【男子200m世界歴代"3位"】ノア・ライルズ:2019年~2022年 レース集
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2024
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BGM:3rd Prototype - I Know【NCS Release】 • 3rd Prototype - I Know...
0:00~:200m / 19"50
0:44~:100m / 9"86 PB
1:08~:200m / 19"52
1:46~:4x100mR / 37"10 NR
2:36~:200m / 19"31 NR,PB
※NR:National Record(国際記録) PB:Personal Best(自己記録)
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【プロフィール】
名前:ノア・ライルズ(Noah Lyles)
国籍:米国(United States of America)
生年月日:1997/7/18
身長:180cm
体重:70kg
Twitter:@LylesNoah
Instagram:@nojo18
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【自己ベスト】
60m:6秒43(2024年)世界歴代10位タイ
100m:9秒81(2024年)、9秒80w(2023年/2024年)
150m:14秒41(2024年)直送路世界歴代2位タイ、米国記録
200m:19秒31(2022年)世界歴代3位、米国記録
300m:31秒87(2017年)
200m自己記録の19秒31の後半100mのラップタイムは世界歴代2位の19秒26を保持するヨハン・ブレークによる9秒04に次ぐタイム、9秒16と、ウサイン・ボルトの保持する世界記録19秒19のラップタイム、9秒27を上回りました。
ノア・ライルズは安定したフォームが特徴的な後半型の選手。
100mも走るが、専門は200m。
2019年世界陸上競技選手権ドーハ大会男子200m決勝では、19秒83を出し、4x100mリレー(アンカー)にも出場、37秒10の米国記録をマークしいずれも優勝した。
2022年世界陸上競技選手権オレゴン大会男子200m決勝では、19秒31(世界歴代3位・米国記録・自己記録)を出し、マイケル・ジョンソンが保持していた19秒32(世界歴代3位・米国記録いずれも当時)を26年ぶりに更新し優勝した。
彼の走りは全てのスプリンターの中で最も美しい。
力強く綺麗なフォームを200m続けられるの本当にすごいですよね!
後半の加速がバケモン
強さ×速さ=王者
ダイヤモンドリーグ・アメリカ選手権・世界大会どんな大会でも勝っていくし、優勝タイムも速い。強すぎるよ…
ほんとにその通りですよね!
個人的にオリンピックで金メダル取れなかったのは衝撃的でした(°д°)
まるでノアライルズみたいだな
間違いなく陸上界の次世代のスーパースター候補一番手だろうね
彼は『トップスピードにおいて 』腰の内部の筋肉を使うのが 他の一流スプリンターに比べて上手い‼️✨
だから 他の選手に比べて大腿骨が身体のより後方まで振られて力学的に( 空気抵抗 な ど の マイナス要因に打ち勝つ)アクセルをかけることが出来 それでもなお ピッチや体勢を崩さず強烈に後ろ脚を素早く前にもってくることが出来る!!
言い換えれば 彼は 足裏のカーボンプレートのしなり『発生!』的な蹴り を 他の選手よりも有効に(アクセルとして)利用できているんだ‼️✨☀️✨
最近は パウエルとかガトリン とかの 逆さVの字をぺっしゃんこにして膝関節以下を水平に前方にひっぱってくる 前さばきの走りから ライルズを筆頭に ナイトンとかテボゴとかヒューズとか このタイプの、(左から見たとき正にそのもの)N字形をぺっしゃんこにして足関節以下を水平に前方にひっぱってくる したがって 後ろアシが より高い位置で前に引きつけられ それゆえ(このタイプでは より大きく振られる傾向のある後ろ腕の引き戻し効果ともあいまって)着地前のまえ脚が股関節よりももっと高い位置から生えたがごとき脚になる効果を生み出しているであろう このタイプの走りをする選手が増えてきたように思う‼️ ボルトは 前後左右しなやかに動く体幹によって これらの中間を体現した走りだったのではないかと思う 。
[ 令和 5 年 9 月 7 日 木曜日 ]
勉強になります。
I want to be like him someday.
ライルズはずっと前半前半って言われてきたけど、60mで6.43s取ってから、手のつけようがなくなった気がする
@@daiciyz4220
もうなんか無敵感すごいですよね笑
100m9秒7台も可能なんじゃないですかね笑
ライルズが抜かれたとこ見たことない
東京オリンピックでは3位でしたけど安定感半端ないですよね!
ほとんどのレースで優勝してる✨
編集好きすぎ
@@vibals-com ありがとうございます!
しばらく動画投稿できてないですけど近いうちにまた出すのでぜひ見てください!