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蒼崎橙子の「片付けを分身にやらせようと思ったが全員自分なのでみんなでゴロゴロしてる」的な状態好き
らっきょ見たけど式の在り方がどれほどいいか思い知らされたわ
愛歌も自身の力だけでは人理定礎は崩せないからビーストの力を使おうとしてたってのを考えると根源接続者だからって力は無制限じゃないってことなんだと思う(人の器じゃ出せる力に限界があるみたいな)。だからアルクにも劣るんだろうなと
作中で結構言われる「存在規模(スケール)」という点でアルクの方がとんでもなく差があるから万能性で根源接続者の方が上としても、出力差で負けるからアルクに劣る的な根源接続者が世界を新しい法則で塗り替えようとしても、アルクの操る地球の法則が圧し返して世界の塗り替えを阻止できるみたいな
@@junk438 いいようにやられはしない…何が何でも!を地で行く地球全宇宙規模なら塵芥な星かもしれないけど星の視線から見たら人間規模の超常存在なんて掌の上か
【根源】06:30到達者06:52ゼル翁/宝石翁【抑止力】にすれば、【観測衛星】扱いなのかなぁ?07:38アインツベルンの祖の師匠08:35蒼崎家の当主【三代目】09:55【接続者】10:07【両儀式】器=両儀☯️🚺人格➡️式🚹人格➡️織11:47沙条愛歌【全知全能】但し危険物扱い
よく見るとカウレス君のパソコンに素晴らしいものが映ってるじゃないか
つまりシリアスな「催眠わからせおじさん」か<ゴドーワード
世界に対して命令できるってイメージが良いと思う
魂の物質化された世界…そう、サーヴァントユニバース…
3:05 電子機器使う事忌み嫌う魔術師は若輩者が多く、熟練している魔術師はもう魔術なんてオワコンだよなーガハハと積極的に電子機器使っているのが現状であったりする
時臣先生………。
実際ロード・バリュエレータとかは携帯音楽プレーヤーを2004年くらいのまだ一般人でも使う人は多くない時代に愛用してたからね
魔法を獲得したら根源に至れるのって、誰にも出来ないこと(魔法)を実現したとしてもその元ネタは根源にあるはずだから、自動的に根源からその世界に直通の道(魔法)ができるってことなのかな
むしろ根源に到達しようとした魔術師ほど遠ざかって到達する才能がない若しくは到達する気がない人ほど近付くんじゃね?
だとしたらぐだめっちゃ危ねーじゃねぇかよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@蒼キ炎ノ魔術講師 式さんや愛歌さんも当てはまると思っている。到達する気がない人達だし。他はロードの方々。何世代も重ねているのに青崎家や衛宮家に先を越されたり越されかけたりと。
冬木御三家がわざわざ英霊を呼んでるのは、元々根源に近い所にある英霊の座に向かう孔を座に戻ろうとする英霊の魂でぶち抜いて、その隙に根源に至ろうとしてるから ぐだももしかしたら…
@@yuyu8565 異常なだけであって特別じゃないから安心せえ素養もなければその気もないだろうし
まあ普通のツバメじゃなく、魔獣とかの類だったみたいだけどなー
結論、愛歌はまじでやばい
両儀式は根源接続者である→ほうほうアラヤソウレンは両儀式を利用して抑止力をかいくぐり、根源への到達をなそうとした。→お、ええやん。しかしてその方法とは?自分の脳を両儀式のそれと交換する!→は????そもそもそれでうまくいくんか???
衛宮パパ、プッチ神父とやりたいことほぼ同じなのウケるよな
一応式と愛歌だと接続者としては式が格上だった気がする
根源とは辿り着こうとしたものはたどり着けず、たどり着いたものはそれが根源とは解らず根源に至った者は魔法使いになるが、魔法使いになるには根源に至らねばならないそんなワケが分からず、考えるコト自体がどうしょうもない無い「なにか」だと思っています
魔法使いはいても魔法師がいないのはもう根源にいたっているから研究する必要がないだと思った。
剣式が強化されてとても嬉しいただ後のレディアヴァロンのためにピックアップは引かないものとする宝具レベル3やし大丈夫やろ
本当にそれで満足なのだろうかこれからいつ復刻されるか分からないのに宝具3で我慢できるのだろうか?目指せ宝具5の精神で行きましょう
水着鯖星5鯖が三体出るらしいので貯めるべきですね
そんなでるの水着鯖
@@kii5026 人類悪おったわ
わい剣式発出の時諭吉16人かかったの思い出して今また枕濡らしてるその後確定かなんかで被らせて宝具2なってる…
第五は可能性の集約とかそんなんやと思ってるわ確率みたいに存在するものそこにあるものを操作するんじゃなくてあり得たかもしれない、そうなるかもしれないとかあやふやなものを力技で可能にするみたいな
7:18つまりきのこは第二魔法の使い手=魔導元帥!?
この世の全てがそこにある・・・ワンピース?
カウレスくんApocryphaでもパソコン部屋に置いてましたもんねw
魔術師の友達とかスマホ持ってなくて連絡めんどくさそう(小並感)
実際の所、型月宇宙自体が巨大な霊子ネットワークなんだよねぇ…
川登って源流目指すって魔術師ってなんか鮭みたいっすね
そして熊に食べられるんですね...
面白い発想だね、横から失礼するけど宜しいかな?貴方方の発想の面白さに敬意を評し私からささやかな贈り物を送ろう。ア・バオ・ア・クゥー(ア・バオア・クーとも)という幻獣はご存知だろうか?1957年に作家のホンヘ・ルイス・ボルヘスが発表した「幻獣辞典」に登場する幻獣の事なのだが、この幻獣はチトールにある「勝利の塔」に住むという。(※注1)「勝利の塔」には屋上に通じる螺旋階段があり、ア・バオ・ア・クゥーは塔の最下層に眠っているのだが"誰か"(巡礼者とも)がこの螺旋階段を登り始めると目覚めて階段を登る者の影にまとわり付く。ア・バオ・ア・クゥーは人間の影に敏感で、体全体で物事を見ることが可能であり、触れた感覚は桃の皮のようだと言われる。しかし、その色は透明に近く、姿形がはっきりしない。ア・バオ・ア・クゥーは"誰か"が螺旋階段の外側を一段登る毎に色味を増し、青みがかった光が輝きを放つ。そして、螺旋階段の最上段に着いた時に完全な姿を表す。だが、塔の最上段に登った者は涅槃(※注2)に達していかなる影も落とさなくなる為、影に付き従うア・バオ・ア・クゥーはいつも最上段まで登る事が出来ないでいる。完全な姿に慣れない(※注3)ア・バオ・ア・クゥーは苦痛に苛まれ色も輝きも失い、絹の擦れるような悲鳴をあげる。また、"誰か"が塔への登頂を途中で投げ出し階段を降りるとア・バオ・ア・クゥーは最初の段に転がり落ち倒れ伏し次に塔へ挑む"誰か"を待ち続ける。そんなア・バオ・ア・クゥーもただ一度だけ最上段に登りつめた事があるという。(※注4)※注1……舞台になっている「勝利の塔」はインドのチトールにあるという ついでに言えば、「千夜一夜物語」にも繋がっている。 ……型月世界、もといFGOに千夜一夜物語に精通した御仁がいる 後の言いたい事は判るだろか? 多分、判るはずだと思う。※注2……涅槃を「真理」や「根源」と読み替えれば型月世界でも通用する※注3……ア・バオ・ア・クゥーの望みは「完全体になる事」だろう 奇しくもそれは、型月世界で言う魔術師の掲げる 各々の"研究テーマ"の様なものとも言える。 ア・バオ・ア・クゥーの掲げる研究テーマはズバリ 「自らが完全体となる事で根源に到達する」となるだろう。 そのままだろ!と言うツッコミは無しの方向で、恐縮である。※注4……よって、ア・バオ・ア・クゥーは再び根源への再帰を狙い 自らの出来る手法を使って長い時を何度もリトライしている。 それを辞めた時がア・バオ・ア・クゥーが絶望する時でもあり 某魔法少女の作品に登場する"非常によく似た娘"と同じく 何かしらの大きな変化はあるとも予想できる。 ……ん、誰かって? それは、「時間遡行をする黒い娘」さ!さて、大体の贈り物についての把握は出来たであろうから"本題"に入る。@user-dj1cv5gx1s氏の「川登って源流目指す魔術師ってなんか鮭みたいっすね」だが川を「勝利の塔」とするならば、源流とは涅槃の事になる。同時に、魔術師とは「勝利の塔」を登頂せんとする"誰か"であり鮭となるよって、それぞれ当てはめる事が可能である。(一応、根源へ至る事に対して熱心に研究し歩み続ける魔術師は 視点を変えれば「巡礼者」とも呼べなくも無いので要項は満たす)@user-qu5lu4pg4k氏の「そして熊に食べられるんですね……」だがア・バオ・ア・クゥーを川(「勝利の塔」)を根城にする熊とするなら涅槃(根源)に至る方法が、最終段の一つ手前の段まで上り詰めた鮭(魔術師)を食べる(この場合は"取り込む"でも可とする)事でア・バオ・ア・クゥーは自らの望みである「完全体」となり悲願である最終段を踏む事が出来、涅槃(根源)に至れるとなる。(※注5)※注5……注4で触れた"ある魔法少女"が後に何をしたのかを知るなら これもまた、"本当によく似ている点"だと私は思う。 詳しくは調べるか作品を視聴してくれ。 ア・バオ・ア・クゥーはあくまで作品は違えど他の作品どうしを 繋ぎ合わせる事が可能な「中継地点」としての役割を持たせ 紹介しているので、"魔法や魔術に貴賤なし"と捉えてくれると 敢えて紹介した手前助かる。ここまでは理解のほど、宜しいかな?では、もう一ついこう。中国には「鯉が滝を登ると龍になる」という伝承がある。鮭を魔術師とするなら、鯉はそれ以外の"誰か"なのだろう。ならば、滝を登るとは「勝利の塔」とは別のより険しい別ルートでありそこを登り切った鯉(魔術師以外の"誰か")は龍になるのだろう。勿論、この場合の龍とは"根源へ至る事であり、魔法への到達"となる。……この例えで言うなら、衛宮士郎は間違いなく『龍』となっている。何故なら、固有結界という魔法の習得に至ったからである。一応、補足ではあるが衛宮士郎は魔術師というにはあまりにも未熟で聖杯戦争という「激流の如き実戦での経験」を積み、生き残る過程で彼自身、自らの滝を登り切り固有結界を習得したとも言えなくもない。ついでに、衛宮士郎並びに英霊エミヤシロウの扱う二振りの剣「干将・莫耶」は中国に伝わる剣なので割りとしっくりくると思う。……さて、如何だっただろうか? 贈り物には満足出来たかな?私が"この手の話"に出張ってきたので締めの挨拶をせねばならない。こうして愛された伝承とその神秘は終焉を迎えるのでした。 おしまい。質問があればどうぞ。
こんな混乱する話を作るキノコ先生は一体何者なんだろうか
イレギュラーすぎて解説されないエレナさん・・・
月リメの設定再定義の影響で遠野魔眼の見た目が根源のイメージ画像と酷似する感じになってるよな
玄霧先生は、小説とアニメで設定が違うらしいのでややこしいですよね。
最近アニメ見てクソ雑魚になってて悲しかったです…
あれ? 統一言語って、世界に語りかけて意味を決定する能力って書いたあった気がする
愛歌は何でも知れるが故、自分を知ることは鍵をかけた結果があれか・・・個人的に青子の魔法は時間旅行 (自分がどこぞの時間に行く) ではなく、時間を呼び寄せるものではないか (テレポートとアポート) と考えている。
どれだけの研鑽も、一部の天才や変態には、勝てないといふことなのでしょうか…(笑)今回も、難しい内容を分かりやすく解説頂きありがとうございます❗
“蒼崎橙子レベルであれば魔術回路で携帯機器程度の計算ができるので機械に頼っているようでは魔術師として未熟”はぁ〜なるほど…ん?いやソイツ魔術師としてトップクラスですやん…封印指定だが???
皐月さんのは相貌失認に近いのかな?
遠坂のモーターボートのエンジンを壊すのは、むしろどうやってやったのか知りたいくらいだ。アーチャーがいたらかなり呆れるだろう。
全知全能というには満たされていない欠けた奴らばっかりという印象。殆どの到達者はあちら側に行ってしまうらしいけどそれなのにこちら側に居る時点でまぁ色々とあるのだろう
魔術師は根源を目指すけど…根源に近付きすぎると逆に抑止力に殺されるっていう…確か衛宮父が死んだ理由は抑止力が関係してるって話じゃなかったっけ?
根源のゲートをこじ開けようとすると抑止力システムで56される。 切嗣の父ちゃんは抑止力とかは関係なくしんじゃった
切嗣が殺しただけだよ
泥浴びたからやないっけ?
@@かにかま-p3y これZeroで語られた切嗣の父の話やで
@@PH4N7OlVl 恥ずかし!
ユスティーツァも魔法使えましたよねそういえば..
ウルトラマンヒカリの「魂の固形化技術」により、ウルトラマン世界において第三魔法は魔術に転落した・・・そう認識した時からウルトラマンヒカリやアーブギアを見るたびにアハト爺がボーゼンと灰になる絵が浮かんで困るw
よし今回のピックアップで式ゲットするぞ(*‘ω‘ *)
個人的にですが、根源接続者は神より上なのかなとか思ってました。
明記があったかは忘れたけどそもそも神自体が根源接続者(概念)じゃなかったっけだから神代の魔術師は神を通して根源の力を使えるから現代と別格って話だったはず。両儀式とか沙条愛歌はあくまでも人間ベースだから力が十全に使えないのでは?まぁオリュンポスの神々がテラフォーミングロボットだった時点で他の神もだいぶ怪しい所あるけど
例えばビーストは全員接続者の格上的存在だしティアマトみたいな神話の主神的存在は完全体だと根源そのものみたいだねただそれらの存在ですら結果的に科学に駆逐されてるわけで型月世界の科学ってなんなんだろうねって
@@riva4124 大昔は生命誕生のプロセスや星の運行の様な世界を構成する全てが神秘のヴェールに包まれていた訳だしそこまでおかしい話でもない気もする
両儀式ならブリテンの救済も簡単にできちゃうのかな?
統一言語とかギルガメッシュ使えないのかな?仮にも世界が一つだった頃の王だし
事件簿で出たクリーも魔術使いだったけ?てか、ぐだも礼装頼みとはいえ、魔術使いになるのかな?
事件簿はそこそこ魔術使い出てる
神様になりたいなら、クリエイターにでもなればいいのにね。小説家でも漫画家でもゲームデザイナーでもいいけどさ。
剣式の強化見直して欲しい方いますよね・・・?
剣式さんクソみたいな強化で泣いてますよ🫠
麻煩中文字幕!!!!!
蒼崎橙子の「片付けを分身にやらせようと思ったが全員自分なのでみんなでゴロゴロしてる」的な状態好き
らっきょ見たけど式の在り方がどれほどいいか思い知らされたわ
愛歌も自身の力だけでは人理定礎は崩せないからビーストの力を使おうとしてたってのを考えると根源接続者だからって力は無制限じゃないってことなんだと思う(人の器じゃ出せる力に限界があるみたいな)。だからアルクにも劣るんだろうなと
作中で結構言われる「存在規模(スケール)」という点でアルクの方がとんでもなく差があるから万能性で根源接続者の方が上としても、出力差で負けるからアルクに劣る的な
根源接続者が世界を新しい法則で塗り替えようとしても、アルクの操る地球の法則が圧し返して世界の塗り替えを阻止できるみたいな
@@junk438 いいようにやられはしない…何が何でも!を地で行く地球
全宇宙規模なら塵芥な星かもしれないけど星の視線から見たら人間規模の超常存在なんて掌の上か
【根源】
06:30到達者
06:52ゼル翁/宝石翁
【抑止力】にすれば、【観測衛星】扱いなのかなぁ?
07:38
アインツベルンの祖の師匠
08:35
蒼崎家の当主【三代目】
09:55【接続者】
10:07【両儀式】
器=両儀☯️
🚺人格➡️式
🚹人格➡️織
11:47沙条愛歌
【全知全能】但し危険物扱い
よく見るとカウレス君のパソコンに素晴らしいものが映ってるじゃないか
つまりシリアスな「催眠わからせおじさん」か<ゴドーワード
世界に対して命令できるってイメージが良いと思う
魂の物質化された世界…そう、サーヴァントユニバース…
3:05 電子機器使う事忌み嫌う魔術師は若輩者が多く、熟練している魔術師はもう魔術なんてオワコンだよなーガハハと積極的に電子機器使っているのが現状であったりする
時臣先生………。
実際ロード・バリュエレータとかは携帯音楽プレーヤーを2004年くらいのまだ一般人でも使う人は多くない時代に愛用してたからね
魔法を獲得したら根源に至れるのって、誰にも出来ないこと(魔法)を実現したとしても
その元ネタは根源にあるはずだから、自動的に根源からその世界に直通の道(魔法)ができるってことなのかな
むしろ根源に到達しようとした魔術師ほど遠ざかって到達する才能がない若しくは到達する気がない人ほど近付くんじゃね?
だとしたらぐだめっちゃ危ねーじゃねぇかよ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@蒼キ炎ノ魔術講師 式さんや愛歌さんも当てはまると思っている。
到達する気がない人達だし。
他はロードの方々。何世代も重ねているのに青崎家や衛宮家に先を越されたり越されかけたりと。
冬木御三家がわざわざ英霊を呼んでるのは、元々根源に近い所にある英霊の座に向かう孔を座に戻ろうとする英霊の魂でぶち抜いて、その隙に根源に至ろうとしてるから ぐだももしかしたら…
@@yuyu8565 異常なだけであって特別じゃないから安心せえ
素養もなければその気もないだろうし
まあ普通のツバメじゃなく、魔獣とかの類だったみたいだけどなー
結論、愛歌はまじでやばい
両儀式は根源接続者である
→ほうほう
アラヤソウレンは両儀式を利用して抑止力をかいくぐり、根源への到達をなそうとした。
→お、ええやん。しかしてその方法とは?
自分の脳を両儀式のそれと交換する!
→は????そもそもそれでうまくいくんか???
衛宮パパ、プッチ神父とやりたいことほぼ同じなのウケるよな
一応式と愛歌だと接続者としては式が格上だった気がする
根源とは辿り着こうとしたものはたどり着けず、たどり着いたものはそれが根源とは解らず
根源に至った者は魔法使いになるが、魔法使いになるには根源に至らねばならない
そんなワケが分からず、考えるコト自体がどうしょうもない無い「なにか」だと思っています
魔法使いはいても魔法師がいないのはもう根源にいたっているから研究する必要がないだと思った。
剣式が強化されてとても嬉しい
ただ後のレディアヴァロンのためにピックアップは引かないものとする
宝具レベル3やし大丈夫やろ
本当にそれで満足なのだろうかこれからいつ復刻されるか分からないのに宝具3で我慢できるのだろうか?目指せ宝具5の精神で行きましょう
水着鯖星5鯖が三体出るらしいので貯めるべきですね
そんなでるの水着鯖
@@kii5026 人類悪おったわ
わい
剣式発出の時諭吉16人かかったの思い出して今また枕濡らしてる
その後確定かなんかで被らせて宝具2なってる…
第五は可能性の集約とかそんなんやと思ってるわ
確率みたいに存在するものそこにあるものを操作するんじゃなくて
あり得たかもしれない、そうなるかもしれないとかあやふやなものを力技で可能にするみたいな
7:18つまりきのこは第二魔法の使い手=魔導元帥!?
この世の全てがそこにある・・・ワンピース?
カウレスくんApocryphaでもパソコン部屋に置いてましたもんねw
魔術師の友達とかスマホ持ってなくて
連絡めんどくさそう(小並感)
実際の所、型月宇宙自体が巨大な霊子ネットワークなんだよねぇ…
川登って源流目指すって魔術師ってなんか鮭みたいっすね
そして熊に食べられるんですね...
面白い発想だね、横から失礼するけど宜しいかな?
貴方方の発想の面白さに敬意を評し私からささやかな贈り物を送ろう。
ア・バオ・ア・クゥー(ア・バオア・クーとも)という幻獣は
ご存知だろうか?
1957年に作家のホンヘ・ルイス・ボルヘスが発表した「幻獣辞典」に
登場する幻獣の事なのだが、この幻獣はチトールにある「勝利の塔」に
住むという。(※注1)
「勝利の塔」には屋上に通じる螺旋階段があり、
ア・バオ・ア・クゥーは塔の最下層に眠っているのだが
"誰か"(巡礼者とも)がこの螺旋階段を登り始めると目覚めて
階段を登る者の影にまとわり付く。
ア・バオ・ア・クゥーは人間の影に敏感で、体全体で物事を見ることが
可能であり、触れた感覚は桃の皮のようだと言われる。
しかし、その色は透明に近く、姿形がはっきりしない。
ア・バオ・ア・クゥーは"誰か"が螺旋階段の外側を一段登る毎に
色味を増し、青みがかった光が輝きを放つ。
そして、螺旋階段の最上段に着いた時に完全な姿を表す。
だが、塔の最上段に登った者は涅槃(※注2)に達して
いかなる影も落とさなくなる為、影に付き従うア・バオ・ア・クゥーは
いつも最上段まで登る事が出来ないでいる。
完全な姿に慣れない(※注3)ア・バオ・ア・クゥーは苦痛に苛まれ
色も輝きも失い、絹の擦れるような悲鳴をあげる。
また、"誰か"が塔への登頂を途中で投げ出し階段を降りると
ア・バオ・ア・クゥーは最初の段に転がり落ち倒れ伏し
次に塔へ挑む"誰か"を待ち続ける。
そんなア・バオ・ア・クゥーもただ一度だけ最上段に
登りつめた事があるという。(※注4)
※注1……舞台になっている「勝利の塔」はインドのチトールにあるという
ついでに言えば、「千夜一夜物語」にも繋がっている。
……型月世界、もといFGOに千夜一夜物語に精通した御仁がいる
後の言いたい事は判るだろか? 多分、判るはずだと思う。
※注2……涅槃を「真理」や「根源」と読み替えれば型月世界でも通用する
※注3……ア・バオ・ア・クゥーの望みは「完全体になる事」だろう
奇しくもそれは、型月世界で言う魔術師の掲げる
各々の"研究テーマ"の様なものとも言える。
ア・バオ・ア・クゥーの掲げる研究テーマはズバリ
「自らが完全体となる事で根源に到達する」となるだろう。
そのままだろ!と言うツッコミは無しの方向で、恐縮である。
※注4……よって、ア・バオ・ア・クゥーは再び根源への再帰を狙い
自らの出来る手法を使って長い時を何度もリトライしている。
それを辞めた時がア・バオ・ア・クゥーが絶望する時でもあり
某魔法少女の作品に登場する"非常によく似た娘"と同じく
何かしらの大きな変化はあるとも予想できる。
……ん、誰かって? それは、「時間遡行をする黒い娘」さ!
さて、大体の贈り物についての把握は出来たであろうから"本題"に入る。
@user-dj1cv5gx1s氏の
「川登って源流目指す魔術師ってなんか鮭みたいっすね」だが
川を「勝利の塔」とするならば、源流とは涅槃の事になる。
同時に、魔術師とは「勝利の塔」を登頂せんとする"誰か"であり鮭となる
よって、それぞれ当てはめる事が可能である。
(一応、根源へ至る事に対して熱心に研究し歩み続ける魔術師は
視点を変えれば「巡礼者」とも呼べなくも無いので要項は満たす)
@user-qu5lu4pg4k氏の
「そして熊に食べられるんですね……」だが
ア・バオ・ア・クゥーを川(「勝利の塔」)を根城にする熊とするなら
涅槃(根源)に至る方法が、最終段の一つ手前の段まで上り詰めた
鮭(魔術師)を食べる(この場合は"取り込む"でも可とする)事で
ア・バオ・ア・クゥーは自らの望みである「完全体」となり
悲願である最終段を踏む事が出来、涅槃(根源)に至れるとなる。
(※注5)
※注5……注4で触れた"ある魔法少女"が後に何をしたのかを知るなら
これもまた、"本当によく似ている点"だと私は思う。
詳しくは調べるか作品を視聴してくれ。
ア・バオ・ア・クゥーはあくまで作品は違えど他の作品どうしを
繋ぎ合わせる事が可能な「中継地点」としての役割を持たせ
紹介しているので、"魔法や魔術に貴賤なし"と捉えてくれると
敢えて紹介した手前助かる。
ここまでは理解のほど、宜しいかな?
では、もう一ついこう。
中国には「鯉が滝を登ると龍になる」という伝承がある。
鮭を魔術師とするなら、鯉はそれ以外の"誰か"なのだろう。
ならば、滝を登るとは「勝利の塔」とは別のより険しい別ルートであり
そこを登り切った鯉(魔術師以外の"誰か")は龍になるのだろう。
勿論、この場合の龍とは"根源へ至る事であり、魔法への到達"となる。
……この例えで言うなら、衛宮士郎は間違いなく『龍』となっている。
何故なら、固有結界という魔法の習得に至ったからである。
一応、補足ではあるが衛宮士郎は魔術師というにはあまりにも未熟で
聖杯戦争という「激流の如き実戦での経験」を積み、生き残る過程で
彼自身、自らの滝を登り切り固有結界を習得したとも言えなくもない。
ついでに、衛宮士郎並びに英霊エミヤシロウの扱う二振りの剣
「干将・莫耶」は中国に伝わる剣なので割りとしっくりくると思う。
……さて、如何だっただろうか? 贈り物には満足出来たかな?
私が"この手の話"に出張ってきたので締めの挨拶をせねばならない。
こうして愛された伝承とその神秘は終焉を迎えるのでした。 おしまい。
質問があればどうぞ。
こんな混乱する話を作るキノコ先生は一体何者なんだろうか
イレギュラーすぎて解説されないエレナさん・・・
月リメの設定再定義の影響で遠野魔眼の見た目が根源のイメージ画像と酷似する感じになってるよな
玄霧先生は、小説とアニメで設定が違うらしいのでややこしいですよね。
最近アニメ見てクソ雑魚になってて悲しかったです…
あれ? 統一言語って、世界に語りかけて意味を決定する能力って書いたあった気がする
愛歌は何でも知れるが故、自分を知ることは鍵をかけた結果があれか・・・
個人的に青子の魔法は時間旅行 (自分がどこぞの時間に行く) ではなく、
時間を呼び寄せるものではないか (テレポートとアポート) と考えている。
どれだけの研鑽も、一部の天才や変態には、勝てないといふことなのでしょうか…(笑)
今回も、難しい内容を分かりやすく解説頂きありがとうございます❗
“蒼崎橙子レベルであれば魔術回路で携帯機器程度の計算ができるので機械に頼っているようでは魔術師として未熟”
はぁ〜なるほど…ん?
いやソイツ魔術師としてトップクラスですやん…
封印指定だが???
皐月さんのは相貌失認に近いのかな?
遠坂のモーターボートのエンジンを壊すのは、むしろどうやってやったのか知りたいくらいだ。アーチャーがいたらかなり呆れるだろう。
全知全能というには満たされていない欠けた奴らばっかりという印象。殆どの到達者はあちら側に行ってしまうらしいけどそれなのにこちら側に居る時点でまぁ色々とあるのだろう
魔術師は根源を目指すけど…
根源に近付きすぎると逆に抑止力に殺されるっていう…
確か衛宮父が死んだ理由は抑止力が関係してるって話じゃなかったっけ?
根源のゲートをこじ開けようとすると抑止力システムで56される。
切嗣の父ちゃんは抑止力とかは関係なくしんじゃった
切嗣が殺しただけだよ
泥浴びたからやないっけ?
@@かにかま-p3y これZeroで語られた切嗣の父の話やで
@@PH4N7OlVl 恥ずかし!
ユスティーツァも魔法使えましたよねそういえば..
ウルトラマンヒカリの「魂の固形化技術」により、ウルトラマン世界において第三魔法は魔術に転落した・・・
そう認識した時からウルトラマンヒカリやアーブギアを見るたびにアハト爺がボーゼンと灰になる絵が浮かんで困るw
よし今回のピックアップで式ゲットするぞ(*‘ω‘ *)
個人的にですが、根源接続者は神より上なのかなとか思ってました。
明記があったかは忘れたけどそもそも神自体が根源接続者(概念)じゃなかったっけ
だから神代の魔術師は神を通して根源の力を使えるから現代と別格って話だったはず。
両儀式とか沙条愛歌はあくまでも人間ベースだから力が十全に使えないのでは?
まぁオリュンポスの神々がテラフォーミングロボットだった時点で他の神もだいぶ怪しい所あるけど
例えばビーストは全員接続者の格上的存在だしティアマトみたいな神話の主神的存在は完全体だと根源そのものみたいだね
ただそれらの存在ですら結果的に科学に駆逐されてるわけで型月世界の科学ってなんなんだろうねって
@@riva4124 大昔は生命誕生のプロセスや星の運行の様な世界を構成する全てが神秘のヴェールに包まれていた訳だしそこまでおかしい話でもない気もする
両儀式ならブリテンの救済も簡単にできちゃうのかな?
統一言語とかギルガメッシュ使えないのかな?仮にも世界が一つだった頃の王だし
事件簿で出たクリーも魔術使いだったけ?
てか、ぐだも礼装頼みとはいえ、魔術使いになるのかな?
事件簿はそこそこ魔術使い出てる
神様になりたいなら、クリエイターにでもなればいいのにね。小説家でも漫画家でもゲームデザイナーでもいいけどさ。
剣式の強化見直して欲しい方いますよね・・・?
剣式さんクソみたいな強化で泣いてますよ🫠
麻煩中文字幕!!!!!