレに励みました。自分が強くなる事でいじめを克服しました。いじめを解決するには「本人が変わるしかない」酷かもしれませんがこの考えは変わりません。今思えば小学生のいじめを経験したおかげで、肉体的にも精神的にも強くなれたので感謝すらしています笑
いじめっ子に感謝できるくらいにならないとダメなんですよね結局。
確かにそう。でも世の中それが出来ない人がいる。それをその人の問題と言って切り捨てるのか?それは違うと思う。
全く同感です。感謝は難しいですけど(笑)。😉
@@ドリブラー高位置 昔虐められてた子で感謝しているやつなんて俺の回りでは聞いたことが無い。何十年たっても忘れていないもんね。
いじめられた事のある人といじめた事のある人との考え方は全く違わないとずっと思ってます。どちらも寂しいんだと思います。自分はそうでした。お互いが変わらなければ絶対なくならないですよね。だから傍観者といじめられっ子を叱るというのは凄く共感できます
私もいじめられていてそこから抜け出した。私は力はないですが、相手に何故?と言い続けて分からせる事を覚えました。黙るのがいけないと思いました。
バレンさん イジメという複雑かつデリケートな問題をあえて動画にするのがバレンさんらしいですね👍いろいろ言われてますけど今まで通りやっていってください。応援しています。
とんでもないです!本当にありがとうございます(^^)俺は前向きに、勇気を出して発信しますね!
親が気付いていて対応していたのに、望まぬ結果になってしまう場合もありますよ。色々事情もあるので、その部分は間違ってます。理不尽を許すな、声をあげて!は素晴らしいと思います。
私も子供の頃は理不尽な目にあっても自信がなくて泣き寝入りというかなにもやり返さなかったです。今は1:2:7の法則というのを信じていて10人いれば一人は自分を嫌ってくるやつがいて、2人は好意的、他は普通だと思っています!どんなコミュニティにいっても自分を嫌いなやつがいて攻撃をしかけてくるやつはいるのだから闘わなくてはいけないと思えるようになりました!
バレンタインさんはボクシングより教育者に向いてると思う。マジで。
その言い方はバレンタインさんに失礼。ボクシングも向いてるけど、教育者も向いてる。
バレンタイン先生は尊厳(dignity)の大切さを説いているんやな。たぶん。
『なぜそのいじめられている理不尽さと許すのか』パンチくらいました。ありがとうございます!いじめられる相手に対して怖いという子供の気持ちを、「そうだね、怖いよね。でも一つ解決へ前進したね」とその先の具体策へ導く下りに鳥肌立ちました。いじめを親に話せない子供の心理は分かりますが、子供の小さな変化をキャッチ出来ない親、関係を築いてこなかった責任転嫁を学校にするは私も理解できません。
毎回感銘する!俺も子供がいじめられたら、格闘技を勧める‼️背が小さい、肌の色が違う、そんなことでいじめはある!もちろん大人になって、会社でも。バレンタインさんの言う通りいじめは絶対なくならない!もちろんいじめる方が悪いと思う。いじめられない為には力が必要❗️体力、頭脳でもいい!俺は体力だけど。全てのいじめられている人にいいたい!やられてもいいから、噛みつけ❗️空手の先生が昔言ってた。「毛虫でさえ、何回かつついたら、威嚇さるぞ!」って、黙って下を向いて無抵抗では状況は変わらない❗️俺も、影で文句言う分には構わんが、売られた喧嘩は必ず買う❗️男は恥や恐怖から逃げてはいけない!一瞬逃げれても、また追ってくるよ❗️極端だけど、力こそが正義❗️強い人はいじめなんかしないよ!今回は自分の中で神回でした!ありがとうございました‼️
細川さんやさしさがにじみ出ているなー
人種差別もなくなりませんよ!人種差別もいじめと変わらん!
子供の頃から太っていたので、幼稚園の年少さんの時に年長さんの男の子達にいじめられました。ある時「よう、デブ!」と囲まれたので、泣いたり嫌がったりするとさらにやられるなと思い『なによう』とニコニコして言い返したら「こいつおもしれー!」と、それ以上エスカレートすることはありませんでした。幼ながらに『先手を打っておこう』と思ったのだと感じています笑大人になってからの上司のいじめは大変です。会社を辞めることは悪じゃない。追い詰められて正常な判断が出来なくなる前に対処しないと!といつも自分に言い聞かせています。
細川さん息子が来年から小学生になるんです。色々あると思います。いじめられたり、いじめたり息子に相談されたらボクシング一緒にやるよ(^^)👌殴られたら殴り返えさせるつもりですジム探しとこう(笑)
初めて同じ意見の人を観た。凄い嬉しいわ、チャンネル登録します。
ありがとうございます!
素晴らしい話しでした!ありがとうございます!しかしニュースなどで1番ゾッとするのは教師によるいじめですね。これは、マジでやばい。
毎回思うんです。動画見るたびに、少しだけでも前向いて歩いて行こうかなと。強くなれる気がするんですよね。ありがとうございます。
バレンさんはとてもピュアで真っ直ぐですよね。こういう方が近くにいると周りの人は心強い気がします。
このテーマについては私も話せます。私は小学5年生の時に転校しました。バレンさんも知ってる弟のS君は一年生でした、笑笑。新しい学校では転校生がとても珍しかったらしく、下校の時は毎日決まった男の子3人に後をついて来られ、ランドセルをド突かれる、足で蹴られる、パンチを受ける。少なくとも一ヶ月は続いたと思います。弟は一年生でまだ小さかったし、私が守りました。でも今考えると、いじめられるからと言って先生に報告したり、親に相談したりはせずに、毎日戦っていたように思います、笑笑。気持ちは負けてなかったのですよ。私は女の子だから暴力で仕返しというのは考えなかったけど、そんなある日、いつものように後ろからド突かれて、汚い溝に落ちたのです。そしたら私のお気に入りで大切に大切に履いていた運動靴がベチャベチャに汚れてしまいました。それを見た瞬間に私の気持ちが初めて爆発しました💥次の瞬間私はド突いた男の子に「待ちなさいよ」と言い、最大の力で同じようにド突いて同じように溝に落としました。そして同じように運動靴を汚しました。そしたらその男の子は泣きながら帰って行きました。その日からイジメはなくなりました。そこでわかったのです。「なーんだ、仕返しすればいいんだぁ」だから、バレンさんが言うように、イジメはずっと無くならないと思うので、いじめられる人が強くなるしかないのです。過剰な仕返しはいけないけど、やられたらやり返す、というのは決して間違ったことではないと、私は確信を持って言えます。そんな痩せっぽっちだった弟は今ウェイトトレーニングで逞しい体になってます。信じられない😱
ありがとうございます(^^)まさに、俺もそう思います。兄貴は、めっちゃ優しいので、誰かと争っているイメージがわかないです!笑笑
ほんと、めっちゃ優しいですよ🥳怒った顔は見たことないです、笑笑
ナイス、リベンジ・ド突き‼️😉👍
@@ドリブラー高位置 ありがとう😊
私も昔少しイジメられてたので気持ちわかります。イジメの相手を階段から落としたらイジメは止みました。あくまでサンプル1に過ぎないですが、自分の子供にも教えようと思います。
毎回のコメントなんですけど、やっぱりバレンタインさんの意見は踏み込んでいると思いました。自分も軽いいじめの対象になりやすいので、今でも悩んでいるので強くならないと結局根本的な解決にはならないなと感じました。貴重な意見ありがとうございます。
うーん、細川さんの言う通りなんですけど、どうしても強くなれない子っているんですよね。何を言っても、気持ちが変わらず、何をやってもうまくいかず、例えばボクシングをやっても長続きせずすぐやめてしまうとか。その場合は親が気合を入れて、学校などを交えて自分の子供の正当性、相手の理不尽さを主張するべきだと思います。相手が納得して詫びるまでは、いじめの程度によっては裁判も辞さない覚悟でやるべきだと思います。白鬼のように必死に自分を守る親をみて、子供も感じるものがあるでしょう。でも、理不尽な主張で自分の子供は絶対悪くないという親もいるから困るんですよね。何が正しいか考えるバランス感覚と説明能力がないと解決には持って行けない。私の場合は自分はいじめもいじめられもなく育ちました。自分の子供達は不安要素があったので、上のような覚悟でいました。しかし、幸いいじめはありませんでした。もう大きくなりましたが、まだ社会でのいじめはあり得ます。その時は理不尽は絶対に許さないという覚悟は変わっていません。確かにおっしゃる通り、親は気づかなければいけません。子供のうちは、親が守らねば誰も守ってくれません。
私は子どものころいじめられっ子で、毎日殴られたり仲間外れにされたり金せびられたり、そのせいで不登校になりパニック障害にもなりました。今でも若干の対人恐怖が残ってます。二十歳ごろまだイジメを引きずってたころ、強くなりたいと格闘技、武道を学びましたが、この動画を見ててある外国人の指導者から言われたことを思い出しました。「日本人のいじめられっ子は弱すぎる、何年経ってもいじめられた~と泣いて閉じこもるだけで被害者を演じたがる」と。その指導者は恐らく私の弱さを見抜いていたんだろうと思いますが、ある日、グローブもヘッドガードもつけず殴り合いをさせられました(指導者は手加減して)。傷だらけになりしばらくご飯が食べられませんでしたが、それを経験して後気づいたことがあります。弱いものを演じるだけって意味がない、強く生きてしっかり自己主張しないといけない、それがないから人から舐められるのではないかと。ひ弱なやつ、自分に自身がないやつはどこのコミュニティーでもイジメられます。おっしゃる通り大人の世界にもイジメはありますし、犬と熱帯魚飼ってますが犬の世界にも魚の世界にもあります。もちろん、現代社会においてはイジメの解決策としていじめっ子は罰するべきですが、日本人のいじめられっ子に必要なのは、強く生きることかなとも感じます。
ありがとうございます!イジメを乗り越えた人からの言葉だと、より一層説得力がありますね。動画を観ていただき、コメントしていただきありがとうございます!
やられたらやりかえす。その行動は正しいと思う!この野郎って向かっていく精神は人生で大切。
バレンタイン兄貴、カッコいい筋肉してる!!!
クラスで一番貧しい家庭だった私が小学2年のときの担任、白銀ミゾコ先生。クラスで同じいたずらをして私だけ平手打ちされましたが嬉しかった。それまでの経緯で先生が私を憂う気持ちが伝わっていたから。幼い頃の教師の生き様は年齢を重ねるごとに更に効いてきます。
バレンさんの意見に100%賛成。私は物心ついたときから中学校卒業まで、ずーーっといじめられっこでした。高校はもう逃げて他地区に行きました。今は、本当に教育が必要だったのは私の方だった、と思う。
細川さんの意見はファイターならではでありますが、私は戦わずに済む方法をまずは考えたいです。いじめっ子と戦ってわからせるというのは一つの方法かもしれないですが、行きつく先は殺しで、アメリカではいじめられっ子が学校で銃乱射する事件が何回も起きています。私は、いじめは組織や教室や学校に閉じ込めているから起こるものだと思います。いじめの原因はコミュニティ内からいじめられっ子を排除したいという気持ちです。例えばそれが外国人だからという理由であれば、コミュニティの外国人に対する理解が足りないのが原因なので国際交流の場を設けるなどの取り組みや、最悪いじめられっ子避難させることが必要で、コミュニティはそのままで、事案を連帯責任にして全員に罰を与えるなどというのは完全に逆効果で周りの人間はいじめられっ子のせいで理不尽に罰を受けたという気持ちになり、余計いじめられるのではと思います(連帯責任→いじめは映画フルメタルジャケットでも描かれていました。)
そうですね。何がベストか?は正直俺もわかりません。小学校で連帯責任にされた時、俺たちは、さらにいじめを加速するような事はなかったから。もう一つ、行き着く先は殺し合いと言う考え方に俺は疑問を抱いたから、この動画のような意見になりました。先に受けた暴力には、暴力で返す!と言う気概がないから、先に暴力を受ける事になると俺は思っています。銃乱射事件は、暴力を暴力で返した例ではなく、暴力を暴力で返す勇気がなかった人間が、どうやったら自分は労力を使わずに人を簡単に殺せるか?考えた結果の事で、俺の主張とは真逆です。俺は、暴力には暴力で返せる!と言う準備が必要だと言ってるんです。そのような選択肢がある人間は、心にも余裕があるんですよね。ギリシャの格言だったと思いますが、大好き言葉があります。これは、真理をついてると思います。「平和が欲しいなら、戦う準備をしろ」戦え!じゃないです。戦う準備!です。戦う準備をしているところに、争いをふっかけようとするやつは、そういないと思うんですよね。
いつも楽しく視聴してます自分も幼い頃にいじめられててバレンさんの言う通りだなって思いました。
行き過ぎた自己責任論の押し付けなんかを見てると国や行政レベルでもこの国は平気でいじめをしていると思うのでいじめはなくならないと思います。解決策は年齢によって変わると思います。
僕の姉も中学生の時にいじめられていました。気の強い姉はやり返していたのですが、集団での無視や悪口などの精神的なものだったのでそれでも収まらず、少し鬱ぎみになり、母がボス格の家に行き「娘に何かあったときは〇す」と言い無くなりました。あのまま姉だけに任せておくとなにかあったかもしれません。本人がやり返してもどうしようもないこともあると思います。そういう時は家族や周りの人たちで抵抗する方法もあるよ。というのも頭に入れておくと良いかもしれません。
僕は父親より母親が厳しくて母親から体罰的なことを受けていましたけど、母親は全然恨んでいないし、むしろ無関心な父親よりも愛情は感じていました。信頼関係の問題ですよね。自分も親になってその難しさは感じています。時代が変わっているので自分がやられたように子どもにはしていませんが、自分のなかで悩みながらですね。少なくともただ一つ忘れてはいけないのは、いつの時代も子どもの教育の最終責任者は親(もしくはその役割を負っている人)であり学校の先生ではないってことは忘れてはいけないと思います。
生きてるってのはそれだけでシンドいなぁって思うよね。いじめる奴は何に認められたくってやってんだろ?まぁ、理屈じゃないのかもしれないよなぁ。いじめられっ子も徒党を組んで武装しなくっちゃいけないのかな。確かに大人もやってるよ。生き物である限りどこまでも弱肉強食が根底にあるのかな。うーん、生きてるだけでしんどいね。頑張んなくっちゃな。
バレンタインさんの率直な意見に感心しました。自殺を考えるほどの、ひどいイジメが続くようなら、避難(転校)するのもありかなと思います。とはいえ、どんなに環境を変えても本人が何も変わらなければ、また同じ目にあうかもですが、、、。結局、イジメられたくなければ、いろんな意味で(心も体も)本人が今より強くなることが大事かなあと思います。
簡単に言うね。どうしても変われない弱い人がいるんだよ。
異物が体内に入ってきたら、まずは早急にそれを排除する、持って生まれた免疫反応。妊娠初期の母体も、最初は胎児を「異物」と認識し、激しい拒絶反応(つわり)を起こす。生命は繊細。
バレンさんの意見もよくわかります、しかしそれは先生が正しい心を持っている前提、家庭が子供と接する時間がある前提の話だと思いました。僕はいじめられていましたが、子供の頃、母子家庭で貧しかった為、母親は朝の7時に家を出て帰ってくるのは23時、土日も働いていました。それゆえに親とのコミニケーションはほぼ無く、いじめられている事を担任に訴えた時も、問題を起こしたクラスだと思われたくない理由からそのステロイドでバキバキの担任にボコボコにされて、ああ、この世の中はなんて理不尽で不条理なんだと思いました。いじめはなくならず、見て見ぬ振りをするクラスメイト、親も頼れず、教師も頼れずに、大人を信用できなくなって、僕は不登校になりました。バレンさんのように信じることのできる大人が近くにいたらどれだけ救われたかと思います。ただバレンさんの想像よりももっと理不尽で過酷で厳しい現状は存在します。あったかい世界で生きたいです。
ナイジェリアにいた俺の経験も含めて話をしますね。日本では、朝7時〜23時まで働かなくても、必ず生きていけます。死はもちろん、教育を受けれない事は、絶対にないです。なので、俺は仕事で子供と向き合えなかった!と言うのは、いじめに気づかなかった理由にはならないと思います。それから、23時に帰るならば、23時にでもいじめの話をできたはずなんです。大変失礼な言い方になってしまって申し訳なく思いますが、お母様と、あなたの関係が、気軽に相談できない関係だったとしか、俺は考えられないです。子供に気をつかわせてしまう親親に気を使ってしまう子供この関係は、ダメなんだ!と日本は理解する必要があります。仕方ない!は、日本で生きているかぎりは、絶対にないと思います。コメントありがとうございます。
いじめは本能...だとしても小中時代は成長の格差がめちゃ出る年代...+ケンカ両成敗(イジメでも)学校はいくらでも逃げ道はある。
今回のコメント、全くもって同感です。厳しいかもしれませんが、いじめられっ子自身が、「いじめという理不尽」に立ち向かわないと、幾らいじめっ子を罰しても、根本的解決にはならないと思います。僕が小学校低学年の時に、からかわれていた時期があったのですが、ある日、ぼくがブチ切れて、いじめっ子を追いかけ、二人の内、片方の一人を捕まえ壁にドン!そして「ふざけんな、うらぁ‼️」と叫びながら、ボコボコ👊💥にしました(苦笑)。😅今でも、そのいじめっ子の心底おびえた眼は覚えております。周囲の人達は凍りついていたようです(苦笑)。僕のやり方は、褒められたものではありませんが、その後、いじめはピタッとやみ、周りの人達の対応もいい意味で変わったのは間違いないです。😃バレンさんも言っている「理不尽には噛みつけ‼️」「闘う勇気と力を得るためにボクシングや空手などの格闘技、武道👊を学ぼう」。格闘技などを学んで、自分に自信がつくと、自身の雰囲気(オーラ)が変わり、「いじめ」や「からまれたり」することが格段に減る、というのもよく聞く話だし、真実だと思います。剣豪柳生宗矩の思想、剣術を磨いて「敵をよせぬ心地」をもつという、いわゆる「活人剣」にも通じます。また、たとえはあまり良くないかもしれませんが、経済的に貧困な小国が何故、「大国の干渉」という「いじめ」に対抗するため、経済対策より、「軍事力アップ」という「腕力・闘える力」の向上に努めるか(僕は決して戦争肯定派ではありません)。争いに対する「抑止力」という言葉もあります(コイツに手をだしたらヤバそう、みたいな)。キレイ事(話し合いによる解決など)だけでは「いじめ」の根絶はあり得ないように思います。「いじめっ子」がやさしくなる、変わる事には期待できないので、「いじめられっ子」が強くなるしか、心身ともに!😼またもや長文、長々とスミマセン。🙋
とんでもないです!100%同意します(^^)
俺も転向先で登校班一緒になったやつが、今まで出会った人間で一番最悪なやつだったいじめとまではいかないけど、かなり立場が弱くて窮屈な生活だった。当時は波風立てずに我慢してたけど、凄く後悔してる、今はもし街で出会って絡んできたら必ずボコボコにすると決めてる、当時からそうするべきだった。
私も、そう思います大人の社会でもイジメはあります、ニュースでも教師のイジメを報道していました、情けないなぁと感じました、やめさせる立場の人間が、あんな幼稚なことをするとは、バカじやないのか、被害者の教師も、泣くばかりで抵抗も何もしない、コイツも情けないなぁと思いました、自分が強くなるしかないと思います
力もなく、叩かれると痛くて怖いから反撃出来ない。傍観者がどれだけ力を貸してくれるか。
傍観者の助けを待つだけでは、いつまでも解決しないと思います。
賛同できる点とできない点があるなぁ。親だからこそ気づかないこと、あると思いますよ。子供はなによりも大切な親だけには心配をかけたくなくて隠し通す。で、ある日突然自殺してしまう。学校が責任を問われるのは当然でしょう。1日の大半を過ごす学校で保護監督責任が生じるのはしかたないことです。しかも重大ないじめの場合は教員が児童から相談を受けていながら、それを上に伝えなかったり後回しにしたりといった事例も多いです。それとこれは大学で児童虐待と体罰に関する小論文を書いた時に先行論文を片っ端から読んで知ったんですが、体罰を受けた子供は受けなかった子供に比べて青年時の非行率・将来的な自分の子や配偶者への虐待率が格段に高いんですよ。そういう観点から体罰はやめようという流れが主流になったんだと思いますよ。
難しいですね。でも俺はやはり、意見が違います。体罰を受けたか?受けていないか?で将来の非行率が変わるのではなく、どのような体罰だったか?が大事なのではないでしょうか?そこも加味した結果の論文ならば、どの論文か?教えてください。俺が考える体罰は、虐待とは違いますし、俺は叩かれて良かった!と思ってます。親が先生より気付きにくい事は、もちろんありますが、逆もしかりです。にもかかわらず、先生が全面的に悪く、学校が責任を取るべき!と言う、日本の雰囲気がおかしいと思うのです。1つ1つ事例を精査して、親が悪いね!学校には責任ないね!と言うケースもあって良いと思いますし、そのようなケースも報道すべきです。いずれにしても、自分の子の命の責任は、親にある!として俺は良いと思うし、何かあった時に自分以外の人の責任にできない!と言う環境の方が、つらい子供はより多く救われるのではないか?と俺は考えています。
いじめ、という言葉で済まされる場合はそうだな、一度徹底的に反抗すべきだだが、だがだよ、反抗すれば殺されてしまう場合だってある、そういういじめというより犯罪に子供たちが巻き込まれている状況には周囲の大人が気付いてあげたいよな
バレンタインさんは、俺は酒はあまり飲めないですけど、バレンタインさんに誘われたら絶対に飲みに行きたいと思えるわ。
いじめ調査を受けてる探偵として言います。私は親を治すことからはじめます。親はね。自分の子供がいじめられてることに怒りを感じ、その怒りを『なんでいじめられてるのか』そういあ言い方をして自分の子供を責めます。それでは、いじめっ子と同じ。一方通行なんです。親は、最初から最後まで子供の敵になってはいけないのだと、伝えたいです。
そうですね!親は味方。頼れないの親になったのは、親の責任だと俺は感じます。
親が自分の味方だと常に思えたら、その子供は本当に幸せだと思います。全ての親がそうであってほしいです。
同意です。いじめで自殺したり精神を病んだまま詰んでしまう人の親って、たいてい自分の子供を責めて二次加害をする毒親なんですよね。そして自分の子が自殺した途端に「学校が悪い!裁判だ!」と騒ぎ立てるんですよ。親が子供の味方になるって大切だと思います。
学校だといじめを先生に告げ口した人というのも気になりますよね。先生がそこでいじめに関わった子全員集めて皆を叱るのが大事な気がします(子供の頃いじめっ子側で経験有)。大人社会であるいじめはともかく子供達のいじめは大人が入って叱らないといけないとと思ってます。そうしないと告げ口した人は後からいじめッ子に更にいじめられるケースもありますので、何故いじめはいけないのか先生は子供達に教えないといけない。子供達はその時100%納得できなくても先生が真剣に必死になって言う事には、子供は何かを感じると信じています。その辺はネット社会になって更に複雑になり、ネットで悪口書く事で自殺まで追い込むとか、本当にあってはいけないいじめがあります。バレンさんの話、私も同意見です。私も同じ様に、本当の意味で強くなれと言うと思います。
神の世界でもイジメはありますからなくなるわけありません古事記、日本書紀を読んでも神はイジメられてます!
確かに!
いやー今回、初めて同意出来ない部分が多くて(決して皮肉ではなく)少しホッとしました。「そうだ」「そうだ」と同じ意見同士で盛り上がるのが、何より退屈で、キライな自分にとっては「かなり説得力ある、しかし簡単には同意できない意見」との遭遇が一番の試練の場であり、成長の機会ととらえて居ります。虐めに関しては以下の様に感じています。イジメも戦争も喧嘩も無くなるわけないです。イエス様もお釈迦様もムハンマド様も(笑)無くせなかったモノ、そんな事、誰にも絶対無理です。 その点、大同意です。根本的解決のお話で少し思い出したのは、知り合いの女性と交わした会話で「虐められやすいタイプ、虐めたくなるヤツっているよね?」「いるいる!」「でも、それと実際にイジメちゃうのって全然別のことだよネ!?」「そうそう!!💕」と云う内容のモノ。えらく意気投合したのを覚えています。邪な欲求を我慢できないのは恥ずかしい事・幼い証拠って、加害側に悟らせるには、周りがソフトにイジメる(?)のも一つの手かも知れません。(急にバレンタインのチョコが激減とか、班作りでいつも余って先生と組むとか)※セコイけど、低学年には有効かもしれません。それにイジメすると皆にキラワレる・・・ってのは小さい時ほどよく効くクスリの様な気もしますし。年齢が上がって、一対一・多対一のハードな虐めに対しては・・・上記の人生相談に評論家の西部邁先生は以下の様にお答えしていました。一つは細川さんと同様に、反撃してみせること。自分に何かしたらタダじゃ済まさないぞと、本気を見せること。一対一・一対少に特に効くと思います。クラス全員が自分だけを(暴力でなく)陰湿な手段で虐めてくる、と云った時は「真理により近いのは僕だ、私だ。だから、そこからより遠い多数派にイジメられるんだ!」位に思って耐えるのも一つの手だ、と。でも個人的にはイジメてくる側との、圧倒的・絶望的力の差を感じたら、アッサリ、フイッとソレッキリその場を放棄して、以後二度と登校せず。もアリだと思います。自分はフリースクールで教えた経験もありますが、登校拒否の理由はやはり殆どがイジメでした。でも、勉強が出来る様、分かるようになると皆、驚くくらい表情に生気が甦ってくるんです。改めて(何の分野でも)目に見えて自身の能力がUPしていく事ほど、本人の自信となるものは無いんだなぁと感じた次第です。これで、恋人でもできれば(スクール生同士でカップル成立ってケースも一杯ありましたヨ)「イジメから逃げた」と云う近過去のキズも、もはや半ば以上治った、調子の悪い時だけ痛むキズアトみたいな感じで、傍から見て頼もしいと感じた時すら、ありました。イジメに立ち向かうこと・負けないことが勿論大切なことは言うまでもありませんが、個人的には、それと同じぐらいイジメの傷を乗り越える・克服する道を探ることも重要に思えます。今回、心ならずも(でも、ウソはつけないので)初めて下向き親指マークを、失礼ながら押させて頂きました。しかしながら、自分には何を言ってるかよりも、誰が言ってるかの方が、より大事 !って時も多々あります。そんなこんなで、これからもズッと拝見・拝聴させて頂きます。頑張って下さい。いつも応援しています。ありがとうございました。
とんでもないです(^^)深いコメントをありがとうございます。考えを主張した意味がここにあると思います。一つだけ。かなり多くの人が勘違いしているようですので。戦え!とか、向かっていけ!それが絶対だ!と言うつもりはないです。逃げても良いし、誰かに相談して助けてもらうのも良いと思います。イジメが解決すれば。でも、逃げるにしても、他人をたよるにしても、いじめと戦うための戦略であるべきだと考えます。1人で戦う選択肢のない人間がどうやって、今は逃げる時!今は他人をたよるべき!と判断するのか?不思議です。俺は自分の子には、1人で戦う選択肢を必ずあたえます。結果逃げたり、他人をたよったりして、いじめを解決しても良いです。1人で戦う選択肢がある事が、大事なんです。
@@valentine_maemuki そうでした。選択肢の無い判断を決断とは言いませんものね。最初から一本に絞った行動(「ここは○○するしかない」的な)は大概は、(己の弱さに対する)言い訳ですから。
めちゃくちゃ厳しい先生とかその当時のいじめとかって後から成長した自分が振り返ると感謝の感情すら湧いてきますよね。記憶にもよく残ってます 多分死ぬまで忘れないと思います。
当事者意識がないのがかなりの悪なんやけど、それって自然に身につけるのは難しいから、英才教育的に幼少期からある程度の強制力を持って育んでいくべきスキルだと思う。「それなりに思いやりはあるけど助けない」人から「思いやりを持って助ける」までできる人の絶対数を増やすには、幼少期にどれだけ臨場感をもって他人の気持ちに寄り添えるかがポイントになる気がする。人格形成の話だから大人になってからの再教育はほぼ不可能かも。
自分の小中学生時代は今から40年も前なので、今のような集団で一人を徹底無視したりというような陰湿ないじめではなく、一人が一人にちょっかい出すというようなのが多かったから、いじめられたほうは反撃すれば収まるというケースはあったと思います。今は、いじめも巧妙化してるらしいですから、身体への暴力はせずに精神的にじわじわといじめるみたいな感じなんでしょうね。しかも、いじめてるほうは親や先生の前では良い子を演じるとか。いじめに気付いた先生も今は暴力を使うと、生徒も悪賢いので、先生が暴力を使ったと騒いで意図的に退職に追い込んだりすると。なんか、がんじがらめのシステムなんですね。もし今、いじめられている子にアドバイスするなら、万策尽きたら逃げてもいいんだと、努力してもいじめが解決できなかった時は、学校辞めてもいいんだと言ってあげたいですね。
あかん…どうしても鷹村にフナ虫入りのホットドッグを渡す青木を想像してしまう。「理不尽に対して黙っていることはするな」
爆笑(^^)
小学校の時めっちゃいじめっ子でした。いじめっ子のみんな。はやくそんなこと辞めないと後悔しかないぞ
心の精進は、家庭から築かれます。小学生になるまでの精神的レベルが、いじめられるかの指標になりますね。だからその限定的な子供に限っては判断能力がないので、罪は少ないと思います。少なからず家庭内でのいじめ(虐待か、愛情を享受されない)がある子供は内向的で閉鎖的ですから。親から正しい答えを導いて貰えない環境下であるならば尚更かもしれません。私は小学生のころ教師から殴られ変われましたが。生理的不一致が攻撃対象の的になり、空気というその場の不均衡により不和を生みます。これがぼっちと言われる世界でしょう。しかし今の日本でも、ぼっちは生きられる世の中です。問題はプライドを持った人が少し虐められただけで自殺する軟弱な精神だと思います。つまりは周りの圧力に負けてしまえばゲームオーバーという感じでしょうか。
バレンタインさんの考えが本当に好きです。by柔術家
責任感を与えてくれる環境が必要。自分が生きることにしっかりと意味を考えて生活しなければいけない。自分だけよければいい。じゃなく誰かの為に何かができる人が社会人だと思います。
責任感や正義感が強いと、それが気に食わない人間からターゲットにされ、嫌がらせやイジメが発生します。それに苦しんでいても、助ける人は少ない。自分も攻撃されたくないという恐怖心から、暴力的な方法を使う側に味方したり、見てみぬふりをする。そういう状態の解決策が必要ではないでしょうか?
@@bnatural3408 ひとつだけ確かなことは、細川選手のようにひとりひとりが「理不尽」に対してしっかりと「意見」することが大切。
@@不思議種-q6t たしかに、そのとおりですね。それが出来る勇気や心構えを学び高めていけるよう日々努力!
まぁ、分かる部分もあるけど100%納得はできない
細川さんの意見に賛同します。イジメで自殺した子が1番悪い次は親です、そして学校には責任なんかあるわけ無い、なぜなら先生は生徒を殴れないからです、殴れるなら多少は責任有るのかも。細川さんに、更に私の周りの学校の対応をお伝えします。イジメっ子は、先生に注意されてもイジメた事実を言いません、イジメは先生の目の届かない所で行われます。問い詰められない先生は、この学校にはイジメは無い筈だ。其処でイジメられた生徒と親を説得して転校の手続き取りますので、何かあっては遅いのでと、転校させます。今日本の教育は、尾木ママのような、人殺しのおかげて沢山の自殺する子供、無差別殺人する人、仕事につけないニートだらけです。先生が生徒を叩いても暴力にはなりません。先生が叩いて死んだ時だけ重度障害与えた時だけそのケースにおうじて罪に問えば良いと私は思います。色んな人に数々注意されて叩かれましたが、感謝しか私はしてません。
自分も中学で集団でいじめられてた経験があります。バレンタイン選手の言う通り、理不尽さに屈している状況に耐えられませんでした。なので、帰りの会に思いの丈を叫び涙ながらに伝えました。その日からいじめはとまりました。いじめっ子がいじめをやめたのではなく、そのクラスからいじめという概念がおかしいという事が伝わったんだと今は感じています。そこから辰吉丈一郎選手に憧れて、極真空手で身体をつくってボクシングジムで練習を始めました。高校もヤンキーの集まりでしたが、いじめの対象になることはありませんでした。理不尽に全て反論していたからだと思います。キング牧師の言葉は学校の恩師に教えていただきました。バレンタイン選手のメッセージ心に刺さりました。
いじめられて帰ってきた息子を叱る、という考えは大変良いと思います。というか8割方そこで解決するでしょう。しかしながら、事はそう上手く運ばないと思います。子供は言いませんよ、自分の惨めな体験。いじめられるような子なら、特に。殴られた人間は一生忘れないが、殴った方は覚えちゃいない。後者であった細川さんに気づくことができるのか?難しいと思います。
いじめられっこでもありましたからね。意外とわかりますよ。差別のど真ん中にいた人間ですからね。俺は。ただ、親に言えないと言うのも含めて、親子の関係ですよ。面白いな!と思うのは、日本は、みんな親も含めて被害者になりたがります。子供は、言えないから仕方ない。親の自分が悪いわけではない。俺の子供に起こることは、20歳までは、すべて俺の責任です。そう思って、俺は子を育てます。まだいませんが、、汗
@@valentine_maemuki 差別のど真ん中ですね。確かに。思慮浅いにもほどがありました。失礼が重なってしまうかもですけど。細川さんが描く親子関係にある子供ならば、学校でいじめを受けることは先ずないと思います。つまりですよ、いじめをなくすには?という問いに対しての答えが「いじめられない子を育てる」というものになりませんか?いや、大正解なんですけど、身も蓋もないというか、なんというか。きっとターゲットになるのは、うーん、やはり「被害者になりたがる親」から育てられた子供なのかもしれません。
イジメを火事に例えると。火事の対策には2つありますよね?①消火②火の用心コメントは、②についてより深く話しました。なぜなら①は、すでにいっぱい考えられており、世間ですでに実施されているから。でも、②がなければ、根本的な解決にはならないし、いじめられない子を作る事が最終目標だと思います。動画は、俺の考える①についても触れています。いずれにしても、いじめにあっている子は、いじめを解消すること&もういじめられなくなることが大事です。そのため、いじめが起こった場合は、いじめっ子も、いじめられっ子も、傍観した周りも、親も、学校も、みな反省が必要なんです。でも、いじめられっ子は、特に叱られなければならないと俺は考えているし、自分の子もそう育てます。
子供の性格に合わせるのも必要長い目で見たら本人が強くなるのが1番だけどまず心のケアがないと壊れてしまういじめられて学校から帰ってきて勇気出して親に告白していきなり叱られるとバレンさんみたいに強い人はなにくそでやり返せるけど、そうじゃない子は親に対する信頼が無くなると思うボクシングとか格闘技の習い事させるのは賛成ですもちろん無理矢理ではなく、したくなるように誘導してあげるのが1番良い
いじめ”や体罰についての話になると多くの人は”いじめられた、殴られた”の話をします。部活の先輩にしごかれた、監督や先生に殴られた等です。テレビなどに出る人は好感度を気にしてか誰も加害者が存在しません。細川さんのような語り口をする人は珍しいですね、勇気があると思います。感情のある人間同士ですから好き嫌いや誤解は絶対になくならないとおもいます。悲しいですが現実です。でもその都度、陰湿な暴力、恐喝とは戦いましょう、未成年やいじめた側のプライバシーや将来等ということを考慮しすぎて誰もが遠慮しすぎではないのでしょうか?陰湿な加害者たちは先生や大人の目を盗んでバレないようにやります、当然先生方は知らないはずです。暴力や金銭の問題は警察を介入し未成年も社会の一員であることを厳しく教えることも必要です。しかし学校や教育委員会は責任の所在に追われるばかりで問題を大きくしないことに必死です。答えは一つではありません。その都度向き合って戦える集団こそが教育委員会ではないのでしょうか?
うちには小学1年の息子がいます。非常に勉強になりました。誰が悪いかよりも、声を上げる勇気だったり、立ち向かう勇気が大切ですよね。大切なことをしっかりつかまえて、一歩踏み出すことをしっかり息子にも伝えたいと思います。
ご連絡いただきありがとうございます。この動画が、何かのきっかけになったのであれば嬉しいです(^^)
犬は出会って1秒くらいで、喧嘩になるか、仲良くなるか決まる。人間も犬と同じで、いじめられる理由はない、その場所を変えるのが一番いいと思う。ある場所では、いじめられて、ある場所では好かれる。大人は、論理的に理由付けしていじめをする。その理由は理不尽であることがある。いじめられてる人が、理不尽と戦ったら、要は時間とコストを使うのよ。戦いはそれ自体ストレスになる。それに、いじめられてる状況は周りすべてが敵なので、環境を変えるのがいいと思う。一歩外をでると、そこにはいじめはない。好かれる状況もいじめられてる状況も怖い。人間の好き嫌いは理不尽だ。
俺はイジメまではいかないけど嫌がらせみたいなことはよくありました。その場では立ち向かうことはしませんでした。ただそいつらのハマってた趣味でやってたことをそいつらより圧倒的に上手くなる方法を取りました。結果人前で圧倒的な差を見せつけて勝ちました。その後なんとなく俺に何かやってきたとしても妬みみたいな空気になりました笑
この問題に限った事ではないけど「出る釘をたたく」的な対応じゃ根本的な解決にならないよね。「なぜ釘が出るのか?」を直さないと・・・
そうですね年齢で縛られている世の中ではいじめはなくならないでしょうね
バレンさんの動画はもちろんの事、コメント欄でも勉強になる事を書いて下さる方がたくさんいますね。
そう思いますよね(^^)めっちゃ、自分のチャンネルで、俺が勉強してます。動画を観ていただきありがとうございます❗️
自分の人生は自分で責任を取るということを、子供にハッキリ伝えるべきなんかと。責任転嫁ばかりしてたらキリがないし、そういうことを親がしてるから子供がイジメられるんだと思いますよ。マジで。子供は親のことをちゃんと見てることを、親は忘れて欲しくない。
自分ではいじめにあってるって自覚はないのですが、相手1人1人がその場限りが多かったので…。同級生でも喋った事もなければ口を聞いた事もない子がおもになので、初対面なのに何故か名前は呼び捨て、何故か命令する、何故か態度が悪い。喧嘩売られる。その時は何が原因なのか?相手するのも面倒くさいし、長期に渡って同じ相手にって訳でもないので、なるべく平和に過したいのであまり気にしないようにして過ごしてました。学生時代を卒業して以降、色々と考える余裕ができたので、過去の事振り返ると、自分は人よりも痩せこけてました。173センチで45キロだったので思えば見た目で判断されてたんだな…と思いました。学生の頃に、そういうのが重なって人間不審に陥りました。初対面だと尚更です。人見知りって奴です。なるべく深い関係を作らないようにしてます。人との付き合いも輪を広げない。その方が自分に取ってはストレスを感じなくなるので。団体行動とか飲み会とか一緒にいるだけで凄くストレスを感じてしまいます。早く家に帰りたい…ばかり考えてしまいます。ですが昔と違って今は太りすぎて80キロです笑 ネットは相手と合わずに初対面でも気にせず会話が出来るので今は楽しいです笑
初めまして😃チャンネル登録しました。とても良い内容で納得です。これから楽しみに拝見しますね~😆
ありがとうございます(^^)
@@valentine_maemuki 大阪から応援しています。😃
いじめは無くなりませんね。前に犬を虐待している動画が拡散されその飼い主が叩かれまくってたんですよね。もちろん犬は取り上げられたし店かなんかやってるのも閉店に追い込まれたんですよ。自分ネットでかわいそうなのは分かるが皆叩きすぎだと、犬に優しくなれるなら人にも優しくなろうよと書いたがまあ批判の嵐でしたね。あいつは酷い奴、生きてる価値はない、犬と同じ目に遭わせてやる、犬に優しく出来ないのは人間ではない等々。あぁこの人達いじめをしている自覚無いんだろうなと感じた。悪い奴や変な奴はいじめていいってのが人間の本質なんでしょうね。芸能人のスキャンダルなんかも同じですね。
本当にそうですね!
怖そうなお父ちゃんですねーでもこころづよい(^^)
確かに、争い本能は人間に限らず生物にはありますね、戦争も人類が誕生してから今もあるしこれからもあるでしょう、いじめや戦争はなくならないと思う、新人類アップデート、人間がいずれ機械化されて全人類の争い本能を削除してプログラミングを書き換えない限りね。
そのためにAIの発展に力を入れている人達もいますね。地球を支配するべき存在は、人間ではない。負の感情に流され、暴走してしまう人間がいるかぎり、いずれ淘汰される事になるでしょう。
完全に同じ意見言葉も分からない子供の世界から大人の世界までイジメはある知恵知識に関係なく生物の本能、、、どころか魂のレベルで行われる色違いの排除行為やられっぱなしになるなってのはイジメられっ子の立場での自身への自戒だねイジメられない立場になったり立ち居振る舞いを身に着けたり、やり返すだけじゃなくて色々な方法があるよね
やり返しは大正解!やり返した時点でそれはケンカになる。ケンカは両成敗で構わないし、ずっとしてたって良い。多くの子供達が幼稚園とか保育園とか初めての集団生活に入る段階でこう教えられてれば少しはいじめも減ると思う。でもやり返しは等倍返しでね。
バレンタインのいうことは、全くそのとおりだと思います。だけど例外もあることもつけくわいないといけない。人は心身ともに健康な人ばかりではないということ。開き直りたくともどうしてもできない人もいるということを知らなければいけない。骨に異常があったり、心臓に異常があったり、鼻に異常があったり等見た目ではわからない疾患を持っている人は少なからずいる。開き直りたくともできないのだ。こういう人に精神論を解いても傷つけるだけだ。
たしかに、そうだと思います。もちろん、全てのいじめは、個別対応です。ただ、健康でない人がいじめられてる割合の少なさを考えると、そこに配慮するために、大多数に向けたメッセージを変えるべきではない!とも思ってます。この問題は難しいです。こうすれば良い!と言うのは、絶対ない事は理解した上で、みなが怖がって指摘しないポイントについて、話をしたかったのです。コメントありがとうございます(^^)
改めまして、チャンネル登録2万人!おめでとうございます(^^)これからも応援しております。
本当の悲劇は、悪人の残酷さではなく、善人の沈黙だ。byキング牧師
すごい言葉ですね。的を射ていると思います。
絶対気づいていたのに何も言わなかった傍観者にも責任を取らせるべき、
という細川さんのご意見、ズシンと響きました。
「おい!」の一言で直立不動、思考停止。理不尽について考える余地は無かったかなぁ。クラスメイトの目に対しては「恥ずかしいから見ないで」寄り。
絵に描いたようなDV家庭だったので相談ってのも記憶にないですね。よくベッドで泣いてましたよ、今日はもう攻撃されないで済むって。嬉し泣き。
学校には行きたくなかったけれども小中皆勤賞でした。家の人間の方が怖かったのでね。東京の大学通うために一人暮らしする中でようやく自己確立開始でした。
細川さんは御祖父母に加えて担任教師も素晴らしい方とは・・・さすが最強スペック。
おそらく同じ様な環境で育ちました!
未だに何かにビクビクしている毎日です笑
でも細川さんが言った通り、
後輩や将来の子供には、この世界をそう感じて欲しくないです!
過去の自分を教師として、彼らに話し続けるつもりです、
俺らも頑張りましょ(*´∀`*)
知的で愛の深い細川さんの説得に心打たれました、
理不尽を絶対に許容せず、力でもってしても抗おうとするべき姿勢に賛同です。
いじめは制度や仕組みで解決できる問題ではなく、一人一人が強さを持つ事が解決を導く事と思います。
本当にマジで同意しかしない。本当にその通りだと思います。
イジメに限らず、ブラック企業に勤めて精神ボロボロになった社員が「でも、給料良いし、他の所行ける保障ないし」とか言って、その状況を許す本人も変わらないといけないと思いますね。そうじゃなくてもDVだってそう。色々なことがそう。そういう時に、自分への敬意が十分あるのであればその状況をやられっぱなしでやり過ごそうとするなんてことしない。戦っても良いから自分の立場を主張するべきなんですよね。自分が強くなるしかない。
誰だって自分を「一人の大切な人」として扱わないといけないと思いますね。
自分への敬意か。そうだな。それだわ。
親が、子供の変化に気づくこと。それを知り、良い方向に導くことが重要だと感じた。勉強になりました。
私は職場で理不尽なことが多過ぎて好きな仕事を辞めようと何度も思い続けて来ました。
最近は本を読んだり、TH-camの発達により、同じような思いをしている人達がいると思えることでモチベーションを保てています。
あとは自分を責めずに正義を貫き、人生を楽しめる自分を大きく育てていければ良いなとおもえています😁
同感です!
大人の社会でもいじめがあって、正すことができないのに
それを子供の世界でできるかっていったら無理ですよね。
自分は中学の時イジメられていた。下校前にイジメっ子の自転車パンクさせたりサドル捨てたりしてやり返した、別にやり返し方は自由だと思う。とにかく負けちゃいけないって事だ。負けてもタダじゃすまさんって事だ。
かっこいいじゃん。
中学生のときの俺に聞かせたいわ。
強いなw
そんな子でもいじめられるのか。
@@isaacsato2187 そうですね。いわゆるハブキと暴力でしたね。クラスの中でイジメられる人達が何ヶ月か毎に変わってましたね。自分もその1人でした
結局強ければ虐められない。だって子供や大人だけじゃなくて国もそうじゃん。
アメリカを虐める国はない。だって強いから。これは悲しいけど私達人間はまだ動物だから。
>「結局強ければ虐められない」
言葉が足らないんじゃないの?それは強ければ虐められないわけじゃなくて、もしそいつに対して悪事を働けば、自分がその相手から徹底的に痛めつけられて報復されることがわかりきっているからだ。だから、たとえ相手が強くても、もしいじめた本人が相手から何ら報復されないことがわかっている場合、虐めるヤツだなんて卑劣なヤツばっかりだから、そいつに対して平気で卑劣な悪事を働く。
毎回動画見るたび心震わさせてもらってます!
メンタリストのDAIGOさんも自身の体験から少し似たようなこと仰ってましたね!
色んな意見あると思いますが細川兄さんの言葉できっと多くの人が一歩踏み出せたり勇気をもらっていると思います!
僕もその1人なのでこれからも応援してます!
難しい問題ですが、
いじめは無くならない、この意見には同感です。
ですが、いじめられっ子に対して反撃しろというアドバイスはどうかと思います。
反撃してさらにいじめが加速することもあると思いますので。
過度ないじめに対してはその環境から逃げるしかないと思います。
反撃して、いじめが加速して、どうにもならなくなったら逃げれば良いです。
反撃するも、逃げるも、いじめと戦うための戦略であり、選択肢です。
逃げる事が今は必要だ!と言う事がわかるためには、戦える!と言う選択肢が必要です。
戦う事がそもそもできないから、まず逃げる!と言うのは、戦略でもなければ、選択肢でもありません。
俺は自分の子には、戦うと言う選択肢があるように育てたいと思います。
結果いじめられて、逃げる事になっても、それはそれで良いんです。
逃げる事を選んだだけなので。
凄い解ります。
バレンタインさんに加えて、自分が思っていることは、虐められる側には、虐められる“要素”があるということ。
この“要素”というは、別の集団に行けば、虐められない“要素”になるかもしれない。
逆に、今まで虐められなかった人でも、別の集団に行けば、自分が持っている“要素”によって虐められるようかもしれない。
つまり、誰であったとしても虐めれる可能性があるということ。
ここで大切になるのが、細川さんの言うように、理不尽な扱いに対して、反発するだけの勇気の基となる自信を持つこと、そして行動すること。
野蛮かもしれませんが、殴られたら、殴り返せ。言われたら、言い返せです。
子供は子供のやり方が、大人には大人のやり方がありますが、いくつになってもこの原則は大切だと思います。
やられたら、やり返せ!の精神は理解出来ますが、それは自分の感情を正しくコントロールできるような人間が使わないと、正しく機能しない場合があります。
過剰反応し過ぎたり、その精神が暴走していく事もある。
やられたら、という気持ちが、
やられてからでは遅いに変わり、
やられる前にやってしまえ!になる。
すると、自分に危害を加えそうな相手だと判断したら、まだ何もしていない相手に攻撃をしてしまう。
すると、もはや自分がイジメる側や加害者になってしまいますよね。
戦争も同じで、相手がやってきたから、とか、相手がやってきそうだから。という理由でおきますね。
自分の暴力を正当化する理由にしてしまう。
そういう大人達もいますし、子供にも、自分を守るという事を正しく伝えていく必要があります。
深いなぁ。いじめを無くすとかいうクソみたいな形だけの公約を未だにほざいてる市長に爪の垢を飲ませてやりたい。
自分もいじめの話題が取り上げられるたびに、他人事ながらよく考えたりもするのですが、学校単位での話であれば「クラスを無くす」という結論に至りました。
ですがこれは非常に消極的な結論付けと言わざるを得ず、結局子供に責任を押し付ける形にもなり得るんですよね。
被害者をどこまでも保護するのではなく、本人の成長を促して解決させる。そしてその道筋もわかりやすく懇切丁寧に説明されていたので、細川さんの意見に終始頷くばかりでした。
勇気もらえました!
自分の周りにも広めていきます!
いじめをどう対処するかってすごく大事ですよね。
その後の人生に大きく影響するし。
細川さんみたいなお父さんだったら安心だなって思います。
親にイジメを話せない理由として、「親に心配掛けたくない」っていうのもありますよね。
これも家族のコミュニケーション不足で起こる事かもしれませんが、なかなかどうして難しい理由っすよねぇ、、、
強くなるしかねえ。
足掻いてもがいて、鍛える日々が希望となる。
自分が強くなれば世界が変わる。
男ならばの話ですが。
チビ2人いますがいじめられないように小さい頃から武術を習わせていました
それでも中学生の時にいじめられました
その時子供が言った言葉は「あれって弱い奴がすることやん」「いつでも勝てるしまじでしょうもない」と・・・
親が思ってたより心も身体も成長してくれていました
強さが全てではないと思いますが心の余裕があり優しい子に育ってくれた事が嬉しく思います
いじめをする子にも問題があると思いますがいじめられっ子にもなんらの問題があるって言葉に賛同しコメさせて頂きました
ありがとうございます!
いじめの標的には、誰だってなります。
でも戦う事もできる!と言う選択肢が余裕を持たせたのでしょう。
アクアさんの、教育の成果ですよ(^^)
いい話や。深みがある。
バレンさん、マジに何度も言ってますが、50歳から道徳の先生になって下さい!!素敵過ぎます。
僕の家も同じでした。
理不尽を許すな!
これはとても大事ですね!
自分に負けない、責任感も養われるような気がします。
ドラゴンボールのセル編で悟飯が覚醒するシーンはまさにそういう感じですね♪
そうですね。
強く生きてほしです。
ロープ際ですね。
大事な子供には絶対の自信で自分がついてます。
小学生の頃、一時期軽くいじめられていました。
このままではダメだと思い、中学生に上がったとき、髪を短髪にしてスポーツと筋トレに励みました。
自分が強くなる事でいじめを克服しました。
いじめを解決するには「本人が変わるしかない」
酷かもしれませんがこの考えは変わりません。
今思えば小学生のいじめを経験したおかげで、肉体的にも精神的にも強くなれたので感謝すらしています笑
いじめっ子に感謝できるくらいにならないとダメなんですよね結局。
確かにそう。でも世の中それが出来ない人がいる。
それをその人の問題と言って切り捨てるのか?
それは違うと思う。
全く同感です。
感謝は難しいですけど(笑)。😉
@@ドリブラー高位置 昔虐められてた子で感謝しているやつなんて俺の回りでは聞いたことが無い。何十年たっても忘れていないもんね。
いじめられた事のある人といじめた事のある人との考え方は全く違わないとずっと思ってます。どちらも寂しいんだと思います。自分はそうでした。お互いが変わらなければ絶対なくならないですよね。だから傍観者といじめられっ子を叱るというのは凄く共感できます
私もいじめられていてそこから抜け出した。私は力はないですが、相手に何故?と言い続けて分からせる事を覚えました。黙るのがいけないと思いました。
バレンさん イジメという複雑
かつデリケートな問題を
あえて動画にするのが
バレンさんらしいですね👍
いろいろ言われてますけど
今まで通り
やっていってください。
応援しています。
とんでもないです!
本当にありがとうございます(^^)
俺は前向きに、勇気を出して発信しますね!
親が気付いていて対応していたのに、望まぬ結果になってしまう場合もありますよ。色々事情もあるので、その部分は間違ってます。
理不尽を許すな、声をあげて!は素晴らしいと思います。
私も子供の頃は理不尽な目にあっても自信がなくて泣き寝入りというかなにもやり返さなかったです。今は1:2:7の法則というのを信じていて10人いれば一人は自分を嫌ってくるやつがいて、2人は好意的、他は普通だと思っています!どんなコミュニティにいっても自分を嫌いなやつがいて攻撃をしかけてくるやつはいるのだから闘わなくてはいけないと思えるようになりました!
バレンタインさんはボクシングより教育者に向いてると思う。マジで。
その言い方はバレンタインさんに失礼。
ボクシングも向いてるけど、教育者も向いてる。
バレンタイン先生は尊厳(dignity)の大切さを説いているんやな。たぶん。
『なぜそのいじめられている理不尽さと許すのか』パンチくらいました。ありがとうございます!
いじめられる相手に対して怖いという子供の気持ちを、「そうだね、怖いよね。でも一つ解決へ前進したね」とその先の具体策へ導く下りに鳥肌立ちました。いじめを親に話せない子供の心理は分かりますが、子供の小さな変化をキャッチ出来ない親、関係を築いてこなかった責任転嫁を学校にするは私も理解できません。
毎回感銘する!俺も子供がいじめられたら、格闘技を勧める‼️背が小さい、肌の色が違う、そんなことでいじめはある!もちろん大人になって、会社でも。バレンタインさんの言う通りいじめは絶対なくならない!もちろんいじめる方が悪いと思う。いじめられない為には力が必要❗️体力、頭脳でもいい!俺は体力だけど。全てのいじめられている人にいいたい!やられてもいいから、噛みつけ❗️空手の先生が昔言ってた。「毛虫でさえ、何回かつついたら、威嚇さるぞ!」って、黙って下を向いて無抵抗では状況は変わらない❗️
俺も、影で文句言う分には構わんが、売られた喧嘩は必ず買う❗️男は恥や恐怖から逃げてはいけない!一瞬逃げれても、また追ってくるよ❗️極端だけど、力こそが正義❗️強い人はいじめなんかしないよ!今回は自分の中で神回でした!ありがとうございました‼️
細川さんやさしさがにじみ出ているなー
人種差別もなくなりませんよ!
人種差別もいじめと変わらん!
子供の頃から太っていたので、幼稚園の年少さんの時に年長さんの男の子達にいじめられました。
ある時「よう、デブ!」と囲まれたので、泣いたり嫌がったりするとさらにやられるなと思い『なによう』とニコニコして言い返したら「こいつおもしれー!」と、それ以上エスカレートすることはありませんでした。
幼ながらに『先手を打っておこう』と思ったのだと感じています笑
大人になってからの上司のいじめは大変です。
会社を辞めることは悪じゃない。
追い詰められて正常な判断が出来なくなる前に対処しないと!といつも自分に言い聞かせています。
細川さん
息子が来年から小学生になるんです。
色々あると思います。
いじめられたり、いじめたり
息子に相談されたら
ボクシング一緒にやるよ(^^)👌
殴られたら殴り返えさせるつもりですジム探しとこう(笑)
初めて同じ意見の人を観た。
凄い嬉しいわ、チャンネル登録します。
ありがとうございます!
素晴らしい話しでした!ありがとうございます!
しかしニュースなどで1番ゾッとするのは教師によるいじめですね。
これは、マジでやばい。
毎回思うんです。
動画見るたびに、少しだけでも前向いて歩いて行こうかなと。
強くなれる気がするんですよね。
ありがとうございます。
バレンさんはとてもピュアで真っ直ぐですよね。こういう方が近くにいると周りの人は心強い気がします。
このテーマについては私も話せます。私は小学5年生の時に転校しました。バレンさんも知ってる弟のS君は一年生でした、笑笑。新しい学校では転校生がとても珍しかったらしく、下校の時は毎日決まった男の子3人に後をついて来られ、ランドセルをド突かれる、足で蹴られる、パンチを受ける。少なくとも一ヶ月は続いたと思います。弟は一年生でまだ小さかったし、私が守りました。でも今考えると、いじめられるからと言って先生に報告したり、親に相談したりはせずに、毎日戦っていたように思います、笑笑。気持ちは負けてなかったのですよ。私は女の子だから暴力で仕返しというのは考えなかったけど、そんなある日、いつものように後ろからド突かれて、汚い溝に落ちたのです。そしたら私のお気に入りで大切に大切に履いていた運動靴がベチャベチャに汚れてしまいました。それを見た瞬間に私の気持ちが初めて爆発しました💥次の瞬間私はド突いた男の子に「待ちなさいよ」と言い、最大の力で同じようにド突いて同じように溝に落としました。そして同じように運動靴を汚しました。そしたらその男の子は泣きながら帰って行きました。その日からイジメはなくなりました。そこでわかったのです。「なーんだ、仕返しすればいいんだぁ」だから、バレンさんが言うように、イジメはずっと無くならないと思うので、いじめられる人が強くなるしかないのです。過剰な仕返しはいけないけど、やられたらやり返す、というのは決して間違ったことではないと、私は確信を持って言えます。そんな痩せっぽっちだった弟は今ウェイトトレーニングで逞しい体になってます。信じられない😱
ありがとうございます(^^)
まさに、俺もそう思います。
兄貴は、めっちゃ優しいので、誰かと争っているイメージがわかないです!笑笑
ほんと、めっちゃ優しいですよ🥳怒った顔は見たことないです、笑笑
ナイス、リベンジ・ド突き‼️
😉👍
@@ドリブラー高位置 ありがとう😊
私も昔少しイジメられてたので気持ちわかります。
イジメの相手を階段から落としたらイジメは止みました。
あくまでサンプル1に過ぎないですが、自分の子供にも教えようと思います。
毎回のコメントなんですけど、やっぱりバレンタインさんの意見は踏み込んでいると思いました。自分も軽いいじめの対象になりやすいので、今でも悩んでいるので強くならないと結局根本的な解決にはならないなと感じました。貴重な意見ありがとうございます。
うーん、細川さんの言う通りなんですけど、どうしても強くなれない子っているんですよね。
何を言っても、気持ちが変わらず、何をやってもうまくいかず、
例えばボクシングをやっても長続きせずすぐやめてしまうとか。
その場合は親が気合を入れて、学校などを交えて自分の子供の正当性、
相手の理不尽さを主張するべきだと思います。
相手が納得して詫びるまでは、いじめの程度によっては裁判も辞さない覚悟でやるべきだと思います。
白鬼のように必死に自分を守る親をみて、子供も感じるものがあるでしょう。
でも、理不尽な主張で自分の子供は絶対悪くないという親もいるから困るんですよね。
何が正しいか考えるバランス感覚と説明能力がないと解決には持って行けない。
私の場合は自分はいじめもいじめられもなく育ちました。
自分の子供達は不安要素があったので、上のような覚悟でいました。
しかし、幸いいじめはありませんでした。
もう大きくなりましたが、まだ社会でのいじめはあり得ます。
その時は理不尽は絶対に許さないという覚悟は変わっていません。
確かにおっしゃる通り、親は気づかなければいけません。
子供のうちは、親が守らねば誰も守ってくれません。
私は子どものころいじめられっ子で、
毎日殴られたり仲間外れにされたり金せびられたり、
そのせいで不登校になりパニック障害にもなりました。
今でも若干の対人恐怖が残ってます。
二十歳ごろまだイジメを引きずってたころ、強くなりたいと格闘技、武道を学びましたが、
この動画を見ててある外国人の指導者から言われたことを思い出しました。
「日本人のいじめられっ子は弱すぎる、何年経ってもいじめられた~と
泣いて閉じこもるだけで被害者を演じたがる」と。
その指導者は恐らく私の弱さを見抜いていたんだろうと思いますが、ある日、
グローブもヘッドガードもつけず殴り合いをさせられました(指導者は手加減して)。
傷だらけになりしばらくご飯が食べられませんでしたが、
それを経験して後気づいたことがあります。
弱いものを演じるだけって意味がない、強く生きてしっかり自己主張しないといけない、
それがないから人から舐められるのではないかと。
ひ弱なやつ、自分に自身がないやつはどこのコミュニティーでもイジメられます。
おっしゃる通り大人の世界にもイジメはありますし、
犬と熱帯魚飼ってますが犬の世界にも魚の世界にもあります。
もちろん、現代社会においてはイジメの解決策としていじめっ子は罰するべきですが、
日本人のいじめられっ子に必要なのは、強く生きることかなとも感じます。
ありがとうございます!
イジメを乗り越えた人からの言葉だと、より一層説得力がありますね。
動画を観ていただき、コメントしていただきありがとうございます!
やられたらやりかえす。
その行動は正しいと思う!
この野郎って向かっていく精神は人生で大切。
バレンタイン兄貴、カッコいい筋肉してる!!!
クラスで一番貧しい家庭だった私が小学2年のときの担任、白銀ミゾコ先生。クラスで同じいたずらをして私だけ平手打ちされましたが嬉しかった。それまでの経緯で先生が私を憂う気持ちが伝わっていたから。幼い頃の教師の生き様は年齢を重ねるごとに更に効いてきます。
バレンさんの意見に100%賛成。私は物心ついたときから中学校卒業まで、ずーーっといじめられっこでした。高校はもう逃げて他地区に行きました。今は、本当に教育が必要だったのは私の方だった、と思う。
細川さんの意見はファイターならではでありますが、私は戦わずに済む方法をまずは考えたいです。いじめっ子と戦ってわからせるというのは一つの方法かもしれないですが、行きつく先は殺しで、アメリカではいじめられっ子が学校で銃乱射する事件が何回も起きています。
私は、いじめは組織や教室や学校に閉じ込めているから起こるものだと思います。いじめの原因はコミュニティ内からいじめられっ子を排除したいという気持ちです。例えばそれが外国人だからという理由であれば、コミュニティの外国人に対する理解が足りないのが原因なので国際交流の場を設けるなどの取り組みや、最悪いじめられっ子避難させることが必要で、コミュニティはそのままで、事案を連帯責任にして全員に罰を与えるなどというのは完全に逆効果で周りの人間はいじめられっ子のせいで理不尽に罰を受けたという気持ちになり、余計いじめられるのではと思います(連帯責任→いじめは映画フルメタルジャケットでも描かれていました。)
そうですね。
何がベストか?
は正直俺もわかりません。
小学校で連帯責任にされた時、俺たちは、さらにいじめを加速するような事はなかったから。
もう一つ、行き着く先は殺し合いと言う考え方に俺は疑問を抱いたから、この動画のような意見になりました。
先に受けた暴力には、暴力で返す!と言う気概がないから、先に暴力を受ける事になると俺は思っています。
銃乱射事件は、暴力を暴力で返した例ではなく、暴力を暴力で返す勇気がなかった人間が、どうやったら自分は労力を使わずに人を簡単に殺せるか?考えた結果の事で、俺の主張とは真逆です。
俺は、暴力には暴力で返せる!と言う準備が必要だと言ってるんです。
そのような選択肢がある人間は、心にも余裕があるんですよね。
ギリシャの格言だったと思いますが、大好き言葉があります。
これは、真理をついてると思います。
「平和が欲しいなら、戦う準備をしろ」
戦え!じゃないです。
戦う準備!です。
戦う準備をしているところに、争いをふっかけようとするやつは、そういないと思うんですよね。
いつも楽しく視聴してます
自分も幼い頃にいじめられててバレンさんの言う通りだなって思いました。
行き過ぎた自己責任論の押し付けなんかを見てると
国や行政レベルでもこの国は平気でいじめをしていると思うのでいじめはなくならないと思います。
解決策は年齢によって変わると思います。
僕の姉も中学生の時にいじめられていました。気の強い姉はやり返していたのですが、集団での無視や悪口などの精神的なものだったのでそれでも収まらず、少し鬱ぎみになり、母がボス格の家に行き「娘に何かあったときは〇す」と言い無くなりました。あのまま姉だけに任せておくとなにかあったかもしれません。本人がやり返してもどうしようもないこともあると思います。そういう時は家族や周りの人たちで抵抗する方法もあるよ。というのも頭に入れておくと良いかもしれません。
僕は父親より母親が厳しくて母親から体罰的なことを受けていましたけど、母親は全然恨んでいないし、むしろ無関心な父親よりも愛情は感じていました。信頼関係の問題ですよね。自分も親になってその難しさは感じています。時代が変わっているので自分がやられたように子どもにはしていませんが、自分のなかで悩みながらですね。
少なくともただ一つ忘れてはいけないのは、いつの時代も子どもの教育の最終責任者は親(もしくはその役割を負っている人)であり学校の先生ではないってことは忘れてはいけないと思います。
生きてるってのはそれだけでシンドいなぁって思うよね。
いじめる奴は何に認められたくってやってんだろ?
まぁ、理屈じゃないのかもしれないよなぁ。
いじめられっ子も徒党を組んで武装しなくっちゃいけないのかな。
確かに大人もやってるよ。
生き物である限りどこまでも弱肉強食が根底にあるのかな。
うーん、生きてるだけでしんどいね。
頑張んなくっちゃな。
バレンタインさんの率直な意見に感心しました。
自殺を考えるほどの、ひどいイジメが続くようなら、避難(転校)するのもありかなと思います。とはいえ、どんなに環境を変えても本人が何も変わらなければ、また同じ目にあうかもですが、、、。
結局、イジメられたくなければ、いろんな意味で(心も体も)本人が今より強くなることが大事かなあと思います。
簡単に言うね。どうしても変われない弱い人がいるんだよ。
異物が体内に入ってきたら、まずは早急にそれを排除する、持って生まれた免疫反応。妊娠初期の母体も、最初は胎児を「異物」と認識し、激しい拒絶反応(つわり)を起こす。生命は繊細。
バレンさんの意見もよくわかります、しかしそれは先生が正しい心を持っている前提、家庭が子供と接する時間がある前提の話だと思いました。
僕はいじめられていましたが、子供の頃、母子家庭で貧しかった為、母親は朝の7時に家を出て帰ってくるのは23時、土日も働いていました。それゆえに親とのコミニケーションはほぼ無く、いじめられている事を担任に訴えた時も、問題を起こしたクラスだと思われたくない理由からそのステロイドでバキバキの担任にボコボコにされて、ああ、この世の中はなんて理不尽で不条理なんだと思いました。
いじめはなくならず、見て見ぬ振りをするクラスメイト、親も頼れず、教師も頼れずに、大人を信用できなくなって、僕は不登校になりました。
バレンさんのように信じることのできる大人が近くにいたらどれだけ救われたかと思います。
ただバレンさんの想像よりももっと理不尽で過酷で厳しい現状は存在します。
あったかい世界で生きたいです。
ナイジェリアにいた俺の経験も含めて話をしますね。
日本では、朝7時〜23時まで働かなくても、必ず生きていけます。
死はもちろん、教育を受けれない事は、絶対にないです。
なので、俺は仕事で子供と向き合えなかった!と言うのは、いじめに気づかなかった理由にはならないと思います。
それから、23時に帰るならば、23時にでもいじめの話をできたはずなんです。
大変失礼な言い方になってしまって申し訳なく思いますが、お母様と、あなたの関係が、気軽に相談できない関係だったとしか、俺は考えられないです。
子供に気をつかわせてしまう親
親に気を使ってしまう子供
この関係は、ダメなんだ!と日本は理解する必要があります。
仕方ない!は、日本で生きているかぎりは、絶対にないと思います。
コメントありがとうございます。
いじめは本能...だとしても小中時代は成長の格差がめちゃ出る年代...+ケンカ両成敗(イジメでも)学校はいくらでも逃げ道はある。
今回のコメント、全くもって同感です。厳しいかもしれませんが、
いじめられっ子自身が、「いじめという理不尽」に立ち向かわないと、幾らいじめっ子を罰しても、根本的解決にはならないと思います。
僕が小学校低学年の時に、からかわれていた時期があったのですが、ある日、ぼくがブチ切れて、いじめっ子を追いかけ、二人の内、片方の一人を捕まえ壁にドン!そして「ふざけんな、うらぁ‼️」と叫びながら、ボコボコ👊💥にしました(苦笑)。😅
今でも、そのいじめっ子の心底おびえた眼は覚えております。
周囲の人達は凍りついていたようです(苦笑)。
僕のやり方は、褒められたものではありませんが、その後、いじめはピタッとやみ、周りの人達の対応もいい意味で変わったのは間違いないです。😃
バレンさんも言っている「理不尽には噛みつけ‼️」「闘う勇気と力を得るためにボクシングや空手などの格闘技、武道👊を学ぼう」。
格闘技などを学んで、自分に自信がつくと、自身の雰囲気(オーラ)が変わり、「いじめ」や「からまれたり」することが格段に減る、というのもよく聞く話だし、真実だと思います。
剣豪柳生宗矩の思想、剣術を磨いて「敵をよせぬ心地」をもつという、いわゆる「活人剣」にも通じます。
また、たとえはあまり良くないかもしれませんが、経済的に貧困な小国が何故、「大国の干渉」という「いじめ」に対抗するため、経済対策より、「軍事力アップ」という「腕力・闘える力」の向上に努めるか(僕は決して戦争肯定派ではありません)。
争いに対する「抑止力」という言葉もあります(コイツに手をだしたらヤバそう、みたいな)。
キレイ事(話し合いによる解決など)だけでは「いじめ」の根絶はあり得ないように思います。
「いじめっ子」がやさしくなる、変わる事には期待できないので、「いじめられっ子」が強くなるしか、心身ともに!😼
またもや長文、長々とスミマセン。🙋
とんでもないです!
100%同意します(^^)
俺も転向先で登校班一緒になったやつが、今まで出会った人間で一番最悪なやつだった
いじめとまではいかないけど、かなり立場が弱くて窮屈な生活だった。当時は波風立てずに我慢してたけど、凄く後悔してる、今はもし街で出会って絡んできたら必ずボコボコにすると決めてる、当時からそうするべきだった。
私も、そう思います大人の社会でもイジメはあります、ニュースでも教師のイジメを報道していました、情けないなぁと感じました、やめさせる立場の人間が、あんな幼稚なことをするとは、バカじやないのか、被害者の教師も、泣くばかりで抵抗も何もしない、コイツも情けないなぁと思いました、自分が強くなるしかないと思います
力もなく、叩かれると痛くて怖いから反撃出来ない。傍観者がどれだけ力を貸してくれるか。
傍観者の助けを待つだけでは、いつまでも解決しないと思います。
賛同できる点とできない点があるなぁ。
親だからこそ気づかないこと、あると思いますよ。子供はなによりも大切な親だけには心配をかけたくなくて隠し通す。で、ある日突然自殺してしまう。
学校が責任を問われるのは当然でしょう。1日の大半を過ごす学校で保護監督責任が生じるのはしかたないことです。しかも重大ないじめの場合は教員が児童から相談を受けていながら、それを上に伝えなかったり後回しにしたりといった事例も多いです。
それとこれは大学で児童虐待と体罰に関する小論文を書いた時に先行論文を片っ端から読んで知ったんですが、体罰を受けた子供は受けなかった子供に比べて青年時の非行率・将来的な自分の子や配偶者への虐待率が格段に高いんですよ。そういう観点から体罰はやめようという流れが主流になったんだと思いますよ。
難しいですね。
でも俺はやはり、意見が違います。
体罰を受けたか?受けていないか?で将来の非行率が変わるのではなく、どのような体罰だったか?が大事なのではないでしょうか?
そこも加味した結果の論文ならば、どの論文か?
教えてください。
俺が考える体罰は、虐待とは違いますし、俺は叩かれて良かった!と思ってます。
親が先生より気付きにくい事は、もちろんありますが、逆もしかりです。
にもかかわらず、先生が全面的に悪く、学校が責任を取るべき!と言う、日本の雰囲気がおかしいと思うのです。
1つ1つ事例を精査して、親が悪いね!学校には責任ないね!と言うケースもあって良いと思いますし、そのようなケースも報道すべきです。
いずれにしても、自分の子の命の責任は、親にある!として俺は良いと思うし、何かあった時に自分以外の人の責任にできない!と言う環境の方が、つらい子供はより多く救われるのではないか?と俺は考えています。
いじめ、という言葉で済まされる場合はそうだな、一度徹底的に反抗すべきだ
だが、だがだよ、反抗すれば殺されてしまう場合だってある、そういういじめというより犯罪に子供たちが巻き込まれている状況には
周囲の大人が気付いてあげたいよな
バレンタインさんは、俺は酒はあまり飲めないですけど、バレンタインさんに誘われたら絶対に飲みに行きたいと思えるわ。
いじめ調査を受けてる探偵として言います。私は親を治すことからはじめます。
親はね。自分の子供がいじめられてることに怒りを感じ、その怒りを『なんでいじめられてるのか』そういあ言い方をして自分の子供を責めます。
それでは、いじめっ子と同じ。一方通行なんです。
親は、最初から最後まで子供の敵になってはいけないのだと、伝えたいです。
そうですね!
親は味方。
頼れないの親になったのは、親の責任だと俺は感じます。
親が自分の味方だと常に思えたら、その子供は本当に幸せだと思います。全ての親がそうであってほしいです。
同意です。いじめで自殺したり精神を病んだまま詰んでしまう人の親って、たいてい自分の子供を責めて二次加害をする毒親なんですよね。そして自分の子が自殺した途端に「学校が悪い!裁判だ!」と騒ぎ立てるんですよ。親が子供の味方になるって大切だと思います。
学校だといじめを先生に告げ口した人というのも気になりますよね。先生がそこでいじめに関わった子全員集めて皆を叱るのが大事な気がします(子供の頃いじめっ子側で経験有)。大人社会であるいじめはともかく子供達のいじめは大人が入って叱らないといけないとと思ってます。そうしないと告げ口した人は後からいじめッ子に更にいじめられるケースもありますので、何故いじめはいけないのか先生は子供達に教えないといけない。子供達はその時100%納得できなくても先生が真剣に必死になって言う事には、子供は何かを感じると信じています。その辺はネット社会になって更に複雑になり、ネットで悪口書く事で自殺まで追い込むとか、本当にあってはいけないいじめがあります。
バレンさんの話、私も同意見です。私も同じ様に、本当の意味で強くなれと言うと思います。
神の世界でもイジメはありますから
なくなるわけありません
古事記、日本書紀を読んでも神はイジメられてます!
確かに!
いやー今回、初めて同意出来ない部分が多くて(決して皮肉ではなく)少しホッとしました。
「そうだ」「そうだ」と同じ意見同士で盛り上がるのが、何より退屈で、キライな自分にとっては
「かなり説得力ある、しかし簡単には同意できない意見」との遭遇が一番の試練の場であり、
成長の機会ととらえて居ります。
虐めに関しては以下の様に感じています。
イジメも戦争も喧嘩も無くなるわけないです。イエス様もお釈迦様もムハンマド様も(笑)無くせなかったモノ、
そんな事、誰にも絶対無理です。 その点、大同意です。
根本的解決のお話で少し思い出したのは、知り合いの女性と交わした会話で
「虐められやすいタイプ、虐めたくなるヤツっているよね?」「いるいる!」
「でも、それと実際にイジメちゃうのって全然別のことだよネ!?」
「そうそう!!💕」と云う内容のモノ。
えらく意気投合したのを覚えています。
邪な欲求を我慢できないのは恥ずかしい事・幼い証拠って、加害側に悟らせるには、
周りがソフトにイジメる(?)のも一つの手かも知れません。
(急にバレンタインのチョコが激減とか、班作りでいつも余って先生と組むとか)
※セコイけど、低学年には有効かもしれません。
それにイジメすると皆にキラワレる・・・ってのは小さい時ほどよく効くクスリの様な気もしますし。
年齢が上がって、一対一・多対一のハードな虐めに対しては・・・
上記の人生相談に評論家の西部邁先生は以下の様にお答えしていました。
一つは細川さんと同様に、反撃してみせること。自分に何かしたらタダじゃ済まさないぞと、本気を見せること。
一対一・一対少に特に効くと思います。
クラス全員が自分だけを(暴力でなく)陰湿な手段で虐めてくる、と云った時は
「真理により近いのは僕だ、私だ。だから、そこからより遠い多数派にイジメられるんだ!」位に思って耐えるのも一つの手だ、と。
でも個人的にはイジメてくる側との、圧倒的・絶望的力の差を感じたら、アッサリ、フイッとソレッキリ
その場を放棄して、以後二度と登校せず。もアリだと思います。
自分はフリースクールで教えた経験もありますが、登校拒否の理由はやはり殆どがイジメでした。
でも、勉強が出来る様、分かるようになると皆、驚くくらい表情に生気が甦ってくるんです。
改めて(何の分野でも)目に見えて自身の能力がUPしていく事ほど、本人の自信となるものは無いんだなぁ
と感じた次第です。
これで、恋人でもできれば(スクール生同士でカップル成立ってケースも一杯ありましたヨ)
「イジメから逃げた」と云う近過去のキズも、もはや半ば以上治った、調子の悪い時だけ痛むキズアト
みたいな感じで、傍から見て頼もしいと感じた時すら、ありました。
イジメに立ち向かうこと・負けないことが勿論大切なことは言うまでもありませんが、
個人的には、それと同じぐらいイジメの傷を乗り越える・克服する道を探ることも重要に
思えます。
今回、心ならずも(でも、ウソはつけないので)初めて下向き親指マークを、失礼ながら押させて頂きました。
しかしながら、自分には何を言ってるかよりも、誰が言ってるかの方が、より大事 !って時も多々あります。
そんなこんなで、これからもズッと拝見・拝聴させて頂きます。頑張って下さい。いつも応援しています。
ありがとうございました。
とんでもないです(^^)
深いコメントをありがとうございます。
考えを主張した意味がここにあると思います。
一つだけ。かなり多くの人が勘違いしているようですので。
戦え!とか、向かっていけ!
それが絶対だ!
と言うつもりはないです。
逃げても良いし、誰かに相談して助けてもらうのも良いと思います。
イジメが解決すれば。
でも、逃げるにしても、他人をたよるにしても、いじめと戦うための戦略であるべきだと考えます。
1人で戦う選択肢のない人間がどうやって、今は逃げる時!今は他人をたよるべき!と判断するのか?不思議です。
俺は自分の子には、1人で戦う選択肢を必ずあたえます。
結果逃げたり、他人をたよったりして、いじめを解決しても良いです。
1人で戦う選択肢がある事が、大事なんです。
@@valentine_maemuki そうでした。選択肢の無い判断を決断とは言いませんものね。
最初から一本に絞った行動(「ここは○○するしかない」的な)は大概は、(己の弱さに対する)言い訳ですから。
めちゃくちゃ厳しい先生とかその当時のいじめとかって後から成長した自分が振り返ると感謝の感情すら湧いてきますよね。記憶にもよく残ってます 多分死ぬまで忘れないと思います。
当事者意識がないのがかなりの悪なんやけど、それって自然に身につけるのは難しいから、英才教育的に幼少期からある程度の強制力を持って育んでいくべきスキルだと思う。「それなりに思いやりはあるけど助けない」人から「思いやりを持って助ける」までできる人の絶対数を増やすには、幼少期にどれだけ臨場感をもって他人の気持ちに寄り添えるかがポイントになる気がする。人格形成の話だから大人になってからの再教育はほぼ不可能かも。
自分の小中学生時代は今から40年も前なので、今のような集団で一人を徹底無視したりというような陰湿ないじめではなく、一人が一人にちょっかい出すというようなのが多かったから、いじめられたほうは反撃すれば収まるというケースはあったと思います。今は、いじめも巧妙化してるらしいですから、身体への暴力はせずに精神的にじわじわといじめるみたいな感じなんでしょうね。しかも、いじめてるほうは親や先生の前では良い子を演じるとか。いじめに気付いた先生も今は暴力を使うと、生徒も悪賢いので、先生が暴力を使ったと騒いで意図的に退職に追い込んだりすると。なんか、がんじがらめのシステムなんですね。もし今、いじめられている子にアドバイスするなら、万策尽きたら逃げてもいいんだと、努力してもいじめが解決できなかった時は、学校辞めてもいいんだと言ってあげたいですね。
あかん…どうしても鷹村にフナ虫入りのホットドッグを渡す青木を想像してしまう。
「理不尽に対して黙っていることはするな」
爆笑(^^)
小学校の時めっちゃいじめっ子でした。いじめっ子のみんな。はやくそんなこと辞めないと後悔しかないぞ
心の精進は、家庭から築かれます。
小学生になるまでの精神的レベルが、いじめられるかの指標になりますね。だからその限定的な子供に限っては判断能力がないので、罪は少ないと思います。少なからず家庭内でのいじめ(虐待か、愛情を享受されない)がある子供は内向的で閉鎖的ですから。親から正しい答えを導いて貰えない環境下であるならば尚更かもしれません。
私は小学生のころ教師から殴られ変われましたが。
生理的不一致が攻撃対象の的になり、空気というその場の不均衡により不和を生みます。
これがぼっちと言われる世界でしょう。しかし今の日本でも、ぼっちは生きられる世の中です。
問題はプライドを持った人が少し虐められただけで自殺する軟弱な精神だと思います。
つまりは周りの圧力に負けてしまえばゲームオーバーという感じでしょうか。
バレンタインさんの考えが本当に好きです。by柔術家
ありがとうございます!
責任感を与えてくれる環境が必要。
自分が生きることに
しっかりと意味を考えて生活しなければいけない。
自分だけよければいい。じゃなく
誰かの為に何かができる人が社会人だと思います。
責任感や正義感が強いと、
それが気に食わない人間からターゲットにされ、嫌がらせやイジメが発生します。
それに苦しんでいても、助ける人は少ない。
自分も攻撃されたくないという恐怖心から、暴力的な方法を使う側に味方したり、見てみぬふりをする。
そういう状態の解決策が必要ではないでしょうか?
@@bnatural3408 ひとつだけ確かなことは、細川選手のようにひとりひとりが「理不尽」に対してしっかりと「意見」することが大切。
@@不思議種-q6t
たしかに、そのとおりですね。
それが出来る勇気や心構えを
学び高めていけるよう日々努力!
まぁ、分かる部分もあるけど100%納得はできない
細川さんの意見に賛同します。
イジメで自殺した子が1番悪い次は親です、そして学校には責任なんかあるわけ無い、なぜなら先生は生徒を殴れないからです、殴れるなら多少は責任有るのかも。
細川さんに、更に私の周りの学校の対応をお伝えします。
イジメっ子は、先生に注意されてもイジメた事実を言いません、イジメは先生の目の届かない所で行われます。問い詰められない先生は、この学校にはイジメは無い筈だ。其処でイジメられた生徒と親を説得して転校の手続き取りますので、何かあっては遅いのでと、転校させます。
今日本の教育は、尾木ママのような、人殺しのおかげて沢山の自殺する子供、無差別殺人する人、仕事につけないニートだらけです。
先生が生徒を叩いても暴力にはなりません。先生が叩いて死んだ時だけ重度障害与えた時だけそのケースにおうじて罪に問えば良いと私は思います。
色んな人に数々注意されて叩かれましたが、感謝しか私はしてません。
自分も中学で集団でいじめられてた経験があります。バレンタイン選手の言う通り、理不尽さに屈している状況に耐えられませんでした。なので、帰りの会に思いの丈を叫び涙ながらに伝えました。その日からいじめはとまりました。いじめっ子がいじめをやめたのではなく、そのクラスからいじめという概念がおかしいという事が伝わったんだと今は感じています。そこから辰吉丈一郎選手に憧れて、極真空手で身体をつくってボクシングジムで練習を始めました。高校もヤンキーの集まりでしたが、いじめの対象になることはありませんでした。理不尽に全て反論していたからだと思います。キング牧師の言葉は学校の恩師に教えていただきました。バレンタイン選手のメッセージ心に刺さりました。
いじめられて帰ってきた息子を叱る、という考えは大変良いと思います。というか8割方そこで解決するでしょう。
しかしながら、事はそう上手く運ばないと思います。子供は言いませんよ、自分の惨めな体験。いじめられるような子なら、特に。
殴られた人間は一生忘れないが、殴った方は覚えちゃいない。後者であった細川さんに気づくことができるのか?難しいと思います。
いじめられっこでもありましたからね。
意外とわかりますよ。
差別のど真ん中にいた人間ですからね。
俺は。
ただ、親に言えないと言うのも含めて、親子の関係ですよ。
面白いな!と思うのは、日本は、みんな親も含めて被害者になりたがります。
子供は、言えないから仕方ない。
親の自分が悪いわけではない。
俺の子供に起こることは、20歳までは、すべて俺の責任です。
そう思って、俺は子を育てます。
まだいませんが、、汗
@@valentine_maemuki 差別のど真ん中ですね。確かに。思慮浅いにもほどがありました。
失礼が重なってしまうかもですけど。細川さんが描く親子関係にある子供ならば、学校でいじめを受けることは先ずないと思います。
つまりですよ、いじめをなくすには?という問いに対しての答えが「いじめられない子を育てる」というものになりませんか?
いや、大正解なんですけど、身も蓋もないというか、なんというか。
きっとターゲットになるのは、うーん、やはり「被害者になりたがる親」から育てられた子供なのかもしれません。
イジメを火事に例えると。
火事の対策には2つありますよね?
①消火
②火の用心
コメントは、②についてより深く話しました。なぜなら①は、すでにいっぱい考えられており、世間ですでに実施されているから。
でも、②がなければ、根本的な解決にはならないし、いじめられない子を作る事が最終目標だと思います。
動画は、俺の考える①についても触れています。
いずれにしても、いじめにあっている子は、いじめを解消すること&もういじめられなくなることが大事です。
そのため、いじめが起こった場合は、
いじめっ子も、
いじめられっ子も、
傍観した周りも、
親も、
学校も、
みな反省が必要なんです。
でも、いじめられっ子は、特に叱られなければならないと俺は考えているし、自分の子もそう育てます。
子供の性格に合わせるのも必要
長い目で見たら本人が強くなるのが1番だけどまず心のケアがないと壊れてしまう
いじめられて学校から帰ってきて勇気出して親に告白していきなり叱られるとバレンさんみたいに強い人はなにくそでやり返せるけど、そうじゃない子は親に対する信頼が無くなると思う
ボクシングとか格闘技の習い事させるのは賛成です
もちろん無理矢理ではなく、したくなるように誘導してあげるのが1番良い
いじめ”や体罰についての話になると多くの人は”いじめられた、殴られた”の話をします。
部活の先輩にしごかれた、監督や先生に殴られた等です。
テレビなどに出る人は好感度を気にしてか誰も加害者が存在しません。
細川さんのような語り口をする人は珍しいですね、勇気があると思います。
感情のある人間同士ですから好き嫌いや誤解は絶対になくならないとおもいます。悲しいですが現実です。
でもその都度、陰湿な暴力、恐喝とは戦いましょう、
未成年やいじめた側のプライバシーや将来等ということを考慮しすぎて誰もが遠慮しすぎではないのでしょうか?
陰湿な加害者たちは先生や大人の目を盗んでバレないようにやります、当然先生方は知らないはずです。
暴力や金銭の問題は警察を介入し未成年も社会の一員であることを厳しく教えることも必要です。
しかし学校や教育委員会は責任の所在に追われるばかりで問題を大きくしないことに必死です。
答えは一つではありません。
その都度向き合って戦える集団こそが教育委員会ではないのでしょうか?
うちには小学1年の息子がいます。非常に勉強になりました。誰が悪いかよりも、声を上げる勇気だったり、立ち向かう勇気が大切ですよね。大切なことをしっかりつかまえて、一歩踏み出すことをしっかり息子にも伝えたいと思います。
ご連絡いただきありがとうございます。
この動画が、何かのきっかけになったのであれば嬉しいです(^^)
犬は出会って1秒くらいで、喧嘩になるか、仲良くなるか決まる。人間も犬と同じで、いじめられる理由はない、その場所を変えるのが一番いいと思う。ある場所では、いじめられて、ある場所では好かれる。大人は、論理的に理由付けしていじめをする。その理由は理不尽であることがある。
いじめられてる人が、理不尽と戦ったら、要は時間とコストを使うのよ。戦いはそれ自体ストレスになる。それに、いじめられてる状況は周りすべてが敵なので、環境を変えるのがいいと思う。一歩外をでると、そこにはいじめはない。
好かれる状況もいじめられてる状況も怖い。人間の好き嫌いは理不尽だ。
俺はイジメまではいかないけど嫌がらせみたいなことはよくありました。その場では立ち向かうことはしませんでした。ただそいつらのハマってた趣味でやってたことをそいつらより圧倒的に上手くなる方法を取りました。
結果人前で圧倒的な差を見せつけて勝ちました。その後なんとなく俺に何かやってきたとしても妬みみたいな空気になりました笑
この問題に限った事ではないけど「出る釘をたたく」的な対応じゃ根本的な解決にならないよね。「なぜ釘が出るのか?」を直さないと・・・
そうですね
年齢で縛られている世の中ではいじめはなくならないでしょうね
バレンさんの動画はもちろんの事、コメント欄でも勉強になる事を書いて下さる方がたくさんいますね。
そう思いますよね(^^)
めっちゃ、自分のチャンネルで、俺が勉強してます。
動画を観ていただきありがとうございます❗️
自分の人生は自分で責任を取るということを、子供にハッキリ伝えるべきなんかと。
責任転嫁ばかりしてたらキリがないし、そういうことを親がしてるから
子供がイジメられるんだと思いますよ。マジで。
子供は親のことをちゃんと見てることを、親は忘れて欲しくない。
自分ではいじめにあってるって自覚はないのですが、相手1人1人がその場限りが多かったので…。
同級生でも喋った事もなければ口を聞いた事もない子がおもになので、初対面なのに何故か名前は呼び捨て、何故か命令する、何故か態度が悪い。喧嘩売られる。
その時は何が原因なのか?相手するのも面倒くさいし、長期に渡って同じ相手にって訳でもないので、なるべく平和に過したいのであまり気にしないようにして過ごしてました。
学生時代を卒業して以降、色々と考える余裕ができたので、過去の事振り返ると、自分は人よりも痩せこけてました。173センチで45キロだったので思えば見た目で判断されてたんだな…と思いました。
学生の頃に、そういうのが重なって人間不審に陥りました。初対面だと尚更です。人見知りって奴です。なるべく深い関係を作らないようにしてます。人との付き合いも輪を広げない。その方が自分に取ってはストレスを感じなくなるので。
団体行動とか飲み会とか一緒にいるだけで凄くストレスを感じてしまいます。
早く家に帰りたい…ばかり考えてしまいます。ですが昔と違って今は太りすぎて80キロです笑
ネットは相手と合わずに初対面でも気にせず会話が出来るので今は楽しいです笑
初めまして😃チャンネル登録しました。
とても良い内容で納得です。
これから楽しみに拝見しますね~😆
ありがとうございます(^^)
@@valentine_maemuki
大阪から応援しています。😃
いじめは無くなりませんね。前に犬を虐待している動画が拡散されその飼い主が叩かれまくってたんですよね。もちろん犬は取り上げられたし店かなんかやってるのも閉店に追い込まれたんですよ。
自分ネットでかわいそうなのは分かるが皆叩きすぎだと、犬に優しくなれるなら人にも優しくなろうよと書いたがまあ批判の嵐でしたね。
あいつは酷い奴、生きてる価値はない、犬と同じ目に遭わせてやる、犬に優しく出来ないのは人間ではない等々。
あぁこの人達いじめをしている自覚無いんだろうなと感じた。悪い奴や変な奴はいじめていいってのが人間の本質なんでしょうね。芸能人のスキャンダルなんかも同じですね。
本当にそうですね!
怖そうなお父ちゃんですねーでもこころづよい(^^)
確かに、争い本能は人間に限らず生物にはありますね、戦争も人類が誕生してから今もあるしこれからもあるでしょう、いじめや戦争はなくならないと思う、新人類アップデート、人間がいずれ機械化されて全人類の争い本能を削除してプログラミングを書き換えない限りね。
そのためにAIの発展に力を入れている人達もいますね。
地球を支配するべき存在は、
人間ではない。
負の感情に流され、暴走してしまう人間がいるかぎり、いずれ淘汰される事になるでしょう。
完全に同じ意見
言葉も分からない子供の世界から大人の世界までイジメはある
知恵知識に関係なく生物の本能、、、どころか魂のレベルで行われる色違いの排除行為
やられっぱなしになるなってのはイジメられっ子の立場での自身への自戒だね
イジメられない立場になったり立ち居振る舞いを身に着けたり、やり返すだけじゃなくて色々な方法があるよね
やり返しは大正解!やり返した時点でそれはケンカになる。ケンカは両成敗で構わないし、ずっとしてたって良い。多くの子供達が幼稚園とか保育園とか初めての集団生活に入る段階でこう教えられてれば少しはいじめも減ると思う。でもやり返しは等倍返しでね。
バレンタインのいうことは、全くそのとおりだと思います。だけど例外もあることもつけくわいないといけない。人は心身ともに健康な人ばかりではないということ。開き直りたくともどうしてもできない人もいるということを知らなければいけない。骨に異常があったり、心臓に異常があったり、鼻に異常があったり等見た目ではわからない疾患を持っている人は少なからずいる。開き直りたくともできないのだ。こういう人に精神論を解いても傷つけるだけだ。
たしかに、そうだと思います。
もちろん、全てのいじめは、個別対応です。
ただ、健康でない人がいじめられてる割合の少なさを考えると、そこに配慮するために、大多数に向けたメッセージを変えるべきではない!とも思ってます。
この問題は難しいです。
こうすれば良い!と言うのは、絶対ない事は理解した上で、みなが怖がって指摘しないポイントについて、話をしたかったのです。
コメントありがとうございます(^^)
改めまして、
チャンネル登録2万人!
おめでとうございます(^^)
これからも応援しております。