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自分にとって細川さんは最高のメンターになりました。ボクシングとは無縁の人生ですが、あなたを知れて良かったです。いつもありがとうございます。これからも細川さんを応援しております。
学校の先生はこんな人が増えてほしい。ユーモアもあって素晴らしい。
すごい。「論理を加速させるエネルギー」本当に腑におちた、言葉の使い方がうまい。
何か応援したくなるもの、魅力をもっていますねバレンタイン氏は。なんだろうか自由、カッコよさ、努力家。ずっと日本にいてくださいね
3年前に日本を出てドイツで生活しています。東アジア人が明確にヨーロッパの人より優れている点は、「嫌なことでもできる点」すなわち「根性」だと確信しています。結局のところ海外でも成功している人は根性を持っていて、日本人にはそれがデフォルトで備わっているのに、どうして捨てるのか疑問です。
最近このチャンネル毎日見ちゃう
成功に近い答えを持っているバレンタインさんは表現力の天才なかなか周りにもこんな人いないです素晴らしいです
「実は勝負を決めているのは知識でも頭の回転でもなくて最後は「負けたくない」と思う気合いや、努力しても勝ちに恵まれない時に持ちこたえる根性とか、今の時代にはまったく評価されない泥臭い能力が大きいのではないかと思っています」という棋士の羽生善治さんの言葉を思い出しました。
羽生先生は勝負の厳しさを身をもって感じてますからね。
ステキな事、ありがとうございます。
やって来た人間しか解らない事をいつも代弁して下さりありがとうございます。自分の心地よいコンテンツの一つになりました💕
ありがとうございます!
こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます😊
一発で好きに成りました❗️ノックアウトさせた感覚です。感銘を受けました。この様な配信を見れて、本当に幸せです。ありがとうございました❗️
これもう、本当におっしゃるとおり。「根性」とかいうと、すぐに論理が破綻した人とみなされる傾向にあるのは悲しいことですよ。いかに論理的に物事進めたってツラいもんはツラい、いざって時に最終的に自分を支えるのは、自分の根性以外ありません。しかし大切なのは最後の部分、バレンさんは凄いです。
スポーツやビジネスで成功した人間に「あなたは褒められて育ちましたか?」というアンケートを取ったら、結果は一目瞭然だろうね。バレンタインさんの考え方が自分と共通している部分が非常に多くて、しかもそれを上手に言語化出来ている事にとても感心しました。
ありがとうございます!たしかに、そのアンケートとったら、一発❗️な気がしますね(^^)
細川さん、毎回すばらしい内容です。本当に頭の良い人なんですね、感心してしまいます。
バレンさんの言葉はいつも深い。いつも参考にさせていただいております★
めちゃくちゃ良い話聞いた
井上尚弥選手の何が凄いのかを話されていた動画が細川選手を知るきっかけになりました。それから毎日細川さんの動画を観ています。わかりやすい言葉でちゃんと心に届き明るい気持ちになれます。これからも楽しみにしてます!
自分が普段思ってる事とほぼ一緒で共感できました。でも今の社会では否定される事が多く、この動画を見てると目頭が熱くなりました。
バレンタインさんは講演家になれると思う
本当ですか?ありがとうございます!
同じ事思ってました聴いてて心に響くものがあります
私もそう思います!
間違いないあったら絶対行くし教材あったら買うw
今回細川バレンタインさんのお話にたどり着いたことに感謝します。
こう言う内容の話を待っていました。料理人の仕事をしておりますが、簡単に教えた物はすぐに忘れていくような気がします。本人が覚えたくて食らいつく「根性」がないと本人の物にならないと感じてます。
漫然と目を通した事は忘れるけど、本当に必要だと思って自ら調べて学んで身に付けたモノは習慣となってカラダに浸み付くものですよね(*'ω'*)
私も海外で和食レストランを経営している料理人ですがバレンタインさんの根性論に対しての考え方に共感出来ます、職人の世界では修行時代なんていってまさに根性論の世界です、でも今思うとそれに耐え抜けたから外人にはない何か強いものを得れて海外で戦える強さができて今かんばれてると思っています、今世界的にコロナ禍の中で論理的にしか考えれない人は雇いたくないです、やっぱり根性のある子が必要ですよね、これからの時代はそうゆう人間が勝ち残っていく時代になったと思います。
それは根性なのか?やる気がないだけでは成長するかどうかなんて自分次第だよ
目からウロコだ。とても納得させられました。
いやぁ面白い。聡明で深みと愛がある。一気にファンになりました
毎回素敵なお話しですが、今回は特に素晴らしい!有難うございます!!
日本は子供や弱い者に配慮し過ぎた。何故今の日本人が根性を批判するかと言えばそれは自分たちがつらいからです。今回の細川さんの動画を見て一気にファンになりました。
ありがとうございます(^^)
日本人が昔から大事にしていた物が、外国の研究などによって肯定されるというのは少し寂しい気持ちもします。ですが、日本にはとてもいい物がたくさんあるという認識を多くの人に持ってもらいたいですね。
めちゃくちゃいい話してますね俺も根性論嫌ってたけど根性論をもう一回拾って向き合ってみたいと思う
人間は悔しさで進化できると思うので、本当に今の時代は泥臭いのは馬鹿にされる風潮がありますが、なんだかんだで、泥臭さがどの世界でも大切ですよね。
これだけの情報を無料で聴けるのは本当にラッキーです
根性論の教育でよくないところは「俺はそれでやってきた」という押し付けになるところ、要は教えてる相手を見ずに俺がそれでやってきたんだからお前もやれという教育法。根性や踏ん張りを自分から出す教育にしないとならないのにただただ根性を出せと押し付けるだけ。それは褒めて伸ばすのも同じことが言える、褒めて伸びて嬉しがってるのは教えてる人間だけだったりもする。根性論と褒めて伸ばす事と自己で解決するための適度な圧や壁を勘違いしてはいけない。本田圭佑は海外で色々な難題にぶつかるたびに「面白い事になってきた」と思うらしい。しかしこういうマインドセットは同じ環境で育つ兄弟でも同じ感情は持たない、だから教育は難しい。林修は「教育は教えて育てる」ではなく「教えたあとに自発的に育つ事」だという。根性を成し遂げる力というなら成し遂げる力の源泉はどこから来るのか生育環境なのか個人の持つ遺伝子のようなものなのかそういうところまで深く研究しないと、ストレス与えるやり方で超人を一人つくって残りの99人は死にましたでは人体実験みたいになってしまう。個人的に思う成し遂げる力の一部には本人の覚悟もあるでしょうね、井上尚弥も本田圭佑も人に言われるでもなく井上尚弥はボクシングをはじめたいと父親に志願し、本田は「俺はトップの人間になる」と覚悟を決めてその道に進んだそうです。覚悟もなく始めて思った世界と違っていたと感じる人は早々に心が折れるでしょう、なんせ自分で決めたゴールがないんですから。
今ちょうど5才以下の子供3人の子育て中です。細川さんの動画はどれもためになりますが、今回は特にメモをとって夫婦で共有し自分たちの子育ての参考にさせいただきたいと思います。
おおお!そうでしたか!?嬉しいです。何をしても、子供に親の愛を伝え、それを感じてもらう!これを軸に育てれば、すごく幸せで、自分で道を切り開ける子供が育つと僕は考えています。動画を観ていただき、ありがとうございます!
この育て方を自分の子供にするのは親父さんの方も勇気いるよね。まさに心を鬼にしてという。
まさにおっしゃる通りだと思います。井上選手もドキュメンタリーで同じことようなこと言ってました。やる気出ました☺️
知り合いにいつまで経っても明るくて純真な奴が居るけど、そいつの子供が転んでも心配せずに笑うんだよね なーにやってんだwってそうすると偉いもんで子供も泣かないどころか一緒に笑ってるのまさにバレンさんの言う教育の大切さだなと痛感した 知り合いもそう育てられんだなあとストレス因子をストレスと捉えてないいきすぎるとジャッカスみたくなるか😂
岡本太郎「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」
バレンタインさん、貴方は信頼できるヒトだ。会ったことないけど。いつか会いたい。応援します👍。
素晴らしい。はじめの一步の会長の言葉に通じる気がします。努力して成功するかは解らないが、成功している人間は必ず努力している。
鷹村の努力だから努力が無駄にならないんですよ。
もっと突き詰めて言うと、鷹村とてボクシングの為の努力しか出来ない、出来てない。違いますか?
@@デューク西郷-r5n お前そんなことより先に皆んなに嫌われることに気付けよ
めちゃくちゃ面白かったです。部下や後輩との接し方にも通じますね。ケースバイケースなんでしょうね。
いい話だな~これからも時々聞こう
為になるお話をありがとうございます。いつか友だちになって人生を語り合えたらいいですね。そちら側に行けるようストレスが人生を切り開いてくれると信じて頑張ります。やっぱ根性ね!!!!
なんか幼い頃鍛えられると、大人になって、辛くなった時「あの頃の苦しみに比べれば…」って頑張れる
根性根性でハードな状況に追いやられると後からそういう状況になっても対応出来るのはいいとこやと思うわ
お勧めにずっと上がってて、クリックすることなかったけど、今回初めて動画数本見て、メッチャ面白ろいやんけー!!と感動したわ。気づかされることが多いわ、細川さんええ事言うわ。
ありがとうございます(^^)嬉しいです!
6:02 なんて良い事を言うんだこの人は
来年から新しく資格を取り直すかどうか迷っていました。この動画を見て、チャレンジを確信しました。定期的に見返えさせてもらいます。有難うございます。
自分のほうが歳上なのにバレさんの思考と発言に毎回感心させられる。ボクシング引退したらどんな道進むの?世界のため、日本のため、子供達の未来のため、大袈裟じゃなくこれらのために、あなたは重要な人物じゃないかと思います。ボクシング引退後の話なんかもいつか聞かせてください。
先日、事情があり、十数年勤めた日本企業を辞めてGAFAの一つに入りました。外資系の企業は初めてでしたが、服装や外見の規定も無く、日本企業によくある「好き嫌い人事」や「理不尽な評価制度」などもありません。個人のパフォーマンスを阻害する「非合理性」を徹底的に排除していることから、今までとは違うモチベーションの高まりを感じています。ただ同時に「外資で働く日本人」と触れ合う内に、その人達の一部に違和感を感じるようにもなりました。「その国民の特徴/特異点」とは、「その国の風土や風習がもたらしてくれた感覚的なギフト」でもあると思います。日本であれば、「靴を揃えて脱ぎなさい」や「ご飯粒を残さず食べなさい」など、理屈を越えたところにある「それが美しい」と思える感覚なのだと思っています。日本ではコミックは1冊読切は少なく、1巻から中には数十巻まで続くものもあります。多くの日本人は1巻から買い揃え、「1〜3巻はあるけど、4巻〜6巻は無くて7〜10巻はある」といった買い方はあまりしません。また、本棚に並べるときは、同じコミックを揃えて1巻から昇順に並べることを「片付ける/美しい」とする傾向があります。これは是非善悪・可否得失の話ではなく、そういう風土の中で育ち、仮にコミックをバラバラに本棚に並べているのを見かけると、「あの人だらしないよね」という人格評価にまで影響するぐらい根深いものだと感じます。「勤勉さ」や「実直さ」、「整い」や「装い」に関する美意識、また、細川さんがおっしゃっている「根性(執着)」など、これは日本人が風土から与えてもらった特異点であり、海外勢と戦う時の強みだと思います。それらを手放すことが「世界的標準の自由」では無いはずです。外資で働く一部の日本人からは、「日本人の良さ」よりも「日本人の醜さ」を強く感じてしまいます。
勉強成ります‼️
GHQ日本弱体化計画の成果です。
アメリカ兵は腰抜け集団であります
色々あって結果的にどんどん劣化してるのが実情ですね。権利ばかり主張するよう唆してるのも悪質。
意思の力は好きなことを自分から熱中してやる力、根性はやりたくないことを他者から強制させられるイメージ。
そう言う理解ならば、良いんですけどね。根性論は、そこだけに限定して否定されてるわけではないのですよね。この根性論は、意志の力=OKこの根性論は、違うから、NGと言うふうに理解できていれば、問題ないと思います(^^)
バレンタインさん今回も凄く良い話ですね!本出して頂けるなら買いますよ〜👍
予定は、ないですが、、、ありがとうございます(^^)
ストレスも捉え方次第なんですね。勉強になりました!
ストレスを「試練」と思えるかどうかですかね。そう前提を置くためには課した人間との信頼関係が1番大切ですね。恩師とか名将など言われる人は教え方が上手いというよりも信頼関係の深度が違うんでしょうね。
今更拝見したけどこの話は本当に素晴らしい
ストレスは、、、自分にとって、、、良い!!!来た名言!!!
その肝心な「ストレスに対する考え方」は、幼少期からその子供にとって適切(克服できる)なストレス(課題)を与えることが重要。子どもが試行錯誤をして考えて頑張って乗り越えた時に、喜びを感じるところにある。次はさらにレベルの高いストレスを与える。それも試行錯誤として没頭して頑張って乗り越える。これを継続すると、子どもはいずれ「ストレスが欲しくなる」ようになって自分からストレスを探すようになる(自分で課題を考える)。気づいた時には、かなりのストレスでも頑張って乗り越えようとするようなメンタルになっている。これが「ストレスは自分にとって良い」という感情を育成する方法。つまり、その人に合ったストレスを与え、それを本人に頑張って克服してもらうという流れを幾度も繰り返す。残念ながらこういう器用なことができる指導者が減って、本人では到底克服できない過度のストレスを与えたり、逆にほとんどストレスを与えなかったりという極端なケースが増えてきたのが、日本の衰退の理由。
僕の話の方法論を教えていただいて、ありがとうございます(^^)いつか、動画でコメントの紹介!などもやると思います。その時に、是非、この方法論を紹介させてください!僕もまだ、子供はいませんが、仰るように育てようと思います(^^)動画観ていただき、ありがとうございます!
なるほど
昔の日本は、自然とそのような方法が実践出来ていた家庭が多かったのでは?指導者にそこまで求めるのは酷なような気がしてます。そして、指導者(のせいにする)に求める......と言う風潮こそが今の日本の衰退の理由では?本当に、指導者の質がおちてるんですかね?親の質がおちているのでは?と自分に言い聞かせています。
教育に関わるものとして深く深く考えさせられました。20世紀は社会科学や人文科学によって常に人々にエクスキューズを与えてきました。「あなたの不幸」はマルクスやフロイトによって「あなたのせいではない」と説明してきました。いまやありとあらゆる理不尽が解除され,人生の障害とストレスを取り除くことこそが人の幸せと考える時代となりました。しかし,社会が安楽で安全で安定した穏やかな人生を目標に置くことは,それは「幸福の死」でしかない…細川さんの話を聞いてその逆説に思いが至りました。昔の芸を極めてきた人たちの精神や能力を研ぎ澄ます方法論は万人に開かれながらも,万人に理解されるものではなかったでしょう。わかる者にはわかるのであり,それで一部のトップオブトップだけが到達すればよかったのです。しかし,いま「万人に受け入れられる方法論」によって,それも平均値に収まりやすい日本の社会において,人間の能力の限界を追求しないいまの風潮は,幸福の限界を下げ,果てには国力の凋落にも至るのではないか…そんな危機感を覚えました。これまで「目に見えないものを理解させてきてくれた」のが科学でした。しかし,いま我々は「見たいもの(そうあって欲しいもの)を説明してくれる」ために科学にすがっているように思えます。細川さんが紹介してくだっさったTEDの根性論の有用性を知ったとき,日本の社会は転換するでしょうか。私には理由をつけて安全・安心・安楽のためにそれを排するのではないかという気がしてなりません。日本社会全体のマインドセットが危険水域に達している…細川さんの話を聞くたびに私たちの社会の将来への危惧を感じてやみません。
部活の指導をしていますが言葉にしてくれて嬉しく思います根性イコール体罰と受ける世相もあり色々な感情が去来しますありがとうございます
自分の座右の銘は心こそ大切なれです。心の持ちよう(ポジティブorネガティブ)でプラスにもマイナスにもなるという意味です。まさに感銘しました!
モハメド・アリも・マイクタイソンも細川バレンタインもいいところは、弱者に対する思いやりから始まってるところだ。そこが素晴らしい。
刺さった❗大事なのは、信頼ですね。ついつい細川さんのTH-camを視聴していると夜更かしになりますね。最低限の水を与えたトマトは、甘くて栄養満点。「忍耐は、苦し。されどその実は甘し」←瀬島龍三
バレンタインさん日本とナイジェリアを体感した事が、凄く生かされてますね、講演が殺到しそうな今回のお話でした、バレンタインさん、本出したら売れますね☆
本当ですか?(^^)嬉しいです!
『テレビ寺子屋』に出て頂きたい。
今までのTH-camを本にしたら売れますよ。本当にすごい内容です。
根性論、ストレス… なんとなく頭の中でもやもやと考えてたモノがハッキリしてきました。すごく為になりました。
バレンさんのおばぁちゃんマジ好き
ストレスに弱い子供が多くなったのは、負けたりミスしたりすると、人のせいにして自分達の努力不足を省みない親が増えたからだと思う。空手道場で子供達に教えてるけど、一向に上達しない子の親はそういう傾向にある。自分の子が負けたら「審判が悪い」「今日は調子が良くなかった」など、終始言い訳に徹して、インスタで傷の舐め合いをしてる。逆に、負けて泣いてる子供に対して「勝ちたかったら人より努力しなさい!」ってピシャリと言える親の子は、やっぱり伸びてるよね。本当は抱きしめて慰めたいんだろうけど、それをやったら負けた意味がなくなっちゃうからね。
そのとおりですね(^^)
ストレスの捉え方が大切なんですよね。ただもしこれを教育に置き換えた場合、上手くストレスを与えられる教師と、酷く与えすぎてしまうダメな教師に分かれると思います。ストレスを与えて成長を促す場合は適切に与えられるかどうかという部分が、教育者や指導者の課題になってくると思います。
本当にそこですよね...何でも悪い風に捉えたら闇の深みにハマってしまうものですから...
涙が出ました有難う御座います。
自分の人生経験に照らし合わせても、とても腑に落ちる話でした。私は、子供の頃、ある種の教育虐待のような精神論(ときには暴力を伴う)で育てられ、駄目になったタイプだったからです。その駄目になった理由を思い出してみると、細川さんが井上尚弥選手の例で出していた「この人は自分の為を思って自分に厳しくしている」ということができなかったからです。しかし、今思い返しても、あれはとても自分の為を思ってやったこととは思えません。しかし、私は駄目になった後、もう一度人生をやり直そうと決意し、今ようやくマイナスだった人生をプラスの方に戻せるようになってきました。驚くことに、そのやり直す過程で、自分の支えになっていたこともまた「クソッタレ!」や「このままで終わってたまるか!」という精神論だったのです。気持ちの強さ。意志の強さです。私は両親からは残念ながらそのことは学べませんでした。しかし、多くの書籍や映画、音楽が私に意志の強さを教えてくれました。いつか細川さんの試合を見に行きたいです。ありがとうございました。
諦めないド根性を持った人間が最強ってNARUTOから学んだ
この宗教、入信するわって思うくらい説得力やばい
本当ですか?笑笑なんかの教祖になれますかね?動画観ていただき、ありがとうございます!
どれが大事とかじゃなく全部大事なんですよね。島田紳助さんがお笑い芸人は掛け算とおっしゃってました。才能✖️努力だと。どっちが0になるとあかんと。私個人としては現代では、才能✖️努力✖️正しい方向性(情報)かなと思います。
親から『困難は神からの試練、試されていると思え』と教わった逃げてもまた同じ事で逃げるようになるとでも精神力には個人差があるのも事実、時に逃げる選択も必要子供の頃の試練などたかが知れているし乗り越える若さがあるしかし、その時期にストレスと向き合う事を教えなければ生き抜く技術が身に付かない大人になって逃げられない事が増えてストレスに潰されてる人を見ると強い心にしてくれた親に感謝です
同じ思いです(^。^)
適正を把握した上での根性(忍耐)モグラにどんだけ努力させても空飛べない。
少年時代に虐めや虐待を受けて育った人間は、その反動で大人になってから滅茶苦茶強くなるか、いじけて弱いままなのか、どっちかなんだよね。
めちゃくちゃわかりやすい例え
「論理の加速」、これは三島由紀夫も『若きサムライのために』で述べていましたね。
京之介が亀田兄弟よりずっとハートが弱くて伸び悩んでたり、井上兄弟の従兄の浩樹が才能に恵まれてるにもかかわらず28歳で早々と引退してしまったのは、真吾さんが自分の子供じゃないと猛練習を課せられないと言ったとおりに、史郎さんもしかりで甥っ子には鬼になれず結果として十分な根性を植え付けられなかったからだろうなあと納得。
凄く面白いチャンネルですね!
昔、野木トレーナー(当時はまだボクサーでした。)に「どうして耐えられるんですか」と聞いた時、「俺はさ、苦し時に『強くなってる。強くなってる』って思うんだよ」と言ってましたね。そして、更に「俺は相手が苦しんでる顔を見ると自分がどんなに苦しくても顔が笑ってしまうんだよ。」と仰ってました。悪魔だと思いましたね。肉体的限界の前に心理的限界がくる。そのリミットを外せた者が超人になれる。野木トレーナーは4回戦の時に具志堅さんのヒザをマットにつかせたそうです。細川さんのおっしゃてることは正に真実。こういうことを発信できる人がいてくれてうれしいです。これからも応援します。
野木さん!すごいですね。その話は知りませんでした!教えていただき、ありがとうございます(^^)
たまに古舘さんが宿ってるとさえ思う。説得力あるわ。
いつも見て、良い刺激をもらっています。ありがとうございます。今回の内容で仰られていましたTEDトークを見たいのですが、何という題名でしょうか?
grit=やり抜く力=根性についてth-cam.com/video/9pmbVPFIoGg/w-d-xo.htmlストレスと死亡率についてth-cam.com/video/RcGyVTAoXEU/w-d-xo.htmlストレスと成功についてもあったのですが、昔に見たTEDトークで、今見つからないんですよね。。探してみつけたら、お伝えしますね!動画観ていただき、ありがとうございます!
講演会をしてください!!是非行きたい
あなたのこと大好きです とても勉強になります ただ6:11のとこが金八先生に見えて面白かったです
本当ですか?笑笑ありがとうございます!
根性大事。自分がボクシングジムに通い始めた頃トレーナーがガッツを連呼してて今時何言ってんだこの人ちょっと恥ずかしいとか思ってたけど最終的に一番大事だと気付いたのが根性だった。自分の体を動かすのは自分の気持ち、この事実に時代は関係ない。
私も格闘技にしてもほかのスポーツにしても、いわゆる勝負を最後に決めるのは根性だと思います。自分の持つ知識、技術、体力を全て振り絞った上での最後の負けん気をひねりだす。それが本当に根性というのではないかと思います。
バレンタイン選手のお話いつも興味深く聞かせて頂いています。確かに井上尚弥選手のお父さんですが、尚弥選手がどんなに良い時でも「悪い所をバンバン言うのが僕の務め」と言っていますね。
ボクシングは相手を分析して理解するスポーツだから、人に理解できないことを平然と当たり前にやれば、なかなか負けることはないと勝手に思っています。
超真面目な内容なのに、笑いの突っ込みどころ満載で、楽しかったです。日本では、1987・4・2〜2004・4・1生まれの子供たちは(間違っていたらごめんなさい)、「ゆとり教育」というカリキュラムの教育を受けました。賛否両論あったのですが、良い成果はあまりなかったようです。その子の性格や性質、育つ環境などで根性論が良いのか褒めて育てるのが良いのかは一概に言えないとは思いますが、受ける側が愛情をちゃんと感じる根性論教育はとても貴重だと思います。きっと大人になってから感謝できるもの?ではないかと思いますが。そして子供に限らず大人になってからも生きてる限り、日常生活の中に絶えず起こりうるであろうストレスをエネルギーに変える人生にするのか、ストレスに潰されてしまう人生にするのかは自分の中にあると思います。今日のお話を聞いていて自分の頭の中を整理することが出来た気がします。何か好きなことをやり始める時に、それがプロを目指すことでも趣味にすることでも、何歳から始めることであろうが、継続するにあたっては必ず途中で立ちはだかる壁にはぶつかることはあると思うけど、そこでやめてしまうのか、やめてしまわないのかは、その人の根性にかかってると思います。絶対に続けたかったらどんな困難でも絶対にやり続ける。私はそういう意思で40年以上ダンスを続けて来ました。今では相棒です。そして今はBTを着てスタジオに立ちます。とても満足です。笑笑。PS.バレンさんに彼女出来て欲しいけど、正直出来て欲しくない、笑笑笑笑笑笑。長々とすみません。
いつもコメントありがとうございます(^^)難しいですが、ストレスをどう考えるか?って、まだ日本にはあまりない考えですよね。。考えるようになれば、おのずとベストな回答は出てくると思いますよ(^^)彼女については、俺は今ボクシングが彼女みたいなものだから、良いのですが、ばぁちゃんが、とても心配してます。。。汗
細川バレンタイン / 前向き教室 お返事ありがとうございます😊彼女が出来たら更に強くなるんですかね?笑笑。おばあ様のお気持ちもわかる気もします😌
あ、それと、私間違ってますね。BTではなく、VT(バレンタインTシャツ)でした😅
VTですね!笑笑よろしくお願いします!
カッコいいと好評です。今日もVTでレッスンしました。リストバンドはホワイトで👍
これは凄い話だ。
お話聞いて何かスッキリしました。これ今、日本の学校で教えて欲しい話。Twitterで紹介させて頂きました。
全くその通りだと思います。スポーツにしろ実業家にしろ、海外においても成功しているのは根性の持ち主なんですよ。今の日本人はそれを忘れて、綺麗事だけを言っている気がしますね。
このチャンネルのすごいところはしっかりとチャンネル全体が教科書になっているところ。この時は基礎、今は応用なんだよ。きっと最近の動画を見始めた人はバレン何言ってんだって思うと思うけど、それは基礎であるこの時代の動画を読み漁ってないからだと思う。3,4年前の動画を沢山見て、今の動画を見てみると、より前向き教室の効果がわかるんじゃないかな
ここ20年ほど日本的根性論は根拠なく馬鹿にされていたと思います。このような中で井上選手や野球の大谷選手のような超人的なアスリートが出るのが不思議でした、これまで論理的 根性論は検証されていなかった。なるほど!! これからの生き方に参考にさせてもらいます。
おすすめで見たけど面白い考察だと思います。それに加えて僕が思うに、根性論が駄目だと言う風潮は、選手がスパルタ教育によって萎縮したプレーをする様になってパフォーマンスの低下に繋がった事や自主性を無くしてしまった事も考えられますね。逆にそのスパルタ教育に耐えられる選手はメンタル的にも強なって、結果的に活躍する選手になるんでしょうね。
僕の親父は元プロボクサーで無茶苦茶なスパルタ親父でした。勉強も運動もとにかく追い込まれてやらされました。小学校の時になんかの模試で全国一位になりました。中学校は当たり前のように超進学校に行きましたが、やらされてたので親父から離れたら見事に落ちこぼれました。中高一貫なんで高校には行きましたが、やめろと言われながらカンニングで卒業しました。大学なんて受けるとこはありませんでした。でもそこから5年後に国立医学部に入りました。今頑張って院長やってます。自分の人生にはすごく満足していますし、親父はすごく愛していますし、感謝しています。今、子供4人いますが、どう育てたら良いのかすごく悩んでました。自分は稀な成功例であり、この人生を子供に強いるのは危険なんじゃないのかと思ってました。気合と根性で人生はどうにかなると優しく、厳しく教えながら、プラスアルファとして愛情一杯に抱きしめれば良いのか?本当はどう教育すれば良いのか?いつも悩んでいました。が、細川さん、この動画が答えをくれた気がします。明日一緒に8歳、6歳、3歳、0歳とこの動画をみようと思います。上2人が少しでもわかってくれたら良いなと思います。ありがとうございました。これからも動画みようと思います。いつか一緒に呑みたいです😁細川さんに感謝の気持ちを表したくて長文失礼しました。他のファンの方を不快にさせたらすみません。今後とも何卒宜しくお願いします。
すごく嬉しいコメントありがとうございます(^^)俺は結婚もしていませんし、子供もいません。なので、自分がどう育てられたか?からしか、いろんな答えを導けないです。汗でも、俺なりにいっぱい勉強しました。あなたの役に立ったのならば、すごく嬉しいし、やはりyoutubeやって良かったと思います(^^)動画を観ていただき、本当にありがとうございます!
@@valentine_maemuki こんなにすぐ返信してくれてありがとうございます。細川さんを育ててくれた人たちもきっとすごく迷い、愛してくれた、その結果が細川バレンタインという最高傑作なんでしょうね。自分は今43ですが、結婚と子供はできるだけ早く経験した方が良いかもしれません。守る存在というのは自分を別次元に連れて行ってくれますよ👍これからも応援させて頂きますので宜しくお願いします。
押忍!ありがとうございます(^^)
与えられたストレスが自分にとって良いものだと思って耐えるには、与えるものへの信頼が必要ですね。ストレスに耐えて超一流が生まれるけど、大多数はストレスによって脱落するという事なので、大多数が中の上には行けるほめて伸ばすのやり方も、超一流を育てるのには不向きかもしれませんが、悪いわけでは無いと思いました。しかし、ボクシングのように一番で無ければダメな競技では、やはり中の上では意味が無いので、ストレスに耐えて生き残る選手を育てないとダメなのかなと思いました。
ゆとり世代で、ストレスは悪として育てられてきた者です。動画いつも、拝見し勉強させていただいております。幼少期の教育や環境でストレスに対する捉え方が決まってしまうのは仕方がない事だと思います。恐らく、備わってない人が無理した所でストレスに負けて、下手すれば精神的な病気になってしまう事もあり得ると思います。ストレス耐性が低い、でも他の誰よりも突き抜けたいと思ったら、寝食を忘れて没頭出来るぐらいの仕事や趣味を見つけて、その道のプロになるっていうのが一つの方法なんじゃないかと思いました。その道の見つけ方みたいなものを、細川さんの視点から是非アドバイスを頂きたいです。
おっしゃる通り、そうです!ストレスを許容できるくらい好きな物に没頭する。それが、ズバリ答えにだと思います(^^)ご質問については、th-cam.com/video/WSjwcrZCIDo/w-d-xo.htmlこちらの動画も是非観てみてください。寝食を忘れるくらい没頭できるものの探し方は、食べものの好物を探すのに似ている!と思っています。何も食べないで、想像ばかりしても好物はみつからないですよね?味見したり、いろんな物を食べている中で、これ好き!この系統好きかも!みたいな感じで、さらに追求して探してるうちに、好物にぶち当たるのだと思います。つまり、近道はないんです。と言うか、近道にして、唯一の道が、色々試す!と言う事です。食わず嫌いにならずに、勇気を持って、好きそうではないものも、試しながら、没頭する物を見つけましょうね(^^)動画観ていただき、ありがとうございます!
こんな夜分遅くにご返信ありがとうございます!無意識に失敗する事を恐れ、自分の殻を破れていなかった事を自覚できました。細川さんのアドバイスを忘れず、貪欲に何事も食わず嫌いすること無く、取り組んで行きたいと思います!
日本の家庭に多いのが、理不尽なことで殴る蹴るの暴力を振るったり、どなったりするところ。私は家庭でも若干そういうのありましたし、学校も教師の体罰もひどかったですしいじめもあり、結果パニック障害になりました。強くなろうと格闘技や武道やりましたがやはり改善されず、おそらく幼少期の生活状況っておっしゃるとおり一生残りますね。前向きに根性論を受け入れられる教育を受けた人、暴力や体罰で毎日蔑まれ嫌な思いをして過ごした人、子どものころにどういう暮らし方をしたかによって、根性論を受け入れて強くなれるかなどが決まると思います。根性論って確かに全てが悪いとは思えません。
根性論が大嫌いで、この動画を見たのにグッド・ボタンを押しちゃいました。 僕が褒めて伸ばす論者なのは変わりませんが、根性論を否定するのは辞め様と思いました。人には向き不向きがあって、根性論が良く働く人がいるのが良く解りました。 「日本が資源も無く、体格も劣っているのに世界と戦えた」というのが、最高に説得力がありました。確かに日本が世界より上回っているのは根性だと思いました。納得の👍です。
ありがとうございます(^^)こんな言ってる俺も、実は、褒められたい派です。笑笑一番は、その子に、自分の意図が伝わっている。いい方向に向かうためなんだ!と理解してもらう事が、一番大事なのだと思います。動画を観ていただき、ありがとうございます(^^)
Facebookにシェアさせていただきました。何回も見直しています
最期の隠し子笑った。インタビュアーうまいなぁ。
自分にとって細川さんは最高のメンターになりました。ボクシングとは無縁の人生ですが、あなたを知れて良かったです。いつもありがとうございます。これからも細川さんを応援しております。
学校の先生はこんな人が増えてほしい。
ユーモアもあって素晴らしい。
すごい。
「論理を加速させるエネルギー」
本当に腑におちた、言葉の使い方がうまい。
何か応援したくなるもの、魅力をもっていますね
バレンタイン氏は。なんだろうか
自由、カッコよさ、努力家。
ずっと日本にいてくださいね
3年前に日本を出てドイツで生活しています。
東アジア人が明確にヨーロッパの人より優れている点は、「嫌なことでもできる点」すなわち「根性」だと確信しています。
結局のところ海外でも成功している人は根性を持っていて、日本人にはそれがデフォルトで備わっているのに、どうして捨てるのか疑問です。
最近このチャンネル毎日見ちゃう
成功に近い答えを持っているバレンタインさんは表現力の天才
なかなか周りにもこんな人いないです素晴らしいです
「実は勝負を決めているのは知識でも頭の回転でもなくて最後は「負けたくない」と思う気合いや、努力しても勝ちに恵まれない時に持ちこたえる根性とか、今の時代にはまったく評価されない泥臭い能力が大きいのではないかと思っています」という棋士の羽生善治さんの言葉を思い出しました。
羽生先生は勝負の厳しさを身をもって感じてますからね。
ステキな事、ありがとうございます。
やって来た人間しか解らない事をいつも代弁して下さりありがとうございます。
自分の心地よいコンテンツの一つになりました💕
ありがとうございます!
こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます😊
一発で好きに成りました❗️
ノックアウトさせた感覚です。
感銘を受けました。
この様な配信を見れて、
本当に幸せです。
ありがとうございました❗️
ありがとうございます!
これもう、本当におっしゃるとおり。
「根性」とかいうと、すぐに論理が破綻した人とみなされる傾向にあるのは悲しいことですよ。
いかに論理的に物事進めたってツラいもんはツラい、いざって時に最終的に自分を支えるのは、自分の根性以外ありません。
しかし大切なのは最後の部分、バレンさんは凄いです。
スポーツやビジネスで成功した人間に「あなたは褒められて育ちましたか?」というアンケートを取ったら、結果は一目瞭然だろうね。
バレンタインさんの考え方が自分と共通している部分が非常に多くて、しかもそれを上手に言語化出来ている事にとても感心しました。
ありがとうございます!
たしかに、そのアンケートとったら、一発❗️な気がしますね(^^)
細川さん、毎回すばらしい内容です。本当に頭の良い人なんですね、感心してしまいます。
バレンさんの言葉はいつも深い。いつも参考にさせていただいております★
めちゃくちゃ良い話聞いた
井上尚弥選手の何が凄いのかを話されていた動画が細川選手を知るきっかけになりました。それから毎日細川さんの動画を観ています。わかりやすい言葉でちゃんと心に届き明るい気持ちになれます。これからも楽しみにしてます!
自分が普段思ってる事とほぼ一緒で共感できました。
でも今の社会では否定される事が多く、この動画を見てると目頭が熱くなりました。
バレンタインさんは講演家になれると思う
本当ですか?
ありがとうございます!
同じ事思ってました
聴いてて心に響くものがあります
私もそう思います!
間違いない
あったら絶対行くし教材あったら買うw
今回細川バレンタインさんのお話にたどり着いたことに感謝します。
こう言う内容の話を待っていました。料理人の仕事をしておりますが、簡単に教えた物はすぐに忘れていくような気がします。本人が覚えたくて食らいつく「根性」がないと本人の物にならないと感じてます。
漫然と目を通した事は忘れるけど、本当に必要だと思って自ら調べて学んで身に付けたモノは習慣となってカラダに浸み付くものですよね(*'ω'*)
私も海外で和食レストランを経営している料理人ですがバレンタインさんの根性論に対しての考え方に共感出来ます、職人の世界では修行時代なんていってまさに根性論の世界です、でも今思うとそれに耐え抜けたから外人にはない何か強いものを得れて海外で戦える強さができて今かんばれてると思っています、今世界的にコロナ禍の中で論理的にしか考えれない人は雇いたくないです、やっぱり根性のある子が必要ですよね、これからの時代はそうゆう人間が勝ち残っていく時代になったと思います。
それは根性なのか?やる気がないだけでは
成長するかどうかなんて自分次第だよ
目からウロコだ。
とても納得させられました。
いやぁ面白い。聡明で深みと愛がある。一気にファンになりました
毎回素敵なお話しですが、今回は特に素晴らしい!有難うございます!!
日本は子供や弱い者に配慮し過ぎた。何故今の日本人が根性を批判するかと言えばそれは自分たちがつらいからです。今回の細川さんの動画を見て一気にファンになりました。
ありがとうございます(^^)
日本人が昔から大事にしていた物が、外国の研究などによって肯定されるというのは少し寂しい気持ちもします。
ですが、日本にはとてもいい物がたくさんあるという認識を多くの人に持ってもらいたいですね。
めちゃくちゃいい話してますね
俺も根性論嫌ってたけど根性論をもう一回拾って向き合ってみたいと思う
人間は悔しさで進化できると思うので、本当に今の時代は泥臭いのは馬鹿にされる風潮がありますが、なんだかんだで、泥臭さがどの世界でも大切ですよね。
これだけの情報を無料で聴けるのは本当にラッキーです
根性論の教育でよくないところは「俺はそれでやってきた」という押し付けになるところ、
要は教えてる相手を見ずに俺がそれでやってきたんだからお前もやれという教育法。
根性や踏ん張りを自分から出す教育にしないとならないのにただただ根性を出せと押し付けるだけ。
それは褒めて伸ばすのも同じことが言える、褒めて伸びて嬉しがってるのは教えてる人間だけだったりもする。
根性論と褒めて伸ばす事と自己で解決するための適度な圧や壁を勘違いしてはいけない。
本田圭佑は海外で色々な難題にぶつかるたびに「面白い事になってきた」と思うらしい。
しかしこういうマインドセットは同じ環境で育つ兄弟でも同じ感情は持たない、だから教育は難しい。
林修は「教育は教えて育てる」ではなく「教えたあとに自発的に育つ事」だという。
根性を成し遂げる力というなら成し遂げる力の源泉はどこから来るのか生育環境なのか個人の持つ遺伝子のようなものなのか
そういうところまで深く研究しないと、ストレス与えるやり方で超人を一人つくって残りの99人は死にましたでは人体実験みたいになってしまう。
個人的に思う成し遂げる力の一部には本人の覚悟もあるでしょうね、
井上尚弥も本田圭佑も人に言われるでもなく井上尚弥はボクシングをはじめたいと父親に志願し、
本田は「俺はトップの人間になる」と覚悟を決めてその道に進んだそうです。
覚悟もなく始めて思った世界と違っていたと感じる人は早々に心が折れるでしょう、
なんせ自分で決めたゴールがないんですから。
今ちょうど5才以下の子供3人の子育て中です。
細川さんの動画はどれもためになりますが、今回は特に
メモをとって夫婦で共有し自分たちの子育ての参考にさせいただきたいと思います。
おおお!
そうでしたか!?
嬉しいです。
何をしても、子供に親の愛を伝え、それを感じてもらう!
これを軸に育てれば、すごく幸せで、自分で道を切り開ける子供が育つと僕は考えています。
動画を観ていただき、ありがとうございます!
この育て方を自分の子供にするのは親父さんの方も勇気いるよね。まさに心を鬼にしてという。
まさにおっしゃる通りだと思います。
井上選手もドキュメンタリーで同じことようなこと言ってました。
やる気出ました☺️
知り合いにいつまで経っても明るくて純真な奴が居るけど、そいつの子供が転んでも心配せずに笑うんだよね なーにやってんだwって
そうすると偉いもんで子供も泣かないどころか一緒に笑ってるの
まさにバレンさんの言う教育の大切さだなと痛感した 知り合いもそう育てられんだなあと
ストレス因子をストレスと捉えてない
いきすぎるとジャッカスみたくなるか😂
岡本太郎「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」
バレンタインさん、貴方は信頼できるヒトだ。会ったことないけど。いつか会いたい。応援します👍。
素晴らしい。
はじめの一步の会長の言葉に通じる気がします。
努力して成功するかは解らないが、成功している人間は必ず努力している。
鷹村の努力だから努力が無駄にならないんですよ。
もっと突き詰めて言うと、鷹村とてボクシングの為の努力しか出来ない、出来てない。違いますか?
@@デューク西郷-r5n お前そんなことより先に皆んなに嫌われることに気付けよ
めちゃくちゃ面白かったです。部下や後輩との接し方にも通じますね。
ケースバイケースなんでしょうね。
いい話だな~これからも時々聞こう
為になるお話をありがとうございます。いつか友だちになって人生を語り合えたらいいですね。
そちら側に行けるようストレスが人生を切り開いてくれると信じて頑張ります。やっぱ根性ね!!!!
なんか幼い頃鍛えられると、大人になって、辛くなった時「あの頃の苦しみに比べれば…」って頑張れる
根性根性でハードな状況に追いやられると後からそういう状況になっても対応出来るのはいいとこやと思うわ
お勧めにずっと上がってて、クリックすることなかったけど、今回初めて動画数本見て、メッチャ面白ろいやんけー!!と感動したわ。気づかされることが多いわ、細川さんええ事言うわ。
ありがとうございます(^^)
嬉しいです!
6:02
なんて良い事を言うんだこの人は
来年から新しく資格を取り直すかどうか迷っていました。この動画を見て、チャレンジを確信しました。
定期的に見返えさせてもらいます。
有難うございます。
自分のほうが歳上なのにバレさんの思考と発言に毎回感心させられる。ボクシング引退したらどんな道進むの?世界のため、日本のため、子供達の未来のため、大袈裟じゃなくこれらのために、あなたは重要な人物じゃないかと思います。ボクシング引退後の話なんかもいつか聞かせてください。
先日、事情があり、十数年勤めた日本企業を辞めてGAFAの一つに入りました。
外資系の企業は初めてでしたが、服装や外見の規定も無く、日本企業によくある「好き嫌い人事」や「理不尽な評価制度」などもありません。個人のパフォーマンスを阻害する「非合理性」を徹底的に排除していることから、今までとは違うモチベーションの高まりを感じています。
ただ同時に「外資で働く日本人」と触れ合う内に、その人達の一部に違和感を感じるようにもなりました。
「その国民の特徴/特異点」とは、「その国の風土や風習がもたらしてくれた感覚的なギフト」でもあると思います。
日本であれば、「靴を揃えて脱ぎなさい」や「ご飯粒を残さず食べなさい」など、理屈を越えたところにある「それが美しい」と思える感覚なのだと思っています。
日本ではコミックは1冊読切は少なく、1巻から中には数十巻まで続くものもあります。
多くの日本人は1巻から買い揃え、「1〜3巻はあるけど、4巻〜6巻は無くて7〜10巻はある」といった買い方はあまりしません。
また、本棚に並べるときは、同じコミックを揃えて1巻から昇順に並べることを「片付ける/美しい」とする傾向があります。
これは是非善悪・可否得失の話ではなく、そういう風土の中で育ち、仮にコミックをバラバラに本棚に並べているのを見かけると、「あの人だらしないよね」という人格評価にまで影響するぐらい根深いものだと感じます。
「勤勉さ」や「実直さ」、「整い」や「装い」に関する美意識、また、細川さんがおっしゃっている「根性(執着)」など、これは日本人が風土から与えてもらった特異点であり、海外勢と戦う時の強みだと思います。
それらを手放すことが「世界的標準の自由」では無いはずです。外資で働く一部の日本人からは、「日本人の良さ」よりも「日本人の醜さ」を強く感じてしまいます。
勉強成ります‼️
GHQ日本弱体化計画の成果です。
アメリカ兵は腰抜け集団であります
色々あって結果的にどんどん劣化してるのが実情ですね。権利ばかり主張するよう唆してるのも悪質。
意思の力は好きなことを自分から熱中してやる力、根性はやりたくないことを他者から強制させられるイメージ。
そう言う理解ならば、良いんですけどね。
根性論は、そこだけに限定して否定されてるわけではないのですよね。
この根性論は、意志の力=OK
この根性論は、違うから、NG
と言うふうに理解できていれば、問題ないと思います(^^)
バレンタインさん
今回も凄く良い話ですね!本出して頂けるなら買いますよ〜👍
予定は、ないですが、、、
ありがとうございます(^^)
ストレスも捉え方次第なんですね。勉強になりました!
ストレスを「試練」と思えるかどうかですかね。そう前提を置くためには課した人間との信頼関係が1番大切ですね。恩師とか名将など言われる人は教え方が上手いというよりも信頼関係の深度が違うんでしょうね。
今更拝見したけどこの話は本当に素晴らしい
ストレスは、、、自分にとって、、、
良い!!!来た名言!!!
その肝心な「ストレスに対する考え方」は、幼少期からその子供にとって適切(克服できる)なストレス(課題)を与えることが重要。子どもが試行錯誤をして考えて頑張って乗り越えた時に、喜びを感じるところにある。次はさらにレベルの高いストレスを与える。それも試行錯誤として没頭して頑張って乗り越える。これを継続すると、子どもはいずれ「ストレスが欲しくなる」ようになって自分からストレスを探すようになる(自分で課題を考える)。気づいた時には、かなりのストレスでも頑張って乗り越えようとするようなメンタルになっている。
これが「ストレスは自分にとって良い」という感情を育成する方法。つまり、その人に合ったストレスを与え、それを本人に頑張って克服してもらうという流れを幾度も繰り返す。残念ながらこういう器用なことができる指導者が減って、本人では到底克服できない過度のストレスを与えたり、逆にほとんどストレスを与えなかったりという極端なケースが増えてきたのが、日本の衰退の理由。
僕の話の方法論を教えていただいて、ありがとうございます(^^)
いつか、動画でコメントの紹介!などもやると思います。
その時に、是非、この方法論を紹介させてください!
僕もまだ、子供はいませんが、仰るように育てようと思います(^^)
動画観ていただき、ありがとうございます!
なるほど
昔の日本は、自然とそのような方法が実践出来ていた家庭が多かったのでは?
指導者にそこまで求めるのは酷なような気がしてます。
そして、指導者(のせいにする)に求める......と言う風潮こそが今の日本の衰退の理由では?
本当に、指導者の質がおちてるんですかね?親の質がおちているのでは?と自分に言い聞かせています。
教育に関わるものとして深く深く考えさせられました。20世紀は社会科学や人文科学によって常に人々にエクスキューズを与えてきました。「あなたの不幸」はマルクスやフロイトによって「あなたのせいではない」と説明してきました。いまやありとあらゆる理不尽が解除され,人生の障害とストレスを取り除くことこそが人の幸せと考える時代となりました。しかし,社会が安楽で安全で安定した穏やかな人生を目標に置くことは,それは「幸福の死」でしかない…細川さんの話を聞いてその逆説に思いが至りました。
昔の芸を極めてきた人たちの精神や能力を研ぎ澄ます方法論は万人に開かれながらも,万人に理解されるものではなかったでしょう。わかる者にはわかるのであり,それで一部のトップオブトップだけが到達すればよかったのです。しかし,いま「万人に受け入れられる方法論」によって,それも平均値に収まりやすい日本の社会において,人間の能力の限界を追求しないいまの風潮は,幸福の限界を下げ,果てには国力の凋落にも至るのではないか…そんな危機感を覚えました。
これまで「目に見えないものを理解させてきてくれた」のが科学でした。しかし,いま我々は「見たいもの(そうあって欲しいもの)を説明してくれる」ために科学にすがっているように思えます。細川さんが紹介してくだっさったTEDの根性論の有用性を知ったとき,日本の社会は転換するでしょうか。私には理由をつけて安全・安心・安楽のためにそれを排するのではないかという気がしてなりません。日本社会全体のマインドセットが危険水域に達している…細川さんの話を聞くたびに私たちの社会の将来への危惧を感じてやみません。
部活の指導をしていますが
言葉にしてくれて嬉しく思います
根性イコール体罰と受ける世相もあり
色々な感情が去来します
ありがとうございます
自分の座右の銘は心こそ大切なれです。
心の持ちよう(ポジティブorネガティブ)でプラスにもマイナスにもなるという意味です。まさに感銘しました!
モハメド・アリも・マイクタイソンも細川バレンタインもいいところは、弱者に対する思いやりから始まってるところだ。そこが素晴らしい。
刺さった❗
大事なのは、信頼ですね。
ついつい細川さんのTH-camを視聴していると夜更かしになりますね。最低限の水を与えたトマトは、甘くて栄養満点。
「忍耐は、苦し。されどその実は甘し」←瀬島龍三
バレンタインさん日本とナイジェリアを体感した事が、凄く生かされてますね、講演が殺到しそうな
今回のお話でした、バレンタインさん、本出したら売れますね☆
本当ですか?(^^)
嬉しいです!
『テレビ寺子屋』に出て頂きたい。
今までのTH-camを本にしたら売れますよ。
本当にすごい内容です。
根性論、ストレス… なんとなく頭の中でもやもやと考えてたモノがハッキリしてきました。
すごく為になりました。
バレンさんのおばぁちゃんマジ好き
ストレスに弱い子供が多くなったのは、負けたりミスしたりすると、人のせいにして自分達の努力不足を省みない親が増えたからだと思う。
空手道場で子供達に教えてるけど、一向に上達しない子の親はそういう傾向にある。
自分の子が負けたら「審判が悪い」「今日は調子が良くなかった」など、終始言い訳に徹して、インスタで傷の舐め合いをしてる。
逆に、負けて泣いてる子供に対して
「勝ちたかったら人より努力しなさい!」ってピシャリと言える親の子は、やっぱり伸びてるよね。
本当は抱きしめて慰めたいんだろうけど、それをやったら負けた意味がなくなっちゃうからね。
そのとおりですね(^^)
ストレスの捉え方が大切なんですよね。
ただもしこれを教育に置き換えた場合、上手くストレスを与えられる教師と、酷く与えすぎてしまうダメな教師に分かれると思います。ストレスを与えて成長を促す場合は適切に与えられるかどうかという部分が、教育者や指導者の課題になってくると思います。
本当にそこですよね...
何でも悪い風に捉えたら闇の深みにハマってしまうものですから...
涙が出ました有難う御座います。
自分の人生経験に照らし合わせても、とても腑に落ちる話でした。私は、子供の頃、ある種の教育虐待のような精神論(ときには暴力を伴う)で育てられ、駄目になったタイプだったからです。その駄目になった理由を思い出してみると、細川さんが井上尚弥選手の例で出していた「この人は自分の為を思って自分に厳しくしている」ということができなかったからです。しかし、今思い返しても、あれはとても自分の為を思ってやったこととは思えません。しかし、私は駄目になった後、もう一度人生をやり直そうと決意し、今ようやくマイナスだった人生をプラスの方に戻せるようになってきました。驚くことに、そのやり直す過程で、自分の支えになっていたこともまた「クソッタレ!」や「このままで終わってたまるか!」という精神論だったのです。気持ちの強さ。意志の強さです。私は両親からは残念ながらそのことは学べませんでした。しかし、多くの書籍や映画、音楽が私に意志の強さを教えてくれました。いつか細川さんの試合を見に行きたいです。ありがとうございました。
諦めないド根性を持った人間が最強ってNARUTOから学んだ
この宗教、入信するわって思うくらい説得力やばい
本当ですか?笑笑
なんかの教祖になれますかね?
動画観ていただき、ありがとうございます!
どれが大事とかじゃなく全部大事なんですよね。島田紳助さんがお笑い芸人は掛け算とおっしゃってました。才能✖️努力だと。どっちが0になるとあかんと。私個人としては現代では、才能✖️努力✖️正しい方向性(情報)かなと思います。
親から『困難は神からの試練、試されていると思え』と教わった
逃げてもまた同じ事で逃げるようになると
でも精神力には個人差があるのも事実、時に逃げる選択も必要
子供の頃の試練などたかが知れているし乗り越える若さがある
しかし、その時期にストレスと向き合う事を教えなければ生き抜く技術が身に付かない
大人になって逃げられない事が増えてストレスに潰されてる人を見ると
強い心にしてくれた親に感謝です
同じ思いです(^。^)
適正を把握した上での根性(忍耐)
モグラにどんだけ努力させても空飛べない。
少年時代に虐めや虐待を受けて育った人間は、その反動で大人になってから滅茶苦茶強くなるか、いじけて弱いままなのか、どっちかなんだよね。
めちゃくちゃわかりやすい例え
「論理の加速」、これは三島由紀夫も『若きサムライのために』で述べていましたね。
京之介が亀田兄弟よりずっとハートが弱くて伸び悩んでたり、井上兄弟の従兄の浩樹が才能に恵まれてるにもかかわらず28歳で早々と引退してしまったのは、真吾さんが自分の子供じゃないと猛練習を課せられないと言ったとおりに、史郎さんもしかりで甥っ子には鬼になれず結果として十分な根性を植え付けられなかったからだろうなあと納得。
凄く面白いチャンネルですね!
ありがとうございます(^^)
昔、野木トレーナー(当時はまだボクサーでした。)に「どうして耐えられるんですか」と聞いた時、「俺はさ、苦し時に『強くなってる。強くなってる』って思うんだよ」と言ってましたね。そして、更に「俺は相手が苦しんでる顔を見ると自分がどんなに苦しくても顔が笑ってしまうんだよ。」と仰ってました。悪魔だと思いましたね。肉体的限界の前に心理的限界がくる。そのリミットを外せた者が超人になれる。野木トレーナーは4回戦の時に具志堅さんのヒザをマットにつかせたそうです。細川さんのおっしゃてることは正に真実。こういうことを発信できる人がいてくれてうれしいです。これからも応援します。
野木さん!
すごいですね。
その話は知りませんでした!
教えていただき、ありがとうございます(^^)
たまに古舘さんが宿ってるとさえ思う。説得力あるわ。
いつも見て、良い刺激をもらっています。ありがとうございます。今回の内容で仰られていましたTEDトークを見たいのですが、何という題名でしょうか?
grit=やり抜く力=根性
について
th-cam.com/video/9pmbVPFIoGg/w-d-xo.html
ストレスと死亡率について
th-cam.com/video/RcGyVTAoXEU/w-d-xo.html
ストレスと成功について
もあったのですが、昔に見たTEDトークで、今見つからないんですよね。。
探してみつけたら、お伝えしますね!
動画観ていただき、ありがとうございます!
講演会をしてください!!
是非行きたい
あなたのこと大好きです とても勉強になります ただ6:11のとこが金八先生に見えて面白かったです
本当ですか?笑笑
ありがとうございます!
根性大事。自分がボクシングジムに通い始めた頃トレーナーがガッツを連呼してて今時何言ってんだこの人ちょっと恥ずかしいとか思ってたけど最終的に一番大事だと気付いたのが根性だった。自分の体を動かすのは自分の気持ち、この事実に時代は関係ない。
私も格闘技にしてもほかのスポーツにしても、いわゆる勝負を最後に決めるのは根性だと思います。自分の持つ知識、技術、体力を全て振り絞った上での最後の負けん気をひねりだす。それが本当に根性というのではないかと思います。
バレンタイン選手のお話いつも興味深く聞かせて頂いています。確かに井上尚弥選手のお父さんですが、尚弥選手がどんなに良い時でも「悪い所をバンバン言うのが僕の務め」と言っていますね。
ボクシングは相手を分析して理解するスポーツだから、人に理解できないことを平然と当たり前にやれば、なかなか負けることはないと勝手に思っています。
超真面目な内容なのに、笑いの突っ込みどころ満載で、楽しかったです。日本では、1987・4・2〜2004・4・1生まれの子供たちは(間違っていたらごめんなさい)、「ゆとり教育」というカリキュラムの教育を受けました。賛否両論あったのですが、良い成果はあまりなかったようです。その子の性格や性質、育つ環境などで根性論が良いのか褒めて育てるのが良いのかは一概に言えないとは思いますが、受ける側が愛情をちゃんと感じる根性論教育はとても貴重だと思います。きっと大人になってから感謝できるもの?ではないかと思いますが。そして子供に限らず大人になってからも生きてる限り、日常生活の中に絶えず起こりうるであろうストレスをエネルギーに変える人生にするのか、ストレスに潰されてしまう人生にするのかは自分の中にあると思います。今日のお話を聞いていて自分の頭の中を整理することが出来た気がします。何か好きなことをやり始める時に、それがプロを目指すことでも趣味にすることでも、何歳から始めることであろうが、継続するにあたっては必ず途中で立ちはだかる壁にはぶつかることはあると思うけど、そこでやめてしまうのか、やめてしまわないのかは、その人の根性にかかってると思います。絶対に続けたかったらどんな困難でも絶対にやり続ける。私はそういう意思で40年以上ダンスを続けて来ました。今では相棒です。そして今はBTを着てスタジオに立ちます。とても満足です。笑笑。PS.バレンさんに彼女出来て欲しいけど、正直出来て欲しくない、笑笑笑笑笑笑。長々とすみません。
いつもコメントありがとうございます(^^)
難しいですが、ストレスをどう考えるか?って、まだ日本にはあまりない考えですよね。。
考えるようになれば、おのずとベストな回答は出てくると思いますよ(^^)
彼女については、俺は今ボクシングが彼女みたいなものだから、良いのですが、ばぁちゃんが、とても心配してます。。。汗
細川バレンタイン / 前向き教室 お返事ありがとうございます😊彼女が出来たら更に強くなるんですかね?笑笑。おばあ様のお気持ちもわかる気もします😌
あ、それと、私間違ってますね。BTではなく、VT(バレンタインTシャツ)でした😅
VTですね!笑笑
よろしくお願いします!
カッコいいと好評です。今日もVTでレッスンしました。リストバンドはホワイトで👍
これは凄い話だ。
お話聞いて何かスッキリしました。これ今、日本の学校で教えて欲しい話。Twitterで紹介させて頂きました。
ありがとうございます(^^)
全くその通りだと思います。スポーツにしろ実業家にしろ、海外においても成功しているのは根性の持ち主なんですよ。
今の日本人はそれを忘れて、綺麗事だけを言っている気がしますね。
このチャンネルのすごいところはしっかりとチャンネル全体が教科書になっているところ。この時は基礎、今は応用なんだよ。きっと最近の動画を見始めた人はバレン何言ってんだって思うと思うけど、それは基礎であるこの時代の動画を読み漁ってないからだと思う。
3,4年前の動画を沢山見て、今の動画を見てみると、より前向き教室の効果がわかるんじゃないかな
ここ20年ほど日本的根性論は根拠なく馬鹿にされていたと思います。このような中で井上選手や野球の大谷選手のような超人的なアスリートが出るのが不思議でした、これまで論理的 根性論は検証されていなかった。なるほど!! これからの生き方に参考にさせてもらいます。
おすすめで見たけど面白い考察だと思います。それに加えて僕が思うに、根性論が駄目だと言う風潮は、選手がスパルタ教育によって萎縮したプレーをする様になってパフォーマンスの低下に繋がった事や自主性を無くしてしまった事も考えられますね。逆にそのスパルタ教育に耐えられる選手はメンタル的にも強なって、結果的に活躍する選手になるんでしょうね。
僕の親父は元プロボクサーで無茶苦茶なスパルタ親父でした。勉強も運動もとにかく追い込まれてやらされました。小学校の時になんかの模試で全国一位になりました。中学校は当たり前のように超進学校に行きましたが、やらされてたので親父から離れたら見事に落ちこぼれました。中高一貫なんで高校には行きましたが、やめろと言われながらカンニングで卒業しました。大学なんて受けるとこはありませんでした。
でもそこから5年後に国立医学部に入りました。今頑張って院長やってます。自分の人生にはすごく満足していますし、親父はすごく愛していますし、感謝しています。
今、子供4人いますが、どう育てたら良いのかすごく悩んでました。自分は稀な成功例であり、この人生を子供に強いるのは危険なんじゃないのかと思ってました。気合と根性で人生はどうにかなると優しく、厳しく教えながら、プラスアルファとして愛情一杯に抱きしめれば良いのか?本当はどう教育すれば良いのか?いつも悩んでいました。
が、細川さん、この動画が答えをくれた気がします。明日一緒に8歳、6歳、3歳、0歳とこの動画をみようと思います。上2人が少しでもわかってくれたら良いなと思います。ありがとうございました。これからも動画みようと思います。いつか一緒に呑みたいです😁
細川さんに感謝の気持ちを表したくて長文失礼しました。他のファンの方を不快にさせたらすみません。今後とも何卒宜しくお願いします。
すごく嬉しいコメントありがとうございます(^^)
俺は結婚もしていませんし、子供もいません。
なので、自分がどう育てられたか?からしか、いろんな答えを導けないです。汗
でも、俺なりにいっぱい勉強しました。
あなたの役に立ったのならば、すごく嬉しいし、やはりyoutubeやって良かったと思います(^^)
動画を観ていただき、本当にありがとうございます!
@@valentine_maemuki
こんなにすぐ返信してくれてありがとうございます。
細川さんを育ててくれた人たちもきっとすごく迷い、愛してくれた、その結果が
細川バレンタインという最高傑作なんでしょうね。
自分は今43ですが、結婚と子供はできるだけ早く経験した方が良いかもしれません。守る存在というのは自分を別次元に連れて行ってくれますよ👍
これからも応援させて頂きますので宜しくお願いします。
押忍!
ありがとうございます(^^)
与えられたストレスが自分にとって良いものだと思って耐えるには、与えるものへの信頼が必要ですね。ストレスに耐えて超一流が生まれるけど、大多数はストレスによって脱落するという事なので、大多数が中の上には行けるほめて伸ばすのやり方も、超一流を育てるのには不向きかもしれませんが、悪いわけでは無いと思いました。しかし、ボクシングのように一番で無ければダメな競技では、やはり中の上では意味が無いので、ストレスに耐えて生き残る選手を育てないとダメなのかなと思いました。
ゆとり世代で、ストレスは悪として育てられてきた者です。
動画いつも、拝見し勉強させていただいております。
幼少期の教育や環境でストレスに対する捉え方が決まってしまうのは仕方がない事だと思います。恐らく、備わってない人が無理した所でストレスに負けて、下手すれば精神的な病気になってしまう事もあり得ると思います。
ストレス耐性が低い、でも他の誰よりも突き抜けたいと思ったら、寝食を忘れて没頭出来るぐらいの仕事や趣味を見つけて、その道のプロになるっていうのが一つの方法なんじゃないかと思いました。
その道の見つけ方みたいなものを、細川さんの視点から是非アドバイスを頂きたいです。
おっしゃる通り、そうです!
ストレスを許容できるくらい好きな物に没頭する。
それが、ズバリ答えにだと思います(^^)
ご質問については、
th-cam.com/video/WSjwcrZCIDo/w-d-xo.html
こちらの動画も是非観てみてください。
寝食を忘れるくらい没頭できるものの探し方は、食べものの好物を探すのに似ている!と思っています。
何も食べないで、想像ばかりしても好物はみつからないですよね?
味見したり、いろんな物を食べている中で、これ好き!この系統好きかも!みたいな感じで、さらに追求して探してるうちに、好物にぶち当たるのだと思います。
つまり、近道はないんです。
と言うか、近道にして、唯一の道が、色々試す!と言う事です。
食わず嫌いにならずに、勇気を持って、好きそうではないものも、試しながら、没頭する物を見つけましょうね(^^)
動画観ていただき、ありがとうございます!
こんな夜分遅くにご返信ありがとうございます!
無意識に失敗する事を恐れ、自分の殻を破れていなかった事を自覚できました。
細川さんのアドバイスを忘れず、貪欲に何事も食わず嫌いすること無く、取り組んで行きたいと思います!
日本の家庭に多いのが、理不尽なことで殴る蹴るの暴力を振るったり、どなったりするところ。私は家庭でも若干そういうのありましたし、学校も教師の体罰もひどかったですしいじめもあり、結果パニック障害になりました。強くなろうと格闘技や武道やりましたがやはり改善されず、おそらく幼少期の生活状況っておっしゃるとおり一生残りますね。前向きに根性論を受け入れられる教育を受けた人、暴力や体罰で毎日蔑まれ嫌な思いをして過ごした人、子どものころにどういう暮らし方をしたかによって、根性論を受け入れて強くなれるかなどが決まると思います。根性論って確かに全てが悪いとは思えません。
根性論が大嫌いで、この動画を見たのにグッド・ボタンを押しちゃいました。
僕が褒めて伸ばす論者なのは変わりませんが、根性論を否定するのは辞め様と思いました。人には向き不向きがあって、根性論が良く働く人がいるのが良く解りました。
「日本が資源も無く、体格も劣っているのに世界と戦えた」というのが、最高に説得力がありました。確かに日本が世界より上回っているのは根性だと思いました。納得の👍です。
ありがとうございます(^^)
こんな言ってる俺も、実は、褒められたい派です。笑笑
一番は、その子に、自分の意図が伝わっている。
いい方向に向かうためなんだ!と理解してもらう事が、一番大事なのだと思います。
動画を観ていただき、ありがとうございます(^^)
Facebookにシェアさせていただきました。何回も見直しています
ありがとうございます(^^)
最期の隠し子笑った。インタビュアーうまいなぁ。