科学が挑む「意識」の謎:エントロピーから量子力学そしてAIまで徹底解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @くまがいよしゅあ
    @くまがいよしゅあ หลายเดือนก่อน +4

    意識は無形で死後も永生すると
     言われていますね。 😊😄😌

    • @知的探求心の発掘
      @知的探求心の発掘  หลายเดือนก่อน +2

      コメントありがとうございます!“意識は無形で死後も永生する”という考え方は、いろいろな哲学や宗教的伝統でも語られていますよね。いっぽうで、科学的にはまだはっきりとした結論が出ていない分野でもあるので、とても興味深いテーマだと思います。私も今後、新しい研究や議論を追いかけながら、いろいろな視点を取り入れて考察していきたいです。これからもお気軽にコメントしていただけると嬉しいです!

    • @くまがいよしゅあ
      @くまがいよしゅあ หลายเดือนก่อน +1

      @@知的探求心の発掘 科学は有形から無形
       へと 研究の対象を広げてきていますね  
        やがて神様の正体も わかるかも     
          知れませんね。  😊😌

    • @くまがいよしゅあ
      @くまがいよしゅあ หลายเดือนก่อน +1

      @@知的探求心の発掘 科学は有形から無形
      へと 研究の対象を広げてきていますね。
        そのうち 神様の正体も分かるかも
          知れませんね。 😊😌

    • @くまがいよしゅあ
      @くまがいよしゅあ หลายเดือนก่อน +1

      @@知的探求心の発掘 科学は有形から無形
      へと 研究の対象を広げてきていますね。
       そのうち 神様の正体も分かるかも
         知れませんね。 😊😌

  • @kouseiyamada1402
    @kouseiyamada1402 หลายเดือนก่อน +2

    意識とは関心であり、関心とは何らかのアウトプットの為の準備行為であると考えるといいでしょう。即ち、アウトプットの必要性が知識やその結論を用意する準備行為を促進するということです。テストが有り、その結果が様々に結果をもたらすから勉強するんですよね。そして、テストの様なわけではなくても、自発的に出版したり論文を書いたりするわけですよね。そんなに間違っていないと思います。その意味において、初発の関心は生活環境に左右されますが、その準備行為は正確性の検証をしながら論だてする事になります。AIの場合はその解の確率計算を、新たな知識を加えながら再考していくことになります。一度処理された解答を再度生成系システムに投入して再計算して繰り返し解答を得る作業です。人間の場合は、この正確性の検証は人によって差が出ますし、その手法を持たない人は曖昧さの中から短絡的解答を導き出すことになります。これを間違いと呼んだり妄想と呼ぶわけです。従って、意識の本質は関心と言えます。関心が無いと何も始まらないという事です。

    • @知的探求心の発掘
      @知的探求心の発掘  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      「意識とは関心であり、関心とは何らかのアウトプットのための準備行為である」という視点はとてもおもしろいですね。確かに、何かを学ぶ際にはアウトプットの必要性が大きく影響を与えると私も感じます。テストの例であれば、結果を出すために知識を得る→学習するというサイクルが生まれますし、研究論文を書くにしても、最初に「これを解明したい」「これを公表したい」という“関心”があるからこそ、学問的な裏づけや検証を行いますよね。
      また、「AIの場合はその確率計算を、新たな知識を加えながら再考していく」というご指摘も非常に興味深いです。人間の思考における検証の仕方や、経験を通した“好み”や“趣味”のフィルターなど、AIとは違うアプローチが入り込むところは意識研究でも注目されるポイントだと感じます。
      私も動画づくりを通して、意識や関心が生まれるプロセスや、その結果として生まれるアウトプットについて掘り下げたいと思っていましたので、このようなコメントをいただけてとても嬉しいです。今後また関連するテーマを扱う際にも参考にさせていただきますね。今後ともよろしくお願いいたします!

  • @孝之朝倉
    @孝之朝倉 หลายเดือนก่อน +1

    こんにちは。
    私は哲学科を卒業しましたが意識とはの入り口点の解説には良く纏められています。
    ここ20年は数多くの著名な心の哲学やらの哲学書、量子力学の啓蒙書を読み同じように考えて来ました、ただ量子力学が余りにも日常感覚と馴染ま無いなか、逆に神秘化され意識の謎に量子力学を結びつける方向には不賛成です。
    否定しているのでは無くまだ我々は量子力学のには考えなくてはならないことが沢山ありますから意識に量子力学を投入したくはありません。
    魂とか意識とかについては矢張り謎だらけでしか有りませんね。
    湘南の旅人。

    • @知的探求心の発掘
      @知的探求心の発掘  29 วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます。
      量子力学を意識の謎と安易に結びつけることへのご懸念、よくわかります。実際、量子力学は私たちの日常感覚とは大きくかけ離れていて、神秘化されやすい側面もありますよね。私自身も、「量子力学があれば意識のすべてが説明できる」という立場ではなく、むしろそうした可能性や議論の余地を幅広く紹介したいという思いで動画を作っています。
      魂や意識の問題は、哲学・科学どちらから見てもまだまだ謎だらけであり、今後もさまざまな角度から探求が進んでいくでしょう。私のチャンネルでは、あくまで学際的な視点を持ちつつも、決して特定の理論に飛びつくのではなく、多面的に検討するきっかけを作れたらと思っています。
      貴重なご意見をいただきありがとうございました。これからも動画をご覧いただけると嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

    • @孝之朝倉
      @孝之朝倉 29 วันที่ผ่านมา +1

      返信をありがとうございます。
      私は量子力学的解釈の発展がいつかは意識や魂の存立の問題として学として高度に成り立ち得ると信じている立場です。
      信じたい故に慎重に考えを、進めております。